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  vampire school  / blml 。/108


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58: 匿名 [×]
2014-12-07 12:22:19

「あー、興味ないしパース。」
「ごめん…ちょっと大人しくしててくんない?すぐ済むから。」

名前 / 上月 拓斗(コウヅキ タクト)
年齢 / 17歳
学年、クラス / 2-1
vampire or 人間 / vampire
教師or生徒 / 生徒
性格 / 人当たりはいいほうだがものぐさでやらなければいけないことはきちんとこなすが後はいい加減。極力吸血はしたくないと考えていて、面倒だなんだと口実を使い人の多いところを避けがちで授業も出たりでなかったり。他人とあまり関わろうとせず一人で過ごしていることが多く、話していても自分のことを話したりはせず相手のことも詮索はしない。根はお人好しで押しに弱いところもあるため、なんだかんだ言いながらも雑用をさせられることも。人嫌いではなく親しい相手はなにかと気にかけ行動を共にし、好きになると相手の傍から離れようとしない。吸血衝動が高まると次第に強引になり、限界近くまで自分を抑えていれば相手のことなど構わず血を吸おうとする。普段血を拒んでいる反動か、一度誰かの血を吸うとその後暫くは相手を探しては血を求めるようになる。
容姿 / 焦げ茶色のウルフカットで前髪は眉の少し下あたり、後ろはうなじ辺りまで伸びている。瞳の色は菫色で血を欲しがるようになるにつれ赤みを帯びていき、吸血時には紅く染まる。身長は174㎝で細身ではあるが筋肉はそれなりについている。制服はボタンをふたつみっつ外している他はきちんと着ており、ピアスは痛そうだからと開けておらず右耳に唐草模様の刻まれた銀のイヤーカフをひとつつけている。
備考 / 以前に血を吸いすぎて相手が危険な状態に陥ったことがあり以来吸血行為自体に抵抗感をもっており、異様なまでに"加減"を意識し普段は血が苦手などと騙ることも。その為変わり者と見られることも少なくないが、本人は全く気にしていない。補習等という面倒なことには気を付けており成績は平均より少し下くらいを保っている。一人称は「俺」で二人称は「君」や「先輩」など。相手が年上だろうと基本敬語は使う気はないが、その方がいいと思えば敬語で話すようになる。


ロルテ / あー最悪。ちゃんとしとけばよかった‥。
(授業中やる気も出ずぼーっと過ごしていれば、元より目をつけられていたようで資料運びを手伝わされる羽目になり。ややあって解放されれば肩を落としため息と共に愚痴をこぼして。これからどうしようかと考えるも思いつかず、とりあえず屋上にでも行こうかとつまらなそうに時折床を蹴りつつ歩きだして)


(/参加希望です。なんだか妙な子になってしまいましたが、直してほしい点等あれば遠慮なくおっしゃってください!)

59: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-07 15:36:19



> 哀川 憂先生 .
( 参加希望、素敵なpf、ロルテ有り難うございます!こんな駄トピに参加希望して下さり、嬉しいです!不備は有りませんので、参加許可致します!勝手ながらロルテに絡ませていただきます。裏表の有る子なんで、ウザイかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します! )

____わ、すみません。…先生、怪我してません?
( 担任から頼まれたノ-トを職員室に運ぼうと廊下を歩いていれば、ドン、と誰かとぶつかってしまい。幸い落なかったノ-トに安心した様に微かに息を吐き出してゆっくりと顔を上げれば名前は忘れたが先生だ。そう思えばニコニコ、と笑みを浮かべながら上記を述べては大丈夫そうだと思い軽く頭を下げ彼から背を向け去ろうとし。 )


> 樋野 楓真先輩 .
( うぬぬ…なんと手強い相手でs (( / も-、誤魔化さないで下さ-い ← / じゃあ、格好良いと可愛いの、半分半分でッ ← / 嫌々、皆様の存在感が大きく主は存在感の無い奴です! / …お、おお…。…格好良いっすね、先輩? ← / )

_____。
( 小さくコクリ、と頷く彼を見詰めればニコニコ、と笑みを浮かべながら軽くピアスに触れて。彼は少し気怠そうだが、大人っぽいし何と無く顔つきで先輩だって思った。多分彼は何か勘違いをしてる。老けて見えるから、とか思ってそうだ。何て内心考えながらふふ、と。彼からの言葉に小さくコクリ、と頷いて「____大丈夫っす。途中で放棄何てしないんで。」と前記を述べてニコニコ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めて半分の資料を抱え直して。途中で放棄する意地の悪い奴じゃないから、大丈夫だ。暇な昼休みを逆にこうやって潰せて良かった。何てぼんやり、と考えながらニコニコ、と。曖昧な言葉に思わず一瞬だけポカン、とした表情をしたが直ぐに笑みを浮かべ「____資料室っすか。間違ってたらそん時は一緒に運びますよ-。」と前記を述べてゆっくりと歩き出した彼の数歩後ろを歩く様に着いていながら笑みは絶やさず。 )


> 上月 拓斗先輩 .
( 参加希望、素敵なpf、ロルテ有り難うございます!こんな駄トピに参加して下さり、嬉しいです!不備は有りませんので、参加許可致します。勝手ながらロルテに絡ませていただきますね。裏表の有る子でウザイかと思われますが、どうぞ宜しくお願い致します! )

_____……ねむ。
( 授業には出ずずっと屋上でサボッていればやはり冬だからか屋上は寒く。寒いのも有るが最近薬飲んでるけどちゃんと寝てる気がしねェ、と思えば上記をポツリ、と呟いてみたり。吸水タンクの上からゆっくりと上半身を起こしてポケットの中に入っている飴を1つ取り出し口に放り込んでぼんやり、として。 )






60: 哀川 憂 [×]
2014-12-07 15:59:30


>南雲 榛榎

(/こちらこそ癖のある子なので扱いづらいと思いますがよろしくお願いします!
罵ってやれば喜びます←

…大丈夫、私も手伝いましょうか?
(相手にぶつかると自分もバツが悪そうな顔をしながら去っていく相手の後姿に向かってぶつかってしまったのはこちらにも責任があるので少しばから手伝うと述べれば後ろから近付いてそのノートの半分程度を勝手に持てばどこに持って行くの、とでも言いたげな目で相手を見すえて



61:   [×]
2014-12-07 16:18:33

応援

62: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-07 16:31:27



> 哀川 憂先生 .
( 此方こそかなりウザイかと思われますが!まじすか、では徐々に… ← / ふふ / )

_____え、あ、大丈夫っすよ?
( 背を向け去ろうとすれば後ろから掛かる声にゆっくりと立ち止まり。近付いてノ-トを半分程取る彼を見詰めれば上記をポツリ、と述べては取られたノ-トを奪おうとして手を伸ばして。「____職員室までなんで大丈夫っすよ。だから返してください。」と前記を述べればニコニコ、と笑みを浮かべながら手を伸ばして。 )





63: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-07 16:33:30



>61
( 応援有り難うございます!こんな駄トピにほんとに有り難うございます! )






64: 水野 清正 [×]
2014-12-07 17:52:51

>南雲


げ。居たのかよ、南雲。朝3年に捕まってて吸えなかったからなァ…一本位吸わせてくれ。…誰にも言うんじゃねーぞ。
(箱から一本煙草を取り出し、それを口に咥えた途端どこからか掠れたような声が聞こえ。その声の主へと目線を向ければ確か1年の南雲、と普段から名前を覚えるのは得意としないが彼の特徴的な髪色のお陰ですぐ名前を覚える事が出来、そして何故生徒である彼が此処に居るのかと疑問が浮かぶものの担当ではない己に言われるのはさぞかし迷惑極まりないだろうと敢えて触れない事にし、己の手にある煙草について問われれば肩を竦めつつ今朝の事を思い出してカチッとライターの火を点けるなり躊躇無くそのまま吹かせばぼそりと呟き。)

(/いやいやいや、十分素敵ですよう´`*逆に自分の方が駄目駄目なので安心してくださいッ。参加許可ありがとうございます。格好良いだなんて…嬉し過ぎて禿げそうです;;/絡みありがたやありがたや…いえ、南雲君は可愛いので問題ないでs(/ こちらこそダラダラでクソな教師ですが是非とも仲良くしてやってくださいな*)


>暁


あー…ってお前…残ってるっつっても3分くらいだから良いんだよ。はい、ペナルティな。礼は要らん。
(そういえば先程空いてる席が有ったな、などと火の点いていない煙草を咥えながら名簿に目線を落とし、あの席の人物は誰だっけかと名前を確認していると近くから聞き覚えのある声が聞こえてきて、その声を聞けば思い出したと言わんばかりの表情を浮かべやや呆れたように溜息を吐けばサボり常習犯である彼に目を向け。片手で後頭部をガシガシと掻きつつ相手に近寄ればポン、と手にある数枚のプリントで相手の頭を叩き、ズイッとそれをを差し出せば咥えてた煙草を箱に仕舞い。)

(/おおッ、わざわざ絡んでくださりありがとうございます!いや寧ろじゃんじゃん迷惑掛けてやってください。じゃないとこの人学校に居続ける意味が無くなってしまうのd←こちらこそ面倒くさい教師かもしれませんが、2-1同士仲良くしてやってくださいまし´`*)


>樋野


うっせ、ほっとけこのやろ。つか先生の名前くらい覚えろよな。しかも3年だろお前。
(最近授業が難しいだとか先生の言ってる事がもはや未知語だとかよく質問、というよりブーイング来る為どうにかして改善しなければと無意識の内に溜息を吐いて居ると扉の開く音と共に己が最も嫌いとする言葉が耳に入り、片手をひらりと揺らしながら軽く肩を落とせば煙草に視線を向ける相手に「だからこうして隠れて吸ってんだろ。」と、思いっきり外からも見える所に居るくせにそんな事を言えば取り敢えず生徒の前で吸うのはアレだろうと手を止めて。)

(/わざわざ絡んでくださりありがとうございます…!こちらこそダラダラで教師っぽくない奴ですが、何卒宜しくお願い致しますっ。)


>哀川先生


お、哀川先生。お疲れ様です。…あ、そういえば朝、生徒が探してたっすよ。なんか聞きたいことがあるんだと。
(授業のチャイムが鳴り生徒達のからかいを適当に受け答えしながら教室を出ると丁度目の前に見知った人が通りかかり、さりげなく相手の隣に行けばくあっと欠伸をして今朝生徒が彼を探してるのを思い出せば一応伝えておいて。やはりどの先生も生徒に捕まるのかと軽く笑っては「にしても最近冷えるよなぁ。」なんてポツリ、独り言の様に呟き。)

(/初めまして!勝手に絡んでしまい申し訳ないです…ッ。やる気ナッシングで年上に向かってタメ口だったりしますがよろしければ仲良くしてあげてくださいませ*)


>上月


おーい上月、資料運び遣らされたんだって?ちゃんと授業を受けねぇからそうなるんだ。ちょっとは懲りたかー?
(先程職員室で己が受け持って居るクラスの生徒の名前が上がりこっそり聞き耳を立てて居るとどうやらその人は授業を真面目に聞かなかった様で。このまま職員室に居続けると此方まで説教される様な気がしてそそくさとその場から立ち去り屋上にでも行こうかと足を進めていると前方に今正に話題となっていた人物が居り。わざと相手から距離を取りその場に止まれば少し大きめの声で上記を言い。)

(/お初にお目に掛かります…!勝手に絡んでしまいすみませんっ。2-1を担当させていただいております、クソ教師でごわす。うざかったり面倒くさかったり、色々大変で面倒くさい奴ですが是非とも仲良くしてやってくださいぃい、/ぺこぺこ)


65: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-07 18:28:46



> 水野 清正先生 .
( そんな御世辞駄目ですよ-‼ / 首フルフル / 嫌々、水野様は素敵で..凄く羨ましい位です!え、禿げちゃ駄目です!何としてでも阻止しますよ! ← / 駄ロルで、ほんとにすみません!嫌々、南雲は全く可愛くないですよ!水野様は可愛いし、格好良いです! ← / 裏表の有る南雲も是非仲良くしてやってくださ-い!! )

___居ましたよ-。ずっと授業サボッてたんで-。
( 吸水タンクから降りて彼に近寄りながら目の前に居るのは教師。怒られるかも知れない、と思うが其処まで気にする様子も無くニコニコ、と笑みを貼り付けながら上記を述べて少しずれたピンを直す様に付け直して彼の隣に行きフェンスに寄り掛かり。名前何だっけな、..み..水谷?じゃない。何てぼんやり、と考えながらゆっくりと口を開き掠れた様な声で「____名前、なんでしたっけ?…水谷…じゃないっすよね?」とニコニコ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めて首をユルリ、と傾げ前記を述べて。躊躇無く煙草を吸い始めた彼をじ-、と見詰め「____誰にも言いませんよ-。先生も大変ですしね?たまには休憩も必要っすからね。…って言うか俺の名前知ってるんすか。」と前記を述べてニコニコ、と笑みを浮かべながらフェンスに寄り掛かり。 )





66: 上月 拓斗 [×]
2014-12-07 20:13:59

             >南雲 榛榎クン

なあ、そこ空いてる?
(屋上へ続く扉を開けてみればどうやら先客がいたようで思わず立ち止まり。給水タンクは見晴らしも良くちょっとしたお気に入りの場所でもあった為相手を見ながらどうするか少し考え。一人くらい上れるかと結論づけると一応相手の邪魔になるかもしれないと考え、相手に近づくとタンクの上指差し尋ねてみて)

(/堕トピなんてそんな。かなり素敵なトピですよ!裏表ある子とか寧ろ好物なんで全然バッチこいです!←
こちらこそ慣れるまでそっけない奴です絡みにくいかもですがよろしくお願いします/深々)


            >水野 清正センセ

…うるさ。俺ちゃんと出てたんだけど。
(不意に背後から声をかけられ振り向けば担任の姿があり、先程の罰について大きな声で言われたこともありあからさまに嫌そうに眉を潜め。サボっていた訳でもないのにと先程から感じていた理不尽さを目の前の相手にぶつけるように反論すれば、「ノートは書いたし」と消される前になんとか写しただけなのだがさも自分がちゃんとしていたかのように続けて)

(/絡んでくださりありがとうございます!!こちらこそよろしくお願いします。生意気な問題児なんで迷惑かけるか失礼な真似するか何かしらやらかすと思いますが…って早速失礼ですねすみません/アワワ)

67: 哀川 憂 [×]
2014-12-07 20:41:39


>南雲 榛榎

(/いえいえ…!可愛らしいと思います!はい、ふふ←

…私も職員室に行くんですから
(自分が今まさに向かっている場所に届けるのなら二人で分けた方がいいだろうと勝手に決め付ければ一人で納得して頷き、髪の毛で上手く縄の跡を隠すとそのまま相手の事は脇目もふらずに職員室に向かって歩き始めて。相手の噓のような作り笑いは嫌いだと思いながら

>水野先生

(/絡みありがとうございます!こちらこそ変態野郎ですがよろしくお願いします!

聞きたいこと、ですか?重要なことなら再度来るでしょう。
(相手の伝言にどうせめんどくさい話か夜の誘いかの二択に絞ると重要ならまた来るはずだと淡々と告げて。自分の締まりのない私生活と違って相手はそういった経験がなさそうだと高を括るれば寒いだなんてのんきなことを言う相手に「そうですね。」とだけ述べる。冷え性な自分の身体が恨めしいと感じつつ相手に向かってポケットに入っていたカイロを投げつけ



68: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-07 22:28:20



> 上月 拓斗先輩 .
( 嫌々、ご冗談を..‼ ← / 他のトピと比べればかなりの駄トピですよ!まじすか-!嬉しいです!全然大丈夫ですよ!南雲もかなり素っ気ない奴なんで!此方こそ宜しくお願い致します / 土下座 ← / )

_____ん-?嗚呼、空いてるっすよ。どうぞ。
( ぼんやり、と空を眺めていれば急に掛かった声に内心驚いたがニコニコ、と笑みを貼り付けて上記を述べればスペ-スを空けて彼を見詰めて。誰、此の人。何て考えながら口に入っている飴玉を舐めながら彼を見詰めればゆっくりと口を開き「____サボリっすか?」と首を微かに傾げ前記を聞いてみて。 )


> 哀川 憂先生 .
( 哀川様も可愛い教師様でッ! ← / 嫌々、可愛らしいの欠片も有りません!! )

____…そうっすか。…有り難うございます。
( 彼の言葉に一瞬考え込むが直ぐにニコニコ、と笑みを貼り付けたまま上記を述べて軽く頭を下げてノ-トを持ち直して歩き始めた彼の隣に行き歩き始めて。隣の彼をチラ、見詰めれば「___名前、なんすっか?…名前覚えるのは苦手なんで直ぐ忘れてしまうんで。」と前記を述べてニコニコ、と問い掛け聞いてみてはじ-、と見詰め。 )





69: 哀川 憂 [×]
2014-12-07 22:37:20

>南雲 榛榎

(/そんなことないですよ‼︎ただの変態です‼︎←/可愛らしいですよ!


…哀川憂。
(相手に名前を問われると間を開けてから名乗る。自分は相手のことをよく知っているつもりなのに相手は自分のことを知らないのかと自分でもびっくりしてしまうがそれを悟られないように前だけ見つめていて。そんなに見られると何かに気づかれてしまうのではないのだろうかと心配になるが何を言われても平然としていようと決め込むと視線だけ相手の方に移し

70: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-07 23:35:04



> 哀川 憂先生
( そんな所も可愛らしいですよ!可愛いの欠片も無い、ブスです ← / )

____哀川憂先生っすか。俺の名前は…って知ってますよね?
( 名前を問い掛ければ教えてくれた彼に小さくコクリ、と頷いて上記を述べてニコニコ、と笑みを浮かべて。彼は教師だから己の事は知っているだろう。俺はコイツ、教師の事なんて1つも知らないけど..首についていた跡が気になる。何て内心考えながら此方を見た彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら声には出さないが跡の事を言おうと、自身の首筋をトントン、と叩いて彼を見詰め。 )





71: 哀川 憂 [×]
2014-12-07 23:48:41


>南雲 榛榎

(/変態ですが可愛がってやってください…!! いやいやいや!可愛いですよ…!!!


知ってる。
(相手のことぐらい把握済みだし、授業まで教えているというのに自分のことを知らないことのほうが驚きでもはや敬語を使う気にもならなくて。そして次の行動に何も包み隠さずに言ってやろう、ドン引けばいい、なんて薄汚い感情が渦巻くと「痛いことされるのが好きなんです。首絞めたりとか」と何一つ偽りのない言葉を述べていくと反応します伺うように相手を見て

72: 暁紅苑 [×]
2014-12-07 23:58:42

>南雲榛榎
(/喜んでいただけて良かったです!でも食べ過ぎはダメですからね-/ニコッ/可愛いだなんて!←キ,キャラを守る為にもそう簡単に照れるわけには行かないのです!/グヌヌ←/嫌々、此方から見れば天使クンですよもう/デレッ←)

実際居るなら見て見たいもんだな。―そっか、折角だし有り難く受け取ってやるよその言葉。(世界には己に似たような肌色をした人間が本当に居るらしくまだ疑い深い気はするも何時か見てみたいな、なんて事を思えば口に出し。相手からすれば己のこの瞳は綺麗らしく、満更でもない気持ちからやや上から物を言うような口調だが御礼の言葉を述べ、相手の視線が己の瞳をじっと見つめていると分かればフイ、と顔を逸らし髪を弄って気をそらし。今まで数えられるほどの人数にしか己の笑みを見せたことが無いな。そう思えば相手はラッキーだな何て思うも余程の事がなければもう相手の前で笑みを浮かべることもないだろう何て考え。「嫌、俺の勝手な考えだけど…何か御前の其れが作り笑いに見えたっつ-か…。」己の勝手な考え、そう述べれば少し言いづらそうに口を開けば前記を述べ。相手なりに上手く笑っている様でも稀に見られる作り物のような笑みを浮かべる相手に何故そこまでして笑みを貼り付けるのか疑問に思い。「少なくとも御前よりは大人だろ。あんま嘘つくような奴に見えねぇし、信じるよ普通に。優しい…、俺がか?」相変わらずお気楽な返事が返ってくれば本当に倒れたりしたらどうするんだろうかと小さくため息零し。優しい、という言葉に耳を疑うように、他人の事など無関心で自己中心的な己は優しいなんて言葉掛けられる事など滅多に無く。唯相手が少し危なっかしいのか色々と心配するような言葉を掛けたせいで優しいと思っているのではなんて予想は付いているようで。「いや別に良いよ。無理やりだったのは此方だし?まぁ少しは満足したかな。」初め予想していた味とは大きく外れていたも飲めない程不味くは無いようで、気が済むまで吸ったわけだし。空腹を抑えるためなら味はあまり気にしていない、無理を言ったのは己だったわけで少し上からな言い方をすればペロリと上唇を舌で舐め。「まじ?よかった、堪に噛むとこ外してすげ-痛がる奴とかいるからさ。」過去に吸血の被害にあった人間の中では噛む位置を間違え怪我を負わせたり深い傷を付けてしまい悲鳴を上げ己の存在をバラそうとする人も多く。そっと相手の首筋に手を伸ばせばピアスを触れる手の下から己の手を潜らせ首筋に掛かる髪をそっと指先で避ければ先程噛んだ場所に痕が深く残っていないかを確認しようとして)

>樋野楓真センパイ

(相手に見送られたことも知らずすんなりと定位置に戻れば相変わらず空を見上げ、自身の吐いた息の白さにもう冬か、なんて季節を改めて感じさせるもvampireの好まない暑さの無い季節は肌寒い気もするがやはり過ごしやすく快適で。そんな事を考えていれば己に近づき傍に腰を下ろす相手、話しかけられれば「別にそれ程寒く無いっすよ。」見知らぬ相手に話しかけられようと特に不審に思うこともなくユルリと首を微かに傾げれば前記を述べるも途中で言葉をと切らせ顔を埋める相手にそんなに寒いのだろうか、己は結構寒い季節には強い為足を抱えて顔を埋めるほど寒がる相手を見れば少し不思議そうな表情を浮かべるも相手が己の真っ白な肌に対して顔を逸らしていることだと気づかずに。)

>上月拓斗
(/お初ながら絡ませて頂きます!同じ2-1のクラスメイトが出来たという事で非常に喜んでおります!←/我儘で意地っ張りな面倒くさい子ですが同じクラスメイト同士仲良くしていただけると嬉しいです!)

―…あっれ、上月じゃん。何してんの?(サボリの常習犯として同学年の生徒や教師などから知られている己、相変わらず授業に顔を出さないようにとお決まりの屋上へと足を運ばせていたようで。何時もなら静かな屋上へ向かう階段だが己の他に誰かが此方へと向かってきている様で。興味は然程湧かなかったのだが一瞬足を止めればクルリ、と振り返り。暫くして現れた相手は己と同クラスにいるクラスメイトで、滅多に屋上では見かけない相手に前記を問いかければ微かに首傾げ)

>水野センセ-
(/ではお言葉に甘えて沢山迷惑かけちゃいまs((/ヤバイ感じの生徒クンですが此方こそよろしくお願いします!それでは背後はこれで←)

三分だって大事っすよ、案外。(随分と大らかな担任だな、衣服に煙草の匂いとか付いてたら鼻のいい奴にはバレるだろう、なんて考えるも火のついていない煙草を咥える相手をじ、と見つめこれから吸うのだろうかなんて考え。「って、…ペナルティ何て今まで聞いた事無いっすよ…。」対して痛みは無かったもぽん、と頭に何かが当たれば思わず声を出し。目の前に差し出されたプリントに首傾げるとともに相手を見上げれば前記を述べ、煙草を口から離した相手を見れば吸わないんだ、なんて。)



73: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-08 00:06:56



> 哀川 憂先生 .
( はい!是非是非可愛がってあげます!!全然可愛く無いですよ!裏が素っ気ない奴なんで全然ッ!! ← / )

_____俺は知らなかったす。あ、担当教科なんすか?
( 彼の言葉に嗚呼、やっぱり。と納得しながら上記を問い掛け聞いてみては首を傾げてニコニコ、と。彼は己のクラスに来てただろうか。ん-、大体がぼんやりして聞いてなかったりするから分かんねェや。何て内心考えながら彼を見詰め。彼の言葉に一瞬驚いた表情を浮かべたが直ぐにニコニコ、とした表情にし「____へ-、そうっすか。そう言うのは人それぞれっすから、良いと思いますよ-。」と前記を述べてニコニコ、としながらノ-トを抱え直して彼を見詰め。 )





74: 上月 拓斗 [×]
2014-12-08 00:43:23

             >南雲 榛榎クン

どうしようか考え中。授業次第ってとこ。
(わざわざスペースを空けてくれた相手に「どーも。」なんてぽつりと礼代わりに述べ上がっていくと、相手の隣へと少し距離を空けて腰掛け。相手の問いに上記答えながら次の授業なんだったかなんて考えるも既に出る気はなくその場に落ち着いていて。ちらりと相手に目を向ければしっかり目が合ってしまい、おそらく人間であろう相手を前にふと自分の状態が気になり、まだ大丈夫、空腹感はないよな?と相手と目を合わせたまま内心自問自答しだして)

(/冗談言っているのは貴方様のほうですよね?←/そう‥ですか?南雲君いい子ですよ?わわっ顔あげてくださいー/オロオロ)


>暁 紅苑クン

なにって…ちょっと休憩?
(屋上へと向かっていれば先客になるところだったのであろうクラスメイトの姿を見つけ挨拶代わりに右手を軽くあげ。自分もちょいちょいサボっているのだが不思議と相手に会うことはあまりなく、真面目な印象でも持たれていたのだろうかなんて思いつつ、首を傾げる相手に簡単に答えると「なぁ、次の授業なんだったか覚えてる?」と頭の片隅でぼんやり考えていた問いを相手に投げかけてみて)

(/絡んでくださりありがとうございます!暁君のような愛想や可愛げ皆無な子ですがよろしくお願いします。)

75: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-08 01:12:18



> 暁 紅苑先輩 .
( 食べ過ぎたら太っちゃいますもんね-!でも、チョコレ-トとか甘い物は好きなんd ← / ニコニコ / 滅茶苦茶可愛いですよ! え-、照れたら可愛いのに / ムスッ / 何なら南雲君が暁様を抱き締めて照れさせましょうか.. ← / 天使なんかじゃ..有りませんよ!寧ろ逆で、悪魔とかだと思いますけど ← / )

_____ん-、携帯とかで"色白"って調べたら出てくると思いますよ。…ふふ、はい。素直に受け取って下さ-い。
( 口に出す彼の言葉に一瞬考え込む仕草をするが直ぐにニコニコ、と笑みを浮かべて上記を述べれば自身のポケットから携帯を取り出し調べてみようかな-、何て内心考えながら調べ様として。彼の瞳をじ-、と見ているとフイ、と瞳を逸らした彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら素直に受け取って下さい、と述べて。彼の瞳からゆっくりと目を逸らして壁に寄り掛かり空を眺めてみたり。彼の笑みを見ることは多分滅多に無いだろうな。まあ、笑わなくて美形なのは変わりないな。何て内心考えニコニコ、と笑みを浮かべて。急な彼の言葉にニコニコ、としていた笑みを思わず消してしまい。何で、解った。完璧な筈なのに。彼は何と無く確信してる筈。何て考えていればハッ、と我に返ったのかニコニコ、と微かに引き攣った様な笑みを浮かべ「___…暁先輩の気の所為とかじゃないすか?」と前記を述べてゆっくりと彼と目を合わせて。..大丈夫、まだちゃんとばれた訳では無いだろう。と内心ぼんやり、と考えながらピアスを弄り始めて。「___2歳くらいしか変わりませんよ-。だから先輩もガキですよ-、ガキ。…俺の事、そんな風に見えてるんすか?ん-、やっぱり優しいっすね、先輩。…はい、先輩は優しいっすよ。……あ-、でも…其れは俺の勘違いかも知れないです。なんすかね-、俺は滅多に優しい言葉とか掛けて貰えないんで…其れで、ただ、優しい言葉を掛けられただけ。それだけでそう言う風に判断してただけかもっすね。」とニコニコ、と彼を見詰め前記を述べるがゆっくりと彼から目を逸らしてみたり。優しい言葉何て滅多に掛けられないから、そう言う風に思っただけかも知れない。其れでも俺は、優しさを嫌うからどうでもいいのかも知れない。何て内心考えながらニコニコ、と笑みを貼り付けたままふ、と微かに息を吐き出して。「____其れなら良かったっす。まあ、此れからは俺のじゃなく他の奴の吸った方が、栄養満点っすよ。」少し上からなのが気になったがそんな事は言わずニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。俺のなんか吸ってもあんまりだろう。だったら他の奴のを吸った方が彼にも良いだろう。何て彼の事を考えて言い。「___ふふ、確かに、外したら痛そうっすね。」と前記を述べながらピアスを弄っていれば不意に首筋に触れようとする彼に微かに驚いた表情をしたが直ぐにニコニコ、と笑みを浮かべて口を開き「____何か、首筋についてます?」と不思議そうに首を傾げて彼を見詰めて聞いてみて。 )






76: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-08 01:23:07



> 上月 拓斗先輩 .
( え、冗談なんて言ってませんよ-、これっぽっちも! ← / 南雲君良い子ですか?や-、でも仮面被ってますんで解りませんよ?良い子かは ← / あ、はい ← / チラ / )

____い-え。…あ、名前と学年聞いても良いすか?あ、嫌なら言わなくても良いですけど。
( スペ-スを空ければど-も、と言われニコニコ、と笑みを貼り付けて隣に少し距離を開けて座る彼を見詰めれば上記を述べて首を微かに傾げ聞いてみて。名前と学年解らなかったら先輩か解らないし。何て考えながら口に入っている飴玉を舐め。「___でも、出る気ないっすよね。授業って暇なんで何と無く解りますけど-。」と彼を見詰めてニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べてピアスを弄って。目が合った彼は逸らす事無く見詰めたままで不思議そうに首を傾げて彼を見遣れば「____何かついてますか?」と前記を問い掛け聞いてみて。 )





77: 暁紅苑 [×]
2014-12-08 02:51:00

>上月拓斗

へぇ、休憩ね。(学校に来るなり教室よりも屋上に居座ることの多い相手だが相手の姿を少しどころか全く見かけない為休憩するために訪れた、と言った相手に少々納得したような声を上げ。「生憎俺は授業に参加するつもりは全く無いんで知らねぇよ。次の授業の事を聞かれてはサボリ魔な己にとってそんな事答えられるワケもなく、小さく鼻で笑って見せれば前記を述べるとともに屋上の扉に手を掛ければゆっくりと扉を開け」)

>南雲榛榎
(/甘い物って良いですもんね-太らなかったらずっと食べていたいデス((/そんな事言ったら南雲クンこそ照れたら可愛いですよ!!裏の顔で照れたら可愛くないですk←/それやられたら流石の暁クンもK.O.食らっちゃいますよ!?((/表は天使で裏は小悪魔的なアレですよね、わかります←/ぇ)

――今度調べてみる…。ん、わかった。(人間と同様機械系は弄ろうと思えば弄れるのだが中身が現代っ子ではない己にとってネットなんてほぼ手に触れず、調べてみたらわかると言われては小さく頷くと共に相手が何やらポケットから取り出した物をじ、と見詰めれば前記を述べ。あまり見つめられるのに慣れておらず思わず顔を相手からそらしてしまうも素直に受け取って、そう言われれば少し間を開け相手の言葉を受け取ることにして。相手が別の場所に視線を向ければ先程と同様の位置に戻り。明らかに少し同様したのか一瞬笑みを消した相手を見逃す筈もなく、慣れているはずの相手の笑みが少し歪んでいて。「ふ-ん、俺の気の所為、か。どうだかね…。」流石に此れだけは己の気の所為ではないだろう、相手と目を合わせれば少し目を細め。相手がピアスを弄り始めたのも動揺しているからではないのだろう、そう推測して。「後輩にガキって言われんのもちょっとな-…、まぁそう言われれば俺もカギだけど。ま-、まだ会ったばっかだし御前の事良く分かんねぇけど…何となくそう感じただけ、って感じ?――そうなの?なんか御前の性格的に結構色んな奴から好かれてたりとか普通に心配くらいしてくれるのかと思ってたけど。違うんだ、意外-…。」愛想の良い相手はきっと己とは違って沢山の人に良くしてもらったり優しくされ、己が相手を心配している以上に大切に扱われていると思ったのであんな小さな事でそんな風に思っていたとは知らず思わず驚きの表情は隠せずとも意外だな、なんて内心思った言葉を口にし。「でも滅多に吸わせて貰える機会なんてね-んだな、俺。一度は栄養豊富な濃厚な血を吸ってみてぇけど。」本来教えられるべく事を親に教えて貰う機会も無く中途半端なvampireに成ってしまった己は他のvampire達と違い吸血方法も荒々しい為進んで己に血液を分けてくれる人など殆ど居らずそれどころか怯えられる様にまでなり。その為夜の街を出歩き適当な人の血を吸っていた為勿論栄養満点と言えるほどの血液には巡り会えず、何時か一度でいいから美味しいと思える血を吸ってみたいな、なんて呟いて。だが相手はこうして自ら差し出してくれた事に対しては嬉しいのか「今日此処に来たのが御前で良かったわ。」もし他の人間が来ていたら限界で襲いかねないも怯えられることを恐れていたため心の広い相手が此処に来てくれたことを少し感謝し。「当たる確率の方が低いから、ラッキーだったな。――痕、付いてたら嫌だろ?深く傷つけてないかな、と思って。」適当に噛み付く為勿論当たる確率の方が低く、あまり痛まなかった相手は運が良かったなと。綺麗な首筋に惹かれ思わず噛んでしまったのだが痕が残っていたら相手も嫌かな、と噛み付いた場所に被っていた髪を指先でス、と退かせば己の八重歯の痕であろうか、小さな2つの傷跡を相手の首筋に見つけ。)

78: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-08 17:54:26



> 暁 紅苑先輩 .
( 甘い物だけは欠かせませんね-。解ります、解ります!ずっと食べていたい ← / え、嫌々、可愛いの欠片も有りませんよ!裏の顔で照れたら可愛いでしょうか?…何なら頑張って照れさせてみて下さi ← / ほんとですかッ!?やりたいです、ぎゅ-って。 ← / ニコリ / えッ!?そう言う意味ですか!表は悪魔、裏は小悪魔で… (( / )

_____はい、調べてみて下さい。
( ポケットから取り出した携帯を見詰める彼にニコニコ、とした笑みを浮かべながら小さくコクリ、と頷いて上記を述べては携帯を器用に操作し調べてみたり。調べてみれば何百件も色白の人の写真が出て来て。ゆっくりと其れを見ていれば何を思ったのかゆっくりと口を開き「____はい、色々出て来ましたよ。色白って調べたら。」と前記を述べてニコニコ、と笑みを浮かべながら携帯を彼に見せる様にして彼をチラ、と見遣り。素直に受け取ってくれる彼にニコニコ、と笑みを浮かべながらポケットから飴玉を2つ。1つは己の口に放り込んで、1つは彼に。「____飴っす。食べれますよね?」と手の平に乗せた飴玉を彼に差し出し前記を述べて首を微かに傾げて聞いてみて。笑みが引き攣っている事には気付かずニコニコ、と笑みを浮かべて「____気の所為っすよ。…あ-、聞いてもいいっすかね。何で…作り笑顔だと思うんですか?」と目を細めて目を合わせる彼をじ、と見詰めて首を微かに傾げ前記。何故作り笑顔だと思うのか、そんな素振り..見せただろうか。嫌、でもまだばれてはいないから、大丈夫。何て内心考えながらニコニコ、と必死に笑みを浮かべながらピアスを弄る手は止めず。「____2歳しか変わりませんからね-。ガキ、ですよね-、先輩も。其れは、第一印象的な感じですね。……ん-、友達は居るっすよ-。でも多分好かれてないっすね-。ずっとニコニコしてて気持ち悪い-、とか良く言われたり影口とかも結構言われてると思いますよ-。……あ-、でも別に心配とか、優しさとか、望んでないっすからどうでもいいんすけどね。」と意外だと口にした彼をじ、と見詰めながらニコニコ、と笑みを浮かべながら気にする様子も無く前記を述べて。大切にされてるとか、優しくされてるとか、1度も思った事は無い。彼は己と違って数少ない友達が居るんだろうな。何て内心考えながら彼から目を逸らしてふあ、と呑気に欠伸を零し目尻に溜まった涙を拭い壁に寄り掛かって。「____嗚呼、そうっすよね。悪いっす、濃厚な血じゃなくて。申し訳無いっす。」と彼の言葉に前記を述べて。濃厚な血なんかじゃなくて、多分あまり美味しくなかっだろう血。ニコニコ、と笑みを浮かべるも申し訳無さそうな表情も浮かべ彼を見詰めて。vampireの彼等にとって血は、御飯だ。だから、栄養満点の人の血を吸った方が彼等vampire達にとっても良いだろう。何てぼんやり、と考えながらふ、と微かに息を吐き出し。「____え?…ほんとに良かったんすか?」と彼を見詰めればほんとか、と不思議そうに首を微かに傾げ前記を述べて。空腹だったんだろうな、彼は。もし、他の奴だったら多分血なんて吸わせないんだろう、恐れて。俺はそんなのどうでもいいけど。何て考えながら彼を見詰めればニコニコ、と。「____ラッキ-でした、ほんとに。でも、まあ痛くても気にしませんでしたから。__…嗚呼、そんなの気にしないっすよ。大丈夫です。」全然痛くないから良かったけど、痛くても多分気にしないだろう。痛くなかったのはほんとにラッキ-だったみたいだが。何て。噛み付いた首筋に掛かる髪をスッ、と退かし見る彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べては彼を横目でチラ、と見て「____ついてます?ついてても気にしませんよ。」と前記を述べてはニコリ、と笑みを浮かべピアスから手を離して。 )





79: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-08 21:53:37





( まだまだ沢山の参加者様募集しております!! )






80:  [×]
2014-12-09 00:25:27

( 、支援…! )



81: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-09 08:00:18



>80

( こんな駄トピに支援有難うございます! )






82: 上月 拓斗 [×]
2014-12-09 14:41:13

             >南雲榛榎クン

…上月。上月拓斗、2年。
(誰かと深く関わったりすることのない己からすれば偶々会っただけの人間のことなどあまり気にしたりはしないが、隣の相手はそうではないようで笑みを絶やさず此方を見つめており、何か気になるものでもあるのかと怪訝そうに相手を見遣り。名を聞かれれば隠す理由もないため淡々と答え、これで満足かとでも言いたげな視線を送って。きっと出なくてもなんとかなるだろうと思っていたのを当てられたような気がして相手を見ると、此方へと向けられている笑みに確信を持たれているように感じ、そんな分かりやすかったかとふっと苦笑とも諦めにもとれる笑みをこぼし「まーね。一度や二度出なくてもなんとかなるだろうし」と言って小さく伸びをし「そういう君はどうすんの?」なんて尋ねてみるも、授業は暇だと言ってのけた相手の答えは自分と同じなのだろうと予想をつければ僅かに口角をあげ答えを待ち。声をかけられようやく我に返ればずっと見つめていたようで不思議そうな顔をした相手がおり「いや、別に」とだけ返して気まずさから目を逸らし。変に意識しすぎだと自分を責めたい気になりつつ相手が不審がってないかとちらっと様子を見て)

(/じゃあ私も冗談じゃないです/キリッ←/ なんですと?!ならその仮面とやらを外してみないと…←/ ホッ‥よかったー。土下座なんかさせられないですもん/ニコニコ)


              >暁紅苑クン

ふはっ、そういうものかよ。…まあ確かにどうでもいいか。
(あまりに潔すぎる相手の答えに思わず笑ってしまい、出なくてもなんとかなる授業なら‥なんて妙な計算を働かせていた自分が馬鹿らしく感じられクツクツ笑いながら屋上へと出て。相手が自分のしたいように自由に過ごしている気がして少し羨ましく思いながら次がなんだろうと構わず休んでやるかなんて決めてしまえば改めて辺りを見回し、普段寒いからとあまり来ないが空き教室より人が来る可能性も少なく、景色もいいため「案外いいとこかもな」なんてフェンスに近寄り風景を見ながら一人言のように呟いて)

83: 藍沢 竜 [×]
2014-12-09 16:53:53

>オール
(/何人か増えたようなので後レス見失ったので蹴らせていただきますすみません!!>5にpfあります)

さぁて今日も俺様参上!そして暇だ…誰かに絡みに行こうか
(すべての授業が終わり廊下へ飛び出せばなにやら一人で言い出して。軽く鼻歌交じりで暇つぶしの相手を探すため校内を歩き回り始めてはすれ違う後輩達に声を掛けたりしていて。ほとんどスルーされてはムッとした表情で「なんだよー折角俺様が相手してやろうってんのに」と愚痴りながら不機嫌そうに歩いていて)

84: 哀川 憂 [×]
2014-12-09 22:53:01


>南雲 榛榎

(/よろしくおねがいしますね…‼︎‼︎素っ気ないだなんてうちの憂が喜びます…←

お前はいつも授業聞いてないので教えるだけ無駄です
(相手の行動ぐらいわかっていてちゃんと授業を聞く態度なんてさらさらなくむしろ爽快なぐらいにさぼりに呈しているのだから自分の担当教科を教えるだけ無駄だろうと思い。「いじめてくれるなら誰でも良いんです」そんなことを恥ずかしげもなく呟くと足で職員室の扉をあけてノートを無言で相手に返して


>藍沢 竜

(/絡ませていただきました…!pf>56にあります…!

…暇そうですね
(相手の登場に少しばかりびっくりしながら自分の持っている教科書などを持ち直すとそんなに暇なら自分に絡んでくれていいのにと薄汚い感情が渦巻いていく。早く学校から出ていたぶって欲しいと常人には理解できない思考を持ち合わせている為そんなことを考えながら「藍沢くんは…何組の生徒ですか?」と問いかけ

85: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-09 23:18:35



> 上月 拓斗先輩 .
( うむむ、手強いですな ← / ムッ / いや-、滅多に外れない仮面被ってますんで ← / ニコリ / 土下座するのは慣れてるので大丈夫ですy (( / )

_____上月拓斗先輩っすか。
( 彼から名前を聞けば変わらずニコニコ、と笑みを貼り付けたまま彼を見詰めれば上記を述べて。彼は多分興味なんてないがわざわざ名前に答えてくれたりしてくれているのだろう。解らないが。何てぼんやり、と考えながら視線を感じればゆっくりと口を開きニコリ、と笑みを浮かべ「____満足です。わざわざ有難うございます。」と前記を述べて彼から目を逸らして。授業等聞いていても呪文みたいに聞こえて、ついついぼんやりして話聞いてないから、出なくても大丈夫だろう。何て考えながら彼の言葉に小さくコクリ、と頷いて同意する様ニコニコ、と笑みを浮かべながら「____そうっすよね-。」と前記を述べるが、己は結構な回数は授業をサボっており。僅かに口角を上げ聞いてきた彼にニコニコ、と笑みを貼り付けたまま「____先輩と同じっすよ。ふふ、解ってて聞きましたよね-。」と前記を述べれば暇潰しにと前髪に止めていたピンを外して綺麗に前髪を整えればピンをし彼をチラ、と見遣り。目を逸らして別に、何て言う彼をじ-、と見詰めるが直ぐに逸らすがニコニコ、とした笑みは変わらず。ゴロン、と寝転がって「____気になるんすけど、先輩が言わないなら良いっすよ-。無理矢理は聞きたくないんで-。」と前記を述べて空を眺め。 )


> 藍沢 竜先輩 .

_____先輩?…ふふ、1人で寂しい人っすね。
( 風邪を引いたのか掠れた声。マスクはせずのんびりと歩いていれば前から見知った先輩の姿。彼の前で立ち止まれば掠れた声で上記を述べて何時もの様にニコニコ、と笑みを貼り付ければ軽く頭を下げ去ろうとして。 )


> 哀川 憂先生 .
( 素っ気ないので喜ぶなんて、何て可愛らしい ← / エ / )

_____生徒に向かって御前、んで..教えてくれないだなんて..嫌がらせっすか-?まあ、冗談っすよ、名前は知りませんでしたけど担当教科は知ってます、国語っすよね?
( 名前はギリギリ教えて貰えたものの担当教科は教えて貰えず。負けず嫌いからか上記を述べては適当に"国語"だと言えばニコニコ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めてみたり。「____ふ-ん、そうっすか。…あ、ノ-ト有難うございます。」と職員室に着けばノ-トを返してきた彼にニコニコ、と笑みを浮かべ前記を興味無さそうに述べては彼より先に職員室に入り担任の机に置いて職員室から去ろうとして。 )





86: 哀川 憂 [×]
2014-12-09 23:23:30


>南雲 榛榎

(/放置プレイ大好きな変態ですよ…!←


さぁね、どうでしょう?
(曖昧な返答をすると職員室の自席に向かって歩くがそこで踵を返して再び相手に近付くと「そういえば、南雲くん昨日授業中に配ったプリント提出してないですよね?…楽しい楽しい補習の時間ですよ」と黒々しい笑みを浮かべれば明らかに楽しくなさげなプリントの山々を持ちながら相手の腕をがっしりと掴んで教室まで連行し

87: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-09 23:56:04



> 哀川 憂先生 .
( では、裏の顔が見えたら無視して放置を.. ← / )

____…曖昧っすね-。まあ、良いんすけどね。
( 曖昧か返答に一瞬眉間に皺を寄せるが直ぐにニコニコ、と笑みを浮かべ上記を述べ。まあ、多分国語だろう。間違ってたら間違ってた、って事で良いや。何て内心考え。去ろうとすれば彼からの言葉と表情にまさか今から、何て考えながら腕をがしっしりと掴む彼にニコニコ、と取り敢えず笑みを浮かべて「____…プリント、なんか有りました?って言うか配られました?……今から補習って、最悪っす。」と前記を述べながらもニコニコ、とした笑みは絶やさず大人しく着いていき。 )





88: 上月 拓斗 [×]
2014-12-10 01:14:13

             >南雲榛榎クン

なんていうか…君、変に察し良いのな。俺がわかりやすいだけ?
(此方の心のうちを読みとったかのようにわざわざ、なんて言葉を使ってきた相手につい先程も感じた思いを口にし、変わらぬ笑顔を見ていればこの人はずっとこうなのだろうかと相手が目を逸らしてもしばらく眺めていて。予想があたったことに満足そうに笑みを深め、髪を直す相手をなんとなしに見つつ「休みすぎて分かんなくなるのは嫌だけどな。目つけられても面倒だし」なんて一人ごちて、再び此方を見た相手に「なんか気になるもんでもある?」と首を傾げ尋ねてみて。あれだけ見つめたままでいればやはり気にはなるかと相手の言葉に妙に納得し、それでも聞かないでくれる相手に内心感謝しつつ「じゃあ悪いけど今は言わない、かな…。多分大丈夫だろうし。」と後半は相手というより自分に言い聞かせるようにぽつりと言って、どこかのクラスが体育をしているらしいグラウンドを眺めていればふと思い出したように「君がどうとかではないから」とだけ誤解を招かないよう付け加えて)

(/もうお互いさまってことで良くないですか?←/それでも外してみたい…!いつか外してやる←/それ慣れちゃダメ!!…ですよね?←)


            >藍沢竜センパイ

わっ…マジかよ。
(自販機で温かい飲み物を買ったは良いものの、少し熱く感じられる缶を冷まそうと何度も持つ手を変えていれば手から滑り落ちてしまい肩を竦め。落ちた缶は相手のほうへと転がっていき「あー、悪い。」と言いつつ拾いに行って)

(/はじめまして。絡ませていただきました。pf>58にあります。愛想とかあまりない後輩ですがよろしくお願いします)

89: 藍沢 竜 [×]
2014-12-10 17:40:36

>憂
(/からんでいただきありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
ンぁ?おう、暇だ暇。
(けらけらと笑いながら上記を。実際に暇で誰かに絡みたかったところだ。良い相手を見つけたとでも言わんばかりに満足げな笑みを浮かべて「俺様?二組だけど」と機嫌が良いのか微笑浮かべて答え)こいつ

> 榛榎
寂しい…?聞き捨てならねぇ罰として俺様の相手だ分かったな?
(笑顔で何気にひどいことを言われた、と少し不機嫌になればほとんど無理矢理に相手をビシッと指差して命令口調で言って。風邪を引いているのだろうか、と相手を少し心配してはマスク差し出して「俺様に移ったら困る…つけろ」と上から)

>拓斗
(/いえいえい此方こそ上からなう罪奴ですがよろしくお願いします!)
…此れ御前のか?おらよ
(転がってきた缶を拾い上げて相手に手渡して。ちょうど暇していたところだ。こいつにでも絡むかと考えれば「なぁ、俺様今すげー暇なんだよー…御前で良いからさ俺様の相手しろよ」とついさっき思いついたとでも言わんばかりに)

90: 上月 拓斗 [×]
2014-12-10 23:13:55

            >藍沢竜センパイ

おっサンキュ。
(拾ってくれたことにお礼を言い飲もうとするも続けられた言葉に「は?なんで。」とすぐに口をついて出れば、缶を開けようとした手を止めいきなりなんなんだと怪訝そうに相手を見て。特に何か用があるわけでもないがいきなりのことになんとなく面倒そうだなんて思ってしまい「他にいるでしょ」と肩を竦め)

(/かなり失礼なやつですが大目に見てくだされば有り難いです)

91: 暁紅苑 [×]
2014-12-11 00:38:57

>南雲榛榎
(/甘い物は癒しを与えてくれますもんね-、でもたまには塩っぽいのm((/裏の顔で照れたらもうそれはそれは可愛いでしょう、えぇ←意地でも照れさせてみせます!((/南雲クン見たいな天使サンにされたら暁クンは幸せ者ですよ←/表は大天使で裏は小悪魔で行きましょうk((/私用で中々返信書けなくてすみませんッ!今日からまた暁クンがお世話になります!←)

――わ…すげぇな…。(器用に携帯を操作し己の為に調べ物をしてくれる相手の行動をまじまじと見つめ。相手の見せてくれた携帯画面からは己が此処で見かけないような己と同じような白い肌を持った人達の写真が何十枚も現れ。此れ本当に人間なのか、vampireじゃないのか、なんて思わず携帯越しに映る色白の人の写真をじ、と見つめ。何やら相手が自身のポケットから何かを取り出す行動を取ればちら、と視線を其方へ移し。其の儘其れを口に含んだ相手は同じものを己に差し出し手の平に乗せられたものを受け取れば「飴…、食べれるけど。――多分。」食生活の中で甘い物を口にすることはあまり無く、普段から血液や濃い味の物を食べている為自身の口に合うかどうかわからず。でも相手が折角くれたのだから。包み紙を外せばパク、と口に入れ。甘すぎず丁度己の口に合うような飴を味わいながら「ん、まぁまぁの味だな。」なんて美味しいという言葉すら濁した言い方をするも久しぶりに口にする甘味を味わって。きっと相手は完璧な笑みを作れていると思っているのだろう、堪に歪む笑みに気が付いているのかは分からないが。「何で…、か。御前と会った時はその笑み、何とも思わなかったんだけどさ。俺と話してるときの御前の表情…?が堪に笑ってねぇんだよ、ちゃんと。」何故作り笑いだと思うのか、そう問われ言葉を選ぶのに時間は掛かったが己なりに上手く説明しようとしたらしく。顔は笑っていても何処かで笑っていない、そんな雰囲気を相手から稀に感じたのだがこんな短期間しか一緒にいない奴がこんな事言ってもお節介にしか聞こえないだろうな、なんて。「ガキっちゃガキだけど御前よりは大人だっつ-の。あ-そう、なんかそんな感じ。へぇ、愛想いい-、とか何時も笑顔が眩し-、とか言われてんのかと思ったら逆なのな。俺は友達って言える友達が居ないからそ-ゆ-のでも羨ましく感じる、な-んてね。――じゃあさ、俺が御前にその心配とか優しく、してもどうも思わない?」2歳差しか無いのだが年下にガキ扱いされ少し唇を尖らせれば相手の額に軽くデコピンを一つ。チヤホヤされてる奴かと思いきや真逆で、少し驚くもそういう事言う奴堪に居るよな-、なんて。片手で数えれる数が居るか居ないか、自分から人との接触を極端に避けてきた為陰口やウワサの対象になるはずもなく、悪いとは分かっていれど少し羨ましいと思ってしまった己が居て。心配されること優しさをどうでもいい、己は心配されることなど滅多に無く優しさと言うよりは可哀想な子だから、というような目で世間から見られてきたため相手がどうして優しさを拒むのか理解出来ず、もし相手に己が心配や優しさをかけたらどうも思わないのだろうか、心に留めておく事が出来ずに呟くように口から出て。折角血を分けてくれた相手に申し訳なさそうにされては此方も何も言うことが出来ず「で、でも最近飲んだやつの中では1番美味しかったっつ-か…俺の口に合った味っつ-か…?」申し訳ない表情を浮かべる相手に思わず目を逸らせば頬掻き、其処まで不味くも無く夜な夜な街をふらついている様な人の血と比べれば相手の方が美味しいわけで。「他の奴だとぜって-吸わせてくんないし、だから御前で良かった。」仮に人が来たところで相手のように自ら声を掛けてくれる訳でもなければこうして嫌がらず血を分けてくれるわけもない。もし相手が来ていなければ空腹で魘されていた、若しくは適当に生徒を襲って血を奪ってたと思うとやはり相手が来てくれたことには感謝して。「キャーキャー泣き喚く奴じゃなくて良かったわ…。強いのな、御前。そうか?でもホントに嫌なら早くに言えよ、絆創膏とかほら…あるし…。」ハズレを当てた人たちは大人であろうと泣き喚く程痛いらしく、仮にアタリに当たったとしても痛がる人は少なくはなく、そんな中痛みを気にしない相手は強いななんて思い。噛み付かれた痕を気にする人も多くはないため痕を付けてしまった己が悪いのだがそれを隠すために何かないかと考えた挙句絆創膏で隠す、しか見当たらず少し口篭るも前記を述べればチラ、と相手を見て。「丁度見えるか見えないか位の場所にハッキリ付いてんな。」己の八重歯の痕であろう場所をツ-、と指先で小さくなぞるも痕は気にしないと言った相手の言葉を聞けば退かした髪をちょい、と戻しつつ痕を隠せば手を引いて)

>上月拓斗
あくまでも俺の考え、だけどな。(サボリ上等な己にとっては当然の回答だったのだが相手に笑われれば小さく口角を上げ自身に指差すようにすれば微かに首傾げ前記を述べ。相手が己を真似してサボリ魔になれば教師も黙ってないだろうし。何時も通り己の定位置へと歩み寄れば壁に寄りかかり、フェンス付近にて景色を見渡す相手の後ろから「屋上も悪くないだろ?」なんて己専用の場所では無いが滅多に人の訪れない屋上に訪れた相手に感想のようなものを問いかければポケットに手を入れ壁から背を離せば相手の横へと歩み寄り「今の季節さみ-とか言う理由で此処来る奴あんま居ないんだぜ?」フェンスに手を掛ければ殆ど己の貸切状態の屋上について話してみたりして。)

>藍沢竜センパイ
ったくちょっと寝てただけっつ-のに…。(珍しく教室に残り授業を受けようなんて思ったらしく今日は屋上には顔を出さなかったは言いもののやはり睡魔と言うのは予告無しで襲って来るものであって、根性がなければ打ち勝てない。結果寝ること好きな己は睡魔に負けたのだが其のせいで荷物持ちをまかされ教師の後に続いて職員室へ荷物を届け終わったところ。盛大なため息を何度も付けば不機嫌な顔浮かべるも前方から来る相手に見覚えが有るのか苦い顔を浮かべればサッと顔を逸らし相手にバレないように横を通りすぎようとして。)




92: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-11 07:51:28



> 上月 拓斗先輩 .
( 確かに、其れも良いかも知れません ← / 出来ますか-?かなり手強いかと思いますよ- / ニコリ / ..慣れちゃダメなんですか?..慣れたら可笑しいですもんn ← / )

_____先輩が分かり易いんじゃないすか?
( 変に察しが良いと言われればニコニコ、と笑みを浮かべて上記を述べては何と無く首を微かに傾げてみたり。目を逸らして色々観察していれば隣から感じる視線にニコニコ、とし続けて。分かり易いと言うより、雰囲気だな-、何てぼんやり、と思い。髪を直し終えれば彼の方を見れば笑みを深めた彼からの言葉にニコリ、とし「____良いっすね-?俺、もう目付けられてるんで、授業出たら必ず1回2回は当たるんすよ。」と前記を述べてはグ-、と伸びをして彼を見詰め。気になるもんでも有る?と問掛けられればゆっくりと口を開き「____いえ、何も有りませんよ。」とニコニコ、と笑みを浮かべて前記を述べ彼からスッ、と目を逸らして。「___気になりますけど、言ってくれる迄待ってますよ-。..何が大丈夫なんすか?」と前記を述べればニコニコ、と笑みを浮かべては最後の言葉に不思議そうに首を微かに傾げ。「____ん-?何がっすか?」と彼からの言葉に更に不思議そうに首を傾げ前記を述べ。 )


> 藍沢 竜先輩 .

____…先輩の相手っすか?…今から保健室行くんで無理っすね-。
( ニコニコ、と笑みを浮かべながら"寂しい"と彼に向かって言えば彼からの言葉にピクリ、と一瞬眉を寄せたが直ぐに笑みを浮かべて上記を述べて断ろうとして。保健室行って、薬飲んで寝るつもりだったんだけど。何てぼんやり、と考えていると不意にマスクを差し出されゆっくりと彼を見遣り。ニコリ、と笑みを浮かべ「____優しいんすね。有難うございます。」と前記を述べてマスクを受け取って早速つけて。 )






93: 藍沢 竜 [×]
2014-12-11 15:03:58

>拓斗
あ?拾ってやったんだからそんくらい良いだろうが
(断られれば眉間にしわを寄せて。後輩なのに生意気な奴だと心の中で文句を言いつつも「どーせ暇なんだろ。従えねェのか?」と勝手に決め付けては眉をひそめて。自分としてはただ話す相手が欲しいだけだったのだがこう嫌そうにされては詰まらない訳で)

>苑
あーっクソ!暇だ暇だ暇だ!
(相手が自分の横を通り過ぎるのと同時にイライラが最高潮に達しては大声で上記のように。直ぐに静かになって小さく溜息つけば「腹減ったな…暇だし詰まんねーし」と頬を膨らませながら言えば落ち込んでいるかのように。実は相手が話しかけてくれるのを待っていて)

> 榛榎
別に…俺様が風邪引いたら困るからだし
(フン、と鼻を鳴らしてそっぽを向き上記。そういえば彼に相手になってもらうんだったと思い出せば「保健室行くんだよな?俺様も行く…拒否権は無しだ」とニッと笑みを浮かべて言えばほぼ無理矢理相手と一緒に行くことを決定して早く早くと急かすように相手を手招きして)

94: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-11 23:02:54



> 暁 紅苑先輩 .
( 疲れた時とか部活の後には何時も甘い物を食べてまs ← / 何 / 解ります、偶には塩っぽいのも食べたくなりますよね ← / え、嫌々可愛く有りませんよ!暁様の方が照れたら可愛かと思いますよ-!ふふ、楽しみです ← / ニコリ / ほんとですか?!じゃあ、今すぐにでも抱き締めたいです ← / ギュ- / いや-、大天使様って、其れは暁様の事ですよね?ね? ← / 全然大丈夫ですよ!お忙しいのはどちらもですから、気にしないで下さい!主も忙しいのでお互い様ですッ!! )

_____ふふ、其れvampireじゃ有りませんよ?俺と同じ人間っす。
( 携帯に映る何人もの白い肌の人達をまじまじと見る彼にニコニコ、と笑みを浮かべてみたり。彼の事だからvampireとか思ってたりするんじゃないだろうか。まあ、肌の色からして白すぎだからか。何て思えばゆっくりと口を開き上記を述べてニコリ、と。飴を差し出せば素直に受け取り口に入れた彼に嬉しそうにニコニコ、と笑みを浮かべながら"まあまあだな"と言う彼に「____まあまあっすか。でも食べてくれて良かったっす。」と前記を述べて。普段こうやって誰かに飴をあげる事何て無いから、食べてくれただけで嬉しい。何てぼんやり、と考えながら口に入っている飴を舐めて。彼の言葉にピクリ、と微かに肩を揺らしては顔を隠す様に膝に顔を置き彼にばれていないと思い笑みを消せば彼は一切見ずゆっくりと口を開いて「____..笑ってれば、…俺が笑って我慢していれば、なんとかなるんですよ-。だから気にしないで下さいよ-、暁紅苑先輩。」と前記を述べてはゆっくりと顔を上げてニコニコ、と再度笑みを浮かべて。嗚呼、ばれたか?完璧な笑顔な筈なのに、何故作り笑顔だと。何てぼんやり、と考え込み。「___いてッ、先輩-。ガキ扱いしたくらいでデコピンしないで下さいよ-。2歳しか変わりませんからね-。ふふ、愛想良い、とは言われますよ。…羨ましいすか?先輩は面白い人っすね-。__……其れは、どうでしょうか?まあ、別に心配や優しさ何て..信用出来ないですよ。だから解りませんね。」ガキ扱いすれば唇を尖らせて軽くデコピンされ微かに目を見開いたがニコリ、と笑みを浮かべて。愛想良い、とは周りからは言われるが其れ以外は悪口..嫌陰口だろう。まあ、気にする程でも無い。実際言われ慣れた。其れを羨ましい、と言う彼は何故だろうか。_優しさや心配したらどう思う、と聞かれれば其れは解らないだろう。信頼するか、しないかのどちらか。勿論まだ会ったばかりの彼を信頼している訳じゃ無い。何てぼんやり、と考えながら上記を述べてニコニコ、と笑みを浮かべて。彼の言葉を聞けばゆっくりと逸らした視線を彼に向ければ目を逸らして頬を掻いている彼の姿。ニコニコ、と笑みを浮かべれば「____先輩の口に合った血は俺じゃない筈っすよ。でも、其れなら良かったです。」と彼をじ、と見詰めながら前記を述べて。俺の口に合った、と言う彼に微かに眉間に皺を寄せたが直ぐに笑みを浮かべて。何処が美味しいのか解らない。不味い筈だ、己の血は。何て。「___役に立てたなら良かったっす。まあ、腹が減る前にちゃんと補給しとかないと駄目ですよ、先輩。」と。己が此処に来なければ彼は多分誰かを襲ってでも血を飲むのだろう。だったら最初から多めに貰っとかないと。じゃないと、誰かを襲ったら満足しなさそうだ。何て考えながらニコニコ、と。「___泣き喚くって程痛くなかったすから。先輩が上手にやってくれたお陰っすよ。強いとか、強くないとか..解んないすけど。嫌じゃありませんから気にしないで下さい。これくらい大丈夫ですよ。心配性なんすか?」泣き喚く人も居るのか、ん-、全然痛くなかったけど。強くないとか強いとか、そう言うのは解らない。そう言う風に考えたら多分強くはないだろうな。痣を気にする人何て沢山居るだろう。己が気にしないのは、慣れてるからだ。こう言う痣とかが。何て内心ぼんやり、と考えながらニコニコ、と笑みを浮かべて前記を述べて彼を見詰めて。「____ほんとに気にしないんで、大丈夫っすよ-。」と前記を述べてニコリ、と笑みを浮かべ直された髪にふふ、と笑みを浮かべ。 )






95: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-12 00:34:14



> 藍沢 竜先輩 .

____ふふ、そうっすか。有難うございます。
( そっぽを向いて答える彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら上記を述べてマスクを指差して。無理矢理、と言っていい程早く早く、と急かす彼に着いていき「____授業出なくて良いんすか?先輩。」と彼の隣をのんびり、と歩きながら前記を問掛け聞いてみては首を微かに傾げて。 )





96: 藍沢 竜 [×]
2014-12-12 17:47:47

>榛榎
授業ー?いいよ面倒だし
(実際は出なくてはいけないのだが今回は”後輩は具合悪そうだったから保健室に一緒に言ってあげた”といういいわけが出来る。そう考えればヘラ、と笑って述べて。「次の授業嫌いなんだよ…これ誰にも言うなよ?」と人差し指を立てて首を少し傾げ言ったらどうなるか分かっているんだろうなとでも言わんばかりに相手をじっと見て)

97: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-12 22:29:04



> 藍沢 竜先輩 .

_____それなら良いんすけど。
( 授業に出る気の無い彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら納得はいかないが上記を述べて。授業にでなければ怒られるかもしれないのにな。まあ、別にどうでもいいけど。何てぼんやり、と考えながら彼を見詰めてみて。「____..ふふ、言いませんけど、言ったら面白そうっすね。」と掠れた声で前記を述べてはじ、と見詰める彼と1度目を合わせてからニコリ、と笑みを浮かべて逸らして保健室に向かい。 )





98: 匿名  [×]
2014-12-13 09:26:58

( 支援ッ! )




99: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-13 16:26:21



>98

( 支援有難うございます!こんな駄トピに嬉しく涙が.. ← / )









100: 上月 拓斗 [×]
2014-12-13 21:12:49

              >暁紅苑クン

ふーん…なんかすごいな。ちょっと尊敬するわ。
(相手の考えは自分は考えもしなかったものであり、自分にはとてもじゃないができそうにないものでもあり。目の前の相手は自分の好きなように、自由に生きているように見えてふっと笑みを浮かべて上記述べ。そういえば授業であまり見ないが補習にも相手の名はなかったような気がするななんてふと思い。景色を見ていれば感想を聞かれ「うん。案外いいところだなって思ったとこ。」と素直に答え、隣に立った相手から続けられた言葉に己も寒そうだからあまり来ないわけで「皆考えることは同じか。」とぽつりと言って。だが人が来ないと言うのはサボりが見つかりにくいだろうだけでなく、時期によっては襲わないように人を避けている自分にとっては好都合であり「人来ないんだ…」と呟き少し考える素振りを見せた後に相手へ目をやり「ならまた利用さしてもらうかも。」なんて言って)


             >南雲榛榎クン

そうなんだ。言われたことなかったな。…君、いつもそうなの?
(分かりやすいと言われればそんなものかと納得し。そもそも人とそういった話をしたこと自体ないため言われたことなくて当たり前っちゃ当たり前なんだけど…なんて考えながら相手を見ていれば、視線を逸らし尚ニコニコし続ける相手に笑顔なんて楽しかったり面白かったりしたときに出るものじゃないかというイメージを持っていたため、ふと前記尋ねてみて。「うわ、それダルそう。」と授業で必ず当てられると言った相手に眉を寄せ自分の思ったまま嫌そうに返し、伸びをする相手を横目に見つつけっこう休んでるのだろうかと思い。目を逸らしてしまった相手に「ずっと休んでてついてけなくなったりしないもん?」とそれ自体己の懸念していることではあるが実際どうなのか気になり前記尋ねてみて。不思議そうに尋ねてくる相手に「さっき見てたのは君がどうとか何かついてるとかそういうのじゃなくて、俺の問題というか…」と説明し出したものの、この先を話すなら自身のことについて色々話さなければいけないなと思い至り、うまく言える気もしないため肩を竦めて。別に詳しい説明する必要もないかとわりきれば相手に向き直り「俺の瞳、何色に見える?」と聞いて。恐らく今はきれいな紫であろうと思っているが、少し赤が混ざっているだろうかと一抹の不安もないわけではなく。さすがに飢えは感じていないから赤みがかってはいないだろうけど、なんて考えつつ審判でも待つかのように揺れる菫色の瞳で相手を見つめ)

(/そうしちゃいましょう!よし解決(←)ということでお茶でもどうです?←/ なぬ…やってやるもんね/ムムゥ/ 可笑しいというのか……うーん…モヤモヤ)


            >藍沢竜センパイ

あー…別に暇だしいいけどさ。
(拾ってやったんだから、なんて言われればそうくるかと嘆息し。従えないのか、とか言ってくる相手の様子を見ていればもはや自分が相手をすることが決まっているようで、これは無理だなと感じればふっと息を吐き相手へ同意し。「とりあえずこれ飲ませてくんない?」と一応相手へ聞いてみつつ缶を開け一口飲んでから相手の尊大な態度と見ない顔であることから「もしかして、先輩だったりする?」と顔をあげて思ったまま聞いてみて)

101: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-14 23:38:47



> 上月 拓斗先輩 .
( ん、解決しましたn ← / おお、お茶会ですか?じゃあ、紅茶が良いです ← / エ / やれるもんならやってみn (( / ん?何か可笑しいですか? / 首コテリ / )

____..ん-?何時もそう、とはどういう意味っすか?..何の事か、解らないですね-。
( "何時もそうなの?"と言う彼の言葉。何の事だろうか、..嗚呼、此の笑顔の事言っているのだろうか。何て内心ぼんやり、と思うもニコニコ、とした笑みのまま目を合わせず逸らしたまま上記を問い掛け聞いてみて。まだ、作り笑顔だってばれてないだろうから大丈夫だろう。何て内心考えながらふあ-、と微かに欠伸を零して。「___面倒臭いっすよ-、ほんとに。毎授業に1回は当てられるんで。」と怠そう、と言う彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。授業サボるから先生達も怒って当ててるんだろうな。何てぼんやり、と考えればチラ、と彼を見遣り。「____授業はサボルけど、其の分ちゃんと家で勉強してるんで、ついていけますよ。先輩はどうなんすか?」と空を眺めたまま彼の質問に答えればニコニコ、としたまま彼の方を見れば問い掛け聞いてみて。俺の問題、と言う彼に更に不思議そうに首を傾げながら彼を見詰めて「____俺の問題..っすか。まあ、気にしませんけど。___..先輩の瞳の色?ん-、綺麗な紫色っすよ。羨ましいっすね-、そんな綺麗な色の瞳を持つなんて。」急に瞳何色に見えると聞かれればゆっくりと身体を起こして揺れる彼の瞳をじ、と見詰めればニコニコ、と笑みを貼り付け前記を述べて。綺麗な紫色。己の瞳とは違う。こんな綺麗な瞳が羨ましい。何てぼんやり、と彼の瞳を見詰めながら考えて。彼は..多分だがvampire..?まだ解らないが。何て内心考えながら彼を見詰め続けて。 )






102: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-14 23:39:58




( まだまだ参加者様募集しております!! )





103: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-15 23:01:10




( 上げますねッ‼ )






104: 暁紅苑 [×]
2014-12-16 00:13:39

>南雲榛榎
(/おお、一緒です-!疲れが一気に取れるんですよね!←/塩分が恋しくなる時もあるんですy(/でも南雲クンには絶対負けますよ-!楽しみにしてて下さ-いッ!/わわ、もうギューっとしちゃって下さい!/照←/いや、暁クンにそんな大役は務まりませんの、南雲クンこそ大天使なのですよ?ね?←/あ、有難うございます!お優しい方でッ/泣←)

すっげ…真っ白…。(始めは相手の言葉を半信半疑で聞き入れてたも己等vampire以外にもこんなに肌の白い人間がいるんだな、なんて思うも口から出る感想はやはり白いの一点張りで。何時か肌の白い人間に会えたら是非とも血を吸ってみたい、画面越しの写真をじ、と獲物を見つめるかのように見つめるも画面上じゃどうにも成らないと分かっていては目線を変え。「ん、普段こ-ゆ-のあんま食わねェから堪には食べても良いかな-と。」己が飴を食べたことに笑みを浮かべる相手を見ればしれっと前記を述べるも本当は結構嬉しいようなのだが素直になれず遠回しな言い方をしてしまい。奥歯でガリガリと決して飴を壊さず削りながら食べるという独特な食べ方。今度飴でも買おうかな、なんて遠目を見ながらそんな事を考え。顔を己から隠すようにした相手をただじっと見詰め、暫くして顔を上げた相手の言葉にぴく、と反応すれば相手に何があったかは己も良く分かっていないも己の前でまで無理する必要があるのか、なんて。「その、御前に何があったとかそ-ゆ-のはわっかんねェけどさ…。別に無理に笑わなくていいよ、俺別に気にしないし。」作り笑いなんかより本当に浮かべる笑みのほうが相手にはきっと似合ってる、だから己の前では責めて楽にすればいいのに。笑っていようと居なくても別に気にしないのに。ぽん、と相手の頭に手を乗せれば微かに首傾げ前記を述べてみせて。「俺をガキ扱いした罰だし-。ちょっと、羨ましいだけだし…。そう?普通だと思うけど。そっか、俺は優しくとかされたらそれなりに嬉し-けど?ま、人それぞれって言うしな。」唇を尖らせる相手にべ、と舌を小さく出して見せて。愛想良いなんて言葉己に掛けてくれた人なんて居らず些細な言葉でさえ羨ましく感じて、羨ましいかと問われては否定できずちら、と目線を逸らして認め、面白い人なんて今まで言われたことがなくこて、と首傾げては相手から見たら己は面白い人なのだろうか、なんて。優しさを嫌うような態度を見せる相手とは反対意見を持っていた為己は誰かに優しくなんてされたら嬉しいのだが相手はそうでもないようで。会って間もない己を信用するかしないかなんてしないと思って当然だろう。信用されて悪い気もしないけど。「俺にピッタリな血なんか探してもそう見つからないぜ?ん、ありがとな。」味には結構煩く好みの血なんて今まで飲んだことも無く、それでも相手の血が路上の人より美味しく感じられたのはなぜなのだろうか。それでも己に血を分け与えてくれた相手に短く御礼の言葉を述べ。「ん-、今度から気を付けま-す…。」心配口調の相手の言葉に伸びた返事を返すもそう簡単に血は吸えるもんじゃないんだよな、なんて。学園内で人なんか襲ったら印象が悪化する、万が一空腹になったらやはり頼りになるのは学園内の弱々しいのや街の人だな。「ま、勘で噛み付いて良かったってことだな-。ん、ならいいんだけど。心配性?いや、心配性っつ-か…唯気にならないかなって思っただけ…みたいな?」上手くやってくれたお陰という言葉に開き直ったのか得意げな口調で。やはり痛がって悲鳴を上げたりこれ以上は吸わせてくれない人なんて沢山いるわけで、心配性なのかは分からないが過去の人のような態度をとられたくないのかやたらと心配をしてしまったようで誤魔化すように口篭もり。痣を全く気にしない相手に少し驚くも、「そ、ならいいけど。」そっけなく返事を返すも己に対して文句等を全く言ってこない相手に有難いという気持ちはあって。)

>上月拓斗
え-俺尊敬されちゃってンの?やべ-。(己にとっては当たり前のような事を言ったまでなのだが何故か相手に尊敬という言葉を掛けられては相手に見えないようにくす、と笑みを浮かべて。勿論学力に余裕がなければこんな所で暇を潰しているわけも無いわけで。己からすれば相手は真面目に授業を受けている真面目クンの分類に入っていたた一緒にサボるだなんて意外だな、なんて。「此処から見る朝焼けと夕焼けはスゲーいいんだぜ。」基本的にそんな時間帯に人が此処へ訪れるわけも無く、相手の感想を聞けば少し自慢げな口調で屋上の良い所を述べ。「ん、りょ-かい。此処人あんま来ないから飢えた時の逃げ場としては最適なんだよな。」学園面で己の存在はあまり良い方には向いていないのに学園で人でも襲ったら悪化するだろう、人に遭遇しないための逃げ場でもある事を言って、「御前もなんかあったら使いなよ。」この場所を所有しているわけでも無いのだが相手に屋上を使っていいと言って。)

105: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-16 22:54:27



> 暁 紅苑先輩 .
( そうなんですよ!疲れが取れて凄く良いんですよね-!あ-、解ります、解ります!糖分ばっかりだと、偶には塩分も..って ← / 嫌々、南雲君が照れたら気持ち悪いですよ-? ← / 首コテリ / ギュ-ッ、てしちゃいましt (( / ギュ-ッ、 / えッ、大天使な訳無いじゃないですか-!暁様が大天使で、南雲君が悪魔で.. ← / 嫌々、お互い様なので気にしないで下さい‼此れからも宜しくお願い致しますね? / 首コテリ / )

_____ふふ、真っ白っすよね-。先輩も似た様なもんですよ-。
( 画面越しに映る真っ白の肌の人達を見詰める彼にニコニコ、と笑みを貼り付けて上記を述べて。獲物を見付けた様な鋭い目に微かに驚くが何時もの様に笑みを浮かべながら目線を逸らす彼を見遣ればニコリ、と。彼等vampire達からしたら、此の真っ白な肌の人間が有り得ない、とか思っているのだろうか。何て。「____そうっすか。また、欲しかったらあげますよ。何時でも言って下さいね、先輩。」珍しい食べ方してる、何て内心ぼんやり、と思いながら素直じゃない彼からの発言に嬉しそうに笑みを浮かべながら前記。基本食べる物は飴とか小さな物だし、飴なら部屋にも沢山有るし。無くなったらどうせ買わないといけないし。何て考えながらニコニコ、と笑みを浮かべて彼を見詰めて。己の言葉にぴく、と微かに反応した彼を横目にチラ、と見てニコニコ、と笑みを浮かべるが彼の言葉にす、と目を伏せて考え込む様に黙り込み。ぽん、と頭の上に乗る彼の手に微かにピクリ、と肩を揺らしては顔を上げるが笑みは辞め無表情で、ゆっくりと口を開いて彼を見遣れば「____先輩って、やっぱり優しいんすね?こんな俺なんか放っておけば良いのに。____....もう良いや、ばれてるみてェだし。..ん-、でも無理に笑ってる訳じゃねェよ。ちゃんと考えて、こうしたら大丈夫だって思って、笑ってる事だから。先輩は気にしなくて良い事だ。___....此の事、誰にも言うなよ、先輩。」と。急に態度変わって、嫌なら避けてくれても構わないが、..偶には素で誰かと話すのも良いかも知れない。..素を出せる場所が有れば少しでも大丈夫だろうか。何てぼんやり、と内心思いながら彼をじ、と無表情で見詰めて。「____も-、子供っすね-、先輩。子供扱いされたくらいで-。ふふ、羨ましいのがちょっとっすか。ん-、面白いっすよ、先輩。..そうっすよ、人それぞれなんで。」べ-、と舌を出す彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら己も同じ様にべ-、と舌を出して。子供っぽい、先輩。愛想が良い、と言われるが此れは只の表の姿だから言われるのは、仕方無いと思う..何て。チラ、と目を逸らす彼を見ればふふ、と笑みを浮かべて。こて、と可愛らしく首を傾げ面白いか、と不思議そうに聞いてくる彼に小さいコクリ、と頷きニコリ、と。信用するか、しないか、勿論しないが..もうちょっと彼を知ってから。知ってから、信じてみようかな。何てぼんやり、と考えながらニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。「____どんなのが先輩の好みなんすか?..御礼何か良いですよ-。」ピッタリな血なんて探してもそうそう見つからない、と言う彼にん-、と考え込めば不思議そうに首を微かに傾げるがニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を問い掛けて。 「____でも、そう居ないんっすよね-?血を、分けてくれる人って。..ん-、先輩が良いならですけど、腹が減って仕方無い時は、俺で良ければ何時でも血、分けますよ。あ、でも美味しくないので。」滅多に血を分けてくれる人何て居なさそうだ。其れに、彼の事だから、街の人の血を貰うのだろう。何て内心考えればニコニコ、と笑みを浮かべ前記を述べて彼を見詰めて。「___ふふ、先輩が良い場所に噛み付いたのが良かったんですね。気にならないですよ、別に。心配性って言うか、気にしすぎですよ。こんな小さな傷、全然気になりませんから。」得意気な口調で言う彼にふふ、と思わず笑みを零して。誤魔化す様に口篭る彼にニコニコ、と笑みを浮かべて気にしていない、と述べて。「___はい、気にしないで下さいっす。」とニコリ、と笑みを浮かべ前記を述べればふあ、と呑気に欠伸を零して。 )





106: 上月 拓斗 [×]
2014-12-17 02:27:47

             >南雲榛榎クン

いや、さっきからずっと笑ってるからさ。そんな楽しかったり……あ、何かいいことあったとか?
(やはり、此方を見ていない今もニコニコしている。それを見ながらなんとか言葉にしようとしてみるも、難しいなと黙りこんでしまい、少しの沈黙の後に自分の中で考えついた答えをぶつけてみて。人と話すこと自体が楽しい人間というのもいるらしいと聞いたことはあるが目の前の相手がそうなのだろうか、と不思議そうに見つめ。家で勉強してるという相手に「偉いな」と感嘆の声を漏らし、自分はと聞かれれば「置いてかれないようにって休みすぎないようにしてるから、ずっと休んだらどうなるかはわかんないな。」と言って。教科書だけ見てやっていけるものだろうか…と想像してみるも、得意なものは出来るとして他は予想がつかず、わかんね、と 肩を竦めて。自身の瞳が紫だと言われればほっと息を吐き安堵の表情を浮かべ、綺麗だと言ってくれた相手に「俺も今の色が一番好き。」とふっと微笑んでから「調子次第で色違ったりするからさ、羨ましがられるようなものじゃないけど。」と言い足せばひとつ伸びをして目線を相手からグラウンドへと移し、良かったと呟いて。紫なら万が一にも人を襲うことはない、暫くは大丈夫だと確信できるからか表情は幾分明るく)

(/奇遇ですねー、私も紅茶派なのです/イェイ/なので珈琲とかはなかったのですよ←ェ/やってやろうじゃないの/キリッ/と言いたいけど多分上月クン仮面を知らなiorz/ッ…可笑しくないです可愛いです←/ェ/)


              >暁紅苑クン

ある意味な。俺には真似できそうにないし?
(相手の言葉に口角をあげ揶揄するように言って。自分には出来ないことなのは事実だが、それが良いことかと言われれば一般的にはノーだろう。周りから外れすぎれば悪目立ちするだろうなんて思えば「面倒ごとはごめんなんでね。俺は程々にやるさ。」と結局変わることはなかった持論を述べ。「朝焼けとか早くね?」と自慢気に語る相手の言葉に驚いて僅かに目を見開き言い返し、だけど教室では見ない相手がどうしているか少しわかった気がして。「教室居ないと思ったらずっと此処にいるんだ?朝とか寒いだろ。」冬なだけあって近頃冷え込んできているのに朝の屋上は寒くないのだろうか、なんて首をかしげ。飢えたときの逃げ場、という言葉が出れば自分のことを見透かされたような気がしてぴくりと肩を震わせ、言葉も出ずに相手をまじまじと見つめてしまい。何かあったら使っていいなんて言われれば「んー、じゃあ人襲いそうになったら逃げてくるわ」なんて冗談めかして言うも口調とは裏腹に内心わりと真剣に避難所として使おうか考えていて)

107: 匿名  [×]
2014-12-18 19:57:09

( 支援ッ。 )

108: 南雲 榛榎 / 主  [×]
2014-12-20 15:08:24




( わわ、最近忙しく返信出来ず申し訳有りません!今日には多分返せるんで!まだまだ参加者様募集しております! )





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