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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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5214: 匿名さん [×]
2023-06-02 02:00:27

>クレインさん
まあ力がない子も多いですからね。確かに意味もあるかもしれません。でも教えてくれる方なんているのですか?……っと勘弁してくださいよ。まだ世間話しかしてないじゃないですか(レミュダの言葉に苦笑しながらも護身術ができる生徒が増える事はプラスであるためそんな感じに答えればクレインに外されたマフラーを再び手元に戻すが端末は壊されてしまい不満げな顔を向けて)
>ルゼルマさん
まあ身を隠すのは得意でありますな。スクープを集めるには必要でありますから。……失敬、あまりにも端整な顔立ちでありますのでつい……というのは冗談で噂のカウンセラー兼占い師さんはどんな方でありますか、興味がありまして。それに私はどちらもいけるであります(相手の称賛を受けとればまんざらでもないようにそう答え、顔を見ている事を聞かれるとわざとらしくお世辞を挟んでから相手の事が気になっているという事を冗談わ交えながら聞いて)

5215: レミュダ [×]
2023-06-03 15:08:25

>タマキ

なんか、前より活気づいてない?

(治安が良くなっているとはお世辞にも言えないが、上層や下層の外と関わるようになってから、下層の移り変わりを何となく感じるようになってきた。下層の勢いが増していると言った方が正しいだろうか。明らかに以前ここを通った時よりか栄えていると感じ)



>アルジェ、タマキ、フィルニーナ

…!?……ルゼルマ!……では……ない?

(警戒怠らないまま振り向き、その姿に驚きを見せる。目にしたルゼルマとはよく見る見見ると雰囲気が違った。いや、ルゼルマには間違いかもしれない)

(興味無く聞いていましたが、…ルゼルマは誰かに取り憑いているというようなことを言ってましたね……。それに関する姿……?)


>柊

からかいもいい加減になさい……。今の声、熊の能力者…"レミュダ"ですね。当人同士のつながりは存じませんが、私からすれば……立派な"シエラと繋がっている証左"でございます。

……お覚悟はできてますね。

(携帯電話で済んで良かっただろうと言わんばかりに、どす黒い煮えたぎるような殺気を漏らしている。あらかた標的はシエラだけで十分だったが、綺麗にシエラ1人を始末するということが難航しているのだろう。関わるものを全員始末してやろう。その様子が伝わるようにじりじり近づき)

5216: タマキ [×]
2023-06-13 03:43:08


>レミュダさん
タマキ「このストリートの…ううん、街の皆に笑顔が増えた気がするっす。えへへ、皆楽しそうっすね!」

(言われてみれば、と改めて辺りを見渡すと、なんとなく以前よりも人が増えて通りが賑わっているように見え、たしかに…と相槌を打つ。心なしか少しだけ治安も良くなっているような、活気に溢れた街並みと人を見ているとなんだか見ているこっちも元気を貰えるようで、自然と笑顔になってくる。気分の良くなったタマキは楽しげな雰囲気にあてられたまま何処かへ駆けて行き、数分後に戻ってくると手には何かを持っているようで)


「はい、どうぞ!さてさて、どこ行くっすか?」

(生クリームとチョコレートソース、バナナがトッピングされた比較的スタンダードなクレープを渡そうとしながら、まずは何処に寄り道しようか、なんて楽しげにくるりと体を回転させてから話しかけて)


>アルジェさん クレインさん 謎の女性
フィルニーナ「良いけどさぁ…タダ働きなんか、フィルニーナちゃん絶対嫌だから。その時は報酬はキチンと払ってもらうからさ、消えたりしないでね~♪」

(神殿の管理については別に問題無いとしつつも、タダでこき使われるのなんてまっぴら、やるからには謝礼が無いとつまんないなんて軽口を。かなり遠回しではあるが、つまりはアルジェに何が何でも生き残れ、と伝えたいようで。心配からか、単に寝覚めが悪いからかは不明なものの、先程から死ぬ前提で挑むかのよう(にフィルニーナには見える)なアルジェの態度が気になるらしく、ポンポンと軽く相手の頭を叩いてから、緊張をほぐすようにニッと笑うと)


「それで、何から始めよっか。追跡?封印の準備?それとも、強行作戦って事でこっちから仕掛けちゃう?」

5217: タマキ [×]
2023-06-14 16:28:26


(/私事により一旦活動を休止させていただく事にしました。絡んで下さっている方々、いつもありがとうございます。また落ち着いたら戻って来られたらと思います。それでは)

5218: タマキ [×]
2023-06-16 02:50:48


(/連投失礼します、来月には復帰できそうですので、またお相手していただけたら嬉しいです)




5219: レミュダ [×]
2023-06-24 01:51:51

>タマキ

あ…あり…がと。

言ったって、何の店あるかウチ分かんないよ。気になる店どんどん行きなよ。着いてく

(クレープを戸惑いながら受け取り、タマキのはしゃぎように、見てて若干嬉しさを覚える。いつも自分勝手にこの街を彷徨いていたが、そんな感情は初めてかも知れないと感じながら、タマキ見つめ食べ歩いていると)

(/無理なさらず、ごゆっくりお過ごしください!こちらこそお相手ありがとうございます!)

5220: ルゼルマ [×]
2023-06-25 16:48:42

>フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「そうね、優先順位としては封印の準備からかしら。それと、クレインが紹介してくれた人の所へ協力をお願いしに行く。ルゼルマの場所は……多分、タマキが知っていると思う。フィルニーナはタマキに居場所を聞いてくれないかしら?」

(突然の頭をポンポンされやや恥ずかしそうな顔するが、少しは緊張がほぐれたらしく、はにかんで。まずは封印の準備とシエラとレミュダと呼ばれる人物に会いに行くことにした。そして、先程の会話(>5150)からタマキは居場所を隠しているのだろうと予想し、フィルニーナには聞き込みを頼む。そうして話している間も、そそくさとマフィアの元へ向かうために外出の支度をしており)

(/了解しました。返信はいつでも大丈夫なので、またお戻りになられましたら宜しくお願いします!)


>クレインさん

???
「……!私が見えているのかい?君は…あの子のお客さんかな?いやはや、あの子以外の人と話すのは久々だねえ。」

(まさか此方が見えているとは思っていなかったのか、驚いたように目を見開く。口調や仕草はルゼルマと瓜二つだが、表情や声色はルゼルマよりも柔らかい。先程まで見せていた憂う表情は消えて、今は興味深そうにクレインの周りを浮いており)

「ああ、自己紹介が遅れてしまったね。私はリゼ。あの子…アルジェからは"先生"と呼ばれている。差し支えなければ、君の名前を聞いても?」

(/こういうことするから後付け設定が後々辻褄合わなくなるんだよなあ(白目)。リゼ先生の設定はそのうち出すつもりですのでお待ち下さい。)


>椿さん

おや、有難うと言うべきなのかな?にしても、私のことが気になるなんて君は変わっているねえ……話せる範囲でなら答えられる。聞きたいことはなんだい?

(お世辞をよく分かっていないのか疑問符を着けながらもお礼を言い、普段は聞き手であり自分のことを聞かれることに慣れていないためか、少々迷ってから質疑応答の形で少しだけ話すことにして)


>all
(/ご無沙汰しております。いつも絡んでくださって有難うございます。返信をお待たせしてしまい申し訳ありません。最近背後の生活が多忙になり、来年の春くらいまでは低浮上になる予定です。今後数ヶ月空けることもあると思いますが、時折戻ってくるつもりではあるので気長にお待ちいただけたら幸いです。)

5221: レミュダ [×]
2023-07-05 02:26:34

>リゼ

ク…クレインと申します。…私…あるいは人間との意思疎通ができる…ということでよろしいですか?

(こうもはっきり霊的存在に話しかけられると、自分の感覚も疑ってくる。自分が何かしら幻術、催眠、精神攻撃を受けている可能性もある。場所もアウェイなのだ。自分は今眠っている可能性もある。短時間では完治も難しい粉々の片腕を、もう片方の指でぐっと押す。痛みによる目覚ましだった。生憎効果はなく、話の続きを聞こうとすると)

(/いえいえ!更なる展開有難いです!ぜひ休める時はゆっくりお休みください!)

5222: タマキ [×]
2023-07-19 20:54:37


>レミュダさん
タマキ「んー、行きたいとこっすか…むぅ、有り過ぎて逆に悩んじゃうっすね……。よし、先ずはあそこに行ってみるっすよ!」

(案内を頼まれれば、パクパクとクレープを食べながら目を閉じて、どこへ行こうと思案しながら立ち止まる。別に今日一日だけしか遊ぶ日が無い、という訳でも無いから急ぐ必要もないし、アテもなくふらふらと彷徨ってみるのも一興かもしれない。どこか良い場所は、なんて視線を左右に振っていると良い感じのブティックを見つけ、口にクリームをつけたままレミュダの返事を待たずにタタッと駆け出して)


「おぉ~、いっぱいあるっすね!」

(様々な服やポーチなどが陳列された店内を見回してから、先ずは店頭に飾ってあった白くつばの広い帽子を被ってはレミュダに再度近づき、似合います?なんてニヒヒと笑いながら問いかけて)


>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「はーい、任せといて~?」

(スーッと影ごと滑るようにタマキの方へ移動し、どこにルゼルマが居るのか聞き出そうとする。最初は口籠もって何も話そうとしなかったが、何度も説得されて折れたのかフィルニーナに小声で耳打ちする。へぇ…と少し口角を上げながら話を終えると、再度滑って出かける準備をするアルジェの元へ向かい/リゼさんって誰でも視認できるんですか?)


「四条家の別邸の一つ…らしいよ?詳しい場所までは分からないけど、一歩進んだって感じ?」


(/今後も遅めになってしまいそうですが、またよろしくお願いします!)

5223: レミュダ [×]
2023-07-26 00:08:51

>タマキ

……!

(帽子を試着し満面の笑みで楽しそうにしているタマキの姿に、初めての感情を覚えた。暗い摩天楼で育った自分には、この感情の名前など頭にはなかった。綺麗さ可憐さに一瞬見惚れてしまうと)

似合ってんじゃん。

(早くもタマキと出かけて、今の一瞬の姿が見れて満足。そう言っても過言ではない気持ちだったが、そんなことを言葉に表す柄でもなく。気軽な感じで上記の言葉述べ)

タマキは普段そうやってルンルンで過ごしてるとしてさ…メイドの皆はどんな風に過ごしてんの?ずっと死ぬまであんなビシッとしてるわけじゃないっしょ?

5224: タマキ [×]
2023-08-15 00:35:41


>レミュダさん
タマキ「へへ、ありがとっす!んー…そっすね。えっと、仕事中の姿はよく見てるんすけど…プライベートはボクもよく分からないっす。けど、多分みんなオフの日は各々楽しんでると思うんで…もしかしたら、どこかで出くわすかもっすね?」

(休暇の日などは、普段からは想像もつかない程だらけ…もとい英気を養っている(ヒメカ談)メイド達だが、聞かれてよくよく考えてみればメイド達が普段どんな風に過ごしているのか、なんてヒメカから聞いただけで実際に見た事は無いため分からないと答えるも、タマキ自身も興味はある様子で少し悪い顔をし。道中出会えたらこっそり観察します?なんて話しかけつつ、ブティックで引き続き品定めを)


「んー…これが良いかなぁ…あ、レミュダさんも何か欲しかったら言ってくださいね、買って来ますんで!」


(/これから向かう場所によって登場するメイドが違う、って感じにしようかと思うのですが、どうでしょうか?)

5225: ルゼルマ [×]
2023-08-20 22:26:05

>フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「べ、別邸……分かったわ、教えてくれて有難う。私はこれから例のマフィアさんの所に行くけれど、貴女はどうする?」

(四条家という家の子とは聞いていたが、別邸なんて物語の中でしか聞いたことが無いので、一瞬ぽかんと呆けていたが、すぐに調子を取り戻し、彼女に着いてくるか、この場に残るかを尋ねて)

(/リゼが見える条件は"ルゼルマと接触している(会っている)こと"なので、タマキさんは見えますがフィルニーナさんはどうだろう……影から覗いてる描写はあって、ルゼルマもそれを認知してるので見えてもいっかな~と緩く考えております)


>クレインさん

リゼ
「勿論出来るよ。夢でも幻でもない、私は今ここにいる。まあ半透明だし、見えない人もいるみたいだがね、ハハハ」

(意志疎通ができるかなんてことは今の自己紹介でわかるはずなのに、戸惑ったように質問してきた彼女が可笑しいのか、冗談を交えつつ質問に答えていく。)

「まあ恐らく、君は私の"身体"と接触したんだろう。エルザウルム…いや、今はルゼルマと言ったかな。彼奴は今どうしてる?」

(/そろそろアルジェをシエラさんとレミュダさんの元へ向かわせようかと思ったのですがどうでしょうか?)

5226: レミュダ [×]
2023-09-02 15:47:33

>タマキ

欲しいっつったってなぁ…

(タマキの豪邸やシエラのアジトに出入りして半分住まいを手に入れているとは言え、かと言って物欲を満たすために買った物などほとんどない。あったとしても美味な食べ物で、とっくに消費している。一方的に貰えば受け取るが、自分で選んで好きな物を買うという感覚がなかった)

……せっかくなら、今来てる服、変えちゃおっかな

(よく言えば着慣れたこの服、悪く言えば熊の気も混じった不衛生なこの服をいっそ全部変えようか考え)

(/OKです!どんな姿が見れるか楽しみです!)


>リゼ

上におります…ご指導者ら(タマキやアルジェ)に聞いていただけますか?私はただの協力者です。亡霊のようなお姿に申すのも、無駄かもしれませんが…ルゼルマをどうにかしていただけませんか?私の腕もこの通り

(意思疎通ができるルゼルマの身体にあたる人物。リゼの力を借りた所で、野望に近づいたり、この腕が治ったりするのだろうか、期待せず冗談半分で伝えると)

(/はい、OKですよ!主導はタマキさんアルジェさんベースで合わせます!)

5227: タマキ [×]
2023-09-03 03:56:52


>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「んー?面白そうだし、護衛も兼ねてついて行こうかな~。単純に、そのシエラって人の事も気になるし。大丈夫、目立たない形で着いてくからさ?あ、タマキも来るって」

(着いてくるかと問われれば、口角を上げながら楽しげに自分も隠れながら同行すると返事をする。護衛のため、目立たないようにというのは半分建前で、単純に徒歩での移動が億劫だからという理由だけで影に隠れる事に。善は急げとばかりに返事をしてから直ぐにズズ、と影の中に沈めば、準備オッケー!と明るい調子で答えながらスーッと皆を先導するように移動を始め)


(/承知しました、まだ直接会っては居ないので、ぼんやりとシルエットは見える感じにしますね~。)


>レミュダさん
タマキ「分かったっす!色々選んでくるっすね」

(返事をしたのも束の間、ヒュン!と素早く店の奥に走って行っては、幾つかの服を持って戻ってくる。フリルのついたワンピース、シックなドレス、クールな感じのトップスとボトムスのセットなどを一つずつ取り出しては、どれが良いです?とレミュダに見せながら気に入った物はあるかと問い)


(/ありがとうございますー!服はここに出してる物以外でも、好きな感じに決めて貰って大丈夫です!)

5228: レミュダ [×]
2023-09-16 16:14:22

>レミュダ

えっと…どれも着たことないから、よく分からないけど…じゃあ、これ!

(タマキの選んだ服に悩みつつ、動きにくいのは勘弁だと考えて、クールな感じのトップスとボトムスを指差す。なかなか無い機会に少しずつ自分も楽しみを感じ始めると)

(/ありがとうございます!)

5229: タマキ [×]
2023-10-02 04:57:15


>レミュダさん
タマキ「おっけーっす!じゃ、買ってくるっすね~」

(指された服を見れば笑顔で了承しつつ、一旦その場から離れる。指定された服一式を持ってレジまで行くとササッと会計を済ませ、入れて貰った袋を両手で抱えつつレミュダの前まで戻って来て)


「はい、どーぞっす!あ、お金の事は気にしなくて良いっすよ、まだまだあるので!他にも気になるものとかあるっすか?」

(服の入った袋を渡そうとしつつ、自身の物と一緒に支払った金については気にしなくて良いとレミュダに伝え。早速買った帽子を被りつつ相手の方を向くと、他にも気になる服などはありましたか?と問いかけて。相手が特に気になる物など無いようであれば、このまま次の場所に案内しようと)

5230: レミュダ [×]
2023-10-14 09:46:53

>タマキ

ありがと。いいんじゃない?次の店教えてよ。たぶんタマキの方が店詳しいでしょ。腹は減ってない?

(いつぶりかのキレイな新品の服を受け取り、嬉しそうにしている。レミュダのことなのでまたボロボロになるまで着てしまうのだろうが、大事に着ようと思う。

ただ何着も持つ趣味はなく、タマキは他の店も知ってるのだろうか、次の場所とやらを聞こうとすると)

5231: タマキ [×]
2023-10-16 02:09:14


>レミュダさん
タマキ「じゃ、次はカフェでも行ってみるっすか?…お邪魔しまーすっ!……ん?」

(案内を頼まれれば快く了承し、ブティックを背に街道を先導しながら進んでいく。テクテクと歩いて行くと、道の先に純喫茶と猫カフェがあるのが見えて来た。少し迷った後、今日の気分はこっち!と猫カフェの方に歩いていけば、勢い良くドアを開けて入っていく…が、何やら気になる物があったようで)


ヒメカ「おー、よしよしよし…良い子だね~!」

(視線の先を見ると、こっそりお忍びで来ていたらしいヒメカが猫と戯れている最中であり。変装してはいるが、最近四条家によく来ているレミュダなら一発でヒメカだと分かるかもしれない)

5232: 名無しさん [×]
2023-10-18 19:12:59

(/参加希望です!複数キャラはアリでしょうか?)

5233: 匿名さん [×]
2024-01-29 17:55:28

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