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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3996: レイ [×]
2021-08-16 06:17:01

>神羅

あ、ご、ごめん、ここ怖い人多い上、この格好だから、話しかけられるとき大体カツアゲとかそういうので………………本は…えぇと、書きかけだから拙いけど、それでも良ければ……(大袈裟に驚いた事を謝罪し、先程書いていた本を取り出し、相手に差し出す。)

3997: レミュダ [×]
2021-08-16 13:42:19

>レイ

あー、そういうことか。別に、ウチも似たようなもんだし。捨てられたっていつ頃?

(相手の事情を聞けば、ケロリと表情を変えると、上層というワードに反応してデリカシーなく深堀りをしようとすると)

>柊

さんきゅ。えっと……中層第6区……禁断症状として……この辺はいいや。……売人……○○地点……。

(あいつ(神羅)も情報通だけど……こっちも情報詰まってるな……何者だよ新聞部)

何か情報持ってくればこれ使えるっつったね。丁度中層に用があってさ。何か仕入れてくるよ

(相手から本を受け取り、言われた通りに文字を読み進める。見ていく内に、情報量とこのシステムに驚き隠せずにいると、とある地点が分かった所で本を閉じる。この端末が使えるようになる条件を確認して、お礼を行ってから、準備室を出ようとすると)

>神羅、ヴァロム

アレンカ「えー?もう研究所は関係ないと思ってたのけど、了解」

なんか食い物ないかな……なんだよ、離せ。

アレンカ「あんたはこっち」

(ヴァロムの指示でアレンカも回収を始める。半ば捕まってしまったレミュダも露骨に不満を見せながらも、荷物運びに取り掛かると/いやいや好みな展開してくれて喜んでます!)

3998: レイ [×]
2021-08-16 14:11:48

>レミュダ

へっ?い、いつ頃、か…いつ頃だったかな……確か13歳とか、そのくらいだと思う………その後宿屋のおばさんが拾ってくれたんだけどね(その時期を思い出しながら質問に答える。)

3999:  [×]
2021-08-16 19:40:28

>神羅さん

ふふ、弱くないだけじゃなく弱きが強きまで見抜きますか。そう言われたのは久しぶり、あの子以来ですね。ですからご褒美をひとつ。私をお討ちになるならお気をつけて、確実に、2回殺.してくださいね(相手の答えにしばし沈黙したあとに吹き出すように笑うとそのままカラカラと笑い、自分の弱さのからくりを当ててみせた相手に、以前に自分に同じ言葉を放った柊<弱者>の時と同じように自分を廃する場合のヒントを与えれば指鉄砲で米神を二回ついてみせて/このジェスチャー好き)

>レミュダさん
できればぁ、ちゃんと鍵を交渉して貰ってきてください。でも情報を提供していただけるなら、交渉になると思います、ハイ。この端末は新聞部しか使えませんよー。(なんとなく口振りから誤解があるのを感じればおずおずと訂正しながら答えてから出ていく準備をする相手にお気をつけてと声をかけて)

4000: 神羅 [×]
2021-08-17 03:07:54

>レイさん
なるほど、きみもここで結構大変な日々を過ごしてきたんだね。…ありがとう、読ませてもらうよ。……うん、良く書けてる。それに本もしっかり手入れされているようで本に懸ける思いも人一倍強い感じがする。
(相手から書きかけの本を受け取ればお礼を述べてじっくりと読み始め、最後まで目を通すと優しく本を閉じては表紙やそでの部分を見ながら思ったことを呟いては本を返そうとして)

>レミュダさん
ヴァロム「期待はしていなかったが、やはりそう簡単についでで見つかるものでもないな。アレンカ!今やってる回収が終わりそうなら先に車の中で待機しておけ。ワタシはこの熊女と話をつけてから車に向かう。」
(ヴァロムは着々とカールの資産等をトラックの中に乗せて回収していくが、ついでに何かの本を探していたらしいが結局は見つからず、アレンカに進行具合を尋ねては終わり次第に車へと向かうよう指示をするが自身はレミュダと少しだけ話すことがあると伝えて/嬉しいお言葉をありがとうございます。)

>桜さん
お褒めに預かり光栄です。貴女とは色々な意味でも戦いたくはありませんが、心得ておきます。ただし、避けられない場合は…ですが。
(話に聞いていた通りではあったが、相手との会話でよりその危険性を感じ取り、個人だけで見れば廃した方が良い人物であることは明白だとするも柊とは違って相手を廃した場合に自身が受ける被害が想像できないとして戦いたくないという言葉を口にし、然れど2回殺.すという意味については重要だと思いもう少し詳しい情報を探っていこうと考えて/まるでロシアンルーレットを彷彿させますね。)

4001: バステル [×]
2021-08-17 15:14:59

>柊さん

魔ウサギ「別の隙間から1人誰かが入っていったんだよ、てかどこ乗ってんだよ届かねえじゃあねえか」

(ウサギの割にはかなり口が悪いが、別の倒壊部分の隙間から誰かが入っていったことを伝える。)

>神羅さん

魔コアラA「やってみろよ」
魔コアラB「変な口出しやがって」

(当然退く気はないとばかりに斧を構えている。)

4002: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-17 20:39:33

>レイ

へぇ、その時の様子とか、今まで起こったこととか、教えてくんね?座れば?

(捨てられた時や、今に至るまでに起こったことを聞き出そうと、頼んでもいないのに話を続けようとし、廃屋の出入口となっている段差に座って話そうと促すと)

>ミドリ、鉄治郎

蔓とか葉っぱで……通るのもやっとね……。あそこ……ドアがある……。……っ!?

(後に続く研究室とやらを探そうとするが、植物自体生い茂っており通路であろう道も埋まりつつあった。慎重に先に進もうとした所、生い茂る植物に死角はいくらでもあり、1本の蔓がシエラの足に巻き付くと)

>柊

……!?……鍵って、あの……摩天楼の鍵?

(半ば生徒の話をスルーして準備室を出ようとした所、重大なワードに引っ掛かり、無理やり体を止めて、準備室に戻り、先程の生徒に聞き返すと)

>神羅、ヴァロム

アレンカ「はいはい。……仕方ない。この金庫ごとトラック載せて。レミュダ、お呼びだよ。あんた意外に素直じゃん♪……鎧亜様との取引もそんぐらい素直にやりゃいいのにな!!……じゃ、車で待ってるわ」

……っ!!……この……野郎!!

(ヴァロムに呼ばれば物色を諦めて、手下を呼び、解錠を試みていた金庫を運ばせようとする。レミュダに用があると聞かされ、ヴァロムに引き渡そうとする。アレンカは何事もなかったかと思いきや、資産と見なさなかったのかガラスの展示物を持ち上げ、レミュダの頭に叩きつける。レミュダは血を垂らしながら怒りもピークに達するが、何もできずにいると)

4003: レイ [×]
2021-08-17 21:10:47

>神羅
あ、ありがとう…面と向かって誉められたこと無いから、嬉しいな……(本を受け取りながら、嬉しそうに微笑む)

>レミュダ
え、えぇぇ……うんと…兄が………(思い出しながら離そうとするが、何か気に触れることを呼び起こしたのか、先程とは打って変わって無表情になり、恨み辛みを湛えた瞳になる)

4004: 神羅 [×]
2021-08-18 02:48:17

>バステルさん
ネフィスト「……………。ほ、本当に良いんですか?この私の能力、"ビッグマウス"を発動してしまったら貴方達は私の両手に一瞬で飲み込まれてしまうのですよ?もう一度確認します、本当に良いんですか!?」
(退かない魔コアラ達を前にしてネフィストは無言のまま硬直し、少し間が空いてから執拗に戦わない方が身のためだと脅しをかけるがネフィストはその場と状態から全く動かずに口だけを動かして)

>レミュダさん
ヴァロム「ご苦労だったな…ワタシもすぐに向かう。…しかし、ほどほどにしておけと言ったのだがな。さてレミュダ…オマエにひとつだけ聞きたいことがある。もしも神羅が災厄をもたらす存在となった場合…オマエはどうする?神羅を見捨てるか?それとも消し去るか?」
(アレンカから引き渡される際に労いの言葉と用事が済めばすぐに向かうことを告げ、アレンカによるレミュダへのガラスの展示物での攻撃も特に止める様子もなければ顔色一つ変えずに見ており、レミュダが血を垂らしていても情け容赦なく語りかけては質問をして)

>レイさん
うん、きみの執筆力は誰にも真似できない…自信をもっていいよ。ただ、なんだろうね…小説というのはその人の性格が出るってよく聞くけど、きみの雰囲気とは違ってこの作品には力強さを感じる。…あ、これはオレの感想だから気にしないでほしい。
(誉められたことがないという相手に自信を持つように勇気づけるが、相手の言動や立ち振る舞いと作品の毛色が違うなと感じてはつい口にして)

4005: レミュダ [×]
2021-08-19 00:40:16

>レイ

兄が?……どうしたの?

(表情変わったな……こいつも訳アリか?)

(相手の表情が変わったことをこちらも察知し、これは面白い話聞けそうだと、さらに話を聞こうとすると)

>神羅、ヴァロム

……言ってる意味わかんないね。あいつが世界滅ぼす力持ってるとでも言ってんの?仮にそうなっても……てめぇら潰してから考えるわ。

(痛みで大して話が入ってこないうえに、災厄とは一体なんの事かも分からず、神羅にそこまでの力はないと思っており、顔まで血が垂れながらも、まだ残っている元気を挑発に使い、上記を言い放つと)

4006: レイ [×]
2021-08-19 06:54:58

>レミュダ

………ハッ…………あ、ご、ごめん、その…あんまり、思い出したいものでも無いし、所々端折ってもいいかな…?(自らの挙動に気付き、冷静さを取り戻して先程言われたように段差に座り込む)

>神羅

ほんとに…?もしかして、それが僕の本質、だったりするのかな………いや、とても信じられないけれど………(彼の言葉を聞き、少し自らについて考えてみるが、到底そのようには思えず)

4007:  [×]
2021-08-19 18:24:32

>神羅さん

もちろん私もそう思っております。まあ気紛れとでも思っておいてください。(相手の答えを聞けば楽しそうに、期待するようにそう言うと鐘をチリンチリンとならし、鐘の音に答えるように部屋のドアが開いて/自分の命をすぐチップにするタイプの2人ですから)
>バステルさん
だって降りたら襲って来るでありましょう?先に私との対話を打ち切ったのは貴方でありますよ。(相手の言葉をほーんと聞きながらメモをとり、対話を続けながら相手の思考、判断の能力を探ろうと私怨半分ながら要求を拒否して)
>レミュダさん
はわわ、びっくりするじゃないですか。……流石にお伽噺の鍵を持ってきてくださいなんて言いませんよぅ。さっきのだったら中層の薬物って聞いてないと情報の意図がわからないです。その部分の事ですぅ(いきなり勢いよく踵を返して戻ってきた相手に驚きワタワタするも相手のいった鍵に関してはそんなわけないと少し笑いながら否定をして先ほどみせた情報の見出しと図書番号、ページ数の書いてある付箋をピラピラとさせて)

4008: 神羅 [×]
2021-08-20 03:46:59

>レミュダさん
ヴァロム「たとえ話だと思えばいい。…フン、我々を潰すか。ならばひとつだけ教えておいてやろう…我々を本気で潰したいと思うなら獣化抑制剤を持参しておくんだな。まぁ、そんなモノがあるかどうかは知らないが。だが、ボスは既に力を手に入れつつある…死ぬ気で手に入れるなり作るなりするんだな。…勘違いするなよ、オマエに助言をしたワケではない…本気でかかってこいということだ。」
(相手の挑発には全く乗らず、神羅の話に関してはたとえ話だと告げた後にNecrossを壊滅させるにはボスを倒すことは当然として獣化抑制剤のような物があるのならば見つけて所持しておくべきだと伝え、付け加えて助言ではないと言うも本心は分からず、言うだけ言ってはその場を後にして/車で待機してもらっているアレンカさんのところまでスキップしてもよろしいでしょうか?)

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「あ、やべェ!待ってろシエラちゃん!このバケモンがァ!!」
(鉄治郎も扉を見つけては慎重に進んで行くがシエラの様子に気がつけば急いで駆けつけ、シエラの足に巻きついている蔓の部分をマチェットで切りつけて切断しようとして)

>レイさん
いや…これはオレの感じたことだからさ、気にしないでほしい。…そうだ!そのホラー小説が完成したらまた見せてよ。それとも完成したら店頭販売とかするのかな?
(相手の否定にあくまでも個人の感想だと伝え、先程のホラー小説が出来上がればまた読ませてほしいとお願いするが、さすがに完成したものというのは一つの作品となるので販売でもするのだろうかと気になっては尋ねて)

>桜さん
…分かりました。貴女と話せたことは貴重な体験でしたよ。また何かあればよろしくお願いします。それでは、失礼します。
(気まぐれであっても警戒心は変わらずにいるものの口では分かったと一言発して、一歩下がって軽くお辞儀をしては貴重な体験と言うがそこには色々な意味を含んでおり、お辞儀を終えると静かに会長室から出ようとして/ある意味ギャンブラーですね。刺激が大好きというか…。)

4009: レミュダ [×]
2021-08-21 00:59:39

>レイ

別にいいよ?そこまで詳しく話ても知らないことがほとんどだし。まぁ……恨みぶちまけた話もウチは好きだけどね。

(相手が冷静になった所を見て、若干心の中では残念といった気持ちがあるが、そのまま話を聞こうとして)

>柊

お、おう……やるだけやってみる。

(なんだ……この学園の奴らも"鍵"探してんのかと思った……)

(この短時間で文学少女生徒はえらい余裕を持った様子にみえて、もしかしてナメられてる?と余計な疑問浮かばせながらも、相手の話を聞いて今度こそ図書準備室を出ようし)

>神羅、ヴァロム

(また……何も出来なかった……!クソっ……!)

アレンカ「意外に話し込んだのね。何話したの?」

(去っていくヴァロムも見え、結局ここでも自分の成果がなかったことに苛立ちを見せるレミュダ。アレンカはヴァロムの姿を確認した後、帰りトラックの運転を部下に任せ合図を送る。アレンカも車のエンジンをかけるがまだ発進はせず、ヴァロムに尋ねると/進行ありがとうございます!)

4010: レイ [×]
2021-08-21 08:03:59

>レミュダ

う…バレてる……と、取り敢えず、名前、聞いて良いかな………?僕は、レイって言うんだ…(彼女の発言にギクッとしながら、名前を聞いてなかったことを思い出し、訊く)

>神羅

あ、う、うん、出来るだけ、色んな人の評価は欲しいし……でも…うんと………印刷したやつなら見せてあげれるかも…(質問に頷き、少し考え込みながら、見せられるかもしれない、と)

4011: ミドリ [×]
2021-08-21 12:50:51

>シエラさん 鉄次郎さん

「ヒィ…まるで悪夢よ…。」

周りの植物に怯えながらも今はこんな物に手こずっている場合ではないと心を奮い立たせて奥の部屋に進もうとするも、シエラさんに巻きついた蔓に驚いて再び足を止める。

「ややや、やっぱり動いたぁ!」

4012:  [×]
2021-08-21 15:14:10

>神羅さん
私も貴重な体験でした。こちらこそ何かあればよろしくお願いいたしますわ。少しくらいでしたら適当に校内を見学しても構いませんが咎められたらお帰りください(ドアを開けた楸と去ろうとする相手にそういうと気分がいいですからといいながら軽く散策する事を許可して)
>レミュダさん
(出ていく相手を一瞥すれば作業に戻り、図書室では司書係の生徒が相変わらず粛々と業務をしており/一旦切りです?)

4013: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-22 17:28:24

>レイ

ウチはレミュダ。そんな身構えんなって!ちょっと野望っていうか、目的があってさ、その情報が欲しかっただけ。

(リアクションが分かりやすいなと軽く笑いながら、なかなか話してくれない相手に、いつものフランクに様子に戻し)

>ミドリ、鉄治郎

ごめんなさい、助かった……。本当に人と認識してるの……?

(鉄治郎に切り離された蔦をすぐに取り払い、もうすでに植物が動き始めていることに若干恐怖するも、すぐに持ち直して、急いで奥の扉へ進もうとし)

>柊

養護教諭「帰ってくるなり、頭から出血なんて……何を考えているんですか!?まったく!」

事故っただけだよ、うっさいな……。

(学園へ帰ってきたと思えば、再び保健室へ逆戻りし、養護教諭に包帯を巻かれながら説教を受けていると/区切りありがとうございます!神羅さんとの場面丁度終わったと思うので、その後になります!)

4014: 神羅 [×]
2021-08-23 01:39:46

>アレンカさん
ヴァロム「なに、キサマら程度では我が組織に歯向かってもムダだということを伝えていただけだ。…それはそうとクラウドの株はだいぶ回収できたな。それにシエラどもがクラウドを掻き回している今、Necrossがクラウドを吸収するのも時間の問題だ。…そう、それとネフィストから届いた内容だが、研究所の廃墟で怪しい動きがあるとのことだ。しかし、これについてはボスが調査が必要か不必要か判断するとして、それとは別に探し求めていたモノを付近の洋館で見つけたらしい。」
(アレンカの車の助手席に乗り込んだヴァロムはダッシュボードに両足を乗せてレミュダとのやり取りをアレンカに伝えるが、その内容はほとんどデタラメでそのなかでも組織の不利になり得ることをレミュダに伝えたことを隠し、クラウドの件は順調に進んでいるとして先程のネフィストから入った情報を共有しようとして/こちらこそありがとうございます。)

>レイさん
ありがとう、じゃあ印刷したやつをもらって読ませてもらおうかな。…そういえば自己紹介がまだだったね。オレの名前はリーパ、差し支えなければきみの名前も教えてくれないかな?
(見せれるときになったら読ませてもらうと軽く微笑みながら伝えて、思い出したかのように自己紹介をしようとするが偽名を名乗ると次に相手の名を聞こうとして)

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「恐らくだがよ、オレたちの照らしているライトに反応して僅かながら活動しているって感じだな。…よし、ンじゃあこのまま奥に進んでい…ッ!?!?」
(動揺するミドリの肩に手を置いて落ち着かせようとして、蔓が巻きついてきた原因を推測ながら二人に伝えてから気を取り直しては奥の扉まで進んで行けば扉に手をかけて開けた瞬間、突然タコの足が鉄治郎を叩き飛ばすと吹き飛んだ鉄治郎はその衝撃で気絶し、扉の奥から両腕がタコの足になっている人影がゆらりとうつって)

>桜さん、楸さん
ありがとうございます。では、お言葉に甘えて見学させていただきます。…楸さん、さっきはお言葉に甘えてなんて言ってしまったけど、オレが校内をうろうろしても大丈夫だろうか?行ってはいけない場所とかがあれば先に教えてくれると嬉しいのだけれども。
(見学しても良いという相手のおもてなしにお辞儀で感謝の意を示すと生徒会長室を後にし、少し歩いたところで見学するにあたっての注意点や不安を楸に話し始めて)

4015: レイ [×]
2021-08-23 02:40:24

>レミュダ

み、身構えちゃうのは、ごめん、元々あんまり人と話すのがとくいじゃなくて……レミュダちゃん…だね、僕、そんな有益な情報、持ってないと思うけど………取り敢えず、そうだな…車に乗せられて、人気の無いとこに荷物と一緒に置いてけぼりにされたよ………その後は…只管本を書いてたかな…本を売らないと生きてけないから……服も何着か売りに出したし…(当時の様子を思い出しながら語る)

>リーパ

リーパ君、だね、僕はレイっていうんだ……その…読んだら、是非、感想を聞かせて欲しいな(少し嬉しそうな様子で名乗り、完成した時の願いを言う)

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