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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3676: 神羅 [×]
2021-01-19 02:04:48

>シエラさん
なるほど…ベイレフェルト家の追放に直接関与しているワケではないことは理解できた。しかし、協力ということに関してはシエラさんの答えはノーみたいだ。申し訳ないけれども、今回の話はなかったことにさせていただきたい。さぁ、シエラさん…帰ろうか。
(ユーゴが言っていたベイレフェルト家の歴史をジンも同じことを口にしていると分かれば多少の疑惑は晴れたもののシエラはジンの要望には拒否しているのを悟れば下層に戻ろうと促しつつもジンがどんな反応を示すか警戒して)

3677:  [×]
2021-01-19 11:23:29

>レミュダさん
っぐ……参りました、という他ないかな。(突き立てた鞘を払われれば体重を乗せていた為かバランスを崩し背中から墜落すれば鞘を相手に向けて一応の抵抗の形をとるも手を離しやれやれといった感じにあっさり敗けを認めて)
>神羅さん
それはそれは。いささか勿体無かったでしょうか?それにしても私どもが後ろ暗い事をしていた方が良かった等少々傷つきます。……お帰りの案内をお呼びいたしましょうか?(相手のいったよい取引ができるという言葉に冗談めかしてそう答えると一変不愉快ですという雰囲気を語り口に乗せて打ち切るという選択肢をちらつかせて相手の様子をうかがい)

3678: レミュダ [×]
2021-01-19 11:52:18

>神羅

「…………。残念だ……だが、これも縁だ。ただ無事を祈るとしよう。ところで……君の話も聞きたいな……"神羅"君」

……!

(証明がないことと、下層への思い入れが合い重なり説得材料がないとジンも判断して、かなり落ち込んだ表情をしながらも、シエラからの拒否を受け入れる。しかし、すぐに帰らせるわけにはいかず、護衛から神羅へと名前呼びに変わった時には、既に召使いがシエラの背後に立ち銃口を向けており)

3679: レミュダ [×]
2021-01-19 12:18:45

>柊・椿

え……あ……えぇ!?なんだよ、それ。

(フルの実力を隠すためか、先程から言っていた自分と対立するつもりはないという言葉の現れか、あっさり負けを認める相手の言葉から、一気に思考がなだれこみながら獣化を解除する。なにより、致命傷を喰らう場面がいくつもあったにも関わらず、それでも負けを認められ何だか軽くあしらわれたように感じ、あらゆる実力差を勝手に痛感していると)

3680:  [×]
2021-01-21 00:28:05

>レミュダさん
椿
なんだよもどうもないだろう。今のこの体勢、刀を手放し鞘を向けている。そのまま君が熊の腕を振り下ろせば私はひとたまりもないだろう。評価してくれる事は嬉しいが過大評価だよ(相手の言葉と表情に理解をしめせない様子で自分の客観的不利を告げれば隠し球もないことはないのだがそれを含めても不利な内心を悟られないように努めて涼しげにそう言って/鞘による体勢制御とか何かしらトリッキーな動きをキャラに仕込みたいマン。尚普通に暴力の強いレミュダさんは苦手な模様)

3681: 神羅 [×]
2021-01-21 04:28:56

>桜さん
「お気を悪くさせてしまい申し訳ございません!…いえ、こちらとしましても墓穴を掘ったと言えば聞こえは悪いですが、弊社が行なっている麻薬の売買を口外しないことをお約束いただけるなら出資額は株式20%で優待や配当は30%分のまま…というのはいかがでしょうか?」
(不愉快な雰囲気を察してはすかさず謝罪し、打ち切らせるわけにはいかないのか相手が得をするような条件に変更しては返答を待って)

>シエラさん
……どういうことかな?なぜオレの名前を知っている?それにオレの話が聞きたいとは?…まぁこの状況で下手なことは言えないね。…何を知りたいのか聞こうか。
(後ろを振り返らなかったものの銃口が向けられていることは察したのかその場から一歩も動かずただジンだけを見つめては質問しようとするが、此方があまりペラペラと喋ると相手が何をするか分からないと判断したのかまずはジンの質問に対しての返答からにしようとして)

3682: レミュダ [×]
2021-01-21 16:49:36

>柊・椿

……まぁ、いいや。どの道ぶった斬られてもたまったもんじゃないし。ありがと、スッキリした。

(ちょっと待って……ウチいつからこんなヒヨッて弱気になった?)

(構えも解いて、放り投げた制服上を取りに行こうとスタスタ歩く。言葉ではスッキリしたと言うもまったくスッキリしている様子はなく、自分の性格にも疑いを持ち始める。仕舞いには、鼻を覆い隠さずとも、躊躇なく気づかず制服を着用すると/あぁ……これは申し訳ないことをしてしまった……。一方的な状況本当にすみません……)

>神羅

「なに、君の知っている上層の情勢を知りたいだけだ。要注意すべき人、物、組織……。そうだな……例えば"鎧亜"や"ヴァロム"の情報などかな?」

……無事を祈ると言っておいて……ずいぶん強引なのね……うぐっ!

召使い「協力に応じるならの話だ……。名家が守ってきたものを放棄する者に、こちらも興味はない」

(神羅の問いに具体的な名前を出して、情報を得ようとする。それに対しシエラが小言を挟んだ所、背後の召使いが口を開き、シエラの頭を掴みテーブルに叩きつけ抑え込む。ジンは「もっと良いやり方があるだろ……」とやれやれとした表情だが、止める気はなく)

3683:  [×]
2021-01-22 09:03:32

>神羅さん

あら。もちろん口外は致しませんよ。せっかく出していただいた条件ですからそれは受け取りましょう。ところで最近もう一件商談があったのですが……(株式の30%の買い取り要求から過半数を持ってかれるのを恐れない姿勢、配当の不当吊り上げを簡単に行ったことからとにかく直近の資金は必要だが長期的な視点がないまたは踏み倒す意図を感じてある程度その株式の信頼を落としながらもそれは表に出さず提示された出資額減額を受けとる。畳み掛けるならここだろうと直近の資金要求の理由を探ろうとただ近くで取引の打診があった事実をほのめかして/あくまで信頼云々は桜さんが思ってるだけですのであんまり気にしないでください)
>レミュダさん
椿
……まあそういうならいいさ。役者が不足していてすまなかった。まあ慣れない生活で疲れているのだろう。君にとっては気を張ってばっかの生活だろう。(息を整えながら自分も投げた刀を広い腰に納めると相手に振り返りそう言うと相手が普通に制服を着用した事に気づくがそれを気づかせる立場ではないため触れないでおき不満気な相手にそれらしい理由を告げて/別に不満はないですよ。こちらこそお気を使わせてすいません)

3684: 神羅 [×]
2021-01-24 01:15:03

>シエラさん
…分かった。オレが知っている限りのことは話す…だからシエラさんを押さえつけないでほしい。それと話す前に教えてほしいことがある。なぜあんたが鎧亜やヴァロムのことを知っているんだ?
(シエラをテーブルの上に叩きつける召使いを一瞬睨みつけるが、すぐに表情を戻せば自身の知り得る情報を提供する代わりにシエラから手を離してほしいとジンに伝えた後、許可が出次第Necrossについてを話そうとするがその前に自分の素性が知られているのかの確認がしたいと思えば直接的な言葉で聞かず何故、鎧亜やヴァロムのことについて知っているのかという質問で聞いてみて)

>桜さん
「商談…でございますか。どこと商談したかに関してはお話したくはないでしょうから敢えてはお聞きしません。ただ、その商談を受けられるかどうかは少々気になるところです。御校はその商談に関しましては受けられる方向性で進んでおられますか?」
(とりあえず応じてもらえると思ったのかホッとした様子でいたがもう一件の商談があったと桜本人の口から聞かされると目つきが鋭くなり、その商談内容を知りたいと思いつつもここでストレートにそれを聞いてしまっては色々まずいと感じては重要な部分だけをまずは尋ねてみて/大丈夫ですよ。交渉というのはそういうものですからね。)

3685: レミュダ [×]
2021-01-24 12:59:46

>柊・椿

なんか、思ってた数倍優しいんだね椿って。じゃあ……社会科声かかったら、またお礼しにいくわ。

(椿からの細かい気遣いの言葉が、ようやくスっと耳に入るようになると、気が抜けた呑気な様子に戻り友達感覚でまたねと手を振り、先に体育館から出ようとすると)

>神羅

「鎧亜もヴァロムも、シエラや研究所を調べるうちに聞くようになったまでだ。私らが恐れる"とある組織"はそいつらではないかと読んでいる。……この通り、断定が出来ていないんだ。だから教えてくれないか?」

(ジンは召使いにシエラを離すよう指示を出し、冷静さは変わらず紅茶を飲んでいると、「ヴァロムは最近よく聞くな。好き勝手暴れているのか?」と補足し、まずはヴァロムについて聞こうとすると)

3686:  [×]
2021-01-25 09:44:38

>神羅さん

進んでいると言った方が面白そうではありますが私はお断りしましたわ。そんなに怖い顔をなさらないで。ビックリしてしまいます(相手の雰囲気の変化を声や心拍の僅かな変化から感じとれば一瞬揺さぶりをかけてから自分は受けてないと冗談と虚実を織り混ぜて答えて)
>レミュダさん
椿
……気のせいだろう。ああ、楽しみにしてる。(優しいという言葉には眼をあわさないでそういえばまたねと体育館を去ろうとする相手を片付けをしながら見送りこちらも軽く手を振り/というわけで一旦カットですかね)

3687: レミュダ [×]
2021-01-26 11:12:54

>柊・椿

(/ありがとうございます!)

>all

教師「レミュダさん!未提出課題溜まる一方ですよ!このままでは……」

はい、これ。1日に全部チャラは無理だから、明日また出す。

教師「あ……はい、確かに」

(学園の授業終わり、毎度恒例だった宿題の催促を受けていた所、今回は今日の分と溜まっていた1日分を課題を素っ気なく教師に渡す。所々姿勢が悪かったり、宿題に書かれた内容も脳筋が垣間見えているが、椿と話すようになってから、表情と口数が落ち着いた様子でいると)

3688: 神羅 [×]
2021-01-26 23:50:17

>シエラさん
鎧亜やヴァロムの組織についてならオレも知っている。…ただし、その組織があなた方にとって害になっているかまでは同じように此方も断定は出来ない…それは理解してほしい。まず鎧亜についてだが、詳しいことは分かっていない。ただ偽名の可能性もあるために正体をつきとめるのはもう少し探る必要性がある。それと、ヴァロムについてだが…ヤツは組織の中でも幹部に位置するが研究者でもあり、ユーゴと負けずとも劣らないほどだ。それと最近知ったことだが、ワニに変化する能力も得ている。
(シエラが解放されたのを確認すれば自身が知っている情報を話し始めるも、その組織に自分が所属していたことは伏せつつ鎧亜、ヴァロムの情報を説明し、悪さしているかどうかについては現段階で詳しいことは掴めていないと付け加えて)

>桜さん
そうだったのですか!賢明なご判断、感謝いたします!…嬉しい情報をいただけたところで今日のところは失礼したいと思います。では、今後とも弊社をどうぞよろしくお願いいたします!」
(相手の言葉を鵜呑みにした挙句に探りを入れられていることも知らず、説明に満足したのか晴れやかな表情になった営業マンはお辞儀をしては帰る準備に移行して)

3689: レミュダ [×]
2021-01-27 01:29:03

>神羅

「貴重な情報だ。……だが、おかしな点があるな。ワニの能力を得たということは、研究所側の人間ではないか?なぜ組織の人間として名前が出てくる?……あぁ、しかし、獣化能力を授かった恩を仇で返すというパターンもあるか。……あの"腕白な熊の小娘"のようにな。あの子は元気にしているか?シエラといい、あの子といい、強い女性は魅力的だ」

(こいつ……レミュダのことまで……)

(神羅の説明を聞いた後に気になったことをぶつけにかかるジン。しかし、急にまた癖の強い会話に逸れ始め、恐らくレミュダことをシエラと神羅2人に尋ねる。シエラは問いには答えず黙ったままでいると)

3690: 神羅 [×]
2021-01-28 03:24:32

>シエラさん
それはヴァロムが所属する組織、Necrossがユーゴの研究所と取引をしていたという情報として得ているからだ。ヴァロムなら検体さえ入手すればある程度の構造は分かると聞いている。…それはそうと、熊の小娘というのはレミュダさんのことかな?あんた達もなぜレミュダさんのことまで知っているんだ?
(ヴァロムに関しての情報をより細かく説明するが、自分も所属していたことを悟られないようにあくまでも誰かから手に入れた情報ということにしておき、"熊の小娘"という言葉に反応すれば逆にジンがどの程度まで自分たちのことを知っているのかを聞き出そうとして)

3691: レミュダ [×]
2021-01-28 10:58:34

>神羅

「Necross……ヴァロム……おい、今の名の組織、そしてヴァロムを徹底的に調べろと三区の私のグループ関係者全員に通達しろ。発見した場合、私に連絡するか……戦えるなら殺して構わん。生け捕りなら報酬を弾まそう」

(ヴァロムについて聞いた途端、神羅への返事もなくジンは背後の召使いに指示を出す。召使はシエラと神羅に突きつけようとした武器もしまい。一礼して邸宅の中へ入っていこうとすると)

「あの子の行動は派手だからな。情報はすぐに入ったよ。だが有能で生存能力もある。……召使いにスカウトしようと思っているんだ」

(…………)

(シエラは黙ったままだが、ジンに敵意がないにしても少々まずいことになったと考え始める。Necrossの詳細は知らないが、神羅が関わっていたことは今までの話を聞いて間違いなく、最悪問われて殺される場合がある。レミュダも鎧亜と1度接触しており、同じくそれがバレたら生け捕りや殺害の対象だという状況が脳裏をよぎると)

3692:  [×]
2021-01-28 22:41:40

>レミュダさん
失礼します。貴女が椿さんの言っていた方かしら?私に話があると聴いていますが……よろしいかしら?(相手のクラスに二人の配下を引き連れて扉を開ければ黒髪で三つ編みを結んでメガネをかけた社とはちがう意味でらしい生徒が尋ねて来て/というわけで新しい娘投入です。いつもすいません)
>神羅さん

ええ、よろしくお願いいたします。恥ずかしながら私たちの組織も一枚岩ではありませんので……私達は貴殿方とよくやっていければと思ってます。楸さん、よろしくお願いいたします(顔を相手の方に向ければ口元をにこやかに弧を描かせれば帰り支度をする相手を送るように楸に声をかけて)

3693: レミュダ [×]
2021-01-29 12:06:25

>柊

ん?……初めて見る奴。誰?社会科の人?

(溜まった未提出課題を自分なりに解こうとしていた所、見覚えない生徒を声を掛けられペンを止める。内心「今かよ…」と思いつつ、まだ治っていない悪い口調で聞き返すと/よろしくお願いいたします!やったぜ四木コンプ?わーい)

3694: 神羅 [×]
2021-01-30 12:17:46

>シエラさん
おっと…いよいよヤバい雰囲気にはなってきたけど、これはもしかしたらチャンスでもあるかな。問題としてはオレの素性…か。レミュダさんがそちら側の召使いになるかは分からないが彼女の性格上、召使いにしたところで手に余る存在になりかねないからオススメはできないですよ?……さて、Necrossの件について何か分かればあなた方にご報告はします。そこについては協力するとこもお約束します。それが決まり次第、こちらも準備があるのでこれで失礼したいのですが。
(召使いに対するジンの発言から戦いの火蓋が切られそうな予感をするとともに、シエラが感じたことと同じに自分の素性とレミュダの動向をこれ以上探られるのはまずいと心の中で呟き、レミュダを召使いにスカウトという話についてはジンという人物に対して何か抵抗感というものを感じており、なるべくその場の空気感を壊さないようにオススメできないと告げては改まって敬語に戻し、それらしい理由をつけて退散したいことを伝えて)

>桜さん
「はい、ありがとうございます!では、失礼させていただきます。あっ、お願いします。」
(生徒会長の一言に満面の笑みでお礼を伝えては再びお辞儀をすると楸の方に向かって行き、お願いしますと小声で言えば部屋を後にしようとして/この後すぐではありますが上層に向かう前の鉄治郎で絡ませていただきたいなと考えています。)

3695: レミュダ [×]
2021-01-30 13:50:20

>神羅

「かなり妥協した交渉だが……受けよう。シエラのためにも、しばらくは神羅君を頼るとするか。また会える日を楽しみにしているよ、シエラ。自分がベイレフェルト家であることを受け入れたら、また上層に来てほしい」

……考えておく。……行きましょう。

(ようやく引き留められることもなくなり、シエラはリューベック邸を出ようと椅子を立つ。終始ジンは穏やかかつ冷静な表情を崩さず、手を振って二人を送ろうとする)

「食事を温めなおしてくれ。お前らも存分に食べて……"戦闘準備"だ」
召使い「かしこまりました」


また……いろいろ助けられてしまって……ごめんなさい。

(シエラは邸宅の門を出た後、足を止めて神羅の方へ振り向く。戦いを覚悟していたが、神羅の言う通り、利用するあるいは穏便に済ます方向で話を聞くことができ、申し訳なさそうな表情を交えて謝ると/もしまだ話足りなければジン邸宅に巻き戻します!)

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