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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
蒼覇 [×]
2015-01-06 22:40:51
>紅緒様
……そうおっしゃるのでしたら、頂いておきましょう。食べてしまってからではお返しできませんので、後から後悔なさらないようにお願い致しますよ。
(手に乗せられた金平糖を、フードの中に突っ込んで口にする。)
>生神様
もしこれ以上私の素顔を暴こうとした場合…和菓子とお茶の料金を徴収させて頂くことになりますよ?さらに鍵の情報もお渡し致しませんので悪しからず。
(ペロリと和菓子を食べきれば、暴かれまいと悪びれる様子もなくきっぱりと言う。)
262：
紅緒 [×]
2015-01-06 22:42:58
>生神
まったく…私は鬼なんだよほら(パッと腕を離すと角が生えた額を指差し)それに仮にも女なんだよ？それをゴリラって…(落ち込んだかのように膝を抱えて丸くなりながらブツブツと悲しそうに呟きはじめ)
263：
生神 [×]
2015-01-06 23:03:01
>蒼覇
そ！それは勘弁してくれ！わかった。もうしないと約束しよう。…あ、そうそう。気になったんだが、アンタは鍵の情報を知ってそうだし、地上にも興味ありそうな感じだったけど、どうして自分から鍵を集めに行かないんだ？(和菓子を食べながら疑問に思ったことを聞き)
>紅緒
お、鬼！？驚いたな…まさか鬼に出会う日が来ようとは(角を珍しそうに見ればツンツンと触り)
悪かったよ。でも俺はゴリラ好きだぜ？ゴリラのこと、みんな毛嫌いしてるけどよ、ゴリラはどんな動物よりも優しさを持ってる。でも、鬼なのにゴリラと言ってしまったのは…すまない(困ったように頭を掻くも謝れば丸くなっている相手の隣に座り)
264：
柊 [×]
2015-01-06 23:15:28
>>蒼覇さん
性格はともかく蒼覇さんは最も信頼できますから。だって蒼覇さんが私を害する動機もメリットもないですから。利益だけのつながりはかえって信頼できるものです。(それでも相手より後に茶菓子に手をつけて食べ始め)
>>紅緒
なんて馬鹿力なんですか。でも(相手の飛ばしてきた廃車のひとつにスカーフを巻き付けると車の引力にまかせ一気に距離をとり)
>>生神さん
体格で劣るのですからこのくらいは。お作りしましょうか？(硬直すると不利なため離れることも考えるが左手で首もとのスカーフを引っ張り外し相手の首を狙い)
(/決め手が少ないよこの子。付け爪くらい用意しとけばよかった)
265：
紅緒 [×]
2015-01-06 23:17:00
>蒼覇
美味いか…？私が見様見真似で作った奴だから少し心配なんだけど…(不安そうに相手を見ながら首を傾げて聞き)
>生神
女にゴリラ扱いがどうなんだって言ってんだよばかぁ！(泣きそうな声で横に転がるように頭突きし)ふんっ！…まぁ謝ってるからこれでチャラにしてやるよ…勝手に角に触ったのもこれで許してやる…(泣きそうな顔から一変し笑顔になって言い)
266：
蒼覇 [×]
2015-01-06 23:26:46
>生神様
そうして頂ければ幸いですよ、互いにとって。…質問ばかりですねぇ、貴方様は。私は、地上に行きたいわけではないのでございますよ。私はこの魔天楼での生活に満足しております。私が欲しいのは、あくまで情報なのです。地上がこの摩天楼よりも安全であるとは限りません。未知の場所に自ら突き進もうとは思いますまいよ。私は全てを知りたいですが、この魔天楼から出たいわけではないのです。ゆえに、自ら探しには行かぬのです。…それに、あっさり手に入ってしまってもつまらないでございましょう。私はそれができる立場にありますが、そんな面白味の欠片もないことをするつもりは毛頭ございませんよ。
(クスクスとからかうように笑えば、自ら探さない理由をツラツラと述べていく。)
>柊様
成る程成る程、確かに的を射ておりますね。私が貴女様を害したところで、利益などないどころかマイナスでございます。協定のお相手、商売相手、これだけ好条件の揃った方は他におりますまいよ。私も貴女様のことは信頼しておりますゆえ、お困りであれば力となりますよ。…とりあえず、あまりお怪我はなさらないように。大事なお体ですからねぇ…
(相手の言葉に納得したように頷きながらお茶を啜る。)
>紅緒様
おや、これは貴女様が作ったのでございますか。美味しゅうございますよ、お上手なのですねぇ…流石子ども達のお世話をしている方はお菓子づくりにも長けておられますな。
(金平糖を味わい、賛美の言葉を並べ立てる。)
267：
紅緒 [×]
2015-01-06 23:49:17
>柊
さて問題です…この車の上にいるのはだーれだ？(柊が掴んだ車のボンネットに立ったまま見下ろし)はい ドカーン！(口で効果音を言いながら頭に向かって前宙をしながら両足で踵落としをし)
>蒼覇
よかったぁ…子供は何食べても上手いって言うから気を使わせて言ってるのかと思って心配だったんだ…(ホッと胸を撫で下ろして褒められたことに微笑み)また 材料余ったら持ってくるよ(クスクスと笑いながら言い)
268：
生神 [×]
2015-01-06 23:49:33
>柊
是非お願いしたいね。夜には酒なんか注いでくれりゃ、茶と酒の両方を楽しめるわけか！…って酒はお嬢さんにはまだ早すぎかッ！(左手に木刀を持って防いでいるため右手で自分の首を狙っている相手のスカーフを防ごうとし)
(/自分も余程のことが無い限り木刀と少しの体術しかないため、あまりお気になさらないで下さい。今からでも付け爪を足されてみてはいかがですか？笑)
>紅緒
あべしッ！(頭突きされれば倒れこみ、大きいたんこぶができ)
前言撤回するよ。喋っていればわかるが、お前はいい奴だよ。道端で寝てるからてっきり危ない奴かと思ったが、見た目で判断はやはり良くないな(こちらも申し訳なさそうに頬をかけば微笑み返し)
>蒼覇
なるほど。やはり摩天楼には…いや摩天楼に限らず、この世界に住む者は皆がいろいろな価値観があるから面白い。確かに今の俺たちは地上がどうなってるかなんてまるでわからない…。なぁ、アンタは情報が全く無い地上は一体どんな感じになってると思う？予想でいいから教えてくれよ！(和菓子を食べ終えれば相手の考えに部分的ではあるが納得し相手は地上をどう思っているのか気になり、さらに質問し)
269：
柊 [×]
2015-01-07 00:05:33
>>蒼覇さん
私も色々とお世話になっておりますから。蒼覇さんがお困りでしたら力をお貸ししますよ。……それは難しいですね。(相手の言葉に同意するようにそう言うとお茶をすすり)
>>紅緒
(飛んだ先に相手がいたことに驚き踵落としは首を曲げて回避するが頬を裂き、車のドアにもたれかかったまま死んだ目で相手を見つめ)降参です。なんですか最後のむちゃくちゃ。はぁ。さっ一思いにお願いしますよ。
270：
蒼覇 [×]
2015-01-07 00:10:45
>紅緒様
子どもは正直なものですよ、良いことにも悪いことにも。ですからそう気を張る必要もありますまい。…私は食事には困っていませんから、そう気を遣わずとも良いものですが。
(フォローなのか何なのか曖昧なことを言いつつ、食糧事情は大丈夫なのかと心の中でつっこみを入れる。)
>生神様
そのことに関しましては同意件でございます。この摩天楼は本当に面白い…ゆえにここから離れたくはないのですよ。…やはり質問の多い方だ。過去の文献には、地上は光が空より降り注ぎ温かく照らされる輝かしき場所と書かれておりました。地底には光など降り注ぎはしませぬゆえ、地底よりは明るいのではないかと思っております。……これ以上は有料です。
(摩天楼の住民は面白いと思っているらしく肯定する。過去の文献の記憶を漁って簡潔に述べるが、これ以上利益にならない話をするつもりはないらしく手で金のマークをつくる。)
>柊様
それはそれは、助かりますねぇ…その際は是非とも宜しくお願い致しますよ。……まぁこの摩天楼では怪我をするなと言っても無理な話でしょうねぇ。とりあえず、死なない程度で頑張って頂ければと。
(茶菓子の皿を片付けながらお茶を啜り、冗談っぽくクスリと笑う。)
271：
柊 [×]
2015-01-07 00:15:30
>>生神さん
こんなところにいるんですから、お酒くらいたしなんでますよ、これも防ぎますか。(スカーフが防がれたために先程手刀を打った右手の掌を相手の顔に叩きつけようと動かし)
272：
紅緒 [×]
2015-01-07 00:23:06
>生神
私はここの住人から見たら変わりもんだからな…やりすぎたか？(豪快に笑いながらたんこぶを見て驚き)
>柊
誰が殺すかよ、そっちの方が胸糞悪いわ(腰元から包帯や薬を取り出すと治療し始め)とりあえず技術はあるから武器に細工した方がいいな(マフラーを見ながらアドバイスするかのように言い)
>蒼覇
おかげさまで食糧は備蓄出来るようになった位だし感謝としてだから…プハァ(機嫌良さそうに微笑みながら水を飲み)
273：
柊 [×]
2015-01-07 00:33:31
>>蒼覇さん
ふふ、そうしたいものです。まあいつ死ぬかわからないと思っているからこそ、摩天楼で生きていけるのでしょうか。……もしかしたら摩天楼にいる人間は私も蒼覇さんももう死んでるのかもしれませんね。(相手の言葉にこちらも微笑み答えた後にしばし考え冗談めかしくそう言い。)
>>紅緒さん
殺さないんですか。甘いですねぇ。(そう言いながらもおかしいのか笑いが漏れており)細工ですか？私としては接近した時の決め手にかけたと思うんですよ。靴に細工するかつけ爪つけるとかどうです？(相手のアドバイスに対して自分の意見を言い)
274：
紅緒 [×]
2015-01-07 00:39:22
>柊
甘くて結構！強さってのはただ振るうんじゃなくて何かを支えるために使うもんだって考えてるからね(治療を終えて頭を撫でながら微笑み)決め手か…靴を私のブーツみたいにしたらどうだい？(ブーツを叩くとカンカンと鉄の音が響き)
275：
蒼覇 [×]
2015-01-07 00:40:55
>紅緒様
私は職務を全うしているに過ぎませんよ。報酬は受け取っているのですから、それ以上の感謝など割に合いません。
(首を横に振りながら、それ以上は求めないとやんわり否定する。)
>柊様
……可能性がない話ではないでしょうなぁ。生きていると思い込んでいるだけで、実は魂とやらが漂っているだけやもしれません。体の痛みも、傷も、一種の錯覚なのかもしれません。それを確かめる術すらも、持ち合わせてはおりますまい。今ここで生きている我々は、いったい何者なのでしょうなぁ?
(相手の話に乗っかるように冗談っぽく言えば、何気なく己の手を開いたり握ったりしてみる。)
276：
生神 [×]
2015-01-07 00:41:01
>蒼覇
だけど、地上にもまた面白い奴がいるかもよ？ほうほう…って…え！？もうおしまいか？ぐぬぬ…有料なら仕方ない。(地上にも摩天楼と同じようにいろんな人物がいるのだろうと考え、ここからの話しは有料と聞けば肩を落とし諦めて)
>柊
じゃあ朝は抹茶で夜は酒でオールオッケーだな！(あまりにも接近戦は不利でありある程度の距離を取らなければならないと判断すればスカーフから手を離し相手の右手の掌の攻撃が来る前に後ろに下がり間合いをあけ)
>紅緒
ったくよ…ほらよ。それ、持ってけよ(たんこぶの部分をさすり、先程自分のポケットに入れた貴金属を相手にむけて投げるように渡し)
277：
柊 [×]
2015-01-07 00:59:39
>>紅緒さん
支えるため……ですか。わかりませんねぇ。……その踵落とし食らってたら私死んでません？……ってさりげなく撫でないでください。(相手の踵の音を聞くと冷や汗を流しながらどちらかというと仕込むとしたら爪先ですかね。と笑い)
>>蒼覇さん
そういう意味で言ったわけじゃないんですが。こんな塔で這いずり回っている私達は動く死体とかわりないって皮肉です。(意外にかわいいところあるんですねと相手の手元を見つめ思うとそう言い)
>>生神さん
っと下がってしまいましたか。ならお酌してあげますよ。ついでに夜の方もお付き合いしましょうか？(クスクスと笑うと相手が下がるのを見計らい自分も間合いを開き)
278：
紅緒 [×]
2015-01-07 01:01:35
>蒼覇
そうか…真面目だねぇ…(相手の仕事への態度に感心して頷き)
>生神
んーよしお前今から私の家来るか？飯くらいなら出すぞ？(貴金属を受け取るとその半分を突き返しながら言い)
279：
生神 [×]
2015-01-07 01:08:27
>柊
じゃあ一泊二日でお願いしますわ！(再び構え深呼吸すれば走って近づくも近距離ではなく木刀が届くギリギリの範囲まで近づけば頭上や右横、左横と素早く連続的に打ち込み)
280：
蒼覇 [×]
2015-01-07 01:13:51
>生神様
そうかもしれませんねぇ…ただ、私には明るい地など似合いませぬゆえ。……鍵の在り処を見つけ、地上へ行かないことには真実などわかりますまいよ。どなたが行くことになるやら、とても楽しみでございます。
(日向の世界は性に合わないと苦笑し、まだ見ぬ先の展開に思いを馳せる。)
>柊様
おや、そういう意味でございましたか。私は今の生活が気に入っておりますよ、暗い塔の中ではありますが…なかなかに面白いものですから、この生活が続くのならば動く死体と同じであっても構いませんよ。
(かわいいところがあると言われても気にも留めず、何気なくクルクルと回っている。)
>紅緒様
この手の商売は堅実かつ真面目が最も利益を産み出せるものでございますからねぇ……取りすぎても取らなすぎても失敗致します。見極めが重要と言えましょう。
(真面目に商売をする理由を簡潔に説明すれば、報酬以上を受け取るつもりはないと手を横に振る。)
(/今日はこれで落ちますね、返事は朝に返します。)
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