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ないとすく-る、 / 3L対応 / 途中参加大歓迎 /1301


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自分のトピックを作る
981: 金久保 悠斗 [×]
2014-06-30 02:33:30

捺ちゃん>
大丈夫。 ……今はこうさせてっ――――
(少々痛かったものの直ぐに堪えては大丈夫だというサインを示して。 追い付き追い越すという脅迫概念が頭から離れず毎日毎日が基準の2倍3倍というようなトレーニングの積み重ねは言うなれば過剰なオーバーワークというもの。 しかし焦りからか己にはそうするしかなかったのだ、そうしないと自分には何も残らないから。 負傷したのもあってメンタルがズタボロになっており彼女に縋り付いてただただ泣き続けるのであった)

【鈴音ちゃんの次に先生は天使ですわ……/安堵/】


鈴音>
……ホントに会いたかったんだから
(ポンポンと背中を叩いてくれる反応に何処かしか安心感が己を包み込む。 なかなか会えなかった時間を埋めたいと本気で考えているようで、本能の侭に彼女に精一杯の気持ちを注ぎ込むように抱きつくのを続けては。 もしかしたら依存しているのは自分の方かも知れない、なんて)

【焼餅……面目ないですorz まぁ、イベントの影響なので心苦しいというk/滝汗/】


実祐さん>
ホントに申し訳ないです、俺には大事な人が居るのにこんな事……
(気分はもう断罪されそう被告人そのもの。 正気に戻らなければ今頃どうなっていたのか全く想像がつかない状況だったと間違いなく言える。 何とか立つものの俯いたままで、自分には大事な存在が居るのにも関わらずこんな事を……という罪悪感しか残っていなかった)

【良い先輩後輩関係が築けそうです!^^】


982: 加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-30 02:33:58

>瀬戸くん


・・・・顔、とんでもなく酷いことなってますよ。

(体育館近くで座る同級生が目に入って、そのあまりにも余裕のない顔につい上記を述べてしまった。喧嘩売るつもりはないのに、オブラートが消え失せているのはきっと彼と同じような理由なんだろうと言ったあとに察した)


(遅ればせながら絡ませていただきました・・・!)

983: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-30 02:41:08

>千宥くん
え、あ……。人気の居ない所に行こうとしたんだけど-……反対だったねぇ-
(相手に手を引かれ驚くも、すぐに離されたそれにどこかほっとしたように。自分達のたどって来た道を振り返り、苦笑しながら言うと「ありがとう-」と相手に頭を下げて)

(ありがとうございます! はい、こちらこそよろしくお願いします-ノノ)

>悠斗くん
……うんうん。わたしも、悠斗くんに会えてほっとしたよ-
(まるで大きな子どものようだな、なんて思わず口元緩めて。他の男の子と同じように、彼も女の子たちに触ったりしたのかな、と考えるとどこか胸が苦しくなったけれど、いざこうして本人に会ってしまうとそんなのも消えてしまって)

(む-ん。鈴音ちゃんが一番だと思ってくれるなら許しましょうっ / 殴 /)


984: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 02:45:11


鈴音 "

わ-い、鈴音ありがとう-。
(綺麗に半分こされたメロンパンを嬉しそうに受け取れば早速食いついた( ← )。メロンパンを食べていると危ない男子達を忘れれる感じがして気分がいい。食べ物なら何でもだ。「鈴音、おれい!っするよ- 」己のぴんちをメロンパンで救ってくれた相手に提案して。

(いえいええええ((

綾人 "

うん、 手。くらいなら..
(何て、気づけば握られていた手に緊張しつつも上記述べて、はにかんで見せた。こういうのに慣れてれば良いのが、慣れてない己なのでどういう反応をすれば良いのかもよく分からない状態で、只々相手に頷くだけ。


茅宥 "

茅宥って、女の子だったら誰にでもそうゆう事言ったりこうゆう事したり。するんですか? 、
(今日は色々と疲れた上に相手からの行動や言葉で頭がいっぱいいっぱいだ。今も又、抱き締められているし、頭が追いつかない。何と無く相手は女の子慣れをしてそうで、そんな様子の彼が気に食わなかったのか、よく分からないような表情を浮かべれば上記述べ。

(同盟いいですね-。にこ
暴走しちゃいなさi(( じょ-くすいません ←
今日はまだ起きてられました-。!



985: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 02:51:45


悠斗 "

仕方ないよ-。だって、理事長の所為なんだし..
(今迄の行動は彼自身がしたくてやった事じゃないし、無意識だ。なのに謝る相手は余程優しい人なのだろう。そんな相手に思われている彼女さんが羨ましいくらい。「でもこうやって正気に戻れたんだし、鈴音もきっと分かってくれるよ。だから安心してください- ! 」己にこんな事言われたって何の励ましにもならないだろうけど。

(それは嬉しいですね-!! 。
築きましょ-う ^^



986: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-30 03:01:21

>実祐ちゃん
どういたしまして-
(美味しそうに食べる相手を見ていると、なんだか親のような気持ちになって。そのままじ-っと観察していると、唐突な提案に「お礼-?」と首を傾げて)

(わああああ←)


987: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-30 03:04:29


(そろそろ眠ります-。短い時間でしたが、お相手ありがとうでした-!ノノ)

988: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 03:07:41


鈴音 "

めろんぱんくれた、おれい!
(己の提案に首を傾げる相手に上記述べればニコニコと微笑んだ。奢る、とかだったらどうしようか。今金欠なのである。まあいいか、と呑気に考えつつ。

(は-い !
了解しましたっ、おやすみなさい-



989: 加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-30 03:10:05

>羽原先輩


・・・・あの、慣れてないなら、ムリしなくていいよ。

(もはや敬語なんて何処へやら。自分の余裕がないのが丸出しだが、それはどうも相手も同じようだった。手を握っているのはこちらなのだが、自分が離せばいいだけなのに。それができない自分が情けない。「・・・・こんな状況だし、振り払われても、気にしないから」なんて添えて)

990: 金久保 悠斗 [×]
2014-06-30 03:10:56

綾人>
それなら良かった。 でも偶に綾人が女の子に見えることがあるんだよなー。
(気にしていないという発言に安堵したのか良かったという言葉を。 時々彼が女の子に見えてしまうときがあると、錯覚してしまうのは本当であり。 しかし決して彼の口調ではなく、その可愛らしさが感じられる所作と見た目からくるものだった)


鈴音>
俺さ、鈴音に出会えて本当に心から良かったって思う
(何だろう、今日は今日とていつもは言えない言葉が素直にスラスラと淀みなく言えるような気がする。 感謝の気持ちと改めて彼女が心の其処から大好きなんだなと確信して、迷いなく気持ちを口にする。 抱きしめているおかげかそれほど己の赤面は見られる事はなかったが、愛しているという証を彼女に示す為にキスをして。 もちろん頬ではなく彼女の唇に)

【大好きだという証を立ててみました/血涙/ 大胆だなぁ……息子は←】


実祐さん>
鈴音ときちんと話して解ってもらえたら……あっ
(彼女の言葉に幾らか安心した自分が居た。 それは間違いなく彼女も優しい人なんだなと確信した瞬間だったのであり、胸を撫で下ろすのは充分だった。 そして勢いのままに語れば、想い人本人にしか使わない呼称を出した事に気付き)

【是非ともお願いしますー!/土下座←おい/】

991: 金久保 悠斗 [×]
2014-06-30 03:12:16

鈴音>
【了解しましたー! 大事な所でタイミングがズレてしまってすみません……orz お休みなさいませー】

992: 瀬戸 千宥 [×]
2014-06-30 03:16:18

> / 金久保先輩
( 彼の様子にふ、と小さく苦笑を浮かべた。冷静に見えるのは其う見せているだけであって、心にはもやもやした気持ちが有るし女子を見ていると抱きしめたくなってしまう。どこも冷静なんかじゃない。そう思考を浮かばせつつ彼を見て笑みを一つ。「冷静には良く見えるらしいんですよ。僕実際的には心は駄目駄目なので」ふうと一息を吐き出して夕焼け空を見上げてみる。何だかんだ云って結構話し易いなあなんて笑みを浮かべる。昔から自分の気持ちとか隠すのは上手だし理性もまだ残っている方だと自負出来るけど、己にしては真っ白だから何も楽しくない。感情を表に出せるならそう、何度思ったか。こういう見た目だけが冷静な性格はあんまり己自身嫌いなんだ )
( まじですか ry / 瀬戸君は見た目だけが冷静ですが心は__ / ← )
> / 井月
( もう嫌だ。こんな自身嫌いになってしまいそうだ。ふうッと一息を吐き出して歩いていたらふと前に現れた小さな少女。現れ方が子供っぽいって云ったら彼女は怒るのだろうか。ふ、と頬を緩めて彼女のさらさらとした髪に手を載せて数回軽く叩く様に撫でる。「何してんの、危ないでしょ」そう端的に続けて彼女の額に軽いデコピンを一つ。こんな野獣だらけになってしまった学園内で一人で歩くとか無防備過ぎるでしょ、一つ溜め息を吐き出して彼女を見つめてみた)
( 絡み大歓迎ですよ^^、宜しく御願いしますね! )
> / 加瀬蔵
( むしゃくしゃするこの気持ちはどうしたら良いのだろうか。基本的には僕はいつだって冷静な筈だ。というか冷静以外合わないと母からも良く云われる程周りもそう思っている筈なのにどうも今の己は冷静どころか苛立っているのが丸分かりだろう。「 __君もだろ?」聞こえてきた声に、其方を見向くのでは無くうつむきつつそう続けた。今きっと己の顔は凄い事になっているんだろう。なんて少し客観的に思った )
( いえいえ^^、宜しく御願いします! )
> / 音羽先輩
( 彼女の言葉にふう、と一つ溜め息を吐き出して眉を寄せる。人気の無い所なんて確実に危ないだろ。なんて思考を浮かばせて御礼をした彼女に此方も頭を下げて。周りは飢えている野獣がいるのに彼女がそんな彼等の被害に合ったら可哀想だしできるだけ異性と一緒にいるのではなく、同性と居て欲しい。「____ いえ、ちゃんと危険感を持って行動して下さいね?只でさえ先輩は可愛いんですから、なんつっつて。」彼女にそう続けて少し悪戯気に頬を緩める。そのまま彼女から離れて頭をもう一度下げた。さて、このまま彼女と一緒にいても何かしそうで怖いなあ)
> / 羽原先輩
( 彼女の声から焼き餠を焼いてくれたのかな、なんて都合良く考えてしまう己の頭。僕がこう云う事をするのは先輩しかいないのに。確かに昔から軽口で口説く事は多いらしいけど行動に示すのは先輩でしかしない事。何やら気に喰わない様子の彼女を引き寄せて抱き締めると、頬を緩める。「___僕がこう云う事するのも、したいと思うのも、先輩だけですよ?」くすッと頬を緩めて嗚呼、先輩暖かいなあなんて独り言を漏らし乍抱きしめる。_嗚呼、安心する。彼女の匂いと暖かさが不思議と今はとても心地良かった。 )
( 組みましょうか! / ← / そんな事云ったら瀬戸君が暴走すr / おお!それは良かったです^^、もう少し絡めたらなあと思ってたりしまs ((

993: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 03:21:39


綾人 "

へへ、大丈夫だよ- 。
(こんな時に己の心配だ何て、優しいなあ。とくすりと笑みを浮かべれば首を横に振り上記述べた。今日くらい、役に立てたらなあ、何て。これで相手が楽になれるならば手くらい全然平気になってくる。

悠斗 "

悠斗って、本当に鈴音大好きなんだから-。
(己の前で鈴音という名前を出した事に後々気づく相手に、くすくすと笑えば上記述べて。何かこういうカップルを見ていると特に興味なかった彼氏とか恋愛とかもいいな、何て思えてきたりする。悠斗と鈴音が長続きしますうに-、と密かに心の中で願った。

(いやいやいやいや。!
こちらこそです- / 土土土下座 ←




994: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 03:31:14


茅宥 "

ふ。ふうん、そうですかっ
(何て、自分から聞いたくせに又もや己の性格上、生意気な言い方になってしまったが上記述べれば今日の男子は離れても無駄かな、とされるがままに抱き締められたまま。やっぱり今日の男子は可笑しいから、それでこんな事言ってるんだと思うし、それに他の子にだって理事長の所為で同じ事してしまってるだろうし。それ以前に変な事を聞いてしまった、と自分の先程聞いた言葉に後悔して。

(絡みましょ- ^^ すいません-、
今日の実祐は頭おかしいのでry
うちももう少し皆様と、もちろん茅宥とも絡みたいと思ってますので宜しくお願いします- 、




995: 加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-30 03:32:55

>悠斗先輩


・・・・・はぁ!? ちょ、なに言ってんの!?

(いきなりすぎる先輩の発言に動揺して上記を述べる。確かに童顔だし背もさほど高くはない。先輩との身長差も男女レベルにある。客観的に考えればそう思っても仕方のないかもしれないが。それでもやはり女に見えると言われれば複雑な心境で)



>瀬戸くん


間違ってはいないです。君ほど顔には出してはいませんけどね。

(言葉の端々に毒気が交じらせるほど、自分は嫌味な性格だったろうか。少なくとも僕はそう思っていない。ということは、内心ではこの状況にかなりストレスを感じているんだろう。・・・・きっと相手も。「・・・・まぁ、これでも食べて落着いたらどうです」と差し出したのは小袋入りの小魚。カルシウム豊富なので、イライラに効きますよと付け加えて)


>羽原先輩

・・・・・ありがとう。

(握っている手の暖かさ。それと同じように包まれるような優しさに、つい照れて俯いてしまう。きっとこれが原因不明のもののせいなのだ、と思ったら。ほんの少し、寂しく感じた。「・・・・・ん?」と声に出していることも気づかず、その何とも言えない胸の痛みに疑問を繰り返す。)

996: 瀬戸 千宥 [×]
2014-06-30 03:41:59

> / 羽原先輩
( 彼女の様子に思わず笑みが浮かんでしまった。でも流石に己がこのま抱き締めていても自由に動けないだろうしと彼女を離した。そのまま何時もの様に笑みを浮かべて彼女の額に軽く唇を寄せた。ふ、と薄く笑みを浮かべて静かに呟く。「 何て冗談です、吃驚しました?」そう続けて笑みを浮かべてみた。本当は冗談では無いけどこうも云っておかないともっと可笑しくなってしまいそうだ。そう思い乍彼女を見つめみればうっすらと色付く頬。本人は気付いてないんだろうなあなんて思い浮かべつつ笑みを浮かべた。「あははっ、先輩顔真っ赤ですよ?」そう続けてまた笑みを浮かべた )
( 大丈夫ですよd 、可笑しくても瀬戸君の方が可笑しいですk (( / 此方こそ宜しくです-ノシ

997: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 03:54:44


綾人 "

お礼なんて、
(こうまで真剣にお礼を言われると照れくさいのだが、いらないよ- 、と上記に続ければ。だって困った時はお互い様って言うし。「... どうかしたの-? 」声に出していた事に気づいてないのか、先程の相手の呟きに首を傾げて。


茅宥 "

.. 冗談でこうゆう事しないことっ、わかった-? 。
(額に唇を寄せられ、無意識に赤くなっていく頬と同時に上記述べれば 全くも-、 とにへら、と笑った。なんだ、ちょっとだけ冗談通じてなかったし、危なかった。自惚れそうになっていたものの、相手が冗談だと言ってくれたおかげで自惚れず助かった。「そんなの実祐は知りませんっ、」自分の事なのに。もうやけくそ ( ← )

(ならよかった b ((
もちろんです- !!




998: 加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-30 04:00:05

>羽原先輩


・・・・・先輩の優しさに倒れそう。

(自分が何を言っているのか。把握しているようでしてないような。先輩の優しさは嬉しいけれど、あくまでそれは人助け。そう思ったらいろいろ複雑な想いがよぎってきて、息苦しくなって。気づけば上記を述べていた。)


999: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 04:10:17


綾人 "

残念ながら、うちは優しくなんてありませ-ん !!
(そんな大怪我な、と上記述べればケラケラと笑う。今迄の己がしてきた態度はきっと他の女の子でもしていたはずだから、己は別に優しくなんてないのだ。でもまあ、言われて嬉しくないわけではない ( ← )。







1000: 加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-30 04:18:36


>羽原先輩


・・・・・そうかなぁ。

(優しくない、なんてことはないと思うけれど。なんて言っても彼女は今のように笑い返すだけなんだろう。なんて言葉を返していいのかわからなくて、曖昧に上記のように返すしかできなかった。「ねぇ、先輩。抱きついていい?」)

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