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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4859:
参加希望 [×]
2022-09-04 13:05:37
(/了解です!銀魂も一部超次元バトルになり得るキャラはいますけどね...夜兎は特に。まぁキャラ作ります!複数キャラは可能ですかね?できたら二人組にしたいのですが。取り敢えずPF貼りますね)
名前 寂滅
読み じゃくめつ
性別 男
年齢 不明
能力 数秒先の未来を予測する力
能力詳細 汎ゆる死線を潜り抜け、激しい修練において精神を擦り減らし五感を一時的に捨て去った結果手に入れた力であり、勘のその先に当たる感覚。第六感、しかし未来が見えるといえど付け入る隙はあり、至近距離の爆破、対応しきれないほどの速度での攻撃などなど見えたとしても対応不可な攻撃でダメージを与えることは可能となる。
容姿 https://picrew.me/share?cd=7nquFqysml(簡単なイメージです)
容姿詳細 銀髪に黒目、端正な顔立ちをした184cmの長身の男であり普段から黒いスーツにトレンチコートと丸メガネを着用している。
性格 冷酷無比で寡黙、何を考えているか全く読めないほどの無表情さを持つ。本来は、優しさも持ち合わせる紳士に近い人物では有るものの、その職業柄冷酷になる(これに関しては本人が全く気にしていないため本質的にも若干冷たい)
基本的に一人で行動することを好み、徒党を組むことはないがとある人物とは長年行動を共にしている。
備考 裏社会において名を馳せる人斬りの殺し屋であり、刀一本で銃火器とも渡り合うことさえできる人物。鉄を斬る事のできるほどの腕前と積み重ねられた圧倒的な経験によってその強さを確立してはいるものの、その戦闘スタイルも合って多人数相手はあまり得意ではない(といっても相当戦える)
噂では、銃弾を数発程度弾道を予測して避けたり、弾丸を切り裂いたりもできるとされている。
4860:
マリーゴールド [×]
2022-09-04 19:51:41
>レミュダ
マリーゴールド「あ……ねぇ、お前、レミュダっていうの…?」
(促されるまま椅子に座ると、そういえば相手の名を聞いていなかったので、先程相手の部下から呼ばれていた名前が初めて聞いたものだった。)
4861:
レミュダ [×]
2022-09-05 15:28:25
>椿、タマキ
(そういや……こいつも学園って通ったことあんのかな……。だとしたら、相当苦労したのかな……)
先にさ、ウチが借りてる部屋行かね?荷物邪魔じゃない?
(学園に入っていきながら、興奮している希空を見守るような目線でふと思ったことを浮かべているが、まぁ楽しそうならいっかと考えをやめ、レミュダの自室に行こうかと提案し)
>タマキ
何か方法あるなら……頼もうかな
(思えばタマキの能力をよく理解していないとここで気付かされるも、今更裏切られることは無いとタマキは信用して提案を受け入れるが)
ジン「俺も同行させてくれ!」
……ふざけんなコラ!!ウチからすりゃ、てめぇはシエラさんや神羅を利用しようとした"敵"だ!!
ジン「……利用できる程の力や金など……もう無い。……俺がシエラを信用して回復を望むだけだ……頼む……」
(突如ジンが頭を下げてでも同行を頼んでくるが、レミュダは、タマキへの説明も飛ばして激怒しジンの胸ぐらを掴む。しかし、ジンは抵抗もせずただ頼み込むことしかせず、そのまま沈黙になってしまうと)
>ルゼルマ
あぅ……!ちょ!落ち着けって……。
摩天楼の外のでっかい屋敷があって、そこにドロドロした奴で出来たでっかい化け物に遭った。……ドロドロだから引き裂いたぐらいじゃ死なないし、ボコボコにされたよ。……もう1人の奴が助けてくれたけど、もし"貫かれる"なら……そいつだったろうな。
クレイン
(摩天楼の外に……?一体何用で……?話からしてレミュダも"占いを受けた"ことになる……。占いをされてまでそんな危険地帯に行ったのは……理由があるはず)
(ルゼルマの勢いに揺られながらも、タマキと屋敷で対峙した化け物について話す。結果貫かれることは無かったが、レミュダには"未来が変わった"という実感はなかった。その横でクレインは手を出さない代わりにレミュダに対して思考を巡らし)
4862:
レミュダ [×]
2022-09-05 15:33:29
>マリーゴールド
あ、言ってなかったっけ。そう、レミュダ。……そういやあんたの名前も聞いてなかったね
(相手に言われてそういえばと気づき名を名乗る。加えて相手の名前を聞こうとすると)
4863:
マリーゴールド [×]
2022-09-05 15:48:59
>レミュダ
マリーゴールド「俺は……マリーゴールド、別に、好きに呼んで良いけれど」
(相手に名乗られ、自分も応える。好きに呼んでも構わないと後付けし)
4864:
レミュダ [×]
2022-09-06 13:07:43
>マリーゴールド
んじゃ、"マリー"ね。……あんたを置いたはいいけど、どうすっかな。
シエラ「……あら……レミュダ……帰ってたのね。……その子は?」
(マリーゴールドをひとまず置いたはいいが、この後どうするか、やはり考えていなかったようで、最早寛ぎに来ていると、アジトの2階からかなり弱った女性が降りてきて/私の前身キャラ使わせていただきます!)
4865:
マリーゴールド [×]
2022-09-06 13:14:09
>レミュダ シエラ
マリーゴールド「…………」
(2階から降りてきたシエラを何か言うでもなくぼーっと見詰め)
4866:
レミュダ [×]
2022-09-06 19:16:54
>マリーゴールド
あ、シエラさん。大丈夫?……こいつ殺し屋やってたんだけど、仕事なくて食べ物に困ってんだってさ。なんか役に立つかなと思って連れてきた
シエラ
「……そう。……ゆっくりするのは構わないわ……騒ぎを起こさないならね……。……で……私は何をしたらいい……?」
(このシエラもレミュダを信用しているのか、マリーゴールドを置いておくことを全く気にしていない様子。シエラはゆっくりと近づきマリーゴールドの隣に座る。マリーゴールドから直接要件を聞きたいのか、相手をじっと見つめ)
4867:
マリーゴールド [×]
2022-09-06 20:09:01
>レミュダ
マリーゴールド「何を……したら…?俺は………仕事が、欲しい…だから此処に来た………殺したい奴を教えてくれればすぐに殺る…」
(少しだけ考え込んだ後、自分は仕事が欲しい、誰か殺したい相手が居れば頼んでほしい、と簡単に自分の求めているものを話し)
4868:
レミュダ [×]
2022-09-06 21:28:38
>マリーゴールド
シエラ
「悪いけど……ここは私達が仕切ってる場所よ……。いるなら……私達で始末してる……。間に合ってるわ……。……それに……何も殺しだけが仕事じゃないでしょう……」
(シエラはマリーゴールドの言葉を聞くも、あまり手応えがない様子。しかしその後、シエラもマリーゴールドの事情を知らない故、殺し以外の仕事があるのではと話すも)
4869:
マリーゴールド [×]
2022-09-07 06:22:57
>レミュダ
マリーゴールド「………俺は…殺し以外分からない………ずっとその為に生きてきたから…だから、何が出来るのか、分からない………」
(相手の言葉に、自分は今まで殺ししかしてこなかったので、他に何をしたらいいか、何が出来るのかが分からないと俯く)
4870:
レミュダ [×]
2022-09-07 14:01:43
>マリーゴールド
シエラ
「……警備やボディーガード……いろいろあるでしょう。……襲ってくる奴に容赦をする必要はない……あなたの好きにすればいい。
……あなたは……仕事がしたいの……殺しがしたいの……?」
(相手の俯きにもやはり特に表情は変わらず話を続け、のちに2択になりそうな質問をする。恐らく殺しが目的なのか手段なのかを聞きたいようだ)
4871:
マリーゴールド [×]
2022-09-07 15:19:25
>レミュダ シエラ
マリーゴールド「──…分からない……「何かしたい」と思える程、感情を発露した事が無い………」
(その2択の質問も、矢張り分からない、自分自身何がしたいか等、考えた事が無かった、命令に従い、殺める、この命はその為にあったからだ。自分には何も無い事を改めて実感し、暗い顔をして)
4872:
タマキ [×]
2022-09-07 22:08:53
>アルジェさん
フィルニーナ「そ~んなに警戒しないでよ~、私は貴方達の味方、そして皆のアイドル、フィルニーナちゃんだぞ!よろっ☆」
(ナイフを向けられても怖がるどころか飄々とした態度であしらうと、影は中央の方へと移動。影の中から濃い青色の髪をおさげにした少女?が現れると、顔の横でピースしながら若干イタいポーズを決めながらアルジェさんの前に着地して)
「まぁ、そんな怖い顔しないでさぁ…情報教えてあげるって言ってんだからぁ、素直に人の好意は受けた方が良いよ~、お嬢さん?その占い師について私が知る限りの情報を教えてあげる。そいつの名前は…ルゼルマ。あは、これ名前言ったら私もダメージ受けるのかなぁ?あははっ!」
(やれやれといった感じに肩をすくめながらナイフを向けてくる相手の方へと歩み寄ると、くすくすと笑いながら揶揄うような口ぶりで話しかけ、特異な存在である自分を目にした相手の反応を楽しむかのようにくつくつと笑えばそのまま壁に寄りかかり。口封じの呪いすら揶揄うように笑いながらまずは名前を口にして/学園で会ったらよろしくです~、こっちから誘ったのに絡みにいけなくて申し訳ない…)
>椿さん レミュダさん
希空「まぁ、本当に?行きましょ行きましょ、ら~らら~♪」
(部屋に行くと聞くなりくるりと振り返り、目を輝かせながら二つ返事で部屋に行きたいと口にして。るんるんと鼻歌を歌いながら軽い足取りでついて行く。すれ違う学生や忙しなく動く先生達の姿をチラリと見つつ、この後の学園内の見学を楽しみにしながら部屋を目指していると建物らしき物が見えてきて)
>レミュダさん ジンさん
タマキ「まぁまぁ、喧嘩は後でいくらでも出来るっすから。今はシエラさんを助ける為に人手も欲しいですし、ここは拳を下ろして2人とも協力して欲しいっす!
「…(後で場所は伝える、夜になったら来てほしい…)…よし、もう少しでボク達の能力が使えるっす!さ、急ぐっすよ!」
(周りの客がザワザワし始める中、なんとか2人を落ち着かせようと喧嘩の仲裁に入る。色々と複雑な事情はあるんだろうけれど、今いがみ合っても時間は無駄に過ぎるだけ。シエラさんを助ける為には2人の力が必要だから一時的にでも協力して欲しいと話し、万が一アジトが襲われた際の"保険"としてある人物にも連絡を入れてから、善は急げとばかりに会計を済ませてカフェを出ようとして)
4873:
柊 [×]
2022-09-08 00:32:26
>レミュダさん、タマキさん
(ちょっと展開おまかせします。チャンスがあれば誰かぶちこみます)
>マリーゴールドさん
愛想と謙虚さですかね。とまあ冗談はこれくらいにして1人殺して精々日銭しか稼げていないならコストパフォーマンス悪過ぎではないですか?強盗するにしろ泥棒するにしろもう少しうまくやった方がいいですよ。(相手が普通の仕事につくにはどうしたらいいかとの問いにはそれなりな事を言うが相手の感じから最初は難しいだろうと思うも流石に今の方法は効率悪過ぎるのではと指摘するも普通に物取りは肯定する程度の倫理観で)
>ルゼルマさん
椿
……確かに確認した。無礼な対応を失礼した。しかし学園の治安維持の為なので気を悪くされるのは当然だが受け入れてほしい。……それでお節介な事にあの女は私も対象に入れたと聞いているが(相手の出して来た紙を拝見すればそれはあらかじめ柊から送られて来たものと同一の為相手の事を認め学帽を一度取り対応の謝罪をして、それとともに柊の連絡に柊の気まぐれか嫌がらせだろうが自分も対象に選ばれていた事も思いだし伝えて)
>寂滅さん
プロフ拝見しました。遅くなり申し訳ありません。うーん渋い仕事人さんですね。それと最近リコリスリコイルでも見ましたか?参加了承しましたので絡み文とか適当にお願いします。
(/お気づきだと思いますがレス頻度落ちます。運営用の返信のみの時もあると思いますので御了承のほどよろしくお願いします。)
4874:
寂滅 [×]
2022-09-08 01:10:33
(/ありがとうございます!リコリスリコイルは未履修ですねぇ...最近見たのはルパンの次元大介の墓標と血煙の石川五右衛門ですね。絡み文は明日出します!)
4875:
レミュダ [×]
2022-09-08 03:16:37
>マリーゴールド
シエラ
「……。まぁ……気持ちは分からなくもない……。今日1日……このアジト見張って頂戴。……1日何事も無ければ……2日分の食事はあげるわ。レミュダ……あとは任せる」
りょーかい♪
(相手の暗い表情を見て、ようやく何かしらの反応をしたシエラ。しばらくの沈黙の後、直接の殺しの仕事ではないが、マリーゴールドに仕事と報酬を簡潔に話し)
>タマキ、希空
……はぁー、わかったよ。
ジン「……君ほど純粋な奴は……久しく見ていないな……。なぜ今まで知らなかったのか……」
(タマキに連れられるように2人もカフェからでることに。ジンはタマキの様子を見て殺伐とした摩天楼に生きていたタマキに存在感を感じ)
>柊さん
(了解です!)
>寂滅さん
(よろしくお願いします!)
4876:
マリーゴールド [×]
2022-09-08 14:20:13
>柊
マリーゴールド「こすとぱふぉー…?よく、分からない……取り敢えず今日の飯は欲しい…」
(途中、聞き馴染みの無い言葉を含みながらズバズバと指摘され戸惑うが、今日の飯は欲しいと図太いとも取れる発言をし)
>レミュダ シエラ
マリーゴールド「分かった…」
(シエラの指示にこくりと頷き、レミュダを待つ様子も無くアジトの出口に足を向ける。)
4877:
レミュダ [×]
2022-09-09 01:15:08
>マリーゴールド
お、おい、休まなくていいの?大丈夫?
シエラ
「……なかなか変わった子……連れて来たのね」
まぁ、ウチらに害がないなら、まだお得っしょ。シエラさんもゆっくり休んでて
(目付を頼まれた直後、アジトの出口に向かうマリーゴールドに置いて行かれ、軽く振り回されるも、その後自分もアジトを出ようとし)
4878:
マリーゴールド [×]
2022-09-09 10:54:59
>レミュダ
マリーゴールド「っと……」
(外に出ると、ひょいひょいと跳躍してアジトの屋根に登る。此処で見張りをするつもりで、周囲を見渡し)
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