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ないとすく-る、 / 3L対応 / 途中参加大歓迎 /1301


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101: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-08 22:31:23

>野乃花ちゃん
なら良かった-。……走ってきたの?お疲れ様-
(大丈夫、という言葉と相手の笑顔を見れば安心したように笑い返し。ゼッケンを見て相手の学年を知ると、ちょうど今真っ最中だなと、競技列を指して)

>未卯ちゃん
未卯ちゃ-ん……おつかれぇ-
(相手と同じく100m走を終え、ふらりふらりと歩きながらも相手の姿を見つけると近寄って。隣にしゃがむと、「早かったねぇ-」と関心したように言って)

(外食いいね- 昨日は闇落ちごめんね-。よろしくだよ-ノ)


102: 篠宮 野乃花 [×]
2014-06-08 22:56:42



>未卯先輩

( / 100レス ryry 。/ 外食 、最近してないな 。( 、/ 絡みます / きり 、/ )

あ _ 未卯先輩 、大丈夫ですか ? ( 己の席へと戻る途中 、あまり人の居ない場所でしゃがみ込んでいる相手を視界に留めると 、具合が悪いのだろうかと思いつつ小走りで近寄り 、己もしゃがみ声を掛けてみて 。)


>音羽先輩

はい 、今さっき .. 。先輩達は次走るんですか ? ( 相手の示した方向へ目を遣ると二学年の競技列 、こくり 頷いては目前の相手へと視線を戻し 、首を傾け問い掛けて 。)




103: 金久保 悠斗 [×]
2014-06-08 23:04:06

有凪さん>
―――――よっしゃあぁぁぁぁああああ!!!
(ゴールまでもう少し、ラストの直線を走りきればゴールだ。 昨年は此処で失速して2位に終わったが今年の自分は違う、あれから1年間で苦手な短距離にも陸上部に特別に練習参加する事で取り組んできたのだ。 一気にスパートを掛けて最後の最後で抜けば勢いそのままにゴールイン、結果的に昨年の雪辱を晴らす事に成功して見事に1位を取る事に成功。 そして腹のそこから溢れんばかりの雄叫びを上げて)

【今度見てみます/敬礼/ そしてイベントに燃える息子っぷり……あ、月火水は夜中にしか来れないので置きレスっぽくなってしましますが把握お願いします!】


百瀬>
最後まで諦めるなよー! 頑張れー!!
(遂に彼女の出番がやってきた。 それと同時に有りっ丈の声援を送りながら応援の姿勢を見せ。 その姿は如何にも修○を思わせるものであり、密かに120%の力を出せば優勝出来ると考えているようで)


鈴さん>
優勝できて昨年の無念は晴らせたし最高だz……お、鈴さんじゃないですか! これから出番ですかい?
(1500m走で見事1位フィニッシュを果たしその感慨に耽りながらクラスの席に戻ろうとしていた時だった。 同じ委員会の相手を見つけては遠慮もせずに声を掛けて軽く話題を振ろうとして。 吹き出る汗を拭おうとしたがタオルを忘れていた事に気付いてないらしく)

【どうも初めましてー、金久保 悠斗とその本体です! pfは>53にありますー。 いきなり馴れ馴れしく接しましたが大丈夫でしょうか……/滝汗/】


篠宮>
なーに湿気た顔してんのさ。 ほれ、お疲れさん
(1500m走で昨年の雪辱を晴らしクラスの席に戻ると同じ学年のクラスメートが。 見る限り落ち込んでいる風に見えるのだがそんな事はお構いなし、と言わんばかりに声を掛けて。 そして予備のタオルとスポドリを手渡しながら自分なりに何とか励まそうとし)

【初めましてー! クラスメートという事で軽快に絡ませて頂きました! こんな野郎ですが御相手してもらえれば幸いです。。 プロフは>53にありますよー】


未卯さん>
お疲れ様っすー。 良かったらどうぞ!
(1500m走を走りきった疲れと暑さから逃れたい衝動が合わさって自然と日陰を目指していたら其処に先客が居たらしく。 偶に練習生として参加させてもらっている陸上部の先輩だったようで、声を掛ければ未使用のタオルとキンキンに冷えたスポドリを差し出しながら)

【早速絡ませて頂きました&初めまして! 金久保とその本体です!/pfは>53にありますー/ こんな野郎ですが宜しくです!】



104: 奏 有凪 [×]
2014-06-08 23:09:10

___、ん、さんきゅ-。
(へらりと微笑んで彼女を見つめれば何か言わないといけない事があった気がすると一つ思案、ふと頭に浮かんだ内容を吐き出した。「吹奏楽、あと少ししたら本部に来いってさ」思い出した内容にすっきりとした笑顔で上記を続けた。)
( おうよ-、闇落ちしたらすまそん。 ← )
>音羽。
___、あれま、
(彼女を見ては案外深刻だったなと苦笑いし乍思案、先程100m走で走っていたのを見て彼女の頑張りはきちんと己も見ていたし、そんなに気にする事は無いとは思うけども、「___んま、んな落ち込むなって御前は頑張ったんだから」頭をぽふぽふ撫でて頬を緩ませながら上記を続けた。)
( りんを付けるのは完璧な癖だな w ← / 笑 / いえいえ-、また今日もお相手宜しくなァ / 闇落ちしたらすまぬゥ。 )
>篠宮、
____、え-、次はムカデ競争です。参加者は___。
( 放送を一通り終えて仕事をパスした所で一休みをしようとしていたらふと見覚えのある彼女。「未卯-、」と続けて彼女の隣に座った )
( 友人と外食とか羨ましい- ← / おかえりん、またお相手宜しくなァ。 / 後、闇落ちしたらすまぬ 、← )
>未卯

105: 藍月 楓  [×]
2014-06-08 23:13:26



>オール

( >55にpf有りま - す !! 何かカラオケ行って部屋の片付けしてたらレスが流れていましたので 、 新しく絡み文を投下させていただきま - す ! 御初の方々は宜しく御願いします 。  )



( 暑い。まだ体育祭は終わっておらず周りは矢張暑苦しい。200m走を走り終えれば何か解らないがテントの下に行きふ、と微かに息を吐き出して。「 __..ほんま疲れたわ。動きたくない..。 」何て地面に座り込み膝に顔を埋めてぽつり、と前記を述べて みて。近くに置いてある水を見付ければ手を伸ばして取ろうとして。 )





106: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-08 23:16:46

>野乃花ちゃん
うん。そう、次-。私、走るの遅いんだよねぇ-……。毎年どべっちょ
(問いかけに数回頷いてから、はぁ、と溜息を吐いて。例年の結果を思い出すと元々面倒うだと思っていたことが更に憂鬱で)

>悠斗くん
ん、お疲れ様-。すごいね、早い。……そう、今から出番-
(ぼんやりと見ていた競技で一位を取った相手。同じ委員で見知った顔だったのでなんとなく目で追っていればこちらへやって来た。ぱちぱちと拍手をしながらへらりと笑い賞賛の言葉をかけると、問いかけに頷いて。「つかう-? まだ新しいよ」とタオルを差し出して)

(初めまして-! 自分も本体をば/ いそいそ / いえいえ、馴れ馴れしいばんざ-いですよ。よろしくお願いします-)

>有凪くん
おお-。そっちは気合入れてがんばる。ありがとありがと-
(吹奏楽、と聞けばいつも眠たげな目をわずかに見開いて。ふん、と気合を入れるように握りこぶしを作るとガッツポーズをして)

(いいんだよ-。私も睡魔には勝てないからねぇ-。闇落ちするかも-b)

>楓ちゃん
ほれ、お水-
(ここが一番涼しそう、とテントの下にしゃがみ込んでいると、やって来たのは疲れた姿の相手。水を取ろうとしているのに気がつけば、ずず、と取りやすいように近づけて)

(初めまして-。>11にプロフィ-ルあります-。よろしくお願いします-ノ)


107: 奏 有凪 [×]
2014-06-08 23:24:34

_____、おめっと-。
(へらりと微笑んで順位表に一位の名前を記載して行く内に笑みがこぼれた。相変わらず何事にも熱血なんだからまた面白い。彼を見つめてにへらと微笑んでもう一度おめっと、と続けた。)
( おう、見てみなさァい。 ← / あいよ-、りょか-、俺は基本的毎日来るつもりだから暇な時とか覗いたらお相手するぜあ。 ← )
>金久保、
____、んあ、体調わりィの?
(あからさまに顔は伏せているから分からないけど耳まで真っ赤な彼女。同じような視線になるようになるようにしゃがむとへらりと笑って上記を続けた。体調悪いのか、どうしたのか今でも少し心配だった )
( おかえりんりん 、また絡んだぞよ -、/ カラオケとか良いな w ←)
>藍月

108: 藍月 楓  [×]
2014-06-08 23:27:58



>音羽

( pf見させて貰いました - !! 此方こそ仲良くして下さ - い 。 )


__..あ、有り難う。

( 一番は取れなかったけど二番だったから良いや。何て考えながら水を取ろうとすると取りやすい様に近付けてくれた彼女を見れば上記。水を受け取れば1口飲んでふ、と微かに息を吐き出して。 )





109: 藍月 楓  [×]
2014-06-08 23:44:09



>奏

( ただいまるまる ← / 絡み有り難う - ! 楽しかったぞよ 、 でも歌いすぎて喉がヤバイけd ((  )


__..何や、奏か。別に、体調は悪ない。

( 見知った誰かの声にゆっくりと顔を上げれば矢張見知った彼の姿。体調が悪いのか、と聞いてくる彼の言葉に上記。只、先程200m走を走ったから暑いだけで体調は悪くないだろう。何て考えながら隣に居る彼を見詰めれば「 __..あんたは、何しとるん? 」と首を微かに傾げ前記をぽつり、と聞いてみて。 )





110: 七瀬 未卯 [×]
2014-06-08 23:44:21


>音羽

_____、これでも陸上部だからね -
(ど-も、軽く相手にお礼を述べれば。褒められるのは苦手のようで。ガッツポーズをして見せ上記。「 音羽、運動苦手 ? 」己は大好きなのだが、首を軽く傾げ。)

( 良いでしょでしょ ! 超盛り上がったわ ! / ← / 全然良いよ - ん 、許しまs / 黙 。 )

>篠宮

_____、大丈夫。大丈夫。
(己を心配してくれる彼女は優しすぎる。ヘラヘラと笑みを見せればポンポンと頭を撫でた。何だか撫でたくなるんだよね、これが母性本能って奴かな ← 「 篠宮、何か出た - ? 」問い掛けて見て。)

( やだ。しのみんじゃんかよおおお / 発狂 / ← / まじ会いたかったぜっと ! / 氏 / 本当今ね。色々と可笑しいんだよね 、 ← 。)

>金久保

_____、あ。金久保だ、速かったね
(己の元へ駆け寄ってくる人影が見えれば不思議そうに目で追えば後輩の彼じゃないか。「 お、有難う。隣来なよ、暑い暑い。」タオルとスポーツドリンクを貰えば嬉しそうに頬を緩ませお礼を述べ。日向に居る彼を手招きすれば己の隣を叩いて。)

( いえいえ。いけめんくんじゃないですか ! こっちもすんばらしく可笑しな子ですが仲良くしてやってください ^ ^ 。)

>有凪

_____、お - 有凪 。
(己の名を呼び乍隣に座った彼にヒラヒラと手を振れば。「 休憩 ? 今さ、走ってきた - 」先程放送してた気がする。仕事終わったのだろうか。不思議に思い乍も。)

( 羨ましいでしょ / どや / 殴 / 此方こそ - ! 宜しくしく 、 何かさ今テンション可笑しいんだけどどうしよう / 真顔 / ん。大丈夫、気にしないしない / こくこく / 。)

>藍月

_____、これ - ? 藍月おつかれ 。
(一休みのためかテントに入れば一生懸命手を伸ばす彼女の姿が見えた。彼女は同い年でもあるため顔見知りだ。水を取りたいのだろうか。水を彼女の前に差し出して声を掛け。)

( なんちゅ-可愛い子 ! / 黙 / 初絡みさん - 、仲良くしてやってください ^ ^ 。 )



111: 藍月 楓  [×]
2014-06-08 23:52:04



>七瀬

( 可愛いとか .. 御世辞は駄目 / バーツ / 此方こそ仲良くして下さ - い !  )


__..嗚呼、わざわざ有り難うな-。

( 己の前に水を差し出してくる見知った彼女の姿。水を受け取れば取り敢えず御礼は言おうと上記。受け取った水を開ければゴクゴクと一気に半分位飲んで。「 __..あんた、何しとるん? 」と首を微かに傾げ彼女に前記を問い掛けて聞いてみて。 )






112: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-08 23:55:13

>楓ちゃん
どういたしまして-。すごいね、早かった-
(水を飲む相手の姿をぼんやり眺めていると、先程の競技のことを思い出して。二番、なんて自分には到底取れない順位。ぱちぱちと拍手をして賞賛の言葉を送り微笑んで)

>未卯ちゃん
そっか-。そうだったね-。普段からがんばってるんだね-
(相手の言葉を聞いて納得したように数回頷いてから、よしよしと頭を撫でて。「苦手-。でも見てるのは好き-」と、今も行われている競技にちらりと視線を向けてへらりと笑い)

(そりゃあ良かった-b わ-い。ありがと-ノノ)


113: 七瀬 未卯 [×]
2014-06-09 00:07:04


>藍月

_____、どう致しまして -
(水を美味しそうに飲む彼女の姿を見れば頬を緩め。「 ん - 。さっき100m走ってた後 ? 」単刀直入に何をしているか、聞かれれば悩んだ素振りを見せ。簡潔に答えれば。)

( お世辞とか知りませ - ん 。勿論 - ! / にんまり / 肝 / ← 。)

>音羽

_____、まあ。頑張ってる、?
(気分屋な己は気分で保健室でサボって居る時も偶にあるのだ。自分で述べる発言だが疑問形に述べ。「 そっか - 音羽でたら全力で応援する - 」好みは人それぞれだもんね。ぐ、と親指を立てて見せ。)

( いえいえ - ! お互い様ですよ - 。)



114: 奏 有凪 [×]
2014-06-09 00:07:25

____、別に、体調わりィのかって思ってただけで。
(少々ぶっきらぼうに答えると彼女を見て、軽く頬を緩ませた。異常な位に顔は赤いけど体調は悪くないらしい。そう考えては安堵から溜め息を吐き出して彼女を見つめた。「___大丈夫なら良いんだけども。」へらりと笑って懐から先程冷凍庫から取り出した保冷剤を彼女の額に当てた )
( おかえりんごおおお / ← / いえいえ-、こちらこそ絡んでくれてさんきゅな ← / それ良くあるわ-、カラオケ行った後の特権だわそれ ← / )
>藍月、
____、休憩っつ-か仕事押し付けてきた。
(けらけらと警戒に笑えば彼女をじいと見つめて走ってきたと言った彼女の頭を撫でてへらりと微笑んだ。「よしよし、お疲れ様」そのままゆっくりと欠伸をして何やらレ-スが始まったらしくピストルの音が響いた)
( うん、うん羨ましいわ / こっくし ← / おうよ-、 / にへら / 御前がテンション可笑しいのは何時ものことだ r ← / 黙 / すまぬねェ。 眠くてしょうがないんだわ ← )
>未卯、

115: 七瀬 未卯 [×]
2014-06-09 00:15:27


>有凪

_____、うわ - 何。そんなにうちに会いたかったか -
(悪い子だ - 、なんてケラケラと楽しそうに笑えば。揶揄するかのように上記。「 ど - も 。速かったでしょ - 見てた ? うちの勇姿 ! 」巫山戯たようにきりッとした顔つきで述べて見せれば。)

( けど結構お金が減ったね - / うぐ / ふ 、有凪に言われたく無い n ← / お返し / 氏 / 無理に起きるのは良く無いよ-、寝なさい / きりりッ / ← 。)



116: 奏 有凪 [×]
2014-06-09 00:29:29

___、否、そうではない__とは言えねェけどさァ。
( 半信そうは思っていたし否定するのもあれだと思うし。曖昧な言葉で返すと彼女を見つめた。そしてへらりと微笑む少女。「__ん、生徒会の奴等が盛り上がってたわ、女子があんな早いとか言って 」けらけらと笑い乍、頭の上に載せている手で再度頭を撫でた。)
( あ-、外食したらそうなるわな、楽しかった後の何か現実に戻される感← / ふはは、まあ確かにそれは否めない ry ← / や-だね絡みたi (( )
>未卯

117: 七瀬 未卯 [×]
2014-06-09 00:40:39


>有凪

_____、言えないんだ -
(否定されると思っていた為予想外の発言に驚くも。嬉しそうにニヤニヤと頬を緩ませ。「 へえ。大活躍じゃん、うち 。 」彼の言葉に目を見開くもピースをして見せ。「 頭撫でんの好きなの変わってないね - 」彼を見上げれば上記呟き。)

( ほんとさ、最近お金ピンチすぎるんだよね 。もう親から貰えない ry 。弟とか兄とかすっごい溜まってんのに。何故かうちのお金だけ消えていく / ← / でしょ 。同類同類 ! / わあい / やめ / ← / ばあか、風邪引いても知らないんだからね ! / 何 。)



118: 金久保 悠斗 [×]
2014-06-09 00:44:29

楓さん>
これはこれは……どうもこんにちは、結構グロッキーですね
(1500m走を走り終えて避暑地を求めて所々彷徨っていた所、テントの中に入ってみればそこにはサボり仲間的な先輩が居り。 何処からか取り出したキンキンのお茶を手渡そうとすれば気遣う発言よりもド直球な言葉が先に出て)

【初めまして、早速絡ませて頂きましたー! pfは>53にあります……こんな息子ですが宜しくです!】


鈴さん>
いやー、陸上部には頭上がらないっすね……感謝感謝ですよホントに。頑張ってくださいね、見てますんで!
(彼女からの柔らかな賞賛に照れ隠しをしながら練習生として迎え入れてくれる陸上部への感謝を口にして。 遠慮なく差し出されたタオルを受け取り汗を拭えば、出番が迫る彼女に真ん前で見守る、とかいう発言をポロリと零して← 含蓄のある言葉ではあるが何故か無自覚であり)


有凪さん>
へへ……陸上部の為にも良いパフォーマンスが出来て良かったです
(賞賛に感謝しつつも。 毎回毎回偶にではあるが練習生として参加させてもらっている陸上部には感謝の言葉しかないようで、この優勝はそんな彼らに捧げたいと誇らしげに語って。 ただ入部するかと言えばそうではない様子)


未卯さん>
これも陸上部のおかげですね。 感謝感謝、というか
(遠慮なく自然と隣に座れば己が1位を勝ち取れたのは間違いなく陸上部のお陰だと底無しの感謝を述べて。 1年前、失望して何も無かった頃、何気なく練習生として参加して迎え入れてくれたのがこの陸上部なのだ。 自然と無邪気に笑みが零れるのを感じているが、まだ入部するかどうかは曖昧に誤魔化してきたのを思い出して)


ALL>
【亀レスで申し訳ない……追いつくかどうかはともかくこんな本体ですが宜しくですー】

119: 奏 有凪 [×]
2014-06-09 00:57:40

_____、ほんっと可愛い ..って何云ってんだ俺。
(ふと口から出た言葉は己が予想していた言葉ではなくて急に集まる頬の熱を振り払うように小さく溜め息を吐けば彼女を見つめてにへらと頬を緩めた。「特に先輩とか、すげェ可愛いとか何とか言ってたわ」へらりと笑って彼女を見つめた。するとふと聞こえてきた言葉。「んあ、お前はちっこいから撫で易いし、」ふは、と微笑んで彼女に微笑んだ )
( お小遣い貰える年齢が本当に羨ましい ry ← / そういうもんだよなァ、妹の方が良く溜まるんだよ、むかつく位に ry / 笑 / まあ別にいいわ、 ← / 笑 / お、心配してくれてんの-?、 / 撫で / )
>未卯、
___先生も誉めてたぜ、良かったなァ、おめっと。
( へらりと微笑んで賞賛を続ける。あれだけ一位になる事を望んでいたのだから見ていたこちらも嬉しいと緩く頬を緩める。んにしても一位になれて良かったなァ。 )
( 亀レスお互い様だぜ-、俺も亀ちゃんよう ← )
>金久保、

120: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-09 01:02:59

>未卯ちゃん
ん-。じゃあ、気合、入れてみる-
(全力、なんて出すつもりはなかったけれど、こうして直接、応援するなんて言われたら嬉しくて。小さく笑って、ガッツポ-ズをしてみせて。次に出るのは何だったかな、とパンフレット取り出し)

>悠斗くん
ん-。真面目だねぇ-。きっとどべっちょだから、あんま見ちゃ駄目だよ-
(相手の言葉を聞いて小さく微笑み。応援してくれるのはとても嬉しいけれど、後輩、それも異性に真ん前で見てるなんて言われてしまうと、さすがに少し恥ずかしくて。ひらひらと手を振って)

(亀レス闇落ち気にしな-い 私もだよ-ノ)


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