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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4297:
バステル [×]
2021-12-07 20:47:02
>神羅さん
(ラジコンカーを向かわせて言ったその先にいたのは...)
赤猪「なあ、いくらなんでも外に出る必要なんかないんじゃあないのか?」
黒猪「だがこの前のようなことがあったら嫌だろう?」
青い魔人「だが偵察などされたらこの研究所について考察されやすくなるぞ。 そろそろ中に入った方が賢明だ。」
黒猪「...確かにそれもそうだ。」
(入口付近にいたのは、ネフィストを追い出したあの3体だった。 3体は会話的にそろそろ内部へ戻るだろう。)
4298:
レイ [×]
2021-12-07 23:26:10
(よう考えたらオレアンダーちゃん結婚してるんだから苗字ジェニー達と一緒だな……すみません)
4299:
レミュダ [×]
2021-12-08 02:44:52
>神羅
まーったく知らない。ウチもシエラさんから、そんな奴がいたっていうのを聞いただけ。ひと段落したら、今度は人捜しかな。……てか、リドルさん……痩せ過ぎじゃね?大丈夫?
リドル「しばらく蛇の食事を続けていたからかもね……体がついていかないよ」
(案の定生神の素性は一切知らずお手上げ状態であることを示すと、話の方向性から、やることは決まってきたかなと意気込むが、見慣れないリドルの人間の姿がどうしても気になり)
>レイ
へへっ、伊達に力持ってないからね。
男「!?……おい、ここがどこか分かって来てんのか?」
(レイの素直な褒め言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて、また前を振り向き直し先に進もうとする。すると、いよいよここを縄張りとする集団の1人に遭遇し)
4300:
神羅 [×]
2021-12-09 02:00:50
>レイさん
それなら食事に関しては全員が問題なさそうだ。それで、そのタマリっていう人もおばさんの娘さんってことかな?色々と役割分担があるんだね。
(レイにも食べ物に関してのアレルギーがないと分かれば問題なく食事を楽しめるだろうということを口にし、気合いを入れて掃除をするという新しい人物の名を聞けば宿屋のおばさんの娘さんの一人であろうと予想するも、一応尋ねるとともに当番なのか役割が決められているのかも聞いてみて)
>オレアンダーさん
鉄治郎「アンタは悪魔とはかけ離れてるってことだけは言えるな。…悪魔だとしたら死にゆくオレに手なンか差し伸ばさねェからよ。…どのみちよ、夢だろォと現実だろォと拒否する選択肢はねぇワケだ。オレを…外まで連れて行ってくれ。」
(相手の笑う姿にこちらも微笑み返すように悪魔ではないということとその理由も述べて、仮に悪魔であったとしてもここで自身が朽ちていくのは時間の問題であり死をも受け入れていた為に出られるという可能性が出てきたならそれを選択するのは当然のことだと告げるとシャッターの外まで連れて行って欲しいと頼んで)
>バステルさん
あれは獣化した者の生き残りか?それにしては妙な感じがする。…特にあの青いヤツだ、あれは獣化とは少し違う感じがする。一体この廃れた研究所で何が起こっているというんだ?
(手に持っているプロポーショナルのカメラ映像を確認しつつラジコンを操作し、三体の姿形を捉えると研究所に関連した者達であろうと判断するが、そのうちの二体は獣化にしては違和感を覚えるが青い者の存在は獣化とは確実に異なっていると感じては三体が内部に戻ったらすぐに後を追えるように様子を伺って)
>レミュダさん
ひとつだけ…手がかりがあるかもしれない。生神という人物はかつてNecrossのボスであった郷魔との間に因縁があった。そして、そのボスを倒すための執念は凄まじかったと聞いている。既にボスはオレが始末したけど、Necrossが生神の情報を何か掴んでいる可能性がある。オレがいた組織だ…もしかしたらサーバーに潜り込めるかもしれない。…その前にリドルさん、せっかくだから人間の食事というのを一緒にしてみないかな?リドルさんは人間に戻ったことでより多くの栄養を必要としているのかもしれないし、それにオレも腹が減っては何とやらだしね。
(生神の捜索については一つだけ手がかりがあるということを伝え、加えてどのように見つけ出すかの具体策を説明するが、リドルの容態も放っておくことはできないと仕事に取り掛かる前に食事をしようと提案し、それに伴いリドルに対して蛇の食事から人間の食事に切り替えてみるのはどうだろうかと伺って)
4301:
レイ [×]
2021-12-09 07:29:53
>レミュダ
…!……理解していなければこの様な場には訪れない、貴様らの長を差し出せ、そうすれば全てが穏便に進む。
(男の現れにハッとし、瞬時あの鋭い目付きになれば、集団内の長を差し出せと要求する。)
>神羅
レイ「ああ、うん、一番上の子なんだけどね、優しくって、人気者だよ、あと一人二番目の子がいて……」
????「あ!見付けた!ちょっとレイ!ダメでしょ!今日はお食事作るの手伝ってくれる約束だったのに、なんでちゃんと時間までに……ハッ!し、失礼しました、お客様。」
(一番上の娘の話をした後、二番目の娘の話を始めようとするが、丁度二番目の娘と思われる少女が、大きな鍋を詰んだ台車を食堂まで押しており、レイを見付けるや否やスタスタと詰め寄り、約束の時間までに厨房に来なかったことを怒っているが、直ぐに横の二人に気付き、「失礼しました」と頭を下げる。)
>鉄治郎 ミドリ シエラ
オレアンダー「嗚呼…どうか勘違いなさらないで、ワタクシが天使を名乗るとすればきっと、あの人相手だけですわ……フフフッ、では、今から連れて行って差し上げますわ、驚かないでくださいまし」
────
オレアンダー「………此処で、合っていますかしら、お嬢さん方?いらっしゃいます?」
(可笑しそうに笑いながら、最愛の者の事を少し零した後、手を掴んだまま、周囲に赤い光が舞い、瞬間、同じ光を放ちながらシャッターの向こうにワープし、二人の所在を確かめる。)
4302:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-09 14:29:52
>レミュダ
賛成♪リドルさん立てる?あ、そうだ車椅子ある?
リドル「何から何まですまない……。心遣い感謝するよ」
(まともに体を動かせないリドルを連れていこうとするレミュダ。熊の力でリドルを軽々持ち上げると、シエラの部下に車椅子があるか尋ね、それに対し部下達も動きだす。リドルは頼りない声のまま身体をレミュダに任せ)
>レイ
男「こちとら、よそ者は殺せって指示を受けてんだよ、悪く思うなよ!!……うおぉ!?」
ほーら、この方怒らせると怖いよー?素直に聞いたら?
(レイの穏便に済ませる忠告も聞く耳を持たず、躊躇なくナイフを向け襲い掛かってくる男。だが、二人の敵ではなく、熊の力でナイフの腕を払い、頭を下げさせるように男を押さえつけ)
>ミドリ、オレアンダー、鉄治郎
シエラ「……!?鉄治郎!……あなたは……?」
(迫る特殊部隊から逃げようと、曲がり角を曲がったその時、二人に遭遇する。こんな緊急事態にトリックでも見てる場合かと、負傷し血を垂らしながらも警戒心強め、オレアンダーに銃を向けると/ミドリさんとも合わせてるので、進行にお時間かかるかもしれません。こちらでもよろしくです!)
4303:
バステル [×]
2021-12-09 16:23:53
>神羅さん
青い魔人「さぁ、戻るぞ。」
黒猪「なぁこれ夜腹減るよな?」
赤猪「おぉ減るなぁ、あっ俺ラーメン喰いてぇ!」
黒猪「昨日喰ったばっかじゃあねえか!」
赤猪「おっそうだな悪ぃ」
(ふざけてるとしか思えない会話とともに3体は研究所の内部へと戻っていく。1番に行ったのは赤猪、その次に黒猪、魔人はイスの移動が遅いため、1番後ろだ。)
4304:
ミドリ [×]
2021-12-09 19:17:15
>シエラさん 鉄次郎さん オレアンダーさん
ミドリ「そんな…鉄次郎さん…。絶対助けに行きますから!」
閉じられたシャッターを悲しそうに眺め、シャッターに向けて声が届くかどうか分からないが話すと、シエラさんに続いてその場から立ち去ろうとする。しかし、突如現れたオレアンダーさんに驚き、一歩引き下がって拳銃の銃口を向ける。
ミドリ「あ、あなた一体どこから…それに鉄次郎さん!?」
(/返信がなんども遅くなってすみません…もっと精進します…
4305:
セツナ [×]
2021-12-09 19:27:57
(/顔出しと相談失礼します!今週の土曜日でアカシの中の方が見えなくなり1週間なのですがいらっしゃいますでしょうか?もし、いらっしゃらないようだとしてどうしましょう?新しく絡み分を出した方がよろしいのでしょうか?)
4306:
バステル [×]
2021-12-09 20:46:55
>4305
(どうでしょう。 相手の方は忙しいかもしれませんが、いてもいなくても新しく絡みをすることに損は無いでしょう。)
4307:
神羅 [×]
2021-12-10 16:33:13
>レイさん
えっと、この子がおばさんの二番目の子かな?…いやいや、お客様と言えるのかも怪しいからそんなに丁重に扱わなくても大丈夫だよ。それよりもこちらこそ申し訳ない…レイさんが約束を守れなかったのはオレのせいなんだ。レイさんに無理言って探検ツアーに同行してもらってて。
(レイから二番目の子についても聞こうとしたところで本人が登場すれば何となく察するが、レイに対して怒っている光景に少し言葉が詰まっているとそこで少女の謝罪があり、それについては謝らなくても良いということと客人と呼べるか分からないので畏まる必要性もないということを伝え、さらには自身のせいでレイが約束を破る結果になってしまったので怒らないでほしいということも話して)
>オレアンダーさん、シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「お、おぉ!?な…何が起きたってンだ?それに…く、空気がある!それにシエラちゃんに、ミドリちゃん!てことは、さっきのは夢でも幻でもねェーってことか。…ま、待ってくれ二人とも!このお嬢ちゃんは敵じゃねェ!むしろオレを助けてくれた恩人なンだ!」
(意識が朦朧としていたのかオレアンダーの言葉や状況については半分程度しか理解できておらず、シャッターの外までワープされれば突然の大量にある酸素に深く呼吸しては思考が働き出すと漸く現状を理解し始め、目の前にいるシエラやミドリ、それと一緒にいるオレアンダーの姿を見て夢ではなく現実だったと感じているのも束の間、二人の銃口がオレアンダーに向いていることが分かると鉄治郎はオレアンダーの前に庇うように立っては敵でないことを説明して/ミドリさん、無理せずそれぞれのペースで大丈夫ですよ。)
>レミュダさん
ところで、いつも誰が料理をしているのかな?今はシエラさんがいないのだけれど、ここの部下の人達で料理を作れる人がいるとか?ちなみに、こんなことを言っておいてアレなんだけど…オレ、調理が苦手で。
(リドルを除けば恐らくは全員が人間が食すような料理を食べるのだろうと考えるが、その料理を作る人は誰なのだろうと疑問に思い、いつもシエラが作っているのならば今はシエラがいない為に誰か作れる人物がいるのだろうか、それとも食事の当番でもあるのだろうかとリドルに問いかけるが、実は自身が料理を作るのが苦手であることをボソッと呟いて)
>バステルさん
ラーメンって…猪は雑食ではあるけども随分と人間臭いな。しかし、前のように能力があればもう少し近づかずに偵察できたんだが、やはりここはついて行くしかないようだ。
(赤猪のラーメン発言に食性としてはおかしくないもののラーメンの話で盛り上がる猪達に違和感を覚え、そうこうしている間に内部へと戻っていく三体を見れば能力があればこの位置から動かずに調査することができたと少し悔しそうにするが、そうは言っても仕方がないと物音をなるべく立たせないようにしながら自身も後を追って内部へと侵入して)
>セツナさん
…色々な調査で少し疲れていたが、こうして座って鳩を眺めているだけでも癒されるものだな。さて、今日は一日フリーで気分転換といったところかな。
(色々な出来事の中で疲れがたまっていたのか隅にあるベンチに座っており、周りにいる鳩を眺めながら気分転換だと呟くものの結局は何をしようかと考え始めて/一応セツナさんに向けての絡み文を出してみましたが芳しくなければ蹴っていただいても構いません。よろしくお願いいたします。)
4308:
レイ [×]
2021-12-10 18:56:42
>レミュダ
あ、だ、だからレミュダちゃん、頭とか顔とか押さえたら喋れないよ……!
(あわ、とすぐに何時もの調子に戻り)
>神羅
ヴェロニク「いえ、ご飯を食べていくんでしょう、ヴェジュドーから聞きました。うちのお部屋やお食事をご提供するなら全員お客様ですので!と…申し遅れました、私はヴェロニク、此処では主に食事に関することを担当しています。お見知りおきを。レイは……まあ、お客様に免じて許してあげる、次は無いんだからね!」
レイ「う、うん、気を付けるね」
ヴェロニク「ところで、そちらの方、やけにレイに似てる気が…髪の色とか」
ジェニー「ああ、俺は……」
(畏まらなくても良い、という相手の発言にしっかりと首を振り、自己紹介をしてからレイの事を許すと、レイもそれに頷く。するとジェニーの方を見てレイに似ている事を指摘すると、ジェニーもそれに応えようとするが、ふと、話すと混乱しないだろうか、と思い留まり)
>鉄治郎 ミドリ シエラ
オレアンダー「あらあら、まあまあ、勇敢なお姫様達ですこと、フフフッ…ワタクシ、何もしませんけれど……ええ、ええ、怪しいでしょう?不安があるなら武器も彼も離しますわ」
(相変わらずクスクスと笑いながら、掴んだままだった鉄治郎の手と手に持っていた傘をパッ、と手放し/ミドリさん、遊びなんでもっと気楽でいいですよ!)
4309:
バステル [×]
2021-12-11 00:10:19
>神羅さん
赤猪「じゃあうどんはどうだ?」
黒猪「一旦麺から離れろよ...」
青い魔人「早くしてくれ...」
(赤猪が話しながら進んでいるため、全体の進行速度が遅いが、それよりも青い魔人のイスは遅い。)
赤猪「じゃあ俺達イエローセキュリティで待ってるからな!」
青い魔人「お、おい!」
(猪どもは青い魔人をおいて先に正六角形の部屋の大扉のひとつ右の道へと入っていった。)
4310:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-11 02:10:00
>ミドリ、鉄治郎、オレアンダー
シエラ「……そう……。……感謝するわ……。……!?……ごめんなさい……まずはここを出ないと……」
(鉄治郎は助かり、オレアンダーも味方であると分かり、絶望に堕ちずに済んだとホッと気を緩めた一瞬。先程の負傷と植物毒で視界もままならない状態になってよろけており、それでも先に進もうとして/絡んでくださる皆様感謝です……!)
>神羅
リドル「自分達のも含めて……部下が交代で作っているよ。……シエラはその辺厳しくてね。料理は最低限みんなできるんじゃないかな」
部下「鍋の火放ったらかして、ダメにした時、ボスに半殺しにされたっけな。懐かしいぜ」
部下「野菜こっそり外のネズミにあげたのバレて1日吊るされたもんな!」
いや……話盛ってるでしょ。
(車椅子が来るまでに、神羅の疑問にリドルが応えると、部下が思い出に浸るように食べ物やバランスの良い料理に意外と厳しいシエラの話をする部下たち。レミュダはシエラのイメージ崩れそうになりながらも、しばらくして来た車椅子にリドルを乗せ)
>レイ
えー!こうしないと襲ってくるでしょ?……じゃ、こう?おい、ボス呼べ。
男「う、うああぁ!!折れる!折れる!!」
(レイの優しさまじる忠告に無茶言うなと言わんばかりに反論するが、しぶしぶ男の背中に座りプロレスのように男の頭をぐいと上げ)
4311:
神羅 [×]
2021-12-13 00:40:50
>レイさん
ヴェロニクさんはしっかりしているんだね。いや、というよりここにいる人はみんなしっかりしている。…か、彼は先程レイさんを救ってくれた人でレイさんの…とオレの口から説明していいものだろうか?
(丁寧な対応で自己紹介をする相手を見ればレイにここにいる娘達はしっかりしていると感心しながら伝え、話がジェニーの方になったところで口籠るジェニーに察した神羅は代わりに自己紹介をしようとするが、今度は神羅が代わりに言っても良いのだろうかと考え始めて同じように口籠るとレイに言っても良いのだろうかと確認を取り、何ならレイが直接伝えた方が良いのではと付け加えて)
>バステルさん
相変わらずの会話だが、ひとつ良いことを聞けた。あの赤い猪が今、イエローセキュリティと言った…ということは、他のセキュリティエリアもあるということ。それに、あの謎の青いヤツ…一人になったぞ。
(後を追うように尾行していたところ、魔達の話が聞こえれば重要な情報を口にしたはずだとしっかりと把握しておき、尚且つ猪二体が先に行ってしまったことにより置いてかれた青い魔人を見るなりチャンスかもしれないと先程のラジコンを再び取り出し、青い魔人に見つかる距離までそのラジコンを走らせて)
>レミュダさん
やっぱりしっかりしているところは違うね。それにその話が本当だとしたら…オレが作ったらシエラさんの逆鱗に触れそうだ。とは言っても何もしないわけにもいかないし、何か手伝えることはあるかな?
(マフィアといえどしっかりとした組織体制がされているところは違うと褒め言葉を口にするが、それ故に自身が料理をしたら部下の言う野菜を外のネズミといった動物にあげる行為を平気でやってしまう可能性がある為に苦笑しながら怒られそうだと話し、それはそれとしても何か手伝えることがあればしなければならないだろうと何か出来ることはあるかをリドルやシエラの部下達に尋ねて)
4312:
レイ [×]
2021-12-13 01:19:40
>レミュダ
ん……うーん…い、幾らかマシ…かな?あの、本当に、此処で1番偉い人を連れて来てくれるだけでいいんです。それが駄目なら、居場所だけでも…
(何気に心理トリックを使いながら、親玉の所在、ないしはここに連れてくる事を要求し)
>神羅
レイ「うん、そうだね…ヴェロニク、後で時間があったら皆に話すから、集まれる時に、ね」
ヴェロニク「……ふん、何か事情があるんでしょ、いいわ、そうする。お客様、食堂は此方です。元々宿泊する人数の制限が少ないので、席数が足りない時はお呼びください。食事は私達姉妹がご挨拶を済ませてからになります。」
ジェニー「…ありがとう、レイ」
レイ「どういたしまして、行きましょうか」
(ヴェロニク一人だけに事情を説明したのでは時間がかかると思ったのか、皆揃ってから全員に話そう、ということでヴェロニクに提案し、ヴェロニクもそれを呑む。話が終わると目の前の食堂の扉を開き、また台車を押しながら案内を始める。)
4313:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-13 02:54:15
>神羅
部下「まぁまぁ神羅の兄貴。座っててください、馴染みとはいえ一応客人でしょう」
(神羅を働かせる訳にいかないと言いながら流れで食事の準備に取り掛かると)
リドルさん……シエラさんと連絡つかないの?
リドル「ん……シエラからかかってもいない。無事だといいんだが……」
やっぱり……ウチも上層行く!シエラさんには無事にここに帰ってきて欲しいし。やっぱり……獣化のせいで人の人生めちゃくちゃとか許せないから真相や解く鍵だって見つけたい!生神って男も見つけてみせる!
(車椅子の状態のリドルとテーブルを挟んでシエラのことを聞くレミュダ。お互いシエラを心配しており浮かない顔になっていると、後に決心してやる気になったような様子になり)
>レイ
男「命知らずなガキが……ビルの最上階まで上がりゃ嫌でもボスに会えるってんだよ!」
いちいち上まで上がんの?めんどくさいから呼べっての!
???「騒がしいな……。要件は何だ?」
……あ?……………うぐっ!?……ぁっ……!!
(男からボスの居場所を聞くが、この廃ビルに入る前に見上げた時、明らかに十数階あったのを覚えており、上がるのは嫌と文句をぶつけボスを呼べと今度はヘッドロックで締めようとした時だった。角から一回り体格が大きく、豪華な毛皮のコートを肩に羽織った男がレミュダ背後に立つ。睨むように振り向いた途端、凄まじい衝撃と重みを持った蹴りがレミュダの腹部へ放たれ、それをもろに受けると)
4314:
セツナ [×]
2021-12-13 10:29:44
>>神羅
(/数日も遅れてしまいすいません!絡み文、ありがとうございます!)
「...ごめんなさい、となり失礼します」
(治安がそこまで良くないこの世の中、養ってくれる人もいないためにお小遣い稼ぎでとある仕事を受けたものの見事に騙され金は貰えず能力を使った代償の減った体力は睡眠でしか回復できなくなってしまい仕方なく家に帰ろうと歩みを進めていたが鳩を見かけ何となくベンチに座ろうと思い既に座っていた神羅にそう声をかけては疲れのために返答も待たずにその相手の隣にストンと少しスペースを開けて座って)
4315:
バステル [×]
2021-12-13 16:12:31
>神羅さん
青い魔人「全くアイツら... ん? なんだこれは... ラジ... コンカー...? 子供でも入ってきたのか...?」
(青い魔人は、イスで後方は見えないため、音で何かの存在に気づき、ゆっくり振り向いてラジコンカーを見つけた。 子供が遊んでいるのかと思い、頭を上げて辺りを確認する。)
4316:
ミドリ [×]
2021-12-13 22:08:18
>シエラさん 鉄次郎さん オレアンダーさん
ミドリ「味方なら良いのだけど…。シエラさん肩貸すわ。」
重傷のシエラさんに肩を貸して安全地帯へ向かう。そしてオレアンダーさんに視線を向け少しだけ頬を染める。
ミドリ(怪しいけど凄く美人な人…鉄次郎さんはどうしてこんな素敵な人とこんなところで知り合えたんだろう?)
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