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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4197: 神羅 [×]
2021-11-12 03:40:09

>レイさん
………。レイさんやジェニーさんにそういう経緯があったんだね。しかし、オレはその両親に会ったことがないから分からないけど、なぜレイさんを落としてジェニーさんを持ち上げるようなことをしていたのかな?2人は何か心当たりがあるかい?
(ジェニーの話を真剣な眼差しで聞いていた神羅は、説明はしっかりと伝わったと頷くように二人の境遇に理解を示してはその中で自然と抱く一つの疑問であるレイとジェニーの両親はなぜレイを落としジェニーを持ち上げる行動を取っていたのだろうかということを二人は何か知っているのかとまずは尋ねてみて)

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「任せろミドリちゃん!…しっかりするんだシエラちゃん!すぐにここから脱出するからな!」
(シエラの出血や毒が回っていることを理解した鉄治郎は応急処置が必要だと頭では分かっているものの地下から脱出後でなければならないといった焦燥感に駆られ、しかしながらもミドリの頼りになる言葉に自らを奮い立たせてはシエラを担ぎながらミドリの後を追いかけて)

>バステルさん
ネフィスト「魔人…?それにあれは私が先程と出会ったコアラ達とは違いイノシシに見えますね。聞こえた限りではあれが黒猪…ということはあれが赤猪、そしてあの青いのが魔人と呼ばれる者ですか。そしてボス…彼らにもボスが存在するということですか。」
(ネフィストは息を潜めながら新たな魔の存在を確認し、聞こえてきた情報を整理し始め、コアラ以外にもイノシシや魔人と呼ばれる存在、ボスについても気になることが出始めて見過ごせない展開になってきたと考え出して)

>アレンカさん
鎧亜「あの負傷は恐らくヴァロムと対峙した時にできたものか…ということはヤツも戦闘経験が豊富。そして、アレンカのあの様子…まずいな。アレンカがここでくたばれば秘密を知ることに手間がかかることになる。」
(ジンとダフトが言い合っている最中にダフトという突然現れた人物がどういうものかを状態や軽々とアレンカを持ち上げている状況から予測し、その時に見たアレンカの様子が危険な状態だと分かれば鎧亜はダフトに素早く接近しつつ、二丁の大型拳銃を取り出してはダフトの全身に目掛けて発砲するも狙いはダフトとアレンカを引き離す為でありどう対処するかを見極めて/大型拳銃はデザートイーグルあたりを想像していただけると幸いです。)

4198: レイ [×]
2021-11-12 06:44:42

>レミュダ

わっ、わぁ!レミュダちゃん!顔踏んづけたら喋れないよ!足退けてあげて!
(目の前の光景を見てヒュッと青ざめ相手の両肩を慌てて掴んで必死に制止する)

>神羅

レイ「……僕が、兄様と違って、何でも出来る訳じゃ無いから…じゃないかな………兄様は、勉強も運動も人並み以上に出来るけど、僕は…そうじゃないから、比較すると、どうしても見劣りしちゃって………兄様に隠れて「お前なんか居なくても別に良かったんだ」って言われながら殴られた事あったし…他の家の人にも陰で言われてたから、まぁ……あはは、あの家じゃあ、お荷物だったのかな……」

ジェニー「…?おい、待て、殴られた?そんな事が?」

レイ「……しょっちゅう…ですかね?」

ジェニー「…………」
(自分が虐げられていた事実を言うと、ジェニーが直ぐさま反応したので、つい殴られていた頻度を零すと、ジェニーの無言の裏で、失われかけていた両親への尊敬が遂に皆無になり)

4199: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-12 20:55:25

>ミドリ、鉄治郎

シエラ「……鉄治郎……ミドリ……私は置いて……2人だけでも……逃げて……」

(運ばれているところ突如上記を言うシエラ。自分を抱えながらだと逃げ遅れると考え、置いていくよう伝えると)

>鎧亜

ダフト「リスキーな野郎だ……女を盾にする可能性もあろうに。………ふっ……!」

ジン「おい……どこを見ている」

(鎧亜の奇襲にも動じず距離を離すため、アレンカを貫いていた腕を一気に引き抜く。辺りに血を撒く重症で目の前でどさりと倒れ込むが、息をつく間もなくジンが鎧亜を背後から蹴りを仕掛け)

>レイ

男「……うごっ……!……あ、あの人攫いに、今更なんの用だよ!場所変えたんだろ?最近見てねぇよ…」

はー?!……つっても研究所潰す前か……時間たってるか

(男は鼻血を垂らしながらやっと立ち上がるも、期待した情報はくれず、聞き込みを続けるもスラムの奥まで進んでいくかどうか悩み)

4200: バステル [×]
2021-11-12 23:54:42

>神羅さん

赤猪「今のところ侵入者はいな... ちょっと待った」
青い魔人「どうした?」
黒猪「誰かいるな。匂いがするぞ、方向は... レッドセキュリティ方向だ、あの密猟者どもと交代してる間に入られたんだ」

(いくら魔物とはいえ、猪だけあって嗅覚が優れているようだ。今さっき入ったエリアはレッドセキュリティと言うらしく、2頭の猪のようなヤツらに通った道がバレてしまったようだ。)

4201: 神羅 [×]
2021-11-13 03:32:10

>レイさん
なるほど…よくある話ではあるけど、いざこうして身近な人がということになると色々と込み上げてくるものがある。…ジェニーさん、あなたはこれからどうする?長年探していた弟であるレイさんを見つけたと思ったら想像していた以上の現実を今突きつけられている。きみたちと会ったのも何かの縁…きみたちの行動にオレも協力したいと思っている。
(レイの過去に受けてきた話を聞いた神羅はジェニーが無言になっている間に静かな怒りを滾らせるがあくまでも自身が簡単に関与できるほどの関係性にまで至っていないのも事実であるため、ジェニーにこれから両親に対してどういう行動をとるのかを尋ねてみては内容によっては自身も協力したいと願い出て)

>アレンカさん
鎧亜「貴様は後だ!!…アレンカ、お前は知っているはずだ、獣化能力の秘密を!秘密を話せばお前が望むことを俺が実現させてやろう!」
(自身の移動速度よりも弾丸の速度でなければ間に合わないと判断した一か八かの賭けだったが、ギリギリのところで間に合ったと安堵した瞬間に背後からジンの蹴りを感じれば振り返らずに一丁の大型拳銃のみを背後のジンに向けると一言だけ言い放ち、アレンカが重症にも関わらず鎧亜は獣化能力の秘密で知っていることがあれば今のうちに話すように凄まじい勢いで言って)

>バステルさん
ネフィスト「しまった!イノシシはとても嗅覚が優れていることを忘れていました!それにイノシシの生態がそのまま反映されているのなら逃げるのも困難…となれば、回避方法は…?コミニュケーションがとれるというのが唯一の救いですかね。」
(自身の存在がバレてしまったことが分かれば透かさず何か手はないかを考え始め、嗅覚が優れているのならばイノシシの生態が反映されている可能性もあると予想しては逃げる隠れるという行動を諦め、そうなれば残された選択肢はこれしかないと自らが魔達の前に現れて)

4202: レイ [×]
2021-11-13 09:18:28

>レミュダ

…怖いけど、レミュダちゃんの役に立つなら、進んでもいいよ
(このまま進む場合を考慮し、決意の元に発言する/これはレイがその人攫いさんに連れてかれそうになったってことにしちゃっていいんですかね?)

>神羅

ジェニー「そうだな、一先ず……レイ、さっき落ちてきたが、怪我は無いか、何処か痛む所は?」

レイ「え?あぁ、はい、受け止めてくれたので無傷です」

ジェニー「良かった…………それと、今迄世話になった人は居るか?礼を言いに行きたい」

レイ「…僕が、住み込みで働いてる宿屋があります。そこの人達に、凄く良くして貰ってます。」

ジェニー「そうか、ならば決まりだな……という訳だ着いて来てくれるか?え…と……済まない、そういえば名を聞いていなかった」
(まずは安否の確認をし、それから今迄世話になった人が居るかを問い、レイは宿屋と答える、答える際に少し安らいだような顔をしていたので、本当に良くしてくれたのだろうと、即刻礼を言いに行く事を決め、相手に着いて来てくれるか問うが、そこで名前をまだ聞いていなかったことを思い出す)

4203: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-13 21:16:20

>鎧亜

アレンカ「……っ……!……」
("細胞"と反応する"血清 >>482 "が発見されました…。研究所も知らなかった物です…。その薬を"作った"者……その薬を"飲んだ"者が……何処かにいるはずです……!)

(アレンカは駆けつけた鎧亜に向かって、力を振り絞り耳元で素早く秘密を話すと)



リドル「……!……?!……どういうことだ……?!」

シエラの部下「リ……リドルの旦那……!?」
〃「人間に戻った……!!?」

(奇しくも同時刻。一方の下層シエラのアジト。シエラの帰りを待つリドルは目を震わせながら自分の両手を見たまま固まっている。シエラの部下もやり場のない驚きで同様に固まってしまい/長年回収したかった伏線(後付け疑惑有り)がようやく回収できました!生神さんが出したロルをどうしても使いたかったのです!血清だけ設定に使うと確定になると思って急ですが血清使った事実があるリドルさん再登場させて頂きました!不備不快ありましたら何なりと……!!)

>>レイ

よく言った!大丈夫、夕飯前に帰る。でしょ?

(レイの発見を聞いてむしろ好奇心増したような様子見せスラムのさらに裏路地へ進んでいき/こちらからレイさん攫った人と言っちゃうと確定になってしまうので、レミュダが心当たりある人攫いとしてます!勿論それでもOKです!ご自由に使ってください!わかりづらくてすみません……)

4204: 神羅 [×]
2021-11-14 04:18:38

>レイさん
そういえば夢中になっていたせいか名乗っていなかったね…申し訳ない。オレの名は神羅、改めてよろしく頼むよ。それにしてもレイさんは宿屋で働いていたんだね。何か寝泊まりする場所で困った時は利用させてもらおうかな。
(どういった決断をしたとしても了承するつもりでいたが、まずは宿屋に向かうことが分かり、その過程でジェニーが自身の名前を聞いていなかったことを口にしたことで自身がまだ名乗っていなかったことに気がつくと早々に名乗り、再度宿屋について話を始めると相手が良ければ利用してみたいといったことを告げて)

>アレンカさん
鎧亜「血清…それによって獣化に何か変化をもたらすのか。でかしたぞアレンカ。…後はどのような変化をさせるかを調査しなければな。それからジン、貴様の知っていることも聞かせてもらわないとな…フッ、そこのヤツ(ダフト)も同時にかかってきてもいいんだぞ?」
(アレンカの知っている秘密を聞き出せた鎧亜は血清がどういう影響を与えるかはアレンカの言葉だけではまだ把握できてはいないものの満足気な表情を浮かべて立ち上がり、次にジンがシエラに伝えてほしいと言った詳細な情報を尋問ないしは拷問で聞き出そうと攻撃を仕掛ける準備をするがジンだけでなくダフトに対しても遠慮なくかかってこいと挑戦的な態度をとって/見事なまでの伏線回収。そして過去の設定を使っていただき感謝感激でございます。いや、もう自分の設定もお好きに使っちゃって下さい。)

4205: レイ [×]
2021-11-14 12:11:34

>レミュダ

う、うんっ、晩御飯まで、ね、じゃないとどやされちゃうから……あと、その人、大丈夫…?
(相手の言葉に頷き「どやされちゃうから」と笑みを零した後、今しがた目の前で負傷した男性の事を気にかけ/ではその人攫いさんに攫われそうになった事にしちゃいますね、その方が何かとスムーズでしょうし)

>神羅

ジェニー「神羅、か…良い名だ……まず、お前にも礼を言おう、先程出会ったばかりだと言っていたが、その間レイが孤独ではなかった事は事実だ」
(余り表情が豊かな方ではないが、弟の事になると喜びが数段上になるのか、ふ、と少しだけ微笑みながら礼を言う)

4206: バステル [×]
2021-11-14 13:46:56

>神羅さん

赤猪「おい、自ら出てきたぞ!」
青い魔人「なるほど、コイツがお前らの感じた臭いの正体って訳か。あの密猟者3人組が追い出した野郎なのかもしれんな。」
黒猪「おい、ここはお前のようなヤツが来ていい場所じゃあねえぞ」

(肘をついて堂々と座っている青い魔人が言う密猟者とは、あの赤いコアラのようなヤツらのことのようだ。3人組ということは、あと一体出てくる前にその場を去ってしまったのでろう。そして、黒猪の立派な牙がこちらに向けられ、威圧されている状況だ。)

4207: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-14 17:48:54

>鎧亜

ジン「顔が変わった……。何かを聞いたな」

ダフト「大勢のなか、数人を器用に捕まえて情報を聞けという方が無理な指示でございます……。さっさと片付けましょう……」

アレンカ「……っ……!!!……」

(相手の様子が変わるとこちらもさらに本気になった様子で構える。ダフトも加勢し嫌々言いながらも戦闘体勢を取ろうとしたところ、急に取り出したのは連射の効くハンドガン。ジンの反感も承知で躊躇なくアレンカに向けて発砲する。四肢、腹部の負傷に加え、弾丸は次々と横から急所を貫き、大きな血溜まりの中心で息絶え/アレンカもロストさせていただきます……。遺した設定等はご自由にお使いください!やっといてなんですがサバイバル感が強まりハラハラします!)

>レイ

街人「お、おう、兄ちゃんあんた優しいな。情報に免じて金くれ……うごっ!!」

さっさと行っちゃお。ここの人達、簡単にくたばらないから大丈夫♪

(中年の視線はレイにうつり、気軽に接してきたかと思えば懲りずに金をせびろうとする。しかし言いかけた所でレミュダに潰され顔面が地面にめり込んでしまい)

4208: 神羅 [×]
2021-11-16 05:44:37

>レイさん
そんなお礼を言われるほどでもないさ。むしろ一緒に行動したいとお願いしたのはオレの方だからね。…それにしても本当に弟思いなんだね、なんだか羨ましいというか関心してしまうよ。
(ジェニーからお礼を伝えられたことについては謙遜するように反応し、寧ろレイと一緒に行動しようと願い出たのは自身の方だと説明した後、弟のことになると嬉しそうにするジェニーに弟思いで良い人物であると感じると羨望や関心するといったことを伝えて)

>バステルさん
ネフィスト「お騒がせして本当に申し訳ございません!…しかし、事情があってこのことをコアラのような方々に伝えたら奥まで進んで良いとのことを言われましたのでこちらに待機していたのですが…もしかしたら貴方がたがご案内していただけるのでしょうか?」
(牙で脅しをかけられていることを悟っているネフィストはここでワザと魔コアラ達に許可をもらったという大嘘をつき、ボスのところまで案内してほしいと訴えて)

>ジンさん
鎧亜「では……行くぞ!!貴様らがなぜ獣化について知っているのかは知らないが、くたばる前に喋ってもらうぞ!グォォリャアアアア!!!」
(アレンカがダフトの放った数々の弾丸で息の根が止まったことについて鎧亜はその一部始終を見ていたにも関わらず特に悲しみもしなければその件に触れず、今はジンが掴んでいる情報しか興味がないといった様子で、かつ二人に対しては容赦しないことも告げると止まっている車をまるでサッカーボールかのようにジンとダフトの二人を標的にして次々と蹴り飛ばして/アレンカさんがロストされたのでジンさんに変更しました。でも、実はアレンカさん結構好きなキャラでした…。このサバイバル感も戦闘の醍醐味の一つですよね。)

4209: レイ [×]
2021-11-16 07:05:00

>レミュダ

………う、うん……
(「これ以上何か言えばまたこの人痛い目に遭うな」と思い、それ以上触れずに頷く)

>神羅

ジェニー「まあな、過保護になってしまうのは避けたいが、どうしても世話を焼いてしまう、よくよく考えればレイももう大人なんだがな……俺の一つ下だから、もう25…か………」

レイ「はい、25歳ですね…こう考えると、大分経っちゃってるんですね」

ジェニー「お前は余り変わらない」

レイ「………それ、どういう意味でしょうか」

ジェニー「昔と変わらず纏ってる雰囲気が温かいという意味だ」

レイ「ならいいんですけど」
(自身とレイがどれ程会っていなかったかを年齢によって再認識し、一緒に成長出来なかったことを少しばかり悲しんだ後、レイの発言に対しレイはあの頃と大きな違いは無いと言うと、レイは身長について言われたのかと思ったのか、怒気を含んだ声でどういう意味か訪う、しかしレイが身長の事を指摘されると激怒する事はとっくの昔から知っているのですかさずフォローする。内心「矢張り変わってないな」と思う)

4210: ミドリ [×]
2021-11-16 22:02:24

>シエラさん 鉄次郎さん

ミドリ「そんなこと…できないわよ!シエラさん抜きじゃここまでこれなかった!」

シエラさんの置いていくという提案を正面から突っ放して、シエラさんの手を握って出口に向けて軽く引っ張る。

4211: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-17 00:43:54

>鎧亜

ダフト「無茶苦茶だな……。……ふっ!……」

ジン「受けてみろ!」

(飛んでくる車も動じず、ジンとダフト同時に高速移動で鎧亜に詰め寄る。ダフトは鎧亜の懐に入りシダレ流武術の構えの後、速い鞭のようなしなる蹴り。ジンは背後を取り頭部を狙った回し蹴りをそれぞれ繰り出すと)

>レイ

久々になるかも……ここ来るのも。あれ、学園寮に住む前のウチ。

(裏路地へと入って行くと、不気味な雰囲気漂うエリアになっていく。途中、寝る場所ど机がやっと確保され、壁や屋根も穴だらけの拠点を案内し)

4212: 神羅 [×]
2021-11-18 02:14:54

>レイさん
へぇ…レイさんってずっとこんな感じだったんだ。…あ、別に今のは変な意味で言ったんじゃないよ!纏っている雰囲気が温かいことを言ってるから間違えないでほしい!
(初めはジェニーの話に同情するかのように聞いていたが、途中のレイの怒気を含ませた言動に先程の身長というコンプレックスについての一悶着を思い出せば恐る恐るジェニーの反応を伺うが上手く回避できたことが分かると息を吐き、自身も安心しきったのもあってかレイという人物が昔からこのような感じだったのかと言った内容を呟くとハッとしてはそんなつもりで言っていないと付け加えて)

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「ミドリちゃんの言うとおりだぜ!もう出口は目の前だ!……だが、シェルターの出口が閉じかかってンな。ここが完全に閉じたら二酸化炭素の放出が始まって、そうなればマジに終わっちまう。二人とも、神羅に会ったらここで起きたことを伝えてくれ。…頼んだぜッ!」
(ミドリの発言に同調しつつも地上と地下を分断するシェルターが閉まりかかっているのが見え、このままでは間に合わないと判断した鉄治郎はミドリがシエラの手を握って引っ張ろうとするタイミングでシエラを後ろから思いっきり蹴り上げようとしては二人を同時に出口へ出そうとして)

>ジンさん
鎧亜「なかなかに面白い…その技の強さも、そして速さも!…だが、あくまでも観賞用としてだな。」
(二人に詰め寄られた鎧亜は不敵な笑みを浮かべつつダフトの鞭のような蹴りとジンの回し蹴りに感想を述べながらダフトの蹴りは右手で、ジンの蹴りは左手で同時に掴んで受け止めようとするが、車を蹴り飛ばしている最中にこっそりと両掌に仕込ませておいた強烈な神経毒が塗られた針を掴んだら刺さる状態にしており)

4213: レイ [×]
2021-11-18 20:10:30

>レミュダ

此処、レミュダちゃんが居た所……?
(歩きながら拠点を眺める)

>神羅

ジェニー「ああ、相変わらず優しい奴で良かった…」

レイ「もう、もし言ったら例え兄様だって容赦しないんですからね」
(相手の言葉に頷き、膨れっ面のレイを微笑ましそうに見詰める)

4214: バステル [×]
2021-11-18 23:13:49

>神羅さん

赤猪「なんだって? あの密猟者どもが侵入を自ら許した? 」
黒猪「アイツら裏切ったのかッ!」
青い魔人「落ち着け、あのとち狂ったヤツらが侵入者と和解すると思うか?」
赤猪「そう考えれば確かにそれはないか。嘘つきやがったなテメェッ!」

(あの青い魔人に嘘が簡単にバレてしまい、余計に怒らせてしまったようだ。もう和解の手段はなさそうだ。)

4215: レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-19 02:57:46

>鉄治郎、ミドリ

……うっ!!……鉄治郎……!……なに……やってるの……!!

(ミドリに手を引かれたタイミングで鉄治郎から少し強めに蹴り飛ばされ、デッドラインを超える所まで辿り着くが、自分を置いていけと言ったにも関わらず自分が助けられ、鉄治郎も来るよう強く手を伸ばすも掠れた声と弱った体の状態で届かず)

>鎧亜

ジン「……!?……手が込んでいるな!……ダフト、合わせろ!!」

(攻撃を受け止められたと同時に2人に激痛走るダメージが渡る。2人は毒であることにも気づくが、怯むことなく、ジンから発せられた強い言葉で、体を素早く回転させ逆の2方向から鎧亜の頭部目掛けて蹴りを飛び)

>レイ

そ!雨漏り酷いし、タバコ投げ込まれるし、酷い時はおっさんが???で△△△してて〇〇〇んだよ!

(治安悪いのが自身にも影響しているのか、過去の思い出を汚い言葉のオンパレードで何かと楽しそうに語り)

4216: 神羅 [×]
2021-11-20 03:47:23

>レイさん
ところで、レイさんが何かしらの能力がある…ということはジェニーさんにも何か秘めたる能力が備わっているのかな?これは素朴な疑問だし、答えることができなかったらそれでも構わないけれど。
(道中を進んで行く中でふと先程にレイと話していた能力についてを思い出し、兄弟ならば同じように何かしらの能力を持っていても不思議ではないだろうと考えてはジェニーに尋ねてみて)

>バステルさん
ネフィスト「そこの青いお方が中々に知的ですね。そうです、先程のお話は嘘です!…これは力づくで通させてもらうしかないようですね。後悔しないでくださいよ?私の能力は発動してしまうと貴方たちを一瞬のうちに飲み込んでしまいますから…名付けて"ビッグマウス"!」
(青い魔人を褒めているかのように発言するが実は面倒な相手だと皮肉を込めており、こうなればと両方の手袋を外すとコアラたちにも使ったハッタリで魔の者達がどう反応するかを伺って)

>ジンさん
鎧亜「ほう、怯まずに攻撃してくるのは流石だな。……そして戦闘においてそれは正しい決断だ。だが惜しかったな、もう少しお前たちが俺と対峙するのが早ければ…俺を倒せたのだがな。…フフッ、毒の症状が現れるのはもうすぐか?」
(2人に針を刺すことに成功したと分かればニヤリと笑っているのも束の間、それでも怯まずに攻撃を続ける2人に大したものだと感心し褒め言葉を送ると頭部への攻撃が入っては散らばって横転している車まで吹っ飛ばされ、少しの間ピクリとも動かず静寂に包まれるも突然に起き上がっては首を鳴らしてゆっくりと2人に近づきながら再度褒め言葉を送りつつ、しかし出会うタイミングが悪かったなと伝えた後、2人が毒によって動けなくなるまでの様子を伺って)

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