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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1361：
斜陽 [×]
2014-11-28 17:06:59
そうだったね、
水泳の才能についてのハイスピでの設定、
ハルちゃんは超天才、
マコちゃん渚くん凛は天才。
Free!での設定、
ハルちゃん凛は天才、
マコちゃん渚くんはちょっとできる凡人。
不快指数はMAXです。
1362：
斜陽 [×]
2014-11-28 20:55:56
たっだいま。
お腹痛い。
この前書いたさよならメモリーズの替え歌を。
1363：
斜陽 [×]
2014-11-28 20:58:34
さよならメモリーズ(まこはるver.マコちゃん目線)
夕日が沈む、
見慣れたいつもの帰り道。
ああ、言わなくちゃ。
君と過ごしたこの日々、これからも続くと思ってた。
君と離れるなんて嫌だよ。ずっと一緒に居たから。
冬の朝、毎日迎えに行く。
お互い当たり前で。
君が掴んだその手を引き上げる日課。
そんなこと、もう二度となくなるかもしれないね。
言葉じゃ上手く言えない想いを君に打ち明けるとしたら、
何て伝えよう。
一発勝負。
毎日一緒に帰った道は、
二人にとっては何気ない日常。
どうしても、
離れたくないよ。
春が来たらそれぞれの道へ。
君が振り向く。
「どうした？」不思議そうな顔をして。
「なんでもないよ」なかなか言い出せない進路話。
早く伝えないと。
未来のこともこの想いも全部。
知りたい君の気持ち。だけどちょっと怖い。
まっすぐな蒼い瞳。
気まずくて目を逸らした。
言葉じゃ上手く言えない想いを胸に抱いてこの道を歩いた。
君は何を考えているの。
言うことができないもどかしさ。
君の答えを聞くのが怖いよ。
でも聞かなくちゃ、
進めないんだ。
別れる道、
「またな」って言う君を、呼び止めてた。もう戻れない。
この想いを何からどう言えばいいんだろう。
いつからか君と一緒にいて、
どこまでもいけるような気がした。
何でかな。わかんないよ。
君の未来は明るいもので、
その隣に居たいなんて贅沢言っていいのかな。
でもそれにはちゃんとした関係が必要。
だから君となんというか、
今のままさよならしたくないよ。
親友のままじゃもう隣にいれない。
言おうと思ってた進路。
でも一番は、
「君がずっと前から好きでした」
ああ、やっと言えた。
end。
1364：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:01:58
じゃあ次はずっと前に起こしたイワちゃんES第一回を。
携帯電話に入れたのをコピペ。
あとでまた聞きながら追加する。
1365：
羽婁 [×]
2014-11-28 21:05:56
イワトビちゃんねるES第一回
(最初のコーナー～ダブルアップ～)
信：岩鳶高校水泳部マネージャーの皆さん、お久し振りです！ふりふり！えー、岩鳶高校水泳部副部長、七瀬遙役、島崎信長です。
えー、Free!Webラジオ、イワトビちゃんねるが、Free!ESWebラジオ、イワトビちゃんねるESとして帰ってきました！
えー、しかし、その前に、ダブルアップをお届けします。ダブルアップとは、水泳用語でウォーミングアップのことです。
「イワトビちゃんねるを知らない！」
「一年前なので、もう忘れた！」
という方のために、今までの、イワトビちゃんねるを振り返ってみようと思います。
…ということで！！今回のゲストはこの方です、どうぞ！！
(*^▽^)/
達：(変声)マネージャーの皆さん、待たせたね、ふりふり。岩鳶高校水泳部部長、橘真琴役、鈴木達央です。
信：誰っすか！？ww…待ってない！wwそのタツは誰も待ってない！ww
達：あれ？ちがった？
信：違いました、あの、もっと真琴感お願いします。
達：真琴感？
(・o・)
信：あの、もっと柔らかくてソフトで…こう染みてくる感じの真琴でお願いします。
達：(変声)どうもこんばんは。
信：それ違いますだから！wwこんばんはになっただけですw
達：あー、違った？w
信：違いました！ww達さん、久しぶりすぎて忘れちゃいました？w
達：あ、ちょっと忘れたかもしんないww
信：もっとなんか優しい感じの…全てを包み込む感じの大陸のような広いところの…
達：大陸の…あ、そうそうそれはね、あの、二期っていうかＥＳ始まった時にね、皆から言われたw
信：言われましたね！wwそれよか音響監督からもね！w
達：そうそうそう、言われてましたw
信：「今回も宜しくな、タツ」
っていうww
達：はい！ということで、えーまあ久しぶりに帰ってきましたー宜しくお願いしまーす！
信：宜しくお願いしまーす！
達：いえい。
信：イエーイ！というわけでね、第一回目のゲストは早速、イワトビちゃんねるでね、ずっと一緒に、パーソナリティーをやってきました、鈴木達央さんでございますっ！！ww
(*^▽^)/
達：はーい、よろしくお願いしまーす。
信：よろしくお願いしまーす！
達：ていうかさーもう…
(￢_￢)
信：はい！
達：イワちゃんっていうかーもうなんか…こう…なんだろ、前回のヤツ終わってからもさ、一年通してやたらお前と一緒になってたよねw
信：はははっww達さんといっぱい会ってましたねww
(*´∀`)♪
達：顔見てない日がもう、少ないぐらい…
信：見てましたねwwあはははっww
達：うん。…だってさ、(イワちゃん)Ｓの(パーソナリティーに)なった時もさ、俺がゲストで行って…
信：はい。
(^_^)
達：そのあとはもう様々なゲストがいらっしゃったじゃん？Free!にまつわる。
信：はい。
(^_^)
達：何でお前はさ、その方の時に俺の話をしてるの？
俺、他の人達と会う度に、
「(代永声真似)たっつんの話してたよ☆」
っていう奴だったりとか、
「(平川声真似)たちゅの話してたよぉー？」
とか…
(´-ω-`)
信：誰か解るwwすごい伝わるww
達：そうw
「(平川声真似)たちゅは愛されるねぇー」
とかもうずーっとねえ、そういう色んなねえwこの、今ちょいちょいのモノマネを混ぜて皆さんにお届けしたんですけれども。
信：はい、伝わってると思います。
達：そういうのがねえ、色々、色々ありましたよw
信：はい…いやーあの、だってー…
達：何でお前、ゲストに対してそんな話しとんねんw(エセ関西弁)
ヾ(-- )
信：いや、それはー！wだってほら…あのーww
達：だから大概の人達がなんか、俺の近況はイワちゃんＳを聞けばいいと思ってたからねw
信：いや…まあ…そりゃ話したくなるじゃないですかw
達：っははwwww
信：いや、ずっとパーソナリティーやってきて、(イワちゃん)Ｓになって、なんか僕急に一人になりましたけど…
達：ゲストの話聞けや！！！ww
(*｀Д´)ノ
信：いや！聞きました！！ゲストさんの話をうかがいにいった上で、こう…本日の達さん的なトークを…ww
達：本日のwww
信：いや気がついたらちょっと話挟んでた…そう…流れで…
(´・ω・`)
達：多すぎだろ…多すぎだろ…ww
お前ちょいちょい話聞いてるからな。色んな周りからなんかこうやってぐるぐるぐるぐる回ってきて。なんか、
「最近、信長くんがやたら達央くんのことをTwitterかなんやらで書いてるよ」
っていう話を聞いて。
信：そうですね…ww
達：お前、本当に大概にしとけよって思いながら。
信：いやーその…w
…あ、早くメール行けって(スタッフにカンペで)怒られたんで、メール行きまーすwwえーとですねー…
達：もーねー、もうホント一年で俺は困らされてばっかりですよwwこの…忠犬にwwww
信：お世話になってます！ありがとうございまーす！ww
達：はいww
信：わんっ！！w
…はい、“男でもFree!大好きマネージャー(男子)”さんから頂きました！
達：はい、ありがとうございます。
信：ありがとうございまーす。あぁー…またこれも同じ内容のメールが結構来てるらしいんですけど…
“信長さん、ゲストの達央さん、ふりふり！”
達：ふりふり！
信：“ラジオがまた復活すると信じて、中学校生活を送ってきました！”
お、中学生。
達：ほうほう。
信：“中学最後の夏をFree!と一緒に過ごしたいと思います”
達：いいねえ。
信：“ここで質問なんですが、”…ww
達：はい。
信：wwww“達央さんは信長さんを調教するのをもう飽きてしまったですか？”
達：あのねーこれに関してはもう…ちゃんと言わしてもらいたいんだけども、調教はしたんです。
(ーー;)
信：くっ…ははっww
達：十分、じゅーぶんさせて頂きました。でね、もう飽きたとかじゃなくてね、その域を越えて勝手にコイツが一人歩きを始めたんですね。
例えば、俺がなんかこう…去年ちょっと、何だかんだで自分のダイアリーに書いたら色々とこう…拡散されて、ネットニュースでわらわら言われた…アニサキスがどうのとかっていう…
信：あー、はいはいはい。
達：寄生虫の話もあったじゃないですか。
信：はい。
達：それでぶっ倒れてる時もですね、どっからそれを嗅ぎ付けたか知らないけども、信長がいきなり電話を掛けてきて。
あー…そんときはあの、俺は30歳の誕生日でございました。
信：はい、そうだったですw
(^-^;)
達：そんなときに電話が掛かってきて、信長から電話どうしたんだろな、心配でもしてくれたのかな、と思ったら、
『達さん聞きました！なんか体、弱っているようで…今から、…今ちょっと仕事中なんですけど終わったら、すぐに達央さんのところにお見舞いに行くんで！』
つって。
信：ははははっ…wwww
達：「別に俺はそこまでしてくれなくても…大丈夫だよ、お前仕事なんかあるんだから。お前もう気にしないでいいから！大丈夫大丈夫！」
『大丈夫です！もうこれ終わったら大丈夫なんで行きます！！』
って。
「おお、おう、まあまあでも大丈夫だからね？俺もちょっとゆっくりしたいから…」
『いえ！！僕の気が済まないんです！！行かせて下さい！！
達さんの誕生日プレゼントも持ってるんです！！』
とか言って。で、それでまあ…もう押し切られてですね、俺はもう家で…ぶっちゃけぐったりですよ。内視鏡を二回もされて。俺の世の中はもうさらけ出すだけさらけ出した状態で。
信：はいw
達：「はあ…、辛い」
と思いながら待ってるところ、ピーンポーンって来てですね。
『信長です！！』
って言うのもいつものこんな感じですよwwそれで急に来た状態で何持ってきたんだろなって思ったら、OS1と一升瓶の日本酒を両手に持って、…コイツ本当に何を考えてるか解らない…と思って。
信：wwww
達：右手に持ってるOS1はまだ解るんだけど左手に持ってる日本酒は何？っていう。「浦霞」ね。
信：wwwwいや、はいww僕の持てる最高レベルの…
達：後々に美味しくいただかせて頂きました、ありがとーございました。
信：あ、ありがとうございますー。
達：…もうそんなことがあるくらいだから！wもーね、俺の調教とか越えてるんです！wwだからそういう意味で言うと、ホント立派な犬として、
信：はい！
U^q^U
達：もうあなたは十分なんで、そろそろ離れてってもらっていいですか？ww
_(._.)_
信：…でもね皆さん、今ね、…今 達さんね、凄く、
「いや、いいから！」
みたいに言ってたんですけどね、本当は、本当は実はもっとね、優しく迎え入れてくれたんですよ、実は。あの、今ちょっと…
達：あのさぁ、ちょっと待って！wwお前さあ！www
お前 普通にそこまでしてきてくれたさ、自分のことを見舞いにきてくれた人間をさ、蹴り飛ばすような、さすがにそんな悪魔みたいな心は持ってませんよ！！www俺は！！wwww
Σ(´□｀;)
信：違う、僕知ってますもん。達さん普通にその後な飲んだ時とかも、ちょっとマジトーンでさぁ、
「…ありがとな」
って言ってくださったの僕覚えてますからね！ww
(￣▽￣)
達：…それはお前が見た夢だ。
信：えぇ…？……夢か…？w
なんかじゃあ、僕はそんな幸せな夢を今後も見続けたいと思います。
(*´∇｀*)
達：はい、どーもw
信：wwはーいww宜しくお願いしまーすw
…はい！こんな感じでFree!をお送り…あ、Free!じゃねーやwwイワトビちゃんねるをお送りしてきたんですが、
達：はいはい。
信：今回からは、岩鳶高校のプールサイドから！w
達：プールサイドでこんな話しちゃ駄目でしょ！！wwww…もーなんなんだよこのラジオー…w
(´Д⊂)
信：ははははっ…！www
…いや！俺は楽しいです、達さん！wwww
v(・∀・*)
達：でしょうね！wwww
信：はい！今回も宜しくお願いしますっ！ww
達：はあーー…もうホントね、色々暴露したいww
信：あははっwww
達：もうホントお前とのなんかこの…どうしようもない一年をもう暴露したいわーwwww
信：ははははははっ…wwww
達：ほんっっとにもー…ww
……どうぞ！
信：はい！wwと、いうことで、ウォーミングアップも終わり、体もほぐれたんで始めていきます！！w
終わり。
1366：
羽婁 [×]
2014-11-28 21:07:18
イワトビちゃんねるES第一回
(最後～クールダウン編～)
信：では、そろそろお別れの時間です。クールダウンして、エンディングを迎えたいと思います。
達：まあ…てゆーかさー。
信：はい。
達：なんかさあ、こう…去年もそういや一回目そうだったなと思うんだけど、何でこのラジオってさ、始まる時の一回目って雨なんだろね。
(￣△￣)
信：今日も雨降ってますからねー！w
(^ー^)
達：ねえ、不思議だよねwwなんかすごいデジャビュだと思って。
信：ねー色々重なりますねー。
達：こう、なんか、それこそ本編のさ、さっき一期のような、ちょっと…一期見てた人達はクスっとするような仕掛けもあるよっていう話もあったけども。
信：はい。
達：そこまで…ラジオを撮る時までそれはいいのに…お天道様よ…
信：ははっww
達：びっくりしたもんなww
信：いやーなんか、色んなところに、愛されてるFree!っていうか…ねー
(*￣∀￣*)
達：そうだね。なんかそんな風に考えてしまいたくなるね。
(_ _)
信：しまいたくなりますね。
ホント…今ね、周りにいるスタッフさんもね、たくさん皆見てるっていう…ww
達：そうだねー。変わらずお元気そうでw
信：はい！w
達：ははははっwwww
信：ww…いやー楽しかった。今回もあのー…第一回と変わらず、僕は、達さんにおんぶに抱っこでしたww
(*ノ▽ノ)
達：そうだったねーwホント、全面に腹を出してくるんだわ、コイツww
(￣ー￣)
信：ははっ…ww
達：ほんっとに…ww
信：いやーなんかねーあの…あれなんですよ、こう…ごめんなさい、なんかホントは、ラジオとして…さっき駄目出しとかもありましたけど、
達：うん。
信：なんか達さんと一緒だとこっちの方が…楽しい…www
達：…っははwww…なんだろ、お前の素なのかな、それww
信：僕だから、なんかあの…してやったりでした、あの猫のヤツのとこww
達：ww何がしてやったりだよ！wお前がグダグタになっただけじゃねーかww
信：そう、…やった！って、こうなんかこの…わちゃーってなってて、何とかしてもらう感じ…www
達：ははははっ…wwww…ゲストじゃねぇ、俺がww
信：達さんはだからゲストなんですけど、ちょっと…すみません、僕的にはー、メインパーソナリティー的な…ww
達：お前がメインパーソナリティーで、多分俺が来た時は、俺はゲストメインパーソナリティーみたいな、なんかよく解らない、名前が付くんでしょ。
信：そうです。なんかゼネラル…なんか全体を統括してる、パーソナリティーみたいなwww
達：wwww
信：ww…そんな感じでお願いできればwww
達：そんなスペシャルな役職の名前、俺こんなところでもらうの？ww
信：お願いしやっすwwww
達：wwwwww…なんか偉い感じに聞こえるはずなんだけど、…ゼネラルとか言われると偉い感じがするはずなんだけど…なんだろ…なんかちょっと腑に落ちないところが多いな、ここで言われると。
信：まあ、そうっすね…なんというか、
「何とかして下さい、達さん」
っていう感じな役職ですけど…www
達：あはははっwwww…うっせーばかwwww
信：wwww頑張りますww
達：はいww
信：ww…えーということで、この番組ではマネージャーの皆さんからのメールをお待ちしています。
達：はい。
信：詳しくは、配信ページのメールホームを参照して下さい。
達：はい。
信：今回はやりませんでしたが、「イワトビif」、
達：うん。
信：…のコーナーもあります。
達：お、「もしも」の。
信：はい。…えー「Free!のキャラクターがもし◯◯だったら」等、投稿して下さい。
達：おー。
信：また、ゲストは決まり次第告知しますので、Free!の公式アカウント、または音泉のアカウントをフォローして下さい！
というわけで、イワトビちゃんねるESは、インターネットラジオステーション音泉で、隔週月曜日配信です！はい、隔週でございます。次回の配信は、7月14日月曜日になります。
達：うん。
信：次回のゲストには、山崎宗介役の、細谷佳正さんがいらっしゃいます！…いきなり、宗介ですよ。
達：そうだね。
信：はい。一体どうなるのか、お楽しみに！あの、メールを投稿される方は第一話を見終わったら光の速さで、お願いいたしまーすww
達：んー、はーい。
信：今の色んな事情の話でーすww第一話を見てすぐ送ってくれれば、第一話の感想も反映されると思いまーすw
達：はーい、ちなみに、インターネットラジオステーション音泉と、ランティスネットラジオでも、
信：あっ…
達：はい、放送されるらしいですね。
信：なるほど！
達：皆さんね、気を付けてお聞き下さーい。様々なところで聞けますよー。
信：お願いしまーす。
達：はーい、信長なんで読まなかったのかなあー、そこなあー。
信：だ、だって書いて…、書いてなかっ…、
達：ねえー、書いてあるよー。
信：え…？ちょっと待って下さい、僕の、僕の原稿見て下さいっ、書いてないっ。
達：書いてあるよ。
信：えっ？
達：ほら、書いてあるじゃん。
信：え、書いてないですよ、僕の原稿…、僕の原稿見て下さい、ホント、ホントに見て下さいっっ！
達：はぁーあ…
信：達さん、達さん見てっ！！
達：残念だなあー…
信：僕の原稿、本当に書いてない！！
達：俺はここまで来て、ゲストで来たのに、信長の成長を見ることなく、今日は帰るのかあー…
信：ちょっと待って！！本当に書いてない！！達さんっ！！
達：大変だなあー…
信：本当に書いてない！！これ嘘じゃなっ…！！
達：さあ、皆さんはね、アニメの一話が7月2日に放送される、あともうちょっとですよ。楽しんで、見ていただきたいなー…。
信：はい…w
達：一年間経っても、信長は成長してませんでしたー。
信：だってホントに書いてない……
達：ボクは少し悲しい気持ちです…
信：う、ちょっ、達さん！違うっ、ホントに、ホントに書いてないじゃないですかっ…！！
達：何があったんだろう…
信：ちょっとちょっと！
達：成長したのは…俺になつくことだけだったのかな…
信：…wwww…でもありがとうございました…ww
達：さ、イワトビちゃんねるES１Frは、ここまででございます。
信：はい…ww
達：お相手は、橘真琴役の鈴木達央と、
信：七瀬遙役、島崎信長、でしたっ…ww
達：それでは次回も、
達信：プールサイドで会おーぜ、マネージャー！
アフタートーク↓
信：…な、なんで僕の原稿書いてないの？なんで！？…なんで僕の原稿書いてないの！？何の罠なの、これっ！！
達：はははははっwwww
信：あれ…？なんで…？自分で…今日だから、僕のパートチェックしなきゃなって思って、ちゃんと…ほらっ！僕すごいチェックしてたんですよ！！
達：wwww
信：だから…事務所からもらって、チェックしてて…
スタッフ：ごめんごめん、信長くん悪くなくて、…達央さんが気を聞かせてくれてね…www
信：ありがとうございます！
達：そう、気を聞かせて、…フォローした上で、お前を貶めておいたwwww
信：…大丈夫です、大丈夫ですww
～
達：「(真琴声)もう、ハルったら、一年経ったんだから成長しないとー」
信：「(遙声)…すまん」
達：「(真琴声)ふふふっ」
終了。
1367：
羽婁 [×]
2014-11-28 21:09:01
～猫語の話～
信：えっと“マリアマネージャー”からいただきました。
達：はい。
信：ありがとーございます。
“信長くん、達央さん、お帰りなさーい”
ただいまー
達：ただいまー
(￣0￣)/
信：“こんなに夏が待ち遠しかったのは、今年が初めてです”
達：おー、ホントに？ありがとうw
信：はい、ありがとうございますw
“５月11日の関西上陸イベントに参加してきましたー。達央さんのネコミミを付けられて嫌がる顔、最高でした！”
達：wwww…おいww
信：ははっwww
達：おい…、おい！ww
信：ww
“あと、エアロバイク対決、優勝おめでとうございまーす”
ありがとうございまーす。
達：あ、ありがとーございまーす。
信“そこで質問です！イベントのスペシャルドラマは、遙が猫になってしまう、というお話でしたが、達央さんはもし朝起きて猫になってしまってたらどうしますか？また何猫になっていると思いますか？是非、猫語でお願いします！”
達：…え？ちょっと待って、これ全部俺、猫語で今からしゃべるってこと？
信：この部分だけで大丈夫です！
達：いやだから、…朝起きて猫になって、何をするかと…あと何猫だと思いますかっていうのを、俺今からずっと猫語でにゃーにゃー言いながら、しゃべらないといけないの？
信：っていうフリです。
達：これ結構、放送事故みたいになるけど大丈夫？
信：大丈夫っす！俺も…なんとかしますっ、あと達さんなら大丈夫っす。
(o^-')b
達：あ、ホント？…じゃあとりあえず、ちょっと猫降ろしてくるわ。
（￣～￣）
信：お願いしやっす。はい、猫お願いします。
達：猫…猫…うーん…、…にゃにゃにゃにゃー、
(=´ェ`=)
信：はあ！
達：にゃぁ、にゃー、にゃ、
信：はぁー！
達：にゃー、にゃー、にゃにゃ、にゃあ、
信：はあ！
達：にゃー…、んー…にゃ、
信：あぁ！
達：んーんー、にゃ、にゃぁ、
信：なるほど！
達：にゃ、にゃ、ん、にゃあ、にゃー…
信：あー！なるほど！
達：にゃー、にゃ、にゃにゃにゃ…
信：はい！
達：にゃにゃ……ちょっと待って？
信：はいww
達：…ちょっっと待って、あの…お前さ、聞くのはいいんだけど、途中でちょいちょい翻訳を入れてくれないかな、せめて。
信：wwいや、なんかー…
達：完全に俺がにゃーにゃー言ってて、お前が頷いてるだけのさ、物凄いなんかこう誰の得にもならないような時間が…過ぎてたと思う。
信：いや、得になりますよ。
達：嘘つけw
信：達さんがにゃーにゃー言ってるってレアですよ？
達：wwや、なんで俺だけを商品価値つけようとしてるんだよ。
信：いや、ここstyle oneなんで。真琴と達さんを掘り下げるコーナーなんで！
達：ちょちょ、お前が、俺が何をしゃべってるかっていうのを翻訳してくれないとわかんないでしょ皆！なんでお前、自分だけで楽しもうとしてるんだよ。
信：いや、なんかにゃーにゃー言ってるの見て、
「おぉ…すげぇな…」
と、こう…ww
達：わかってないじゃん大体！内容のことなんて！
信：wwなんかにゃーって言ってるだけでいいやって思っちゃった…wwww
達：wwwwwwww
信：満足しちゃった…wwww
(σ*´∀｀)
達：お前はファンかwwww
(*｀Д´)ノ
信：ww…いやー、そんなことないっす、あの…仲間ですwwはいwwww
いや、あのー…そうですね、でも、アレです、なんか…
達：じゃあじゃあじゃあ、今の中で何が伝わった？何猫になって何したいって思ったかっていうの教えてくれよ。みんな多分聞きたがってると思うんだよ。
信：わかりました。
達：俺も必死こいて、実は説明してたからさ。
信：はい。…えっとぉ、まず、あの…とてもね、可愛らしい猫でした。で、何猫かっていうと、チュシャ猫。
達：…うんw
信：で、で、何をするかっていうと、まずビックリしますよね。ワッて。ワッてビックリした後に、なんかこう…爪を研ぐ。
達：うん。
信：爪研ぎをして、ごろごろして、にゃーにゃー言う、っていうことをー、達さんはするっていうことを、…妄想しました。
達：wwwwww…言っちゃった…妄想だって言っちゃったなー…、俺のヤツを訳してるとかじゃなくて、ただの妄想になっちゃったなー…ww
信：あぁぁー…www
(￣□￣;)
達：今のは信長の妄想になっちゃったなー…ww
信：ごめんなさいww
達：この時間返せー…ww
信：達さん、本当はなんだったんですか？ww
達：言うか馬鹿っ！！
(`へ´*)ノ
信：はははっwww
以上。
1368：
羽婁 [×]
2014-11-28 21:12:26
え？
無駄に長い？
っるせーｗｗｗ
…ごめんなさい早く次のページにしたいですね。
1369：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:15:30
母と一緒にアナ雪なふ。
dvdね。
1370：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:22:09
まあ途中で部屋に帰るけどね。
母と映画を見るなんて考え方が合わなくて気持ち悪いしすぐ影響されるから。
魔法ものは特に駄目。
1371：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:23:11
てか駄目。
なんかもう。
ここ前も見たところなのに。
1372：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:25:07
次のページにいったら次のやつを書く。
1373：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:26:45
次は長くしないから。
だってpspからだから。
1374：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:27:23
あ、「から」ってすごい使うね。
1375：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:35:00
チャットでは皆さん役者ですな。
1376：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:36:10
あと、
8、9、10、
くらい。
1377：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:36:48
結構長いなー。
1378：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:38:16
まだPCからだよ。
だからリビングにいる。
1379：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:40:43
ttnbのことを考えたいのに、
映画に影響されてしまいそうになる。
1380：
斜陽 [×]
2014-11-28 21:41:45
孤高っていう設定、結構好きだよ。
てか、天才が。
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