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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4217: レイ [×]
2021-11-20 11:15:43

>レミュダ

わっ、だ、駄目でしょ、女の子なんだからそんな事言っちゃ…!
(相手から出てきた色々とアウトな単語に対していい所育ちが滲み出る注意をする)

>神羅

ジェニー「嗚呼、大したものじゃないが…そうだ、レイ、何か投げてみてくれ」

レイ「は、はいっ」

ジェニー「……空中で十回回転………と、このように、動いているもののの動きが見切れるようになる、動体視力の強化、と言った所だな」
(「大したものじゃない」と言った後、澄んだ瞳が水色を強く発色して淡く光る。レイに何か投げるように指示し、レイがその場にあった小石を拾い上げ投げると、空中で何回転したか当て、自身の力の説明をする)

4218: バステル [×]
2021-11-20 23:22:48

>神羅

赤猪「な、何だアレ!?」
黒猪「ヤバいッ! 防御せねばッ!」
青い魔人「攻撃される前にこっちが...!」

(猪達はまず防御を優先し、守りを固めている様子。一方で少し離れた位置にいる魔人は、何やら左手を上げている。 すると魔人の前方に黒く小さな円形の穴が現れた。 それは徐々に大きくなっていく。きっとこの中から何かが出てくるのだろうが、あと数秒はかかりそうな様子だ。)

4219: もちもち [×]
2021-11-20 23:43:24

(/参加希望です!質問なのですが、このなりでは悪魔の存在は認められますかね?ダメでしたら普通にキャラ作ります!)

4220: もちもち [×]
2021-11-20 23:43:25

(/参加希望です!質問なのですが、このなりでは悪魔の存在は認められますかね?ダメでしたら普通にキャラ作ります!)

4221: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-21 02:04:53

>鎧亜

ジン「さて……そろそろまずいな。調子はどうだ、ダフト。死も目前だ、こういう時こそ余裕を持ち、堂々と自分勝手に言いたいことを言ってみろ」

ダフト「……。私はまだ死ぬ予定はありません、例の件下層に心当たりがあります。そこへ参ります」

(2人とも毒が周りはじめているが、感じさせないほど余裕の表情を見せてみる。ジンはいつでも死の覚悟があるのに対し、ダフトはまだ行くあてがあらとノリが悪く答えており)

>レイ

なんで、別によね?………!

おっと?なんの用?

(一時期の拠点を案内すると、何やら姿を十分隠せる裏路地のありこちから、汚れた服を着ている男がぞろぞろと現れると)

>もちもちさん

(主さんの返信お待ちください。承認された際はよろしくお願いいたします。)

4222: 神羅 [×]
2021-11-22 02:04:39

>レイさん
すごい…レイさんとはまた違った能力ではあるけれども、それは様々なところで役に立つことができるね。…ということは、その動体視力を活用すれば放たれた弾丸とかの軌道も分かるということ?
(空中で回転する石をただ眺めていただけの神羅ではあったが、その回転した回数を当てたジェニーにレイとは違う能力ながらも非常に利便性の高い能力だと評価を述べつつ、そこまでの動体視力ならば弾丸をもゆっくりに見えるのではないかと疑問に思い尋ねてみて)

>バステルさん
ネフィスト「ッ!?…防げるものなら、防いでみなさい!ってそんなわけないでしょーが!!」
(先程の好戦的なコアラと違いこちらの猪は防御に徹したことでネフィストはしめしめと心の中で笑うが、青い魔人が何か別の動きをしていることが分かると小さな黒の円形が目に映り初めて見るものであると同時に何かヤバいと感じ、助走をつけて攻撃するように見せかけては魔達の間をすり抜けては進めそうな場所を探して)

>ジンさん
鎧亜「…なるほど下層か、ヤツらを始末した後にそこに向かうとしよう。さて、ジンよ…貴様も死の目前だ。シエラに伝える獣化のその先について、話してもらおうか!」
(鎧亜はジンとダフトには考え方の違いが見え、にも関わらずなぜダフトという男はジンに付き従っているのかと考えるが、その時に聞こえたダフトの下層に心当たりがあるという言葉に自身も下層に向かう決意を示すとボソッと呟き、どちらにせよ2人とも始末する気でいる鎧亜はその前にジンが言っていた獣化のその先についてアレンカが言っていたことと類似しているのか、それとも別の事柄なのかを確認するべくゆっくりと二人に近づきながら聞いて)

>もちもちさん
(/初めまして。申請が通りましたらよろしくお願いいたします。)

4223: レオンハート [×]
2021-11-22 02:43:18

>レミュダ

ひっ……!?な、何…?
(突然現れた集団に怯え、思わず後退る)

>神羅

ジェニー「嗚呼、疾風のものでも大体見切れるからな、唯、精神力が大きく影響してな……落ち込んでると羽虫しか見切れんぞ、レイが居なかった時は正にそんな感じだった」

レイ「僕が居ないだけでそんな事に…!?」

ジェニー「だけとは何だ、俺からすれば大問題だ」
(相手の質問に頷き、能力にかかっている制約の事も含めて説明し)

>もちもちさん
(申請通ったらよろしくです?)

4224: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-22 16:42:33

>鎧亜

ジン「……獣化能力を完全に操れるようになる血清がある。獣化は細胞によって開花すると思われていたが、違った。能力の正体は"毒と細胞のセット"だ。血清で毒をコントロールし、獣化能力だけを引き出す。まぁ……詳細は血清を作った者しか分らんがな。どこかに生息する特殊な毒生物、それに噛まれた母体、そして生まれたシエラ。この3つがカギを握っているだろう。……話は逸れるが、お前はどう思う?……お前が思う世界の支配者……私はシエラを推したいのだが?」

(対して効いていない相手の様子に臆することなく、フランクな様子で上記を話始める。しかし、死が近づいているに連れ、その殺意や気迫が増していき、最期にしようと決めたのか、鎧亜の言葉を否定するようい挑発を混ぜたシエラの名を呼び)

>レイ

男「久しぶりだな……」
男「しばらく見ねぇから、心配したぜ?」

変わんないねここも。痛い目みる前に、"人屋"呼んで。この居るんでしょ?

男「お前らの……服と体全部剥いでからだよ!!」

(話を聞く間もなく、ナイフや鈍器で襲い掛かってきた集団。レミュダはレイを腕で止めて背後に守りながら応戦しようとし)

4225: バステル [×]
2021-11-22 20:05:41

>神羅さん

青い魔人「すり抜け!? しまったッ!! おい、早く追いかけろッ!!」
黒猪「あの野郎ハッタリかましやがって! 待ちやがれッ!! 」

(赤猪と黒猪が走って追いかけてくる。赤猪は遅れて大した速度も出せていない状態だが、黒猪は、チーターを見ているのかと勘違いするほどに、異常な速さで迫ってくる。すぐに追いつかれてしまいそうだ。)

4226: 神羅 [×]
2021-11-23 02:28:01

>レイさん
いや、疾風でも見切れるのはすごいことだとしても落ち込んでいて羽虫を見切れるのはなかなかのものだよ。通常の人間でも羽虫の種類によるけど見切るということは困難…いい能力を持っているね。
(絶好調であれば疾風までも見切るという能力に感嘆し、そうでなかったとしても羽虫を見切ることは並大抵の人間ではできないことだと伝え、能力の強みや弱点を合算しても良い能力だと評価しながらレイとジェニー二人のやり取りを微笑ましく見ており)

>ジンさん
鎧亜「なるほど…やはりアレンカが言っていたのと同じで血清が要のようだな。…確かに、お前の言うことが真実ならば世界の支配者はシエラということに納得だ。いいだろう、お前の推すシエラを世界の支配者にするために俺も協力するとしよう。そしてこのことをシエラにもしっかりと伝えておいてやる、だから安心して逝くがいい。」
(ジンの言う血清に加えて毒とその毒を保有している毒生物、噛まれた母体とそこから生まれたシエラ、考えるだけでますます獣化のその先に興味を持った鎧亜は一刻も早く下層に行かなければならないとし、世界の支配者にシエラを推すというジンの挑発に関しては何を思っているのか否定せずむしろ納得し協力するとまで言って)

>バステルさん
ネフィスト「なぜ私ばかりがこんな目にあわなければならないのでしょうか!…ただ私はあなた方のボスに会ってお話がしたいだけだと言うのに!」
(赤猪の速度はそこまででもないことは分かったものの、黒猪が早ければ現状で速い遅いを考えている場合ではないと次にどんな手を使おうかと迷っていたが、とりあえず大きな声で目的を叫びながらポケットに何か良い物が入っていないかを確認して)

4227: バステル [×]
2021-11-23 11:01:19

>神羅さん

黒猪「そんなことさせねぇよ! ボスがいなくなれば俺達の命も危ういのさッ!」

(黒猪はもうすぐそこまで来ている。そして、ボスの討伐がこの魔物達の消滅にも繋がっているようだ。)

4228: レイ [×]
2021-11-23 13:03:32

>レミュダ

──私に触るな、下賎共
(顔が伏せっていて見えないが、何時もの態度とは想像もつかない程に冷たい声と口調を発すると、周囲に数冊の本が現れ)

>神羅

ジェニー「有難う、そう言って貰えると自信がつく」
(余り表情に動きは無いが、確かに喜んでいるようで)

4229: 匿名さん [×]
2021-11-23 16:29:26

(/失礼致します!参加希望なのですが私も少し聞きたいことがありまして........まず、最低でもこれくらいの年齢はあって欲しいとかはありますでしょうか?こちらのオリキャラをできれば若めに設定したくて........それとシリアス系の設定はどれぐらいOKでしょう?あまり無い方がいいのでしょうか?)

4230: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-23 22:21:32

>鎧亜

ジン「賛同してもらえて嬉しいよ。……さっきの行動を見ると説得力はないがな。まぁ、お前の強さが本物であることを知っただけでも満足だ。これは……餞別だ!!!」

(毒は確実に回っており、死期を悟ったが外から見てそれは全く感じないほど、さらに俊敏に間合いを詰め、最期の力を振り絞り、周りに衝撃波を感じるほどの刺すような蹴りを鎧亜の腹へと放ち)

>レイ

えっ……何なにっ?!!

男「なんだ!?……ぶ、不気味なもん出すんじゃねぇ!!」

(突如として現れた本に、一瞬レイから発せられた技かと思わずに困惑する。それは暴漢も同じく得体の知れないものに怯むが、そのうち1人がやけになり襲い掛かってくると)

>匿名さん

(主ではありませんが失礼します。今までの参加キャラのプロフ等からすると大丈夫かと思います!ただ、このトピで重要な「鍵」へのスタンスを記述は必須とのことです。承認されましたらよろしくお願いいたします。)

4231: 神羅 [×]
2021-11-24 01:38:00

>バステルさん
ネフィスト「それなら待ってください!私はあなた方のボスと大事なお話がしたかったのであって戦いにきたわけではないのです!」
(確実に追いつかれることが分かるとその場で立ち止まり、クルッと体を回転させては黒猪に向かって両手を上げるとここに来た理由は魔とは関係ない別件で来たのことと、そこでたまたま見つけた魔とそれを操るボスと呼ばれる人物と話がしたかっただけだということの説明をして)

>レイさん
その自信こそあなたの能力の活力源だからね。…ところでレイさん、ここから後どれぐらいで着くのかな?
(ジェニーの能力を発揮するためには重要なことだからと伝えた後、レイが言っていたお世話になった宿という場所がここからどのくらいかかるのかを聞いてみて)

>ジンさん
鎧亜「…ッ!?フン、最期だというのに無茶をするものだな。しかし…お前に会い、対峙したことで得られた物が大きかった…感謝するぞ!」
(毒が確実に回っていながらもジンの俊敏な動きと鋭い攻撃に驚くとともに笑みを浮かべ、ジンの攻撃が鎧亜の腹にダイレクトに決まると数メートルほど後方へと飛ばされるも瞬時に腹に力を入れており、姿勢を正すと蹴られた場所をポンポンと払っては何事もなかったかのように話し始め、死期の近いジンに対して感謝の言葉を送って)

>匿名さん
(/主様からの返事が来るまでもうしばらくお待ちください。申請が通りましたらよろしくお願いいたします。)

4232: レイ [×]
2021-11-24 06:48:47

>レミュダ

フン、貴様には駄作で十分だ
(そう言って数冊から一冊を手元に引き寄せ、最低出力(棍棒程度)の魔力を男のみぞおち目掛けて放つ)

>神羅

レイ「うん、もうちょっとで着くよ……あ、ほら、此処」
(指さす先には、木造の小さめな温かみのある宿屋があり)

4233:  [×]
2021-11-24 08:13:11

(大変ご迷惑をかけております、トピ主の柊です。現在リアルが忙しく全く目を通せていなくて申し訳ありません。
参加希望を出してくれている方へ、良くも悪くも長いトピになっております。そんな中参加希望をしてくださりありがたく思います
既存の参加者さんへ、やや放置気味になってしまい大変ご迷惑をおかけしました。そんな中変わらず足を運んで頂きありがとうございます。もうしばらく超遅レスが続くと思います。その間は運営に専念しようと思います)

>4220さん
設定的には問題ありません。周りの参加者の方と大きく力関係が崩れてしまわないようにだけお気をつけてキャラメイクをお願いします。
>4229さん
年齢は特に問題ありません。主のキャラも結構アレなの多いですしね。シリアス系も大歓迎です。


4234: 匿名さん [×]
2021-11-24 11:23:50


(/神羅さまにレミュダさま、楽しんでる最中にもかかわらず丁寧な返事ありがとうございます!主様も質問に答えてくださりありがとうございます!プロフィールを作り終えたのですが能力が少しチートかな?と思いまして、一応デメリットと制限をつけていますが他の方との力関係などはどうなるんだろうと思っていまして........確認をおねがいします!)


名前 セツナ

性別 女

年齢 14

身長 157cm

容姿 腰まで伸びた白い髪を耳の下あたりで2つに縛り前側に垂らしており前髪は目が少し隠れるくらいの長さで目は桃色をしており少し大きくクリっとしているがくまが酷く服は全体的にダボッとしている印象が強いが少し大きめの白の長袖のTシャツとその下に隠れる紺色の短パンに太ももにはTシャツの上に来てるファー付きの灰色のパーカー風ジャケット(これも大きめ)に隠れてはいるが両足にナイフをしまうケースのついた1つで計3つ携帯できる黒のガーターベルトを付けている(両足合わせて計6つ(ちなみに使い終わったあとはもう捨てるためどこからか買って補充している))茶色の編み込みショートブーツを履いている(上着を着てるのは寒さによる体力消費を抑えるため(本人も少し低体温気味))

武器 ナイフ(能力装備)

能力 重力操作&分身
説明 その名の通り対象に重力をかけて動かす能力と対象の分身体を作る能力。しかし無理矢理付けられたものだからか彼女の体質に合わないからか使ってる間は少なくとも体力を消費しており長すぎる時間は使えない上に大きい瓦礫や自分より大きすぎる人間(特に男性)などにどちらか片方を使おうとすれば体力を約三分の二持っていかれどちらも使えばすぐにでも体力を全部持っていかれてしまい天へ上ることになる。そのため基本的には取れないところにあるちょっとしたもの(食器や本などなど)を取るのに使ったりいつも装備して持ち歩いてるナイフに重力操作をかけて軽くしてある程度思うように動くようにしたりその上でそのナイフを分身を使い何本も追加したりなどに使っている。ちなみに分身はナイフであれば体力の消費は増えるが50はいける、らしい........ちなみに最高で60ギリギリで70らしいが本人はそんなけ出すのを嫌がっている(10しか違わない60を出した時には体全体震えまくり(ちなみに体力3分の2と体力の半分の間の消費量)70を出せばすぐに体がぶっ倒れて動かなくなりその上能力も解除されてしまったため(天国への一歩手前じゃなくて5歩くらい手前))ちなみに消費した体力は食事や睡眠で回復していき本人が年齢を重ねれば重ねるほど能力の使用上限は上がっていく(年齢の重ねすぎはアウト)。能力を使う際は片方だけだと片目(左)が紅くなりどちらも使ってる場合は両目が紅くなる、能力の解除方法は天国の数歩手前くらいまで体力を削る又は削らされるか天国へと旅立つかの2択(3択?)である

備考 生まれた最初は黒髪黒目の能力を持っていなかった少女だったが彼女が地下で産まれた途端に両親は疾走(今は天国でのんびりしてるであろう)しとある男に拾われるがその理由はちょっとした実験のためでありその際に2つの能力を植え付けられ髪は白になり目は桃色になるその男も彼女が5歳の時に地獄へと行くのだが行く直前に彼女をセツナ(刹那)と名ずけ地獄へと旅立ち地底をさまよっていた後に摩天楼へと辿り着きそこで見つけた空き家を根城として現在は住んでいる。鍵に関しては自身はどうでもいいが外を出歩くとたまに生活のしづらそうな子供たちを見かけるためその子たちのためにも早く誰かが鍵を集めて地上へと解放してくれないかな程度


4235: もちもち [×]
2021-11-24 22:45:19

名前 アカシ

性別 男性

年齢 16

身長 182cm

容姿 ツンツンとした金髪のチンピラ感のある印象を持った髪に鋭い目付き、ギザ歯で狂暴そうな顔付きとチンピラ風な見た目に袖をまくったワイシャツに黒い髑髏の入ったネクタイ、スーツズボンのようで運動性能が高い服装の奇妙な格好をした人物。 長身でガタイがいいためあまり16とは見られない

性格 口が悪く粗野で不良チックな性格をしているが、どことなく能天気で結構人から好かれるタイプ(真面目な人などには逆に嫌われる)女性(特に美人)には優しく、子供や老人にも結構優しいタイプだが自分に害を与えるものなら一切容赦なく殺害する、戦闘ではハイになって戦うことが多い。
基本欲望に忠実で直情バカかと思えばかなり斜め上の発想を出す狂人でもある。しかし、その中身はやはり16歳の少年そのものでもある....よく言えばこうだがアホの子である。

武器 ハチェット(斧)

能力 チェンソー化
嘗て幼いころにとある事件により瀕死となり父親が犠牲となる形で地獄のヒーローとされるチェンソーの悪魔の心臓を移植された「悪魔人間」でありその影響で、基礎体力、身体能力、反射神経、動体視力がある程度上がっており近接でもかなりの強さを見せる。
そのうえ胸についているスターターロープを引っ張ることで頭と腕が主に変化し頭は完全に赤いチェンソーのような形状になり口には針のような歯と長い舌が形成され、目はおそらく排気をする穴のような場所だと思われる、腕は基本人のままだが腕の真ん中を貫くようにチェンソーの刃が出現、常に回り続ける....この刃、大丈夫かと言われると全然大丈夫ではなく常に激痛と流血が止まらない。
この状態になるとさらに膂力が上昇しまさに見た目に似合った暴力的な強さを手に入れる。だが攻撃性とチェーンによる機動性にガン振りであるため防御性能は別に高くなく銃で撃たれれば普通にダメージも喰らうし爆発で致命傷も受ける、しかし血液を飲むことで基本的に様々なダメージを回復するため耐久値は高く、死んだとしても死ぬ間際にもう一度ロープを引くか、第三者に引いてもらうことで何度でも復活可能。(摂取した血液量が足らなければ完璧にこの形態になることができず身体能力も低下する)しかも常に流血するため長期戦では相手の血を浴びて摂取したり普段持ち歩く血液パックを飲んで戦闘続行をしなければならないため不死身、というわけにはいかず燃費も決していいわけではない。しかもベテランの殺し屋でも特殊部隊員でもないので暗殺で心臓を打ち抜かれるとなすすべなく殺され、ロープを引かれないまま無力化されることもざらにある。
因みに足にも刃を出現可能でありそれでローラーのように高速移動も可能(なお刃は欠ける)
バカではあるものの地頭はいい方であり戦闘センスやその元々の狂気性と残酷性から戦闘向きであり殺しには一切の躊躇もない、そして何より恐ろしいのは痛みを感じるものの欲望や仕事のためならば体が動けばまさに悪魔のように戦闘復帰が可能。心おられることが全くないといってもいい、これも彼の能力としても全く遜色ない特徴である。 変身を解いた後は貧血気味で必ず弱る、ここも弱点。

備考 素性不明の16歳の少年であり「悪魔」の異名を持つ若き殺し屋、その戦闘の異常さと凄惨さから恐れられることも多い人物である。 そんな彼も父親には愛されていたようで、本人は覚えていないが悪魔と同化させたのは彼を生き永らえさせるためだったという。 甘いものと肉、女性が大好きで一見すると不良なただの16歳の少年だが、父親の死後は壮絶な人生を送っていたようでこの天性ともいえるコロシの世界に入るまではゴミ漁りなどしていたよう。
地上に関しては、あんまり興味がないようだが「うまい飯あるなら食ってみてェなァー。」くらいに考えている程度である。

(/キャラできました!ちょっと能力が強すぎたのとアイディア元に寄せすぎたかなっていうのがあるんですが....大丈夫ならそれに越したことはないんですが....あと皆様あいさつありがとうございます!承認されましたらよろしくお願いいたしますね!)

4236: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-25 01:11:35

>鎧亜

ジン「……っ……何という……硬さだ……人間か……?……これも上層が強くなる過程なら……本望だ……ダフト、後は好きにしろ……世話になったな……」

(やはり大して効いていない相手を見て感服した様子を見せたあと、とうとう毒が完全にまわり、がくりと片膝をつく。その後ダフトに一言告げ、ばたりと倒れ)

ダフト「……。最後まで分からん人だ……。一応……主人の命令で"俺より強い奴がいたら、そいつに付け"と受けている。……解毒剤をくれたら、今主人が言った件で心当たりがある。連れて行ってやるが……どうだ?……要らんなら、好きに殺せ」

(ジンが倒れ、一言も発さなくなると、ダフトは悲しむ様子もなくやれやれといった素振りを見せる。その後相手の元まで歩いて近づいてくると、上記を言い/ふぇ……ジンもロストしちゃった……。でも、心無い発言ですが今後の展開のためにもサブキャラ減らそうと思ってたのです。お相手感謝です!)

>レイ

へぇ……これは、大当たり引いちゃったかも。

(レイの魔力は低い威力でも十分に暴漢を突き飛ばし、雑につまれた積荷の山へ埋もれる。レミュダは相手の予想外の能力に、ニタリと悪い笑みが漏れ)

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