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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4517: タマキ [×]
2022-02-15 22:45:18

>神羅さん
タマキ「えぇ!?そうなんすかぁ…でも、でもっ!1匹は、1匹は作れるんすね!?鳥さんたちも、いっぱい作れるんすね!?なら問題無いっすよ~、どっちもすーぱーな戦力っす!ふふん、皆蹴散らしてやるっすよ!」

(軍団が作れないと聞くと、あからさまにしょんぼりとした顔をして、床に倒れ込んだがすぐに立ち上がり、大きな生物が1匹でも、鳥たちの大群でも、戦力になれば問題なしと結論づければ、なぜかタマキの方が誇らしげな顔で皆倒してやると述べ/分かりました!そうですね、夜限定ではありますが回復できるので、相性良いかもですね!昼も火力支援という面ではいけるかも…?)

>レミュダさん
タマキ「だいじょぶっすよ~!あー…あの様子じゃそうかもっすね…じゃ、今から家来るっすか?そこそこ大きいし、寝る場所も確保できますし」

(抱っこされたままピースして元気だとアピールし、先ほどの場所を見つめながら、様々な要因でもう戻れないかもしれないと察すると、今から自分の家に来ないかと聞いてみて)

>レイさん
タマキ「ボクはタマキ!これからよろしくっす、ヴェロニクさん!」

(楽しそうな表情で名前などを聞き、自己紹介が終われば嬉しそうに、自分も自己紹介をし、挨拶しながら握手しようと手を差し出して)

4518: 神羅 [×]
2022-02-17 02:02:25

>レミュダさん
だとしたら…これはシエラさん達がやった可能性がある!ということは無事に脱出できたということなのだろうか?どちらにしても確認が必要になってくる。…後は、シエラさん達がクレインに見つかる前に一刻も早く彼女らと合流しなければいけない!
(壊れて漏電している出入り口を自身も確認すればクラウド側はこんな出入りをするわけがないという相手の話に同意し、だとすればこれはシエラ達が脱出する為にやった可能性が高いと推測し、至急クレインよりも先に見つける必要があることを伝えて/すみません、見逃してました。自分は鉄治郎との合流、いつでもOKです。)

>レイさん
そうなんだ、何か高貴な感じがしてこれはこれで悪くないね。…しかし、それを言うってことはフィエルテはそんなに懐かない馬なのかい?例えば会っただけで蹴り飛ばされるとか…。
(実際の馬に乗るという経験がほとんどなかったからか、そういうのも悪くないと話すが一つだけ相手の言葉に不安要素があるとその内容を口にしては確定ではないが暴れ馬の可能性も考慮してどの程度かを一応確認しようとして)

>バステルさん
ぐっ!多勢に無勢というやつだなこれは。この狭い通路でこの数の戦闘…圧倒的にオレが不利だ。効率良く倒していかないとまずいことになるのはオレの方だ。…しかし、なぜオレの後ろに?
(イルカの仰け反りに少しずつ前進して行こうとするも悪鬼には別の攻撃方法が必要かもしれないと次の手を考えている間にイルカが自身の後ろに落ちたのを確認し、何が目的なのだろうかと考えながらもそれを対処している余裕が今はないと悪鬼の攻撃をガードしつつ身を守って)

>タマキさん
一匹なら可能だし、鳥ぐらいの大きさなら軍団を作ることも可能さ!戦力になるかはオレの腕にかかっていることもあるけどね。後はきみの力で蹴散らしてもらわないとね!
(感情の起伏が激しい子だなと感じつつもある意味人間らしいなと微笑み、更には誇らしげにしている相手にも特に何か言うわけでもなく、大きな個体を一匹とはいえ小さな個体を大群とはいえ操作するのは基本的に自身なのでしっかりやらねばという意識と冗談で残った敵は相手に蹴散らしてもらおうと口にして/火力支援もありがたいっす。)

4519: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-17 12:12:32

>レイ、ヴェジュドー

うぅ……ありがと。久々にこんなしっかり手当されたわ。てか、流れでこんな馴れ馴れしくしちゃったね、ウチ、レミュダ。

(手当されてやっと身軽になると、浴場で顔を合わせたきり、今更自己紹介が遅れたと気づいて、相手に名乗り)

>タマキ

嬉しいけど、訳アリじゃなかったの?……まぁ、叩き起こされたし、仮眠ぐらいできれば有難いかな。どっち?

(タマキに家を招かれるが、先程の言いよどんでいた様子を思い出すが、そうも言ってられないとタマキの厚意に素直に甘え、そのままタマキを抱えながら家の方向を聞き)

>神羅

開けるから……敵はよろしく。せーのっ!

(電子式でやや重厚の扉だったが、熊の力では造作もなく素早く開けようとすると)

>鉄治郎、オレアンダー

……!?

(レミュダが扉を開けようとしていた頃、オレアンダーに従って、能力の赤い光に包まれている一方は/オレアンダーさんもよろしいでしょうか!よければお願いします!)

4520: バステル [×]
2022-02-17 14:01:34

>神羅さん

イルカ「ヘッ! 分からないのか! 悪鬼と黒ラッコの特攻から逃さないためさ! 」
悪鬼「ブウゥゥン!!!」
黒ラッコ「遅れて登場」

(後ろに逃げにくい状況で、悪鬼の拳が飛びつつ、黒ラッコは手に持った貝殻... ではなく石で殴打しようとかかってくる。 最悪どちらかの攻撃で後ろにふっとんだ時にイルカに噛まれるだろう。そのためにイルカは敢えてちょっと後ろを攻撃しているのだ。)

4521: レイ [×]
2022-02-17 16:00:21

>レミュダ

ヴェジュドー「そ、レミュダね、僕はヴェジュドー…アンタ、今日此処に泊まってくの?」
(サッと自分の名前を言い、今日はこの宿に泊まるのか聞き)

>神羅

ジェニー「大丈夫だ、そんな不遜はしないように厳しく言ってあるからな、俺が手網を引くなら問題無いだろうし…よし、そろそろ行こう。レイ、行ってくる」

レイ「あっ、はい、行ってらっしゃいませ、兄様」
(馬に関しては問題無いことを説明しながら席を立ち、レイと出発の挨拶をし)

>シエラ 鉄治郎

オレアンダー「────さ、此処で合っていますの?」
(能力を発動し、赤い残光がまだ舞う中、全員を外へ繋がる扉の前までワープさせ/お任せあれっ)

>タマキ

ヴェロニク「ん、なんか慣れないわね…」
(少し照れ臭そうにタマキの手を握り返し)

4522: タマキ [×]
2022-02-17 21:41:55

>神羅さん
タマキ「ふっふっふー、任せろっす!…でも、実際はボクはかなりよわよわなんすけどね~、うー…でも落ち込まないっす。そんな暇はないっす、だってボクはさんぼーですから!凄いんですよ、なーっはっはっは!」

(ドン、と胸を叩いて了承するも、実際は自分は弱くて守られることが多くなるかも、と落ち込んでいたがすぐに立ち上がり、意味がよく分かっていないにも関わらず、嬉しそうに自分は参謀で凄い人物であると口にしては、腰に腕を当てて声高らかに笑い/ありがとうございます…!うまく噛み合えばかなり良いコンビになれそうですね。真名の判明も含めて楽しみにしております!)

>レミュダさん
タマキ「うーん…ボクも訳わかんないまま住んでるっすからね、訳ありっちゃアリだけど、住むところがそこしか無いし…あ、そこを左に曲がってほしいっす…ところで、降りた方が良いっすか?」

(自身もよく分からない状態で住んでいると口にして、悩むような素振りを見せた後、道案内を開始しようとするが、抱き抱えられたままでは相手が疲れてしまわないかと、降りた方が良いかと聞いて/タマキの家でホラー要素…みたいなのを出そうと思っているのですが、大丈夫でしょうか?)

>レイさん、ヴェロニクさん
タマキ「よろしくよろしくっす!あー…いやー、こっちもちょっと恥ずかしいっすね…」

(ブンブンと握られた手を上下に振って喜びを表現していたが、冷静になると同じ年の子と話しているのが、なんだか恥ずかしさが込み上げてきて、軽く頬を掻き)

4523: 神羅 [×]
2022-02-19 01:46:11

>レミュダさん、シエラさん、オレアンダーさん
鉄治郎「さっすが魔女さんの能力だぜ…ってにゃンだァァ!?ワープ能力って仲間のところにもワープできンのか?」

こ…これは一体?やっぱりシエラさん達がこれをやったってことかな?…それと見かけない顔の人まで増えているんだけど、いったい中で何があったんだ?
(オレアンダーの能力によって外へと繋がる扉の前まで来れば突然に扉が開き、それを間近で見ていた鉄治郎がその扉を開けた人物を見るなり知っている顔だと理解するとてっきり仲間の元にもワープができるのかと勘違いをし、一方の神羅は扉がレミュダによって開かれると目の前に同じく知っている顔の人物がいると認識しては色々と状況を整理しようとして/少ししたら一旦、鉄治郎は離れます)

>バステルさん
……これは、勝てないかもしれない。それなら…最後の悪あがきをしようじゃないか。全員、巻き添え…と言ったらどうするかな?
(悪鬼の攻撃から必死に自分の身を守るのに精一杯だったが、これ以上の増援が来れば流石に勝てないと判断したのか本物かどうかは不明だが手榴弾のような物を取り出せば今からここで爆破するかのような発言をして)

>レイさん
それなら一安心だね。暴れ馬とかだったら振り落とされてた可能性も高いし。……ここまでありがとうレイさん、また何かあった時とかはレイさんに会いにいくよ。
(ジェニーからフィエルテのことを聞き、とりあえず振り落とされたりはせずに済みそうだとホッとし、レイには今までのことについてのお礼と再び会う約束をしようとしては席を立って)

>タマキさん
なるほど…自分で機嫌取りができるというのは一つの強さだ。…そう、参謀はすごいんだ!だからきみにはこれからも頑張ってもらわないとね。そうだよね?優秀な参謀さん?
(自信に満ち溢れたり落ち込んだりを繰り返して再び自信を持つ相手に、自分で機嫌取りができるのは素晴らしいことだということを伝えた後、参謀で喜んでいる相手に参謀の凄さを特に理由を伝えることもなく煽ててどんな反応が返ってくるかを伺って/能力だけなら相性は良いですよね。真命についてはこの際、気長に待っていただけると幸いです。)

4524: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-19 02:26:21

>レイ、ヴェジュドー

い、いやぁそんな悪いって!……レイ、結構長風呂なのかな?

(口では泊まらせてくれるなんてとんでもないと言うが表情は隠しきれておらず言葉に甘える気満々でいると、なかなか風呂から上がってこないレイを案ずる。思えば帰るといつのまに宿にいたジェニーやヴェロニクについて詳しく聞きたいと感じていると)

>タマキ

別に?ウチ、人に戻っても体力とか腕力に熊が混じってんの。へーきへーき。

(タマキが降りるのを申し出るも、特に拒むつもりはなかったが、タマキを運ぶぐらいわけないと、自分の力の事も話しながら、目的地に向かうと)

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

シエラさん!!てか、仲間増えてる!?

シエラ「レミュ……ダ……」

……!?仲間の人はごめん!シエラさん急いで連れて帰っていい?いろいろヤバいんだよ!

(ミドリ、オレアンダーの姿に神羅と同じく何があったのか驚いたが、弱っているシエラを抱きかかえ、その姿を見た途端、顔を青ざめる。クラウド側一向に急いで脱出しようと訴え)

神羅……シエラさんが危ない!……何されたか知らないけど……獣化が"不適合"になったときの反応が出てる!

(シエラの様子を見て、研究所に閉じ込められている時の実験失敗の被検体の姿を思い出し、神羅に緊急事態を伝え)

4525: バステル [×]
2022-02-19 13:27:49

>神羅さん

悪鬼「ブ、ブゥン!?」
イルカ「マ、マズイッ!」
黒ラッコ「しまった...ッ! 俺は動きが遅いから確実に食ら... いや待てよ...」

(3体はとても慌てている様子だが、被弾することを確信しているからこそ冷静になれる黒ラッコは何かを察した。 見ただけで手榴弾が本物か偽物かなんてものは一切分からないが、この手榴弾の爆発から逃れられる可能性を見出した。)

黒ラッコ「構うな! 攻撃を続けろ!」
イルカ「ハアァァアン!? お前正気かッ!?」
悪鬼「ブゥン! ブンブゥン!!」

(もう既に遠くにいるイルカと悪鬼は黒ラッコを罵倒している様子だ。 そんな中、黒ラッコは攻撃を続ける。 猛攻ではあるが、幸い悪鬼よりは突破力はない。)

4526: レイ [×]
2022-02-19 18:59:41

>レミュダ

ヴェジュドー「…金が無いなら、心配無いよ、ママは無一文のヤツから金を取らずに泊めてあげてる……まあ、荷物の確認はさせてもらうけどね」

レイ「あ、2人共此処に居たんだ」

ヴェジュドー「ああ、噂をすればだね」
(レミュダの様子を見て、金が無い人間はタダで泊めてやることを説明していると、レイが丁度休憩室の扉から顔を出し)

>神羅

レイ「うん、神羅君も行ってらっしゃい」

ジェニー「よし、宿舎に向かおう」

────

ジェニー「失礼する、馬を迎えに来た」

宿舎の職員「待っていたぜ旦那、小屋に控えてあるから案内する」
(神羅とも出発の挨拶をし、宿舎に向かう。到着すると、職員に話しかけ、フィエルテを預けてある小屋に案内してもらい)

>レミュダ シエラ 神羅 鉄治郎

オレアンダー「あらあら、ワタクシの能力、そんなに便利ではありませんわよ?フフフッ、偶然ですわね、と…そのお嬢さん、どうかなさいました?」
(それぞれから手を離し、シエラの様子を見て首を傾げる。だが表情には常に微笑みを浮かべており、この状況を面白がっているのか、はたまた特に何も気にしていないのか)

>タマキ

ヴェロニク「なっ、なんでアンタが照れてるのよ、言っておくけど、話し相手って言うからには対等に接するわよ!分かった?」
(中々素直になれないのか、少し突き放した言い方になるが、客としてではなく、同年代の話し相手として扱っている故か、何時もの畏まった様子は無く)

4527: タマキ [×]
2022-02-19 23:00:38

>神羅さん
タマキ「ふふん、まずはたいしょーとさんぼーの為の国を作るっす!そこから徐々に進軍して、この地下世界全てを手中に収めるっす!ふっ、我ながら完璧な作戦っすね…自分が恐ろしいっす…」

(期待していると言われるとパァッ、と笑顔になって興奮気味に「計画」について説明し始める。まずは自分達の国を作り、そこから生物の軍を使って支配域を広め、最終的に地下世界全てを支配下に…という作戦だが、目的がすり替わっている上に、どうやって進めていくかといった説明は一切無く、ノリで言っていることがバレバレな、とても稚拙な作戦で/了解です!)

>レミュダさん
タマキ「それじゃ、お言葉に甘えて。まっすぐ進んでもらってそこを右に…っと、見えてきたっすね」

(では、とそのまま抱き抱えられることにして、道案内をしていくと、遠くの方に薄らと光に照らされる、広い屋敷のような建物が見えてきて)

>レイさん、ヴェロニクさん
タマキ「いやー、ごめんなさい。すごく嬉しくなっちゃって…良いっすよ、ボクも気は使わないっすから」

(片手で自身の頭をさすりながら、気恥ずかしそうに謝り理由も一緒に話すと、自分も気を使ったりしないので、普通に接してほしいと話し)

4528: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-20 16:02:19

>レイ、ヴェジュドー

下層でそんな太っ腹なことしてたら……いろんな意味で有名になりそうだけどなぁ。おばさん、レイと会うまで知らなかったんだけど。

お、レイ。ゆっくりできたー?あ、あぶなっ。

(金がなくとも止めてくれる厚意に驚くも、このご時世にそんなことをする人を見たことがないことを疑い上記を呟いていると、レイが顔を出した所を反応する。滅多に包帯で丁寧に措置されたことなく不用心になり、レイに向かって危うく半裸で包帯のみで振り向こうとしてしまうと)

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

レミュダ「えっと……話すと長い!仲間と行動してくれてんのはありがと。けど、急いでこのシエラさん連れて帰りたい!弱ってるし……いまこの人命狙われてんの!」

(お節介ではないが、得体の知れない女性は一体どこで仲間になったのか気になるが、同行してくれたオレアンダーにお礼を言うと、物怖じせず簡単に迎えにきた事情を話し)

>タマキ

おっけー……って、ええぇ!あれなの?!

(タマキの案内に素早く対応して進んでいくが、予想していなかった広い屋敷を見て、抱えて走るスピードが思わず落ち)

4529: 神羅 [×]
2022-02-22 14:23:16

>レミュダさん、シエラさん、オレアンダーさん
シエラさん…確かにこの状態は見てても非常に危険だということが分かる。それに、この状態をクレインに見られたとしたらもっとやばい。…できれば護衛をしたいところだけど。

鉄治郎「なら護衛ならオレに任せろ!そのクレインってヤツの姿は分からねェが護衛しながらでも確認はできるはずだ。シエラちゃんはオレが守る!…それで魔女さん、この仕事が終わったらオレとデートでも?」
(神羅は状況説明を詳しく聞いている場合ではないとシエラの様子やレミュダの反応を見て理解し、別の敵が迫ってきているなかで連れて帰る為には護衛が必要不可欠だと口にすると鉄治郎がその護衛を務めると名乗り出て、弱っているシエラは自身が守ると発言してからのオレアンダーの方を見ると、ことが終わればデートをしてほしいとこの状況で寝ぼけたことを言い始めて)

>バステルさん
いや、本当に全員が恐れずに突っ込んできていたらオレはやばかった。ラッコさん、確かにきみの御察しの通りだよ…この手榴弾はただのレプリカだ。ピンは外せる本格仕様だけどね…それで、これが本命のグレネードだ!
(予想はしていたものの全員が逃げ出さずに突っ込んでくる者がいたことに感心し、黒ラッコのように全員が逃げずに突っ込んできていた場合は対抗策が間に合わず自身はやられていたと口にしては見せている手榴弾がただのレプリカであることを告げ、次にスモークグレネードを取り出せばピンを抜いて地面に落とし、色と臭いのついた煙幕を発生させて)

>ジェニーさん
へぇ…普段はこの馬小屋のような場所で愛馬を預けているんだね。…後はそのフィエルテがオレに慣れてくれればいいんだけど、果たしてどうなるかな。最悪の場合はオレがフィエルテの横につきながら歩くしかないか。
(レイに挨拶を告げるとジェニーと一緒に宿舎へと赴き、そのまま職員に案内されるがままジェニーの後ろをついて歩きながら小屋へと入っていくが、フィエルテまでの距離が近づいていくにつれてフィエルテが自身にどういう反応を示すのかが気になってしょうがないといった様子でいて/ここからはレイさんからジェニーさんに切り替えさせていただきます。)

>タマキさん
うん、そうだね……ってあれ?タマキさん、何か世界を救う側から世界を支配する側へとシフトしていってる気がするんだけど…。いや、でも世界を救う為には世界を支配する必要性もある…といったところなのだろうか?こういう子は意外と鋭い発想をしたりするから見逃してはいけない。
(相手の話す計画が自分の考えていることとは思いの外違っていて、もはや計画が独裁的になっているような気さえしている為に突っ込もうとしたところ、自身も色々と考え込んでしまう性格の為か逆にそれが人々にとっては良いことに繋がるのかもしれないと根拠もないのにこういう年代の子は発想が新鮮だからと変に考えを改めてしまって)

4530:  [×]
2022-02-22 15:08:56

>レミュダさん

ええ、様になっていますわ。以前よりも着こなしが上手になっていますわね。では今日は身体を休めましょうか(相手の様子に社も素直にそのような事をいい慣れてきた様子を悪気なく称賛すれば保健室を出て行き)
>タマキさん
ふふ、ある程度誠実であることは悪女の必須技能ですからね。意味の無いところで嘘ついたりしませんよ。あら、奇遇ですね。私も積極的な予定はありません。適当にブラついて情報収集とかですかねー(相手の話を聞きながら愉快そうにクスクスと笑えば自身のカバンから手帳を取り出してサラサラと何かを書けば呼び鈴を押し支払いを済ませて席を立とうとして)
>鉄次郎さん
ええ、いい名前でしょう。どうとでもできるというかできる人に任せるというかそんな感じですね。えーどうしましょうか?私、気まぐれですから(相手の言葉に適当にそういいながらべたべたされるのはそんなに嫌な顔はせずにそれでもデリケートな部分は避けるようにしながらも相手の誘いには消極的な言葉で答えて)

4531: タマキ [×]
2022-02-22 20:17:05

>レミュダさん
タマキ「そっすね、あれがボクの家っす。流石に1人で住んでるってわけじゃないっすけど…あ、入り口見えてきたっす」

(何の躊躇いもなく自分の家だと肯定し、内部に何人かいることを示唆した後、相変わらず抱き抱えられたまま進んでいくと、屋敷の前の門が見えてきて)

>神羅さん
タマキ「だーくひーろータマキっす!成功したら世界の半分をリーパさんにあげるっす、こういうの定番っすよね!さ、それなら能力を取り戻すのが優先事項っすね、頑張りましょう、オー!」

(いつの間にか羽織っていた、黒いジップアップパーカーをマントのようにひらりと翻し、コロコロ変わる自身の通り名を今度はダークヒーローと宣言して、何か企むような顔で地下世界を半分やろうなどと不遜なことを述べれば、待ちきれない様子で拳を上に突き出しながら声をあげて)

>柊さん
タマキ「美味しかった~、いやぁまた食べたいっすね、ご馳走様っす!…なんか面白そうっすね!ボクもついてって良いっすか?」

(礼を言うと、少し大袈裟に腹をパンパンと叩きながら、先ほどのホットケーキは美味しかったとアピールし、相手がこれから出かける様子だと分かると、目をキラキラさせながら自分もついていきたいと申し出て)

4532: レイ [×]
2022-02-22 20:22:47

>レミュダ

ヴェジュドー「っと…レイ、確認してよ」

レイ「えっ?あ、ごっ、ごめん!」
(ヴェジュドーがサッとレミュダにその場にあった膝掛けを被せながらそう言うと、慌てて扉から頭を引っ込める)

>神羅

宿舎の職員「そら、此処だ」

ジェニー「安心してくれ、先程も言ったが、そんな不遜はさせない……待たせたな、フィエルテ」

フィエルテ「ヒヒーン!」

ジェニー「ああ、寂しかったか、悪いな……なあ、神羅、出る前に少しだけ広い場所で駆けさせてやりたいんだが、急いだ方が良いだろうか…?」
(案内され、フィエルテに歩み寄り、寂しかったかと撫でてやると、少し申し訳なさそうに「自由に駆けさせてやりたい」と申し出)

>鉄治郎 神羅 レミュダ シエラ

オレアンダー「あらあら、悠長ですのね?余裕があって素敵…ですけれど残念、ワタクシ愛する人が居ますの、想い人が居ながら他の殿方と出掛けるなんて、不誠実な事は出来ませんわ?それにしても…護衛ですの、これまた、面白そうですわ、着いて言ってもよろしくて?」
(ニッコリ、と笑って手元の指輪を見せ柔く断るが、瞳には異常なまでに深い愛が滲み出ているが、スッと護衛の話に切り替え、矢張り面白がっているのか、微笑みながら参加の許可を求め)

>タマキ

ヴェジュドー「ふんっ、それならいいわ…それで、ご飯でしょう?食堂行くわよ、レイは食材しまってきて」

レイ「あ、うん、じゃあ2人とも、後でね」
(また素直になれないのか、ふいっとそっぽを向くが、しっかり食堂には誘い、その後レイに食材を仕舞うように言い、終始微笑ましそうに眺めていたレイは、厨房に食材を仕舞いに行き)

4533: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-23 01:56:41

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

下層まで戻れれば理想だけど……最悪人目につかない所だったらどこでもいい!ウチ、シエラさん運ぶから、護衛お願い!……ウチ、レミュダ。今は人が欲しい!よろしく!……よし行こ!

(レミュダ弱っているシエラを熊の力でひょいとおんぶで背中に背負うと、同行をしてくれるオレアンダーとミドリに簡単に自己紹介をすると、開けたばかりの出入口から出ようとし)

>レミュダ

養護教諭「あら、レミュダさん!頭の傷は大丈夫なの!?まだ安静したほうが……」

あぁ……大丈夫。傷は一旦塞がったんで。ごめんなさい迷惑かけて。なんかあったらまた来る。ありがと。

養護教諭「……あ……そう……。お……お大事に」

(保健室を出て社について行こうとすると、元気なレミュダに張り合うようにいつも叱っていた養護教諭が引き留めようとするが、相変わらず敬語がなっていないレミュダだったが、以前より素直な様子が明らかに見られ、呆気に取られながら二人を見送り)

>タマキ

よいしょっと。……こんなとこにこんな屋敷あったんだ。大丈夫?ホントにウチ入っていいの?

(門の前でタマキを降ろし、こんな立派な屋敷とは縁がなく、タマキとの繋がりが出来たとはいえ、入れるのか不安になり)

>レイ、ヴェジュドー

さんきゅ♪……てか、ウチがさっさと服着ればいい話か。レイ、今日ここで泊まってくことにした。……えっと、あんたは?レイとかおばさんとどういう関係?

(膝掛けで軽く隠すことが出来ると、包帯の上からさっと服を着る。隠れたレイに向かって、今日は泊まることを伝えると、その後にヴェジュドーにやっと詳しく素性を聞こうとし)

4534: バステル [×]
2022-02-23 08:25:19

>神羅さん

黒ラッコ「え? 偽物? ゲッフゲッフ!!!」
イルカ「おぉい!」
マンボウ「フゥゥゥゥゥ...」

(反応からして黒ラッコは、手榴弾が偽物だと分かっていなかったようだ。 では何故そのまま攻撃しようとしたのか... それは
"背後でゾンビが蘇生していたから" だった。 ゾンビ達は煙幕で見えなくなるも、蘇生した瞬間に賭けで一斉攻撃を試みた。 そして、またマンボウが動き出した。 この煙幕を追い払うようにミサイルを出現させた。 発射準備をしている。)

4535: タマキ [×]
2022-02-24 19:04:04

>レイさん、ヴェロニクさん
タマキ「後でお会いしましょうっす~!料理の工程とか、見てみたいっすね~」

(離れたいくレイさんに手を振り、後に続くように食堂へと歩き始め。前を見ながら呑気に料理を作っている姿が見たいと述べて)

>レミュダさん
タマキ「大丈夫っすよ~、お客さまが遠慮しちゃダメっす。ほら、こっちっすよ~!」

(ニコニコと笑いながら相手をお客さま、と呼び門まで行くと、門を軋ませながら開け、舗装された石畳の道を歩きながら扉のほうへと手招きして)

4536: 神羅 [×]
2022-02-26 01:59:57

>柊さん
鉄治郎「そンじゃ、柊ちゃんの役目はここまで!ってワケだな。オレもこれ以上のことを調査するのは一旦終了とすっかな。何しろ一筋縄ではいかなさそうだからな…他のこともできなくなるしよ。…そォなのか…でもよ、気まぐれな柊ちゃんも素敵だ。」
(素敵な名前だと頷くように応えて、更なる調査については自身一人でやるとなると他のやるべきことが削がれてしまうことになり兼ねない為に相手と同じようにここで下がることを決め、誘いについての消極的な相手の反応に少しガッカリした素振りを見せるが相手の手を取ろうとしながら目を見て素敵だと発言して)

>タマキさん
ダークヒーローか、なるほど…それならアリかもしれないね。その世界をオレが譲り受けたとして、その世界の人々はオレのことをどう思うのだろうか?まぁ、それはなってからじゃないと分からないか。…ありがとう、早く能力が戻る方法を見つけるよ…お、オー。
(なぜアリだと思ったのか謎だが、恐らくダークヒーローというヒーローの部分で頷くように納得してしまい、地下世界の話については半分受け取ったとしてどうしたら良いのか、人々は何て言うのだろうかを最初は本気で考えようとしたものの、流石にキリがないと理解したのか考えるのを中断し、拳を突き上げる相手に合わせて拳を上げるも少し恥ずかしそうにオーと口にして)

>ジェニーさん
この馬がフィエルテ…本当にジェニーさんに忠実なんだね。…そうだね、フィエルテも狭いところにずっといた身だ…フィエルテが満足するまで自由に駆けさせてあげよう。
(フィエルテを見れば凛々しい馬だと賞賛し、ジェニーと会ったフィエルテの反応を見れば相手に忠実なことが分かると話し、自由に駆けさせてあげたいという相手の要望に対しては微笑むように肯定し、時間は気にせずフィエルテが満足するまで駆けさせてあげようと話して)

>オレアンダーさん、レミュダさん、シエラさん
鉄治郎「そォか…だが、その意志の強さ…キュンときたぜ。魔女さん、もし殿方と何かあった時にはオレの元に来てもいいからな?」

じゃあ、レミュダさん…オレは周りを警戒しつつクレインを見つけたらすぐに知らせるよ。もし、見つかってしまった場合にはひたすら逃げてほしい。その間は鉄さんが食い止めるから。
(オレアンダーに指輪を見せられて肩を落としてガッカリした鉄治郎はそれでも身持ちが固い女性も魅力的だと殿方と縁が切れたら自身のところに来てくれとある意味失礼な発言をしている鉄治郎に横から呆れている神羅だったが、レミュダにこれからの連携についてを手短に話してはクレインを発見次第に報告するが、戦闘を避けられない場合は鉄治郎を囮になると冗談半分ながら神羅が勝手に決めて)

>バステルさん
そして色付きのスモークでオレも見えないが、距離を取った敵の位置は大体把握している。後は…オレがその隙間を走り抜けるだけだ!…それと、気をつけないといけないのはあのマンボウだ。あのミサイルが打ち込まれる前にやるしかない!
(此方側からしても周りが煙で見えないのに加えて臭いまで付いているので、ここから先は己の記憶だけで素早く動かなければいけないとし、蘇生したゾンビに襲われる前に見えないながらもマンボウの大体の位置の場所を予想すると、拳銃を持ってダッシュで動きながらマンボウがいるであろう場所に弾丸を4発撃ち込んで)

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