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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4417: レイ [×]
2022-01-14 16:25:38

>レミュダ

……うんっ、帰ろっか
(何とか落ち着き、何時もの調子に戻ると、柔く微笑み)

>神羅

レイ「うん、ちょっとだけね、でもそういう時は大体おばさんが飛んできて…──」

タマリ「ケンカしたらママが来てお外に投げられちゃうので、本当にやっちゃダメです!」

ヴェロニク「…とまあ、そういう事ですので、ご理解とご協力をお願いします。どうぞお食事をお楽しみください」

レイ「…まあ、さっき言ってた通り……」
(少しだけそういう状況があると説明した後、そういう時どう対処されるのか言おうとするが、言おうとしていたことをタマリが直ぐに説明し、ヴェロニクの言葉と共に三姉妹全員がお辞儀をし、先程説明されたことにレイが苦笑する)

>タマリ

ああ、ごめん、うん、家族みたいなものかな、住み込みで働いている宿屋があるんだけど、その子達三人姉妹でね、真ん中の子が丁度タマキちゃんくらい……かな、皆良い子だよ
(つい零してしまったことについて謝罪し、先程呟いた事について大まかに説明する)

4418: バステル [×]
2022-01-14 19:06:44

>神羅さん

アリクイ) !? グヘェッ!!

(一発目がアリクイに命中、アリクイがまた怯み、すぐに二発目も命中。)

アリクイ)ダメだッ! 逃げても銃が相手じゃあダメだッ!! こうなったら意地でも反撃して...

(こちらを向くアリクイ。体には出会い際に撃った一発の痕。 治癒はしていない。舌を暴れさせ、反撃を試みるアリクイ。瀕死である事に間違いはなさそうだが、最初と変わらず勢いがある。)

4419: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-14 20:10:09

>柊・桜

……。最初、椿があんたを殺そうとしたってホント?椿から直接聞いた

(相手がすぐ目の前まで近づき手が触れると、強い寒気を感じ掌がぴくりと震わす。しかし、かわらず何かしてくる様子が無いので、神経を削りながらも落ち着かせ、椿に聞いた話を桜にも聞き)

>タマキ

男「なんだお前。人に聞く態度がなってねーな!」

(歩いている所突然と指をさされ困惑する男。運悪く柄の悪い男にあたってしまい、胸ぐらをつかみかかりに手を伸ばすと)

>神羅

??「貴方は……紳士的でわかりやすいですね……。クラウドの者ならすぐ私を撃てばいい。敵味方どちらかを問われているということは……クラウドにいる誰かが貴方の味方ということ。いずれ……再び貴方達と関わることがありそうですね。……命により、シエラ・ベイレフェルトを始末しに参りました」

……!!……うぐぅっ……!!……うあっ!

(和装の女は脅し文句を聞くと笑みを漏らし、つらつらと言葉を述べる。すると相手の立場を理解したのか、要望通り始末する標的の名前を出す。その瞬間、レミュダにキリリとした目を向け、空いている片手のみのシダレ流武術の構えを見せる。レミュダは警戒したが、締めていた腕はするりと抜け、さらには細い腕から釣り合わないほどの強威力の突きが放たれる。レミュダは大きく嗚咽し、さらに神羅の銃を防ぐため、また武術の力でレミュダを持ち上げ盾にしようとし)

>レイ

てか、めっちゃ服汚しちゃったよ。おばさん、そういうのうるさい?大丈夫?

(帰路の途中、今更ながら服が戦闘の跡で汚れに塗れており、ビュイスの説教を恐れながらレイに尋ね)

4420:  [×]
2022-01-15 15:36:25

>タマキさん
学園の者に聞かれたら笑われそうですけどね。私はお転婆で有名ですから。タマキさんも全く礼儀が無いわけではないでしょう?(相手の言葉を聞けばクスリと笑い、そんなことはないですよと答えれば相手の様子からやはりある程度余裕のある人物であると思えばそのようにいうと運ばれてきた紅茶に口をつけて)
>鉄次郎さん
まずは分かりやすい事ですね。本人の注意力もですがここには無数に眼がありますから。そして女が羽振りが良いなら男も羽振りが良いですからね。あ・と・は……必要以上に無防備ですからね。(指をくるくると回しながらそう理論的な事を答えるとボディタッチの多い相手に対してその手を掴み、より過激なゾーンへ持っていこうとしながら耳元で焦らすように言い、逆の手の指を自分の口許に添えた所でハイここまでと言うように口許に添えた手で相手の鼻を弾き/健全じゃないとバンされちゃいますしおすし)
>レミュダさん

あら?御存知でしたか。確かに椿さんのせいで車椅子生活ですわ。でも椿さんって可愛いですよね。柊さんとは別の愛らしさがあります。一途で誠実で愚直、私を慕いながら私を蔑み。本当にいじらしい。(相手から椿の話が出ると元々は殺されそうだったことは肯定し一つ恨み言のようなことを冗談めかして言えば、つき合いの長い椿の事を惚気るように語るが内容は少々歪で/なんかいつも通り異常性癖の香りがしてきた)

4421: タマキ [×]
2022-01-15 20:19:50

>神羅さん
タマキ「あはは、暗い雰囲気が嫌いなだけでそんな大層なものじゃないっすよ。そうっすねぇ…えー、と。好きな人と喧嘩しちゃったから…とか。今日食べたご飯がちょっと冷めてた、欲しかった物が先に買われてた…とか?とにかく、何か嫌なことがあったからっす!」

(褒められて謙遜しつつも口元は緩み、嬉しさを隠しきれていない様子のまま、周りの人の笑顔が消えている事については分からないので答えることはできず、じゃあどんな時に自分は笑顔で無くなるだろう、と想像しそれを答えとして口にして/ありがとうございます。)

>レイさん
タマキ「へぇ、そうなんすね!同じくらいの年の子、かぁ…いつか会ってみたいっすね!」

(本を書きつつ住み込みで働くというのも驚いたが、同じ年の子が居るということにもっと驚き目を見開く。あまり同年代の子供と接したことが無いので、ある程度のお金はあるので機会があれば会ってみたいと述べて)

>レミュダさん
タマキ「あちゃー…ごめんなさい~、早速絡まれちゃったっす。ボクの聞き方も悪かったと思うので、今回はこれで許して欲しいっす……気付いてくれるかな…」

(胸ぐらを掴まれると流石に非力な腕では抵抗はできず、相手に謝り男にも謝罪した後、金の入った袋を男に見せる。無論、渡すつもりなど毛頭無く金に釣られたところで捕らえるか何かして、情報を聞き出すつもりだとレミュダさんに目で合図を送り)

>柊さん
タマキ「そうなんすか?全然そんな風に見えないっすけど…うーん、一応ある程度は…ただ、ああいうのって苦手なんすよね、堅苦しくて。あ、ホットケーキとか頼んで良いですか?」

(お転婆だと言われると意外そうな顔をして首を傾げ、質問に対しては礼儀作法ある程度は備わっていると自負しているが、堅苦しい雰囲気が嫌いであまり好まないと答え、メニューに目をやるとココアやホットケーキなどが食べてみたいと述べて)

4422: 神羅 [×]
2022-01-17 03:06:37

>レイさん
なるほどね…。まぁ、あの様子からしておばさんの怪力はさぞ凄まじいんだろう。でも…それを少し見てみたいなんて気を起こしている自分もいるのが浅ましいよ。…さて、じゃあお言葉に甘えて食事をいただこうかな。
(やはり酒場でもある故に仕方のないことなのだろうと改めて思いつつもレイが説明しようとしていたことより先にタマリの説明が入ったことにクスッと笑い、おばさんの怪力で放り投げているシーンを見てみたいと戯れ言を言った後に、挨拶も終了したのかなと思えば食事を始めようとして)

>バステルさん
反撃に転じたか!…しかし、この舌の攻撃…はやい!衝撃というのは速度も大きく関係している。コイツは自分の戦い方を知っている…ならば、ここからは持久戦だ!
(治癒の能力はないと理解できたはいいが、敵の反撃を一撃食らうと仰け反るも何とか倒れずに踏み止まり、暴れるような舌の攻撃に伸縮タイプの警棒を取り出しそれを左手で使って弾きつつ打たれてつつの状態で右手にある拳銃でアリクイに向けて何回も発砲して)

>レミュダさん
なッ!やはり、狙いはシエラさんだったか。し、しかし…これでは攻撃が。…レミュダさん!今すぐに能力を使うんだ!
(和装の女性の笑みに不気味さを感じるが、名前を言うまでは撃つことはできないと拳銃を構えたままで待っており、漸くシエラという名前を出したところで発砲しようとするが、それよりも早い和装の女性の繰り出すシダレ流武術によってレミュダを盾にされた状態にまでされ撃つことができなくなってしまい、有利な状況から一変して不利になってしまったことからレミュダに向かって獣化の能力を使って現状を打破するしかないことを伝えて)

>柊さん
鉄治郎「なァるほどな。確かによォ、女の羽振りが良いってのは裏を返せば男も羽振りが良いってことに繋がるもンな!…無防備ィー?デヘヘ、それってもしかしてオレっちのことォーかなァ?…あいたッ!」
(相手の理論的な答えに納得するように頷きながら、自分の足を使って情報を稼ぐことをあまりしていなかった鉄治郎は良い勉強になったと満足気な顔をしていたが、相手が自身の手を掴み持って行った場所と耳元の囁きで鼻の下を伸ばし、その後の相手による鼻弾きである意味自身の無防備さを証明して/このギリギリ加減がGOOD)

>タマキさん
ハハッ!確かにきみの挙げたとおり、嫌なことがあれば笑顔がなくなるよね、それはその通りだ。ただ、全体的に笑顔がなくなっているその根本的な原因は治安だと思っている。約100年前…地上と地底は切り離され、そこから地底は徐々に徐々に治安が悪化していった。明るい雰囲気にするためには、この治安を良くする必要があるとオレは思っているんだ。
(相手の話す周りの人の笑顔がなくなる理由を聞けば自身も凄く理解できるとし、自分も同じ立場なら笑顔がなくなるのは当然だと笑って肯定し、それを含めても全体的に笑顔がなくなっている理由は地底の治安にあると考えていることと、この治安を良くすることで暗い雰囲気から明るい雰囲気に変わっていくに違いないと自身が思っていることを説明して)

4423: レイ [×]
2022-01-17 06:46:44

>レミュダ

あはは、うん、大分。僕も結構汚れてるし、一緒に怒られに行こっか
(相手の発言に笑いながら頷き、一緒に怒られよう、と提案する)

>神羅

レイ「ああ、うん、ちょっとスカッとするよ…頂きます」

ジェニー「頂きます」
(レイとジェニーは、二人してパンを口に運び、レイは慣れ親しんだ感じで食べ、ジェニーはやはり、あまり表情には現れていないが、美味そうに食べる)

>タマキ

レイ「あ、今買い出しの帰りだし、着いてくる?その子もあんまり同じくらいの子と話したことないし、喜ぶと思う」
(首を傾げて、着いてくるか問う)


4424: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-17 11:33:42

>柊さん・椿さん

……!……体そこまでされて……何でそんな……っ……!

(相手の手を触れられる距離で、車椅子生活にしてしまうほど暴力的な想像と、そこまでされても椿を可愛がる桜の歪な様子が加わり、また体力と精神力を奪う心臓の異常な早まりが現れ/インパクトがあってめちゃくちゃ良いです!)

>タマキさん

そう生神。知らねー?……そっか、ありがと。……って、早速!?……離せこの野郎!

(先程倒した男に比べて、まだ紳士的そうな男に聞き込みをしていた矢先、捕まっているタマキを目撃し、すぐに駆けつけタマキを捕まえる男に飛び蹴りを仕掛け)

>神羅

調子のんな!!……グオォォ!!

??「……獣化!……ひとつ……お尋ねします」

(神羅の言葉を聞き、直ぐに獣化し熊の姿で無理やり和装の女から離れ、容赦なく熊の平手を仕掛ける。しかし、和装の女も速い判断でレミュダから離れ、さらにレミュダの獣化を見て様子変わる。今度は素早く神羅に接客し、シダレ流の構えで上記の述べ、抑圧のために重い突きを放ち)

>レイ

ただいまー。おばさんいるー?死なずに済んだよー。

(お世話になった宿にやっと戻り、帰還早々縁起でもないことをいいながら入っていくと)

4425:  [×]
2022-01-17 17:21:49

>タマキさん
構いませんよ。まあそれは気質ですね。私もあまり堅苦しいのは好みません……少し言葉が悪いですがこんな所に一人でいませんよ。使えるものは使うタイプなのは……否定はしませんが。では少し世間話でもしましょう。好きなことってなんですか?(注文を許可すれば相手の言葉に同意して同じですねとでも言いたいように軽く笑えばわりと雜に話をきりだして)
>鉄次郎さん
ここからはサービス料とりますよ。まあ私が女なのもありますが女の事の方が分かりやすいですしね。それじゃ行く場所がありますから(そっけなくそう答えればさっきの詰めた距離感や自分の不自然さからついて来るのではないかと考えながらある方向に向かおうとして)
>レミュダさん
足の二本で椿さんが手にはいるなら安いと思いませんか?椿さんが私に寄せる罪悪感、被虐感、優越感、忠誠心。凡てをひっくるめて好ましいと思っていますけど。それと並ぶくらい評価してるんですよ。彼女は私では得難い人間性をしてますからね。人が良いでしょう、彼女。(相手の困惑、恐怖、不安といった様子を拍動や手汗などから愉しそうに感じればその理由を答えて、今感じている趣味の悪い嗜好的な面もあるが椿自身の評価している点を述べれば微笑んで)

4426: バステル [×]
2022-01-17 21:14:57

>神羅さん

アリクイ「...!! (コイツ! 俺に突破力がないことを読んで...ッ!!)」

(それは、アリクイに合計4発目の弾丸があたった瞬間だった。アリクイのようの何かは、途端に割れてしまった。まるでガラスのように、バラバラに割れてしまったのだ。これだけでも異様な光景ではあるが、次に床を見たとき... その破片はどこにもなかった。砂に埋もれた... とかではなく、完全に忽然と消えてしまったのだ。)

4427: タマキ [×]
2022-01-18 08:59:55

>神羅さん
タマキ「治安、なるほど!…って、えぇ!?そ、そんなもの、変わるものなんすか?…でも、なんだか面白そうっす。もし必要なら協力するっす!」

(そのまま聞いていたが規模の大きな話に思わず驚きの表情になるが、とても大きな挑戦に自分自身も高揚感を覚えニヤリと笑うと、この地下世界の治安そのものを変えてしまおうだなんて、とても大きな考えの持ち主だと内心褒め称え、自分も手伝うと申し出て)

>レイさん
タマキ「えへへ、特に予定も無いっすからねぇ、お邪魔でなければご一緒させてください!」

(同年代の子供と話せることに嬉しそうにしながらこの後暇であることを伝えると、こくこくと頷きながら着いていくと答え)

>レミュダさん
タマキ「ありがとっすー!!」

(男が飛び蹴りに気を取られている隙に、手を振り解いてお礼を言いながら男から離れていく。この距離での蹴りならば恐らくは男の身体に直撃して深いダメージを与えていることだろう)

>柊さん
タマキ「…?ま、いっか。ありがとっす!好きな事っすか?んー…強いて言えばこうやって散歩する事とか…っすかね、趣味が無いので趣味を探している途中なんですよ」

(言い方に少し引っかかる点はあったものの、気にせず流すと注文の件に礼を言い、天井を見上げしばらく考え込み散歩だと述べると、それは暫定的なもので今は趣味探しの途中だと答え)

4428: 神羅 [×]
2022-01-19 03:34:32

>レイさん
…うん、見た目は庶民的な料理かもしれないけどとても美味しい。コーンポタージュは甘みの中にもコクがあるし、ゴボウのサラダはオレ好みの味付け、このソテーも丁度良い焼き加減で旨味もあってこのパンと本当によく合うよ。
(二人と同じタイミングで自身も食事を始め、それぞれの料理を口にしたところで料理の感想を一つずつ伝えていき、感想を言い終えたところでこんなに美味しい食事を提供してもらい感謝していると述べればまだ残っている料理を食べるのを再開して)

>レミュダさん
あんたに答える必要は……ヴッ!?…かはッ!な、なんて速さだ。動きを捉える暇もなかったぞ…?
(和装の女性が獣化という単語に引っかかっていることと、レミュダの獣化を目の当たりにして目の色を変えたことに気づいた神羅だったがそれを問いつめる間もなく接近されるとあまりの速さに防御や躱すことができず、重い突きをまともに受けた神羅はその場に膝をついて苦しそうにして)

>柊さん
鉄治郎「ちょっ、待ちな!いくら情報収集が得意そうだからってお嬢ちゃんが1人じゃ、ちと不安だな。…よし!ここはオレがボディガードをするぜ!これでサービス料はチャラでいいかァ?」
(相手の思ったとおりになっているのか、鉄治郎はこうして出会った以上は相手をこのまま一人で行動させることはできないとして柊のボディガードとして着いて行くことを決意し、その許可をもらおうとするが断られたところで無理にでも着いて行くつもりらしく、更にはちゃっかりサービス料をボディガード代で相殺しようと考えていて)

>バステルさん
な、なんだ!?突然バラバラになったと思ったら……一体、何がどうなっているんだ?アリクイの舌で受けた傷は確かにあるし。
(ガラスのようにバラバラに割れるアリクイを確認した神羅は驚いた様子で辺りを見渡し、砂を触ってみたりするも何もなく、現実であるかどうかを確認するために先程のアリクイの舌攻撃で受けた自身の傷を見てはとりあえず戦闘はあったのだと実感して)

>タマキさん
協力してくれるのかい!?ありがとう!…もちろん簡単には変えることは不可能だ。この地底に存在する地上へと繋がる三つの鍵を探さなくてはならない。そして、その鍵はどこにあるのかすらも分かっていない。それでも協力を頼めるかな?
(まさか協力してくれるとは思ってもいなかった為に三つの鍵の入手という自身の目標のひとつに一歩前進したと喜び、しかしながら三つの鍵の在処は分かっておらずその事が相手にとって重荷になる可能性もあれば危険な道も避けては通れないことを理解しているので、この理由を説明したうえで後は彼女次第だと再度確認をとって)

4429: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-19 15:06:10

>柊・桜

……うっ……狂ってるよ……意味わかんない……。何で……あいつもあいつで……

(足二本で椿が手に入る、この言葉が単純なレミュダの耳には深く刺さり一層顔色を悪くする。椿が桜に着く理由である感情や気持ちも、何度聞いても自分にとって未知すぎて余計に思考が乱れ、隙どころか完全に警戒心が崩れており)

>タマキ

男「うあぁ!……待てガキ共!!」

どうする?倒す?逃げる?

(男は、木箱の瓦礫に突っ込み倒れる。が、加減もしていたのですぐ立ち上がり、二人に襲い掛かろうとする。人が多い所で暴力沙汰になり一層注目を集めると、聞き込みどころではないと直ぐに判断し、一旦場所を変えようとタマキの手を引こうとすると)

>神羅

グゥルルオオアア!!

??「貴女にもお聞きます……」

……グアゥ!?……っ……クソっ……がっ!うああああぁ!!

??「お二人とシエラはお仲間ということでよろしいでしょうか……?なぜお仲間という関係なのですか?……特に熊の貴女。貴女はシエラを憎むべき存在では?」

(神羅に手を出され、レミュダはすぐに反撃しようと豪快に振り下ろすが、また二人にとっては未知の武術で熊の胴体に深く打撃が入り倒れ込む。レミュダは人型に戻し、同じく力で倒そうとするも、その暇もなく、和装の女に顔面を抑えられ、どこから力を出しているのか全く分からず凄まじい力と痛みで抑えられる。和装の女はまた穏やか顔で二人に尋ね)

4430: レイ [×]
2022-01-19 16:32:25

>レミュダ

ビュイス「端からそんな心配しちゃいないよ、うちのレイはそんなヤワじゃ……って、アンタらボロボロじゃないか!ほら用意してやるからとっとと風呂に入りな風呂に!」

ジェニー「ん、何だ、帰ったのか、遅かったから心配したぞ……」

レイ「あはは…はい、戻りました……」
(得意げに笑いながら返しているが、二人が大分汚れているのに気が付き、すぐさま風呂を沸かしに行く、するとひょこ、とジェニーが壁の影から出てくる/この時間軸ではジェニーと既に再会しているものとしようと思います)

>神羅

ジェニー「ん、美味いな、うむ…うむ……」

タマリ「お客さん、私が作ったサラダ美味しい?」
(ジェニーがポタージュをちまちま飲みながら頷いていると、神羅の席側からタマリがひょこりと出てきて)

>タマキ

ん、じゃあ行こっか……あ、まだ買い出しの途中なんだった、魚を買わなきゃ…!あ…つ、着いてってもらってもいい………?
(そのまま宿屋に歩き出そうとしたが、魚をまだ買っていなかったことを思い出し、少し申し訳なさそうにする)

4431: タマキ [×]
2022-01-19 17:19:14

>神羅さん
タマキ「じゃあ、辞めます…なんて無粋なことは言わないっす!このタマキ、困った人が居るならばどこまでも助ける所存っす!うんめーきょーどーたい?きょーどーせんせん?よく分かんないけどとにかくそういう事っす、リーパさんに協力するっす!…あ、でもでも。ボクは強いわけじゃないので、そこはあまり期待しないでくださいね。どうやって役に立てるかは正直、分からないっす。あと…ゆっくりお風呂に入る時間くらいは欲しい…かな?」

(グッと両手を握ってふんす、と鼻を鳴らしながら少々興奮気味に、意味の分かっていない言葉を羅列して協力する意思を示すと、あまり戦闘面では期待しないで欲しいこと、どうやって神羅さんの役に立てるかを模索していくことを伝える。そして冗談っぽく人差し指を前に出し片目を瞑ると、急がなくても良いからお互い命を第一に考えて行動しよう、という意味を言葉に含めてお風呂の話を伝えて)

>レミュダさん
タマキ「そ、そっすね…ここは一旦逃げるっす!…あ、お金のこと黙っててごめんなさい、正直に答えたくなかったので」

(レミュダさんの手を握りかなり怒っている様子の男の方向から逃げ出して、先ほど無一文だと答えたのは嘘だったと謝ると、そのまま走って逃走を図り)

>レイさん
タマキ「もちろん良いっすよ!買い物手伝うっす!」

(笑いながらグッ、と親指を立ててこくりと頷き、どうやって手伝うか、なんてことは考えていないが買い物に付き合うと申し出て)

4432: バステル [×]
2022-01-19 21:16:56

>神羅さん

...

(ここに巣食う生命体達には謎が多すぎる。...それはさておき、さっき前方から風が吹いたことを忘れていた。 多分、この辺りに何かある。)

4433: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-19 23:55:31

>レイ

ありがとーおばさん!……ん、誰?おばさんの家族?

(せっせと風呂の準備をしてくれるビュイスにも笑顔でお礼を言うが、出発前には見かけなかった男と会い、レイに誰かを尋ねると)

>タマキ

あぁ、別にー?正しい判断じゃない?金あるって最初から言っちゃったら、ウチがタマキ襲って金奪ってたかもよ?嘘ついてやり過ごせるなら、それに越したことはねーよ♪……こっち!

(逃走中相手から嘘をついたことを謝られるが、なんら気にせずむしろ歓迎している様子。タマキが知っているかは分からないが、日々ここに張り付いて知った抜け道に案内しようと、さらに手を引こうとし)

4434:  [×]
2022-01-20 01:07:42

>タマキさん
なるほど散歩ですか。ではここ最近で気になった所とかありますか?お散歩好きですしね。(手遊び気味にティースプーンをクルクルとさせながら相手の答えから聞けそうな事をとりとめもなく聞いてみて)
>鉄次郎さん
まだサービス入ってないのですが……受け取れるものは受け取っときましょうか。場合によっては少しくらいサービスも考えますし。(カラカラと笑うと了承して狙い通り相手がついて来る事にほくそ笑むとその歩をある施設に向けていると臭いが強くなるので首元のマフラーを鼻を覆うようにして)
>レミュダさん

否定はしませんけれど人は皆狂気の渦中に居るのですわ。正気などは人の生み出す幻想にすぎません。けれど皆正気の皮を被る。自分だけは正気でありたいですからね。(相手が狂っている、そう言うとクスリと笑いさも当然というように穏やかなトーンで答えれば自分の理を諭すように話す)
……こんな異常者より私はマトモだ。なんてお考えでしょうか?ええそれはもちろん。ですから私は言いましょう。『貴女は正気である』。ええ、ええ、人生テスト落第の私より間違いなくマトモでしょう。ええ。それは当然の事ですわ。私は貴女に優越感と正気の保証が提供できますわ。もちろん狂人の戯言ですが、ね。(自分に嫌悪感があるという事は明らかなのでその内容を口にする。わざとらしく芝居がかったように、眼に見える狂気を演じながら相手の正気を保証する。そして落ち着いた様子をしながらも悦を滲ませて/長文失礼しました。ドブカス系女子式ハニートラップ)


4435: 神羅 [×]
2022-01-21 04:51:30

>レミュダさん
…ゲホッ、ゲホッ。シエラさんとは…正直に言うとあまり面識がない。オレの仲間である鉄治郎の友人がシエラさんなんだ。そのシエラさんをあんたが狙っていることを鉄治郎が知れば敵対することは間違いない。そうなれば鉄治郎にまで危険が及ぶ…そう考えただけさ。つまり、シエラさんとの関係性はあくまでその程度ということを理解してほしい。
(和装の女性に顔面を押さえつけられているレミュダを目前にして助けなければと頭の中では考えていても自身もダメージを負っておりすぐに行動できず、二人の状態がこれ以上悪化せずにこの場を収める方法の一つとしてシエラとの関係性は自分達にとっては薄く、あくまでも鉄治郎の為に動いていると嘘の説明をするが、和装の女性が言うレミュダにとってシエラは憎むべき存在という件については様子を伺って)

>レイさん
そうなんだ、このサラダはきみが作ったんだね。えっと…きみがタマリさんだよね?とっても美味しいよ。味付けはオレの好みだし、きみは料理を作るのに向いていると思うよ!
(自身が座る席のすぐにタマリが現れるのを確認し、ヴェジュドーとヴェロニクとは既に面識があるので恐らくこの子がタマリであり、このゴボウのサラダは彼女が作った料理と知れば先程も口にしたように自分の好みの味であり、料理を作るのはタマリに適役であると伝えて)

>タマキさん
恩に着るよ。…それにしても、きみは直情タイプの人だね。でも…オレはそういうタイプの人は結構気に入ってるよ。なんていうか、接しやすいというか。強い弱いとかは気にしなくていいし、一緒に鍵を探してくれるだけでも十分に役に立つよ。もちろん、お風呂も入る時間もきちんと確保するよ!そういう時間も大事だしね。
(相手の言動や態度に何か信頼できるものを感じればそれを直情タイプという言葉で表すとそういうタイプは好きであることを伝え、強いとか弱いといったことよりも鍵を一緒になって探してくれるだけでも有難いことだと話し、風呂については笑いながらも重要なことであるとして焦らずしっかりと時間はとろうといった説明をして)

>バステルさん
…何だったんだ?ハッ、それよりも…。本当はもっと慎重に隠密に調べたかったけども、接敵した以上はそうも言ってられないな。風が吹いた場所を…コレで爆破してみるか。
(相変わらず困惑はしていたが、それを考えている時間や調査する時間はないと判断し、その間に他の敵が来たら余計に厄介だと考え、隠していた手榴弾をポケットから取り出すと風が吹いているという場所を狙って爆破しようと考えて)

>柊さん
鉄治郎「おう!遠慮なく受け取ってくれィ!…場合によっては少しくらいのサービスとはどぉーンなサービスなンだろォーなァ。」
(相手の掌で転がされていることに全く気づいていない鉄治郎は少しくらいのサービスに何かを想像するとニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべており、それが原因で相手がマフラーを鼻で覆い始めたことに気づかずに呑気に後ろをついて行って)

4436: レイ [×]
2022-01-21 06:51:33

>レミュダ

レイ「ああ、えっとね…」

ジェニー「いや、レイ、俺から名乗る。お初にお目に掛る、俺の名はジェニー、レイの兄だ。」
(レイが説明しようとすると、ジェニーがサッと制止し、礼をして自ら名乗る)

>神羅

タマリ「えっへへ?、スープも私が作ったんですよ、ママと頑張って作ったから、美味しく食べてくださいね!」
(誉められて得意気に笑み、コーンポタージュも自分が作ったのだと明かす)

>タマキ

うん、ありがとう、じゃあ、魚屋さんまで行こっか
(感謝を述べながら微笑み、魚屋へと歩き出す)

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