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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4076:
神羅 [×]
2021-09-21 03:28:10
>レイさん
じゃあこれからは人の為…特に困っている人や弱い者を守るために使ってみてはどうだろうか!もし、そういう状況になったときにはオレにも協力させてほしい。
(相手の嬉しそうな表情を目にすれば悪い人間ではないのだろうと判断しては能力の使い道の例を挙げてみて、その状況が訪れたときには自身も頼ってほしいと告げて)
>アレンカさん
ヴァロム「ほほう…一番強そうなヤツが残ったか。キサマにはこの武器では通用しないことは分かっている…コレは必要ない。……さぁて、どこからでもくるがいい!!」
(撤退していく他の召使いには特に何もせず、ジャケットを脱ぐ相手にヴァロムも本気を感じればほくそ笑むとともに手に持っていたマシンピストルを捨て、懐から注射器を取り出してはそれを胸に刺すとヴァロムの体全体が2倍ほど肥大化して/アレンカさんいないけど今はアレンカさんで統一させていただきます。)
>柊さん
きみを小物と思ったことはないけど、仮にそうだとしてもオレは油断はしたくないタイプなんだ。…ってそれを言ってしまったら確かにきみの術中にハマっているかもしれないな。じゃあ、その術中から抜け出せたとしてもそれはオレが隙を見せることに繋がる可能性が……しかし、抜け出さなければ彼女の思う壺なんてことも…。
(相手のことは一度も軽く考えたことはないと言いつつも術中という単語や仕事を為しているという言葉に翻弄される神羅は途中から独り言のようにブツブツと呟き始めるが結論が出ずに片手で頭を抱えて)
4077:
レイ [×]
2021-09-21 06:46:57
>レミュダ
う、うんっ、よろしく………あ、でも、おばさんには先に伝えておかなきゃ、急に居なくなったら困っちゃうだろうし…(その挨拶に快く応えるが、はたと働いてる宿屋のことを思い出す。)
>神羅
わ、分かった、ありがとう、神羅君……嬉しいな、こんなに気にかけてもらえるなんて…(ふふふ、と小さく笑いながら今の心境を正直に話す)
4078:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-21 13:07:02
>鉄治郎、蛭我、ミドリ
腕に攻撃するのは無意味……。電気を使うにも限度がある……。ユーゴの時にみたいに、爆破するか……やはり奥の可燃物を使うか……。……こうなったら!ミドリ!鉄治郎!……この植物を起こすわ!
(近づいてくる相手からこちらも距離を離しながらどう戦うか考えた結果、シエラは突如背を向け、全室の植物一帯の部屋へ駆け込もうとする。植物にできるだけ反応させ、なんとか植物と蛭我を同士討ちさせ、その隙に部屋の奥の可燃物を手に入れようとという作戦を立て)
>椿
……!……殺しにいくまで、会ったことなかったってこと?……それに、今こうなってるってことは……。
(話がかなり飛躍したことに目が開き、自分には不可解すぎる内容を知るべくさらに聞こうする。上記を言ったあと、続くであろう言葉の「暗殺は失敗したってこと?」を言おうとすると)
>ヴァロム
召使い「……。そこまで目立つ力持ってるなら……名前でも知っているはずだと思ったがな。おい……"アレンカ"とはどういう関係だ」
(肥大化した相手の姿を目の当たりにしても動じることは無かったが、これだけ強大な力を持っても、やはり相手の名前や素性は聞いたことはなく。完全に召使いからすれば見知らぬ敵となるが、1つ息を整えた後、アレンカの名前を出したのち、先程見せたアレンカの武術の構えと全く同じ構えを取り/ありがとうございます!助かります)
>レイ
あ、てか、結構引き留めちゃったね。ごめんごめん。ウチさ今、摩天楼のちょっと外の典世学園ってとこに編入してて、そこに住んでる。よくこの辺来るからさ、落ち着いたらまた会わね?
(そういえば相手は自由に放浪しているわけではないことを思い出し、場を改めようか提案すると)
4079:
神羅 [×]
2021-09-22 02:02:18
>レイさん
あなたとは仲良くやっていけそうだと感じるよ。怒ったときは少し手を焼くかもしれないけどね。…それで、きみはこれからどうするんだい?
(相手の印象で感じたことをそのまま伝えるが最後は少し冗談半分に言った後、これから相手はどう動くのだろうかと念のために聞いてみて)
>アレンカさん
ヴァロム「この薬品の使用頻度はそんなに多くないからな。それに状況や場面に応じて使い分けている…今がうってつけというワケだ。それにしてもその構え、さっきのアレンカと似ている…いや、同じか?それはそうと、ワタシとアレンカの関係についての質問だが、キサマに答えるつもりはないッ!」
(肥大化させる薬品の使用頻度は状況や場面にもよるが少ないと説明するがそれ以上に威力が強力な分、体力の消耗が極端に激しいといったデメリットも大きいからという本音のところは無論口には出さず、相手の構えに先程のアレンカの戦い方が脳裏に浮かび、質問については当然のごとく答えないとして3、4倍に膨れ上がった拳で相手の脳天を潰すように殴りかかろうとして)
4080:
レイ [×]
2021-09-22 06:51:46
>レミュダ
う、うん…あと、事情説明するとき、レミュダちゃんもいた方が良いと思うから、ちょっと着いてきて欲しい……んだけど、忙しいかな………でも、そっか、良かった…ちゃんと教育受けれてるんだ…(相手の言葉に頷きはするが、少し着いてきてほしいと頼み、相手が学べる環境にあることに安堵する)
>神羅
ああ、ええと、もう少し、メモをとってから帰ろうと思ってるよ……本を書く前は、ちょっと彷徨いて、インスピレーションを得てる……って言っても、なんにも閃かない時はそのまんまだけど…今日はいいものが書けそうだから(今後の予定を伝えた後、先程道端に花が咲いていたのを思い出し、嬉しそうに微笑む)
4081:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-22 19:47:17
>ヴァロム
召使い「……つくづく面倒だ。……はっ!!」
(膨張し襲い掛かる拳は広範囲だが単調のため、構えを崩さないまま横に回避する。またしてもアレンカと同じように、構えから素早い突きを相手の胴目掛け繰り出し)
>レイ
おっけー。……いやぁ、これが授業さっぱりわかんないし、ちょっとその目的のために、サボり気味なんだよね
(着いてきてほしいという頼みもつかの間の暇なので快諾。教育を受けれてることを安堵されて若干照れた後、その隠しに自虐まじえたことを言うと)
4082:
ミドリ [×]
2021-09-22 21:22:45
>シエラさん 蛭我さん 鉄次郎さん
ミドリ「分かったわ!って、これ大丈夫なの!?」
シエラさんに続いてミドリも一旦後退して植物の部屋まで戻るが、あいかわず巨大で凶暴そうな植物が壁を覆っている。こんなものを起こすのかと顔を真っ青にしながら、特殊帯電スーツの残量メーターに目をおくる。残りはかなり少なく、電撃を出せるのはあと二回までが限界だ。
ミドリ「もう私の電撃も残量は少ないわ…あと二発までが限度ね…だから、もしやるとしたら一気に決めないと…。」
4083:
神羅 [×]
2021-09-23 04:26:03
>レイさん
そうなんだ…メモか。もしも差し支えなければオレも一緒に着いて行ってもいいかな?そういうことに興味があってもなかなかできなくてね。それに、オレ自身も新しいことを感じれる気がするんだ。
(相手のその後の行動を聞いては自身もそういったことに興味はありつつも戦闘や情報の収集等で余裕がなかった為にできなかったことを告げ、一時の休息ということもあり相手と行動を共にしたいと伝えて)
>アレンカさん
ヴァロム「うグッ!…ハァ…ハァ…。その動き、間違いないッ!さっきのアレンカと同じ動きだ。…キサマの方こそアレンカとどういう関係だ?その構えや動き、アレンカとは何の関わりもないというのはムリがある。」
(自身の巨拳を回避されただけでなく相手からの素早い胴への突きによる攻撃を避けることができずにまともに食らっては大きく仰け反り、何とか倒れずに立て直すも相手の動きに違和感を覚えてはアレンカとの関係性を問いかけて)
>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「分かったぜ!2人はオレが命をかけてでもサポートすっからよ、全力で決めにいってくれ!」
蛭我「何か良からぬことを企んでいるのかな?……まさかプロトタイプ(食人植物)を起こそうと考えてるのか!?そんなことさせるわけ…んあッ!?なんだよ邪魔なんだよオッサン!!」
(二人の行動をサポートすると宣言した鉄治郎は蛭我に近づきながらライフルを撃ち続け、蛭我も後退する二人を見ては次に何をしてくるかが容易に想像できた為、それを阻止しようとするが鉄治郎が立ちはだかっての銃撃に怒り心頭で弾丸を弾いているタコの足のスピードをさらに早めてライフルを叩き壊し、鉄治郎をも叩き飛ばしてはダッシュで二人のところまで行こうとするも植物を起こせるだけの時間は経過していて)
4084:
レイ [×]
2021-09-23 06:45:51
>レミュダ
ありがとう…おばさんも喜んでくれると思うな…勉強、か……レミュダちゃんは、どのくらいまで出来るの…?(微笑み礼を言った後、どの段階まで理解が追い付いてるか首を傾げて問う)
>神羅
だ、大歓迎だよ……!この格好で歩いてると、怖そうな人達が物陰から見てたりしてて、1人じゃ心細かっ…………あ、も、勿論着いてきてくれるのは純粋に嬉しいんだよ…!?(相手の言葉に快く頷き、一瞬自身の事情を露呈してしまうが、すぐにその為だけでは無いことを告げる)
4085:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-23 16:41:45
>ミドリ、鉄治郎、蛭我
……シュルル!……人を認識することもできるなら……本能も動くでしょう……!クァアアア!
(ナイフとライトを手に持ち、蛇化と人化を繰り返して、植物に傷をつけライトを当てていく。燃やすとまではいかないが、植物に危険信号を送って目覚めさせようとすると)
>ヴァロム
召使い「……シダレ流武術……金が無くて銃もナイフも持てねぇ所で生まれた技だ。俺とアレンカはそこを出ている。まぁ、あいつ(アレンカ)は覚えてねぇだろうがな……。生きてたら……あいつにでも聞いてみろ!!」
(突きを当てた後は冷静に距離を離し、再び構えを見せる。そのまま面倒くさそうに構えの正体とアレンカの僅かな繋がりを話す。生きてたら、と付け加えた挑発にもとれる言葉を言いながら、また素早い蹴りを放つと)
>レイ
出来なさ過ぎて、追加課題……つったっけ?それが溜まりに溜まってるんだよ。
(相手について行きながら、何でそんなことに疑問を持っているのか不思議に感じるも、相手の問いにげらげら笑いながら答えて)
4086:
神羅 [×]
2021-09-24 08:49:28
>レイさん
あははっ!いいんだよ気にしなくても。それもここで生きていくための立派な手段さ!…確かにオレたちがいるこの世界というのはどこも治安が悪いからね。ちなみにだけど、襲われた経験とかあるのかい?
(相手の言動から大歓迎の意図を理解するがそのことを気にしていないどころか寧ろ当然なことだと笑って伝え、自身についてはこの地底の治安を気にしているものの未だに何もできていない歯痒さを感じており、相手に対してそういう治安の悪さを感じることを経験したことがあるかを尋ねてみて)
>アレンカさん
ヴァロム「…シダレ流武術…。ググッ…クソッ!やはりデータのない敵と戦うというのはワタシの戦闘スタイルに合わない…しかも敵が強いとなれば尚更だ。…フン、そんな繋がりがあったとはな。だが、ワタシが伝えなくてもいずれアレンカはそのことを知るだろう…。そして、ワタシはこの身をかけてキサマを始末するッ!!」
(素早い蹴りを入れられるとよろめきながら再び仰け反って倒れ、相手とアレンカの繋がりと武術の構えの詳細を聞かされたヴァロムは自身の戦闘スタイルでは勝てないことを再度理解し、アレンカには自分から伝えなくても何れ分かる時がくるといったことを伝えて起き上がり、先程とは別の注射器を取り出しては自身の足に打ちこむと肥大化しているヴァロムの両足のみが見る見ると細くなっていって)
4087:
レイ [×]
2021-09-24 16:49:09
>レミュダ
た、大変だね………あ、そうだ、僕でも、教えれそうな範囲なら、教えよっか?(相手の学習状況を聞いて自分も何か出来ないか問う)
>神羅
……ひ、人攫いに誘拐は…されたことあったかなぁ、あはは………(恐ろしい記憶を思い出し青ざめながら目を逸らす)
4088:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-25 01:22:24
>ヴァロム
召使い(あれだけ急激な肉体を変える薬を打っても、立ってられるのか……あいつも只者じゃないな)
(予測不可能な肉体の変化にこちらも手は出さず、また型となっている構えで警戒すると)
>レイ
おー!確かに、賢そうだし優しそうだし。いつになるかわかんねーけど、頼もっかな。……珍しいな、今どきそんな優しい奴も
(相手の思わぬ発言に嬉しそうに反応する。学園の教師は厳しいし息苦しくなると悪口言いながら、この世界ではなかなか会わないタイプの人だと言うと)
4089:
神羅 [×]
2021-09-25 19:28:32
>レイさん
狙われる理由が何となく分かる気がする…。でも、よく無事だったね。能力があったおかげなのかな?どちらにしてもここの治安も未だ改善される兆しが見えないな。はやく三つの鍵を手に入れないと…っとごめん、じゃあオレも着いて行くから先頭を頼むよ。
(攫われそうになったと聞かされた神羅は相手をジッと見た後に確かに分かるかもしれないと呟き、それでも今はこうして目の前にいるということは能力を使って退けたのだろうかと疑問に思い、同時に地上を繋げれば治安も回復すると信じている神羅は早く何とかしなければといつものように考え出し、我に返ったかと思えば自身が独り言を言っていたことについて謝罪をし、先程のメモを取る場所まで自分は相手の後ろに着いて行くと伝えて)
>アレンカさん
ヴァロム「時間はそう…残されていないか。…ククッ、フハハッ!この地獄のサークル、当たれば一瞬にして骨が砕かれるぞ?さぁ、キサマはどう逃れるッ!?」
(片足を上げて爪先立ちをしたヴァロムは肥大化している上半身を限界まで捻らせては反対方向に一気に解放すれば独楽のように回転し、拳は握ったまま両腕を広げると相手の周りをグルグルと回り出しては渦を巻くように徐々に徐々に相手に接近して)
4090:
バステル [×]
2021-09-25 20:05:31
>神羅
...
(その後も何もいなかったが、しばらくあることに気づく。そこは、倒壊したとは思えないような綺麗な正六角形の部屋だった。そして、来た道を含めて各壁に1つずつ道があった。そして、今来た道の対角にある道には、荘重な大扉があった。)
4091:
レイ [×]
2021-09-25 20:12:47
>レミュダ
……僕は優しくなんてないよ、ただ、その…僕は、誰かの役に立ちたいんだ(優しいと言われ、間を置いて否定し、自身の胸の内を話す)
>神羅
…鍵?神羅君、探してるの……?(「鍵」という単語が引っかかり、どうしても気になったのか、探しているのか問う)
4092:
柊 [×]
2021-09-25 20:30:27
>神羅さん
ふふ、私はただ適当に口を動かすだけですから。どこまで信じるかは神羅さん次第ですよ。賭場でお仕事していたのですから、そこら辺はお得意でしょう?(相手が悶々と考える様子にクスリと笑えばまあ言うだけただですからねーとタネを明かして挑戦的な表情を浮かべて)
>レミュダさん
椿
……私は桜様を殺,す気だった。桜様は気づいておられたがな。私に刀を突きつけられても凛としていた。ただ私を見つめて貴女は私のものでしょう、と。それこそ簡単に手折れる花だけど……その花の美しさと色香に惑わされてしまった。(相手の言おうとしてる言葉を肯定すればその時の出来事を想いだすと声音は色香を帯びていく、普段の凛とした椿の様子からすると少し変であり)
4093:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-26 02:50:57
>ヴァロム
召使い「芸達者な野郎だ……。これ以上は面倒だな。腕の1本ぐらい……つべこべ言わず獲ってみろぉ!!」
(相手の回転攻撃が仕掛けられる、どう逃れる?という言葉から腹を括ったのか、構えと冷静さがさらに研ぎ澄まされ、力込めて拳を回転している相手にぶつけようとし)
>レイ
……ん?優しくないと人の役って立てなくね?
(相手の胸の内を聞くも、感覚が違うのか、キョトンした顔で素朴な疑問を尋ね)
>椿
……私のものって……。まさか……そんな言いつけ守ってんのかよ?
(様子がおかしくなる椿にこちらも気づく、少々心配になるが、何か核心に触れそうな気がして、こちらも緊張感持って、さらに聞こうとすると)
4094:
神羅 [×]
2021-09-28 02:15:11
>バステルさん
ネフィスト「ここだけ不気味なほど綺麗に残っていますねぇ。たまたま倒壊を免れたのか、それとも後から誰かが手を加えた…とか?…おや?おやおやおや?もしかしたらあそこが本命の場所でしょうかね?」
(正六角形の部屋に到着したネフィストは辺りを見渡しながら様々な推測を立てていると対角にある大扉が目に入り、漸く到着したのだろうと予想しては大扉の前まで来れば力一杯に開けようとして)
>レイさん
うん、オレも探している人間の一人さ。何しろ色々な理由から鍵を集めようとしている人が多くいるからね。もしかしてレイさんも鍵を集めようと考えているのかい?
(相手の質問に探していると正直に告げるが、鍵は様々な理由から取り合いになって最悪の場合には命の危険にも発展しているといった説明をしつつ、その件について尋ねてくるということは相手も三つの鍵を探しているのかと考えては聞いてみて)
>柊さん
…そういった場で働いていたせいか元からとはいえ人を疑う性格に磨きがかかったし、そもそも賭場にいることが不本意だったけどね。けれど、賭場にいた多くの人間の共通点は結果はどうあれ自分の道を信じている者であった…。まさかきみからの言葉で思い出すことになるとはね…でも、ありがとう。
(相手の言葉にハッと我に返ると自身がNecrossに所属していた当時、賭場で働いていたことを思い起こしては色々な人を観察してきた神羅はその人らの共通点を思いつくと相手の言葉で気づきを得たと感謝して)
>アレンカさん
ヴァロム「ふぐおわぁッーッ!!…うぐ、ガフッ、ゲホッゲホッ…ハァ、ハァ…。なんということだ…まさか地獄のサークルを拳だけで止めるとは。…ゲフッ、そろそろ限界か。だが、これでアレンカが無事に戻れるだけの時間は稼げただろう。ワタシもこれでようやく…。」
(独楽のように回転して攻撃をしようと相手に接近していたまでは良かったが、相手の研ぎ澄まされた拳を受けると数メートル離れた場所までヴァロムは吹っ飛び、肥大化していた体が元に戻り始め、少ししてから起き上がろうとすると目が充血し始め、血を吐くと何かを悟ったのか煙幕を使って自身のまわりに撒いては撹乱させ、その間に逃げようと考えて)
4095:
レイ [×]
2021-09-28 06:53:19
>レミュダ
そ、そんなこと無いよ、「役に立つ」っていうのは、認めて貰いたかったり、義理だったり、それと恐怖とか、そういうのもあるから、「優しい」っていうだけでは無いと思うよ……(首を振って「役に立つ」ということについて自分の考えを話す)
>神羅
あ、ううん、僕自身は欲しい訳じゃ無いよ、ただ…その、持ってる人が、どんな道筋を辿るのか、間近で見て、書いてみたい……って、思ってて………(少し照れくさそうに自分の密かな夢を話す)
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