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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4036: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-04 01:15:07

>柊、椿

口調は違うけど……椿みたいに、ウチが無茶して帰ってもフツーに迎えてくれる人が下層に居てさ。ウチ"帰る"って感覚が無かったから、そういうこと言ってくれると……ぶっちゃけ嬉しい。

(椿の言葉にしばらく黙った後、自分の信頼している人のことを名は出さずに話し、気づけば普段なら言って恥ずかしがる言葉が出ており)

>レイ

(なにかカラクリでも持ってんのか…?)

……?……え……え……?

(何か能力を持ってそうと相手に大雑把に探りを入れるように相手の姿を見るが、視線をホラー小説に戻した途端、自分の体に違和感が走る。さらっと流し見で開いたはずが、次のページ次のページと読むのが止まらなくなっており)

>ミドリ、鉄治郎、蛭我

(弱ってる鉄治郎を巻き込んでタコ人間と戦うのは危険すぎる……。素直に可燃物は渡さないだろうけど……"そこに可燃物がある"っていうのが分かれば……どうにか利用できるかも……)

(ミドリがかなりストレートの挑発をしているかと思いきや、単に可燃物を使うよりも、そのような状況は使えそうだと、ミドリの質問の返答を待っていると)

4037: 神羅 [×]
2021-09-04 01:18:58

>アレンカさん
ヴァロム「さぁな…ボスの考えはワタシごときでは計り知れないからな。だが、太極の儀の書物に能力を得るヒントがあるかもしれないということらしい。…そういえばアレンカ、ヤツら(シエラ、神羅)はジン・リューベックという貴族に会いに行ったとのことだが、その貴族の動きは把握できているのか?」
(ヴァロムはボスに対して遜った表現で皮肉を言っているのか本当に尊重して言っているのかは分からないが書物に記された情報を欲しているという事実をアレンカに伝えると、次にもう一つ気になっていたジンという男の動向について何か分かったことがあったかを聞こうとして)

>柊さん
あ、どうも…こんにちは。………?あ!き、きみ…柊さんじゃないか!
(図書室から出てきた相手に挨拶をされ、こちらも会釈をして挨拶をするが眼鏡をかけている相手に一瞬気づかずにいたが妙な違和感を覚えて相手の顔をジッと見ては漸く知っている顔だと認識し、同時に相手の肩を掴もうとして)

>レイさん
そうかい?きみから見るとオレは大人っぽくみえるんだね。でも、年齢からすればきみだって立派な大人さ!自信を持っていい。それと、もう少し大人っぽく見せたいならシークレットシューズとかどうかな?
(大人っぽいと言われたことが少ない為に少し照れるように頬をポリポリと掻き、相手に対しては年齢的には大人だから大丈夫と言いつつも逆に相手は大人っぽさが足りてないという感情を抱いているのだろうかと思えば直接的な表現をしていないものの身長についての口出しをしてしまって)

>ミドリさん、シエラさん
蛭我「そこの植物はまだ研究材料として使えそうだからあんまり燃やしたくはないんだけど、そう言っても聞き入れてはくれないよね。…それじゃ、君たちには実験の被験者になってもらおうかな!」
(ミドリの質問に対して引火させる化学薬品は当然あるが燃やされるのは困るとヘラヘラした態度をとっているが、徐々に戦闘態勢になってくると右腕のタコ化した触手をムチのようにしならせてミドリに攻撃しようとし、左腕の触手はシエラに攻撃をしようとして)

>バステルさん
ネフィスト「ちょっと…待ってくださいぃ、それは困りますよ!…あーもう!これだから嫌なんですよ情報部門とか戦闘部門の仕事は!私はただ研究所の中枢部に行きたかっただけだというのに!」
(とうとう自身の両手の口に戦える能力がないということを魔のコアラ達に悟られてしまったのかと思ったネフィストは、波動をギリギリで避けつつ交互に撃ってくる波動も文句を垂れながら躱してはこの場所から逃げようとして)

4038: レイ [×]
2021-09-04 07:18:36

>リーパ

…リーパ、君……それは………僕の背が、低いって言いたいのかな?(にっこりと笑っているが明らかに怒を隠し持つ)

>レミュダ

?どうしたの?レミュダちゃん…そんなに面白かった……?(次へ次へとページを捲る様子に首を傾げる)



4039: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-04 20:33:46

>神羅

アレンカ「把握も何も、迂闊に手出せないよ!知らないの?あんた第三区域で指名手配されてるよ。Necrossのメンバーなんて洗い出されたら、第三で買い物いけないってのに。まぁ……第三区域に閉じこもって優雅に過ごしてるだけだけどね」

(ジンについて聞かれるも、いかにも面倒くさいといった表情に変わり応える。自分の買い物場所がなくなるという冗談交じりの警告を伝えつつも、大した新情報はないと最後に答え)

>レイ

……いや……ウチ本あんま……読まないけど……何?……なんか細工でもかけた?

(それほど本が面白いのか、本になにか能力でもこめられているのか、返事はするもやはりページをめくっており)

4040: 神羅 [×]
2021-09-05 15:19:24

>レイさん
あ…いや、そういうことじゃなくて!えっと……。だ、だめだ…回避できそうな言い訳が見つからない。
(タブーに触れてしまったと理解し、しまったと心の中で思えば急いで言い訳を考えるも言い逃れできないほどのところまで触れてしまった為に冷や汗をかきながら小声で言い訳できないと呟いて)

>アレンカさん
ヴァロム「ボスの代わりにワタシがメインとなって動いていたからな、さすがに警戒され始めたか。……ここらでワタシは御役御免になるかもしれんな。」
(第三区域で指名手配されていることを知らなかったヴァロムはこれからの行動に制限がかかること把握し、それに伴って意味深い台詞をボソッと呟いては性懲りも無く再びダッシュボードに足を乗っけようとして/わざとというより考え事に集中して先程の注意を忘れてしまっているヴァロムです。)

4041: レイ [×]
2021-09-05 15:42:45

>リーパ

……いやぁ…結構気にしてるからさ…身長………(膨大な怒りの影響で体から魔力を滲ませ、身の回りの物質がざわめき出す)

>レミュダ

えぇ?えーと…それは、誉められてるってことでいいのかな……?(少し期待するような眼差しで彼女を見ながら首を傾げる)

4042: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-06 02:14:59

>神羅

アレンカ「はっはー♪なんなら今、御役御免したっていいんだよ?汚ぇ足下ろせってんだよ……。っ……!?危ねぇだろ!!」

召使い「……検問だ。素直に従え」

(再び足を乗せるヴァロムに頭に怒りのシワを寄せた笑みを見せて、口悪く相手に上記を言ったところ、道路を塞ぐ集団が目に入る。急ブレーキをかけて何とか男の前で止まったが、男は少しも同様していなかった。ジン・リューベック直近の召使いがそこには立っており)

>レイ

いや……言葉の半分はわかんね……。ウチ、人体実験で捕まってて……まともなこと教わってねーし

(内容について聞かれたのかと思ったが、その感想を伝える語彙力もレミュダにはなく、率直に上記を伝えると)

4043:  [×]
2021-09-06 19:25:29

>バステルさん

……そんな卑下するものでもないと思うでありますが。そういえばコアラさんがいないでありますね。(実際に戦いになったとして自分は勝てないのでそんな事を言えば増援というにはもともとの増援対象がいない事を口に出して)
>レミュダさん
椿
……なら素直に私も嬉しい。私があの人に惹かれる前に巡りあって居たら互いに居場所になれたのかもしれないな(相手の言葉に少し照れたように黙ったあとにこちらも言葉を返せば人間性は好ましく捉えているのかそう返しながら、しかしそれはなかった道だと断ずれば)
>神羅さん
……っ。人違いではありませんか?……お話なら、そうですね。中で伺いましょうか(肩を捕まれれば誤魔化し切れなかったかと思いながらもでは仕方ないといった感じに図書室の中、奥まった本棚のところを指差して)


4044: 神羅 [×]
2021-09-07 02:32:31

>レイさん
お、落ち着くんだレイさん!……!?な、何かおかしい。周りの物が震えているような。これは地震とは違う…まさか!今、オレの目の前にいるこの人は能力者なのかッ!?
(相手が物凄く怒っていることを表情と態度から理解してはまずは落ち着いてほしいと訴えかけるが、周囲の物質のざわめきに不思議な現象が起こっていると冷静になって分析を始めるとこれは自然現象ではなく相手が何らかの力で発生させていることが分かって)

>アレンカさん
ヴァロム「……ッ!!悪かったと言いたいところだが、どうやら足を乗せておいて正解だったようだな。…検問だと?キサマらは検問をするような身なりには見えんが、何者だ?それもゾロゾロと登場してくるとはな。」
(アレンカに言われ足を下ろそうとした瞬間の急ブレーキだった為にダッシュボードに足をつけて支えにするとその場を凌ぎ、車が停止したところでジンの召使い達を確認するがヴァロムからしてみれば会ったことのない知らない集団であり、まずは何者なのかを問いただして)

>柊さん
人違い?でも雰囲気が柊さんの感じがするんだよな…分かった。とりあえず中で話そうか。
(相手から人違いではないかと言われれば先程は柊と認識したにも関わらず、万が一に違うという可能性もあるかもしれないという有耶無耶な状態になるが、とりあえず話せば誰なのかは分かってくるだろうと相手の提案を受ければ奥まった本棚まで行こうと図書室の中に入って)

4045: レイ [×]
2021-09-07 06:46:40

>レミュダ

へぇ………ん?人体実験?え、なんか…それって、大丈夫なの………?こう…副作用みたいなので体調悪かったりしてない?それに、何にも教えられてないの……?(一瞬普通に受け入れかけるが人体実験という単語に引っかかり、驚いた顔になって、心配して質問を投げかける)

>リーパ

……ハッ………あ、や、ご、ごめん…!怖かったよね、あの、身長の話になると周りが見えなくなって………えと、うんと…低いのは…………事実…だけ…ど………………(彼の発言を受けてか分からないが、突然何かに呼び止められたように冷静さを取り戻し、慌てて謝罪するが、低身長を認めるのはとても癪なのか後半の方は途切れ途切れになる)

4046: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-07 21:28:22

>ミドリ、神羅

……っ…!鉄治郎!しっかりして!!

(相手からの触手攻撃が始まり、植物達で埋め尽くされ狭くなっている中、何とか攻撃をかわすが、このままでは鉄治郎が的となるだけであり、なんとか声を張り鉄治郎を起こそうとすると)

>柊、椿

……あの人って?

(相手の言葉を聞いておもむろに、椅子を運び出し、椿を遮っていたカーテンをさっと開ける。椿の目の前に椅子を置き座り込んで、長い女子トークでも始めるつもりなのか、前のめりで上記を尋ね)

>ヴァロム

召使い「ジン・リューベック様の従っている者だ。第三区域は警戒区域とさせてもらった」

アレンカ「はー?第三区域ってまだ先だろ?」

召使い「ここの主要人物には、全て話を通してある。……ところで、上層民とは言え、その中でも良い車に乗っているな。……身分を証明しろ」

(召使いはヴァロムの問いに簡潔に答え、アレンカの問いも素気なく済ませる。おそらくここの区域を金の力で買収でもしたかと予想し、早速車と乗っている二人を観察し始め)

4047: バステル [×]
2021-09-07 23:49:50

>柊さん

魔ウサギ「うん... あぁ、増援するも何もバトルコアラが奥へ戻ったからな... 今頃もう1人が戦うか逃げるしてるだろ。」

(バトルコアラ及び魔コアラがいないことを知っていてここに停滞している。自分単体では勝ち目がないことが分かりきっている上に、そもそも射程が魔コアラより短いため自分が先にやられるだろうと言うことも知っている。そして中でもう1人誰かが魔コアラと戦っているだろうと推測する。)

>神羅さん

魔コアラA「おとといきやがれェェイッ!!」
魔コアラB「ガーッハッハッハッ!!!!」

(勝ちを確信したのか、波動を飛ばしながらネフィストを盛大に煽ってみせる。 だがその顔にはちょっとだけ焦りが見える。 ネフィストの手の口が無力なことを知らない2体は、相手が波動無効能力や、波動打ち消し能力を持っていたらどうなっていただろうとちょっとだけ考えていたのだ。)


4048: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-08 02:11:19

>レイ

あぁ……犠牲はたくさん居るよ。……ただウチは成功例らしい。……グルウ……ガウ……。研究所に捕まってて、脱出後もこんな熊人間が入れる所も無いし、バカのまんま今に至るって感じ。

(レイの問いかけにやっと本から目を離したところ、軽く経緯を話す。見てもらった方が早いと、自分の熊に変化する能力を見せ、すぐに戻した後、うんざりした様子で話すと)

4049: 神羅 [×]
2021-09-08 03:45:26

>レイさん
いや、こちらこそ軽率な発言をして申し訳なかった。それはそうと…きみ、何か特別な能力でも持っているのかい?今のはとても自然に発生した現象とはとても思えなくて。
(相手が我に返ったと判断すればこちらも相手が身長について気にしていたことを知らなかったとは言えそのことについて軽率な発言をしてしまったことについて謝罪し、先程の現象についての話に切り替えては相手に自覚があるかどうかは分からないが能力者なのかと尋ねてみて)

>アレンカさん
ヴァロム「なるほど、ジン・リューベックの雇われか。フン、身分を証明するもの…だったな。コレを見たら満足してそこを退いてくれるというのか?」
(ジンの召使い達の情報を殆ど知らないヴァロムはここで口答えや迂闊な行動をするのは良くないと考え、まずは冷静な対応をしつつズボンのポケットから自身とアレンカの偽名、偽造された証明カードをジンの召使いに渡しては反応を伺って)

>バステルさん
ネフィスト「一旦逃げたことでまさかの収穫を得られたことですし、帰りたかったのですが…まさか調査続行の命令がきてしまうとは…とほほ。……あれから少し時間が経ちましたけど、まだバケモノが牛耳っているとかありませんよね?」
(研究所を退いてから少しの時間が経過した頃、離れで何かの情報を収穫して喜んでいたのも束の間、再び組織から調査を続行するよう指示があった為に研究所に戻ってくれば先程の魔コアラ達がいないかキョロキョロと見渡して/ネフィストは研究所を出て少し寄り道をして戻ってきました。)

4050: レイ [×]
2021-09-08 18:49:34

>レミュダ

わ、あ……痛く、ない…?平気………?(自分の事のように辛そうな顔をする)

>リーパ

え?あ…えぇと……大したものじゃないよ、その…こういう、自分の力とか、言わない方がいいんでしょ?あ、いや、リーパ君のことまるきり信じてないって訳じゃ無いんだけど…なんだかリーパ君、隠し事してるみたいな気がして……(自分の能力について濁し、相手が何か隠している事に薄々勘付いてることを告げる)

4051:  [×]
2021-09-09 02:50:34

>神羅さん
ええ、それで……私になんのご用でしょうか?神羅さん。……大きな声は上げないでくださいね、こっちに来た意味がなくなりますから(図書室の奥まったところに入れば眼鏡を外して素直にバラすと大声をあげないことを要求して)
>レミュダさん
椿
……桜様だ。私の生涯の主だ。(相手がカーテンを明ければ仰向け状態から長座位に身体を起こすと話す体勢になり、相手の聞いてきた内容に答えると生徒会室の方に視線を向けて)
>バステルさん

……まあだからといって私も何もできないでありますがね。過大評価嬉しいでありますが、私は戦闘力なんて欠片もないんでありますよ。そういうわけでありますからこの場から鬼の居ぬ間にこの場から逃げさせてもらうでありますよ。(相手の言葉にいやー私も何かできるわけじゃないしといった感じで答えれば今の会話から少なくとも彼らを纏めてる何かがいるだろう事、戦闘力の高い個体が少なくとも2体はいることを理解すれば潮時かと撤退しようかといってみて)

4052: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-09 02:57:46

>ヴァロム

召使い「……。主人も少々抜けておられる。顔写真もないのにどう検問しろと……。まぁ、いい……女が偽物だというのはわかった。そこの男も話を聞かせて貰おう」

アレンカ「っ……!?……っぐ……ぁ……!?」

(召使いはしばらく証明カードを見つめたあと、ジン・リューベックに不満でもあるかのように愚痴をこぼす。何かする訳でもなく、2枚の証明カードを返す。すると突然、車窓からを手を突っ込み、アレンカの首を力強く鷲掴み締めると)

>レイ

ウチは全然?……この獣化実験に合わなくて、副作用で死ぬ奴はたくさんいたんた。

(この熊になる力が痛いかどうかなどは初めて聞かれて一瞬戸惑うが、別に復讐も済んでいるためケロっとしており)

4053: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-09 14:39:53

>柊、椿

え……生涯?……どういうこと?

(桜であることにはすんなりと納得したが、"生涯"という言葉に引っ掛かり、悪い姿勢だったのが、興味から体がまっすぐ起き、話を深堀りをしようとすると)

4054: ミドリ [×]
2021-09-09 18:05:35

>シエラさん 蛭蛾さん 鉄次郎さん

ミドリ(後ろに引火物があるのなら無理に正面から勝つ必要は無いわね…ただ、あの触手で入口を防がれたら…)

研究室に引火物があるとわかるとどうやって引火させようと作戦を考えていたところに触手攻撃をされて思考をキャンセルされる。

ミドリ「クッ!残り電力はまだ残ってる!」

右手に電気を流した状態で触手に手刀を叩きつけて電気を流す。

4055: バステル [×]
2021-09-09 21:43:25

>柊さん

魔ウサギ)あぁそうかい、ここにいると危ないからな(まぁ何にせよ俺は助かったし研究所にも入られないならいいか...)

(とりあえず侵入されなかったことに対して安心感を得て、帰れ帰れといわんばかりに注意喚起をする)

>神羅さん

...

(入口には特にこれといった気配がない。多分さっきのコアラのような魔どもは引いたのだろう。)

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