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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4557: >4554の新規希望者 [×]
2022-03-12 21:05:20

名前:ルゼルマ
性別:体は女性、中身は不明
年齢:不明
種族:(自称)邪神
能力:過去と未来を見通す能力。右目で未来を、左目で過去を覗く。過去はどれだけ前でも見ることが出来るが、未来は最長で半年まで。
武器:触手

性格/飄々とした、掴み所の無い性格。生物の行動や歴史、感情等に興味を抱いており、地底の住人達から聞いて回ることでその欲を満たしている。基本友好的で中立的。面白そうな方に付いていく。戦闘は嫌いではないが自分からはあまり吹っ掛けない。

容姿/濃紺の髪のボブで、毛先はピンクのグラデーションがうっすら入っている。右側の後れ毛を三つ編み。眉毛が隠れるほどの長さの前髪が左側のみあり。目は右目が橙色、左目は青紫。細いフレームの丸眼鏡着用。ギザ歯。身長は170cm程度で細身、20代後半くらい。長めの黒いローブを着用。フードは被ったり脱いだりまちまち。

備考/地底の世界をふらつきながら、人間達の話を聞くために占い師を装って相手の未来を予知をしている。代償は、彼女の興味を引くような、自分の過去の話を語ること。金銭は取らない。また、今の肉体は器であり、肉体が傷付くと無数の触手が蠢く化物へと変貌する。触手は切っても再生するが、銀製の道具で切られると再生できない。自身は自分が何者であるかは分かっていないが、特に知りたいとは思っていない。

(/質問の解答有難う御座います。pfを提出しますので確認お願いします。未来予知能力に関しては確定ロルにならないよう配慮するつもりです。不備が御座いましたらお申しつけ下さい。)

4558: レミュダ(シエラ) [×]
2022-03-14 16:36:52

>柊、榎

あ、榎……?うん、オッケー。

(教室を出ようとしていた所に声を掛けられ振り向く。授業中でも姿は見ていたが、その時は声を掛けられなかったため、てっきり用がなかったと思ったが、話とやらを受け入れ)

4559: タマキ [×]
2022-03-15 01:29:57

>レミュダさん
フェルチェ「うーん…どこから説明すれば良いのかなぁ?」

タマキ「分かんねっす…(そもそもボクは現状がよく分かってないから説明しづらいっす…)」

(2人が腕組みしながら悩む中、静かにヒメカが歩み寄り、レミュダさんへと近づいていくと一礼した後話し始め)

ヒメカ「こちら、よろしければどうぞ…では、順を追って1つずつ説明しましょう。四条という名に聞き覚えはあるでしょうか?タマキ様はその四条家の令嬢。そして我々は四条家にお仕えする侍従…いわばメイド。タマキ様と共にこの屋敷に来たのはつい最近です、ここまでで何か質問はございますか?」

(コーヒーを相手の前に置いてから淡々と説明を進めていく。四条という家がありタマキはそこの産まれであること、自分達は元は四条家に仕えるメイドでありタマキのメイドとなったのはつい最近であることを話すと、一呼吸置いてから質問はないかと聞いてみて)



>柊さん
タマキ「ふっふーん、くーるでカッコいいっすねぇ…にしても…クッキーなんかで釣られるなんて子供っすねぇ…なんか良い情報は得られたっすか?」

(やれやれ、と言った感じで子供たちを鼻で笑い、盛大なブーメランが刺さるような言葉を子供達に向けて言い放つとぴょんっと軽くジャンプして近づいて、首を傾けながら何かいい収穫はあったのかと聞いてみて)

4560: 柊(主) [×]
2022-03-15 18:44:38

>ルゼルマさん
設定的にはオーケーです。過去視を使う際はロルに注意してください。愉快犯なギザ歯の女性とか割りと性癖です。過去の情報等は>4478くらいにありますので参考になさってください。

>レミュダさん

ありがとうございます。それでは食堂に参りましょう。頼み事はその時にお伝えします。社会科はどうですか?あまり普通科とは変わりないかと思われますが……(応じてくれた事にしっかりと礼を伝えてから少し仲の良さそうな様子で近い距離感でそう相手に聞く事で周りにアピールするようにして)
>タマキさん
甘味は貴重ですからね。そして情報に貴賤はないんですよ。量を集めれば情報の質は担保されていきますからね。費用対効果もいいですし。特になにもなくてもそれもまた答えですからね。(また何か気づいたらよろしくお願いしますねと言えば彼らのもとを離れていく。鼻で笑う相手にクスクスと笑えば文庫本に書き込みを入れてメモを挟んでからしまい)

4561: ルゼルマ [×]
2022-03-15 21:21:24

>主さん
(/了解しました。過去情報をざっくりと読ませていただきました。既に進んでいる中乱入するのは難しいし、変に場を乱しては失礼かと思うので、こちらから絡み文を提出してもよろしいでしょうか?)

>all
(/初心者ゆえ慣れない点もありますが、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m)

4562: レミュダ(シエラ) [×]
2022-03-16 15:16:49

>タマキ

ごめん、四条も初めて聞いた。…でも、タマキとあんたが後から来たってことは、この屋敷はまた別の人の物ってこと?

(そもそも知らないことも多いが、おそらく経緯を聞いても、自分は研究所に閉じ込められていた時期だなと考え、この屋敷を手に入れた人物を聞こうとして)

>柊、榎

うん、1日2日通ったぐらいじゃ、そんなにね。

生徒A(あれレミュダさんよね……?)
生徒B(もう榎さんともお近づきになった……?もう幹部レベルになったということ……?)

(榎の仲の良いアピールが効いているのか、榎とレミュダが同行することに少々ざわついている様子が見え、レミュダは日ごとに四木と関わっているのもいい加減周りに知られ始め)

4563: タマキ [×]
2022-03-16 18:38:10

>柊さん
タマキ「きせん…ひよーたい……?うん、要はいっぱい情報を集めれば良いんすね!でも、何もなくても答えになるってよく分かんないっす、モヤモヤするっす。ボクは明確な答えが欲しいっす!例えば柊さんはボクの事をどう思ってるのかなーとか、学校のこととか、普段どこに住んでるのって!気になるっす!」

周りの子供たち「(うっせーガキだな…)」

(明らかに意味が理解できていない様子で首を傾げた後、理解するのを諦めたように頷いて、情報が無いことが情報になるという事に納得できずに、頬を膨らませて不機嫌そうに自分は答えが欲しいと言うと、様々な質問を投げかけながら路地裏を出ようと歩き出し)

>レミュダさん
ヒメカ「…話を続ける前に大事な事を忘れておりました、申し訳ございません。私はヒメカ、この屋敷のメイド長をしております。どうぞよろしくお願いいたします…では、この屋敷の所有者についてですが…元々は四条家の当社の別荘として使われておりました。しかし、当主が病に倒れた後…本邸を「何か」が乗っ取ってしまったために、我々はここを新たな拠点として生活を始めたのです。つい先日の出来事になりますね」

(ハッとして姿勢を正すと、自己紹介をしながら深々とお辞儀をして、再び話し始める。所有者は四条家の当主、つまりタマキの父親でここは元々別荘だったのだが、「何か」によって本邸が壊滅的な状況に陥ったためにここに避難したと説明して)

4564: 柊(主) [×]
2022-03-17 03:01:15

>ルゼルマさん
はい了解です。よろしくお願いします

>レミュダさん

まあそうですよね。正直コネクション的な面が強いですから。議会としての面が強いから特別学んでいる事が特殊な訳でもありませんし……さてつきましたね。何になさいますか?(少し苦笑しながら相手の反応を受けとれば周りの反応に軽く眼を配れば"柊の息のかかった危険因子"である相手に対する周囲の警戒を下げる事とともにそれを抱き込んだ己の手腕と器を示すようにという意図を含めながら相手に何を頼むか聞いて)
>タマキさん
……ふふ、そうですね。『そこには何もなかった』これも立派な情報なんですよ。不明と零は違いますからね。それで私の事……ですか?タマキさんについては好奇心ですね。学校は摩天楼の外にありますよ。お嬢様学校ですね。そして私は外回りわ理由にサボる不良生徒。(路地裏から出ればカラカラと笑いながら相手の疑問に一番上部の回答を答えていけば挑戦的な笑みを相手に向けながら反応を伺い)

4565: ルゼルマ [×]
2022-03-17 13:46:48

>all
まさか、こんなにも暇になるとは…
(摩天楼のすぐ側の道の脇で、布を敷き、胡座をかいて座っている。彼女の隣には『無料で貴方の未来を占います』と書かれた紙が置かれている。しかし客が来ないのか、退屈そうに人々を眺め)
(/絡み文提出しました。宜しくお願いします)

4566: レミュダ(シエラ) [×]
2022-03-18 02:27:51

>タマキ

あ……よろしく。……ほぉ、乗っ取りで、避難してきたと♪

(ヒメカから事情を聞くと、これは暴れられる匂いがすると、ニタリと悪そうな笑みを浮かべ、続きを聞こうとして)

>柊、榎

……これで。……てか、まともに食事自体が久しぶりかも。

(榎に連れられたはいいが、ここの食堂を初めて使い、学園柄少し上品なメニューが並ぶため、そもそも料理名が分からないという事態に。辛うじて知っている"サンドイッチ"を指さして頼み)

>ルゼルマ

(無料で……あなたの未来を……?……何するって?)

(相手の前を何気なく歩き過ぎようとしたところ、文字の書かれた紙に目が映る。研究所の人体実験被験者だったせいで学が無く、"占う"が何をするのかピンときておらず/若干おバカみがありますが、よろしくお願いします!)

4567: ルゼルマ [×]
2022-03-18 14:30:04

>レミュダさん

……おや、お嬢さん。良かったらどうだい?

(前を通り過ぎる彼女の視線が紙に移ったのを見ると、人の良さそうな顔で手招きをして彼女を引き留めようとし)

4568: 神羅 [×]
2022-03-18 18:19:58

>バステルさん
能力がない以上はこのような戦い方しかできないが…いや、能力があったとしてもあの数では戦い方としてはあんな感じになってしまうか。そして、ようやく…。
(走りながら撒くことができたと一安心していると景観が研究所のようになっていくのを確認し、足を少し止めて辺りを見回しつつ一歩一歩と前に進むと前方の扉を発見し、その扉の前まで来れば開けようと手を伸ばして)

>シエラさん、レミュダさん、オレアンダーさん
何かオレアンダーさんが重要なことを言っていた気が…しかし、今はモタモタしている暇はないか。
(オレアンダーの放った傘に触ると危険という言葉に神羅は警戒心を持つが、それと同時にドアを開けようとするレミュダに敵がいた時の対処を任されれば大丈夫かは定かではないが傘のことは後で考えることにし、ドアが開かれると同時に拳銃を構えながら敵に備えて)

>ジェニーさん
それじゃあ、よろしく頼むよ。フィエルテもよろしく頼むね。
(その辺りにまで向かうということでジェニーにお礼を述べ、共に行動するフィエルテにもお礼を伝えようとしては横に並ぶように歩き始めて)

>タマキさん
う、うん…きみを見習ってオレも高みを目指すとしようかな。…オレが能力を取り戻すにあたって、その能力について少し調べてみたんだ。そうしたら、100年前に書かれた3つの文献にその能力の秘密が書かれているんじゃないかって噂を耳にしてね。だから、その文献を探そうと思っているんだ。
(圧がすごい相手に顔を引きつらせながらも相手を見習い高みを目指すなどと口にして、気になることについての説明を自身が得た情報を交えながら話すが、肝心の文献がどこにあるかはまだ判明していないと先に伝えて)

>柊さん
鉄治郎「それにしてもあの学園には魅力的な子が多いなァ…全く反則だぜ!」
(相手が自身をどういう風に感じていただろうかというのを全く考えていない鉄治郎は柊という相手にも会えたし典世学園に来てよかったとしか考えておらず、現を抜かしながら別の目的地へと向かって/お相手ありがとうございました。また様子を見て絡ませていただきます。)

>ルゼルマさん
……占いか。あまりこういうのは信用していないけど、稀に本当に当たるという話を聞くからな。ここは遊びに付き合うような気持ちで少し受けてみようかな。
(道を歩いていると『無料で貴方の未来を占います』と書かれた紙に目がうつり、最初は素通りしようと考えていたものの、妙に惹きつけられる何かを感じ取ったのかその占いを受けてみようと考えては声をかけてみて/はじめまして。これからよろしくお願いいたします。さっそく絡ませていただきました。)

>all
(/皆さま、お心遣い本当にありがとうございました。お言葉に甘えさせていただきしっかりと休息をとらせていただきました。こうやってレスを返すのも久しぶりなので少し可笑しな点があるかもしれませんが大目に見ていただけると幸いです。それでは、これからもよろしくお願いいたします。)

4569: レイ [×]
2022-03-18 19:19:39

>レミュダ

ジェニー「すまん、レイなら「良い展開を思い付いた!」と言って自室に走り去ってしまった……どうした。レイへの要件なら俺が聞くが…」

ヴェジュドー「ああ……思い付いた小説のネタはすぐに書いておかないと気が済まないからね、レイは…ま、ジェニーになら事情を聞かせてもいいんじゃない?レイ関係なら喜んで協力するから、ジェニーは…レイは暫くしたら戻ってくるでしょ」
(上記を言いながらジェニーが申し訳なさそうに扉から頭を出し、やれやれ、といった表情で、レイの代わりにジェニーに事情を説明し、相談しても良いのでは、とヴェジュドーが提案する。)

>神羅

────

ジェニー「……うむ、此処だな、こんなにも豊かな草原は久々に見た…さ、走ってこい、フィエルテ」
(草原へと辿り着き、何時も歩いている場所とは似ても似つかない穏やかな風を感じ、フィエルテを走らせる、フィエルテは声を上げずに、足並みで喜びを表しながら草原を駆ける。)

>レミュダ シエラ 神羅 鉄治郎

オレアンダー「うふふっ、さぁて、そうですわね、敵さんが来るまで持っていてもらっても良いかもしれませんわ」
(半ばシエラに荷物持ちのような扱いをしながら、楽しそうに後を着いていく。)

>タマキ

ヴェロニク「ダメよ、あそこはタマリお姉ちゃんとママの仕事場なんだから…まあ、ご飯を食べたら公園にでも行きましょ、ジェニーかレイを連れていけば、ママも許してくれるはずだし……今日のお洗濯は一先ずおしまいだもの」
(歩きながら、人差し指を立てて、「めっ」という意志を表し、仕事も終わっているので、昼食を取り終えたら保護者同伴で公園に行こうと提案し)



4570: レミュダ(シエラ) [×]
2022-03-19 01:47:27

>ルゼルマ

面白そう♪……って言いたいところだけど、"これ"なんて読むの?

(相手の手招きに引かれてやってくると、掲げた紙の前でしゃがみこむ。"占"の文字を指さし、占う以前の質問をぶつけ)

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

(扉が開かれると、市民と警備隊の混乱が異様なほど鎮まった様子。よく見てみると、バタバタと警備隊は倒されており、市民は逃げたようだが、倒れた人々の中、ぽつりと1人の女性が立っており)

クレイン「……またお会いできて光栄です。お仲間が増えておられますね」

(鉄治郎、オレアンダーは初見であるため、警戒をしたが、標的であるシエラを確認し、その手にウズウズとした衝動から来る震えが見え)

>レイ、ヴェジュドー、ジェニー

今日ウチとレイ……スラムの人攫いに直接殴り込んできたんだ。レイも探してる奴がいたっぽくて。……結果はハズレで、もうウチに心当たりある奴がいないから、どうしようかと思ってた所。

(軽く今日の出来事をジェニーにも話し、それを踏まえて明日何をしようかを聞こうとしたが、自分にもう心当たりのある人物がおらず、当てがなくなったのでどうするかを尋ねると)

4571: ルゼルマ [×]
2022-03-19 12:35:51

>レミュダさん

ん?…これは「うらなう」と読む。意味は分かるかい?

(これだけ治安が悪ければ学が無い者もいるか、と投げられた質問に然程驚くことなく答える。レミュダから何か面白そうな話が引き出せそうと思ったのか、彼女にしては丁寧に対応をし)


>神羅さん

おや、こんにちは。……君のような若者は珍しい、こういったのを信じていない人が多いからね。

(声をかけられると、人の良い、しかしどこか怪しげな雰囲気を纏って笑いかける。若い男性の客は珍しいからか、品定めのようにじっと神羅の目を見つめ)

(/皆さんの設定を読みながら返信をしていますが、もし間違っている点がありましたらスミマセン…!)

4572: タマキ [×]
2022-03-19 21:00:08

>柊さん
タマキ「へぇ?まぁ、なんとなく分かったっすけど…興味をもってもらえるのは嬉しいっす、ボクも柊さんに興味ありまくりっす!お嬢様なのに不良…やっぱくーるっすね!その学校っての行ってみたいけど、お嬢様学校かぁ…あはは、摩天楼の外なら余計に無理っすね。で、この後はどうするっすか?ボクは本屋さんでも行こうかなって…一緒にくるっすか?」

(なんとなく分かった風に返事をして、柊さんに憧れの眼差しを向けながらこくこくと頷き、その学校に興味があるような素振りを見せるも、お嬢様学校なら自分は門前払いだろうと苦笑いして、次はどこに向かうかと聞きながら、自分の行こうとしている場所を言って)

>レミュダさん
ヒメカ「…?こ、コホン…その事件によって当主は死に、タマキ様もショックからか記憶喪失となってしまわれました。今までの思い出も、学ばれたことも、全て忘れて…性格も随分と変わりましたね、しかし…タマキ様のあの態度は……もしかしたら…」

(なんで笑っているのかヒメカには理解できず、少し不気味さすら感じたが、流石にお客様に向かって失礼な態度をとるわけにはいかず、落ち着くために一旦咳払いをしてごまかした後、再び話を戻す。当主の死後、タマキが記憶喪失になったと悲しそうに言うが、疑問があるようで神妙な顔で言葉を続けようとすると)

フェルチェ「ども!新人のフェルチェです!好きなように呼んでくださいね!フェルチェは今のタマキ様の方が接しやすいですね、タマキ様って昔は冷たいというか、なんか怖い印象だったんで…あ、お部屋の準備が整いましたので、移動の際はいつでもお声がけを!」

(元気よくフェルチェが乱入して勝手に自己紹介をしながらタマキについて話す。昔のタマキは近寄りがたい雰囲気で苦手だったと口にして、大げさに体を震わせた後、部屋の準備が出来たことを伝えると、その場を離れようとして)

>神羅さん
タマキ「ぶんけん?なんすかそれ、本っすか?本なら図書館行けばあるんじゃないすか?…ふはは、そぉんな単純な話をさんぼーのボクに持ってくるわけが無いっすよねぇ…探しに行くんすね?いつにするっすか?今?今っすか!?」

(聞いた事のない言葉に首を傾げながら図書館の方を指差すが、参謀を自称しながらニヤリと口を歪めると、また勝手に先の展開を想像し始めて、今にも飛び出していきそうな勢いで走って探しに行こうとして)

>ヴェロニクさん
タマキ「はーい、了解っす。公園っすか?良いっすよ、ご飯を食べ…おぉ!良い匂いっすね、早く食べたいっすー!」

(少し残念そうな顔で分かったと口にすると、公園に行くことについて快諾した後、美味しそうな匂いに我慢できなくなり、食堂に走り出そうとして)

>ルゼルマさん
タマキ「あなたのみくるを…う?なんだこれ、訳わかんねっす。でも面白そうっすね!どもっす、何を何するんすか?」

(遠くから紙を見てみたが、何が書いてあるのかさっぱりわからない様子で、首を傾げながらも好奇心からか、どんどんとルゼルマさんに近づくと、何をやっているのか聞いて/初心者なので自分の文がおかしくなる事があるかもしれませんが、絡ませていただきました!これからよろしくお願いします)

4573: レミュダ(シエラ) [×]
2022-03-20 02:06:01

>ルゼルマ

あー、未来当てる的なやつ?ね、ね、ウチの未来教えて!生きてる?いつ死ぬ?

(うらなう言葉自体は聞いたことがあり、発音を聞いて納得したようす。そこから食い気味に相手に占いを頼み、演技でもないことを言い放ち)

>タマキ

なるほどね……。本当の家?にはあんたらの敵がいるってことでいいのかな?……まぁ、そこに行ってタマキがどう反応するのか知らないけど

(タマキの事情を聞き、かなり訳ありであることを知ると余計首をつっこみたくなるが、記憶喪失は予想外で、何か実行に移せないか模索し)

4574: ルゼルマ [×]
2022-03-20 21:08:07

>タマキさん

…こんにちは、お嬢ちゃん。私は占いを…お客さんの未来を視てあげる仕事をしているのさ。……でも、あまり怪しいモノに不用意に近づかないほうがいい。危ない目に遭うからね。

(笑みを浮かべ、その問いに答えると同時に、好奇心で突っ込んでくるタマキに軽く注意をする。子どもが好きなのか、そのまま小動物を扱うように彼女の頭や頬を撫で始め)


>レミュダさん

君はまだ若いし、何も無ければ生きてると思うけどね。……さて、流石に客を地べたに座らせるわけにはいかないな。

(パチン、と指を鳴らすと、小さなテーブルと椅子二脚が現れ、半径1.5メートルほどのドーム状の結界が張られる。自分は先に腰掛け、レミュダに向かいの席に座るよう促し)

4575: バステル [×]
2022-03-20 22:55:05

>神羅さん

ガチャリ

(特に何事もなく部屋に入ることに成功した...が 明らかに異様な雰囲気を感じる。 ここから先には足場がしばらくない。 奈落だ。と、次の瞬間)

ガタッ

アナウンス「第一防御システム起動、一定時間経過時、室内ノ生命体ヲ排除シマス。」

(入口兼出口の扉が閉まってしまった。 そして流れるアナウンスと共に、奈落の先にある台にボタンが出現。 どうにかして幅12mほどある奈落を越えないと行けない。と、奈落の上に小さな足場が複数出現した。消えては新たな位置へと出現している。)

4576: タマキ [×]
2022-03-20 23:45:24

>レミュダさん
ヒメカ「えぇ、そうなりますね…ですが得体の知れぬモノ…間違っても本邸に行こうだなんて言わないでくださいね…絶対ですよ?…あの、私のお願いを聞いていただけますでしょうか…どうか、これからもタマキ様と一緒に居てほしいのです、私達もレミュダ様のサポートを致しますので…」

(相変わらず顔を強張らせたまま相手の言う事に同意し、指を交差させながら本邸に行かないように、と念押しした後、頭を下げながら自分達もサポートするので、これからもタマキと一緒にいて欲しいとお願いして)

>ルゼルマさん
タマキ「あー、ボクはペットじゃないっす~…んー、なんかよく分かんないっすけど…うらないってそんな事も出来るんすね?おねーさんもしかして凄い人っすか?偉い人?」

(抵抗する様子なく撫でられながら、先ほど注意された言葉の意味が分からない様子でポカーン、としながらも占いには興味を示し、羨望の眼差しを向けながら相手の立場を知ろうとして)

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