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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4277: レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-02 00:00:46

>アカシ、セツナ

けど、にーさん何かいいことあったの?こんな一瞬会った女をご飯連れてくなんて。あ!もしかして×××目的?!

(陽気な様子のアカシについていくことにし、ずいと顔を除いては、セツナには完全にとばっちりの発言をぶつけて魂胆を探ろうとする。逃げる背を向けていたため、男を仕留めたのはセツナだということに気づいていない様子でいると)

>神羅

リドル「それが……全く見当がつかない。闇雲に治療法を試すわけにもいかないから……ただ普通にここで過ごしていただけなんだが……」

……てか、これって獣化適合したって言えるの?リドルさん、また蛇に戻れる?

(無論リドルが生神の血清により時間が経って適合したことには気づいておらず、レミュダも思い当たることをリドルに尋ねてみる。能力を操ることがそもそもリドルには不向きなのか、レミュダの問いに首を横に振り)

>レイ

……ここか。ここ一体が縄張りって、どんだけ規模でかいの?どうする行く?

(使われていれば広い綺麗なエントランスが待っているのだろうが、ガラス越しの様子を見る限り荒れ果てた室内しか見えない廃ビル。入る前にもう一度レイを振り向き、行くかどうか尋ね)

4278: アカシ [×]
2021-12-02 07:30:29

>レミュダさん セツナさん

「あー、深い意味はねェな あんまり考えてねェ。できればいいけどな、そういうことがよォ・・・まァ気にすんな、とりあえず行こうぜ。」

(もともとから下心ほとんどなしで何も考えず誘ったアカシだったがレミュダの発言を聞いて、「あー、そういうことになるのか」と思い。経験のないアカシはやってみたいけどな、と漏らすも、今回は気にしなくていいと話し。)

4279: セツナ [×]
2021-12-02 17:54:08

>>アカシ、レミュダ

「........あの、どこの店に食べに行くの?」

(何やら聞こえたがとりあえず心の中で真顔になってから奢ってもらう立場で言うのはなんだがアカシとレミュダをチラチラと見ては少し気まずそうにそう聞いて)

4280: 神羅 [×]
2021-12-03 03:11:30

>バステルさん
ネフィスト「……い、いたたたた。猪なだけあって猪突猛進ですね全く。私が一番苦手とするタイプじゃないですか!…先程のコアラといい、ここの動物達とは話し合いは無理そうですね。」
(黒猪によって外まで吹き飛ばされたネフィストは少しの間、気絶していたものの悪運が強いのかハッと起き上がると節々に痛みを感じ、魔の者達との交渉は厳しいと判断したのかゆっくりと起き上がり研究所から離れようとして/ここは一旦、一区切りの方がよろしいでしょうかね?)

>レイさん
酒場か…確かに夜の酒場は繁盛する反面、治安も悪くなる。しかし、それに負けない怖いおばさんがいるなら心配は無用かな。
(廊下の最奥まで歩いている途中で夜の酒場に関しての長所や短所を話しつつも、短所についてはレイが話す怖いおばさんが言葉通りの人物ならば経営しているおばさんの抑止力があるからこそ問題なくやっていけてるのだろうと考え、その喧嘩している姿を頭の中で想像すれば少し苦笑しては扉の前で立って)

>レミュダさん
とりあえずはリドルさんが人間に戻ることができた理由を探っていこう。例えば過去に何か試したことがあるとか、これまでに習慣化していたこととか、それとも何かのきっかけで偶然に起こったとか。
(自身は獣化についてはあまり詳しくない為にリドルが何かしらの理由で獣化適合をするようになったのかについては様子を見なければ分からないと判断するが、しかし人間の状態に戻れたことについては何か意味があるに違いないと感じては思い当たることを何でもいいから話してほしいとリドルに言って)

4281: レイ [×]
2021-12-03 06:46:55

>レミュダ

……二人だけで、大丈夫そうかな…
(規模の大きさに少し怯みながら、挑むには頭数の問題が無いか問う)

>神羅

ジェニー「……というか、さっき敬語取れたか…?」

レイ「あっ…すみません……」

ジェニー「いや、それで良いだろう、嬉しさで死んでしまうかと思った」

レイ「いやでも……あ、神羅君アレルギーとか無い?先に聞いとけば良かったな…」
(先程の会話の中で、ジェニーに対する敬語が取れた事に気付き、ジェニーが表情が乏しいなりに少し大袈裟に喜びを表現し、それに対し何か言おうとしたが、神羅にアレルギーについて聞いていなかったと、はっと思い出し、早めに聞けば良かったと少し後悔の念を見せ)

4282: バステル [×]
2021-12-03 18:59:22

>神羅さん

黒猪)さぁてさっさと戻って監視の続きを...

(黒猪が起き上がるのに気づく気配はなく、やがて声が聞こえなくなるまで遠ざかっていった。)

(一区切りした方がいいですね。このままだと埒が開かない気がします。)

4283: アカシ [×]
2021-12-03 19:27:38

>セツナさん レミュダさん

「んー、別に決めてねェなァ・・・お前は何が食べたいんだ?それでいいぜ」

(食べに行くと提案したもののしっかりと店まで決めたわけではないのでセツナに何が食べたいか聞き)

4284: レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-04 00:20:10

>セツナ、アカシ

やっぱ、肉!肉食べたい!

(セツナに聞いたにも関わらず、ずいと乗り出し我がままに食べたいものを要求すると)

>神羅

リドル「言いだしたらキリがないが……ヘビにさせられて、しばらく寝たきりで、……ある男からヘビ毒の血清を貰ったんだ。とりあえず動けるようになって……その後はらしいことはしていないな……ヘビだったから、食べ物もネズミやカエルだったけど……」

血清……?ある男って誰?ってか、そうだよ神羅!ウチ、リドルさんが蛇の状態から動けるなんて知らなかったんだ!動けない状態で助けたけど、別れちゃったから。

(リドルがこれまでの経緯をなんとか思い出し話していると、レミュダは血清という言葉にハッと気づき、リドルが動けるようになっている状態で再会し驚いたことを思い出し)

>レイ

まぁ、相手の数次第っしょ。無理ならすぐ逃げちゃえばいいし。

(相手の不安に適当な返事を返し、廃ビルの軋む入口ドアを押してあけようとすると、覗いた様子の通り荒れた光景が広がっていたが、敵は上階にいるのか、まだ敵の姿は見えず)

4285: セツナ [×]
2021-12-04 02:43:38

>>アカシ、レミュダ

「........私も、お肉が食べたいかも」

(レミュダが自分より先にアカシの質問に肉が食べたいと言ったのを聞いてお肉、お肉と少し考えてから久しぶりに肉が食べれるかもと言う期待で少し明るめの声で自分もと答えてみつつアカシの反応を気にして)

4286: ミドリ [×]
2021-12-04 22:11:02

>シエラさん 鉄次郎さん

ミドリ「うわっ!?鉄次郎さん!?」

突然蹴り飛ばされて驚いたが、すぐにこのままでは鉄次郎さんが取り残されてしまうことに気づく。すぐさまシャッターに向けて電撃を放とうとするが電気を吸収しきれておらず虚しい静電気が走るだけで何も起こせない。

ミドリ「そ、そんな…」

4287: アカシ [×]
2021-12-04 22:58:05

>セツナさん レミュダさん

「おう!じゃあ、肉だな...んじゃあよ。ステーキと焼肉、どっち食うかねェ...。」

(二人の意見を聞いてニヤッと笑うと肉料理の代表ともいえる二つ挙げてどちらがいいか聞く)

4288: セツナ [×]
2021-12-04 23:43:28

>>アカシ、レミュダ

「お兄さん達の好きな方でお願いします」

(流石にちょっとどちらかを選ぶのはわがままかもしれないと思いアカシとレミュダの好きな方でとお願いして)

4289: レミュダ [×]
2021-12-05 01:17:26

>セツナ、アカシ

じゃあ、ステーキ!ウチ、あんま金持ったことないから行ったことないんだよね!

(セツナの遠慮も関係なく、それならと即答すると)

4290: 神羅 [×]
2021-12-05 03:03:41

>レイさん
…ん?あぁ、アレルギーはないから大丈夫さ。ゲテモノ料理以外だったら基本は何でも食べるよ。ジェニーさんも食べられない物はなさそうなイメージだけど、アレルギーとかあるのかい?
(二人の会話を微笑ましく眺めていたところでのレイからの質問に、基本的には何でも食べることを伝えるとジェニーの方を確認しては見た目からしてアレルギーや苦手な物がなさそうだと感じるとそのことについて神羅がジェニーに質問してみて)

>バステルさん
……。この研究所、あれから少し経つというのに妙な噂を耳にする。ヤツが生きていた…なんてことはないと思うが、その意志を継ぐ者か、それとも利用している者なのか…どちらにしても確かめる必要性はありそうだ。
(かつての研究所に一人で現れた神羅はとある噂を耳にしたことで研究所内の調査を始めようとしており、自身にとっても因縁がある場所の為に気合を入れると内部に侵入しようとして/ネフィストのお相手ありがとうございました。次な神羅で絡ませていただこうかなと思います。)

>レミュダさん
ある男から貰った血清…もしかしたらそれがリドルさんを元に戻すことができた可能性があるね。そうであれば、その男を探して血清のことについて尋ねてみる必要がある。…もし、その血清のおかげだとするとレミュダさん、きみの獣化にも何かしらの影響があると考えていいかもしれない。
(リドルのこれまでの経緯を聞いていた神羅は、血清をもらい動けるようになったと話すリドルとそれに反応を示したレミュダを見ては血清が鍵なのではないかと考え、であるならば血清を渡したとする人物とどのようにして血清を入手したのかを聞き出す必要があると判断し、レミュダに対してはその血清を使えば獣化を失くすのも可能なのではないかと問いかけて)

>ミドリさん
鉄治郎「ミドリちゃん、シエラちゃんを…頼んだぜ。……ハハッ、なンてこった…これじゃあ、シエラちゃんや桜ちゃんとのデートの約束、守れそォにねェーなァ……。」

隊員「こっちだ!急げ!不審な人物がいれば射殺も厭わない!」
(鉄治郎はミドリに最後の一言を告げたところでシャッターが完全に閉じ切ってしまい、デッドゾーンに取り残された鉄治郎はシャッターを背に座り込むと物思いに耽りながら目を瞑って死の覚悟を決め、一方でクラウドの特殊部隊がぞろぞろとシエラやミドリに迫ってきていて/鉄治郎…死亡?)

4291: レイ [×]
2021-12-05 07:42:40

>レミュダ

う、うん、そうだね…でも、レミュダちゃん、逃げるって、好きじゃないと思ってた
(相手の言葉に頷き、急ぎ足で着いていきながら、ふとそんなことを呟く)

>神羅

ジェニー「俺も特には無い」

レイ「良かったぁ…」
(二人共アレルギーが無いと知ってほっ、と胸を撫で下ろす)

>鉄治郎

──??「あらあら…ご健在ですの?勇者様?」
(目を閉じている相手に妖しげに微笑みかけ、手を差し伸べる人物がおり/すみません鉄治郎君助けたくて作っちゃいました。後でプロフ載せます)

4292: レイ [×]
2021-12-05 08:10:05

名 オレアンダー・プワゾン

性別 女性

年齢 24

容姿

髪は艶やかな黒髪、二つに分けてそれぞれ巻き髪にしている。瞳は赤紫色、暗く澱んでいる、色が何処か歪んで見え、いっそ美しい。顔の造形もかなり整っている。服装は黒のリボンとフリルがふんだんに使われた濃い紫のドレスに、黒いハイヒールを合わせている。つばの広い黒い花飾りが着いたドレスと同じ色の帽子を被っている

性格

気紛れ、その時の気分次第で人を助けたり踏み躙ったりする。何かを一度気に入れば何時までも手元に置いておくタイプ

備考

ジェニーの政略結婚の相手、レイを探しに行ったジェニーを追ってきた、その事にジェニーは気が付いていない、静かに、実に隠密に後をつけて──所謂ストーカーである。政略結婚ではあるものの、愛される事に希望を抱いていた彼女は、ジェニーへ歪み切った愛を向けてしまった。恐らく自分の行為が異常だと言う事に気が付いていないのだろう。ジェニーの政略結婚相手なので、当然ながら上層出身、現状下層でしている暮らしに不満が無い訳では無いが、ジェニーが居るのでオールオッケー。レイを棄て、自身とジェニーが離れ離れになる結果を招いたレイ達の両親に復讐心を抱き、もう既に????。ジェニーと永遠に共に有る為なら殺人だって平気な顔で行う。

能力及び武器

屋内でのワープ
自分が居る建物の中でのみワープが出来る。外は能力圏外なので、この能力で建物から外に出ることは出来ない。この能力は戦闘向けでは無いので、防弾加工が施され、刀が仕込まれたフリル付きの黒い傘を持っている。

鍵について

ジェニーが居れば何でもいいので、鍵に関して全く思うところは無い。

(なんか勝手なことしちゃってすみません…都合が悪かったら無視しちゃっていいんで…!)

4293: バステル [×]
2021-12-05 10:57:56

>神羅さん

...

(研究所が見えてきたところで、何かが見えた。倒壊した入口付近に、何かがいる。多分、3体だ。その3体は、まるで入口を守っているかのように並んで佇んでいる。)

4294: レミュダ(シエラ) [×]
2021-12-05 23:40:37

>ミドリ、鉄治郎

ミドリ……!……行きましょう……!

(シャッターが閉まり、絶望に堕ちそうになるが、歯をぐっと噛いしばり、毒もかなりまわっているが何とか立ち上がり、特殊部隊から逃げようと動き始めると)

>神羅

いや、ウチは血清要らねぇし。貰った力だから有難く使わせて……もらうし……。で、リドルさん、誰から血清を貰ったの?

リドル「生神という名前の男だったよ。もう今はどこにいるのかわからないが……」

(レミュダにも血清の話をするとへらっとしながら受け流そうとしながら、あれだけ恨みを持った獣化能力だが今となっては必要不可欠の力としていることに強い違和感を感じ言葉が一瞬詰まる。その後誤魔化すようにリドルから血清を貰った男の名を聞き)

>レイ

……サッと逃げれる時は逃げた方がいいよ。逃げたら誰かが簡単に死ぬっていう場面、意外とあるからさ。その時逃げずに踏ん張ればいいかなって。

(相手の言葉で >2773>3237 で死を覚悟した場面を思い出し、声色が若干変わると、相手振り向きそう伝え)

4295: 神羅 [×]
2021-12-07 02:00:48

>レイさん
宿屋のおばさんならレイさんの食事情を知っていると思うけど、レイさんはアレルギーあるのかい?
(自身やジェニーがアレルギーがないことにホッとするレイに対して逆にアレルギーがないかを尋ねるが、仮にあったとしてもレイのことをよく知る相手ならそういった食事は出さないことは分かっているけれどと前置きして)

>オレアンダーさん
鉄治郎「……あン?おいおい、死期が近ェからか幻覚まで見えちまったよ。それとも天使サマのお迎えかァ?」
(声をかけられた鉄治郎はそっと目を開けると黒髪のドレスを着飾った女性を確認するが、まさかこんな場所に自分以外の生きた人間などいるわけがないと思い冗句を言うが、差し伸べられる手には応じるようにしっかりと掴んで/鉄治郎を助けたいという優しいお気持ちが伝わりました。ありがとうございます。鉄治郎…復活。)

>バステルさん
なるほど、噂は本当だったようだ。…それにしても三体、ここからじゃ姿はよく見えないが、ここはコイツを使って確認してみよう。
(入り口を守る何かの存在を確認し、側にあった隠れられそうな場所に身を潜めるとまずは数を確認し、次にここからでは見えにくい姿形を見るために色々と用意したうちの一つであるカメラ機能搭載の車型ラジコンを取り出せば早速、そのラジコンを操作して門番のいる場所まで走らせて)

>レミュダさん
…レミュダさん。きみがそう決めたのなら、オレは何も言わないよ。……生神、前にもシエラさんがその人物の名を口にしたことがある。レミュダさんはその生神って人の名前は聞いたことがあるかな?
(レミュダの考えが変わったのか変わりつつあるのか、それを感じた神羅は相手の名前を一言発した後になぜその考えに至ったのかを聞こうとするのをグッと堪えてはレミュダの考えを尊重するということだけを告げ、リドルに血清を渡した人物の名前が分かるとシエラから前に聞いたことのある人物ということが分かり、郷魔とも繋がりのある人物からその方面から調べようと考えるが、レミュダは生神についての情報は知らないのではないかと感じてはいるものの一応聞いてみて)

4296: レイ [×]
2021-12-07 06:52:18

>レミュダ

……、…そっか、凄いね。
(相手の真剣な声色に、一瞬少し目を見開いて驚き、その後すぐに、賛美と安心を湛えた微笑みを見せ)

>神羅

レイ「僕は…うーん……食べ物はなんにもないよ、アレルギーは埃くらい………いっつもタマリが気合い入れて掃除してくれる」
(食品アレルギーは無いが、埃アレルギーならあると伝え、新しくもう一人の娘の名を零し、ふふっ、と笑う)

>鉄治郎

オレアンダー「あらあら…面白い冗談ですわ、天使だなんて、気分次第で悪魔にだってなりますのよ?うふふふ…ええ、そう、あんまり長く此処には居られませんわ、そこで提案ですの、この分厚い扉、ワタクシとなら越えられますわ、ええ、今は機嫌が良いから助けて差し上げます、アナタを待っている健気なお嬢さん方もいらっしゃる事ですし」
(相手の発言に何処か掴み所無くクスクスと笑いながら、一つ、自分とならシャッターを越えられる、出してやろうか、と提案する。既に見かけているのか、向こう側に居る二人のことも知っているようで)

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