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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4577：
レミュダ(シエラ) [×]
2022-03-21 23:18:44
>ルゼルマ
うおっ！……あんた何者？
(能力者は今まで見てきたが、物や結界を生み出す者は初めて遭遇し、一瞬癖で警戒をすると)
>タマキ
…………。わかった、お金持ちと仲良くなる機会もないし。本邸の場所は？タマキとふらっと遊び行った先が本邸だったとか、洒落にならないし。
("得体のしれない"という言葉に一瞬引っかかると、何かを決めたのか、顔をケロッと戻しタマキと一緒にいることを了承し、上記を質問すると)
4578：
ルゼルマ [×]
2022-03-22 14:02:17
>タマキさん
んー…偉い人では無いし、凄い人でも無いかな。私としては、君たち人間がちっぽけなだけだと思うがね。私より力を持つモノは恐らく多いだろう。
（タマキの頬をもちもちと触りながら苦笑する。しかし血が通っていないと思うほど手は冷たく、人間味を感じさせない。しばらくすると満足したのか、愉悦に浸った顔で触るのを止め）
>レミュダさん
……さあ、何者だろうね？安心して、これは防音と認識阻害の結界。これより外からは私たちの声は聞こえないし姿も見えなくなる。君にもプライバシーってもんがあるだろう？
（テーブルに頬杖をつき、怪しげな笑みを浮かべる。そして相手が警戒しているのを感じたのか、結界について軽く説明すると）
4579：
神羅 [×]
2022-03-23 14:03:35
>ジェニーさん
憩いのひと時…こういった時間や豊かな草原がいつまでも続いてくれると良いなと感じるよ。そういえばジェニーさんはフィエルテとはどうやって出会ったんだい？
(草原に到着し、嬉しそうに草原を駆けるフィエルテを見れば自身も穏やかな風を感じつつ思ったことを呟いて、ふとジェニーとフィエルテはどのようにして出会い、こうした仲を築いてきたのだろうと気になっては尋ねてみて)
>オレアンダーさん、レミュダさん、シエラさん
なっ！ク、クレイン！…まさか鉢合わせしてしまうとは。いや、警備の人間が倒れているということは…既に待ち伏せしていた可能性もあるか。どちらにしても…戦うしかないのか。
鉄治郎「…こちらこそお会いできて光栄だ。えっと、名前は確かクレインちゃんだったかな？オレはきみに一目惚れをしてしまったよ。どォかな？今からお茶でもしに行くというのは？」
(扉が開かれた先の光景やその場に立っていた人物を見てゾッとした神羅はオレアンダーや鉄治郎にクレインであることを告げようとするが、鉄治郎はというとそそくさとクレインの前まで早歩きで近づくと作戦のつもりなのかマジに言ってるのか十八番の口説きを始めて)
>ルゼルマさん
やっぱりそうなんですか。えっと、占い師の方を前にしてこんなことを言うのもアレなんですけど、自分も占いに関しては半信半疑でして…。全く信じていないわけではないのですが、やはり実際に体験してみないと。
(自身をジッと見る相手に品定めをされているといったことまでは分からないものの、普通とは違う雰囲気や視線を感じれば少々申し訳なさそうに此方も占いに関しては半信半疑でありどれ程の腕があるのか見てみようといった感覚で声をかけたことを正直に伝えて/自分のは問題ありません。よろしくお願いいたします)
>タマキさん
そう、タマキさんの言う通り探しに行くんだ！その文献は禁断の書物らしく刷られてもいなければ複製もされていないもの…つまり図書館のどこを探してもないというわけなんだ。…早速行こう！と言いたいんだけど、タマキさんは武器とか持っているかい？
(相手の言葉通り、図書館にあればこのような話はせず自分一人でも十分だと告げ、その文献のざっくりとした説明をすれば飛び出すように走って行こうとする相手の肩を掴んで止めようとすれば、行く前に確認しておきたいと武器を持っているかを聞いて)
>バステルさん
なんだこの研究所は！とことん侵入者を排除する気でいる。それにダンジョンのようなコレは一体！？…進むも地獄退くも地獄、いや…この場合は立ち止まるも地獄かな。ならば、一か八かあの台に乗ってみるしかない。
(出入口を封鎖され、挙句に奈落ときては万事休すかと思いどうするかを考えている最中に奈落の上に出現した足場を発見し、行くしかないとタイミングを見計らって飛び乗ろうとして)
4580：
レイ [×]
2022-03-23 15:19:35
>レミュダ
ジェニー｢なっ…いや、怪我も軽微だったし良かったんだが……むぅ…｣
レイ｢ごめん、待たせた…！｣
(レイが戦いに赴いていた事を聞き、普段感情を表に出さないジェニーとしては、珍しく複雑そうな表情になるが、レイが急いで駆け戻る。)
>神羅
ジェニー｢父が引き取ってきてな、乗馬の訓練段階からずっと俺の愛馬だぞ｣
(大まかな経緯を説明し、ほぼ無表情だが得意げな顔になる。)
>レミュダ シエラ 神羅 鉄治郎 クレイン
オレアンダー｢あらあら…あのお嬢さんが……フフ、シエラさん、その傘、返してくださいますかしら、何だか楽しめそうですわ｣
(クレインを一目見て、シエラに傘を渡すように頼み、不敵に笑う。)
>タマキ
ヴェロニク｢あっ、ちょっと走っちゃダメでしょ！｣
(走り出そうとする相手を注意すべく早歩きで追いかけ。)
4581：
バステル [×]
2022-03-23 18:12:52
＞神羅さん
ｽﾀｯ
(着地に成功。 だがもうじきこの足場も消えるだろう。 その前に早く次の足場へ行きたいところだ。 と、ここでふと前のボタン、というよりはその奥に目がとまった。 謎の生命体がガラスの中でホルマリン漬けにされている。 暗くてその詳細はよく分からないが、どことない威圧感を放っている。)
4582：
柊 [×]
2022-03-23 18:53:07
>ルゼルマさん
あら、こんにちわ。あまり見ない顔ですね。ちょっと見てもらってもいいですか？(摩天楼の外に店を開いている人を見つければあえて中ではなく外でやっている事や本当に占いだけなのであろうかと疑いながら笑顔で声をかけて)
>レミュダさん
榎
食事は大事ですよ。栄養はパフォーマンスに影響しますから。もちろん無い時にしのぐ事も大切ですが。……それで何でしたっけ。ええ、冬子さんについてお話ししたくてですね(おっとりとした顔をしながら、食事について話す相手に心配したようにそう言えば自身も同じものを注文し。少しとぼけた様子で数十秒間を置けば柊と書かれたメモを裏にして相手の方に渡して)
>タマキさん
興味があるなら来てみますか？摩天楼の外ですが無理という事も無いと思いますよ。まあそんなに面白いというわけではないですしね。本屋ですか？ではエスコートしましょうお嬢様。(相手のそぶりにそんなことは無いと否定すればまあ自分の振る舞っている立場から面白くはないと発言して、相手が本屋に行くと言えばうやうやしく礼をして相手の反応を伺い)
4583：
レミュダ [×]
2022-03-23 20:32:40
>ルゼルマ
(ぷらいばしー……？)
まぁ、でも便利な能力持ってんじゃん。……で、どうなの？ウチの未来は
(聞き覚えもない言葉に変わらずきょとんとし、実際プライバシーがない生活をしていて全く理解をしていない様子。それはさておき、用意されたテーブルに手を付き、ずいと前のめりで占いを聞こうとし)
>神羅、鉄治郎、オレアンダー
神羅、シエラさんお願い。……ちょっと鉄！下手に近づくなって！
(傘をオレアンダーに一旦返し、シエラを神羅に引渡して、まだ対抗できる自分が前に出ようとしたところ、不意に近づく鉄治郎を止めようとし)
クレイン「嬉しいお誘いですが……そちら御一行で行った方がお楽しみいただけるかと。……お下がりください……！」
(近づいてくる鉄治郎の意図が読めないクレインだったが、表情変えず鉄治郎の口説きを断わり、シダレ流の構えの後、素早い鉄治郎の首めがけ手刀を放つと)
>柊
……？……最近、合ってないし連絡取ってないから、あんま応えられないけど。なに？伝言？
(聞き覚えのない名前に一瞬疑問を浮かべるも、メモを見て納得し言葉を続けると)
4584：
タマキ [×]
2022-03-23 21:36:02
>レミュダさん
ヒメカ「ありがとうございます。ふふっ、動機が金だとしても私は気にしませんよ…さて、本邸の場所でしたか。えぇ、ここより遥か南にある黒ずんだ屋敷…それが本邸です。黒い瘴気のようなものが出ていますし、何より「見られて」いますから。すぐに分かると思います、近付かなければ大丈夫、何もされませんよ。まだ質問等あればなんなりと…」
(冗談っぽく相手に金目当てでも構わない、と口にしつつ本邸の場所を指差しながら、ざっくりとではあるが特徴と何やら不穏な言葉を口にすると、質問があれば気軽に言ってほしいと話しかけ)
>ルゼルマさん
タマキ「んぇ？…なんか難しくってよく分かんねーっす。けど、おねーさんがボクより凄い人ってのは分かったっす。…うらないってのも気になるっすけど…手、温めた方が良いっすよ？」
(撫でられながら言われた言葉を理解できない様子で、自分なりの解釈で結論を述べると、冷たい手を心配しながら温めようと手を握ろうとして)
>神羅さん
タマキ「おぉ、じゃあ早速探しに…え、武器？んー、んしょっ…これっすー、これこれー。この剣っすー！」
(ぱあっと目を輝かせながら再び走り出そうとしたところ、武器について聞かれると装飾のついた銀色の剣を取り出して、少し重そうに持ち上げながら、見せようと前に差し出し)
>ヴェロニクさん
タマキ「あはは、ごめんなさいっす。適当に座っても大丈夫っすか？」
(走った事を謝りながら、辺りを見回して座れる場所を探し、適当な椅子に座ろうとして)
>柊さん
タマキ「じゃ、今度連れてって欲しいっす！おぉー！カッコいいっす、柊さん！えすこーとしてくれっす！」
(面白いかどうかは気にしていない様子で、楽しそうに学校に連れて行ってほしいと頼むと、相手の姿にカッコいいとこぼした後、「お嬢様」という単語に気を良くしたのか笑顔でエスコートを頼みながら歩き出し)
4585：
ルゼルマ [×]
2022-03-24 18:27:01
>タマキさん
………そんなことを言われたのは初めてだ。私の手はそんなに冷たいのかい？
（先程までの笑みは消え、驚いた様子で目を見開く。しばらくぽかん、と呆気にとられていたが、心配されることに慣れていないのか戸惑いを隠せない表情で手を握り返し）
>レミュダさん
そう焦るな、色々と注意事項があるのさ。たまに後から知らなかっただの何だのと文句を言うやつがいてね……君も、彼らと同じ末路は辿りたく無いだろう？
（食い気味に占いを迫る彼女を制し、にやりと意地の悪い笑みでそう答える。しかし重要な話のためか、先程よりも声のトーンを下げ）
>神羅さん
くふふ、なるほど。まあ厳密に言えば私のコレは占いとは少々違うのだろうが……体験しないと信じられないのは正しい反応さ。さて、では準備をしようか。
（素直に半信半疑であることを伝える彼が面白く、思わず笑い声を上げる。そのまま指を鳴らし椅子とテーブル、防音兼認識阻害の結界を出現させ椅子に腰掛け）
>柊さん
こんにちは、お嬢さん。転々としながらやっているんでね、案外すれ違ってるなんてこともあるかもしれないな。……さて、こちらへどうぞ。
（新たな客が来たことにひっそりと笑みを浮かべ、いつも通りセットをする。椅子に座って足を組み、向かいの席に座るよう促し）
4586：
レミュダ [×]
2022-03-25 00:56:17
>タマキ、ヒメカ
ん、一旦それだけ聞ければいいや。また何かあったら聞く。じゃあ……お言葉に甘えて、ちょっと仮眠してこっかな。……。
(ヒメカに笑みを見せて、サンキューと感謝伝えると、両腕を上に伸ばし、アジトで足りなかった睡眠の続きでもしようと思ったところ、何やら表情が少し真剣で、仮眠とは思えない様子で)
(南ね……OK……)
>ルゼルマ
彼ら……？
(ルゼルマと遭遇して誰も見向きもされないこの空間に閉じ込められるまで、見覚え聞き覚えのない三人称を聞き、疑問を浮かべると)
4587：
タマキ [×]
2022-03-25 22:27:51
>ルゼルマさん
タマキ「そうっすよ～、冷たいっす！温まるまで握っとくっす、体温、大事っす！…ところで…うらない？ってどんな事するんすか？」
(隠す様子もなくはっきり冷たいと言って、ニッと笑うと相手の手を温めようと握り続け、ふと周りを見回すとそれらしい物が何もないことから、気になって占いについて聞いてみて)
>レミュダさん
タマキ「そんなとこで寝ると風邪引くっすよ～？ベッドとかありますよ？ふぁ～…なんかボクも眠くなってきたっす…」
ヒメカ「………。えぇ、分かりました。では…私は近くにいますので、ご用の際はお声がけを(考えが読めないな…害意はなさそうだが)」
(呑気な表情でレミュダさんの心配をして駆け寄って身体を揺すろうとするタマキ。それとは対照的に、ヒメカは何か言いたげな表情をしていたが、笑みを浮かべペコリと頭を下げるとその場を離れる、しかし離れても目線は相手を見つめたままで)
4588：
ルゼルマ [×]
2022-03-26 22:59:46
>タマキさん
あ、ああ……私の場合は君たちの未来を視て、その内容を伝えているんだよ。自分の能力を使っているから、特に必要な道具は無いんだ。
（まだ困惑しつつもタマキの手を握り説明をする。その途中、するりと右手だけ手を離し、自分の右目を指差し）
>レミュダさん
ああ、昔私の元に訪れた客たちのことさ。その中には面倒なのもいてね、あまりにもしつこいから食べたのさ。今は私の一部になっているんじゃないかい？……さて、注意事項だが――
（まるで至極当然であるかのように、過去に人間を食べていることを洩らす。しかし自分にとってはどうでもいいのかそのまま続けようとし）
4589：
レミュダ [×]
2022-03-27 02:12:31
>タマキ、ヒメカ
ありがと、お言葉に甘えるわ。
おーなんだ？一緒に寝たいのかー？かわいい奴だな、うりうり♪
(ウチ……明日"本邸"行く……あんたも来る？)
(ヒメカの心遣いもマイペースに受け取り、寄ってくるタマキにわしゃわしゃとじゃれ合う様子を見せるが、一瞬だけじゃれ合う行動の中に、唇をタマキの耳元に近づけ、明日の行動について話すと)
>ルゼルマ
食った……？人喰い人間とでもいうのかよ、って……ウチから来たとは言え、随分強引な奴だな。
(相手が何者かもわからず、理解に苦しむ発言がどんどん耳に入り、恐ろしいとは結びつかず、(なんだこいつ……)と行った気持ちのまま、注意事項を聞こうとして)
4590：
神羅 [×]
2022-03-27 15:18:55
>ジェニーさん
その頃からの繋がりなんだね。…もし良ければ時間がある時に乗馬の指導をお願いしてもいいかな？フィエルテを見ていたら自分の意思とは違う生物と一心同体になるという経験をしてみたくなった。
(レイが久しぶりにフィエルテに会いたいと言ってたことから引き取ってきたのも昔の話なのだろうと思い、それだけの信頼関係を間近で見ていると自身も乗馬というものに興味を持ち始めてはジェニーに機会があれば指導してほしいと頼んで)
>オレアンダーさん、レミュダさん、シエラさん
おっと！…分かった。けど、くれぐれも用心してほしい。
鉄治郎「レ、レミュダァァっち！！今日のオレはフラれてばっかなンだけどよォー！」
(神羅はレミュダからシエラを託されると抱えながら右手で拳銃をクレインに向けつつオレアンダーが傘を使って今から何をするか固唾を呑み、一方の鉄治郎はクレインの手刀に全く気づいていなかったがレミュダの一言でクルッと回転しては大袈裟なリアクションでレミュダの方へと駆け寄って抱きつこうとしたことにより運良くクレインの攻撃を回避して)
>バステルさん
一か八かの賭けに出て良かったが…何だかヤバそうなモノがあるな。もう少し近づければアレの存在を認知できるかな？
(消える前にトンットンッと足場を飛びながら確認できていないホルマリン漬けにされている生命体の存在を認識できる位置まで行けばフラッシュライトを取り出してはガラスを照らして)
>タマキさん
うん…その武器があれば、後は腕次第で何とかなるかもしれない。ただ、気を引き締めておいてほしい。今から向かうのは…オレの因縁が深い場所なんだ。
(相手の取り出した銀色の剣を見ると武器としての性能は問題なさそうだと判断し、それを重そうにしているところを見ればもう一つ武器を持たせておいてもいいかもしれないとコンパクトな拳銃を相手に渡そうとしながら今から向かう場所は自身にとって因縁のある場所であり危険なところだと伝えて)
>ルゼルマさん
占いとは違う…？未来を占いますって書いてあったのに……まさか詐欺師か何か…かッ！？な、何だ！？これは一体！！
(相手から発せられた厳密には占いとは少々違うという言葉に未来を占いますと書いてあったことに対しての矛盾や、どう違うのだろうと思いつつも笑っている相手に聞こえないように詐欺師呼ばわりしていると椅子やテーブル、見たこともない結界が突然現れたことに仰天して)
4591：
バステル [×]
2022-03-27 17:28:28
＞神羅さん
(ライトで見えたのは... 巨大な怪物だ。 天使の輪を持ち、目は一つだけ。 サカナのようなヒレとクリオネのような胴体を持ち合わせている。向こう岸までは約3m、順当に行けばそろそろ着く距離だ。)
4592：
ルゼルマ [×]
2022-03-27 18:24:45
>レミュダさん
――まず1つ目、私が視ることができるのは半年先まで。これは私の能力の限界がそこまでだからだ。つまりお嬢さんがいつ死ぬかとかは、余命半年とかでない限り視えないってこと。
（先に急かしたのはそちらだろう？というようにやや挑発的に笑い、レミュダの言葉をスルーして注意事項の説明を始め）
>神羅さん
そこまで驚くか……別に危害を加えたりするつもりはないさ。ほら、色々質問もあるだろうしまずは座ったらどうだい？
（驚愕する神羅の様子に苦笑をもらし、少しでも警戒が解けるように軽く弁解をする。そのまま向かいの席に座るよう促し）
4593：
柊 [×]
2022-03-28 21:52:36
>レミュダさん
榎
ええ。まあそうなりますね。せっかく学園に慣れてきたところ心苦しいのですがよろしくお願いするわ。｢学園は中立関係に戻った｣とだけ。伝えられなくても週明けには戻ってきて構わないわ。あの子も帰ってくる筈ですから。(相手の言葉を肯定すると申し訳なさそうな様子を装いながら相手へのお願いを述べれば友好でも深めようと言わんばかりに先にサンドイッチに手をつけて)
>タマキさん
かしこまりましたお嬢様。本当に学園に来る気があるのでしたら週明けにでも入らしてみてください。摩天楼を西側に出て数キロ行った所にあります。キレイそうな方向に向かえば見つかりますから。門番が学ランで帽子を被った人の時に私の名前を通せば大丈夫です(気をよくした相手にそのままわざとらしく大袈裟な態度で続ければ、学園に来るという話しについて自分がついていく事は叶わないが口添えはできるためその方法を伝えて)
>ルゼルマさん
そうかもしれませんね。広いようで狭い世界ですから。中でもよくやられてるんですか(相手に促されるままに座ろうとしながら摩天楼の中でも活動してるのかといった世間話から話を引き出そうとして)
4594：
タマキ [×]
2022-03-28 23:23:11
>ルゼルマさん
タマキ「みらいを見る～？そぉんな、神さまみたいな事ができるんすか～？…やべーっす、カッコいいっす～！おねーさんスゲーっす～！ボクのみらい見えるっすか？ふふん♪きっとカッコいいおとなのレディーになってるっすね！どうっすかどうっすか！？おとなのボクが見えるっすかぁ！？」
(相手の話を聞くとパァッと明るい笑顔になり、興奮気味にブンブンと握った手を振り回し、手を離すとくるっと回ってドヤ顔でポーズを決め、ご機嫌な様子で期待の眼差しを向けて)
>レミュダさん
タマキ「…？さ、寂しいから一緒に寝るっす、お部屋行こっす！(い、良いっすけど…何か目的が？)」
(調子を合わせてこちらも演技をし、さり気なく周りに聞かれないよう部屋に誘導しながら、今度は自分から相手の耳に口を近づけて、一緒に行くのは良いが目的を教えてほしいと伝え)
>神羅さん
タマキ「ありがとっすー！ふっ、百発百中で決めてやるっす…何を心配してんすか、ボクとアニキで因縁なんかぶち壊すっす！最初の大仕事っす、ほら、行くっすよ！」
(拳銃を貰うと撃つ動作を真似しながら不敵な笑みを浮かべ、因縁のある場所と聞いても物怖じする様子は無く、いつの間にかアニキ、と呼び方を変えると、グッと拳を前に突き出し自分達で因縁にケリをつけよう、と言いながら自信満々に反対方向へと歩き出し)
>柊さん
タマキ「はーい、分かったっす～！今度お邪魔しちゃうっす！アポ無しで突撃っす～！にしても門番とかいるんすね…怖～い人だったら嫌っす…」
(学園のことを聞くと元気よく手を上げながら、突撃してやると宣言した後、門番の姿を怖い人物だと予想して、少し震えながら良い人だと良いな、と呟いて後を着いていく。ある程度歩いていると、目的の本屋が見えてきて)
4595：
レミュダ(シエラ) [×]
2022-03-29 02:39:18
>神羅、鉄治郎、オレアンダー
クレイン「……！？……おふざけが過ぎる……！！」
……っと！次は逃がさねぇ！……お前、"その構え"しないと早い技出せねぇんだろ？
(鉄治郎の読めない動きに、手刀を振り切った後の表情に一瞬動揺が見えたが、今度は躊躇なく鉄治郎を背後から仕留めようとする。シダレ流の構えから鋭い突きを放った直後、鉄治郎をがばっと抱き引っ張って、クレインの手の射線から外して、もう片方の手でクレインの手を捕まえ、クレインのスキを作り)
>ルゼルマ
ふーん、ま、"半年以内に死ぬ"って言われても、諦めが付くか、どうにか必死に生きようってなるかで、どの道いいかもね。
(1つ目の注意事項を聞き、大したことないなと余裕の様子を見せると/質問1つよろしいでしょうか。未来予知って展開次第で必ず実現するようにした方がいいですか？未来変わったパターンとかも想定されてますか？……というのも、予知結果をタマキさんとの展開で使いたくて、『レミュダは明日死ぬ or 死ぬかも』という予知をしてくれたらアツいなぁと思ってまして。不都合でしたら断わって頂いてOKです！)
>柊、榎
……わかった。しばらくは真面目に学園通うって言っちゃったから、なるべく早く済ましとかないと。……え、うっま。
(中立……柊が言ってたあの事かな…… >3516 >3519)
(社に真面目に通うと言ったそばから、柊探しでまた学園を休むことになってはまずいと考えながら、以前柊が話していた内容を思い出す。後に榎に続いてサンドイッチを食べるが、考えを巡らすのが途切れるように、いつもの粗末な食事と比べ物にならない美味しさに驚き)
>タマキ
ぶっちゃけ、"金"……。敵が金目的で本邸奪ったなら、今、敵も相当金を持ってるってことになる。ヒメカはさっき"動機が金でも構わない"って言った。ウチがタマキと一緒にいて多少金が減っても構わないのかも。まぁ、ヒメカやタマキから奪ったりしないよ、だから敵から奪う。……ちょっと今、金が必要な用事思い出してさ。
(部屋に案内されて、タマキと共に豪華なベッドに入ると。はたから見ると女の子同士の甘いじゃれ合いに見えそうだが、実際は、毛布の中で、先程の話の続きを小声で話し)
4596：
レイ [×]
2022-03-29 11:53:33
>神羅
ジェニー｢教えれる程かは分からないが…時間があればな、フィエルテ、もう戻ってこい｣
(時間があれば、と頷いた後、フィエルテを呼び戻す。)
>タマキ
ヴェロニク｢2人席があるから此処にしましょ｣
(2人席がある、とタマキの手を引こうとして。)
>レミュダ シエラ 神羅 鉄治郎
オレアンダー｢アハハッ！ワタクシがお見えになって！？｣
(屋外故に能力を使う気配は無いが、踊るような独特の動きをしながら傘で突きにかかって。)
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