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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4136:
レイ [×]
2021-10-17 16:13:30
>レミュダ
ビュイス「……うん、嘘を吐いてる眼じゃ無いね、
それに、悪い奴でも無い…よし、アンタ
を信じようじゃないか」
(目を逸らさない所や、眼差しで信用出来ることを確信し、頷く)
>神羅
錆びた三輪車とか、もう電気が通らない発電機とか見ていると、凄くいいもの…がっ!?
(自身がよく見るものの概ねを説明するが、途中で足元に落ちていた鉄パイプに躓き、勢い良く顔面から地面に打ち付ける)
4137:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-18 02:41:52
>鎧亜
アレンカ「光栄ですよ鎧亜様♪……追っ手を振り切ったら半分はヴァロム探して拾え!残り半分はついてきなよ!」
(スパイクにかかった車は急激にスピードが落ち追えなくなり、その車の障壁となり突っかえて追っ手がいなくなると、再び構成員の車に指示を出す。その後、アレンカも御用達のセントラルマーケット用地下駐車場へと向かい始める。セントラルタワーにも繋がる場所にあり、暴れられる場所には丁度良いと考え)
>レイ
いいの!?ありがとうおばさん!お金はないけどこの宿たまに使うわ!じゃ、改めてよろしくレイ!
(相手に認められて目を見開き、レイの肩をぐいと寄せて喜びを表すと)
4138:
柊 [×]
2021-10-18 17:24:55
>レミュダさん
椿
……貴君が感じた感覚の全てが桜様の性質によるかはわからないが制服の事もあるだろう。それなりに誘導されるようにはなっているとだけ言っておこう。無論私の感覚と貴殿の感覚は違うのだから肯定は出来ない。(相手の言葉を聞けば自分は桜側の人間なのでそこまで詳しくいう気はないが他の人間のような誤魔化すような物言いではなく断言はできないがといった感じで話して)
>ヴァロムさん
お待たせしました……ひどくやられてますね。意識はありますか?(呼び出されていけば酷い惨状の相手を発見しとりあえず相手の現状を把握するために下手の態度で心配したように声をかけていき)
4139:
悪魔ちゃん [×]
ID:3bd031a77 2021-10-18 21:04:22
名前 夕夜
性別 女(男装している)
容姿 銀髪赤眼。サラサラ髪のショート。ツリ目。中性的な童顔。チャイナ服を着ている。(銀魂の神威のようなチャイナ服で肩が出ている。銀魂知らない方、すみません。)
性格 男勝りで面倒臭がり。毒舌で天邪鬼。よくわからないことを突然言い出す不思議な子。気まぐれで自由奔放。意外にすぐ赤くなる。
能力 身体能力が高く、猫ができることは大体できる。しかし、匂いの強いものや大きな音がするものが苦手。理由は具合が悪くなるから。
備考 不良。すぐに人を殴ったり蹴ったりする。しかし、泣かれるとめちゃくちゃ慌てる。鍵についてはなにそれおいしいの?的な感じ。
(参加希望です)
4140:
神羅 [×]
2021-10-19 02:37:42
>レイさん
だっ、大丈夫かい!?こういう場所は電気が通っていないからね、見にくい場所もあるから気をつけないといけないよ。どう?怪我はない?
(相手の見る物になるほどと頷いて聞いており、確かに捉え方によっては風情があると考えている最中に相手が顔面を地面に打ち付ける姿が見え、慌てた様子で相手をゆっくりと起き上がらせようとしては顔を覗き込んで怪我をしていないかを確認して)
>アレンカさん
鎧亜「狙いはジンだが、まずはジンの部下や関係者を手当たり次第に人質として捕らえ、ジンの居場所を白状させる。それでも答えなかったりジンが姿を現さなかった場合は始末していく。」
(追っ手が悉く罠にかかる様子を見た鎧亜は不敵な笑みを浮かべ、アレンカの指示を受けた構成員はその指示の通りに半分がヴァロムの捜索のために分かれていき、その後鎧亜はセントラルマーケットの地下駐車場に到着した時に始めることを各々に伝えて)
>柊さん
ヴァロム「その声は…柊だな。意識は辛うじてだが…な。しかし、今はもう目が見えず体もほとんど動かない。ワタシが言うのもおかしいが、ブザマな姿だろう?」
(既に目が見えていないために声で誰かを判断し、相手の声だと理解すれば意識はあるが目は見えずに手足もほとんど動かせないことを隠さずに伝えて)
>夕夜さん
(/参加申請が通りましたらよろしくお願いいたします。)
4142:
夕夜 [×]
ID:3bd031a77 2021-10-19 06:21:01
(はい、よろしくお願いいたします。)
4143:
レイ [×]
2021-10-19 22:18:07
>レミュダ
レイ「わ、わ、ちょっと危ないよレミュダちゃ
ん…!」
(転ばないよう慌ててバランスを取るが、顔
は嬉しそう)
ビュイス「あっはっは!で、レミュダだったか、さっき言ってた事だけど、コイツはへっぴり腰だが守られる程ヤワじゃないよ、寧ろ、こんな可愛い子なんだ、ちゃんと護ってやるんだよ!」
レイ「う、うん、頑張る……!」
(深く頷く)
>神羅
いたたた…ん、だ、大丈夫だよ、僕、そそっかしくて……ずぅっと昔はそれで…痛っ………
(何か話そうとするが、額を擦りむいているようで、痛みに顔を歪める)
4144:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-20 15:31:09
>椿
誘導されて抜けだせないのは勘弁してよ……。ちょっと待った……その話だと、あんたらいつ卒業するの?なんか一生ここにいるみたいな言い方だけど。
(そういえばこの頃制服の香りがほとんど気にならなくなり、いちいち動けないのが無くなったのはいいが、まだこの時冗談半分でこの学園から抜け出せなくなるという可能性がちらつくが、それはさており先程の椿の経緯を聞いて、浮かんだ疑問を尋ね)
>鎧亜
アレンカ「さぁ行くよ!!」
(通行人も轢きかねない強引なカーブで、地下駐車場への入口へ突入する。ジン側も出入口が少なく、一般人の車を盾にできると考え、駐車場の通路を塞ぐように堂々と止め、構成員も続々と駐車場の通路を占拠していこうとすると)
>レイ
まぁ、レイを確保したかっただけで、急ぎの用事は無いんだけど……。ウチさっき、典世学園に通ってるって言ってたじゃん。……あれ、入学っていうか潜入って言った方が正しくてさ、一番の目的は情報収集なんだよね。……そうだ!この辺ぶらぶらしても仕方ないし、いっそ摩天楼中を周ってみるか!
(承諾も得れたことでやりやすくなったが、かと言って次に何をするかなど考えてもなく、レイに話し忘れていた学園についても補足する。すると、また気まぐれが発動し、レイの見聞も広がるという後付けの理由で行動を共にすることを誘い)
4145:
ミドリ [×]
2021-10-21 22:00:04
>シエラさん 蛭蛾さん 鉄次郎さん
ミドリ「シエラさん!こ、こうなったら…。」
攻撃されて動けないシエラを見て驚いて目を見開き、覚悟を決めたように左手を上げて最後の電気を纏わせる。
ミドリ「最後の電撃!受け取って!」
シエラさんに攻撃している棘に向けて電撃を放ち、注意をミドリの方へと向ける。
(/体調を崩してしまって返信が遅れてしまいました。すみません。
4146:
神羅 [×]
2021-10-22 04:39:08
>レイさん
やっぱり少し怪我をしているじゃないか。そそっかしいのも個性ではあるけど、怪我だけはしないようにしないといけないよ。…ほら、よかったらコレを使って。
(相手が何か言いかけたことに気になり聞こうと思ったものの、それよりもまずは処置の方が必要だと自身の服のポケットから消毒液のスプレーを取り出しては相手の額の傷に霧吹きしようとし、絆創膏も相手に渡そうとして)
>アレンカさん
鎧亜「ここからは俺が動いた方が早そうだな。…アレンカ!遠慮はいらん、お前の好きなように立ち回りヤツらを無力化しろ。」
(地下駐車場の入り口まで突入できたところでここから先に関しては車では動きが制限されてしまうと考えた鎧亜は、まだ動いている車のドアを開けてアレンカに一言伝えてると軽々とドアから飛び降りては首を鳴らして)
>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「もうミドリちゃんの電気が使えなくなったことは確かだ。…だが、シエラちゃん!今がチャンスだ!それとコレを使ってくれ!」
(電撃を受けた食人植物の蔓はシエラからミドリの方向へとシフトチェンジし、その間に鉄治郎はシエラにオイルライターを渡そうとしつつ今度は鉄治郎が食人植物に狙われるようにナイフを使って蔓を再び切り始めて/お大事になさってください。)
4147:
レイ [×]
2021-10-22 21:57:14
>レミュダ
レイ「レミュダちゃん、帰らなくて大丈夫な
の…?」
(首を傾げ)
ビュイス「いいじゃないか、アタシら以外と出かけ
ることなんて滅多に無いんだから行っと
いで」
>神羅
ん…ありがとう、神羅君……えへへ、やだな、助けられてばっかで、しっかりしなくちゃ
(人差し指で頬を掻きながら苦笑した後、スプレーと絆創膏を受け取り、慣れた手付きで応急処置を始める)
4148:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-23 02:39:28
>ミドリ、鉄治郎
ミドリ……鉄治郎……。うっ……!!…………燃えなさい!!
(ミドリの電撃により蔓が抜かれ、鉄治郎からオイルライターを受け取ると、再び植物蔓延る場所へと急ぐ。刺された所からも出血しながらガスボンベを投げ、直後に巻き込まれも覚悟してオイルライターも投げ入れ)
>鎧亜
アレンカ「了解、鎧亜様!……第三区域寄越しなぁ!!」
(鎧亜が車から降りた後、自分もすぐに降車し、トランクに詰んだマシンガンを取り出し、早速やってきたジンの部下達に発砲を始め)
部下『セントラルマーケット地下駐車場に敵襲!!上層の敵対組織かと思われます!!』
ジン「5分耐えて目的を探れ。ただの殺戮ならすぐに向かう。一般人を至急セントラルタワーへ集め、10分後防護シャッターを閉めろ。……さて、どれほど"強い"か見せてもらおう」
(セントラルタワー上部。部下の報告を受けても顔色変えず指示を出す。その後、地上何十mの高さにも関わらず、絶景映していた窓ガラスを叩き割り真っ逆さまに飛び降りると)
>レイ
寝る場所なんて摩天楼どこでもあるから大丈夫だって!なんなら学園のウチの部屋に行ったっていいし!
(そうと決まれば、レイの事情もまったく考えずに帰る場所なんてなんとかなるさと適当に応え、ビュイスに礼を告げて、早速連れていこうとすると)
4149:
神羅 [×]
2021-10-24 02:22:10
>レイさん
もちろん、これは貸しだからね。…なんて冗談だよ。それにしても応急処置は慣れた手つきでこなしているけど、練習とかしたのかい?
(スプレーと絆創膏を受け取った相手にニヤリとしてはこれは貸しであるとジョークを言って場を和ませようとし、慣れた様子で応急処置をする相手の姿を見て疑問に思ったことを尋ねてみて)
>アレンカさん
鎧亜「お前たちはジンの居場所を知っているはずだ。答えないと言うのなら手始めに格の違いというのを見せてやろう!」
(鎧亜はジンの部下にジンの居場所を話すように言うが、事の運びが少しでも進展するようにと余興も兼ねて構成員の乗ってきた黒のワゴン車を両手で掴んだかと思えば一気に持ち上げるとジンの部下の一人に思いっきり投げつけては他の部下たちの反応を伺って)
4150:
レイ [×]
2021-10-24 15:54:08
>レミュダ
レイ「わ、わ、ひっ、引っ張んないで…!」
(そのままずるずると引っ張られていき)
ビュイス「夕飯迄には帰っといでよ?」
(手を振り見送る)
>神羅
ああ、ううん、子供の頃よく怪我してたから、自分で手当してたら慣れてったんだ。
(苦笑しながら額に絆創膏を貼り)
4151:
バステル [×]
2021-10-24 21:38:11
>神羅
...
(やはり進んでいたのは先程とは別の道だった。 そこはなんと、研究所だったとは思えないような光景だった。というのも、道の少し下にはマグマが溜まっているのだ。)
4152:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-25 03:27:34
>鎧亜
アレンカ「ホッホッ、ウキィ!!クアアァ!!……ジンはどこ?早く呼びなよ!!」
ジンの部下「……うあぁ!獣化の能力者?!……生かしておけるか!!………うぶぉ!!」
(鎧亜と対峙する部下も規格外の力の気圧され、飛んできた車に為す術なく潰され、一方のアレンカも、ジンの居場所を吐かない部下はすぐさま発砲やチンパンジーの力で始末していくと)
>レイ
最初どこ行く?早速、下層の危ないとこでも行っちゃう?
(レイを連れ出すと、一旦止まってどこに行こうか尋ねる。自分のペースに着いてきてもらうためにも、早速摩天楼下層の危険だが情報が集まる場所へ行こうと誘うと)
4153:
神羅 [×]
2021-10-26 02:28:52
>レイさん
なるほど、そういうことだったんだね。じゃあ手当てが終わったら探索を再開しようか。他にもまだまだありそうだしね。
(相手が額に絆創膏を貼り終えたところで辺りを見回し、まだ何か得られそうな物があるかもしれないと探してみることを提案して)
>バステルさん
ネフィスト「マグマ…ですか。はて、かつての研究所にマグマなんてありましたかね?どちらにしてもこの先に行くのは少し危険でしょうかね?」
(道の下にあるマグマを覗き込んでは熱いと反応し、後ろに下がれば今度は冷静に分析をするとこの道の先には進まないと結論を出しては引き返そうとして)
>アレンカさん
鎧亜「答えた方が利口だぞ?無駄に死にたくはないだろう?もしジンの居場所を話せば、話した者だけの命は取らないでおこう。これがラストチャンスだ…これでも話さないと言うのなら、今ここにいる者達は皆殺しにする。そう…一人残らず、な。」
(飛んでくる弾丸を高速で避けながら抵抗するジンの部下たちに近づいて行き、手加減のつもりか敵の腹部を貫通させない程度に強力なパンチを繰り出しては次々に戦闘不能にしていきジンの居場所を吐くかどうかを確認しようとし、更により確実な方法として最後の脅しをかけてみて)
4154:
柊 [×]
2021-10-26 18:40:30
>ヴァロムさん
まあ無様ですね。なんでそんなギリギリの状態での行き先にここを選んだのですか?それがわからない以上私もここであなたを無体にはしませんが……(相手の姿に裏切るのは簡単だが迂闊な行動はできないと思い相手の無様という言葉には同意しながらも助けようとする素振りだけは見せて)
>レミュダさん
椿
……さあ?どうなんだろうな。少なくとも桜様の目的が達成されるまではいるかもしれないな。それがどこで達成になるのかはわからないが(相手の言葉に皆目見当もつかないという風にジェスチャーをしながら返し)
>夕夜さん
(大変遅くなり申し訳ありません。もしまだいらっしゃるなら参加を歓迎いたします)
4155:
レイ [×]
2021-10-26 18:41:56
>レミュダ
あ、危ないとこ…!?あ、あの……ど、どうしても行かなきゃダメ………?
(不特定多数の人間に目をつけられている自覚があるらしく、本当に行かないといけないのかをおずおずと問う)
>神羅
うんっ、待たせてごめんね、行こう
(立ち上がり相手の言葉に頷く)
4156:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-27 02:24:05
>鎧亜
部下「ぐっ……。主人と第三に尽くせるなら本望だ……!それにわざわざ……いわずとも……!!」
アレンカ「……!?鎧亜様危ない!!」
(鎧亜に迫られるも命を投げる覚悟で口は割らず、ただ鎧亜の背後を見て言わずともという言葉の直後。アレンカが鎧亜の背後を庇い、強力な攻撃を何とか受け流す。マシンガンを盾にしても無効には出来ず、マシンガンは粉砕、勢い余り地下駐車場の天井が激しくめり込むと)
ジン「……要件を聞こう。強い者は今からでも歓迎する」
(表情はいつもと変わらずもヴァロムと対峙した時と同様あるいはそれ以上の気迫を放ち、鎧亜の背後から話しかけ)
>椿
桜の目的……?!……何それ、ねぇ、教えて!
(突如出された桜の目的という言葉に大きく反応し、神羅、シエラ、鉄治郎が他方で動いている中、やっと重大な情報が手に入ると渇望して、敵視もされかねないほど堂々と尋ね)
>レイ
えぇ、行くのも嫌なの?!……何かあったらウチがやるし、まずは下層の街のちょっと隠れた所に行くだけだって!
(協力するという言葉を安直に受け取っていたのか、同行を躊躇う相手に驚きを示す。戦うことは想定していたが、行くこと自体を躊躇うことを考えておらず、戸惑いながら誘うと)
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