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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4177:
レイ [×]
2021-11-03 19:35:59
>レミュダ
え?う、うん、良いけど…怖がらないでね……?
(相手からの言葉の解釈が相手が発した意図と一致しなかったのか、今から癖を再現しようとし、息をゆっくり吐きながら目を閉じる)
>神羅
うん、神羅君も、何かあったら教えてほ──
(階段を登り切り、相手にも何か発見したら教えてほしいと言い切らない内に、階段を登ってすぐ先の廊下の床がメキリと音を立てて抜ける)
>柊
(いえいえ、寧ろこんな謎改行の怪文書にお目通し頂いて有難いですm(*_ _)m)
4178:
バステル [×]
2021-11-03 23:25:25
>神羅さん
... コッ... コッ...
(とそのとき、固めの足音がかすかに聞こえ始めた。多分遠いのでどの方角からかは分からないが、少なくともこのエリアではないだろう。)
4179:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-04 01:36:15
>椿
……!?……椿……?
(その口調を聞き、声の主は椿であるのに、聞き覚えのあるような無いような声を連想し、脳内を駆け回る。その不気味な余計な思考により急に心臓が早まり)
>ジン
ジン「……っ!?……認めよう、確かに強いな。……腹をくくるか。……お前、シエラ・ベイレフェルトという女を知っているか?」
(高速のケリを喰らい、一般人の車と駐車場の壁へと吹き飛ばされる。傷がさらに増えるが、その後何事もなかったかのようにスタスタと鎧亜の元まで歩いて戻り、表情も何故か先程の余裕な様子へと戻る。すると突然上記を尋ねつつシャツ等を脱いで身軽になろうとし)
>レイ
え……ちょっと……今?
(頼りなさそうに見えていた相手が一変し、何かいや予感がし、少々時すでに遅く癖を間近に見つめることになりそうになると)
4180:
柊 [×]
2021-11-04 12:56:37
>ヴァロムさん
……どちらですかね?私は私の意思で桜の知識、思考を取り入れてますが、さてその意思は私なのでしょうか?まあクローンという言葉を使いましたが全く同一個体を作りたいならそもそもクローンでいいですしね。(相手の言葉に敬語で返せば自我についての問答をまるで言い聞かせるように投げ掛けると、まあこの揺らぎ、乱数に意味があるんですがねとくつくつと笑い)
>レミュダさん
……肯定する。私は椿だ。まあトレーシングをすると依ってしまうし四木の中だと一番私が下手なのだがね。演技では無いと予め言っておこう。私がそんなに器用では無いのは知っているだろうからな。これが秘密の一つと言っておこう(相手の呼び掛けにいつもの様子に戻り肯定すれば焦る相手に先んじて今の現象を演技という事は否定すれば)
4181:
神羅 [×]
2021-11-04 23:54:20
>レイさん
…なっ!?大丈夫かレイさん!?
(軋む音に警戒心までは解いていなかったにも関わらず、話に少しだけ気を取られていたせいもあってか、相手のいる床が抜けたことに反応が遅れると無事かどうかの確認をして)
>バステルさん
ネフィスト「…!?…かすかな足音。さて、どうしましょうかね。」
(遠くから聞こえる足音にネフィストは立ち止まると、このままリスクを負わずに帰還するか先程のコアラが現れた元凶をもう少し探るかを悩み始めて)
>アレンカさん
鎧亜「…シエラ・ベイレフェルト。会ったことはないが知っている。ヴァロムが言うにはある地域のマフィアのボスで蛇に化ける能力を持っているんだったな?…そういえば前にレミュダという女に接触した際に取引条件としてシエラに手を出すなとか言っていたな。…まぁ、守るつもりなどないが。」
(相手の余裕な表情を見て予想していたとおりだと笑みを浮かべ、質問に関しては知っていると結論を先に述べた後に自身がなぜシエラを知っていて特徴はどんな感じかを口にし、さらに思い出したかのように加えてレミュダの名前とシエラに関連した出来事を話して)
>柊さん
ヴァロム「言われてみればその通りだな。…ただ、同一個体と言っても思想が全く同じとは……限らない。それはワタシが…よく理解している。そして、オマエのトップである桜の真の目的までは…分からないが、なぜ洗脳という手段を使っているのか…今のワタシには理解できる。」
(もはや朽ちていく自身が相手の意思を考えたところで何かできるわけでもないなと鼻で笑い、クローンの話に関しては何を目的にするかで変わってくるが自分の理想を実現させたいならば桜のしていることは聡明であると自身の経験上で語って)
4182:
レイ [×]
2021-11-05 06:45:03
>レミュダ
……………どう………?
(次に目を開けると、まるで別人のように目が鋭くなり、瞳は氷の膜を張ったように冷ややかになる。常人が見たのであれば恐れ戦き身動きも取れないであろう表情がそこにあった)
>神羅
???「────済まない、レイは無事だ。咄嗟だが間に合って良かった。」
レイ「……?…………!?」
(抜けた床の先──つまり一階の廊下には、落ち切る前にレイを受け止めたのだろう、レイを抱えた、レイと同じ髪色の男性が居り、その腕の中では、様々な驚きが同時に来た事によって目を回しているレイが居る)
4183:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-06 02:08:39
>椿
四木の中で1番下手って……四木みんなやるの……?何のために……それに演技じゃないってどういうこと……?
(四木の皆もやるという言葉にさらに不気味さを覚え、また声真似あるいは再現することは演技ではないのかと、危険も覚悟で質問責めで踏み込もうとし)
>鎧亜
ジン「……ほう……そこまで広まっているか。やはり私が認める強い女だ。……俺を殺し、シエラに会うことがあれば伝えておいてくれ。……"獣化能力を完全に操る方法がある"……とな」
アレンカ「……?!」
(鎧亜がシエラについて語ったことをしみじみと聞いたかと思えば、何やら嬉しそうにする。途端目を鋭く殺気を放つ。鎧亜に伝言を頼んだかと思えば、その内容を聞いていたアレンカも大きく動揺し)
>レイ
……!!?……やば……何その目……。
(咄嗟にこちらも戦闘体勢になりそうなほど、冷たく重たい感覚に襲われる。汗を少し垂らしながらも、本気を出されたらどんなものが見れるかも少々期待し)
4184:
神羅 [×]
2021-11-06 03:28:37
>レイさん
何だって?そこにいるのは誰だ!?……あなたは、レイさんと似ている。いや、まだ信用はできない!まずはあんたが一体何者なのかを教えていただきたい。
(謎の男の声が聞こえれば凄むように誰だと問いかけ、その返事を聞く前に猛スピードで階段を駆け下りては男とレイの前まで行くと拳銃を構え、とりあえずレイが無事であることを確認すると同時に男の容姿とレイの容姿が似ていることに兄弟の可能性を考えるが現段階ではまだ信用できないと男について何者なのかと問いかけて)
>アレンカさん
鎧亜「獣化能力を完全に操る方法だと?…それは興味深いな。いいだろう、伝えておいてやる。だが、俺も知りたいものだな…その"方法"を。」
(鋭い殺気を放つジンに胸が高鳴り、シエラへの伝言については了承するが獣化能力を完全に操る方法については自身も知りたいと告げる一方、動揺するアレンカに目を向けてはジンの言ったその方法をこの女も何か知っているのではないかと考えて)
4185:
レイ [×]
2021-11-06 09:12:00
>レミュダ
んん……まあ、うん、こういう感じ…喋り方も変わっちゃうから……
(首を振って何時もの顔に戻る)
>神羅
ジェニー「ああ…それもそうか、レイも混乱しているし……紹介が遅れ、重ね重ね済まない、俺はジェニー・ラヴェール、レイの兄だ。再開するのは実に十数年ぶり。貴方はレイの御友人か」
レイ「……えっ!?に、兄様!?なんでこんな所に居るんですか!?」
ジェニー「……あ、悪い、降ろすのを忘れていた」
(自身の名と素性、そして立場を明かす。レイの方も、少しは状況に頭が追いついて来てるようだが、十数年前離れ離れになった兄が何故此処に居るのか矢張りさっぱり分からず、混乱したまま、床にストンと降ろされる)
4186:
柊 [×]
2021-11-06 14:57:33
>ヴァロムさん
……葬送の言葉になったなら幸いです。ではお疲れ様でした。show mast go on。されど舞台は続くです。地獄で待っていて下さい。私はまだ地獄で舞っていますから。(相手の反応を聞けばクスクスと笑い、洗脳については言及はせずに言葉遊び染みた語りをして)
>レミュダさん
椿
……桜様の思考、思想、知識の就学。在り方が私と桜様だと遠すぎて上手く混ぜ込めて無いのですが。枝葉に当たる桜様の因子が一つの巨木を作り上げます。例え木は朽ちて虚像になろうとしても。皆が幻想を見続ければ木はそこにあるのですから。……という事だ。飲み込む必要は無いし拒絶してくれても構わない。狂っていると言いたいなら言えばいい。私は私の愛に殉じるだけだ(意識の切り替えを行いながらも語るのは椿の誠実さだろうか。システムの一途を語ればまた意識を切り替えて超然とした表情で、だが少し寂しい気持ちを抱きながら相手にそう言って/ヴァロム君に語ってる内容と違う?両方の面があるから間違って無いぞ)
4187:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-06 23:22:05
>鎧亜
ジン「……欲深い男だ。強い者はそうでなくてはな!!」
(放っている殺気をフルに発揮するようにまた素早く鎧亜に殴打を仕掛けると)
アレンカ(クソが……研究所の極秘情報を知ってるっての……?……はったり……?……ともかくアイツは私が……ぶっ〇してやる……)
(ジンの会話を聞いた後、獣化能力の秘密について思考を巡らすアレンカ。この情報を元に何かを企んでいたのか、負傷している四肢を何とか動かし、落ちている銃を拾おうと必死にもがこうとすると)
>レイ
へへっ、これは楽しみだなー。じゃ、早速行こ!こっち!
(情報を集めるよりレイの能力を見るのが楽しみになっているのが明白な様子で、心当たりがある場所へと連れて行こうとし)
>椿
……!?……意味わかんねーよ……。……っ……!直接聞いてやる!
(聞けば聞くほど不気味に感じ、しかし椿には好意を持ち始めた所早くも疑いの持つことに若干の葛藤も生まれ、難しいことが理解できないレミュダは、何度目かの突如の保健室の脱走を試みようとすると)
4188:
バステル [×]
2021-11-07 16:31:33
>神羅さん
...コッ、コッ、コッ
???「なぁなぁこの道いくらなんでも俺達が通るには狭すぎないか?」
???「お前が言うかよ。後ろ見やがれ」
???「うるさいぞ猪豚ども、大体このイスが...」
???「じゃあ歩けよッ!」
(ちょっとずつ推定3体の話し声が近くなっている。背後にいないとしたら、多分さっきの正六角形の部屋にいるだろう。)
4189:
神羅 [×]
2021-11-08 03:40:00
>レイさん
ジェニー・ラヴェールさん…ですか。なんとなく似ていたので兄弟かなとは思っていましたけど、やっぱりそうでしたか。こちらこそ銃口を向けてしまって申し訳ない。レイさんとはさっき知り合ったばかりだけど友人です。
(レイの兄から本名とレイとの関係性を聞き、さらにはレイのジェニーに対する反応から見て本当の兄弟であることは間違いないだろうと判断しては拳銃をおろして軽く頭を下げて謝罪をし、ジェニーの友人かどうかの質問に対しては先程知り合ったばかりではあるが友人だと思っていることを伝えて)
>柊さん
ヴァロム「…フ、一足先に行くとしよう…。郷魔様、これで本当に…アナタのところへ…………。」
(最後だからか相手の言葉遊びを楽しんだかのように、また今まで誰にも見せたことがないほどの安らいでいる様子で微笑み、敬愛している人物の名を発した後に自身の存在を消すためと処理に手間をかけさせないようにとワニに変化してはそこで息絶えて/ヴァロム死亡…。というわけでお相手ありがとうございました。また様子を見て別キャラで絡ませていただきます。ちなみに一つお聞きしたいことがあるのですが、鍵で開ける扉の間?は通常は誰でも立ち寄れるのでしょうか?それとも厳重なセキュリティシステムがはられているとか?)
>アレンカさん
鎧亜「世界を手中に収めるにはそれだけの力を得なければならない!…そして、それを実現できるのはこの俺だけだッ!」
(ジンの殺気を纏った素早い攻撃である殴打に自身も同じような殴打を繰り出して相殺させ、その瞬間に先程のビームの正体であるドローンが車内から3台、フロントガラスを突き破ってジンの周りを囲むと容赦なくビームを放つが、アレンカが何を始めようとしているのかも気づかれないように注視して)
>バステルさん
ネフィスト「…!?さっきのコアラ軍団が戻ってきた?しかし、声を聞く限り増えているような…。それに猪豚とも聞こえたような…。ちょ、ちょっとだけ覗いてみましょうかね。」
(立ち止まって聞き耳を立てていると先程出会ったコアラとはまた違う者達なのではないかと会話の内容等で判断し、いざとなったら逃げるというのを前提に正六角形の部屋までゆっくりと踵を返して)
4190:
レイ [×]
2021-11-08 06:45:17
>レミュダ
わ、ま、待って……!
(楽しそうにしている相手に必死に着いていこうとし)
>神羅
ジェニー「いや……こちらこそ、挨拶も説明も無しに話しかけて、済まない、何せ…こう、実の所余り頭が回っていないんだ、12年程探し求めてたものを漸く見付けたものだから………いや、正確には13年程会っていなくて…いいや、俺の都合はいい。それと、あまり畏まらなくていい、俺は他者と壁を作りたくない」
(今でこそ落ち着いているようだが、レイが降ってきた時はかなり焦っていたようで、自身の素性をもっと早くに明かさなかったことを謝罪し、少しだけ自身の経緯を吐露するが、緩く首を振り、話を切り替える)
4191:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-09 03:13:43
>鎧亜
ジン「……っ……!よくもまぁ……これほどの装備を集めたものだ!!」
(ドローンの強襲に反応し2度は喰らわず、拳を離し距離を開ける。さらに速度をあげて鳥を落とす勢いでドローンを破壊しようとし)
アレンカ「くそ……動くな……!!動くな……!!……クソが……私をコケにしやがって………!!…………ヴぅ"……っ……!?」
(手足がろくに機能しないまま銃を向けるも、その状態でジンのスピードを見切って弾を当てることも不可能に近く、徐々に身体と精神のダメージで苛々がピークに達しようとした時、突然アレンカの背後から強力な突きが放たれる。その威力は容易くアレンカの体を貫き)
>レイ
ここ、ここ♪……うえ……何か前来た時より人増えてね?
(来たのはスラムの中でもかなり治安の悪いエリア。道端にも関わらず座り込み倒れている人とゴミが散見しており)
4192:
神羅 [×]
2021-11-10 04:33:15
>レイさん
そう…でしたか。それじゃあ通常の対応をさせてもらうよ。それにしても13年も会えずに探し続けていて、奇跡的に巡り会えるという瞬間を目の当たりにするとは…。そしてきみ達がここで再会できたのも運命的なものを感じるよ。…ところで貴方はなぜレイさんをそんなにも長い間探していたんだい?
(ジェニーから謝罪の言葉や心境を聞かされると理解したことを呟くように口にし、畏まらなくていいということについては自身も敬語を使うのは営業的な部分がほとんどを占めているとして普通の対応をすることを伝え、ジェニーがなぜレイを12年以上もの間探し続けていたのかが気になっては尋ねてみて)
>アレンカさん
鎧亜「見えていたとはいえ3台のドローンからの攻撃を躱し、さらには次々に破壊していくとはな…。それにしてもアレンカのあの反応、やはり何か知っている。後で問い詰めるとしよう。……ムッ!」
(ジンの攻撃によって呆気なく破壊された3台のドローンを見ていた鎧亜はジンを褒めるとともにネクロイドのドローンの運用実験はまずまずだと考え、それとは別にアレンカのセリフもしっかり聞いていた鎧亜はその発言からしてアレンカも何か秘密を握っているのは間違いないだろうと判断しては後で聞き出すこと決め、再びジンへの攻撃を始めようとした瞬間にアレンカの異常事態を察知し確認してはアレンカの体が貫かれている場面を目にして)
4193:
レイ [×]
2021-11-10 06:56:44
>レミュダ
………
(口にはしないものの、周囲の飢えた者や、鬼気迫る顔をした者に心配の目を向け)
>神羅
ジェニー「噫、本当に……奇跡だと、俺も思う…レイ、話しても、大丈夫だろうか………」
レイ「は、はい、平気です…」
ジェニー「ありがとう…という訳で、経緯を話そう。あれは、まだ俺が13、レイが12だった時の事だ、俺が学校から帰ると、レイは自宅に居なかった。父上と母上に問うたところ、レイが病を患い、遠くで療養している、伝染るものだから、見舞いにも行ってはいけない、と言われてな……俺はそれを素直に信じ、レイを待ち続けた。しかし…一年経てどレイは帰って来なかった………思えば、おかしい事だらけだった、せめて電話をと思ったが、両親は病室の電話番号を何時までも教えてくれなかった……当たり前だ、レイは病室になど居ないのだから…昔から、遠回しにレイを落として、俺を持ち上げるような発言が多かった…………その後、流石に何かおかしいと思ってな、単身家を飛び出してしまい…その後は、今に至るまで摩天楼中を探し回っていた…と、こんな所か……説明下手になっていないといいが」
レイ「…………」
(相手の言葉に共感し、レイに気を遣ってか、自身の経緯について話しても良いか問うと、レイが頷いたので、之迄に至る自身の行動を明かす)
4194:
ミドリ [×]
2021-11-10 22:02:15
>シエラさん 鉄次郎さん
ミドリ「鉄次郎さんシエラさんを頼みました!」
燃え盛る部屋の隅に置いてあった装置から無理やりバッテリーを引き抜くと、それを担いで地上階に向けて走り始める。
ミドリ「第一ボイラー室まで私が道を拓くわ!」
バッテリーのプラグを手で包み込むと電気を吸収しつつ先導する。
4195:
バステル [×]
2021-11-10 22:40:38
>神羅さん
赤猪「ふぅ... 何とか出てこれたか、お前ら速くしろ特に黒猪てめーは足速えんだから」
黒猪「はいはい分かった分かったよ、魔人はそろそろだろうな。」
青い魔人「ボスには是非この道の拡張をして欲しいところだ...」
(そこにいたのは、禍々しい大きな椅子に座っていて、椅子ごと魔法で動いているように見える青い魔人と、ソイツの両隣に比較的大きめの赤い猪と黒い猪だ。この倒壊した研究所の最奥にいるであろうボスとやらに勝手に文句を言っているようだが、多分さっきの赤いコアラどものように入口を監視しに来たのだろう。)
4196:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-11-10 23:14:28
>鎧亜
ジン「……?!……おい……どういうつもりだ。戦闘不能にして情報を聞き出せと……あれだけ言ったはずだが?」
ダフト「お言葉ですが……そちらこそ、何を手間取っておられるのですか?」
(奇襲の主はヴァロムと対峙した後のダフト。ヴァロムにより右手は包帯とギプスに巻かれていたが、ものともせず貫いたアレンカをそのまま晒すように持ち上げ)
アレンカ「……っ………ぁ"……が……鎧亜……さ……ま………たす………け……」
(ジンの攻勢も止み、アレンカは崩れゆく意識のなか手を震わせながら助けを求めるが、今にもダフトにとどめを刺される状況にあり)
>レイ
街人「……うぷっ……ちくしょう!いいだろ1杯ぐらい……。……おぉ!?小綺麗な奴だなぁ……ちっと金くれ………。………ひぃ!?クマ女!?」
懲りねーの、おっさん♪臭い息吐いたら……潰すっつったよなぁ!?……おい、"人屋"まだここにいる?
(進む途中、酔った中年の男が店から追い出されたのか、2人の前に倒れ込む。こちらの姿を見て足から舐めるように顔を上げると、レミュダを知っていたのか一気に青ざめ、呆気なくレミュダに顔面を踏み潰されると、早速レミュダは心当たりのある人屋という名を尋ね)
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