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社会人 × 高校生 ―ml/166


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147: 畝澄 義人 [×]
2014-02-14 01:52:13



__それもそうか。(はっきり特別だと言われれば何処か照れくさそうに己の頬を指先で掻く素振りを見せる。己にとってもまた彼は特別な存在で年の差はあるけれどそれも苦と感じさせないようにときっと彼が己に合わせてくれてるのだろう。その彼の優しさに頬をだらしなく緩めてしまう。「__舐めとる必要ないだろ。」そんな事を告げならがらも嫌がってはいない様子。すんなりと離れていく彼を見遣れば 仕返しか。なんて付け足して。)

148: 笹原 理緒 [×]
2014-02-14 02:00:29




—…照れてないで早く食べろ。(相手の隣に居るというのは至極心地よくてうっかりすれば年の差等無いのではと思ってしまう其の距離に頬を緩ませるも嬉しそうに表情を緩ませている相手を揶揄う様に口角上げて。「—似た様なもんだ、…其れに御前も似た様な事しただろ。」先程の件を根に持っているのもあってか軽く鼻で笑っては其の侭食事を再開して、)



149: 畝澄 義人 [×]
2014-02-14 23:43:14



__はいはーい。(早く食べろと揶揄われては不貞腐れた様に怠い返事をして再び食べ始める。ちら、と彼の方を見遣るとまだ先程のことを根に持っている様子。案外子供なところあるよなぁ、なんて思ってしまえばくすくすと笑みを洩らしては気付いたら食べ終わっていて。「__美味しかった。ご馳走様。」と両手を合わせて。)

150: 笹原 理緒 [×]
2014-02-15 22:41:53




—ん、お粗末様。(度々笑っているのは気になるが此れ以上相手の策に嵌まるというのも此方も気に食わない物があり、淡々と食事を口にして行っては自分も同じくらいに食べ終わり、相手と同じ涼に両手合わせ微笑んでそう述べると自分の食器を重ね、流し台の方へとそれらを運ぶ為に立ち上がって食器を持って、)



151: 畝澄 義人 [×]
2014-02-16 22:16:36



__美味しかった。(己も彼と同じように食器を重ねては流し台へと運ぶ。作ってくれたのだから洗い物くらいは自分でやろうと思えば彼を他所にスポンジを手に取り洗剤を付ける。「__理緒は休んでなよ。と述べればソファに行けと顎で示す。偶にある休日のため彼には沢山休んで欲しいという気持ちはあって。」)

152: 笹原 理緒 [×]
2014-02-17 02:36:05




そうか、よかった。(いつの間にか自分を追い抜き流し台に立ったかと思えば自分より先に洗い始めようとする相手にキョトリと瞬きするも相手の親切心を受け取っては流し台に自分の分の食器を静かに置いては「—…じゃあこうして休んどく。」と呟くと後から相手を抱き締めてゆったりした様に静かに息を零して、)




153: 畝澄 義人 [×]
2014-02-18 00:02:55



__それ、休んでんの?(ソファに行くかと思えば洗い物している己に抱き着いてくる彼。立っていては意味ないだろうと呟き笑い掛ける。彼の為にもすぐに終わらせてしまおう。急いで食器等を洗い終えては彼の腕の中で身体を捻り濡れた手から水滴を彼に向かって飛ばす。)

154: 笹原 理緒 [×]
2014-02-18 22:13:34



—…ッ…冷た…。(抱き着く自分を呆れる事無く笑う相手に心地よさ覚えるも洗い終わったのか此方に水滴飛ばしてくる相手に冷たさが身に染みては目細め。「—…いいだろ、御前と居る事が一番の休息になるんだから。」と仕方なさそうに告げては再度相手を抱き締めて、)

155: 畝澄 義人 [×]
2014-02-20 01:20:34



__ん、ならいい。(彼を抱き締めて返しては肩口に顔を埋める。その心地良さにくすくすと笑みを零す。彼だからだろうか。更に強く抱き締めては「__大好き。」と一言添える。流し台に流れる水の音に静かな空間に二人して抱き合ってる風景なんだな、と笑ってしまう。)

156: 笹原 理緒 [×]
2014-02-20 23:27:37




—…愛してる、の方が正しいな。俺は。(相手の愛の言葉を心地良さそうに聞くも自分の言葉を囁きかけては片腕伸ばし流れている水を止め、衣擦れの音しかしない空間に静かに微笑むと「—…こうしてれたら良いんだけどな。」と学生の相手の事を考え小さく呟くも離したくないと言葉ではなく抱き締める力を僅かに強める事で示し、)

157: 畝澄 義人 [×]
2014-02-21 23:50:44



__間違えただけだ。(彼の言葉は正しくて己も愛してるという方が正しいと思う。誤魔化す様に上記を述べては彼の首筋に顔を埋める。水を止める彼の行動で止め忘れていた事を思い出しては苦笑いを零す。「__ん?こうしてるじゃん。」こうしていればいい。なんて言う彼の言葉が理解出来ず。ただ更に強まる力に此方も返す様に力を強め抱きしめ返す。)

158: 笹原 理緒 [×]
2014-02-23 22:48:05




—…そっか。(ぐりぐりと首筋に顔埋める動作に擽ったそうに僅かに身捩るも静かに笑うと相手の髪撫で回し。「—…そうもいかないだろ。…現に、御前は今日もうすぐ帰るんだから。」大人げないとは分かっていつつも自分の言いたい事を渋々と言った様子で告げると此方にも強くなる力に小さく微笑みつつ僅かに顔上げると相手の唇に触れるだけの口付け落とし、)




159: 畝澄 義人 [×]
2014-02-24 00:16:48



__帰りたくねぇ。(彼の言葉に今日帰るんだと思い出す。すっかりそんな事を忘れていては余計寂しくなり抱き締める力を強める。触れるだけの口付けに名残惜しく離れていく唇を見遣る。「__帰るなって言って。」それは頼んでいる様で何処か引き止めて欲しいという気持ちから述べてしまったのかもしれない。)

160: 笹原 理緒 [×]
2014-02-24 00:37:00




—…出来る事なら俺だって帰したくないさ、…此処に居ろって良いたい。(互いに抱き締め合う温もりが離れがたくなってしまっては大人げなさも一度全部捨てて呟く様に一言だけ囁くと眉尻下げて、「—…でもそうもいかないだろ。…寂しいのはお互い様だ。」と引き止めてしまいたい気持ちを僅かに留めると愛おし気に片手で相手の後ろ髪を撫でて、)




161: 畝澄 義人 [×]
2014-02-25 02:03:26



__真面目な奴め。(無理矢理にでも引き留めればいいのに。なんて考えているも彼は真面目なのかそうもいかないだろといい始める。そんなきっちりとした性格のところも好きなのだけれど。髪を撫でられれば心地良さ気に目を瞑り頬が緩む。「_また、明日も来るから。」毎日会いに来るから。と付け足してはこちらからも彼の髪を撫でて)

162: 笹原 理緒 [×]
2014-02-26 00:03:04




—…未成年監禁で俺が捕まってもいいなら考えてやる。(茶化す様に相手に述べては小さく口角上げ、愛玩動物の様に心地良さげな相手に癒されては自分も相手からの撫でられる感覚に頬緩ませて、「—ん、…夜は危ないから気をつけてな。」とあくまで相手の心配で、)




163: 畝澄 義人 [×]
2014-02-26 00:46:47



__それは…困る。なら20歳超えたら一緒に住む。(彼の言葉に思わず笑ってしまうもよくよく考えては可能性が0というわけではない。真剣に考えては上記を述べる。何処までも己の心配をしてくれる彼。ばーか。と小さく呟いては彼の唇に口付けを送る。)

164: 笹原 理緒 [×]
2014-02-26 01:06:05




—其れは良いな、…大学も此処から通えば済む話だ。(意外な提案に賛同示すと相手と一緒に暮らすのも良いだろうと将来に楽しい想定が出来て小さく頷き。相手からの口付けに薄ら微笑むと相手の後頭部に手添え支えてやりつつ、「…ん、…。」吐息混じりに何度か味わう様に角度変えて相手の唇へと口付け繰り返して、)




165: 畝澄 義人 [×]
2014-02-26 01:14:36



__ん、そうする。(彼がこんな提案に賛同してくれるなんて思ってもいなくて少し驚くもやはり嬉しいのか頬を緩め小さく頷く。「ん、理緒。」彼との口付けに目を瞑り此方からも唇を押し当てては彼の首に腕をまわす。)

166: 笹原 理緒 [×]
2014-02-26 01:39:39




—…其れまで楽しみに待ってるな。(相手が成長する迄は待っていよう、と決めると嬉しそうな相手に此方も微笑み返し。「…義人、…。」口付けの合間に吐息混じりに相手の名前囁き掛けると相手の唇舌這わせて行き、唇の隙間から相手の咥内へと舌侵入させ、)



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