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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4457:
神羅 [×]
2022-01-27 04:00:08
>柊さん
鉄治郎「まっ、マジかよ!警戒するとかねェーの!?…裏をかくと言って正面から突っ切るって事ァよ、心理戦には相当自信があるってことでいいンだよなァ?チクショー!」
(躊躇いもなく警備の人間に近づく相手を見れば驚いた顔をし、乗り気でなくその場で佇む鉄治郎だったが、このまま一人で行かせるのも男が廃ると判断したのか後からついて行くと自身は格好からしておかしいが相手の執事かのような振る舞いをして/陽動作戦とはやりおる…。)
>レイさん
政略結婚とはいえ二人が愛し合っているのならそれはそれでいいのかもしれないね。…でも、10歳くらいから決まっているのに、それでもそのオレアンダーさん?のことを愛しているのだからジェニーさんは愛情深い人なんだと感じるよ。…しかし、なんだろう。この自分のよく分からない感情は。オレはこういうのに慣れていないからなのだろうか?
(レイから聞いたオレアンダーという人物や、ジェニーの話す政略結婚について神羅は、愛のある政略結婚ならば普通の政略結婚より幸せなのは間違いないだろうし、ジェニーも愛しているとさらりと口にできるということはオレアンダーへの愛情は本物なのだろうと感じるが、それと同時に自身はそういうことに不慣れなせいか自分にとっての愛とは何かがよく分からず実感もあまり湧かずにいて)
>バステルさん
な、何だッ!?…何もないとは思ってはいなかったけど、全く…次から次へとキリがないな。あの浮いているヤツもさっきのアリクイと同じ幻影?のようなものだろうか?
(衝撃波を受けた神羅は大きく仰け反っては尻餅をつき、何かが起こったと判断すればすぐさま拳銃を取り出して細い何かに向けて構えるといつでも撃てる準備をしつつ正体を確認しようとして)
>タマキさん
それでもかっこいいよ!タマキさんは将来のヒーローだ!…しかし、事実は小説よりも奇なりというわけではないけど、オレはこの地底世界を支配しようとしている者がいる気がするんだ。着々と力をつけて人類を笑顔にするどころか不幸へと落としこもうとしているヤツが…。
(自身でも気持ち悪いと思うほどに相手を持て囃すが、その後に先程話した全人類笑顔化計画の裏の顔は笑顔という点を除いて実際に活動している者がいる可能性があり、その人物に心当たりがあるが、あくまでも憶測の域を出ない為に冗談半分で聞いてほしいと一言付け加えて)
>レミュダさん
怪我も大丈夫そうだし、よし!それじゃあ行こうか。…それにしてもクレインという女は本当に姉であったとしたらベイレフェルト家の1人というわけだ。つまり蛇になるのか、それとも別の生物か。もしくは獣化はできない…とか?
(相手が大丈夫そうだと分かればバイクのエンジンをかけ、もう少しで着くだろうクラウドまで走ろうとするが、その間にもシエラとクレインの血の繋がりや関係性、獣化についてを色々と考えながら目的地のクラウドまで向かって/次のシーンまでスキップOKでございます。)
4458:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-27 14:56:09
>神羅さん
(展開ご相談なのですが、レミュダ&神羅さんを、クラウド脱出時のシエラ一行に合流させるということでよろしいですかね?ミドリさん、オレアンダーさんにご協力いただく形になりますが、クラウドパート進行してもよろしいですか?)
4459:
レイ [×]
2022-01-27 16:18:17
>レミュダ
ヴェロニク「お客様は私達姉妹とは入りますがレイとは別々です!」
(母と似て強気なのか、ぴしゃりと言い切る/自分何時でも大丈夫ですからねぇ)
>神羅
タマリ「へぇ?、素敵だねぇ?」
ヴェロニク「お姉ちゃん!まだお仕事あるでしょ!」
タマリ「わぁっ、ゴメンゴメン!じゃあお客さん、また話そうねぇ」
(ジェニーの話に聞き入っていると、ずっと話し込んでいるのでヴェロニクに叱りつけられ、こちらに向かって手を大きく振ってその場を離れる)
>タマキ
えーと鮭がこの値段と……ん、うん、凄いよね、僕もそんな風に出来る自信無い
(鯖と鮭の値段を数えながら、相手を振り向き微笑む)
4460:
バステル [×]
2022-01-27 16:45:52
>神羅さん
???「ウゥゥ...」
(前方20mほど前にいたのは... よく分からない。やけに縦向きに細長く、目がなく、中心に小さめの口。 ちょっと近づいて狭めの通路の端に寄って見てみた...)
マンボウ「ギョッ」
(横から見ればすぐに答えがわかった。 マンボウだ。 その割には... 浮いている。)
4461:
タマキ [×]
2022-01-27 18:30:20
>レミュダさん
タマキ「寝られるところがあれば充分っすよ、なんか秘密基地みたいでワクワクするっすね!」
(拠点についても驚くような素振りを見せず、それどころか楽しそうに拠点の中や周りを見渡すと、目を輝かせながら秘密基地みたい、と嬉しそうに言って)
>神羅さん
タマキ「そうなんすか?うーん…ねえ、リーパさん。その人も計画に巻き込んじゃうのはどうっすか?悪役を笑顔にしてやるんですよ!もしくは…その人達を懲らしめてやるっす!改心させてやるっす!」
(自身も半分冗談で言ったことなので、本当に居るかは疑わしいが、若干嬉しそうに笑顔を見せてその人達…集団自体を笑顔にしてしまえば良いのではと、計画に巻き込む道と悪を倒すのでは無く「懲らしめる」…甘い、と言われてしまうような道を話して)
>レイさん
タマキ「料理とか全く出来ないので羨ましいっすよ~、お魚なんてボクが焼いたらコゲだらけっす」
(全員分の量を用意することに加え、そもそも料理が出来るのが凄いと顔も知らない宿の姉妹達に称賛の言葉を送り)
4462:
神羅 [×]
2022-01-29 03:03:26
>レミュダさん
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。そうですね、それが一番自然な流れになると思うのでそうしましょうか。ミドリさんには少し負担をかけてしまうので申し訳なく思いますが鉄治郎はレミュダさんと神羅が合流したところで一度離脱させ、ミドリさんがいつでも入れるような状況作りを心がけます。展開次第では再び分散することもあるかと思いますがよろしくお願いいたします。)
>レイさん
また時間があればお話しよう。それじゃあ、お仕事頑張ってね。…それで、そのオレアンダーさんとは最近会えてるのかな?レイさんを長年探していたということだし、その人のところに戻らない限りは会えないのではないのかな?と思ってさ。
(ヴェロニクに叱られ仕事の為にその場を去るタマリにご馳走や話し相手になってくれたことへのお礼と労いの言葉を投げかけ、先程の続きの話に戻すとジェニーの行動からしてオレアンダーと会う時間はあったのだろうかと疑問に思えば問いかけて/それにしてもオレアンダーさんが鉄治郎に魔女と名を伏せてくれたのは助かりました。おかけで神羅はクラウドにてオレアンダーに出会ったとしても、この会話は問題なく成立します。)
>バステルさん
さっきから一体いくつもの幻覚を見ているのだろうか。…そして、コイツの能力はどんなものなのだろう。どちらにしても突っ切るしかないか!
(最初はフグが巨大化したものとばかり思っていたものが違うと分かるといつでも撃てるように構えて、しかしながら 能力が不明な点は変わらないために油断せず、まずは牽制射撃をしてみて)
>タマキさん
きみの発想は本当に誰も血を流さない平和の解決法…それが一番いいんだろう。しかし、残念ながらその組織の笑顔は自分たちだけに向けるものであって他者は利用するだけの存在だ。しかし、そんな血の気の多い連中を懲らしめる姿を一度見てみたいのも事実だけどね。
(組織については心当たりがあるのか笑顔などは絶対に不可能なのだろうと思い、しかし懲らしめるということに関しては組織にいる人間によっては変わってくる可能性もあるかもしれず、もしそうなれば少しだけ見てみたいと思えばそのことを口にして)
4463:
バステル [×]
2022-01-29 09:27:03
>神羅さん
マンボウ「フ、フグゥ ゥゥゥゥゥウフウゥゥゥゥ」
(マンボウのくせに撃たれてフグゥと声を上げているが、反撃してくる様子だ。 マンボウの後ろに8弾ぐらいの小型ミサイルが出現、銃の射程と同じぐらい飛びそうだ。 それと同時に、マンボウの後ろから増援らしき何かが走ってきた。 紫色に腐った人型のゾンビだ。)
4464:
柊 [×]
2022-01-29 15:06:24
>タマキさん
ありがとうございます。個々人が様々な経験をされてますからお話を効くのは勉強になりますし……人と人との戦闘行為としてのおしゃべりも好きですよ。それじゃあ今度は今の地底についてどう思ってますか?(相手の言葉に同意をすればやや物騒な事を微笑みながら口にするとそのまま何事もないかのように次の質問を相手にしてみて)
>レミュダさん
社
いえ、迷惑だなんて思っては……少し雰囲気が変わられましたか?なんとなく落ち着いているように思うのですが(迷惑とは思っていないと返すと相手の様子をみて以前と空気が違うように感じればその疑問をそのまま相手に伝えてみて)
>鉄次郎さん
あっすいません。お久しぶりです。最近何か上がってますか?あっこれ差し入れですね。いつも通りですか。少し死体多め。大量廃棄は?無さそうですか。ありがとうございます。(手慣れた様子で警備の人と話をすれば柊はゴミの内容を聞きに来る奇異な変人と認識されており差し入れのかわりに秘匿レベルの低い情報を聞き出しており5分くらい雑談をすればすんなり引き下がり)
4465:
タマキ [×]
2022-01-29 20:10:41
>神羅さん
タマキ「うーん…出来れば人が傷つくのは嫌なんですけど…難しい…かな。頑張るしかないっすかね、あはは…」
(自分で提案してみたことだが、『分からない』ながらも相手を殺すのはもちろん、少し痛めつけるようなことですら抵抗がある事を示すも、鍵を探す以上は自分も覚悟を決めなければと苦笑いし)
>柊さん
タマキ「せ、戦闘?…あ、あはは…そうっすねぇ…みんな暗い顔してつまらなそうにしてたり、治安も正直言うと…あ、も、もちろんこれはボクの意見なので1つの意見として聞いてくださいっす!…おぉ、パンケーキとかもあるんすね」
(相手の口から聞こえてきた物騒な言葉に少し困惑しながらも聞き間違いだと流して、質問には正直に自分が見たまま感じたままの意見を述べるが、これはあくまで個人の意見であると伝え誤魔化すようにメニュー表を見ており)
4466:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-30 02:44:01
>レイ
あっはは!冗談だって。
……っはーっ!人んちのお風呂ってこんな気持ちいいの!?
(ヴェロニクが言うことにも気さくに笑い返し、お風呂に案内される。宿のお風呂を遠慮なく堪能するが、湯気越しでも体の所々の残った傷が目立ち)
>オレアンダー、鉄治郎、ミドリ
……!……これは……!
(赤い光につつまれ、眩さに目をぐっと瞑り)
>神羅
……神羅!あれなに?!
(足を確保していきながら、クラウドに近づいていくと度重なる侵入の騒ぎから野次馬の集まりを見つけると/めちゃくちゃ助かります!よろしくお願いします!)
>柊
ウチ……力で学園の奴らで脅して情報得たり……無理にでも幹部に近こうとしてたんだ……。でもこんな敵と思われても仕方ない奴を……桜様は……受け入れてくれてるって分かって……それから……頭がすごいすっきりしてる。
(社から問われた疑問に、今までこの手の質問に言葉を詰まらせていたが、今回はスラスラと応えていると)
>タマキ
秘密基地ねぇ……ほんとに秘密にできたらいいんだけど。……布団1人用しかないけど、適当に寝ちゃって。
(心もとない電球を付けてから、何やら意味深なことを言って、散らかりや汚れも気になる所で先に横になると)
4467:
レイ [×]
2022-01-30 11:55:01
>レミュダ
ヴェジュドー「……アンタ、後で休憩室来なよ、その傷、新しいのもあるだろ」
(相手の傷の中に、今日の戦闘のものであろうまだ新しく出来たばかりのものを見付け)
>神羅
ジェニー「噫、レイを探しに出る時、危険だから置いていく事にしてたんだが、何故か、こう……着いてきてしまった、こっそりな、もう分かっているんだがな…そして何故か今は居ないんだが……」
(大まかに一応会えてはいる、ということと、今は何故か居ないことを伝え/おお、あの時仮名だったのは只々オシャンティーにしたかっただけなんですけど、偶然助けになれたみたいで良かったです)
>タマキ
僕もそんな感じだなぁ…この前なんて試しにお肉を焼いてみようと思ったらコンロが爆発しちゃって
(苦笑しながら料理に関する体験談を話すと、案外レイの腕前が別の意味で「相当」だと言う所が見え)
4468:
神羅 [×]
2022-01-31 02:45:56
>バステルさん
な、なんだこれは!?情報が追いつかない!…ミサイルを何とかしないといけないのはもちろんだが、あの紫のバケモノはなんだ?よく分からないが逃げながら戦った方がよさそうだ。
(マンボウの後ろにある小型ミサイルを確認するとその数を数えてどう対処するかを考えている最中に腐った人型のゾンビが発見すると驚きと困惑で思考が一瞬停止し、その後に距離を取りながらまずはゾンビらしき怪物に発砲してみて)
>柊さん
鉄治郎「そンじゃ、お勤めご苦労ッ!…オイオイオイオイオイ!久しぶりってなンだよ!それに死体多めってどォいうこったァ?まさか非正規ってのをいいことに……色々な意味で臭うな。なァ、その死体の数を知って何になるってンだ?」
(最悪の場合は戦闘になることも覚悟していたが、予想とは真逆でまるで常連のように接している光景を見るともはや自身の出番はなく、ただその話を後ろから聞いていただけだったが、話が終わると相手に続いて鉄治郎も警備の人間に一言告げた後に相手の耳の近くで気になることをいくつか質問してみて)
>タマキさん
見ているときみは優しい人だ。それは素晴らしいことだが、時と場合によってはそれがつけ込まれるといった弱点にもなり得る。少なくともオレが敵対している組織のボスだった者はそういう説得が通じる相手ではなかった。ボスが変わった今も恐らくそれは変わってはいないはず。だからきみの言う頑張りと覚悟は持ってもらいたい…けど、その優しい心もしっかり持っていてほしい。
(相手の話を聞いているうちにどこまでもお人好しな子であると思いつつもそれは決して悪いことではなく寧ろ良いことであると感じ、その優しさで隙を見せないようにすることと何かあった時のための覚悟を持つように言い、同時にその優しい気持ちも大事にしてほしいということも伝えて)
>レミュダさん
間違いない!あそこがクラウド社の場所だ!……ちょっと申し訳ない、どいてほしい。シエラさんやミドリさん、鉄さんはどこだ?
(クラウド社の付近まで到着するとバイクを降り、野次馬達で見えはしないがどこかにいることは間違いないだろうと野次馬達の間をくぐって行き、レミュダがはぐれないように手を取ろうとして/こちらこそよろしくお願いしまする。)
>シエラさん、オレアンダーさん、ミドリさん
鉄治郎「や、やっぱりさっきと同じよォなワザだぜ!……ど、どォだ?もう目を開けても大丈夫そォか?今、目を開けたら別次元に飛ばされるなァんてことはないよな?」
(オレアンダーの指示に従っていた鉄治郎は皆と同じように目を瞑っており、テレポートに成功しているかが自身では確認できない為にオレアンダーにいちいち細かく尋ねて)
>レイさん
な、なんだろう。やっぱり愛が深いんだね。…でも、今はいないっていうことは少し気まぐれなところもあるんだな。今度その人と会ったら挨拶だけでもしておこうかな。それより、途中で単独…ということは彼女は何か武器を?それとも能力者とか?
(ジェニーの話を聞いているだけでオレアンダーという人物がどういう人なのかが大体の予想がつき、彼女と会ったら挨拶だけはしておかなければと話していたが、途中でいなくなるということは何かあった可能性も否定はできないと感じ、武器は待たせてるのか、それとも能力か何かが使えるのか疑問に思えば尋ねてみて/なるほどそういう理由だったのですか。とはいえファインプレーでした。ありがとうございます。)
4469:
バステル [×]
2022-01-31 18:27:10
>神羅さん
ゾンビ達「ウゥゥゥゥ...」
マンボウ「フウゥゥゥゥ!!」
(前方に5体ほどいるゾンビは、攻撃すると見せかけ、全員が地中へ潜った。その瞬間、マンボウのミサイルは、神羅に向けて飛び出した。ゾンビ共が壁になって、発射する瞬間が見えなかった。 何も考えてなさそうだが、よく出来た連携プレイだ。)
4470:
タマキ [×]
2022-01-31 18:40:57
>レミュダさん
タマキ「えっ、いやいや!レミュダさんが布団を使ってくださいっす、ボクは床で寝るので!うーん…あるいは、一緒にどうですか…なんて」
(布団が1枚しかない事を聞くと、慌てて引き止めようと声をかけ床で寝ると言い、しばらく考えてから、少し冗談っぽく一緒に寝ようかと聞いてみて)
>レイさん
タマキ「おぉ…なんというか、同じ匂いがするっす…!」
(ある意味凄い相手の料理スキルに自分も親近感を覚え、うんうんと共感するように頷いて)
>神羅さん
タマキ「うー…なんか難しくなってきたっす~…頑張るのは頑張るっすけど、ボクらしさも持つ…ってことすか?うん、やってみるっすよ!その組織の人にはこうして怒ってやるっすけど!」
(優しさを持ちながら同時に覚悟も背負う、というのがどうやらまだ理解できていない様子で、自分なりに頑張ってみることと、自分らしさも大事にすることを伝えると、がおー!と両手を上げて声を出しながら威嚇するようなポーズを取り、組織のボスに怒ってやると言い放ち)
4471:
柊 [×]
2022-01-31 22:14:40
>タマキさん
そうですね。お世辞にも治安は言いとは言えないでしょう。暗い顔をしてつまらなそうですか……それは私には無い知見ですね。……私の上司みたいな人はいつも退屈だなんていってますが(相手の言葉を聞けば少し驚いたような顔をしながらもう少し突っ込んで聞きたいといった様子で口を開くも相手のパンケーキに目を奪われてる様子にクスリと笑って)
>レミュダさん
社
なんとなく生き急いでいる気はしていましたわ。少し落ち着いたなら良かったですわ。私も協力いたしますから。(一切の悪気も裏もなく社は心配するように、安堵するようにレミュダの変化を受け入れておりそのように言いながらも、桜の事を良く言う相手に少し気を良くした様子はあり/悪意だけじゃなくて善意で接するのもいるのがたちわる)
>鉄次郎さん
はいストップです。モチロンある程度通いつめていますからね。定期的に情報を仕入れてますから。それに平時を知らないと異常がわからないでしょう。死体はまあ色々です。基本的には街中の身寄りの無い死体ですね。処理する人がいないと大変でしょう衛生上。(まくし立てる相手を手で制止してから相手の質問に答えて行きながらその内容を手帳に書き込みながら数ページ戻って確認をして少し考えながら)
4472:
匿名さん [×]
2022-02-01 00:04:31
新規です
参加することは可能でしょうか?
4473:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-01 03:15:17
>レイ、ヴェジュドー
んー?そんなサービスまでしてくれんの?別にいいのに、どうせまた傷増やしちゃうし。
(こちらも初めて話す相手だったが、気遣いは有難く受け取って傷に触れさせることを遠慮しようとする。それは同時に傷を蓄積してしまっていることに自覚がないことが目に見えると)
>神羅
これじゃ……思い切り暴れらんないじゃん!さっきのクレインだって来ちゃったら厄介だよ。
警備部隊「これ以上は近づかないで下さい!危険です!」
(野次馬に揉まれながらも神羅に着いていき、最前列の警備部隊のバリケードまでたどり着くと、隊員は一般市民と同じように2人を見て追い返そうとすると)
>タマキ
薄々っていうか、だいぶ露骨だけど……結構あんた子供っぽいんだね。……ほれ、こうがいいの?
(本当に悪意が欠片もなく話しかけているように見えるのが不思議に思えて、少し相手を見つめる。少し信頼度があがったのか、雑魚寝の位置から相手と向き合うようにして顔がかなり近づいた状態の横になり)
>柊、社
……しばらく学園真面目に通うからさ、社、いろいろ教えてくれない?
(少しの間何かを考えこんだ後、普段のレミュダなら絶対に言わないようなお願いを落ち着いた真剣な表情で社にお願いし/社はヒロイン間違い無い←)
4474:
レイ [×]
2022-02-01 15:08:57
>レミュダ
ヴェジュドー「…ママに怪我ほっといてるって言い付けるけど」
タマリ「あっ!お客さん!どうしたのそれ!傷だらけ!そんなになるまでほっといてたらママに怒られちゃいますよ!」
(少し呆れたような顔でささやかな脅しをかけ、そしてそれがささやかながら案外恐ろしいものだということがタマリの発言で目に見え)
>神羅
ジェニー「レアは、名家の出身だが、レア以外跡継ぎが居なかったから、剣術を学んでいた、少し独特だがな、それに、能力も持っているし、俺と渡り合えるくらいには強いぞ」
(どこか誇らしげに其の人の力について説明書)
>タマキ
やっぱり料理なんてしてこなかったからかなぁ…それ以来厨房に立たせてもらえなくなったよ……あ、はい、これください
(苦笑いしながら何時ぞやの思い出を語り、会計を済ませる)
4475:
レイ [×]
2022-02-01 15:09:20
(説明する、です。すみません)
4476:
十津川炎 [×]
2022-02-01 16:05:33
(((...どうも
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