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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4377: タマキ [×]
2022-01-01 01:04:57

>神羅さん
タマキ「リーパさんっすか、よろしくっす!心が強いというよりは色々と『分からない』から怖くないだけっすかね、あはは。」

(相手の名前を聞いて元気に返事を返すと、自分は怖さや悲しさ…そもそも心がよく分からないから恐れもしないと口にすると、気にする様子もなく笑い/了解です、いつ本名が明かされるのか楽しみです)

>柊さん
タマキ「ん、おしゃれな感じでいい店っすね!えと、お金はあまり無いっすが…ここにしたいっす、どんなお店なのか気になります!」

(店の外観について褒めた後、お金があまりないとしょんぼりした顔で言うが、すぐに笑顔に戻り早く店に入りたいと言うようにそわそわしていて)


>all
(/まだ参加させていただいたばかりの新参者ではございますが、今年もよろしくお願いします!)

4378: レイ [×]
2022-01-01 19:52:42

>レミュダ

そうだね……んっん゛…────おい貴様、最近妙な組織に子供を売りつけなかったか?
(質問するにあたって、咳払いをして、あの冷たい態度に切り替える)

>神羅

ジェニー「成程…そういった話は聞いた事がなかったが、食べ物や動植物が有るのも納得だな」

ヴェジュドー「なんか難しい話してるね、キミ達」
(ジェニーが相手の発言に深く頷いた時、丁度ヴェジュドーが食事を運んでくる、コーンポタージュとゴボウのサラダと豚肉と枝豆のソテーとパン、という何とも庶民的な献立だ)

>タマキ

そんな、僕なんてまだまだだよ、もっと良いの書けるようにならないと……あ、そうだ、何か読んでみる?タマキちゃんくらいの歳の子が好きなの、あんまり無いと思うけど…
(首を振った後、何か呼んでみるか提案する)

>all

(皆さんあけおめです!p.s:ちょっと遅れちゃってごめんなさい)

4379: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-01 20:58:46

>タマキ

意外とここじゃ、汚れもの以外は金になったり役にたったりするもんだよ。ウチはレミュダ。……家は?ここ長居してると、また絡まれるよ

(相手の一言を聞いても物色を止めず、やっと見つけ出したライターともう一本のナイフを奪う。上記から金に換えれば?と言いたげに奪ったものを相手に譲ろうとする。また、相手に家のことを長居は危険といいながらも、自分は再び先程の場所に居座り長居しようとしているのが分かると)

>神羅

リドル「生きてる内に、またこんないい食事を貰えて嬉しいよ。……感謝してもしきれない。本当にありがとう。……頼める身分ではないが……どうか……シエラをお願いします……。神羅くんもレミュダもどうか無事で……!」

……うぅ!出発前にやめてよリドルさん!あぁもう!準備してくる!

(リドルが涙しながら伝えると、レミュダももらい泣きし、素直にならずにアジトから出て、準備を整えようとして/場面転換OKです!)

>柊・桜

え……あんた個人が……乗っ取ろうとか、支配するととか……ないっての?

(敵対のイメージがこびりついている所、ようやく力んだ腕は解け、詳細を聞く気になると)

>レイ

男「……俺は客のリクエストに合うような奴を捕まえて、箱に詰めて送るだけだ。目当てが別なら客側を当たれ」

物同様に扱って、バレないようにでもしてんの……?

(レイの問いから、その妙な組織のことを聞きたいのだろうかと聞き取り、生憎自分の身を隠すためにも、客とはあまりコンタクトを取らない方法で人をさらっていると明かし)

4380: ミドリ [×]
2022-01-01 22:05:56

>シエラさん 鉄次郎さん オレアンダーさん

ミドリ「こんな感じ?でも!こんなことしたって…」

(とりあえずシエラさんたちに習って手を繋ぐが、こんなことをしてもどうにもならないと思い込んでおり、早く行動しようと焦っている。

4381: タマキ [×]
2022-01-02 21:46:56


タマキ「あー…あるにはあるっすけど、本当にボクの家なのかも怪しいというか…ごめんなさい、意味分からないっすよね。そのナイフやライターが金に?貰えるんならありがたいですけど…レミュダさんは帰らないんですか?ここ、危ないんすよね?」

(家については困ったように首を傾けながら解答し、謝りつつ話を切る。どちらかと言うと護身用にナイフが欲しいと手を出しながら、去る気配のないレミュダさんに質問を投げかける)

>レイさん
タマキ「大丈夫っすよ、こんな機会なかなかないと思うんで読ませてもらいたいっす!ふぁんたじー?とか、みすてりーとか!」

(自分のことを気遣ってくれたことに感謝し、作家さんの本を直接読めるとは今日の自分は恵まれていると、喜んでずい、と体を前に傾けながら読んでみたいと言って)

4382: タマキ [×]
2022-01-02 21:48:00

>4381
(/上はレミュダさんに向けた返信です)

4383: 神羅 [×]
2022-01-04 19:59:22

>バステルさん
この砂漠、何か意味があるのだろうか?さっきのイノシシ達の姿は見えないけど、少し調べてみても良いかもしれない。…とはいえここは足を取られる、慎重に探索するかな。
(砂漠の部屋には先程の猪達がいないと分かればここがイエローセキュリティの場所ではないと判断すると引き返そうとするが、変わり果てた研究所ということで探索が必要かもしれないと考え直すと足を踏み入れる決意をして)

>柊さん
鉄治郎「人聞きの悪いことは言わねェでくれよ!オレはただ、こンな場所で学生のお嬢ちゃんが何してンのかなって思って声をかけただけさ!…まァ、声のかけ方は問題あったかもしンねェけどな。」
(相手の揶揄いに少しショックを受けた鉄治郎は露骨に肩を落とす仕草をし、自分の知る学園の生徒をこの辺りで偶然見つけたことと、なぜこのような場所にいるのかを聞きたくて声をかけたと伝え、その時に普通に声をかけるのもつまらないだろうとちょっとした悪戯心でといったことも付け加えて説明して)

>タマキさん
分からないというのは確かに強い部分があるのかもしれない。特に恐れを知らないというのはそうだろうね。…しかし、きみのような無邪気な子もここでは珍しい。
(相手の心が理解できないということを聞かされた神羅は、そのような人間がいても不思議ではないとし、そのような人物を敵に回したときには厄介になるということからも恐れを知らないのは強さでもあると納得し、それならば尚更この無邪気な笑顔は何なのだろうという疑問に思って)

>レイさん
オレたちもこの謎を解明するのは難しいからね。…それにしても美味しそうな食事だね。これはさっきの子が作ったのかな?
(ヴェジュドーの一言に自分自身でさえ難しい話だと感じていると笑いながら話し、運ばれてきた食事を見ると庶民的ながらもそこがまた良いと思うと次に誰がどれを担当したのかが気になり、料理を指し示しながらヴェジュドーにこの料理は誰が担当したのかといった質問をして)

>レミュダさん
それにしても、リドルさん…喜んでいるようで良かったね。まぁ、血清を作ったのも持ってきたのもオレじゃないからお礼を言われても複雑だったけど。…それで、上層についてだけど、現時点でシエラさん達がまだクラウドにいるかも分かっていない…それに、Necrossも活発に動き出している。今まで以上に気を引き締める必要性がある…大丈夫かい?
(リドルに世話になったことを伝えて挨拶を終えるとバイクに跨り、レミュダにだけ聞こえるように冗談めかした話や上層についての現状を伝えると同時に心配もしているのか本当に上層に向かっても大丈夫かの最終確認をして)

>オレアンダーさん、シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「ミドリちゃん!心配はいらねェ…オレも最初はワケが分かンなかったけどよ、体験すりゃァこの妖艶な魔女さんのスゴさが分かるぜ!…それじゃあ、頼む!」
(疑いを持ち焦っているミドリに鉄治郎は体験者の一人として心配する必要はないと伝え、しかしながらも緊急事態が続いていることも確かな為にオレアンダーの方に顔を向ければ能力の使用を頼んで)

>all
(/皆様、あけましておめでとうございます。少しバタバタしておりまして遅くはなってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。)

4384: レイ [×]
2022-01-04 21:05:54

>レミュダ

……ごめん、レミュダちゃん…レミュダちゃんが言ってた研究所………子供を買ってると思ってたんだ…売られるくらいだから、戸籍とかがあやふやだろうから………
(返答を聞き、元の調子に戻り、役に立てなかったことに落ち込み)

>神羅

ヴェジュドー「基本、ママとタマリ姉が作ってる……こんなカッコで悪いね、備品修理とか機械弄り担当で、役職上汚れるんだ」
(ママ、つまりレイの雇い主と長女が料理をしていると伝えた後、作業着、しかも汚れがある事を気にしており)

>鉄治郎 ミドリ シエラ

オレアンダー「ふふふ…こうして置いた方が着地の時も危なくありませんから……慌てないで?出口はどの方面ですの?」
(不敵に笑い、出口がどの方面にあるのか問い)

>タマキ

そっか、じゃあ…あんまり難しくないやつ……あ、これとか、どう?
(どこからとも無く本を一冊取り出し、裏表紙に粗筋が書いてある、「いつも通りの生活を送っていた少年は、ある日、不思議な少女に出会う、その少女は、少年に「貴方にはとても大切な使命がある」と告げる──」と記してある。在り来りなファンタジー小説だ。)

4385: バステル [×]
2022-01-04 22:46:23

>神羅さん

...

(壁のどこにも道がないということは、壁に隠し扉があるか、それ以外に道が巧妙に隠されているか、といったところだ。今のところ何も見当たらないが、ここには何かがある、もしくはいる、そう覚悟した方がいいような気もする。)

4386: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-05 01:46:01

>タマキ

ふーん……ちょっとだけウチと似てるね。ウチも家あってないようなもんだから。……人探し中でさ、まぁ、素性も分かってなくて闇雲に探してるだけなんだけどね。ちょっと危ないのも好都合ってわけ。

(複雑な家事情を察して深く触れることはせず、自分と似てるねと軽い笑みで話を終わらそうとし、その後ここに居座っている理由を話し)

>神羅

うん、シエラさんも苦しいの背負ってるから力にならないと。それに……彼氏だろ?ウチを守ってくれるから安心♪

(準備整え、神羅に後ろに2人乗りでバイクに跨り覚悟はできたことを伝えると、直後にからかう表情でレミュダなりに信頼していることを伝えると)

>ミドリ、鉄治郎、オレアンダー

……ここが……出口よ……早く……!

(部隊の接近に焦りも強くなるが、とっさに >3843 で手に入れた紙のフロアマップを取り出してオレアンダーに見せ)

>レイ

いや……もう追うことはほぼ無理だけど、それもあるかも。……研究所攻めた時、途中ぐちゃぐちゃに捨てられた人の山を見たの。……その為の実験体を揃えるために買ってたのは十分有り得るね

男「おい……てめぇら……ボスに何してんだ!!」
男「許さねぇぞコラァ!!」

(相手の推測を聞いて神羅と行動した時の >3120 の惨劇を思い出す。レイと拘っていら人攫いとの背景は分からないが、巡り巡って自分の話した獣化実験に繋がる可能性もちらつく。しかしその時、レイの強力な魔力の騒ぎで、上階から大量の手下が降りてくると)

4387: タマキ [×]
2022-01-05 16:44:14

>神羅さん
タマキ「そっすか?んー…暗い雰囲気って好きじゃないんですよねぇ。とりあえず笑っておけば何か良いことあるっすよ、こういう出会いもあるし…ね?」

(珍しいと言われると疑問符を浮かべるように困惑した顔になるが、すぐ笑顔に戻ると暗い雰囲気は嫌いなことを伝え、この出会いを良いことの例として出しながら、顔だけ後ろに向けニッと目を細めながら笑いかけて)

>レイさん
タマキ「おー!ありがとうございます、おー…ふむふむ…なるほど。…とても丁寧に作られてるのが伝わるっす。ありがたく読ませてもらいますね!…うむむ?読めないところにふりがなが振ってあるのは親切っすね!
………!」

(レイさんから本を受け取ると、不思議そうに色々な角度から本を眺めた後、表紙からぺらぺらとページをめくり読み進めていく。途中からは言葉少なめに読み進め、いよいよ小説は終盤。読むのに集中した様子で)

>レミュダさん
タマキ「そうなんすか…あの、その人探し、ボクも手伝ってもいいっすか?」

(相手の家事情について自分と似ているらしいので、お互い大変ですねと笑いながら言うと、その人探しというのを自分も手伝いたいと申し出て)

4388:  [×]
2022-01-05 17:34:02

>タマキさん
お金は気にしなくていいですよ。見たところこんなところに使う余裕はない事は想像つきますから。(相手の身なりから金が無いという発言を使うことのできない理由があると捉えれば気にする必要は無いと笑顔を見せてから入店して)
>レミュダさん

ええありませんわ。そんな乗っ取るだなんて……流石にそんなことはできませんよ。それにあまり効果的じゃないでしょう(相手の様子を感じながらあくまでそんなことはないですわと落ち着いた様子で笑顔を携えて答えて)
>鉄治郎さん
これくらい言ってもいいじゃないですか。それで私のような不良学生に何かご用ですか?お・じ・さ・ま。(相手の様子にそう言うとあくまで何ともない不良学生……という風な仮面を被りスカートの裾を摘まむと妖艶に指を口許によせて眼を細めて)

4389: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-06 16:08:39

>タマキ

気に入った。ある程度守るけど一応……死は覚悟は覚悟しといて。まぁ座んなよ。……食べる?

(相手の申し出にニッと笑い、軽く受け入れると、自分が座っている地べたをささっと手で払い、座らせて同じように張り込みさせようとする。そして長居する用の栄養バーを差し出し)

>柊・椿

……そっ……か……。保健室で椿と話してて、いきなりあんたの真似しだして、不老不死だの目的だの話してたから、てっきり乗っ取りだの、ここの生徒使って、何かしでかすのかと思った。

(あの椿の言動が果たして"真似"なのかは自分でも疑問に思っているが、ひとまず緊張を解き拍子抜けて相手の言葉を信じようとすると)

4390: タマキ [×]
2022-01-06 17:53:07

>柊さん
タマキ「いやー、助かります、ありがとっす。むむ、良い匂いっす!内装もオシャレっすね…うわ、ふかふかっす。すごいっすー!」

(お金についてお礼を述べ続けて入店すると、周りの目も気にせずに店の中で香りを嗅ぎ、とてもテンション高くはしゃいだまま適当な席に座り足をぷらぷらと揺らし)

>レミュダさん
タマキ「わ、分かったっす…お、ありがとうございます、いただきます。んで、その探してる人?って何か特徴とか噂みたいなのってあるんすか?」

(死、と聞かされると流石に引き攣った表情になるもすぐに表情を戻し、栄養バーを受け取り座ると、気になる部分を質問としてぶつけ。いくら素性の知れない相手といえど、何かしらの手がかりはあるのではないか、と)

4391: 神羅 [×]
2022-01-07 03:05:40

>レイさん
そうなんだ。じゃあ後でタマリさんにも挨拶しないといけないね。…気にしなくて良いよ。いや、むしろその汚れはきみが一生懸命に仕事をしている証だ、誇りに思うよ。
(料理担当であるタマリの名を聞くと、料理を作ってくれた二人には後でお礼を述べておこうと思い、ヴェジュドーの作業着の汚れについては何も気にしていないどころかその汚れは勲章であると敬意を表して)

>バステルさん
この砂を退かすことができれば…といってもそれは無理だけど、能力が使えたなら…ここの探索もラクにできたんだが。…さて、何かないだろうか?
(砂に足を取られながらも何かめぼしい物はないだろうかと探索していくが、砂の中は何が潜んでいるかも分からない為に拳銃を持ちながら警戒もして)

>レミュダさん
そうだね、今もレミュダさん達は必死に戦っている。こちらも気合を入れないといけない。…そ、そういえばそんな風な設定だった、ね、うん。さ、ささぁ…行こうか!
(苦しいのを背負っているという相手の言葉に共感し、自分達もそれに協力し、一緒に立ち向かわなければならないと気合を入れ、彼氏ということについてはやはり慣れていないからかそういう設定だと頭では分かっていても赤面しながら口調が少し変になり誤魔化すようにエンジンをかけて出発をして)

>タマキさん
そうだね、きみの言う通りだよ。笑顔で楽しくいればきっと良いことがあるね。特にこの出会いはまさにそうだ。…しかし、じゃあそれだけかと言われると信用はできないな。……よし、これで少しは何か分かるかな?
(相手の思考についてはその通りであると告げ、この出会いが自身にとっては最高だったと口で言うも、相手に聞こえないほどの声量でそれでも相手についてはまだ信用はできていないと何か試す方法はないかと考えると道端にいた芋虫を捕まえると気づかれないよう相手の肩にヒョイっと乗せようとしてはその存在を教えようとして)

>柊さん
鉄治郎「な、なンて魅惑のお嬢ちゃんなんだ。…いやダメだ!オレには桜ちゃんが!…でもデートぐらいだったらってダメだダメだ!……それで、用だったな。用はオレと今からデートに…じゃあなくって、学生がここで何やってンのか聞きたかったってワケだ。」
(相手の妖艶な振る舞いに思わず見惚れて鼻の下を伸ばす鉄治郎だったが桜という言葉を口にしては誘惑に負けまいと首をブンブンと横に振り、気を取り直して用についてを話そうとするが再びポロっと直情的なことを口にしては言い直すと、ここで何をしていたのかを尋ねて)

4392: レイ [×]
2022-01-07 06:39:04

>レミュダ

わっ、ちょ、ご、ごめん重ね重ね!どうする!?
(大量の敵に怯え、逃げるか戦うか、判断を任せ)

>神羅

ヴェジュドー「…あ、そ……ありがと」

レイ「あはは、嬉しい?」

ヴェジュドー「……ま、少しは、じゃ、仕事あるから…」
(少しきょとんとしながら礼を言ったヴェジュドーに、微笑ましそうに、嬉しいか、と聞き、ヴェジュドーは照れ臭そうにそれに応え、去っていく)

>タマキ

…………
(集中を切らしては悪いと思い、黙って読み終わるのを待つ)

4393: バステル [×]
2022-01-07 09:04:04

>神羅さん

...

(...前から弱い風が吹いた。 普通風が吹くとしたらどう考えても後ろからだ。 それなのに前から風が吹くということは、前方に新たな道があるということだ。それと同時に、どこかから気配を感じる。もしかすると、その入口を守っているのかもしれない。)

4394: タマキ [×]
2022-01-07 14:25:52

>神羅さん
タマキ「んー…」

(当然芋虫のことには気付いておらず、また相手の考えていることも分からずにこの後の予定や、周りを歩く人の群れを見ながらどんな人なのか、など想像しながら歩いていて)

>レイさん
タマキ「…これ、無料で読んじゃって良かったんすか?」

(言われた通りに自分でも読めるほど分かりやすく、それでいてワクワクとさせられる内容。間違いなくお店で売られているようなクオリティーの本を今この場で読んでいることに、感謝する一方で表情は驚きを隠せずにいて)

4395: レミュダ(シエラ) [×]
2022-01-08 00:36:50

>タマキ

名前は"生神(いきがみ)"っていうの。……それだけ。

(相手から人探しに必要な情報を尋ねられ、当然の質問ではあるがきっぱりと名前だけを告げて、あとは一切分からんと潔く伝え/神羅さんとのロールプレイの設定をこちらでも使わせていただきまます! >123 神羅さんの前身キャラです)

>神羅

前にシエラさんと上層行った時、どうやって行ったの?

(バイクが出発し、神羅に捕まりながら、道中シエラと上層に行った時の移動手段を尋ね/あくまで道中の雑談なので場所変更OKです!)

>レイ

こりゃまずい、逃げよう!……日も暮れ始めてるし!

(大量の屈強な男達と現在時刻から戦っている時間は無くなっていて、急いで帰ろうとレイを自慢の力でひょいと持ち上げて逃げようとすると)

4396: 神羅 [×]
2022-01-09 02:19:55

>レイさん
ありがとう…仕事の方、頑張ってね。…それでレイさん、少し考えたんだけど、今度きみの故郷に行ってみようと思っていてさ。雨が降らない地域というのも一度観測しておきたいんだ。
(ヴェジュドーにお礼を述べ手を振って見送るとレイの方へと顔を向け、レイやジェニーの故郷である雨の降らない地域が気になるのか一度調査してみたいと話すが、そこで土地勘のある二人に道案内を頼もうとして)

>バステルさん
ここは見るからに行き止まり、のはずだが…なぜ前から風が?とりあえず何かあるのかもしれない。用心しながら近づくとするかな。
(足を取られながらもゆっくりと風の吹く方へと近づくも、何か気配を感じ取れば持っていた拳銃を構えながら警戒を続けてはその場所へと向かって)

>タマキさん
あー…えっと、言っても良いか分からないんだけど…タマキさんの肩に虫が…その、芋虫がついているんだけど…確認する?
(相手が肩に芋虫がついていることに気づいていないのが分かればここでその存在を教え、相手がどんな反応をするのか、または何かしらの能力を所有していて場合によってはそれを使うかもしれないと様子を伺って)

>レミュダさん
税関が厳しいからね…彼女(シエラ)の知り合いや鉄さんの協力でなんとか上層まで行ったよ。ただ、今回は前回よりも簡単に上層に向かうことができるよ。……さて、ついたわけだけど、ここからどうしようか?
(レミュダの質問に端的に説明し、今回の移動手段は少し楽になると用意しておいた簡単に上層に行くためのアイテムを運転しながら片手で見せ、それからは他愛のない会話をしているうちに上層に到着すればこのままシエラ達がいるであろうクラウドに行くか、それとも別の場所を先に寄って行くかを尋ねて/上層までスキップさせていただきました。)

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