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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4116: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-08 02:53:40

>鎧亜

アレンカ「サンキュー♪……では行きましょう。……ククッ、鎧亜様に仕えてからこんなに楽しいことが転がり込むなんて♪」

(構成員から知らせが来るとスクッと立ち上がり、鎧亜よりも出発を楽しみにしていた様子で、先程の畏まった様子から狂気の目をしながら陽気な声をあげ)

>レイ

うわっ!おばさん強っ!

(急いでやってくるも、手を出すまもなく半ば解決しているように見え、その光景を見て遠慮を知らない自分は、つい上記の言葉を漏らし)

>椿

楸には言ったんだけどさ……ウチも桜と顔合わせた時、体がほんの少し言うことを聞かない妙な感覚があったんだ。……それと似てんのかな。

(人の人生だし、自分が主従関係止めて椿を解放しようというのも違うだろうなという感じで半ば納得し、桜との初対面のことを話すと)

4117: バステル [×]
2021-10-08 07:22:41

>神羅

...

(全く返事がない。 たまたま誰もいないのか、聞こえていないのか、あえて返事をしていないのか、それさえも不明だ。 ただかすかに足音が聞こえたが、どの方角から聞こえたかも分からない。)

4118: ミドリ [×]
2021-10-08 21:54:56

>シエラさん 鉄次郎さん 蛭蛾さん

ミドリ「よし!今のうちに!」

植物に捕まった蛭蛾さんを見て作戦が上手くいったと思った直後、横からもう一つの植物の蔓が伸びてきて右腕を掴まれる。

ミドリ「ギャア!は、早く可燃物を!」

右腕に電気を流して蔓を痺れさせようとするが残量が少ないため一気に流し込むことはできず、動きを止める程度になる。

4119: 神羅 [×]
2021-10-09 03:46:41

>レイさん
ヴッ、虫人間…。レイさんは意外にも見かけによらずユニークな人なんだね。
(相手の発した虫人間という言葉に思わず声が出てしまい、苦笑のような引きつったかのような表情になりながらメモとる相手の方を見てはストレートには口にせずユニークという言葉を使って相手の新たな一面についての感想を言って)

>柊さん
ヴァロム「……ガフッ。ハァ…ハァ…。もう少し…だ。もう少しだけだ。」
(本を探すのに夢中になっている神羅は相手の言葉に振り向かずに手だけを振って無言の挨拶をし、一方のヴァロムは既に目が見えていないのか両目を閉じていて、さらには両目や口から血が滴っており、木に座って凭れた状態で相手を待っていて)

>アレンカさん
鎧亜「構成員を含め二割の人間は本拠地に残れ!それ以外は俺とアレンカの後に続け!…さて、俺の活動記念の余興として楽しむとしようか。」
(相手の言葉に反応するように部下達に指示を出した後、ようやくここで鎧亜の顔を覆っていたマスクを自らの手で外しては床に落とすが、その顔はまさにかつてのボスであった郷魔と同じであり、再び不敵な笑みを浮かべては歩き出して)

>バステルさん
ネフィスト「さっきのコアラが消えたのも今ここにはいないからということなんでしょうかね?鍵を見つけようにもこんな広いエリアで瓦礫もあるような場所から探すのは困難ですしねぇ…。
(足音には気づいていないのか反応がないと溜息をつき、鍵の探索といってもボロボロの箇所が多い広い研究所を探し回るのは無謀でありリスクもあると判断しては帰還しようかと考え始めて)

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「ミドリちゃんのバッテリーも少ねェ感じだな。…シエラちゃん!アルコールでも灯油でも見つかったらソイツを持ってきてぶっかけてやるんだ!後はオレのこのライターで…。」
(何とか体勢を立て直した鉄治郎は蔓に掴まれたミドリが電気を流している様子を見て残量が少ないのだろうということを理解し、可燃物を取りに行ったシエラには見つかり次第それを蔓や本体にかけるように伝えれば自身は懐からオイルライターを取り出して)

4120: レイ [×]
2021-10-09 09:05:34

>レミュダ

???「大体それを言うなら百年目だろうが……ん?アンタ客かい?悪いね、騒々しくて、ちょっと待ってな」(そう言うと、男2人をズルズルと引き摺って行き、外にポンと放る)

>神羅

そうかな……?虫が題材なのはあんまり書いたことないから、いいかなって思ったんだけど…(そう言いながらメモを取り終え、ペンとメモ帳を仕舞う)

4121: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-09 15:18:59

>鉄治郎、ミドリ

……何か……何か!……これね!

……うぐっ……!!?

(仲間と植物のお陰で邪魔するものが止められている中、実験室に突入し素早く当たりを見まわす。その中で実験用の火器に接続されたガスボンベを見つけ、引っこ抜き運ぼうとする。蛇の姿では運べないため、短時間で生身で植物達にガスボンベを投げ込もうとした所、おそらく食人植物の1種で、獲物を仕留めるための棘のついた蔓が、シエラの腹部に刺さり)

>鎧亜

アレンカ「さぁどうぞ、鎧亜様」

(拠点を出れば、先行して車に向かうと、エンジンを始動し運転席の後ろの席のドアを開け、鎧亜を座席に案内し)

>レイ

いやいや、ごゆっくりー。

(気の強い女性の声にも、気軽に返事をするが、内心おっかねー……と思いながら、相手を待っていると)

4122: 神羅 [×]
2021-10-11 02:55:23

>レイさん
あまり虫を題材にしたことがない…か。少し前だったら見たい虫を教えてくれれば生み出すこともできたんだけどね。会う時期が悪かったかな。
(自身の両手を見ながら今は不可能ではあるが、前ならば変化させる生物に適した大きさの物があれば能力で生み出すことができたことを告げて)

>アレンカさん
鎧亜「あぁ、ご苦労。…それでは頼んだぞ、アレンカ。」
(アレンカに案内され後部座席へと座れば一声かけ、一方でその光景を見ていた構成員達は鎧亜の素顔を見るなり生きていたんだと思い込んで歓喜する者もいれば動揺している者もいたりと反応は様々だが、出発できる準備は整っておりアレンカの車の後ろに構成員が乗った複数の黒いワンボックスが配置について/次の場面はお任せいたします。)

4123: レイ [×]
2021-10-11 06:47:09

>レミュダ

レイ「…おばさん、悪いことしなければ、ああはならないから、大丈夫だよ」(こそっと耳打ちし)

>神羅

う、生み出す!?凄いね……でも、前だったらって…今は無理なの……?(相手の能力に素直に感心した後、過去形なのが気になったのか、首を傾げて、今は不可能なのか問う)

4124: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-12 01:50:15

>鎧亜

ジンの部下「第三区域全域に警戒態勢!!白髪の研究者らしき男、アレンカという黒の長髪の女二名を指名手配とする!また組織に所属している可能性があり、集団の襲撃に備えよ!これより第三区域住民と従業員にのみセントラルタワーを開放する!!任意だが速やか避難をするように!!」

(第三区域・セントラルマーケット。スーツをまとった体格の良い部下達がマーケット内の一般人に怒号にも近い号令をかけにまわる。マーケット内の緊張を一気に走らせ、防衛しやすくする算段だった。無論鎧亜一行の対策ではないが、ダフトが逃したヴァロムのアレンカの二人に対して大掛かりな対策を進め)

>レイ

いやぁ、あんな人の目の前で悪いことすんのが難しいって……

ごめん、お邪魔しちゃった。私レミュダ。いまさっきレイと友達になった。

(レイの耳打ちに返した後、おばさんに対して軽く自己紹介をすると)

4125: 神羅 [×]
2021-10-13 01:36:40

>レイさん
色々とあってね…今は能力を使うことができないんだ。だけどオレの能力は消失したワケではなくて今も自身の内なる場所で眠っている、そう感じるんだ。
(相手の質問にその通りといった様子で頷くが、自身が能力を使えなくなった経緯を話せば長くなるだろうと結論だけ述べた後に完全に消えたのではなく一時的に使えなくなったのではないかと考えていることを告げ、この能力を甦らせる方法を模索中であることも付け足して言って)

>アレンカさん
構成員「鎧亜様、聞こえていますか?たった今、第三区域に避難勧告が出されました。恐らくはジンの指示かと…。しかし、ターゲットとなっているのはヴァロムさんとアレンカさんの二人でございます。…どうなされますか?」

鎧亜「…だそうだ、アレンカ。どうする?このまま突破するか?それとも一旦引いて作戦を練り直すか?お前の意見を尊重しよう。ひとつだけ俺から言えることがあるとすれば、今の俺は既に"オリジナル"よりも強い。」
(第三区域の一般客として紛れ込んでいた情報部門の構成員が号令に従うように見せかけて避難した後に鎧亜へと通信を繋げると第三区域で起こっていることを説明し、それをアレンカにも聞こえるようにしていた鎧亜はアレンカに対して判断を委ねて)

4126: レイ [×]
2021-10-13 06:45:55

>レミュダ

ビュイス「へぇ!レイに友達かい、珍しい事もあったもんだ、アタシはビュイス、この宿の主人だよ、「フルリー」へようこそ……って言っても、アンタは泊まりに来たって眼じゃないね、何か話があるなら談話室があるから聞こうじゃないか」
(レイに友達が出来ていることに驚きと喜びを見せ、自らとこの宿の名を口に出した後、ずいっと近付いて相手の眼をじぃっと見て、何か話がある事を悟る)

>神羅

…じゃあ、早く戻してあげないとね、とっても素敵な力だから……
(しょげた顔をしていたが、後半は優しく微笑みながら)

4127: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-13 16:54:24

>鎧亜

アレンカ「行きましょう、ヴァロムが孤立しています。やられる可能性もあるかと。……それに、せっかくのお楽しみなので♪……おい、私だよ。今どこにいる?そこからジンとヴァロムを探して。ヴァロムなら人を向かわせる。ジンが居たら、私と鎧亜様が向かうよ」

(鎧亜から通信機を受け取り、構成員に指示を出すと、鎧亜に一言「少々飛ばします♪」と告げ、車のシフトレバーを変え、スピードを上げ始めると)

>レイ

へへ、話し早くて助かるー♪……えっとね、レイをちょっと貸してくれないかなって。

(自分と似た気の強そうな相手と難なく話しかけ、談話室へと案内される。率直に用件をビュイスに申し出ると)

4128: 神羅 [×]
2021-10-14 02:19:42

>レイさん
…ありがとう。それにしてもオレの暗い話に付き合わせて悪かったね。じゃあ気を取り直していこうか。
(自身の能力を褒めてくれた相手に対してお礼を述べ、あまり楽しくなるような話ではなかったと謝罪すれば再び歩き出して)

>アレンカさん
構成員「それが避難する途中でヴァロムさんの無事を確認しようとしたのですが姿が見当たらなくて…。ジンの所在が掴めたら折り返し報告します。」

鎧亜「ジンの号令だけで第三区域全体が動くということは…だ、ジンの首を取りさえすれば第三区域は俺が支配したようなもの。」
(アレンカに指示を出された構成員はまずヴァロムの姿が確認できなかったことを告げ、ジンの行方を調査する方に専念することを伝えては再び第三区域に戻ろうと動き出し、鎧亜の方は車が猛スピードになっても全く動じずに冷静なままジンや第三区域についての考察をしていて)

4129: レオンハート [×]
2021-10-14 06:22:15

>レミュダ

ビュイス「ふぅん…?訳は聞いておこうか」

レイ「あ、うん実は…──」
(理由を聞かれれば、事情の全てを説明する)

ビュイス「──…んん……成程ねぇ………難しい話は分からないけれど、要は、ドンパチ始めようってんだろ?」
(事情を聞くと難しい顔で何か考え込む)

>神羅

ううん、さっきまで僕、聞いてもらってばっかりだったから…それに、神羅君の事知れて、嬉しいよ……あ、ちょっと此処、入っていいかな?
(その謝罪に首を振ってから、相手のことを知れたのを嬉しく思って微笑む。少し歩いた所で、がらくたが大量に集まった廃墟を指差しで、入っていいか訪う)

4130: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-14 14:55:29

>鎧亜

アレンカ「さて、もうすぐ……!?」

(第三区域に突入しようとしたところ、異変に気付き急ブレーキをかける。1つの大通りの路肩の端から端まで丈夫さも兼ね備えた同じく高級車がずらりと並んでおり。その中の1台の人がこちらに気づくと)

>レイ

命はウチが守るし、捨て駒みたいな扱いが絶対にしない!むしろ、ドンパチ起こるのは、最悪の事態ってだけだから。……お願いおばさん!

(レイに続いて、後押しするようにビュイスに、拝むように両手合わせて頼み込むと)

4131: バステル [×]
2021-10-14 22:47:49

>神羅

...

(先程の赤コアラ共がどこにいるか分からない状況で、大扉の所から後ろを見てみれば、覚えていなければ分からなくなるようなほど同じ見た目の道が5つただあるだけの殺風景な様子。)

4132: 神羅 [×]
2021-10-16 01:55:11

>レイさん
ありがとう。そう言ってくれると気が楽になるよ。…ここは見るからにして人が生活しているとは思えない場所だね…こういう場所にも何か得られるものがあるのかもしれない、ということかな。よし、入ろう!
(あまり他人を信用できないような環境で育ってきたのもあってか相手の嬉しいという言葉を聞いて少し照れくさそうにし、廃墟の方に目を向ければこれもインスピレーションを得る感覚を掴む勉強だと思えば入ることに同意して)

>アレンカさん
鎧亜「…まぁ、予想していた通りだ。本来なら配下がジンを見つけるまではここで足止めを食らっていても良かったが、アレンカの姿はバレているみたいだからな…このまま突っ切ることを提案しよう。」
(突然の急ブレーキも鎧亜は前方のシートバックに指一本をついて支えれば前のめりになるのを防ぎ、路肩に並んだ高級車を確認すればアクセル全開で突っ切ることを理由を添えて提案して)

>バステルさん
ネフィスト「とりあえず、戻ってみるとしましょうか。」
(来た道を戻るというよりは何かあるかもと期待半分で先程とは別の道であろう場所を選択しては戻ろうとして)

4133: レイ [×]
2021-10-16 10:47:38

>レミュダ

ビュイス「……よし、アンタ、少し眼を見せな」
(レミュダにずいっと顔を近付けじぃっと眼を見詰める)

>神羅

うん、結構こういう所に………んしょっ…色々、転がってるから
(扉の前のがらくたを退け、中に入る)

4134: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-16 13:34:19

>鎧亜

アレンカ「了解……!」

ジンの部下「おい、どこの者だあぶねーだろ!……うおっ!!」

(ジンの部下が1人降り、こちらに詰め寄ろうとした所、アレンカは鎧亜の提案を聞き、即座に行動を始める。ジンの部下にも構わず車を発進しはじめ)

>レミュダ

え?……なになに?

(迫るビュイスの顔に気圧されながらも、手を出さず素直にじっとこちらも見詰め)



4135: 神羅 [×]
2021-10-17 02:55:43

>レイさん
転がっている…?その転がっているものから何かを得るということか。今思えばこういう場所は金になる物がないかを探す程度にしか目を凝らしていなかったからなぁ。
(相手の転がってるという言葉に最初はよく分かっていなかったが、相手がこういう場所に来た時の着眼点と自身が来た時の着眼点は全く違うのだろうと興味を持ち始めては相手の後ろをついて行って)

>アレンカさん
鎧亜「後に続く者は追跡してくる車の車間距離を確認し、タイミングを見計らってアレを出せ。…それにしてもお前の運転はいつ乗っても楽しいものだな。」
(鎧亜から指示を出された後続車の構成員たちはスパイクストリップと呼ばれるタイヤをパンクさせる道具を用意し始めるとジンの部下が追ってきているかを確認し、一旦の指示を出し終えた鎧亜は変わらず落ち着いた様子でいると相手の運転技術の評価を口に出して)

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