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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
37:
播磨 harima [×]
2014-12-04 01:08:55
【名前】秤(ハカリ)
【年齢】28
【役職】商売繁盛
【容姿】腰までの藍色の髪を縛りもせず放置している。目はつり上がっておりで目にモノクルを装着している。 身長180センチの痩せ型て墨染めの着物に藤色の羽織を着る。着物は他の色もあるが羽織は絶対に藤色
【性格】金儲けが大好きで普段から金儲けしか考えていないが、楽して金を得るのは好まない。貯金が好きなわけではなく稼いでいるのが楽しい。感情論で話すのは商人として二流と心がけているため普段は冷静だが酒を飲むと感情的になる。
【補足】一人称「小生」 二人称「お前さん」 「命は金より軽い」と冷徹な持論を持つ 好物は麻婆豆腐に白ご飯のセット
(キープありがとうございましたぁ!こんな感じて如何でしょうか?何かありましたら遠慮なく申し付けて下さい~。)
38:
聡介 [×]
2014-12-04 01:44:05
>知衛
明かり?……まさかっ
(屋敷内を適当にうろついていると、ふと視界に入った台所の明かり。普段ならば専ら料理担当である時雨が作業をしているのだろうと思うが、今彼は仕事中のはずである。一度スルーしようと進めた足を数歩戻せば嫌な予感を痛い程に感じつつも自分がどうにかしなければと思いゆっくり方向転換をして。足取りは重い。しかし、なるべく早足で近づけば案の定聞こえてきた相手の呟き。遅かったか、と僅かに眉間を寄せればとりあえず中に入ることにして。「知衛、またやったのか?」と中に居た相手に訊けばそのまま相手に近づき、それから一度相手の目の前の鍋を見ればそれこそサッと音のする勢いで早急に目をそらし。鍋の中の惨状を思い出し、見なければよかったと思いつつ静かにため息をつけば「一応聞くが…これは何を作ろうとしたんだ」とどこか投げやりな様子で相手に問いかけ。そして相手の返事を待ちながらも一体どうしようかと内心ぐるぐると思考を巡らせ始め
>着ぐるみパンダ様
(/素敵pf提出感謝です!
いえいえ、時間は気にせず、自分のペースでいいんですよ^^
不備等は見当たりませんので、絡み文をお願いします。
>時雨
あぁ、ただいま
(パッと表情を元に戻せば相手の言葉にこくりと頷きつつ応え。礼を言われればどういたしまして、と言いながら何やら驚いているような、あとはどこか照れているような様子の相手に僅かに首を傾け。自分でいろいろ考えてはみたものの今回は原因がわからず「どうかしたか?」と素直に問いをかけてはじっと相手を見て。相手からの質問に頷くと「出てきたはいいんだが、予想以上に気温が低くてな。すぐに帰ってきてしまった」と自分の現状を話しつつ苦笑うかべ。それから相手の手を一度見れば「今度手袋でも買いに行くか」とぽつりと呟くように相手に言ってみて
>名無しさん様
(/参加希望ありがとうございます。
家内安全keep了解しました!
全員集合できるのを楽しみに待っておりますね^^
>匿名さん様
(/素敵なpfありがとうございます!
不備等は見当たりませんので、準備が出来次第絡み文を投下してくださいませっ
39:
聡介 [×]
2014-12-04 01:47:05
>播魔様
(/途中投稿すみません…;
pf提出感謝です!
不備等は見当たりませんので、絡み文をお願いします。
40:
聡介 [×]
2014-12-04 01:49:35
(/あ、>39は正しくは>播磨様宛てですね。漢字ミスが多い気が…;
度々すみませんっ。
41:
大成 [×]
2014-12-04 02:35:33
>時雨
この寒い日に精が出るなあ。働き者にゃ福が来るぞ、こんな風に。
(道を歩けばざっ、ざっ、という力強い足音にあわせて散らばっていた紅葉や銀杏が舞い上がり。その彩りに目を奪われ、つい遠くまで散歩に出掛けたのが先程のこと。土産に袋いっぱいの焼き芋を買って戻ってくれば目に入ったのは今日も今日とてよく働く若い巫女。近づきぐしゃぐしゃと頭を撫で、笑みと共にまだ熱い焼き芋をひとつ差し出して)
>知衛
寒い寒い…おお知衛、美味そうなおしるこだな。
(夜の冷気に耳も鼻も真っ赤にし、バタバタと台所へと駆けてきて。それもそのはず、纏っているのは夏とかわらぬ着流し一枚。暖をとるには温かいものを食べるべし。そう思っていた矢先目に入ったのは割烹着姿の相手と湯気を立ち上らせる鍋、喜び勇んで近づくと「頼む!私にも少しわけてくれ!」黒い汁物=おしること早合点したのか勢いよく両手を合わせ、真剣な様子で頼み込み)
>all
…よし、これだけあれば上等。
(人気のない境内にて、竹箒を小脇に挟み満足げな笑みを浮かべて。視線の先では色とりどりの落ち葉がこんもりと積まれ小さな山のようになっている。はたから見れば掃き掃除の手伝いをしているように見えるだろうが本人にそんなつもりはなく、むしろここからが本来の目的で。「焦がさん程度に燃えてくれよ!」火をつけたマッチを落ち葉の中に放り投げ、アルミホイルに包まれた芋をどんどんそこへ押し込んでいき。あとは焼き芋ができるのを今か今かと三角座りで待って)
(/許可ありがとうございます!絡み文を投下されている方には絡ませていただきました。皆様改めてよろしくお願いします!)
42:
秤 [×]
2014-12-04 04:49:11
>時雨
お掃除ご苦労さん。その格好で女の子だったら小生も喜んでお小遣いあげたのにねェ。
(儲け話はないかといつもの如く町に散策にでるも特に収穫もなく、さらには身を切る寒さに耐えきれず早足で戻ってみれば巫女服に身を包んだ後姿が箒を手にしている。息で曇らせて眼鏡ふきでモノクルを拭きながら)
>知衛
・・・おい お前さん腐っても神に仕える身だろうよ。食べモン粗末にするとバチが当たるぜ。
(木造建築の冷えた床は足袋一枚の防御力じゃどうにもならないと思い「熱い茶でも飲もう」と思い立ち、つま先立ちで小走りに台所に近づけば次第に甘いのか酸っぱいのかわからない臭いが漂ってくる。臭いの出どころは目的地の台所で、その正体は鍋に漂う墨汁もどきである。犯人は間違いなく鍋の前に立つ割烹着のこいつだろうと半分呆れながら)
>大成
おいおい お前さんなかなかいいモンもってんじゃねェか。どれ小生も手伝ってやろう。そのかわり・・対価はいただくぜ?
(商売繁盛の守りから生まれたとなれば聞こえがいいがその正体は利に敏く益を見つけることに長けた守銭奴である。今回は銭ではなく枯葉の焼ける臭いを嗅ぎつけて場に、作業が終わったころにやって来ては働くといい、払うとも言っていない対価を要求する守銭奴の鏡が参上した。)
>all
さて・・商売繁盛の権化である小生が神頼みに来る金づrイヤイヤ、受験生諸君に縁起物を売りつけない訳にはいかねェ。 新しい商品考えねェとな・・・。
(机にボールペンと白紙と広げ新たなお守りや絵馬を考えているが、守銭奴の頭には受験合格を願う考えなど毛ほどもなく制作経費や単価・利益計算の数式が並んでいる。思いついては紙に描き、ボツにすることを繰り返す)
(/こんな時間にすいません!絡ませていただきました。皆様今後ともよしなに!!)
43:
高坂 時雨 [×]
2014-12-04 05:41:12
>四ノ宮さん
------なんだよ、俺が勝手に気を落としたみたいになってるし。
(相手が物分りが良くて、悪気があってやってることじゃないとちゃんと理解している。鍋を置いてくると言って外へ出た相手を見送り、改めて今日の夕食を作ろうと冷蔵庫から食材を取り出し洗い始めて。改めて考えると、一体何の具材をどういう調味料と一緒に混ぜたらあんなものが出来るのか。昔から思ってはいたが未だ理解できず、当人も決して変なことはしてないと言う。原因不明のあの食物を思い出しては一気に血の気が引いてしまい、慌てて首を振ってはその考えを取り払い。「------家事以外は、すごく尊敬出来るんだけどなぁ」相手がいないからか、思わず普段は言わない本音を漏らしては洗い終えた大根を切ろうとまな板に置いて包丁を手に持ち)
>聡介さん
-------えっ、いや、別に?何もないけど。
(普段、滅多に笑わない相手の笑顔に見とれていた。そんなことなど言えるはずもなく、不思議そうに首を傾げる相手に何でもないように振る舞い上記を述べ。「あー・・・最近寒いからね。お陰で、落ち葉も多いし、手もかじかんで仕事どころじゃないよ」納得したように相手の言葉に頷くと、自分も朝の登校時を思い出し。毎朝家を出る時間が一番億劫で、恐らく相手が帰ってきてしまったのとは同じ理由なんだろうと察し。すると相手の呟きに一瞬ポカン、としては、自分が手を摩っているのを見ていっているのだろうと漸く気づき。「いいよいいよ、どっちにしろ仕事中はつけられないし・・・でも、ありがと。そう言ってくれるのが一番嬉しいや」相手の好意は嬉しいが、残念ながら仕事の合間はつけられない。だからこそ、そう言ってくれた相手の気持ちには素直に感謝を述べ。嬉しそうに頬を緩めては笑みを浮かべ)
>大成さん
よし、もう終わりだしそろそろ片付けを・・・・って、わわっ、た、大成さん!?
(参道に溜まっていた落ち葉もすっかり綺麗に掃き終え。あとはこの溜めた落ち葉を捨てるだけだと満足そうに腕を腰に当てていると聞こえてきた声。途端頭を思い切り撫でられれば、驚いたように相手の方に振り返り上記を述べ。「び、びっくりさせないでよっ、何事かと思ったじゃん・・・。あ、焼き芋っ、貰っていいの?」相手であることに安堵したものの、口を突いて出たのはいつものような文句。しかし相手に差し出されたそれを見ると、嬉しそうに雰囲気を明るくして両手で受け取り。相手を見上げてはお菓子を待つ子供のような期待の目で見つめ)
>秤さん
んなっ・・・・帰ってきて早々挨拶もせずに失礼だな!どうせ巫女だけど男だよ!
(黙々と境内の清掃をしていると、聞こえてきたのは何とも皮肉的な言葉。振り返れば、予想通りの相手の姿が有り。あからさまに不機嫌に眉を寄せては、相手にずかずかと寄って行って上記を述べ。「ていうか、また滅多に落ちてるわけない儲け話でも探しに行ってたの?懲りないよねぇ、あんたも」彼は元々商売繁盛のお守り。ある意味本能なのだろうとは思うが、飽きもせずよくやるなぁと関心と呆れを混ぜてはため息を吐き)
44:
秤 [×]
2014-12-04 12:52:10
>時雨
わかっちゃねぇなぁ。滅多に落ちてねぇから儲け話っていうのさ。それに「今日はいいや」とか考えて探さない日に限って落ちてんだよ。小生は生まれながらのトレジャーハンターとして人生をかけて探す義務があるんだ。
(予想通り不機嫌そうに詰め寄ってくる巫女の反応を楽しみ、彼の言葉に肩をすくめ、盛大なため息をつけるという嫌みを極まらせながら上記を述べる。無論さらに不機嫌になるだろうと理解しての行為だ。そして急に目を見開き驚いたように「そういえば小生は人間と呼べるのか!?ここは人生という言葉ではなく【お守り生】と言うべきではないだろうか…。」と目を瞑り腕を組んで悩むフリを始める。)
45:
四之宮知衛 [×]
2014-12-04 13:54:03
>聡介君
……嗚呼、聡介君じゃないか。
(ぐつぐつと煮込んでいる鍋の中を見下ろしてはとりあえずかき混ぜてみれば不意に声をかけられてそちらへ視線を向けて、相手の姿を確認しては名前を呼びつつ笑みを浮かべて。一緒に鍋を覗き込んで、何を作ったか、何て聞かれればどこか誇らしげに頷き「何って、味噌汁だよ。みんな寒いから、温かいものを作ってあげようと思ってね」味噌汁と呼ばれた黒い液体をかき混ぜては、またやったとは人疑義の悪い言葉で、苦笑を浮かべ小さな皿によそって「味見してくれない?」と差し出してはその顔はいつもと変わらず嬉しそうに笑みを浮かべてさほど自信作なのか、その腕前を他の人にも分かって欲しいらしくて)
>大成君
お帰り、大成君。…おしるこ?
(バタバタと慌しい音を立てて台所へと入ってくる相手。何事かとそちらを見れば寒そうな格好の相手に苦笑を浮かべて、帰還の言葉を掛けては真顔で両手を合わせる相手に驚いて。そこまでしなくても良いのに、なんて思うも味噌汁ではなくおしること言った。顎に手を当てて鍋の中を覗き込んで「そうか、私は無意識におしるこを作っていたのか…私の料理を作る才能があるね。どうぞ、おしるこ」まさか自分は無意識におしるこを作っていたとは思ってもみなかったが、それはそれで才能があるってことかもしれないと変な方向に考えが向いてはさっそく器によそって、満面の笑みを浮かべて相手に差し出して)
>秤君
腐っても、なんて酷いねぇ。私はちゃんと神に遣えているものだよ。
(相手の冷たい一言に苦笑を浮かべてはどこか不満げに頬を膨らませたが、怒ってはいないようでやれやれ、と首を振るも食べ物を粗末にした覚えは無くて。微かに頭の隅に残っていた記憶とテレビやなんやらで見たやり方を見様見真似でやってみただけで、そこまで間違っていたわけでもなさそうに思えたのだがそれはどうやら間違っていたのかもしれなくて。だが小首を傾げて、鍋を見つめて「何が間違っていたんだろうね。味噌だけじゃなくてソースとかもいれてみたんだけど…あ。砂糖とか入れてみれば良かったのかな?」相手へなんともとんちんかんな問いかけをするもその顔は真剣そのもので)
>高坂君
鍋は後で私が粗大ゴミで出しておくしかないね。
(外に出れば裏口に取り敢えずは置いておくとして、小さく溜息を溢しては好奇心と勝手な親切心からやったことはどうやら、と言うより盛大に失敗に終わったわけで、これは練習が必要だが昔から家事だけは駄目で、洗濯をすれば洗濯機から水やら泡があふれ出し、掃除をすればなぜか始めたころより汚くなっており、困ったことに不器用の域を超えていて。ふと、舞い落ち始める紅葉の木を見つめては溜息を溢して。寒さに身を縮めては勝手口から中に戻り「――ん? 何か言った?」戻ってくれば何やら独り言でも言っていたのか、上手く聞き取れず聞き返しつつもその視線の先に包丁を見ては目を輝かせて。今まで、さっきの味噌汁という代物は具材を切らずに行った。それもその筈で、包丁だけは決して握らせてもらえなかったのが原因だが、今は一緒に居る、握らせてもらえると思ったらしくて)
46:
寿 [×]
2014-12-04 16:54:20
>主様
(/参加許可ありがとうございます‼)
>all
(/皆様のステキな絡み文に絡みたかったのですが、時間がないので無理でした…誠に申し訳ありません。
亀レス気味になると思いますがこれから宜しくお願いします!)
うおっ…寒い⁉
(昼過ぎまで爆睡し、一度目を覚まし。今は大体何時頃だろうと思うも、まあ朝ではない事には自覚していて。腹が減ったので眠そうに布団を被ったまま廊下に出てみるが、想像以上に寒く声を出してしまい。空腹を満たそうと其の侭布団を被ったまま台所までの道のりの廊下をトボトボと歩いて。
47:
四ノ宮知衛 [×]
2014-12-04 18:51:30
>寿君
おや、おはよう。もう夜だよ。
(神社の奥、神前の前で本日の勤めの終了を報告し終わり家の方へと戻ってくればズルズルと布団を引きずりながら歩いている相手を発見して。彼のことだきっと寝ていたのだろう。しかしその布団を引きずるのがなんとも面白くて後ろを捲り、己もそこに入り相手の横から顔を出して「いやぁ、暖かいね。外は寒かったからさぁ」なんて神主とは思えぬ行動だがその温もりに顔を緩めて)
(/絡ませていただきます。よろしくどうぞ)
48:
高坂 時雨 [×]
2014-12-04 22:38:10
>秤さん
そういうのは、地道にちゃんと稼いでいた人にやってくるもんでしょ。一攫千金の如くなんて、いくらお守りでも早々ないっての。
(反応を楽しむ相手にさらに不機嫌そうに腕を組み。嫌味のように述べられる言葉に黙々と聞いてはいたが、内心ではそう簡単に物事は行かないと述べ。「だいたい、そういうのは秤さんみたいに探してる人に限ってこないもんだよ」なんて言って。「・・・・はい?」しかし打って変わって人生云々おまもり生云々なんて言う相手に目を数度パチパチと瞬きしては、困ったように見つめ。いきなり何を言い出すんだ・・・と呆れたような表情で見ていたが、しばし首を傾げては「別に、今は人の形してるしいいんじゃないの・・・?」とやや面倒くさそうな声色で述べ)
>四ノ宮さん
うわぁ!?い、いつの間に・・・・な、何も言ってないよ!
(大根を切っていると、背後から聞こえてきた声。驚いて肩を揺らしては、相手の方に振り返って。先ほどのを聞かれていた?いや、でも様子から気づいていないのか・・・なんて唐突なことに心臓がバクバクするのが分かり、鼓動を整えるように息を吐けば上記を述べ。すぐに何事もなかったようにまな板に向き合おうとすると、ふと感じる視線。それが相手のもので、包丁に向けられているのだと気づけば暫し困ったように見つめ。「------ちょっとやります?」それが期待の眼差しだというのが分かれば、先ほどのこともありダメとは言えず。控えめに投げかけて)
>寿さん
・・・・あ、今頃起きてきたの?
(台所にて。昼飯の食器を洗い終え、漸く一息吐いたところでふと思い出す人物。昼飯の時にはおらず、恐らく爆睡していただろう相手。起きたときにすぐ食べられるよう、ラップをしたオムライスを見つめてはいつごろ起きてくるかと考えているとちょうど聞こえてきた声。驚いたように上記を述べては、布団をかぶったままの相手に呆れた顔で近づけば「ていうか、いくら寒くても布団被ったまま出てくんな!子供じゃないんだからさ!」と母親の小言のように言い)
(/絡ませていただきました! 何かとお小言が多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします!)
49:
寿 [×]
2014-12-04 23:38:11
>四ノ宮
んー?おー四ノ宮じゃないかーい‼ おっはよー!…まてよ、もう夜という事はおそよ?!
(突然後ろに変な違和感があると思えば何時の間にか横に相手の顔があることに気づいては眠そうにしながらもいつも通りのテンションで挨拶をし。夜だという事に言われるまで気付かなく内心ネスギタワと軽く思えばどちらの挨拶が正しいのか悩み。「僕の布団は暖かいんだぜっ、外ねぇ…お疲れ様でした~」本当に神主なのかと思うが別に気にせず。相手の顔が緩めている事でえへへと相手に笑いかけてはジャック棒読み風に述べ
(/ありがとうございます‼此方こそ宜しくお願いします)
>高坂
うん~…いやぁ。布団暖かくて何度寝したかわかりませんわぁ
(台所に行くとちょうど良い人物がいて内心やったと思うがすぐにやべどうしようと焦り。絶対怒られるだろう、あははと乾いた笑みを浮かばせて上記を述べ。「うへぇ、きたよーオカン…。寒いからこそ布団を被るんだぜ!?」予想した通り小言を言われ。この人は本当にオカンだと思えばつい口に出してしまうも気にせずに反論しながら苦笑。
(/絡みありがとうございます!いえ、此方こそ変な者でありますが宜しくお願いします)
50:
秤 [×]
2014-12-05 00:14:31
>知衛
味噌汁ってよ 結構古くからあるよな。なのにソース入れるってちょっとアレだわ。ないわ。
(こいつが故意に闇の権化を液体化したようなものを作り出すことはしないとは知っている。もしこれを故意に作ったやつがいたのなら発見次第鼻から流し込んでいるところだ。「よし、いったん整理しようや。いいか?味噌汁ってのは結構昔から日本にあるんだ。インスタント味噌汁の原型は既に中世にあったぐらいだからよ。そんな料理によ、ソースぶち込んじゃいけねぇよ。砂糖も当時は高級品だから最悪いれなくても完成するんだ。」割烹着に包まれた肩に手を置き子どもに諭すように)
>寿
よぉ寝坊助。ずいぶん寝てたみてぇだな。ところでよぉ寝る子は育つって言葉についてどう思う?
(廊下の角を曲がると布団を甲羅代わりにした亀が歩いている。すでに昼を過ぎて久しい今時分に布団をかぶっている亀には嫌味を言わねばなるまい。決してこいつが嫌いというわけではない。だが戒めるためでもない。ただ反応を楽しむために10センチほど高い位置から甲羅に向かって上記を述べる。早起きは三文の得を信条に生きる者にこの亀の行動を理解することは不可能である。)
(/どうもどうも文章通り意地悪いですがよしなに~)
>時雨
そだな。見た目人だもんな。あ、それと別に一攫千金じゃなくてもいいんだよ。塵も積もればマウンテンだ。町内の自販機の釣銭の取り忘れとか毎日チェックすれば一年で結構な額になるぜ?
(冬の風に負けたのか、頭に落ちてきた葉を払いのける。嫌味も続けるとさすがに嫌われてしまうのでそろそろ打ち切ろうとまともな金の話に戻すため述べる。最近テレビで見た芸能人が使っていたルー語なるものを織り交ぜてみるが反応からして流行ではないようだ。「これは秘密だぜ?早朝に飲み屋街にいくと結構財布落ちてんだよ。なかなかの穴場だぜ?」たまにはお得情報を差し出しておかないと飯のおかずを減らされかねないのでこっそりと耳打ちして)
51:
高坂 時雨 [×]
2014-12-05 02:12:12
>寿さん
まぁ、寒いからつい寝たくなるのは分かる。けど、布団は寝るときに被るもんであって、起きたら布団から出るのが当たり前なの!分かったら仕舞ってくる!
(焦っている相手の様子に気づきつつも容赦することはせず。相手にずかずかと近寄っていけば、反論する相手に指を差して叱るように上記を述べ。引きずったら埃がつくじゃないか。布団を干すのも自分の仕事なのだから、遠まわしに仕事を増やすなと伝え。腰に手を当ててはふん、と鼻を鳴らし相手に背を向けるが、ラップしたオムライスを見れば頬を掻いて相手に振り返り。「・・・・それ片付ける間にご飯用意するから。とっとと片してきてよね」と相手の為に用意していたオムライスを指差して)
>秤さん
マウンテンって・・・・ん?ていうか、しょっちゅう出かけてると思ったら、そんなセコイことしてたの・・・・!?
(塵も積もれば山となる。それを芸能人風に言っているのだろうが、なんとも言えない気持ちになりどこか呆れた風で。それどころか自販機の釣り銭チェックをしているという相手には流石に驚きを隠せず目を丸くし。挙句の果てには早朝の飲み屋街の話を聞けば、竹箒を握り締めて相手を見れば「それ普通に犯罪だろっ!お守りの癖に人を不幸にしてどうすんのさ!」と掴みかかりそうな勢いで述べ。そこはお守りとして人の財布を守るために警察に届けるのが当たり前だろうに。正義感から肩を上下させるが、吸い込んだ息に改めて寒さを感じつい体を震わせて)
52:
秤 [×]
2014-12-05 03:57:04
>時雨
うっせぇ。セコイいうな。あと人聞きの悪いこと言うなよ。小生だって縁起物の端くれだ。しっかり警察に届けるさ。拾得物横領罪になるからな。
(自らの日課をセコイといわれ非常に遺憾だが自分でも多少見苦しいなと思ってしまうため強くは出られず小さく言い返す。さらには盗人呼ばれされるとは心外である。自分にも良心があるとしっかり伝えなければと決意する。「ただよォ・・・知ってるか?持ち主に返却する際に返還に応じるかどうかは拾った奴に権限があるんだ。そこで小生のものだと言い張ることもできるんだぜ?そこを小生は中身の何割かで応じてやるんだ。どうだい、親切だろうが。」自分の善行に惚れ惚れした顔をさせ両手を腰にして胸をはりながら。これが漫画なら背景に「エッヘン」と大きく書かれていることだろう。
53:
四ノ宮知衛 [×]
2014-12-05 12:24:35
>高坂君
いつの間に? 今の間に。
(驚いている相手が妙に面白くて小さく笑いつつ訳のわからん事を平然と返しては中と外の気温差に少し身震いして。あっという間に一年も終わるな、なんて内心思い。してはどうやら熱い視線に気付いてくれたらしい相手。やってみるか?と言われればそれはもう許可が降りたという事で良いのか、何度も頷き、割烹着の袖を早速捲りあげては相手の隣に立ち「大根切ればいいのかな? それじゃあ、いっきまーす」包丁片手に左手で大根を持つわけでもなくてそのまま握った状態で包丁を振りおろしてはドスン、と鈍い音が響いて)
>寿君
こんばんは。の方があっていたかもね。
(クスクス、と小さい笑いを零しては暖かさにこれは出たくなくなるのは分かるなーなんて考えて。確かにこの暖かさならずっと被っていたいもので、「ホント、お疲れ様だよ。はー、もうシーズンは受験だからさぁ、多くて多くて人が」本音か愚痴かブツブツ呟いては唇を尖らせるも仕方ない、と相手の布団から出て)
>秤君
いやぁ、ね? 家庭の味というかさ、人の家それぞれで味付けて異なるからうちもそんな感じにって...思ってね。
(不意に肩に手が乗れば何をされるのかと驚くも何やら諭され初めては苦笑浮かべて。少し代わった味かもしれないが不味くはないはず、と信じているのかメゲないつもりで。「四ノ宮家特製味噌汁。美味しいと思うのだけれど、ダメかな? それに今は砂糖さんなんて高級ではないしまろやかになるかなとか色々考えたんだけど」悪気は一切ないらしくその顔に浮かぶ笑みは楽しそうなもので)
54:
伊織 [×]
2014-12-06 16:54:23
>主様
(/顔を出すのが遅くなってしまって申し訳ありません…。参加許可ありがとうございます!遅ばせながら参加させていただきますね!)
>絡み文
くぁ…。あー、さみぃ…。
(神社に参拝してくる者たちの目に着かないよう、神社裏庭のスペースにある大きな木の上方にある太い幹の上で昼寝をしていて。昼寝をする前こそ日が当たって暖かかったものの、寝ていた数時間中に日が当たらなくなってしまったらしい。まだ眠気の残る目つきでだらしなく欠伸をするも、あまりの寒さに一度身震いし。とりあえずそろそろここを退いた方がいいかと考え、木から降りようと体制を整えて)
(/>18の縁結びのお守りの者です。皆様に比べてかなり稚拙なロルになってしまいますが…よろしければ絡んでやってください。よろしくお願いします!)
55:
四ノ宮知衛 [×]
2014-12-06 22:04:24
>伊織君
おーい、伊織君。そんな所に登ったら駄目だよー。
(休憩の為か、一度社を離れて家に戻ろうとしていたが、その裏庭にある木から微かに聞こえてくる声にそちらへ視線を向けては寝そべっていた相手。その木の根元に近づき上を見上げては軽く手を振りつつ注意をするがあまり怒ったように聞こえないのはこの神主故なのか、のんびりなもので)
(/絡ませていただきました。宜しくどうぞ)
56:
名無し [×]
2014-12-07 16:05:03
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