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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4096: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-28 22:21:12

>ヴァロム

ダフト「……っ!……逃げたか。……主人、ダフトでございます。申し訳ございません。2人、検問を不正に突破されました。……あと、しばらく戦線を離脱します。左腕をやられました」

ジン『ほう、お前ほどの男が負傷とは……了解した。戻ってこい』

(煙幕をたかれ相手の姿を見失い、追うかと思いきやその場から動くこともなく、端末を取り出しジンに報告をする。顔色一つ変えていないが、左腕がだらりとして動かず/対戦ありがとうございました!お相手したいキャラ居ますか?……自分もサブキャラ揃ってきちゃったw)

>レイ

なる……ほど……。やっぱり……頭いいな、レイって

(世話になる人は居ても、自分にはなかった考えをすんなりと伝えてくる人はおらず、あっけにとられたように感心し)

4097: レイ [×]
2021-09-28 22:46:32

(確認したいのですが、自分が使うキャラは途中から追加出来るのでしょうか……)

4098: 神羅 [×]
2021-09-29 11:30:54

>レイさん
なるほど、それは確かに壮絶な小説も書けるかもしれないね。ただ…さっきも話したように鍵を手に入れるということは血腥い争いもついてくるし、それを目撃しなければならない。…それでもレイさんは鍵の所有者を見届けられるかい?
(相手の夢を肯定し、それだけの小説が書けるならその夢も叶えられるだろうと思ってはいるが、鍵を狙っているのは個人だけでなく組織絡みの場合もあり鍵の所有者を観察するにはリスクもあることを告げるとその覚悟があるかを真剣な眼差しで問いかけてみて/サブキャラ扱いとして好きにやらせていただいてます。自分が苦にならないほどのキャラ数でしたらお好きなタイミングで出していただいてもいいですよー。もし何かご不明な点がございましたら主である柊さんにお聞きください。)

>アレンカさん
構成員「…はーあ、ネクロイドの出荷を早めるって一体何があったんスかね?とりあえず出荷準備は整ったけど…。てゆーか少し前に入ったって言われてるアレンカ?って子、いいよなぁ!猛アピールしたら靡いてくれたりしてぇ!」
(Necrossの本拠地で見張りをしている構成員が仲間とお喋りをしており、アレンカの話で夢中になると本人が近くにいないと思ってか自惚れたことを口にしていて/こちらこそ対戦ありがとうございました。自分もサブキャラ多いのにほぼ全員が出先で何かやってるという…。ので、一番自然な流れだとアレンカさんかなと思ってアレンカさんを希望でっす。)

4099: レイ [×]
2021-09-29 16:17:15

>レミュダ

えへへ、ありがとう…感情表現っていうのは、本を書く時に大切だから……って、そろそろ行かなきゃ、えっと、僕が働いてる宿屋、こっちだよ、着いてきて(誉められたことを喜び、微笑むが、急がなければいけない事を思い出し、案内をしながら急ぎ足で帰路を辿る)

>神羅

…うん、そうだろうね……凄く大切なものだもん…………でも、僕、誰かの心に響く本が書きたいんだ……だから、僕、きっとやってみせるよ……!(相手の表情に息を飲むが、とうに覚悟は決めてる事を伝え/ありがとうございますっ)

4100: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-30 00:03:46

>神羅、構成員

(本拠地に猛スピードでやってくる1台の高級車。突っ込んでくる勢いだが、高い音を発しながら正確なブレーキと方向転換で、本拠地の1台空いている駐車場に止める。本拠地の見張りによる顔パスすらも受けている余裕はなく、アレンカは車から降りて鎧亜に報告しようとすると、その前に見張りの構成員に気づき)

アレンカ「おい下っ端!!私が鎧亜様への報告終わるまでに、ガソリン入れといて!!」

(新参にも関わらず、無礼に相手の下っ端呼びし、相手に向かって車のカギを放り投げ上記を言うと/指名ありがとうございます!無礼は好きに罰してくださいw)

>レイ

普段から頭使ってるかどうかの違いか、耳が痛いや。……お、結構おしゃれなとこじゃん。

(相手についていき、宿屋に案内されると、通ったことはあるはずだが知らなかった宿屋に入りあたり見まわし)

4101: ミドリ [×]
2021-09-30 20:10:36

>シエラさん 蛭蛾さん 鉄次郎さん

ミドリ「うぅ!どうか上手くいきますように!」

上手くいくように祈りながらも携帯ナイフを使って植物の茎に向けて切り裂き、出来るだけ微弱な電気を流して動かそうとする。すると電気に反応したのか一瞬だけ植物の口が開く。

4102: 神羅 [×]
2021-10-01 03:13:27

>レイさん
…その表情と口調で分かったよ。あなたには強い意志がある…その覚悟、敬意を表するよ。レイさん、オレはどんな手を使っても鍵を手に入れる。しかし、そのためには避けられない戦いもあるだろう。三つの鍵を手に入れた時、それらの全てを書いてほしいんだ。
(相手の表情を見定めるかのようにジッと見て、自身の覚悟があるかの問いかけ対しての返答を聞いて嬉しそうに頷けば相手の覚悟は本物であると判断し、今度はこちらが三つの鍵を手にした時には相手の言った心に響く本の中に自身の全てを書いてほしいとお願いして)

>アレンカさん
構成員「えっ?あ、ハイ!了解ッス!…ってあれ?アンタ、アレンカじゃ…?なんでオレは普通にハイ!とか言ってんだぁ!?ま、ガソリンはちゃんと入れるけどサ…。そういえばヴァロムさんはどうしたんスか?」
(本拠地に車が来たと分かった構成員はヴァロムが帰ってきたのだろうと思っていたが、突然に車の鍵を渡され返事をした後にその人物の顔をまじまじと見てみるとヴァロムではなくアレンカだということに気づき、ヴァロムの姿が見えないことから相手が急いでるのを御構いなしに一緒じゃないのかを尋ねてみて/こりゃあ、お尻ぺんぺんの罰ですなっ。…じょ、冗談です。)

>シエラさん、ミドリさん
蛭我「な、なんてことをしているんだ!!これだから素人はメチャクチャしやがる!…クソッ!せっかくこのプロトタイプ(食人植物)を大人しくさせてたの…にぃ!?う、うわぁぁぁ!離せっ!離せよっ!」
(シエラやミドリの行動によって目覚め始めた様々な食人植物は蔓の活動を活発化させ、一方の蛭我は阻止することができなかった為にタコ化した腕を使って食人植物の根元を叩いて活動を一時的に停止させようとしていたが蔓に全身を絡まされ、蛭我は蔓によって徐々に口の開いた食人植物まで運ばれそうになっていって)

4103: レイ [×]
2021-10-01 06:43:50

>レミュダ

女の子「ん…?あ、お客さんだ?、いらっしゃいませ!……あ!レイも帰ってる!お帰り?」

レイ「うん、ただいま…」
(木造の、パッと見で16部屋くらいしか無いが、温かみのある宿屋に足を踏み入れると、従業員らしき態度のまだ小さな女の子に可愛らしい笑顔で出迎えられ)

>神羅

……!いいの!?わ、わぁ、凄く嬉しい、これを言っても否定されないなんて初め…………ハッ!あ、ご、ごめん急に…!(相手の発言を受け、目を輝かかせて詰め寄るが、思った以上に接近してることに気付き、すぐに離れる)

4104:  [×]
2021-10-02 17:13:42

>レミュダさん
椿
……鈴のような声、私の内面まで見通しているような瞳。私の一太刀で終わらせられるだろう儚さ。私が腱を切ってなお泰然としたりお姿。私が居ないとという優越感、そんな弱い人より下に居る被虐感。惹かれた理由はいくらでもあるが……恋や愛というには些か、アレだがまあ一目惚れと言うことにしておこう。(自身の肩を抱き目をつむりながらその時の様子について思い出す。最初はプラスな表現だがだんだんその表現はほの暗いものになりながらも最後は一目惚れと締めて)
>神羅さん
……なら良かったです。ええ、私は誰かより秀でているところはないでしょう。これは謙遜じゃないですよ。客観的事実です。ですが私は自分というチップをブラフにオール・インできる。という事で私はここらへんで。図書室は……まあ情報は多いですが使い方がありますから、頑張って下さい。(相手の感謝を受ければならばと自分というカードの質の一端を告げれば手を振り離れようとして )
>レイさん
(遅くなってすいません。なんか流れで増やしてもらって大丈夫です)

4105: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-02 17:19:41

>ミドリ、蛭我、鉄治郎

あとは……!植物を燃やせば……!………っ……!!?

(食人植物を蛭我に引き付けることに成功し、蛭我自ら言っていた研究室奥の燃えるものを奪おうと飛び出すと)

>神羅、構成員

アレンカ「だから、そのことを言いに来たんだよ!鈍いなホント!……第三区域のジンの部下が手出して来たんだよ。ガソリン入れたら戦争の準備しときな。呼ばれるかもよ」

(相手に呼び止められるように聞かれイライラしながら迫り経緯を離す。そして一言告げてから今度こそ鎧亜に報告に行こうと本拠地建物に向かい/ちなみにですが今、鎧亜は本拠地にいますか?)

>レイ

邪魔するね。偉いじゃんしっかり働いてて

(小さい女の子が出てくることには一瞬驚いたが、相手の無邪気な様子にこちらも気さくに応える。まさかこの子が責任者とも思わず、レイを雇っている上の者がいると思いこんで待っていると)



4106: 神羅 [×]
2021-10-04 02:50:12

>レイさん
あぁ、気にしなくていいよ!レイさんの能力はオレにとっても心強いしね。それに、あなたの小説は人を魅了するものがある。もしかしたらその小説がいずれは神話となって語り継がれるかもしれないよ?なんてね…。
(離れて謝る相手に全然気にしていないことを伝え、その前の相手の喜んだ表情を思い返せば自身にもまるで仲間ができたような嬉しさを感じ、相手の小説についてもその作品は神話になると冗談めかして言って)

>柊さん
伸るか反るか…ブラフとしてならきみというカードは打って付けというわけか。…使い方か、分かった。時間をとらせて申し訳なかったね。とりあえず用心しながら利用してみるよ。

ヴァロム「……シだ。…ワタシだ、ヴァロムだ。オマエにどうしても伝えたいことがある。学園外すぐの木の裏にいる。…きてくれ。」
(相手の話す柊というカードの一端に妙に納得した神羅は相手の存在が少し面白いと感じるようになり、図書室の利用については相手のアドバイスもしっかりと聞いたつもりでいたが、いざ利用しようと本棚の前に立つと硬直しており、その間に掠れた声でヴァロムが無線機を使って相手に連絡を取ろうとして)

>アレンカさん
構成員「に、鈍い!?…ガソリンと戦争の準備、了解ッス。…それにしても第三区域のジンってヤツがなぜヴァロムさんやアレンカって分かったんだろうな?」
(迫られた挙句に鈍いと言われた構成員の一人はショックを受けがっくりと肩を落としながらガソリンを持ってくると別の構成員と第三区域についてや二人がバレた理由について駄弁りだして/鎧亜は現在も本拠地におりまする。)

4107: レイ [×]
2021-10-04 06:43:34

>レミュダ

女の子「えへへ、ありがとうございます、今から皆呼んできますねー」
(誉められて嬉しそうに微笑んだ後、そう言ってたったかと駆けていく)

>神羅

へっ?い、いや、僕のなんてそんな……でも、ありがとう、何時かそのくらい書けるように、頑張るね(照れながら否定するが、しっかりと相手の言葉に礼は言う)

>柊
(ノリで…w分かりました、ありがとうございます)

4108: バステル [×]
2021-10-04 19:10:28

>神羅

...

(大扉はピクリとも動かなかった。 どうやら、人工的に鍵がかけられているらしい。破壊するのも難しそうな大扉だ。)

4109: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-05 03:11:35

>椿

……っ……。それで……改めて一生桜といるつもり……なの?なんか……抜け出せないみたいな言い方じゃん。

(レミュダには椿の様な桜への心酔を表す言葉を持ち合わせておらず、若干引いたよう表情を見せる。だが、桜と対面した時の違和感の正体が少しわかったような気がするが、一種の不安を交えて上記を聞くと)

>神羅、構成員、鎧亜

アレンカ「鎧亜様、ただいま戻りました。……第三地区、ジン・リューベックの部下から攻撃を受けました。現在ヴァロムが交戦しております」

(本拠地メインルームに急いで入り鎧亜への報告を始める。先程の部下の高圧的な態度は一瞬で切り替わり上記を話すと)

>レイ

……あの子も拾われた子?

(健気に駆けて行ったところを見た後、気さくな様子からスンと切り替わり、やはり小さい子がいきなり接客したのが気になったのか、レイに尋ねると)

4110: 神羅 [×]
2021-10-06 03:15:47

>レイさん
あなたなら書けるさ、期待しているよ。…それじゃあ、インスピレーションの獲得をしようか!どういうものをメモするのかも気になるね。
(相手を肯定して応援すれば先程の帰路につく前のメモする内容がどんなものかが気になり、早速に歩みを進めようとして)

>バステルさん
ネフィスト「やはり妙ですね…。これは向こう側が大破していて開かないのではなく鍵がかかっていて開かないといった状態ですね。やはり誰かいる痕跡があるとみて間違いないでしょう。」
(開かない大扉に鍵がかけられているというのが分かったネフィストは少し考えた末、意味があるかどうかは不明だがどこからか取り出した鉄の棒きれでドアをノックして誰かいないかを確かめようとして)

>アレンカさん
鎧亜「…アレンカ、ご苦労だったな。だが、お前はヴァロムと行動していたはずだ。それが交戦中のままお前だけが帰還したということは敵は相当の手練れだな。…だとすれば、先程の俺の判断がないまま複数のネクロイドの発注は…。フフ、ようやくこの煩わしい面を外し自由に活動するこどができる。時期としては少し早いが誤差の範囲、問題ではない。アレンカよ…帰ってきたばかりだが、まだいけそうか?」
(メインルームで大きな椅子に座り顔全体を覆っている黒色の防弾マスクを着用している人物が相手の報告を聞くと労いの言葉を贈り、少しするとマスクの中で不敵な笑みを浮かべながらゆっくりと立ち上がると相手に第三地区まで車を出せる体力は残っているかを聞いて)

4111: レイ [×]
2021-10-06 06:46:21

>レミュダ

レイ「ううん、あの子はおばさんの娘だよ、あと2人下の子が居て……あ、レミュダちゃん、泊まる訳じゃないんだよね、後でちゃんと教えなきゃ──」(相手の言葉に首を振り、説明をしようとするが、相手の予定を思い出し、後であの女の子に伝えなければいけない、と思った矢先)
???「アンタうちの宿でドンパチ始めるたァいい度胸だね!!」(客に対する怒号だろうか、物凄い怒鳴り声が食堂らしき部屋の大きめの扉から聞こえる)

>神羅

ありがとう…あ、うんっ、じゃあ行こっか……結構歩くよ(嬉しそうに微笑み、礼を言うと、相手の言葉に頷き、宛もなく足を進める)


4112: レミュダ(シエラ) [×]
2021-10-06 15:47:18

>鎧亜

アレンカ「私はいつでも。車の給油中なので、そちらが終わり次第出発できます。……ところで、カールから奪った財産は到着しましたか?私とヴァロムとは、別ルートを通らせたはずですが」

(鎧亜の言葉を聞いて、第三地区で思いっきり戦闘ができると思い込み笑みを溢すが、帰還するのに精一杯だったため、ふとここを出た元の目的を思い出し、鎧亜に確認しようとすると)

>レイ

……?……何か起きた?行ってみよ!

(小さい女の子を事情を聞き、なら良かったと安心したのも束の間で、聞こえた怒号にいち早く反応し、声の元へ行こうとすると)

4113: 神羅 [×]
2021-10-07 03:08:42

>レイさん
歩きながら周りの景色を見渡すのも好きだからね、問題ないさ。…おっと、少し失礼。……………。やっぱり今は何も感じない…か。じゃあ写真だけでも撮っておこうかな。
(散歩をしながらの景観観察は好きな方だと告げ、道中を歩いている最中にカマキリを発見しては突然そのカマキリを包み込むようにして捕まえるが何かを確かめていたのか成果が得られないと知れば元のいた場所に解放し、カマキリを端末で撮影して)

>アレンカさん
鎧亜「重要な物だけなら少し前に到着した。途中のルートに車を複数配置して荷物を分散させ、撹乱目的の為にそれぞれをバラバラのルートで通らせると同時に重要な物から先に到着させるようにしたからな。何もなければ後の財産も順に到着するはずだ。…それにしてもジン・リューベックか、俺の計画を邪魔する者は誰であろうと葬り去ってやる。」
(相手の確認に対しては一部の物や財産は問題もなく到着したことを伝え、なぜ一部だけなのかと残りの財産等もこのまま問題が発生しなければ到着するだろうということを説明をし、それを終えると少しの間だけジンのことを考えていたところで構成員の一人が車の給油が終了したことを伝えに来て)

4114: レイ [×]
2021-10-07 06:44:30

>レミュダ

レイ「う、うん……!」(急ぎ足で着いて行き、ガチャリと食堂の扉を開けると……)

???「なぁーにが宿敵ーだのここで会ったが十年目ーだい!喧嘩なら外でやりな!うちで勝手な事をするのは許さないよ!」

男「おぶぅ…」

男2「うぐぅ…」
(男が2名、それぞれ片手に銃を持っているにも関わらずボコボコにされ、1人はエプロンを着用した中年の女性に胸倉を掴まれている状況が広がっており)

>神羅

……?あ、カマキリだ…ふふ、虫人間とか、面白そう(相手が見つけたカマキリに目を向け、そんなことを言いながら早速メモ帳にカマキリのことを書き記す)

4115:  [×]
2021-10-07 11:06:08

>神羅さん
……はい、かしこまりました。それじゃ頑張ってください(別れてから無線を受けとると非常に丁寧な感じにそういえば返せば指定された場所に向かい)
>レミュダさん
椿
……まあ理解して欲しいわけではないからな。無論だ。私のこの感情が意図された物だったとして、私はその想いを否定する気はない。(相手の引いたようなリアクションに少し語調が落ちるも異常だという自覚はあるためその程度にとどめて、相手の質問には自分は仕えるだけだと粛々と答えて)

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