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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4016: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-24 02:36:02

>ヴァロム

アレンカ「とりあえず走りながら聞くわ。その前に……、汚ねぇ足おろせコラァ繋ぎとはいえ私のクルマだよ頭撃ち抜かれてぇか、あぁ!?」

(相手からの共有に、車を走らせながらでも聞くと了承したかと思いきや、いきなり相手に先程レミュダに突きつけたマグナムをヴァロムの頭に突きつけ、豹変してダッシュボードから足を下ろすよう告げると/少々イカレキャラですが、ご容赦願います!)

>鉄治郎、ミドリ

……鉄治郎!?……"タコの脚"……なんで!?

(突如襲いかかるタコの脚を見て敵対心を跳ねあげ、すぐさまドア越しの姿へ発砲する。研究所で仕留めたはずのタコの力を持った人物が思い出され、この力がここにあるのかと恐怖も一段とこみ上がり/ミドリさん宛ですが、これまでのストーリーで巨大なタコと戦闘したのです)

>レイ

人気のないって……野垂れ死ぬのもお構い無しって感じだな。……すごいじゃん、ウチなら1発で強奪に走るね。

(おどおどした様子に見えたが、捨てられても商売で生き残ろうとするとこを見て、明らかに自分や他の人と違う雰囲気を感じ)

4017:  [×]
2021-08-24 03:31:23

>レミュダさん
椿
けっこうやられているな。まあ裂傷ならそんなに大きな怪我ではないだろう。一応脳震盪とかに注意しておくと良いのではないか。(休憩中の札のかかったカーテンの中でベットに入りながらそう言えば)
>神羅さん

ははは、わざわざ大事な部分を教えたりはしないでありますよ。……まあ常識的な所は女子の花園故言わなくてもよろしいでありましょう。まあそれなりの時間になったら自分か椿殿あたりが止めるでありますから。好きに動いてくれて構わないでありますよ。それから私が得られる事もあります故(相手の質問にカラカラと笑いながらわざわざ大事な場所を教えはしないと断言すれば冗談めかしながら続けて、また相手にフリーハンドを与えることで得られる情報もあるということを公言し釘を刺し)

4018: 神羅 [×]
2021-08-25 03:26:59

>レイさん
レイさん…いや、見た目からしてレイくんだけど、どっちがいいのだろう?…分かった、はやく読める日を楽しみにしているよ。
(相手の名前が分かったところで敬称をどうしようかと悩み始めては見た目どおりなのか違うのかで決めようと思い、読んだ感想については必ず伝えると答えては早く読めることを期待して)

>レミュダさん
ヴァロム「チッ…、やはりクレイジーなオンナだ。たかが足をのせた程度でワタシに銃口を向けるとはな。…これでいいんだろう?」
(相手の突然の豹変ぶりやマグナムを自身の頭に突きつけられても動揺することもなく冷静なままでいたが、舌打ちをして嫌味を言いながら足を下ろすと鼻で笑うようにこれでどうだといった態度を示して/ひゃー、アレンカさんの豹変っぷりにビックリです。でも、そういうキャラも楽しいです。)

>楸さん
な、なるほど…それを言われて納得してしまったよ。確かにその通りだ。だけど、監視とか付き添いがないっていうのは逆に隙を見せてしまいそうだから油断はできないな。…なるべく自分で考えて行動してみるよ。じゃあ、また何かあればよろしく頼むよ。
(相手の女子の花園という言葉でうろうろしては行けない場所がどこなのかは大体の理解はでき、フリーハンドに関しては逆に気を引き締めて行動しなければならないといったことをボソッと呟いた後、せっかくなのもあり時間内でどこか見学をしに行こうと歩みを進めて/見学時間の最中に屋上でレミュダさんとのやり取りが入りますので次のお返事はやり取りが終了して屋上から図書室あたりに向かってる途中にしようかなと思っておりまする。)

4019: ミドリ [×]
2021-08-25 12:00:34

>シエラさん 鉄次郎さん

「鉄次郎さん!…タ、タコ人間!?こんな奴まで!」

特殊帯電スーツの力で腕に電気を纏った状態で拳銃を扉越しの人物に向ける。すぐ側にいた鉄次郎さんを一撃で気絶させたことを警戒して、近づいてきたら感電させようと思いつつ様子を伺う。

4020: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-25 14:41:55

>柊、椿

このぐらいの傷ならもう慣れたー。……なぁ椿、ヴァロムって知ってる?桜とか柊は会ったことらしいんだけど。

(頭に包帯がまかれ、しぶしぶ養護教諭に安静の指示を受けて椅子にどかっと座ると、椿の声を聞き気兼ねなく答える。同じくカーテン越しに相手に質問して)

>神羅、ヴァロム

アレンカ「よろしい、それじゃ出発♪……研究所って結局まだ残ってんの?あんたが全焼させたって聞いたけど」

(相手が足をおろせば表情はケロリと陽気な様子に戻る。以前神羅とシエラを乗せた時よりは人気が戻っているため、かなりスピードは落ちている。が、それでも規制速度は余裕で超えて、車を走らせながら、情報を聞こうとし)

>鉄治郎、ミドリ

ミドリ……あなたの電気で……鉄治郎を起こせる?

(同じくタコ足の人物に続けて銃口を向け警戒する。視線は敵を向きながら、ミドリに電気ショックで鉄治郎を起こせないか尋ねると)

4021: ミドリ [×]
2021-08-25 21:51:51

>シエラさん 鉄次郎さん

「やってみます!死なないように気をつけてください鉄次郎さん!」

敵に警戒しつつ一旦視線を外して気絶した鉄次郎さんの頭を抱えると、拳銃を左手に移して右手に電気を纏わせた状態で、鉄次郎さんの脇腹に手を添えると電撃を流して無理やり起こそうとする。
(/乱暴な起こし方ですみません!

4022: 神羅 [×]
2021-08-26 03:49:13

>ミドリさん、シエラさん
研究員「扉の向こうが騒がしいと思ったら、またあの人(ヴァロム)の使い?君たちって本当に性懲りもないよね。前に侵入してきた時はウルフのチームに殲滅させられてたっていうのに…あれ?でもここまで辿り着いてるってことは…あっ、そうか!ウルフのチームは鍵を探してて今はここにいないのか!」
(人影がゆっくりと歩み寄ってくると徐々にハッキリとした姿として見えるようになり、白衣を着た橙色の髪に両腕がタコの足に変化している研究員と識別できるまでになったはいいものの、三人をNecrossの構成員と勘違いをしているかのような発言をし、一方の気絶している鉄治郎はミドリの電撃ショックで薄すらと意識を取り戻して/鉄治郎だったらむしろご褒美まであるので大丈夫です。ちなみに先に言っておくと、この研究員はヴァロムの元助手です。)

>レミュダさん
ヴァロム「あぁ…確かに研究所は全焼し、崩落した部分もあって廃墟と化したはずだが、その場所に獣化とは似て非なるモノたちが占領していたらしい。そのあたりはネフィストも実態をつかめていないらしく現時点では保留になるだろうな。」
(相手の態度の変わり様に呆れた表情をし、規制速度を超えた走りにも冷静沈着で腕を組んでおり、相手からの質問については研究所に蔓延る何者かの存在を話すも実態は掴めずにいて干渉するか放っておくかはボスの判断によるが恐らく保留になるだろうと伝えて)

4023: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-27 01:01:19

>ミドリ、鉄治郎

……話は通じるようね……。ここの研究員で……間違いない……?

(何気に体の一部を獣化させているのは、初めて見た様子で、身なりからして獣化実験で積極的に自分を被検体にしているのでは予想して)

>ヴァロム

アレンカ「摩天楼の外なんて、まだ分からないことだらけよ。……で、洋館で見つけたものって?」

(ネフィストの報告を聞いても、摩天楼の外は研究所でうんざりだと付け加えて、あまり関わりたくないと示すが、先程の洋館で見つけたものを聞くと)

4024:  [×]
2021-08-27 04:44:10

>神羅さん

ええ。よろしくお願いするであります。(パタパタと手を振れば本当に神羅の前から離れていき/了解であります。レミュダさんとの絡みもあったので泳がせるという事にしときました)
>レミュダさん
椿
……知らぬ名だ。少なくとも体育科で共有されている名ではない。(相手から聞いた名は聞き覚えはないが、主と柊という名前が出たことからどういう立場なのかは理解し、柊と主に対する屈折した思いからぶっきらぼうに答えて)

4025: レイ [×]
2021-08-27 18:38:04

>レミュダ

そんな…僕なんか全然大したこと無いよ、持ち合わせがあったから出来た事だし……でも、ありがとう、そんなふうに言ってもらえること、あんまり無いからさ(謙遜するも、褒められたことは純粋に嬉しいのか、少し照れくさそうに微笑む)

>リーパ

レイくん……?えっと…僕25歳だよ……?こんな態度だけど…(少しすんっ……とした顔になって首を傾げる)

4026: 神羅 [×]
2021-08-28 03:29:07

>アレンカさん
ヴァロム「オマエはまだ知らなかったか。…少し前、部下に鍵の在処を調査させていたところに100年近く前に書かれた書物を手に入れてな。タイトルには"太極の儀"と書かれており序、破、急の3冊があるらしい。部下が下層で手に入れたのは序だったが、ネフィストが洋館で見つけたのはその太極の儀の急の書物だ。」
(相手が付け加えた発言に察したヴァロムは摩天楼の外のことについては必要以上に話すことはせず、ネフィストが見つけた物については相手が組織に来たばかりということもあり恐らく知らなかったであろう書物の存在を前置きで説明しつつ答えて/太極の儀についての事細かな説明は設定集を更新したときにでも載せれたらなと思います。何しろ長くなってしまう可能性大なので…。)

>ミドリさん、シエラさん
蛭我「そうだけど、妙な質問だよね?だって僕は前にNecrossの研究部門でヴァロムさんの助手をしてたんだよ?ほら!ヴァロムさんにベッタリだった蛭我だよ!…もしかして君達、全員Necrossに新しく加入した構成員だったりする?」
(シエラからの質問にクラウドの研究員で間違いないことを告げるが、蛭我は三人をNecrossと勘違いしている為、かつて同じNecrossにいた蛭我の存在をインパクトがあったにも関わらず忘れてしまったのか、はたまた三人は新しく加入された構成員だからそのことを知らないのかと聞いてみて/ちなみに蛭我は男です。)

>楸さん
さて…鉄さんから頼まれてたことも伝えたし、図書室にでも行こうかな。学校に置いてある本というのはどんなものかが少し気になるけど勝手に入っていいのかが心配だな。
(レミュダと話を終えて屋上から次に向かう場所を考えている途中にふと学校に置いてある本はどんな物があるのか気になり始めるが、学校生活を送ったことがない神羅は学校にある本への興味と勝手が分からず不安な状態が絡み合いつつ図書室を探していて/お気遣いありがとうございます。)

>レイさん
…いや、君が幼く見えたからとかじゃないよ!ほ、ほら!たまに男性って"くん"か"さん"のどっちかで迷うときってあると思うんだよ。特に同じぐらいの年齢だったら尚更さ!……えっと…改めてレイさん、よろしく頼むよ。
(まさか25歳などとは思いもしなかったが、そんなことを言えるはずもなく必死に誤魔化しつつ改まって再度挨拶をして)

4027: バステル [×]
2021-08-28 12:20:47

>柊さん

魔ウサギ「うるせえッ! とはいえこれじゃあ拉致があかねえなァ...」

(相手の言葉に腹を立て、反射的にうるせえと口にするが、一旦この状況から事を動かすために冷静になってみる)

>神羅さん

魔コアラA「来るぞッ!」

(2人の魔コアラは攻撃に備えて身を構える)


(最近忙しくてあまり返信ができません。 すみません)

4028: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-30 02:12:14

>柊、椿

……そっか。頭、そいつらにやられてさ。Necrossっていう奴ら。

(処置が終われば、椿の隣のベッドで大の字で寝転がり、頼まれてもいないが、ヴァロムと組織の名を簡単に伝え)

>レイ

んで?ホテルの人に拾われるまで生きてたってことは……その本?売れたってこと?ちょっと見して。

(率直に相手のことを褒めるが、すぐにまた悪い顔に戻り、その書いた作品をぜひ見たいと迫り)

>鉄治郎、ミドリ

……最初から最後まで……よくそこまで喋れるわね……まったくの部外者に。

(勘違いがかなり行き過ぎており、終始言っている意味が分からなかったが、Necrossとクラウド両方に関係する人物であることは認識し、少し周りくどくNecrossの人間でないことを伝え)

>ヴァロム

アレンカ「古ぼけた本がどうしたっていうのさ。鍵の在処でも載ってんの?」

(アレンカからすれば、鍵の在処と書物の繋がりがまったく分からず、何の本かだけでも聞こうとすると)

4029: レイ [×]
2021-08-30 06:40:51

>リーパ

あぁ、なぁんだ、そうだよね、びっくりした…そういえば、同じくらいだって言ったけど、リーパ君は幾つなの……?(表情が元に戻り、安堵を浮かべ、彼の同じくらい、という発言が気になり、年齢を問う)

>レミュダ

あ、うん、いいよ、色々ジャンルあるけど、どれにする…?(興味を持ってくれたのが嬉しいのか、少し朗らかな表情になり、どんな物が読みたいか訊く)

4030: 神羅 [×]
2021-09-01 02:24:39

>バステルさん
ネフィスト「……………。えっと、逃げてもいいんですよ?…というより逃げてくださいよ!この状況だったら普通は 何かヤバい、一旦引くぞ! ってなるじゃないですか!貴方たちは何も分かってない!むきー!」
(逃げずに身構える魔達にネフィストは相変わらずその場で硬直しており、口を開いたかと思えば何故逃げないのかだのと説教を垂れ始めるがその必死さはもう"大口を叩いている"ようにしか見えず/いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ。)

>アレンカさん
ヴァロム「その書物は三つの鍵が誕生して間もない頃、すなわち地上と地底に分けられたすぐ後に書かれた物ということだ。…100年前、ある双子が特別な力を持って誕生した。一人は生を司り、一人は死を司る者として。まさかとは思ったがワタシには心当たりがある。そしてこれを知ったボスは今、その能力をも自らの手中に収めようとしている。」
(疑問に思っているアレンカに鍵の在処と書物に直接の関係はないことを説明し、あくまでも三つの鍵が誕生してそう日が経っていない頃に書かれた物であると補足をした後に書物に書かれていた冒頭部分を話し始め、100年前の話であるにも関わらず自身はその人物たちに心当たりがあるとし、またボスもそれについて興味を示していると伝えて)

シエラさん、ミドリさん
蛭我「まったくの部外者?はははっ何を言って……ねぇ、もしかして君たちって本当にNecrossとは無関係?もしそうだったら確かに喋りすぎだよね!でもまぁ…喋っちゃったところでどっちかが倒されるわけだからさ、いいよね?特別に僕が答えられる範囲で色々と教えてあげるよ!何が聞きたい?何でもいいよー?」
(シエラの遠回しの言葉に最初は笑って信じるつもりのなかった蛭我だったが、Necrossの人間なら先程の自身の発言に対して部外者なんて言葉を使う意味がないと考えれば三人がNecrossとは無関係であると信じ、その場合は確かに喋りすぎだったと発言するも、この状況ではどちらかが倒されることは必然であり言い換えると蛭我としては絶対に逃がすつもりもないことを意味しており、そうなれば全部話しても問題ないだろうと判断して/蛭我はクラウドへの忠誠心なぞ微塵もないという…。)

>レイさん
そういえばオレの年齢っていくつなんだろう?物心がついてからも何歳だったか分からなかったからな。…20歳は超えているのは間違いないと思うけど。
(相手の表情が元に戻るのが分かるとホッと安堵の溜息をついた後、年齢のことを聞かれると改めて自身の年齢を気にしていなかったということに気がつき、また年齢もしっかりと把握できていないのでかなりざっくりとした答えを言って)

4031: レミュダ(シエラ) [×]
2021-09-02 01:28:21

>レイ

へー!そんな種類もあるんだ!……てか、この量持ち歩いてんの?持ちづらくね?

(多彩な様子に驚き、適当にひょいと取り出したホラー系の小説をパラパラをめくり始めたが、そっちのけで色々なジャンルの本を持ち歩いていることに興味が逸れると)

>ヴァロム

アレンカ「なーんだよそれ。いくら鎧亜様と言っても……、そんなの現代の神じゃん。そんな能力手にするとか、出来んの?」

(おとぎ話は苦手だと舌を出して毛嫌いする様子を見せ、信用していない様子。ましてやその能力を手に収めることとはどういうことはまったく見当ついておらず)

4032:  [×]
2021-09-02 02:51:29

>神羅さん

……ごきげんよう。(眼鏡をかけて地味目を装った姿で報告がてら暗号書籍を収めた後にさて図書室から出ようとした所で相手を視認すると流石に無視は具合が悪いと軽く挨拶をして)
>バステルさん
それでウサギさんは自分をどうしたいでありますか?それによっては話が変わるでありますよ。まあ現場判断でいいのかは自分は知らないでありますが(塀の上で屈んでそういえば軽く譲歩の姿勢を見せてから、でもそれは君の裁量なの?と揺さぶり)
>レミュダさん
椿
そうか。少なくとも私は貴君がその程度の怪我で戻ってきてくれて嬉しく思う。生憎私では貴君が欲しい反応は返せそうにないからこれで勘弁してくれ(告げられた名にはやはり覚えが無いため相手の期待する反応を返せないことを謝罪するとともに偽りない本心を述べて)

4033: レイ [×]
2021-09-02 06:41:26

>レミュダ

沢山あった方が読む人の幅も増えるからね…あ、うんと……それは内緒、かな(どうやって沢山持ち歩いているのには、内緒、と苦笑する。)

>リーパ

え、分からないの…?んー……でも、なんだか僕よりずっと大人っぽいからなぁ…(あくまで彼の態度、話し方を見てそう判断し、頑なに身長の事については触れないようにしつつ、自分より年上という予想を立てる)

4034: ミドリ [×]
2021-09-02 18:36:20

>シエラさん 蛭蛾さん 鉄次郎さん

「中々の自信ね。なら、私から質問させてもらうわ。奥の部屋に何か可燃性の物はあるかしら?ちょうどこの植物を燃やしたいところなのよ。」

蛭蛾さんに銃口を向けなおして警戒しつつも周りで動かない植物達に目線を向けて問いかける。

4035: バステル [×]
2021-09-02 21:12:07

>柊さん

魔ウサギ「正直に言うとあの赤コアラの援護に来ただけだし、お前を倒すまでの力がないことは分かってる。だが... おっと危ない危ない」

(ちっぽけな力ではあるものの赤い魔コアラの援護に来たことを白状し、続いて何か言うとしたが、言ってはまずいと思ったのか途中で発言をやめる)

>神羅さん

魔コアラA「...なあ、これもう先制攻撃した方が良くないか?」
魔コアラB「その方がいいか」

(そう言って結局逃げろと言うことを聞きもせず、相見えたときのように波動を放ってくる。 しかも厄介なことにタイミングをずらして2体交互に撃って来る様子だ。)

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