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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4618: レミュダ [×]
2022-04-08 12:44:54

>ルゼルマ

おお!早く早く!

(テーブルの上から離れず、ワクワクした様子でテーブルを胡坐姿でガタガタと揺らしながら聞こうとすると)


>神羅、鉄治郎、オレアンダー

クレイン「……狂乱な方々ですね。……戦闘を楽しみたいなら、寄ってたかるのは不公平かと。……こちらが私の"雇い主"になります。私はそちらのシエラさんに用がありますが、私へのご用命はそちらを通してくださいませ。それでは……失礼」

(オレアンダーの楽しそうな様子に読めない笑みで返し、距離を取ってから、裏に電話番号が書かれた1枚の写真を地面にそっと置くと、素早い動きで去っていこうとする。写真にはダフトの姿が映っており)


>タマキ

話が速くて助かる。……トモダチ?いや、もうなってんじゃないの?こういうのって。あれ、違う?まぁ、タマキといて退屈しなくなった気がするし♪

(恥ずかしげに何を言うのか予想もつかなかったが、いざ言われた言葉にキョトンとする。しかしこちらも楽しそうに笑顔向け、可愛気を感じる相手をまたわしゃわしゃと撫で/PFありがとうございます!本邸パートもよろしくです!)

4619:  [×]
2022-04-08 18:07:35

>レミュダさん

ふふ、衣食足りて礼節を知るという言葉があるわ。まずは安全と落ち着きを持ってゆっくりと学びを深めていけばいいわ。わからない所があったらどんどん頼ってくれていいわ(必死に生きてきた相手にとってはこういうのは毒だろうと思いながら慈悲の仮面で優しく接して)
>タマキさん
怖い人なのは否定できないですね。目付きも悪いし雰囲気も怖いけど面白い人です。着いたようですね。探しモノはなんですか?(たどり着いたのは本屋で先程の貧民街からは離れているがそれでも本という知識層向けの店に軽い興味を示しながら/新設定目を通しておきました)
>ルゼルマさん
ふふ、怪しいのしかいませんからある意味紛れられると思いますが……ええ、結構中に入る事は多いですね。ちょっとした怖いもの見たさという奴です。思春期の(相手の言葉にクスリとこちらも笑いながら返せば慇懃無礼な言葉使いをしながら自分はちょっとやんちゃ盛りの女学生という設定で答えてみせて)

4620: ルゼルマ [×]
2022-04-09 20:47:16

>神羅さん
では早速実力を……と、言いたいところだが、まず注意事項を説明しなければな。1つ目、未来は半年先までしか視れない。2つ目、未来は確実ではない。3つ目、代償は君の過去を語ること。ざっくり言うとこの3つだね。
(用心深い性格なのかと脳内で思いつつ、一本ずつ指を立て、簡潔に注意事項を述べる。足を組み何か質問はあるか、と付け加え)

>タマキさん
成る程、そういうわけか。それじゃあ私の眼を見てて。
(記憶喪失であることに納得し、泣き真似には無視をして自分の目を見るように伝える。そして手で右目を隠し青紫の瞳でタマキを見つめ彼女の過去を覗き/はい、宜しくお願いします。その回想を覗いたルゼルマが独り言(感想)を呟く(もしくは心の内で思う)感じでよろしいですかね?)

>レミュダさん
……!!これはこれは……はぁ、珍しいこともあるもんだねぇ、可哀想に。しかしあれは……
(未来を覗くと、彼女は明日、何かに貫かれて死ぬ様子が見える。流石に予想外だったのか驚きで目は見開かれ、そして貫いた”何か”についても疑問があるのか顎に手を当て神妙な顔で考え込み/一応イェアトルァディールの攻撃による死と解釈しておりますが問題ないでしょうか?)

>柊さん
ふぅん……では今度、道案内でも頼もうかな。訳あってあまり立ち入っていなかったんだが興味はあってね、マフィアとかいるんだろう?随分面白そうじゃないか。
(結構中に入ると聞いて、摩天楼内についても詳しいだろうと思い道案内をしてくれないかと申し出てみる。相変わらず口元は怪しげな笑みを浮かべており、柊を観察して)

4621: レミュダ [×]
2022-04-11 15:49:21

>榎

……あ、そうだ……1個お願いがある。伝言ついでに、ちょっとだけ摩天楼出る用事あってさ。……ウチが1週間以上戻らなかったら、死んだことにして籍も消してくんない?

(言葉だけ聞けばいい奴だなと感じる食を進めると、ふとルゼルマとのことを思い出し、それと連動して、それなら榎に頼むことがあったと思い出して上記を話し)

>ルゼルマ

……おい、お前だけ未来見て、話してくれないとかそんなのアリかよ。

(占いという定義が頭にないからか、考え込んでなかなか話してくれない様子にさらに機嫌を悪くしたような顔をする。これが占いだと言い放ちこのまま伝えずに去ることもできそうだが/イェアトルァディール、ヤバそうなのでそれで問題ないと思います!)

4622: 神羅 [×]
2022-04-12 01:19:47

>ジェニーさん
気にすることはないよ。ゆっくりと行くことで得られる情報もある…緊急事態というわけでもないからね、焦らずに行こう。それにしても、これが乗馬…バイクに乗るのとはまた違った感覚だ。なんというか…生命のエネルギーがダイレクトに伝わってくるというか。
(謝罪をする相手に自身が頼んだことであり、こういう時間をかけてこそ思いもよらない出来事や情報が得られると謝る必要はないことを伝え、それと同時に初である乗馬に興味を持って)

>タマキさん
彼女は本当に分かっているのだろうか…?でも、大体の意味は通じてそうだが…ん?なんだ?

ネフィスト「…おやおや、まさか私の居場所に感づくとは…そちらのお嬢さんは只者ではありませんね?それとも、私ではなく別のモノを見つけて反応をした…とか?だとしたら私は自分から出てきた愚か者ということになりますねぇ…。」
(神羅はタマキがジェスチャーの意味を理解しているかの確認をしようとするが、何かを見つけたタマキの様子にその視線の先をうかがっていると突然、シルクハットを被り両手に白い手袋をした紳士の男がその先から現れてはタマキに話しかけて)

>バステルさん
一体どれだけの敵と戦えばいいんだ。…まずいな、弾薬も無数にあるわけではないし…かと言ってこの怪物を倒しきれそうな武器は持っていない。
(もはやどうすれば倒せるのかという思考になりつつもその為の武器に限界があることも感じており、このまま拳銃で天使の輪を試しに撃つことを決めては発砲して)

>オレアンダーさん、レミュダさん、シエラさん
雇い主…だって?こ、この男は…間違いない!ジン・リューベックの召使いじゃないか!そうだ、この男の動作とクレインの動作が似ていると感じていたが、やはり何か関わりがあったのか。
(オレアンダーの攻撃に続くように自身も攻撃できていればうまくいけば隙をついて倒せる可能性もあったのではないかと感じではいたが、置いてあった写真を見ればそのことを忘れるほどに驚愕して)

>ルゼルマさん
…質問はありません。それと、注意事項についても了解しました。代償は先に払った方が良いんでしょうか?それとも最後に代償をはらうことになるのはどっちでしょう?どちらにしても…代償と呼ぶに相応しいほどの過去なんて持ってないですけどね。
(質問はあるかと聞かれれば今はないとハッキリ伝え、注意事項についてもしっかり把握したことを告げるが、それを支払うタイミングが把握できておらず、過去のことを覚えていない人間は未来を占うことはできないのだろうかと口にして)

4623: バステル [×]
2022-04-12 07:08:07

>神羅さん

バキッ

(正確に命中したのはいいものの、本体にダメージは全くなさそうだ。 だが、天使の輪には少しだけヒビが入っている。 もしかしたら割れるかもしれないが、割ったところでどうなるかは分からない。画面が示す残り時間は70秒だ。)

4624: レイ [×]
2022-04-13 15:54:36

>神羅

ジェニー「ふふ、そうだろう……さあ、フィエルテ、行くぞ」
(少し誇らしげに微笑んだ後、フィエルテの腹を軽く蹴って出発し)

>レミュダ シエラ 神羅 鉄治郎

オレアンダー「あら、お可愛らしいお嬢さんでしたわ、今度は二人きりでお会いしたいですわね……と、貴方、写真のそのお方、知っているんですの?」
(刀を傘に納めながらそう言った後、神羅に写真の人物を知っているのか訪ね)

>タマキ

タマリ「へぇ、タマキちゃんっていうんだ、えへへ、あたしとお名前似てるね、あたしはタマリっていうの、よろしくね!あ、それとそれと、はい2人とも、ご飯持ってきたよ~」

ヴェロニク「ありがと…あ、喉に詰まらせたら大変だからゆっくり食べなさいよね」
(タマリがにこやかに自己紹介した後、2人分の食事をテーブルに置く、ヴェロニクはタマキにぴしっと指をさし、ゆっくり食べるよう注意をして)

4625: ルゼルマ [×]
2022-04-13 16:40:45

>レミュダさん
……ああ、すまない…少々驚いたものだから。珍しいものを視れて幸運だ、いや君にとっては不幸なことか。
(苛立った声に気づきまだ結果を話していなかったことを思い出すと、一度考え込むのを止めてレミュダの方を見る。一瞬の間の後、先程までの笑みは浮かべずに、真剣な顔と声色でこう言い)

君は明日、"何か"に貫かれて死ぬ。

>神羅さん
後でも先でもどちらでもいいよ。……記憶喪失かい?その場合は何かを担保にして思い出し次第話しに来るか、別のものを差し出すかの二択になるが……どこがいいかな、君はまだ若いからどこでも旨そうだねぇ。
(支払いの前後は気にしていないことを告げ、過去について話せないと聞くと代替案を2つ出す。吟味するように神羅に視線を外さず、やや声のトーンを下げては悪い笑みを浮かべそう口にして)

4626: タマキ [×]
2022-04-13 18:41:11

>レミュダさん
タマキ「そっか、そっか…えへへ……よし、いっぱいお金ゲットしちゃいましょう!2人で豪遊っす!…ふわぁ…眠……。」スー…スー

(撫でられながら嬉しそうにはにかむと、ぐっと拳を握って2人で金持ちになろうと言って、小さく眠気から来るあくびを一つすると、こてんと首をベッドに預けそのまま寝息を立て始め/こちらこそ!本邸と合わせて、ルゼルマさんのパートでも秘密を明かす予定です。四条家やその周りの面々を温かく見守っていただければと…!)

>柊さん
タマキ「えーっと…あった!これっすよ!ちょっと待っててください!…ただいまっす!それで、どうするっすか?とりあえず今日持ってたお金は全部使っちゃったっす、すっからかんっす。お金も無いし今日はもう帰ろうかな?って思ってるっす、色々楽しい話は聞けましたし。勿論、柊さんがお望みならどこまでもついて行くっす!」

(ラノベやゲームの設定資料集、マンガの少年誌、単行本に加えて「人外図鑑」なんて物騒なものまで全て会計し終わると、無計画なのかお金を全部使ったようで、申し訳なさそうに帰るかもしれないと伝え/目を通していただきありがとうございます!分かりやすくするために、近々設定を纏めたものを投稿する予定です)

>神羅さん
タマキ「犬とかだと思ってたっす、おっす!ボク、タマキっす!あんた誰っすか~?」

(どうやら動物か何かが居ると思っていたようで、最初こそその姿も含めて驚きの表情を浮かべていたものの、人?であると分かると安心したようで、自己紹介をしながら一切警戒する事なく近づいていき)

>タマリさん、ヴェロニクさん
タマキ「は~い、よろしくっす~!わっ、美味そうっすね!はーい、分かったっす。では…おぉ、芯からあったまるっす~…」

(タマリさんに手を振りながら返事を返し、料理が並べられるとじっくりと1つ1つの料理を見ていき、元気よく手をあげて了解の意思を示すと、まずは味噌汁から飲み始め)


4627: タマキ [×]
2022-04-13 18:41:40

>ルゼルマさん
タマキ「は~い…んっ!?」

(覗き込むようにして顔を近づけると、何かに吸い込まれるような感覚に驚きながら、ふっ、と意識が遠のいて。そして、タマキの過去の映像が断片的に映し出されていく/短くまとめられなかった…長くてごめんなさい!)

ーーー
【3ヶ月前・四条家本邸】

タマキ?「…どうしたの、急に呼び出して…」

珠理「ごめんね、急に…良ければこれ、貰ってほしいんだ。きっと、のーちゃんを守ってくれるはずだから…」

タマキ?「…そっか。ありがと、大事にする…でも、お礼とか…出来ない…」

珠理「あまり深く考えなくて良いよ、お守りみたいなものだから。それにもう、お礼なら貰ってるから。…ねぇ、のーちゃん。1つだけ約束して欲しいの。のーちゃんは……」

(幸せそうに微笑む2人の少女。1人はタマキ、もう1人はその姉と思われる。姉らしき人物がペンダントのようなものを渡し、ある約束を交わした場面で次に切り替わる)

ーーー

タマキ (希空)「(あれ、お姉さまとセバス…何をお話してるの…?)」

セバス「いやはや…珠理(じゅり)お嬢様ももう16歳ですか…ご立派になられて爺は嬉しゅうございます。…今ならまだ戻れますぞ、踏み出せばもう後戻りはできませぬ。それに、能力無しの戦闘など無謀というもの。本当に…よろしいのですね?」

珠理「ふふっ、ありがとう。良いの…のーちゃんが幸せになれるなら…それに、私はお姉ちゃんだから。守ってあげなきゃ、でしょ?…」

セバス「…貴女のような優しい方を娘に持たれて…旦那様はとても幸せでしょうな。このセバス、全力で貴女様をお護りすると誓いましょう。作戦決行は5ヶ月後を予定しております、詳しいことは明日の会議でご説明を。おや…可愛らしいお客人が来たようです。では、私はこれにて…」ガチャン

珠理「のーちゃん、今のお話は誰にも話しちゃだめだよ、しーっ。いいね?…おいで、今日は一緒に寝よう」

希空「…うん…」

(優しく語りかけるようにしてベッドに寝かせると、頭をサラッと撫でて、ぽつりと一言)

珠理「…ごめんね」

ーーー

メイド「終わりました…」ビクビク

希空「…ありがとう…また何かあったら呼ぶね…」

メイド「し、失礼します…」キィ…パタン

希空「…なんで皆…のあの事を怖がるんだろう…何も悪いことしてないのに…」

希空「……お母さまだったらこういう時、なんて言うのかな…?」

(視線を母親の写真に向けたまま、写真に向かって語りかける。当然、写真は何も答えてはくれない)

希空「…なんで何も答えてくれないの……ひっく…うっ…」

(若干怒りがこもった声と共に、写真を手に取ると強く握りしめ、母親の写真にヒビが入る。それが悲しいのか、それとも自身への劣等感からか。誰にも言えない負の感情と声を押し殺し、誰にも聞こえないように静かに泣くのだった)

ーーー

希空「…今日も期待に応えられなかった。のあが悪いよね…お勉強だって頑張ってるし、習い事だって…なのに…全く結果は良くならなくて…」

希空「こんな…こんな役立たずなんて…要らない、よね。お父さまもその方が喜ぶはず…もしかして、お姉さまも…?いや、嫌…こんな思いしながら毎日生きるなんて……あぁ、誰か」





希空「のあを殺してくれれば良いのに」

ーーー
【2ヶ月前・四条家本邸:中庭】

フィルニーナ「やっほー♪そんな顔してたら幸せも逃げちゃうよー?可愛らしいお嬢さん?」

希空「…だれ」

フィルニーナ「貴女の“将来の”お姉ちゃん、フィルニーナだよ~♪少しだけでいいから私の話を聞いてほしいんだよね~。」

希空「…言ってる意味が分からない…のあのお姉さまは1人だけなの…でも…のあの事、怖がらずに話しかけてくれた人、久しぶり…だから、少しくらいなら…お話しても良いよ…」

フィルニーナ「ありがと~♪じゃ、貴女にも分かるように話すね。貴女のお姉さんから頼まれて、私は貴女を陰ながら支えていく事にしたのね。でも、頼まれてばかりも嫌だから…貴女にも1つ協力してもらいたい事がある、それはね……」

(突然声をかけられ振り向くも、姿は見えない。姿の見えない謎の相手と話しをする中で、何か約束を交わす場面で次の記憶に移る)

ーーー
【2ヶ月前・本邸、運命の日】

???「まさかこんなに早く……とは!」

???「とにかくお嬢様達の避難が先だ!早くしr」バキャッ

???「助けてくれ…誰か…痛い、痛いぃ……」

希空「うっ…なに、これ…血だらけで…皆動かない…のあが、あんな事願ったから…?…はっ!お姉さまッ!!」

(目が覚めると、地獄のような光景が広がっていた。何人もの死体とあちこちに飛び散った血、吐き気を堪えながら進んでいくと、姉がいない事に気づいて急いで屋敷から飛び出していく)

希空「はぁ、はぁ…とにかく急がないと…!もしかしたらお姉さまも…ううん…お姉さまに限って、そんな事、無いっ!だってお姉さまは…世界で一番強いんだもん…!」

(死体でむせかえるような匂いを発する屋敷から飛び出して、希空はある場所に向かっていた。事前に珠理から知らされていた集合場所。屋敷で起こった出来事を目の当たりにして、嫌でも不安な事を考えてしまう。胸の中に渦巻く不安と嫌な予感を必死に否定しながら、全速力で駆けていく)

希空「今行くから、お姉さまっ…!どうか無事で居て…っ!」

ーーー

>ルゼルマさん
【2ヶ月前・とある協会跡】

珠理「…私は貴方に…私の存在を捧げる…私の姿を、命を…全部あげる…だから…あの子を……」

フィルニーナ「そんな大きなもの要らないんだけど。まぁ、いいや。希空ちゃん?…敵から護ればいいんだよね、了解。じゃあ約束通り…貴女の姿、貰うね~♪」

珠理「…うん…お願い。ハァ…ハァ…あの子は…私が死んだら…きっと自暴自棄に…なると思う…から、支えて…あげ、て…」

希空「……え…」

(どういう経緯かは不明だが瀕死の重症を負った珠理と、揺らめく黒い影の様なものが会話をしている。影はやがて、珠理と瓜二つな姿になると、ズブズブと沈むように影の中へと消えていく。声も出せずに見ていた希空だったが、やがてハッとして姉の方へと駆け寄っていく)

ーーー

希空「お姉さま、待って…死んじゃダメ…死んだら許さない、一生だよ、だから…」

珠理「…ふぅ、はぁ……ごめん、ね…のーちゃんの事…巻き込ん、じゃって…ゲホッ、ゴッ…これから…たくさん辛い思いを…すると思う……ほんとに、ごめ、ん…えほっ……」

希空「…お願い。もう喋らないで…ごめんなさい、さっき言ったこと謝るから…お願いだから生きて…のあを1人にしないでっ…!」

珠理「…だい、じょうぶ…お姉ちゃんは…ずっと貴方のそばに…いる……それ、に…のーちゃんは、1人じゃ、ない…これからきっと素敵な仲間が……友達がたくさんできるよ……のーちゃんは…優しい子だから…大丈夫……」

珠理「…のー、ちゃん…こんな…ダメなお姉ちゃんだった、けど…私のーちゃんと、居られて…とても幸せ、だった……ありが…とう……幸せに…なっ、て…ね……」ガクン

希空「お姉さま?お姉さま!?ま、待って…お願い……そん、な……」



希空「…どうして…どうしてお姉さまが…。…助けてよ……教会なんでしょ?神様がいるならなんで助けてくれなかったの!?神様ならなんでも出来るんじゃないの!?…お姉さまが助かるならのあはどうなっても良かったのに!お姉様じゃなくてのあが**ば良かったのにぃ!」キュイン!ドォ…ン…ガラガラ

(大声で怒鳴りつけ、腕を協会の壁に打ちつけた瞬間、光の爆発のようなものと共に、壁が大きな穴を開けて崩れ去る。同時に希空の骨も折れたのか、ぷらぷらと力なく揺れていた。突然、後ろから足音が聞こえ、気付いた時には鈍い音と共に視界が揺れ、床の上に倒れ込む。薄れゆく意識の中、ふと目にした光景は…青い眼をした人物が複数の「何か」を連れて外へ出て行く所だった)

ーーーー

(ここは何処だ。微かに覚えているのは何かとても怖い事があったという事。誰かと約束をした事。何か…大切なものを失った事。けれど、もうすぐこの記憶も忘れてしまうだろう。上手く思考ができない中で、なぜかそれだけははっきりと分かった)

「…これが、なま、え…?タマ、キ…これが、わたし、の…」

「お姉さまは…あれ、お姉様って誰だっけ……」

「…嬉しいってなんだっけ。悲しいって、楽しいって。苦しいって?痛いって、寂しいって?あれ、何も分からない、思い出せない…」

「わたしは…何?」

「怖い、怖いよ…だれ、か…たす…け……」

(知らない誰かの死体から、名前の手がかりになる物を得たものの、「」自身はそれよりも自分が何者か分からない恐怖に怯えていた。ここからプツン、と記憶は途絶え気がつくと見知らぬベッドに横たわっていた。ここからの記憶はあまり大きな出来事が起こったようには思えないが、1つ面白そうな記憶が見つかった)

【1ヶ月前・別邸】

(ある程度タマキとしての人格が形成され始めた頃、タマキは本邸から辛うじて持ってくる事ができた荷物を整理していた。その中に、アメジストに似た宝石、或いは結晶の埋め込まれた何かを発見する。それは2ヶ月ほど前、最初に見えた場面でタマキが珠理から貰っていたアクセサリーだった)

タマキ「んー?なんだろこれ?なんかかっこいいから貰っとこー!」

(不思議そうに見つめていたが、やがてポケットにしまうと、とても嬉しそうな表情を浮かべて部屋に戻っていく。これがこの先、自分にとって大切な物になる事をタマキ…希空自身はまだ知らない。…と、ここまでが直近の大きな出来事のようだ/今回は希空が知ってる範囲の過去、タマキ(希空)視点の過去の話をさせていただきました!長いし、全部に反応するのは大変だと思うので、どう反応するかはお任せします!というかこれ、回想になってますかね?上手く伝わってるから自信がない…)



>all
(/イェトルァディールって言いにくいですよね…すみません。好きなように呼んでいただいて構いませんので。)

4628: レミュダ [×]
2022-04-14 02:57:08

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

またいつ襲ってくるか……。シエラさん、大丈夫?!

シエラ「大丈夫……ごめんなさい……足を引っ張って……」

神羅、鉄。急いで下層戻ろう。病院でもいいけど……アジトか……あ!……応急処置してくれそう奴、知ってるよ!

(クレインに逃げられ惜しいと感じるが、それよりもシエラの身を案じ、無事に合流できたので下層へ急いで帰ろうと促すと/ごめんなさい、私とレイさんとのレス途切れてしまった補いで、オレアンダーさんも一緒に、ビュイスの宿に行くのはどうでしょうか。オレアンダーさんもジェニーさんと会えると思いまして)

>ルゼルマ

……は……?

(気軽に占いを受ける者は大概、自分に良い結果を期待するが、レミュダにとってはどう受けとってよいか分からない複雑な結果に。これが占いなのか、本当に未来が見えているのか、本来なら良いことを言われるのか。それも分からず、ただ衝撃を受けた一言返し)

>タマキ

(……初めてだな……相手から"トモダチになろ"って言われたの……。……なおさら……

明日はぜったい死ぬもんか)

(こてんと寝てしまった相手に可愛げを感じ、しばらく撫でたまま見つめる。しばらくして自分も目を閉じ)

……めっちゃ……目覚めがいい……。

(翌朝、経験したことないほどのふかふかのベッドに寝たおかげでかなりすっきり起きると)

>レイ

(本当にごめんなさい……勘違いしてレスまだかなと待ってました……レス蹴りしてたのこっちでした。本当に申し訳ごさいません……。かなりお考えになってた展開がズレたかもしれませんが、レスお返しします)

あ、レイ!……明日、どうする?ウチ、もう心当たりある所ないんだよね。

(レイも来たところで、明日の行動を決めようと尋ねる、レイの言っていた子供を辿る手伝いもするよ加えて)

4629: ルゼルマ [×]
2022-04-15 23:07:04

>タマキさん
……くふっ、ふふふ、ふはははははは!!!!!実に、実に良い悲劇だった!!!ああ、こんなに昂るのは何時ぶりだろうか!!君の姉と影の者には礼を言わねばな、これが舞台なら立ち上がって拍手してたよ!……気に入った、折角こんなに面白い"オモチャ"が手に入りそうなんだ、跡でも付けておこうか。他の者に取られるのは癪に障るからねぇ。
(頬を紅潮させ興奮した様子で、大きく邪悪な嗤い声を上げる。そして立ち上がりタマキの後ろへ回ってローブの裾からタコの足ような触手を伸ばしては、椅子に縛りつけるように腰辺りに巻き付きはじめ、腕を伸ばして後ろから抱き締めようとし/有難う御座います!折角あそこまでしっかりと書いていただいたのに返しがこんなので申し訳無い…)

>レミュダさん
……まあそういう反応になるとは思っていたよ。先程言ったろう、確実ではない。君の行動次第では回避出来るかもしれない。明日一日は大人しくしておくべきじゃないかな?君達はあまりにも脆すぎるからね。触らぬ神に祟りなしって言うからさ。
(ふう、と一息つき肘をついて手に顎を乗せそう言う。貫いた”何か”は普通の人間には敵わないだろうと思ったのか、無闇に危険なものに近づかない方が良いと忠告し)

4630: タマキ [×]
2022-04-16 17:37:25

>レミュダさん
タマキ「……ふわぁ…眠い…」

ヒメカ「失礼します。おや、おはようございますレミュダ様。とても良い顔をしていらっしゃいますね、体調は心配無さそうで何よりです。朝食や紅茶のご用意は出来ておりますので、いつでもお声がけを。それでは…」

(軽く扉をノックしてから部屋に入ると、どうやらぐっすりと眠れたらしい相手の様子に安堵したように笑みを浮かべ。好きなタイミングでいらして下さい、と述べるとそのまま部屋を後にしようとして/ひえー、お金持ちの生活って結構学ぶことが多いです!設定ガッバガバですけど許してくだしい…)

>ルゼルマさん
タマキ「えー?ボクの過去そんなに面白かったっすか?むー?きゃははっ、くすぐったいっすよー!それで、未来はどんな感じなんすかー?」

(なんで相手が笑っているのか分からず、自分の過去はそんなに楽しいものだったかと、頭に疑問符を浮かべ首を傾げて。タコのような足には特に怖がる様子は見せず、寧ろ喜びながらつんつんとつついたりして/いえいえ、あんなに長いのに全部読んで下さって感謝です!返事に関しても(自称)邪神のお気に入り認定とか、個人的に刺さりまくりでこれからどうなるのかワクワクしちゃいます!未来の予言はレミュダさんのパートに合わせて「本来の君が姿を現し、闇の光に包まれる」みたいな感じでお願いします!)

4631: 神羅 [×]
2022-04-17 01:06:21

>バステルさん
残り時間…なのか?よく分からないが、そうとらえるならば突っ切るしかないな。
(画面に映し出された時間を確認すれば制限時間なのではと予想をしつつ時間切れになればどうなるか分からないと天使の輪のヒビが入った場所に何発も撃ち込んで)

>ジェニーさん
能力が戻ったら馬を生み出して乗馬をしてみるのも良いかもしれない。…といっても戻る方法は未だに分かっていないけれど。
(フィエルテの速さにバイクといった乗り物とは違う心地よさを感じており、能力が戻ったときには乗馬をすることを決めて/道中はスキップした方がよろしいですか?)

>ルゼルマさん
記憶喪失というわけではないんだ。…ただ、自分の過去というか生い立ちが良く分からないというか。物心がついた時には育ての親とも呼べるおばーさんがオレの面倒を見てくれていたけど、その人はあまり過去のことを教えてくれなかったんだ。けれど、凄く良くしてくれたよ。大好きだった生物観察を一緒にしてくれたり、本を読み聞かせしてくれたりと…優しい人だった。オレが16の頃にこの世を去ってしまったけれど…。
(記憶にないというよりはあくまでも自身が誰から生まれたのか分からないということであり、育ての親であるお婆さんとの思い出しか分からないことを告げ、物心がついた時には既に一緒にいた育ての親であるお婆さんとの思い出の話をしてはこれでも過去の話になるだろうかと最後に質問してみて/郷魔が作り上げた組織であるNecrossにボスの郷魔を倒す目的で入ったことや、始末したことはまだ伝えてませんが、こちらも伝えた方がよろしいですか?ちなみにボスである郷魔は始末されましたが、Necrossの現ボスの正体が鎧亜という名を勝手に利用しているだけの郷魔のクローンだということを神羅はまだ知りません。)

>タマキさん
タマキさん!ヤツに近づいたらダメだ!

ネフィスト「おやおや、私には大した能力を持っていないことを貴方はご存知のはずなのに…随分と邪険に扱うじゃないですか。それに、私は現在のボスが何を企んでいるかを把握したのでね…Necrossから手を引いたんですよ。つまりは離反者というやつです。そして、それについて少しお教えしようと思ったのに神羅さんという人は…あーあ、勿体ない。…そこのお嬢さん、確かタマキさんと言いましたよね?まさか貴女も何かの能力をお持ちですか?」
(神羅がネフィストの存在に気がつくとお互いに同じ組織にいた人物だと理解し、神羅はネフィストを敵とみなせばタマキに向かって大声で近づくなと叫ぶもネフィストは揶揄うように神羅に対応した後に突然、タマキに向けて能力者がどうかを尋ねて)

>オレアンダーさん、レミュダさん、シエラさん
…知っている。上層にいたジンという男の使用人をしていた人物だ。そう、コイツも先程のクレインと同じような動きをしていた。ダフトはあまり技を見せなかったが間違いないはず!…おっと、すまなかった。そうだね、応急処置をしてもらえるならそこにしよう!
(オレアンダーからの質問に対してはどういった人物でありどんな技を使ってくるのかを見た程度でしかないが説明をし、レミュダの提案には賛成の意を表すと早速だが行動にうつろうとして/スキップ等々はお任せいたします。)

4632: 通りすがりさん [×]
2022-04-17 01:11:02

(/参加希望です!キャラはもちろんオリジナルなのですが、版権からモチーフ入れて作りたいと思ってます。いいでしょうか?)

4633: レイ [×]
2022-04-17 02:09:39

>レミュダ

レイ「んー…って言っても、僕も心当たりなんて……」

ヴェジュドー「何の話…?」

ジェニー「ヴェジュドーにはまだ難しいんじゃないか?」
(自分も心当たりが無い、考え込む、ジェニーの様子から言っても思い当たる節が無いようで/全然大丈夫ですよ~忘れちゃったなら忘れちゃったでOKなので!)

>神羅

ジェニー「ふむ?生き物を作れるのか、お前の能力は」
(しっかり前を向きつつ首を傾げ、能力について問う/そうですね、長くなるだろうしスキップしてもらって大丈夫ですよ)

>レミュダ シエラ 神羅 鉄治郎

オレアンダー「へぇ…?ふふ、また面白そうな方ですわね」
(神羅の手にある写真を覗き込みながら不吉な笑みを浮かべ)

>タマキ

ヴェロニク「そうよ、味わって食べなさい、こんなに美味しいお料理、地底中どこ探したって無いんだから」

タマリ「えへへ、照れるな~、じゃあ私まだお仕事あるから行くね、お友達と仲良くね~♪」

ヴェロニク「ん、頑張って」
(またも誇らしげな顔をしながら鯖の味噌煮を食べ、タマリは笑顔でお盆を抱え手を振りながらその場を離れる)

4634: バステル [×]
2022-04-17 12:02:58

>神羅さん

メキッ メキッバリィィ

(どんどんヒビが大きくなり... 割れた! )

大猿「ウゥゥ...」

(どことなく大猿の力が減っていく感じがする。 その後も攻撃をしてくるが、明らかにパワー、スピード共に弱体化している。 なんなら一撃で倒せそうだ。)

4635:  [×]
2022-04-17 20:46:57

>ルゼルマさん
ええ、存分に面白いですよ。瞬間を生きる人が多くて、色んな人が居て。お姉さんも色んな人を占えて楽しいのではないでしょうか?お金は……あまり期待出来ないでしょうけど(妖しい笑みを浮かべる相手にこちらもニコニコした様子で了承すればどうやって占うんですか?と興味深そうな様子でキョロキョロとして/この子の中に転写した別人の人格が入っているという情報を提供しておきます)
>レミュダさん

……貴女は旅人なのよね。私としてはもっと友誼を結びたかった所だけどわかったわ。花の加護があることを祈っているわ(相手の言葉を聞けば少し寂しそうな表情を浮かべながら、しかし桜の枝がしかりと刺さっている事を理解すれば応援するようにそう言って/こちらの実力不足で申し訳ないです。せっかくよいご提案を頂いたのに生かしきれずすいませんでした)
>タマキさん
ではお宅までお送りしましょうか?私はまあその暇ですので。用心棒としてはいささか頼りないとは思いますが(相手が購入した本を見ればけっこうなファンタジックなモノが目につき、なんとなくそれがただの趣味じゃないのではと感じ、相手を心配するようなふりをして、しかしふざけた調子は崩さずにそのように申し出て)

4636: レミュダ [×]
2022-04-18 03:32:57

>ルゼルマ

なんだよ、未来を見るっていうからその話を聞いただけだろ。なんで指図まで受けなきゃいけねーんだよ。

(こちらから見て、タマキと危険な場所に行くことを知らないはずの相手に大人しくするよう忠告を受けても、今更引けない強がりで生意気な態度をとり)

>レミュダ

……あ、あぁ……ありがと。

(金持ちの暮らし……心地はいいけど……感覚違いすぎるな)

(熟睡して若干頭が働いていないのもあるが、自分とは生活の感覚の違い、朝食の用意がされてると言われても空返事してしまい、とりあえずタマキを揺さぶり起こそうとすると/大丈夫ですよ!ちゃんと伝わってます!)

>レイ

そうだ、レイ。上層行かね?……もう下層にある情報も知れてるし、いっそウチらも詳しくとこ行った方が、いいんじゃね?

(ジェニーらレイの家族の心配もつゆ知らず、自分にとっても未開の地にレイを連れていく提案をすると)

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

神羅、鉄治郎!下層までの足無い?急いで帰ろう!……お姉さん(オレアンダー)も一緒に来る?

(神羅に、再び「シエラさん背負うよ」と申し出た後、下層までの足が無いか尋ねる。さらに、オレアンダーの事情、目的は全く知らないが、レイや、ジェニーと会った宿屋まで同行しないか聞くと)

>柊、榎

ま、1週間待ってて。早ければ2日3日で生きて帰ってくる。……じゃ、またね

(……柊っと。……学園でも下層でも最近見ないな、どこいるんだろ)

(相手からすれば縁起でもないことを突然言い放ち、サンドイッチを食べ終え、席を立ち、まずは柊への連絡をしようと、柊と繋がる確率の低い携帯端末を開き/いえいえそんな謝らないでください!話が少しでも噛み合うようなロルを考えているだけです!)

4637: タマキ [×]
2022-04-19 15:08:27

>神羅さん、ネフィストさん
タマキ「…んー、悪いっすけど能力とかよく分かんねっす、それに…人に聞く時はまず自分から、じゃないっすか?自己紹介の定番っすよ…?」

(後ろから聞こえる警告に身構えて、一瞬訝しむような表情をした後に目は笑っていない笑顔になると、実際記憶喪失なのもあって能力そのものについて分からないと伝え、まずは貴方から教えてほしいと話し相手の能力とやらを知ろうとして)

>ヴェロニクさん
タマキ「ばいばーいっす!ホントっすよ、これなら宇宙一ってのも納得っすね!ではでは、鯖を…ん~♪ご飯に合いそうっすねぇ…あの、ご飯も食べられますか?あるなら食べたいっす!」

(タマリさんに手を振りながら見送ると、次はメインの鯖を口に運ぶ。濃厚な鯖の脂と味噌の甘塩っぱい風味が口に広がりとても美味しい、その味に頬を緩ませながら白米は無いかと尋ねて)

>柊さん
タマキ「そっすね、来てほしいっす!1人で帰るのとか心細かったんすよ…柊さんが居てくれるなら安心っすよ、えっとお家は…あの辺りっすね、あそこまでお願いするっす」

(せっかくなので一緒に来てもらう事にして、安心した笑みを浮かべながらテクテクと歩き出し、キョロキョロと辺りを見回すと、遠くに見える屋敷のような建物を指差して、あの場所まで送って欲しいと話し)

>レミュダさん
タマキ「…ん、おはようっす、レミュダさん…ご飯食べに行かないっすか?お腹減ってて…うー、眠い……」

(揺すられると体を起こして、寝ぼけ眼でレミュダさんを見ながら挨拶し、完全にベッドから起き上がるとおぼつかない足取りで廊下へと出て、一緒にご飯を食べようと誘い、手を繋ごうとして)

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