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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4056:
神羅 [×]
2021-09-11 04:54:56
>レイさん
隠し事か…確かにそう思われても仕方がないかもしれないね。じゃあさ、もし…あなたが自身の能力について教えてくれるというなら、オレもあなたに隠していたことを話すよ。
(自身の疑りに勘付く相手に直感が鋭い人だなと思いながらもそのことは口にせず、初対面だからそう思われても仕方がないと建前では意図的にはやっていないと伝え、しかし相手の能力を少しでも知っておきたい考えをもつ自身は相手の能力と自身の隠し事で等価交換をしようと話を持ちかけて)
>柊さん
きみはヴァロムと接触をしたという話をある人から聞いたんだけど、それは本当なのか?…と言っても答えてくれるかは分からないけど。それと、きみは四木の一人とも聞いている。…きみたちの学園の中における存在意義とはなんなんだ?
(こちらも下手なことをしたら追い出さられるということもあり、相手の要求に頷いて応じてはヴァロムとの関係性や取引の内容を聞こうとするが素直に応じるかは分からなかった為、学園での四木の存在意義についても深掘りしようと聞いてみて)
>アレンカさん、召使いさん
ヴァロム「おい、その検問はちゃんとした正当性があるんだろうな?…ないと分かればワタシも黙っているワケにはいかんぞ。……その手を離せ。」
(アレンカの首を鷲掴みにするジンの召使いに、その行いは正当な理由があってしているのかと尋ねるが心の中では既に相手をどう始末するかだけを考えており、とは言っても相手の情報をほとんど知らないヴァロムは迂闊に攻撃を仕掛けるのは良くないとも考えており、とりあえずはアレンカを解放させようと車から降りたヴァロムはアレンカの首を鷲掴みしている召使いの腕に対して同じように?みかかろうとして)
>シエラさん、ミドリさん
蛭我「ギィィィィィ!!…なるほど電気とは恐れ入ったよ!でもね、Sierra Virusの研究成果は既に実用段階に入りつつある…それがコレだ!獣化した人間がこれに感染すれば手にできる新たなる進化…キメラ化!いやぁ、ユーゴの細胞は本当に役に立ってくれたよ。」
鉄治郎「いってぇー、何があっ…って何が起きてんだぁ!?大丈夫か!?シエラちゃん、ミドリちゃん!」
(蛭我の触手攻撃をシエラに避けられ、ミドリの電気を帯びた手刀で触手を叩きつけられた蛭我は痺れた声を出すが、こちらも研究の成果を使って本気で相手にすると伝えては口のみがカモノハシに変化し、電気を感じ取れるという偶然にもこの場に適した能力を有しておりユーゴの細胞に感謝している間に鉄治郎がようやく起き上がって)
>バステルさん
ネフィスト「誰もいなさそうですね。これはラッキーです!今のうちにさっさと中枢部に行っちゃいましょうかね!」
(入口に先程の魔コアラ達がいないことを把握したネフィストは、胸をなでおろしてはウキウキとしながらスキップをし、そのまま一気に研究所の中枢部まで行こうとして)
4057:
レイ [×]
2021-09-11 09:11:34
>レミュダ
……そっか、良かった…レミュダちゃんは何ともないんだね………死んじゃった子達は…………うんと…その境遇に居たわけでも無い奴が、失礼かもしれないけど………悲しいね…(彼女に痛みが無いことにほっとするが、すぐにしゅんとした顔になる)
>リーパ
ええぇ…そ、そう言われると困っちゃうよ……んんん………じ、じゃあリーパ君から話して………?(出来る限りの譲歩はしたいが、言わされるだけ言わされて逃げられることを恐れ、「そちらの秘密から先に」と、願う)
4058:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-11 20:35:44
>ミドリ、鉄治郎
……?!……複数の獣化まで……。人の細胞を玩具にしないで!!……シュルル……!
(相手の能力変化を見ておぞましい感情が湧き上がるが、すぐにそれは怒りに変わり、ミドリに続いて左手の触手を伝い、触手や本体に毒牙を喰らわそうとすると)
>ヴァロム
召使い「"防衛"に正当性がいるのか?……客を拒むつもりはない。女、お前第三区域によく出入りしているな?自ら所在や正体を明かせば離してやる」
アレンカ「……ぐ……かっ!!……ア゙ア゙!キィ!」
(アレンカもむやみに攻撃はしないことは心得ていたが様子がおかしく、どうやら尋問する気も本当は無く殺すつもりで首を絞めているようで、アレンカはまずいと察知し獣化しようとすると)
>レイ
あぁいいのいいの。その研究所さ、もうウチらでぶっ潰したんだ。復讐は済んだ。……それにメソメソ悲しんでもられない状況なんだよね。
(悲しんでくれることに若干嬉しかったのか、吹っ切れたように軽く笑みを見せる。しかし、すぐに少々真剣な表情に戻り)
4059:
神羅 [×]
2021-09-12 13:19:11
>レイさん
ぐ…まぁ、この場合はオレから話すのが当然といえば当然か。…オレの名前はリーパではなく神羅という。あなたに名前を隠していたのは決して騙そうとしていた訳ではなく、オレのことを知らないであろう人間には偽名を使うこともあって理由としてはその人が敵だった場合を考慮してのことなんだ。…申し訳ない。
(自身は既に相手の能力の片鱗を見ている為に相手の言うことは当然であるとし、初めは言いにくそうにしていたものの、少し間をあけてから正直に自分の本当の名前を理由も添えて明かせば頭を下げて謝罪して)
>アレンカさん
ヴァロム「何をやっている!?そんなことをすればこちらにとって不利になるぞッ!…キサマ、いい加減にしろ!ジン・リューベックの召使い使いだか知らんがここで死.ねィ!!」
(アレンカの獣化がジンの召使いに見られれば勘繰りを入れられるは避けられないと考え、それはNecrossにとっても不利になることを怒鳴り声に近い叫びをアレンカに言い放ち、それと同時にジンの召使いによる殺気を感じ取れば隠し持っていたマシンピストルを構えてジンの召使いの頭に向け連射して)
>シエラさん、ミドリさん
蛭我「人の細胞?それにその蛇の能力…そっか!君があのシエラさんだね!?まさかこんなところにまで来るなんてね…まずは君の細胞に感謝するよ、ありがとう!それとお礼と言っちゃなんだけど一つだけ教えてあげるよ!そこにいる赤髪の女の子とガングロおじさんにも特別に教えてあげる!…クラウドのトップクラスの連中は僕の未完成品のウイルスを完成品だとか言って地底にばら撒き、自分達だけが選ばれた者として地上に逃げる計画してるけどさ…分かってないよね?選ばれし者が本当は誰なのかって……獣化の能力を持つ者こそが選ばれし者だと僕は思うよ。ねぇ、君もそう思わないかい?シエラさぁーん!」
(シエラが蛇になった姿を見た蛭我は理解するとともに、毒牙を喰らった左手の触手を毒がまわり始める前に切り落とし、蛭我本体への攻撃はギリギリのところをかわして一旦後ろにステップしてはカモノハシの口を一度元に戻し、シエラにわざとらしく感謝を伝えては三人にクラウドの計画と蛭我が思っていることを不気味にニコニコしながら話し始めて)
4060:
レイ [×]
2021-09-12 14:28:34
>レミュダ
えっ……ええぇ…す、凄いんだね…それと、悲しんでもられない状況って………今何か大変なの…?(「ぶっ潰した」という単語に怯むが、相手の発言が引っ掛かり、相手の状況を聞く)
>神羅
わ、あ、頭上げてリー…じゃなくて、神羅君……?そういう警戒の仕方、賢いと思うし、全然気にしてないから…!(慌ててフォローをし)
4061:
柊 [×]
2021-09-12 17:52:00
>レミュダさん
椿
そのままの意味だ。もともと桜様とは家ぐるみの縁だが……少し長くなるぞ(相手が聞く姿勢であり、自分も別に隠し立てする事ではないから話し出そうとするもそれなりに長くなるためまずはそう言って)
>バステルさん
楸
……じゃあ遠慮なく帰るでありますよ。威力偵察は私の役割ではないでありますからな。お相手ありがとうであります(じゃあという感じで相手に背を向けて歩き出せば手をヒラヒラと振って)
>神羅さん
本当ですよ。私の言葉の信頼性はおいといて。それで四木ですか?読みはヨツギ、意味はシキ。四季の感じが入っていますよね。……それぞれの役割は椿さんが武力、楸さんが対外諜報と一次外交。榎さんは……まあ入れ替わりが激しいので、学内最大派閥のトップとでも。それで私は……そうですね、せっかくですから見解をお聞きしましょう。(あっけらかんと本当だと答えればそのまま四木の話を続けて。他のメンバーの役割は秘匿する必要がないため一通り話したあとで自分の役割を言葉にする前に指を立てて当ててみてくださいと笑い)
4062:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-13 23:59:55
>ヴァロム
召使い「……!……これも主人が掲げる"強い上層"のためだ。悪く思うなよ」
アレンカ「ゲホッ……なかなか面倒な縛り言うじゃん」
(召使いは銃を向けられると、流石に手を離し車から距離を取る。銃を連射されても統率とれた動きで他の召使いも回避し戦闘態勢を取る。その姿は召使いよりマフィアに近い。アレンカも車から降り、ニタリと悪いを見せ獣化を使わない戦闘態勢を取ると)
>ミドリ、鉄治郎、蛭我
……!……散々人を実験して捨てて……何が"選ぶ"よ!!ふざけるなぁ!!
(相手の言葉を聞いて、鉄治郎が集めていた情報もほぼ間違いはないと確信し、今までの研究所絡みの惨劇を見て、今までにない怒号を発しながら発砲し)
>レイ
その人体実験はもう各地でされてて……研究所1個潰したぐらいじゃ終わらないっていう感じ。
(話し出したらキリがないと思い、ざっくりとその人体実験のことを話すと)
>柊
どうせ怪我治るまで、大人しくしろとか言われるし。
(椿の前置きに対しても問題無さそうに応え、前にある椅子の背もたれに肘をついて聞こうとすると)
4063:
神羅 [×]
2021-09-15 13:42:21
>レイさん
ありがとう、そう言ってくれて助かるよ。…じゃあ、今度はこちらの質問に対する答えを聞こうかな。さっきのアレは何かの能力のように感じたけど、あなたは何らかの能力を持っているのかい?
(相手の気遣いに感謝の意を伝え、次に先程の自身の質問についての返答を聞こうと初めに能力者であるか否かを問いかけて)
>柊さん
やれやれ…やはり、きみへの警戒心はまだ解けそうにないな。…なるほど、確かに名前を聞いた時に四季の意味が込められているなと感じたよ。それで、楸さんが諜報と外交というのは理解できる。でも、きみも同じようなことをしてる気がするのだけど…四木というぐらいだ、意味が異なるんだろう。例えばユーゴの研究所やヴァロム(Necross)といった裏をメインとしている…とか。
(ヴァロムというまさに敵とも言える相手とも何らかの取引をしていることは簡単に予想ができるが、それを誤魔化すことをしない相手に自身の感情が渋滞し、四木については榎という人物にだけはまだ会ってないななどと考えつつ、柊の役割については楸と同様のことをしている様に感じたものの全く一緒は絶対に違うのだろうと完全な憶測だが相手の役割を言ってみて)
>アレンカさん
ヴァロム「強い上層だと?笑わせるなッ!強い上層は郷魔様がいて初めて成立するものだ…するものだったッ!キサマらごときダニのフン以下が強い上層などと語るのは許さん!…アレンカ、もしもヤバいと感じたらオマエはこのことをボスに報告しに行け。その間、ワタシがコイツらを食い止める。」
(至近距離からの連射された弾丸にも対応したジンの召使いに只者ではないと感じたヴァロムは、敵の戦闘スタイルが不明なのに加えて複数という状況に内心ではかなり危機感を抱いていたが敵の言葉から発せられた"強い上層"という言葉にブチギレては暴言を吐き、アレンカに対しては獣化が使えないという縛りプレイではキツい戦いになるのは分かりきっている為、戦況が不利になった時には自分が食い止めている間に車でこの場を離れてボスに報告するように伝えて/汚い暴言で本当にすみませんです。)
4064:
レイ [×]
2021-09-15 16:22:28
>レミュダ
そ、そんな…!えと、そんなことして新聞とかに載らないってことは……偉い人とか、関わってるのかな………(「信じられない」というような反応を示し、想像以上に大事(おおごと)だと言うことを実感する)
>神羅
う、うん…えっとね……そう、僕のは、所謂超能力……って、言うのかな…そんなに大したものじゃないよ、えぇと、本から魔力で作った球とか、そういうのを飛ばせる…って感じなんだけど、分かるかな………作品の出来で威力が決まるんだけど…(頷き、自分の能力についての質問に答える)
4065:
柊 [×]
2021-09-15 17:16:02
>レミュダさん
私は桜様の家にもともと従者として仕えていた家計でな。産まれた時にはあの人に仕える事は決まっていた。……まあもっともこの時はまだ漠然としていてそのようなものとしか捉えてはなかったさ。桜様の齢8になられる誕生日だ。私は齢9で免許皆伝と言われた神童でな……桜様と私で繁栄は間違いないと大人達は言っていた(相手の様子を見れば、そんなに面白くはないぞと前置いてから傍らの刀を手にして懐かしむ目で語りだす。途中自らを神童と呼ぶ所では少し目を剃らすも刻々と語って)
>神羅さん
そんなに私の出来る事などないですから安心してくださいね。ええ、すごくいい線をいってます。ホントに隙がないですね。私の役割は敵対者。これ以上はシークレットです。(相手の言葉にニコニコとして嫌ですねーと言いながら、相手のかなりいい線をいく推理におーと感嘆し拍手をすれば役割の部分だけを答えて、女スパイ、かっこいいですよね、イエーイと急に軽くなりまるで全部嘘なんじゃないかと思うような様子で言って)
4066:
ミドリ [×]
2021-09-15 19:14:03
>シエラさん 蛭蛾さん 鉄次郎さん
「ッ!…シエラさん落ち着いて。感情を乱したら相手の思う壺よ。」
蛭蛾さんの言動よりもシエラさんの怒号に驚いて目を丸くし、落ち着くように話すと電力をさらに上げて身体に溢れた電気が漂い始める。
「まぁ、私もあの選民思想は大っ嫌いね!」
右手を突き出して電気を放出するとシエラさんが放った、金属の銃弾に引き寄せられて銃弾を帯電させる。
4067:
バステル [×]
2021-09-15 23:04:06
>柊さん
魔ウサギ「おう、帰れ帰れッ!」
(そもそもこの魔達の目的は最深部に入られないことであるため、楸が去ることを何も止めようとしない。)
>神羅さん
(しばらくして、倒壊しつつ、少し大きな部屋にやってきた。歪な形の道もいくつかある。)
4068:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-16 02:03:39
>ヴァロム
アレンカ「……せっかく報告にいくなら、"こんな奴がいたけど始末しておきました"って言った方が良くない?あの人も喜ぶよきっと」
召使い「……やれ。殺して構わん」
(アレンカはヴァロムの言葉に了承し、鎧亜や正体が分かる言葉は発さないままからかったように返す。獣化できないための戦闘手段は備えているのか、武術のような構えを見せると、対して召使いは冷静に他の召使いに命令し、一気に襲いかからせると)
>レイ
そ、それでさ、脅したり捕まえて食うとかしないからさ。……ほんと今は情報が必要なんだよ。
(先程言った何か面白い情報がないか集めてただけの真相や事情を話し、そのために声を掛けたと打ち明けると)
>柊
あながち、大人たちの言葉は当たってんじゃない?生徒会長と体育科トップでしょ?
(相手の話を聞き、その通りになってるじゃんと安直に聞いてみると)
4069:
神羅 [×]
2021-09-17 03:52:54
>レイさん
予想していた通り…いや、予想以上かもしれない!能力だろうということは分かっていたけど、まさか本から魔力が出るなんて。作品の出来で決まるということは、仮に完璧な作品を書いたとしたらどれぐらいの威力になるのかな?
(相手から能力の詳細を聞けば未だに見たことのなかった本からの魔力について興味を持ち、もっと相手の能力について知りたいと感じれば暑苦しいほどの距離まで相手に接近すると最大の魔力はどの程度の威力になるかを聞いて)
>柊さん
それでも、もう少しきみを警戒の対象とさせてもらうよ。敵対者か…どういう理由でそういった役割をしているかはオレにはまだ分からないけど、そのシークレットは必ず追究させてもらうよ!
(相手のニコニコしている姿が逆に掴み所がないと感じてはやれやれと額に手を当てるが始末対象だったものを変更するという意味を含めて警戒対象にすると告げ、敵対者というワードはしっかりと把握しておくもそれがどういった目的で形成されているのかはまだ分かっていないものの、シークレットは暴いてみせると言い放って)
>シエラさん、ミドリさん
蛭我「フギャッ!へぇ…そんなこともできるんだぁ!いやぁー、いくら電気を捉えられるといってもやっぱり弾丸のスピードについていくのは厳しいかな。でもさ、僕だってこの研究には自分の全てを注ぎ込んできたんだ…そう簡単に突破されたくはないんだよね。」
(シエラの放った弾丸にミドリの帯電が組み合わさると蛭我はすかさずカモノハシの能力を利用して弾丸を避けようと試みるも紙一重の差で掠るとそこから痺れ、二人の戦い方に感心しつつも自身にも譲れない物があるとして失った左腕をタコの能力で再生させ、鉄治郎の方はすかさずライフルを蛭我に向けて連射するが両腕のタコの足を高速で動かして弾丸をはじきながら三人に徐々に近づいて行って)
>バステルさん
ネフィスト「さぁてと、もうすぐ例の場所だと思いますけど、先程とは違って静かすぎるのが逆に不気味というか何というか…。けれど進んで行くしかありませんよね。」
(この辺りまで来れば目的地まで後少しであろうと予測をし、とりあえず歪な形の道はおおよその判断で進んで行って)
>アレンカさん
ヴァロム「確かにオマエの言うそれが一番最善だ。…だが逆に最悪なのはその報告が出来る者がいないということ、即ちワタシたち二人がやられるということだ。ヤツらの戦い方が分からないゆえにオマエの援護はムリだろうが、ヤバいと感じたときは任せたぞアレンカ。」
(アレンカの言う勝ってボスに報告ができることについてはヴァロムもそれが最善であると理解しておりその通りであると肯定するが、それは状況次第では最悪になり得るというリスクも伝えた後に自身も戦闘態勢に入ると他の召使いに目がけて手に持っているマシンピストルを乱射して)
4070:
レイ [×]
2021-09-17 06:40:47
>レミュダ
うーん…………ごめん、此処に来る前はずっと家に居たし…何にも知らない……………でも、そ、その………良かったら、僕にも、手伝わせてほしいな…(申し訳なさそうな顔で首を振った後、勇気を振り絞り「手伝いたい」と申し出る)
>神羅
え、えぇと、今まで見た事ある限りでは………人が一人吹き飛ぶ、くらいかな…この力、暴力的で、あんまり好きじゃないけど…………(確認出来てる限りの威力の最大を教えた後、「あまり好きじゃない」と目を逸らす)
4071:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-17 23:01:28
>ヴァロム
アレンカ「ちっ……分かったよ。行けばいいんでしょ、行けば!!」
召使い「……!?女と車を逃がすな!!」
(構えから素早く繰り出される技で他の召使いを倒した後、ヴァロムの頑なに変えない意見に折れ、不貞腐れながらもこの場を去ろうとする。社内からスモークをばらまき、煙幕を張って車を発進させようとすると/召使いとの戦闘と、場面変換どちらにしますか?)
>レイ
おお!やっぱお前優しいな!……って言っても、ウチに協力ってなると体張ることになるけど、大丈夫?
(相手の手伝わせてほしいという言葉にぱぁと顔を明るくするが、礼儀というものを持ち合わせておらず、頼りなさそうという心情を口から漏らしてしまい)
4072:
神羅 [×]
2021-09-19 02:41:33
>レイさん
そうなの?でもオレはあなたの能力、すごいと思うけどなぁ…。人を吹き飛ばせるほどの暴力的な能力であっても、それを違う使い方に変えてあげればその能力は人助けにも繋がるとオレは思う。
(相手の能力の威力を聞いて感嘆していたが、その能力を使う本人があまり快く思っていないことが分かるとまずは相手の能力を肯定し、その能力の使い方次第では人を助けることもできると伝えて)
>アレンカさん
ヴァロム「後は頼んだぞアレンカ!…おっと、待つんだなそこの蟻んこども。残りの全員はワタシが相手をしてやろう。今からキサマらはアリジゴクに喰われる蟻だ…さぁ、どんな抵抗をみせる?ハッハッハ!!」
(アレンカの素早い技を見たヴァロムは郷魔がいた時に組織に入っていたらNecrossはもっと強い組織になっていたかもしれないなどと思い耽っており、その後に煙幕を使って車を発進させるアレンカを追おうとする召使いにマシンピストルを向けて乱射しては行く手を阻もうとしつつ、無謀を承知で残りの全員を相手にすると高々に笑いながら左手に手榴弾を持って/このままヴァロムと戦っていただけると幸いです。)
4073:
レイ [×]
2021-09-19 04:31:05
>レミュダ
う゛っ……ま、まあ、弱そうに見えても仕方ないけどさぁ…で、でも大丈夫、宿屋で力仕事もするし、それに戦えない訳じゃないから…!(相手の発言に少し項垂れた後、すぐに自分が戦力にならない存在ではないことを伝える)
>神羅君
そう……かな…そうだといいな、僕、自分の為にしか使ったこと無かったから(一見して否定的な言葉を放つが、表情は嬉しそうで)
4074:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-20 00:08:50
>ヴァロム
召使い「ちっ……素人ではないな。おい、これ以上は無駄死する前に、戻って主人と第三区域に報告しろ。……ここは俺がやる」
(アレンカには逃げられ、他の召使いが何人か倒された所で様子が変わり、他の召使いを迅速に撤退させると、ジャケットを脱ぎ本気で対峙しようとすると)
>レイ
おっ!戦えるの!?マジで?
(レイの言葉を聞いて、また歓喜の表情を表す。とくに見極めようとする様子もなく「これからよろしく!」と緩い挨拶交わそうとし)
4075:
柊 [×]
2021-09-20 03:14:52
>レミュダさん
椿
……間違っては居なかったさ。ただ桜様の才能は枠に収まらなかった。その日私は桜様の父上から桜様の暗殺を命じられた。私の初めての任務はまだ見ぬ未来の主殺しだったんだよ。そして初めて桜様と目通りした(相手の反応に肯定をしつつ、そこに収まらなかったと言えばその日の事を振り返りながら話していく。ポツリポツリとだが語りに力が入っていく)
>神羅さん
私なんてあの人に比べたら小物も小物なんですから。まあ警戒してくれるならそれはそれで。私ごときに神経を割いてくれるなら私の仕事は為してるんですよねー(カラカラと笑いながら相手に警戒されてる事に残念だなーと口に出すと今度は引くように、かき乱すようにそれも私の術中かもしれませんよと嘯き)
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