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 _ 感動を知らない僕と、寂しがり屋の君。 〈 bl 〉/116


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自分のトピックを作る
81: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 00:21:04


__...。( 溜息を零すも面倒臭い、と良く言われるらしい。やっと下ろされると安堵したのだが止められた。「_嘘じゃ無い、..ッ..生意気な奴だな君。」視線が痛いも負けじと睨んでは再びバタバタと。「..早く帰らないと使用人たちが焦ってるだろう。」無表情の侭左記を述べては口を尖らせて。星を見たかったのは事実。空を仰ぐも"綺麗だな-"なんて思う訳無いが、光っている原理を確かテレビでみた筈..。尻尾を揺らしては「早く戻れ、疲れた。」こう言えば相手も大人しく戻るだろう。 )

( かかってきなさいいいいい← )

82: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 00:38:07

柊人様は思った以上に我儘でいらっしゃいますね、困り果ててしまいます(生意気な奴か、そんなつもりは無いが彼からしたら執事という立場から見て命令には従わないしで厄介な存在と認識されているんだろうな。己も彼を想像以上に頑固で世話の掛かる人物だと思ってきて。「大丈夫ですよ」バタバタとし口を尖らす相手にまた溜息こぼせばしれっと左記述べ。「そう言って夜中脱げ出す気でしょう。どうせなら今やりたかった事して行って下さい」ときっと懲りなくまた脱げ出すのを見越しては、降ろす前に今やりたい事をしろと案を出し)

(ふふ、目にものみせてやるんだからぁぁぁ‼︎←)

83: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 01:07:27


__ッふ、君に言われる筋合いは無い。( 無愛想に左記を述べては相手の腕の中で腕を組んで。此の状況で"大丈夫"なんて言う相手に呆れては「..はあ、もういい。」と諦めた様。其の侭「逃げ出す、というか夜中は何時も外で過ごしてる。__まあ、下ろせ。..絶対笑うなよ。」と続けるも相手を見ては困った様に息を吐いて。何処から話そうか。雛鳥..大丈夫だろうか。普段他人と触れ合う事が無かった為か今一人付き合いが分からず。 )

( 受けて立ちましょう!← )

84: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 01:30:37

(無愛想に言われれば、むっと若干頬を膨らませてむすっとして。君じゃなくて名前で呼んで欲しいと若干ズレた事を思ったりもして。頑固さは此方が勝る様、諦めた様子に良かったと安心し溜息を吐いて。「…自室で寝ているのではないですか?…はい、笑いません」また妙な疑惑湧いてこれは相当な問題児ではないか疑わしい視線を向けて。笑うなとは一体何をするのか気になり。ようやくしゃがみそっと彼を降ろしては様子を伺い)

(楽しみに待っていてください!)

85: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 11:18:26


__嗚呼。( 雛鳥を見守る様になって余り寝なくなったな、そんな事を想うも狐なので其処まで睡眠も必要な筈も無く。漸く降ろされては溜息を零して。相手を無表情の侭一瞥するも印を付けていた木の元へ行っては妖狐の姿ともあってか、軽々と登り始めて。雛鳥は大丈夫だった様、安堵の息を吐いてはポケットから木の実を取り出しては雛鳥の巣に静かに置いて。食べる姿に思わず微笑んでは「..良かった、」と一言小さく呟いて。其れにしても何時になれば此の鳥は巣立っていくのだろうか..。 )

( 楽しみ...、あ。はい、楽しみに...待ってます!← )

86: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 15:34:59

(またこの人は妖怪の血が流れてる事を理由に寝なくても大丈夫だと言うんだろう。人とは違う、己はどうしてこうも人と違うのかと悩み苦しんだものできっと彼もそうな筈。だからあまり妖怪である事を理由にはして欲しくなくて、複雑な表情を。木を登ってのを見、何をするのか心配の眼差し向けじっと見ていれば、雛鳥に餌を与えて育ててる彼。その姿に微笑ましいなと口角あげ微笑し。何も言わず、その木の下に座れば綺麗な星が出ている夜空を眺めて)

(しかしうちの子へタレな気がして…!←)

87: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 15:49:27


...決めた、此奴が飛ぶまで家で保護しよう。( せめて此の鳥が成長して巣立っていく迄、面倒を見たい。自分にも守れるのもが有るなら守りたい。今まで何も思わない侭生きていくのが普通だと思っていたがこんな日が来るとは。決心したように上記を言えば雛鳥を手に大事そうに抱えて。下を向いては座り込んで星空を眺めている様。..鳥籠はあっただろうか。そんな事を考え筒相手が居るにも関わらず木から飛び降りては「..あ、退けろ。」と言い忘れていたのかの様に告げて。 )

( ヘタレGJです!← )

88: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 16:02:41

(己もよく星空を見に夜中母に隠れてこっそり脱げ出して見ていたっけ。 肌寒い風が当たるが、それも心地よいものに変わり夜空を見ていたら幼少期を思い出し感傷的な気分に。ついぼーっとあれは何座だろうか何て見上げてみれば相手の声が掛かるまで降りてくるのに気づかずにいて。ビクリと肩揺らし急いで立ち上がりよけては、相手の手の中に大事そうに守られている雛鳥。その姿にほっこり和んでは「自宅で御世話なさるんですね」と微笑みかけて)

(ヘタレなりに頑張りますよぉ!←)

89: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 16:14:16


..別に、此の鳥の為じゃない。( 綺麗に着地をしては左記。雛鳥の様子を伺うも問題は無い様。相手の事は気にせず家へと戻る路を進んで。其れにしても保護して如何しようか。明日は学校だし、第一母親に見られるのは拙い。尻尾をゆらり、と揺らし乍考えるも相手の方をくるり、と振り返っては「_鳥の飼い方が分からない。」と一言述べて。緩く首を傾げるも向き直っては雛鳥を伺い筒其の侭家へと向かって。..玄関から入るのは拙いか..。そう考えては自室の窓の方向へと向きを変えて )

( が、頑張ってくださi← )

90: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 16:41:04

…左様ですか(またそんな事言って、本当に素直じゃない人だ。でも何だかんだ言って分かりやすい人だとふふっと小さく笑みを浮かべては大事そうに手のひらに収める雛鳥の姿に可愛いと胸中思い。きっと家の者にはばれ無い様に御世話をするつもりなのだろうと推測すれば鳥の飼い方が分からないとの事。「…お任せ下さい。」己は世話はするつもりはなく彼に飼い方を教え補助するだけ。こくりと頷けば玄関ではなく自室の窓へ方向を変えてるのに、推測通りで後をついて行き)

(はいっ!←)

91: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 16:51:01


( 自室の窓下に付けば一息。己の部屋は2階。片手で雛鳥を抱えては木に手を付けて。_其の侭慎重に登って行くも途中木が削れて足元が不安定になったが如何にか枝の元まで辿り着いて。下を向いては相手に「..普通に玄関口から僕の部屋に来い。」と一言。其の侭一度枝の安定した所に雛鳥を置いて手を伸ばして窓を開けようと心見るも幼児の姿の為か手が届かず。舌打を1つ、バランスを取り筒足を伸ばしてみるも無駄な行動に終わり。渋々相手を再度見ては「..部屋に入って良いから内側から窓を開けてくれないか。」と目線を逸らしては頼んで。 )

( ではでは、本体は此れ位で失礼しますか-。 )

92: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 17:13:56

気を付けて下さいね(雛鳥を抱えて木を登る様子をじっと見守るも気がきでない様で視線を泳がせて木の下から声を掛け。足元が不安定だった所があった様でバランスが崩れそうになるのを見、すかさずに「大丈夫ですか?」と心配の眼差しと言葉を彼に向けて「…かしこまりました。少しの間だけお待ち下さい」はぁと安全と呆れが交じった溜息をつけばこくりと頷き。急いで玄関に向かって入っていけば彼の部屋まで小走りで向かって)

(此方もドロンしますねー!)

93: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 20:11:34


__嗚呼。( こくり、頷いては小走りで向かう相手の後姿を眺めて。弱々しく鳴く雛鳥、困った様に眉を下げては「..如何して鳴いてるんだ?」なんて鳥に話し掛けて。何だろう、餌は与えたのに。枝に座っては雛鳥を膝の上に置いて未だ鳴き続ける鳥。「..寂しいのか?」何と無くだが、此の鳥も自分と似てる気がして。ぽつり呟くも雛鳥の頭を人差し指で撫でては小さく笑みを浮かべて。__ )


94: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 20:38:19

(いつもはノックして一声かけて入る彼の部屋を、着くなりばんっと開け入っていけば窓越しに木の枝に乗っかり雛鳥を心配そうな眼差しで気に掛け待ってる姿が。早く部屋に入れて差し上げなければ。「お待たせしました」そう一言掛けると同時に窓をそっと開け手を差し伸べて。今だ鳴く雛鳥に先程餌は与えていた様だしもしかして体温が下がってるのだろうか、それとも怪我でも追ってるいるのだろうかと原因を探る様にじっと雛鳥を観察して。)

95: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 20:55:02


__..寒い。( 扉が開いては安堵したように雛鳥を見て。「..鳴いてるんだ、困った鳥だ。」眉を寄せて述べるも相手に雛鳥を渡して。其の侭己の部屋に飛んではギリギリ届いた様で。気付けば尻尾が無くなっており順に耳、容姿と。「..今回は戻るのが遅かったな。」独り言のように述べるも相手を見ては「_如何すれば泣き止むんだ?」と緩く首を傾げては訊ねて。 )


96: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 21:21:46

…(雛鳥を観察していれば寒いとの事。それもそのはず、入浴を済ませ冷たい夜風に当たっていれば体が冷えるというもの。クローゼットからブランケットを取りに行こうかと思ったが、雛鳥を手渡されそうになっては逃げよとする雛鳥。見たところ怪我の心配無くちゃんと自分の羽で飛べるらしい。いつの間にか彼の姿は元の姿に戻っては「お疲れの様です。取り敢えずお座りになって下さい」と椅子を下げ座れる様にして。「恐らくまだお腹が空いているのか、体温が下がっているか、どちらかだと思います…。少々お待ち下さい」確定出来ないが想定される事を述べては、雛鳥を温める為、カイロやタオルでも用意しようと思って)

97: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 22:20:25


__そうか。( 相手の言葉に相槌を打つも腕を組んで考えては雛鳥の様子を伺って。大丈夫だろう。ポケットから余りの木の実を取り出してみては雛鳥の所へ。引いてくれた椅子に腰を下ろしては何かしらの方法で温めようとする相手の姿。何か育てた事でもあったのだろうか、其れとも自分の知識が未熟なだけだろうか。そんな事を考えるも「..僕に何か出来る事は?」相手に任せきりでは自分の気が済まないのか首を傾げては訊ねて。 )

98: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 22:47:04

(チラリと相手の様子を見ればまだ雛鳥が鳴く声がやまないものの問題無く可愛がってる様だ。ほんわかした雰囲気に和み微笑んでは、使い捨てカイロを袋から出し温めて直にやっては熱いだろうからとタオルで巻く事に。さらにもう一枚、雛鳥を包む様にとタオルを。彼の優しさ溢れる発言に「その子が淋しく無い様に見ててあげて下さい」なんて相手にしかできない事をお願いする事にして。用意が済めば、応急処置の様なものでしかないけれど「これで温めてあげて下さい」とタオルで巻かれたカイロと、包む様のタオルを手渡し。「明日必要な物、買いにいきましょうか」と後の世話は彼に任せる事にして)

99: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 22:56:29


...嗚呼、分かった。( "寂しくない様に"少し疑問に思ったが見守ってれば其れで良いのだろう。左記を言い頷いては従う事にして。_鳥も寂しい、なんて思うのだろうか。脳裏で考えてみるも己には分からないし無縁なのかもしれない。タオルで巻かれたカイロを受け取っては雛鳥の傍に置いて。__如何やら、落ち着いてきた様。眠りそうな勢いの雛鳥を無表情の侭眺めるも相手を見ては「_..明日..、学校の事か。張り切ってるな..、」相手の言葉に左記を返しては鼻で小さく笑って。買い物、か..此処数年森の中しか行ってないから行ってみたい気はする、なんて。_今は雛鳥を見守っておこう。 )


100: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 23:14:43

(動物だって言葉を喋れずとも少なからず感情は持っているだろう。何だか彼と少し似ている、似た物同士に見えるのは気のせいだろうか。己の発言に妙に不思議そうな表情をしている様に見えるが、どうやら想定通りだったらしい。温めてやれば、鳴き止む眠りそうな雛鳥にホッと安堵して。「…楽しみですが雛鳥が心配です。早くゲージやヒーターなど元気になるまで過ごせる場所を作ってあげないと…」楽しみなものは仕方ない。しかし心配事がひとつで来ては学校行くのを辞めた方がいいのではないかと悩んだりして)

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