TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

ないとすく-る、 / 3L対応 / 途中参加大歓迎 /1301


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
961: 初瀬川 捺  [×]
2014-06-30 01:08:42



>金久保君

( わ、逆に泣いちゃった ← / アワアワ (( / ...襲い掛かったら意地悪します ← / むッry /  )


___..あ、痛そう。
( 右腿を見せて貰えれば腫れている部分を見詰めては顔をしかめてぽつり、と上記を述べてはちょん、と触ってみて。疲労骨折、肉離れ、筋肉痛..どれだろうか。でも多分頑張り過ぎで腫れたんだと思うのは己の勘←。ふ、と微かに息を吐き出しては「___..私もあまり詳しい事は解らないんですが、多分頑張り過ぎで腫れたんだと思うのですが。冷やしておいたら腫れは治ります。痛みは2、3日続きますが腫れが収まっていたら直ぐに治ります。」と前記を述べては曖昧な部分があったが気にする様子も無くゆっくりと立ち上がり氷が入った袋を持って彼に近寄って右腿にあてて。 )





962: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 01:15:26


空 "

自分が分かればいいんです-。!
(生意気を言いつつも再び抱き寄せられ困ったように苦笑いすれば「空も大変だね。女の子見たら抱きつきたくなっちゃうなんて.. 」好きな人でもないのに、やはり男子もちょっと可哀想だな、何て。

(なんかこうゆうイベントもたまにはいいかもですね-。←


悠斗 "

あ、あの!! こうゆうのはもっと我慢だよっ
(己には可愛いという言葉に否定する余裕は今はなく、只今の状況に驚いている様子。こんな事初めてで慣れてない己なので何て言っていいのかも分からず、上記述べて己の僅かな力で起き上がった。きっとこの状態を見たら彼女さんである鈴音が悲しむだろうし、一刻も早く男子には元に戻ってもらわないと。

(怖いですねえ、
でも普段の悠斗をしっかり知ってますので全然!! ←

捺先生 "

確かに。特に大事な人がいたり、好きな人とかいる人だったら相手が傷ついたり勘違いしたりしちゃったら大事ですよねえ、
(うんうん、と頷けば己も窓の外の男子等を眺め乍上記呟いて。実際もし己が男子みたいな状態になって、もし好きな人とかが居たらその人に勘違いとかされたくないもん。まあ恋愛とかよく分からないけど。「先生も女の子でしょ-。!! 」と相手の発言に驚きつつ直様返事をして。


綾人 "

あ、あの。綾人。怒っちゃった?
(己があまりにも気づかない所為か、酷く困ったように顔を両手で隠し乍言う相手に上記尋ねてみた。だって言ってくれなきゃ分からない。やっぱり熱とかじゃなくて理事長の所為なのかな。気づけば相手はいきなり頭から水をかぶっていて、何してるの、と驚くばかりで。



963: 瀬戸 千宥 [×]
2014-06-30 01:17:16

> / 切原先輩 > 941
( 月と周りに見える星々。その幾多の純粋な輝きとは違い、苦く気持ち悪くもやもやした己の心はまるで反比例している様な物だ。そんなロマンチック極まりの無い考えを浮かべていたら視界に見えた女子の顔に目を見開いた。それと同時に伸ばしそうになる手を牽制して溜め息を吐き出す。「 僕自体は大丈夫なんですけど、頭がちょっと暑さの所為かいかれてます 」 そんな言葉を述べて営業をスマイルを一つ。彼女の手を無意識に握っていたらしい右手を一度牽制しようかと思ったがこのままで良いかなあなんて思い浮かべて手を強く握ってみた )
( あまり夜行性なので寝堕ちしないタイプだったんですよ- / ふう / 今日は亀ですがきちんと絡めるかと思われますd / どうぞ宜しく御願い致します! / と云いたかったのですがお疲れ様でした ノシ / ← )
> / 初瀬川先生 > 943
( 少しでも顔をこんなに近付けるだけでこんなに顔を赤くするなんて純粋で純白と笑みを浮かべた。さて、そのまま何もしないで離れる、というのも某勿体無い気がしたのだった。成らばこの体中の所為としてスキンシップは許されるだろう。「 先生は危機感と云う物が全く無いんですね 」くすッと頬を緩ませ前記。これが多少理性の残っている己だからこそは良かったけど理性の失っている男子生徒にこんな事されると絶対こんな事では済まないだろう。彼女を引き寄せて再び笑みを浮かべて軽くデコピンを一つ。其れをすると彼女の腕を離した )
( 初絡みなのに生意気と何か雰囲気があれなキャラで本当にすみませんです、 / 深礼 / ← / 人気のトピックは凄いですね、 / うむ / )
( レス分けさせて頂きますね! )

964: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-30 01:25:38


>all
うぁ-。疲れた-……
(放課後、空き教室の席に座り机にぺたりと顔をつけて。今日は朝から男の子の様子がおかしい。とても。いつもよりじゃれてくるというか、スキンシップ過多というか。なんとか逃げ切ると、すでにへとへとになっていて)

(昨日は寝落ちごめんなさいい-! そして今日はネトゲやってたらこんな時間にケフン。良ければお相手お願いします-)

965: 井月 芹華 [×]
2014-06-30 01:25:51

>羽原先輩
…!あぁ、羽原先輩。先輩もお疲れみたいですね
(ビクッ、と肩を震わせ、振り向いてみればそこには見知った先輩が。少しホッとする反面、やはりまだ緊張はしてしまう。その先輩の顔はやはり、今回の異変のせいか疲れを帯びており)
疲れた時は、甘いものがいいですよ
(と、芹華なりのアドバイスをしてみる。先輩ほどフレンドリーな人ならば、こんな日はとっても大変なのだろうな、などとあくまで他人事として考えつつ)

(背後事情でたまーに遅くなるんです…気をつけて帰りますね^^)

966: 瀬戸 千宥 [×]
2014-06-30 01:34:37

> / 羽原先輩
( 苛立つ、腹が立つ。牽制出来ない己にも、この勝手に動いてしまう己の体にも。元々僕はこう云うキャラでは無いしどちらかと云われるとこういうのを避けて通るキャラでは無いか。何故今日に限って。もう一度小さな舌打ちをした所で隣に誰か来たとの存在感。顔を横に向けると同時に聞こえたお気楽な声。思わず手が出てしまいそうな衝動を牽制してへらりと頬を緩ませた。「 嗚呼、先輩今日和。相変わらず今日も可愛いいですね 」 ふ、と頬を緩めて何時も通りに軽口を叩く。このままなら己のペ-スなのに今にも伸ばしてしまいそうな左手が鬱陶しい )
( 寝堕仲間ですね! / 喜 / 此方こそお相手宜しく御願いします^^ )
> / 金久保先輩
( 苛立ちとこれは許容できるのであろうか。何というかもどかしさと焦燥感。少し入り混じるもやもやとした感覚。ぐちゃぐちゃになって気持ち悪いこの気持ちに溜め息を吐き出した。もう己は一体どうしてしまったのだろうか、そう考えていたら聞こえてきた声。それは男性の声だった。ふうと安堵から一つ溜め息を吐き出して頬を緩めた。「 本当に意味分かりませんね、先輩 」今度吐き出す溜め息は呆れの物。溜め息をしたら幸せが逃げてしまうという仮説がもし本当なのだとしたら己は今日で幸せは沢山抜けたのだろうなと苦笑した )
( 大丈夫ですよd / 今日は夜更かし出来そうなので同じ同性同士、仲良くしましょう / ← )
> / all ( もし絡めて無い方がいれば! )
( 中庭から今度は裏庭に移動した。中庭には放課後という名目だからかやはり人は居るしその中で女子を素早く見つけ出してしまう己の脳味噌に苛立ちが募って行くばかりだから今度は人気も少ない裏庭に来てみた。其処には己と同じ様な感覚な男子生徒がまばらに居た。その中でも体育館に近い所にゆっくりと腰を降ろした )
( 遅れましたが御返事は返せた、と思います!抜けてたらすみません! / 抜けてる場合は上記に絡んで下されば嬉しいですです^^)

967: 加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-30 01:41:13

>羽原先輩


・・・・・怒ったわけじゃないもん。頭を冷やしただけだもん。

(理事長のせいだ、と付け加えて。女性に免疫はないし、かと言って困らせたくないから。暴走して水まで被ったのに。結局相手を困らせてしまった。「・・・・ごめんなさい」と項垂れたまま顔を上げることさえできない)

968: 初瀬川 捺  [×]
2014-06-30 01:45:26



>羽原さん


___..そうですね。勘違いされたら困りますもんね。
( 彼女の言葉に納得したのか小さくこくり、と頷きながら上記を述べてみたり。己が好きな人居たら勘違いされたら流石に嫌だ。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「___...え、そうですね。私も女子ですが。」と前記を述べて彼女を見詰めれば首を微かに傾げてみたり。 )


>瀬戸君

( 全然大丈夫ですよ!寧ろキュンキュンして楽しいでs (( / ですね、解ります! ← /  )


___..危機感?
( 彼の顔が近寄っているだけと云うのに直ぐに赤くなる顔。あまり滅多にこう云う事はされないから恥ずかしい気持ちが出てきて。ふ、と微かに息を吐き出しては彼をチラチラ、と見てみたり。危機感が無いと言われればキョトン、と間抜けな表情を浮かべせて首を微かに傾げ上記をぽつり、と問い掛け聞いてみたり。危機感が無いだろうか?此でも有る方だと思っていたのだけれど。何て考えていると不意にデコピンされ離された腕にほ、と一息ついてデコピンされた額を押さえて。 )





969: 金久保 悠斗 [×]
2014-06-30 01:49:09

捺ちゃん>
~~~っ…………
(微かに触れられた患部に感じる染みるような痛み。 顔を少々歪ませながらも何とか持ちこたえたようだが、彼女の言葉やアイシングをしてもらっているのを見て気持ちを吐露。 荒削りな感覚を頼りに今までやってきたので従来の部員より劣っているのは当然であり、周りに1日でも早く追いつき追い越す為に休んでいる暇は1秒たりともないんだ、と周囲の数百倍、血を吐くような努力を積み重ねて無理をしてきた代償が今回のザマだ、と自ら嘲るように。 どうすれば良いのか解らず思わず人前だが涙が零れてしまい)

【息子も錯乱して遂に号泣← 意地悪しないでくださi/懇願/】


実祐さん>
――――っ、すみませんでした!
(押し倒して野獣のようになっていた異常な状態から目が覚めたのか、正気に戻った様で。 一体自分は何をしでかしてしまったんだろう? どう考えても取り返しのつかない愚行であるが故に一気に血の気が引いてしまい直ぐに彼女の前で土下座をして。 ああ、自分はとんでもない事を犯してしまった)

【流石は実祐さんですねー!b】


鈴音>
すーずねっ。 会いたかったよー!
(空き教室の近くの廊下を歩いていた所だった。 その一室の扉をあけると其処には偶然にも己の大切な人が居た。 何という偶然だろうか、いや、運命かも知れない。 異変の影響もあってか何時も以上に積極的になっており、普段とは正反対の己を前面に押し出しながら彼女に本能の赴くままに抱きつけば幸せそうな笑顔と共に)

【大丈夫ですよーb 普段とは正反対な息子ですが宜しくです!】


970: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 01:52:54



鈴音 "

うちも疲れたよ-う!
(空き教室を見つけ入るものの先に相手が使っていたらしく、相手の呟きをしっかりと聞けば上記述べて同意した。「鈴音-、お腹すいた-。」何て急に言い出す己で。

(うちも寝落ちしたので大丈夫ですよ-。
今日は遅くまで起きてるので宜しくお願いします!!


芹華 "

なんかね-。眠たいのと疲れがごっちゃになった、みたいな。
(己を見て安心したように言う相手に上記述べては苦笑い一つ。まあ眠いの方が多いけども。何て思いつつ、優しくアドバイスしてくれる相手に嬉しいそうに頷けば「だよね-、 甘いもの大好きっ、 芹華も今日男子は気をつけてね-?。」心配そうに。

(そうなんですか-、
はい、お気をつけて帰って下さいね-!!


茅宥 "

う。うちは可愛くありませんよ-だ。
(心配していたものの、特に何も言わないので普段通りだと安心するも相手の言葉に焦り。この前もこういう事言われた気がする。言われた事のない言葉に慣れていなのか、単純な己でこんな事でさえも頬を赤くしてしまった。言い方は生意気になったがとりあえず上記、 本当に己は可愛くなんてないのだ。

(なんか同盟みたいですね-っ ( 違 ) ←
まだ起きてますかね? 、起きてたら宜しくです-





971: 初瀬川 捺  [×]
2014-06-30 02:03:16



>金久保君

( わわ、号泣されたら困りまs (( / 意地悪しませんy (( / へらry /  )


___..あ、御免なさい。強く押しすぎましたか?
( 彼をチラ、と見れば驚いた表情を浮かべて慌てて上記を述べてみたり。顔を歪ませているのを見れば慌てた様に彼を見詰めて。彼はきっと頑張って来たのだろう。周りの人に追い付く為に。己だってもし遅れていたら追い付く為に頑張ってやるに違いない。頑張っていたのに此の腫れは私も嫌だな。何て考えながら氷で冷やしていると不意に彼からポタリと落ちてきた涙。慌てて顔を上に上げれば涙を溢している彼の姿で。「___..え、あ、御免なさい。大丈夫ですか?」と彼の背中を擦りながら全前記を述べて首を微かに傾げ聞いてみて。 )





972: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-30 02:04:19

>千宥くん
あ、……こんにちは-…?
(どこか様子のおかしい男の子から離れようとやって来た所、視界に入ったのは男の子。やっぱりこの子も皆と同じように異変を感じているのだろうか。と少し身構えるように首傾げながら挨拶をして)

(こんばんは-。 >11にPFがありますので、よろしくお願いします-ノノ えと、漢字は千宥くん、の方でいいのでしょうか?)

>悠斗くん
あわ、わっ。やっほ-う……?
(突然現れた相手の姿と、その行動に思わず目をまるくして。けれど、先程までのただのクラスメイトとは異なる安心感にほっと力を抜いて素直に抱き受け。ぽんぽんと相手の背を叩きながら、どこかぎこちない挨拶を返し)

(ありがとです-! ログ読んでひっそりやきもちやいt / 蹴 /)

>実祐ちゃん
おわ、実祐ちゃん-。……おなか? パン、半分こする-?
(現れたと同時に空腹を訴えてきた相手に、鞄からメロンパンを取り出して。クラスの男の子達の様子がおかしかったために、ろくに昼食を摂れず残っていたものなのだけれど。いまならゆっくり食べられるかも、と思って笑み浮かべ)

(ありがとです-! 今日も寝落ちするやもしれません。よろしくお願いしますす!)

973: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 02:05:03


綾人 "

なんだ。よかった- 、
(まずは相手が怒っていない事に安心すれば上記呟いて。理解力ない上、相手の気持ちに気づかない己が悪いのにも関わらず、相手からの謝罪の言葉を聞き焦ったように首を横に振り「ちょ、謝らないでください- ! 悪いのは実祐ですから!! ね 」と苦笑い。


捺先生 "

まあうちは女として見られてないんで大丈夫なんですけどっ
(何て、ケラケラと笑い乍言えば近くの椅子に腰掛けて。先生みたいにふわふわしててのほほんとした可愛い感じとは真逆に、己は面倒臭がりで生意気で_ 悪い所ばかりだ。「先生があまりにも他人事みたいに言うから女子って事を先生忘れてるんじゃないかと思って 」と首を傾げる相手に説明するように述べて。

(本体登場です-。!!
暇なので本体でも絡みませんか((


悠斗 "

ええ。 ゆ、悠斗。大丈夫だから-!
ほら? 立って-。?
(己から離れたと思えば謝罪と同時に土下座をし出した相手。その思いもよらない行動に目を見開き、咄嗟に上記を述べた。相手の所為じゃないのに。何故か凄い己が悪い事をしたかのように感じてきた。

(へへ、そんなことないです-。 ←




974: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 02:08:56


鈴音 "

め、めろんぱん- !
(お腹空いている己に余程目がないのか、鞄の中から出されたメロンパンに目をきらきら、と輝かせた。メロンパンというのは己の大好物で。もしかしたら相手も好物なのかもしれない、と1人嬉しそうに微笑めば。

(大丈夫ですよ-。
寝落ちしたらまた明日絡めばいいのですよ-う!




975: 金久保 悠斗 [×]
2014-06-30 02:09:59

瀬戸>
ホントにね。 でも瀬戸って結構落ち着いててクールっぽい
(苛立ちを隠せない様子は言動と雰囲気で嫌でも伝わってくる。 それは己にも大方言えることであり本当に嫌なものなのだ。 どうすればいいのか解ったもんじゃないし、本当に嫌なのに自分の気持ちに意思とは無関係に無視されたものが起こされるから。 抑制の利かない機械のように勝手に動きただただ感情的になる自分とは違って彼は冷徹さを失っていないように見えた。 あくまでも自分視点ではあるものの)

【宜しくです! 瀬戸君が冷静沈着に見えますy/ぇ/】


綾人>
おいおいおいおい、そんなに怒らなくても……怒りっぽいなぁ
(怒りを露にする彼に焦りながら許しを請うような命乞いの台詞を苦笑と共に呟いては怒りんぼだなぁと感じて。 彼の女の子口調といい、仕種といい可愛げある女の子に見える。 神よ、何故彼は男の子なんだろう)

【見落としてましたごめんなさいorz】


976: 井月 芹華 [×]
2014-06-30 02:12:43

>瀬戸くん
…瀬戸くん?
(日当たりの良い所でおやつでも食べようと外に出れば、見覚えのある後ろ姿が。とことこ後を付いて行き、前に回って顔を見てみれば、やっぱり、と微笑した。)
…疲れてますね、お菓子食べますか?
(今日の騒動のせいか、あまり顔色が優れないように見える彼に、かばんからマドレーヌを取り出して差し出した。ついでに自分もここでおやつを食べようか、と考えながら)

(勝手に絡んでしまって大丈夫でしょうか…><)

>羽原先輩
眠たいのですかー…そういう時は芝生のあるところでゴロンってすると気持ちいいですよね
(なんとなく、話がズレているのにも気づかずに、お昼寝をする想像ににへ、と笑みを溢す。「あぁ、私は大丈夫ですよ。先輩みたいに仲いい男の子あんまり居ないですし」と、心配そうな彼女を他所目にサラリと言ってのけた。)

(先程帰宅しましたよー!ご心配お掛けしました)

977: 羽原 実祐 [×]
2014-06-30 02:21:06


芹華 "

芝生いいよね-。うちも好き、芝生-。
(己がお昼寝とかで使う場所で、保健室の次は芝生で。芝生は横になると凄い気持ちいいのだ。相手の意見に同意するように こくこくと頷いては上記、「今日の男子は、知らない人でもがっつり来ますよ-。! 」分かってない相手が心配だからか教えるように言ってみせ。

(よかったです-、
おかえりなさい!! ←


978: 音羽 鈴音 [×]
2014-06-30 02:21:22

>実祐ちゃん
おお-。よかった。好きみたいだねぇ-
(嬉しそうな相手の様子にこちらも笑みを深めると、メロンパンを半分に分け、袋に入っている方を相手に渡して)

(ありがとうう!)


979: 加瀬蔵 綾人 [×]
2014-06-30 02:22:37

>羽原先輩

・・・・・うぅ。

(自分の様子に慌てた先輩は、何故か謝ってきた。元はといえば僕が原因不明な赤面を見せてしまったからだというのに。ぐるぐると回る自己嫌悪が積もりに積もって、慌てる相手に気を回す余裕さえもなくなって。気づけば彼女の手を握っていた。「・・・・っ、ご、めっ、少し、こう、させて・・・・・」と自分でもなんでこんなに言葉が詰まるのか分からないくらいに左記を述べた)


>金久保先輩

・・・・・まぁ、別にいいけどね。言うほど気にしてないし。

(自分でも理解できない感情に苛立っているせいか、自然と当たりがキツくなってしまう。別にそんなつもりは毛頭ないし、謝らせたかったわけじゃないんだけれど。ああ、なんだかモヤモヤすると頬を膨らませれて「・・・もんもんとする」と独りごち)

(大丈夫です問題なi(古い)

980: 瀬戸 千宥 [×]
2014-06-30 02:26:50

> / 初瀬川先生
( 近くに有る彼女の顔に一度何時も通りに頬を緩ませてこれ以上近くにいたら危ないと彼女から離れた。ぐ、と大きく背伸びをして溜め息を吐き出す。夕焼け空と夜が始まるという合図の少しの冷たい風に心地良さ気に頬を緩ませた。「 そうです。危機感と云うのは大事ですよ? 」ふ、と頬を緩めて上記を続けた。そのまま彼女を見つめては何かを呟こうと口を開こうとしたが--口から出そうになったのはまるで子供が好みそうな王子様の台詞の様な物。一回眉を寄せて咳払いをして鬱陶しそうに舌打ちを一つ。こんな体中がとてつもなく鬱陶しくて仕方ない )
( 其れは良かった ry / ほっ / もう本当に此処は人気過ぎますy / )
> / 羽原先輩
( 彼女の生意気な返事を聞けばくすッと頬を緩める。本当に先輩は可愛いのに、なんて一つのがきとも云える思考を口に出そうとして辞めた。そのまま彼女に手を伸ばせば己の方に引き寄せて、抱き締めてみる。嗚呼、やっぱりやってしまったか、とそう後悔を一つしたものも、彼女なら良いかと思い其のまま抱き締める。「 本当に、先輩は可愛いですよ 」そう続けて彼女を抱き締めた )
( 同盟ですよ / キリッ / ← / 早速瀬戸が暴走し始めましたy (( / 起きてますよ-ノシ )
> / 音羽先輩
( 裏庭にて。少し落ち着ける様になったかなと一息を吐き出した所で何やら男子の視線が一点に集まった事に眉を寄せて己もそちらを見つめてみれば其処には今多分というか恐らく一番来てはいけなかった女性がいた。驚いた様子て目を見開くと急いで立ち上がり彼女の手を掴み裏庭から離れる。「___何やってるんですか音羽先輩」少し声が低くなってしまったかも、何てどこか他人事の様に思えば一息吐き出して彼女の手を離した。危ないというか無防備だと単純に思った )
( 見させて頂きました! / 敬礼 / 大丈夫ですよ-d / これからも宜しく御願いしますね! )

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle