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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4397:
レイ [×]
2022-01-09 02:49:24
>レミュダ
…えっ、えぇっ!?
(相手に力がある事は分かっているが、女性に軽く持ち上げられた事にショックを受け、暫く呆然とし)
>神羅
ジェニー「それは……色々と、大丈夫なのだろうか、俺は家を抜けた身だし…」
レイ「少なくとも、顔は隠さないといけませんよね…」
ジェニー「まあ、あの頃は子供だったし、近隣にあまり顔を覚えられてはいないだろうがな、成長したし」
レイ「でも、家にさえ近寄らなければ大丈夫だと思うよ、神羅君、案内は兄様の方が出来るかもしれないけど」
(突然家を飛び出した身と家を追い出された身が揃っているため、少々不安気だが、顔を隠せば問題ないだろうと頷く)
>タマキ
…!そ、そんなに面白かった…?
(相手の言葉の意図を理解し、ぱぁ、と表情が明るくなる)
4398:
タマキ [×]
2022-01-09 04:46:37
>レミュダさん
タマキ「い、き…がみ?なんか全然想像つかないっすねぇ、なんだか…ふふ、なんだかこういうのワクワクしてきますよ、たんてーみたいっす!」
(一瞬神妙な面持ちになるも、すぐにキョトンとした表情を浮かべ全然分からないと手を振ってアピールする。この場に張り込む事が、2人で対象を見つけ出す探偵コンビのようで、それが楽しくてこういう状況でも笑顔は絶やさず/了解です、プロフの番号まで載せていただきありがとうございます。)
>神羅さん
タマキ「んぇ?おー、なんすかこいつ。ボクは餌じゃないっす、ほらほらこっちがあんたの居場所っすよー…あ、教えてくれてありがとうございました!」
(間の抜けたような声を出しながら肩を触ると、微笑みながら芋虫を手で触り、ご飯じゃないぞと笑いながら目についた街路樹の枝に乗せ、神羅さんの方に向き直るとペコリと頭を下げてお礼を言い/地下世界の事がよく分かっていないので、街路樹等が無いということでしたらその辺の道や草むらに置いたって事にしてください)
>レイさん
タマキ「えぇ、とても。ふぁんたじーって面白いっすね!これからはこういうの読むっす!にしても…小説ってよく分からない難しいのばかりで、どれを読んだら良いか分からないので、分かりやすい本を選んでくれて嬉しかったっす!あ、嫌味とかじゃなくて本当に、です」
(読み終わると本を畳み相手に返そうとしながら、自身に小説を読むきっかけを与えてくれたことと、分かりやすい本を選んでくれた事への感謝を口にするが、聞き方によっては誤解を与えかねないので訂正し、選んでくれた本は本当に分かりやすく面白かったと伝え)
4399:
バステル [×]
2022-01-09 10:41:17
>神羅さん
...スパァ
(とその瞬間、右からムチのように細い何かが、まるで獲物を仕留めるように、こちらへ向かってきた。 しかし、それはちょっと濡れている。)
4400:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-09 17:08:44
>神羅
うおー!下層と中層と全然違うじゃん!……まぁ、金無いし、遊び来たわけじゃないし。クラウド行こうよ。
??「……!……あの……今、クラウドと仰いましたか?」
ん……?
(シエラ同様、上層の豪華な建物を見上げて驚くも、すぐに我に帰りクラウドに向かうと神羅に告げると、突然2人に声をかける和装と笠を被った旅僧を思わせる女性が1人現れ)
>レイ
ウチ全力で逃げるから!さっきの魔法みたいな奴で寄せ付けないようにして!……やっぱりこっちで!……グルルル……グアウ!!
(そのまま廃ビルを出ようとした所で、もっとスピードをあげようと、レイを背中に乗せて、熊の四足走行に切り替えようとすると)
>タマキ
ほんと、明るい奴だね。ウチ好みだわ。……こいつが知ってるとも思えないしなぁ。
(タマキを気に言った様子でこちらも笑みを見せる。勢いで倒してしまった男から生神の情報を聞き出すのも良いが望み薄だと感じながら、どうするかなと考え込み)
4401:
神羅 [×]
2022-01-10 16:14:21
>レイさん
こんなことを頼んで本当に申し訳ない。もしものことがあれば面倒事はオレが引き受けるよ。…じゃあ、ジェニーさんに道案内を頼んでも良いかな?
(不安そうにする二人を見て申し訳なさそうにしては頭を下げて謝罪をし、その事情で面倒なことが起きた場合には自身が割って入ることを約束し、レイから案内はジェニーの方が良いということを伝えられればジェニーの方へと視線を向けると案内を頼んで)
>タマキさん
いや、どういたしまして…。タマキさん、きみは虫とかはそこまで苦手ではないのかな?きみのような歳の子は大体が慌てふためいて乱暴に扱ったり毛嫌いしたりするもの…だけど。
(落ち着いた様子でいる相手に驚くが、それだけでなく芋虫をぞんざいに扱うどころか丁寧に街路樹の枝に乗せる姿に更に驚かされると少しだけ自身の考えを見直すとともに質問をしてみて/地上と地底の違いはあれど、ある程度は地底にも地上のものが存在する…という感じでやらせてもらってますので問題ありませんよ。)
>バステルさん
……うっ!なんだ!?こ、こいつは一体?ムチ…なのか?それとも触手?一体どこから!
(迫ってくる細い何かの攻撃を咄嗟に避けるが砂に足を取られており上手く避けることができずに右肩を掠め、その部分を左手で抑えると拳銃をその細い何かに向けて発砲しようとするが、その前に正体は何かを確かめようとして)
>レミュダさん
…分かった。それじゃあクラウドに急ぐとしよ……ん?いや、クラウドとは言ってませんよ?それよりあなたは誰です?クラウドのことを知っていたら何だというんですか?
(相手の返答を聞けば早速クラウドへと向かおうとするが、突然に旅僧のような女性に声をかけられるとそちらに顔を向けると警戒をし、その女性が敵か味方か判断できない為にクラウドという言葉は言っていないと嘘をつき、女性の正体を探る為にまずはなぜクラウドのことについてを聞こうとするのかを尋ねて)
4402:
タマキ [×]
2022-01-10 18:50:37
>レミュダさん
タマキ「そ、そうっすね…こうなったら…聞き込みっすか?調査するんすか!?たんてーっぽくなってきたっす!」
(横の男を情報を聞き出す前に倒してしまったことを若干後悔しつつ、立ち上がって辺りの人を見ながら、これから情報集めに動くのかな、とやや興奮気味にキラキラとした瞳をレミュダさんに向けながら問いかけて)
>神羅さん
タマキ「怖くないっすよ?ボクにくっつくなんて変な奴だなとは思いますけど。ボクと同じくらいの子はそうなんですね、うん…同じ生きてる命だから…なんてちょっと偉そうっすかね、あはは。ボクはただ、虫さんにも笑顔でいてほしかっただけっすよ」
(怖いかと聞かれれば全然、と首を横に振り、自分と同じ年の子の事情を聞くと少しだけ悲しそうな表情になるが、すぐに笑顔になってただ純粋に、虫も明るい気持ちでいて欲しかっただけだと伝え/そうなんですね、分かりました!タマキの家のことなどどうしようか悩んでいたのですが、それならなんとかなりそうです)
4403:
レイ [×]
2022-01-10 19:23:48
>レミュダ
っ────任せろ
(即座体勢を整え、小威力の魔力を本から次々撃ち放ち)
>神羅
ジェニー「いや、気にしないでくれ、見付かると少々都合が悪いだけだからな、役に立てることがあるならば引き受けよう」
タマリ「はいはーいっ!皆さん、注目でーす!」
ヴェロニク「お姉ちゃんもっと真面目に言って…!」
タマリ「えぇ?でもこっちの方が楽しいよ?」
ヴェジュドー「早く挨拶進めなよお姉……」
(ジェニーが快く引き受けると、この宿屋で働いている三姉妹の挨拶が始まるが、早速長女のタマリがヴェロニクに叱られており、それをヴェジュドーが止め)
>ミドリ シエラ 鉄治郎
オレアンダー「このくらい……ですわね、さあ、行きますわよ?しっかり着地してくださいな」
(ある程度の距離感を掴み、周囲から赤い光を放ち)
>タマキ
ん、ありがとう…そう言ってくれると嬉しいよ、でも、僕、もっともっと上手く書けるようになりたいんだ、それだけ誰かの役に立てるから…目標もあるし
(少々照れ臭く思うが、しっかりと礼を言い)
4404:
バステル [×]
2022-01-10 21:08:42
>神羅さん
アリクイ) け、拳銃ッ!! まずいッ!!
(そこにいたのは、アリクイだ。やけに全身が白いアリクイだ。長い舌を使って遠距離から攻撃してくることが予測できるが、アリクイの反応から見ると、拳銃の方が射程は上だ。)
4405:
柊 [×]
2022-01-10 21:28:34
>レミュダさん
桜
ご理解いただけたようで何よりです。椿さんは少々私への想いが強い方ですので……それに寸分違わない私が作りたいならそれこそクローンなり技術を用います。(空気の弛緩を感じとればいけしゃあしゃあとそのように言ってのければ車椅子を動かして相手の近くに近づこうとして)
>タマキさん
あら?こういう所は初めてですか?てっきり、……いやよしましょう。注文は如何されますか?(相手のそれなりに良い身なりからそれなりの階級出身の家出か何かだろうと当たりをつけていたがそれは外れて、じゃあどういう事だろうかと気になり意外そうな様子をあえて出して)
>鉄次郎さん
あら、会長さんの名前?ほほーん、じゃあチクるのはやめて欲しいですねー。で用件でしたっけ?まあ市場調査ですかね。新聞部に垂れ込むと良いことがありますからね(桜の名前が出たところで反応しないのは不自然なので反応するがあくまで近しいとは悟られないように誤魔化しながら話すと相手は学園の内情を少なくとも知っていると考えなおし用件も諜報と不自然のない語りをして/鉄さんェ)
4406:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-10 22:12:53
>神羅
??「あ……間違いでしたか。クラウドという所に用がございまして、場所をお聞きしたかっただけです。……失礼いたします」
ちょっと、素通りすんな。質問応えてくれる……!?……ぇ……!
(和装の女性は神羅の嘘をあっさりと受け入れ、おどおどした様子で通り過ぎようとする。レミュダがクラウドの詳細に応えない相手の肩掴み止めようとすると、途端、視界がぐるりと一転。妙な体術でレミュダの体勢が崩され)
>タマキ
(なんか……研究所潰す前のウチみたいだな)
ま、確かに名前しかわからないし、聞いてみるか!聞き込みして絡まれたら呼んで。また眠らせてやろ。
(無邪気に興奮している様子を見て、若干自分と似ていると思いつつ、それは口には出さず、自分も乗り気になって聞き込みしようとすると)
>レイ
ガウゥ!……よぉしここまでくればいっか。ナイス、レイ。
(スラム抜け出し、下層市街地まで戻ってくると一旦裏路地まで逃げ込み熊の姿を解くと)
>柊・桜
……なんか、あんたならやり兼ねないよ。
(若干近づかれるのに嫌な顔をし、癖で警戒しながらも、胸ぐらをつかんだ以外、近い距離で話したことがないなと思いながらいると)
4407:
タマキ [×]
2022-01-11 23:48:27
>レイさん
タマキ「謙虚な人っすねぇ…ボクだったらこの本持って自慢しまくりますけどね、色んな人に。」
(相手の謙虚な姿勢に感心しつつも、自分はこんなワクワクする本が書けたなら、たくさんの人に売り込み自慢して金を沢山稼いでやるのに、と呟き)
>柊さん
タマキ「えっ?あー…まぁ、こういうとこに来たことはあるかも知れないっすけど…んー、これは言っても信じてもらえるかどうか…少しずつ話していくっす。あ、なんか結構ふくざつになりそーですけど気にしないでください」
(来たことが無いのかと問われると曖昧な返答を返し、どことなく説明しづらそうな雰囲気で天井を見上げた後、自分の事情は徐々に話すが、暗い話であったとしてもあまり気にしないで欲しいと伝え/一応、それなりの身分…というか色々秘密はありますがそれはまた追々…)
>レミュダさん
タマキ「おっす!またさっきの、こんびねーしょんで倒してやるっす!…と言っても。こんだけ人が居たら誰に聞いたら良いか分からないっすね、はは…」
(聞き込み中に絡まれたら自分も協力して倒すと言うと、周りを見ながら誰に聞こうかと悩むものの、勢いで言ったので誰に聞けば良いか分からないと苦笑いして)
4408:
神羅 [×]
2022-01-12 13:34:44
>タマキさん
きみは優しい子だね。なにしろ大人ですらそのような考え方ができる人間なんて殆どいない。…ただ、それゆえに何かを…?あ、すまない。ひとつ、聞いてもいいかな?きみは夢…というか目標みたいなものはあるのかな?こういうことをしてみたい!とかでもいいんだ。
(相手の先程の芋虫に対する考えやその理由を聞けば再び驚いた様子を見せた後、同じ命という言葉に共感すると自身が抱いた相手への印象を正直に口にして、しかしながらもそういう人物ほど何かを抱えている可能性があるといったことを言葉にしようとするが、それは直球すぎると少し聞き方を変えて質問して/それなら良かったです。楽しみにしてますね。)
>レイさん
ありがとうジェニーさん、恩に着るよ。…ん?今から何か始まるみたいだよ。この挨拶は恒例行事なのかな?何かのイベントとか?
(案内を快く引き受けてくれるジェニーに深く頭を下げて感謝してを伝えると三人姉妹の声が聞こえ、何事かと振り返ってはその様子を見て挨拶のようなものをするのだろうと考えるが、とは言ってもここの宿屋に来るのは初めての為にどういったことが始まるのだろうとジッとそのやり取りを見て)
>バステルさん
なッ!?あれはアリクイだ!しかし、こんな砂漠にいるなんて通常は考えられない!…いや、だがさっきのイノシシといい、青いヤツといいここの生物は何かおかしな部分がある。通常じゃないのが当たり前なのかもしれない。
(正体がアリクイでありその細いものが舌だということを理解すればすかさずアリクイに目がけて発砲するが、同時にあのアリクイに何の秘密が隠されているかを観察して)
>柊さん
鉄治郎「やっぱ会長さんは権限があるなァ!新聞部か…学園外のスクープも垂れ込むとはさすがだねェ。それでさ、どンな内容の情報を手に入れたのよ?ちょっとだけ教えてくれよォーオレにだけ!な?な?」
(生徒会長の名前を出したことで相手が日和っていると勘違いしている鉄治郎はそれならば情報を少しでも多くの共有できるのではないかとやたら馴れ馴れしく、そしてベタベタと相手にくっつくように市場調査の進歩状況を教えてくれと頼んで/最近の鉄治郎は悪ノリが過ぎてる…。)
>レミュダさん
な!?待つんだ!今のであんたとの関係性ができた。大人しく両手をあげるんだ!抵抗をしたり妙なマネをすればその瞬間に撃つ!まずは質問に答えるんだ…あんたはなぜクラウドに用がある?
(和装の女性によってレミュダが倒されるのを見た神羅は即座にその女性に向かって拳銃を構えて、レミュダが体術によって倒されたということ、それはつまり攻撃してきたと同義であると暴論であるとは理解しているも敵かそうではないのかの見極めをする為にやむを得ないとなぜクラウドに用があるのかを尋問して)
4409:
レイ [×]
2022-01-12 14:28:15
>レミュダ
ん?ああ、終わりか…はぁ……良かったぁ??…
(色々な事がいっぺんに起こり混乱しており、戦闘中のあの態度が抜け切っておらず)
>神羅
レイ「うんと、食事中のルールの説明だね…」
タマリ「えーっと、お集まりの皆様!本日は、えっと、お越しくださって誠にありがとうございます!お食事中のルールを説明しますので、よーく聞いててください!まずまず、お残しは極力しないでください!勿体無いので!それと、おかわりは全部食べ終わってからです!あとは、お客さん同士でケンカしちゃダメです!どうしてもやりたかったらお店から離れてやってください!以上です!分からないことがあったら、私に教えてください!」
(タマリが紙を見て頑張って読み、読み終わった後にはドヤ顔と呼ぶに相応しい誇らしげな、そして可愛らしい表情をしており、他の客ものほほんとしている)
>タマキ
えぇ、そんなに?そ、そっか…じゃあタマリ達にも読ませてあげられるかな……
(ぽそり、と自身が働いている宿屋に居る三姉妹の事を零し)
4410:
バステル [×]
2022-01-12 18:00:46
>神羅さん
アリクイ「ヌグッ!! や、やべぇ...」
(立った状態の全長が1.4mぐらいあるこのアリクイ、銃弾で簡単に怯んだ。 このアリクイは弱そうだが、この種の魔物が弱いだけかもしれないが、異常な個体差があるかもしれない。そう考えていると、勝てないと察したアリクイが逃亡を試みようとする。)
4411:
タマキ [×]
2022-01-12 19:08:59
>神羅
タマキ「えっ、やりたいこと…?………。そうっすね、周りの人達を笑顔にしたい、かな?うーん、やりたいことって聞かれても咄嗟に思いつかねーもんなんすねぇ、あっはっは!」
(神羅さんからの問いに対し、少しの間何か思いつめた様子で考え込んだあと無難な答えを口にして、そのくらいしか思いつかない、と先ほどの自身の暗い雰囲気も誤魔化すかのように笑いながら答えて)
>レイさん
タマキ「タマリ…?ボクはタマキっすよ?…え、もしかして別の人なんすか?家族、とか?」
(呟かれた名前を自分の名前のことだと勘違いし、訂正して答えるものの、「達」と言ったところが引っかかり、もしかしたら別の人の事を言っているのかと、その人物達との関係性を尋ねてみて)
4412:
タマキ [×]
2022-01-12 19:10:01
>4411
(/さんって付けるの忘れてました、すみません)
4413:
レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-13 01:30:36
>タマキさん
誰も居ないよりマシでしょ。生神って名前を聞くだけでいいから。……ね、そこのおっさん、生神って人探してるんだけど。
(タマキの苦笑いに対して、こちらはやる気の顔で、早速目についた男性に近づき聞き込みを開始すると)
>神羅さん
?「……正当防衛ですが……。あら……。」
質問応えねぇと……腕ぶっちぎるぞコラ!
?「良い相性のお二人ですね……いたた。……やはり詳細は言えませんが、命令により、クラウドにいる、とある方を始末するように言われております」
(和装の女は、神羅に銃を向けられても冷静に反応しようとするが、腕にずしりと重りがかかったように動きが封じられる。投げ飛ばされたレミュダはまだ屈しておらず、腕と脚で関節技のようにがっちりと固める。観念した女は動きを封じられたままやっと質問に応え)
>レイ
しかし、スラムの人攫い……あんな規模デカい集団になってたんだな……
(レイが混乱しているところ、神妙な顔になって、スラムに久々に戻って見た変化を実感していたところ、すぐに笑みに切り替わり「帰ろっか、おばさんに怒られる前に」と伝え)
4414:
柊 [×]
2022-01-13 16:37:11
>レミュダさん
桜
……まあ否定はしませんわ。でも私のクローンなんて作ったところでこの距離でレミュダさんにこつかれればすぐ死ぬような身体ですから、そこまで価値はありませんよ。それこそ私の人格のaiでも組みあげた方がよっぽど有意義ですから。(手の届く距離で相手の手に自分の手を触れさせてその虚弱な身体を印象付けるようにすれば何も映らぬ眼を開き微笑んで見せて)
>タマキさん
まあ話し難いことまで聞きはしませんし緊張なさらず……まあその返答で適当にあたりはつけさせてもらいますけど。身分不詳じゃあれですね。私は私立典世学園の柊と申します。ただの女学生です(相手の反応にカラカラと笑えば注文ボタンを押して、相手にリラックスするように言葉かけを行えば自分の所属を明かせばわざとらしくそんな事を言って)
>鉄次郎さん
そんな大きな情報はないですよ。そうですね……例えばここら辺の情婦の誰が羽振りが良いとか、そんなところですね。金の動きは大事ですからね。(相手のテンションに付き合いながら拾い上げた情報の一種を伝えればもうひとつの調べている内容については明かさないようにして/鉄さんのキャラ嫌いじゃないですよ。いつもうちの毒婦どもとありがとうございます)
4415:
タマキ [×]
2022-01-13 21:19:24
>レミュダさん
タマキ「そーさ開始っすね!いきがみっす、いきがみ。あんたの知ってることを全部吐いてもらうっす!」
(いよいよ聞き込みが始まるとワクワクした様子で後に続き、相手が呼び止めた男に対してビシッと人差し指を向けると、男に向かって生神について知っていることを全部話せと言い放ち)
>柊さん
タマキ「よろしく、えっと…タマキっす!にしても…柊さんってなんだかお淑やかな感じっすよね、ボクとは全然違うっす…!」
(相手の挨拶に対して自分も自己紹介をするが、なにか身分を証明するようなものもない為名前だけ名乗り、相手の所作や落ち着いた様子に自分とは全然違うと感心したように頷き)
4416:
神羅 [×]
2022-01-14 12:17:45
>レイさん
なるほどね、確かにルールは大切だ。……うん、彼女(タマリ)はこういう仕事に向いているね。周りの客人の心を掴んでる…それも恐らく無意識でやっている。本当にすごいよ。…ただ、ひとつ気になったのが、お客さん同士のケンカはダメという注意喚起があるということは、もしかして客人同士のケンカが頻繁に起こるってことなのかい?
(紙を見ながらでもしっかりと説明をするタマリの方を見て静かにその説明を聞いており、読み終えて誇らしげな表情をした時に神羅は小さく拍手をするが、説明の中でひとつ疑問に思ったことがあるとレイにそのことについて尋ねてみて)
>バステルさん
逃げる…ということは、オレを勝てない相手だと判断したか?しかし、わざと誘い込んでいる可能性も否定はできない。このままヤツを放っておいて調査をしたいところだが、仲間を呼ばれるのは非常にまずい。ここはケリをつける!
(逃亡するアリクイを見ては拳銃への対抗手段がないのか、それとも自分の戦いやすい場所に誘っているのかは不明だが、どのみち逃亡を許してしまえばリスクになるだろうと追いかける選択をしてはアリクイに牽制射撃をしつつ追いかけて)
>タマキさん
周りの人達を笑顔に…か。やっぱりきみは年端も行かないのに立派なものだよ。さっきの芋虫に対する行動を見てもそれが本当なんだろうというのが分かる。…タマキさんはなぜここの人達の笑顔がなくなってきているか知っているかい?
(相手の言っていることは先程の芋虫に対する行動から恐らくではあるが真実なのだろうと思えば微笑むように立派だと告げるも、やはり何か暗い過去を隠しているのだろうなと相手の先程の雰囲気を誤魔化す笑顔の微かな部分を感じ取り、かと言ってそのことは口にせずに、周りの人達を笑顔にするということについての話を変えずにいこうとするが、それにあたってひとつ関連する質問をしてみて/全然問題ないですよー。)
>レミュダさん
命令…だと?ある方とは誰からだということは聞いても恐らく口を割らないだろうからね。しかし、クラウドにいるとある人物…その人物は誰かによっては協力できる関係になるかもしれないし、敵対する関係になるかもしれない。これは全く正反対なことであり、コインの表裏なんて優しいものじゃなく、天国と地獄ほどの差だ。いいかい?詳細までは言わなくてもいい、だが誰を始末する気でいるのか…それだけ教えてはくれないだろうか?さもなければオレがあんたを始末しなければならない。
(和装の女性に拳銃を構えたまま話を聞いていた神羅は、その命令した人物についても知っておきたい気持ちはあったが、多分話さないだろうとそれについては聞こうとせず、クラウドにいる始末の対象者に関しては知っておかなければ此方側にも大きく影響してくると、リスクを極力減らすためにも有利なこの状況を利用し脅しをかけて更なる尋問をして)
>柊さん
鉄治郎「そォなのか?誰が羽振りが良いとか、オレは強盗でも詐欺師でもねェからよ、興味はねーンだが…情婦か。なンでまた情婦の金銭事情を嗅ぎまわってンだ?他にも企業とか事業主とかいっぱいいるだろォーによ?」
(相手の返答を素直に捉えている鉄治郎は当然ながら明かしていない調査内容に気づいているはずもなく、聞かされた情報については一帯とはいえ関係のない個人の金の流れにはあまり興味を示していなかったが、なぜ情婦の金の動きを学園側が知りたいのだろうかと疑問に思えば相変わらずベタベタとくっつきながら尋ねてみて/そう言っていただけるのは嬉しい限りです。こちらこそお付き合いいただきありがとうございます。)
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(C) Mikle