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 _ 感動を知らない僕と、寂しがり屋の君。 〈 bl 〉/116


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自分のトピックを作る
■:  _  [×]
2014-01-12 20:19:21 





  --- ねぇ、僕は誰を愛せばいいの 。




       __私を愛してください..ッ..! 私だけを見て下さい...! 



 
 ( 妖怪同士、家柄の栄えた息子と其の執事の甘く切なく泥沼(←)ストーリー )

  ---------------------------------------------

 >1 主の目指したかったボーイズラブについて。←

 >2 主キャラプロフィール

 >3 守って頂きたい御約束





1:  _ 世界観 ( ? ) [×]
2014-01-12 20:46:42




妖狐の血を引く狐津宮家では1世に一度、9尾の妖狐が生まれるとされていた
                           ___其れが、僕だった。

不自由な事は無かった、ただ自分が年を取る度、欠落していく事だけは薄々気づいていた
愛想笑い、なんて欲しく無かった。 情を与えて貰えなかった

何時しか時と場合、其の相手の表情に応じて此方も表情を変化させる事が多くなった
当り前になって対応していると本当の自分が分からなくなった

--ある日、自分に執事がやって来た 最初は見向きもしなかった
此奴もどうせ利益の為だろう、愛想を付かすのだろう。 そう思っていた。

「 ○○様...! やっと...、やっと御逢いする事ができました...! 」

___其の後、此奴も僕と同じ妖怪の血を引く事はまだまだ先の話__。


---------------------------------------------------------


くっそ意味不明ェ...、自分は何を目指したかったのでしょうか!( 知らんがな ← )
閲覧誠に感謝致します、此のトピは主の妄想を捻じらせた今一説明のし難いトピで御座います!orz
簡単に申しますと..。

 感情の無い金持ちの息子(妖狐) × 同じく妖怪の寂しがり屋執事

                           で御座います!( 意味不明 )

執事サンは妖狐に何処かで助けられて..、恩返し-みたいな感じで執事になり主キャラに惹かれちゃって下さいorz
今まで自分の裏にある家柄だけを目当てに愛想を付かされてきた主キャラが初めて自分だけを見てくれる執事サンに出逢って感情を取り戻していく-、みたいな感じで ←

何処で助けて貰った、とかは考えて下さると大変うれしいです!! ←

>2 _ 主キャラプロフィール



2:  _  [×]
2014-01-12 21:06:52



(名前)、狐津宮 柊人 / コヅミヤ シュウト
(年齢)、18y 高校3年 。
(性格)、感情が無い人/然し状況に応じて表情を多様に変えれる(癖)/
    基本一人の時は心も空っぽな人/負けず嫌い/相手には少し気が有る様な無い様な ←
(容姿)、髪は白ぽい灰色のサラサラストレート/肩上の長さで前髪は目に掛かる位/青み掛かった黒瞳二重瞼/
    170cm/モノトーンの服好み、変化時は白基調の袴に9尾の尻尾、狐耳/
(備考)、人より嗅覚、聴覚が優れている 高校は在籍しているが行っていない
    可哀想ぶってて感情が戻れば此の子物凄い攻める子に変化(←)するので注意。← 属性はリバ


( 唯の妖狐です、実は変態です、無愛想です、攻めます。( 逃げてくr ) 宜しく御願いします。← )



3:  _ 守って頂きたい御約束 [×]
2014-01-12 21:11:20



 中級者様から募集.

 常識人のみ御願い致します.

 長期期間御相手下さる方.

 因みに募集は執事サンです.(妖怪、性格、容姿、備考等は御任せします。)

 ロルテスト、プロフィール必須. キープ有。

 亀レス、置レス 御互い様.

 ロルは長けりゃ長いほど好みです.

 主の方向的にリバリバか攻攻希望なので受キャラは禁止.

 ( あれ、良く考えたら禁断の愛とかそんな感じじゃないですか。 )

 燃えます.( 何が ← )  レス禁解除!



4:  _ 募集あっげ [×]
2014-01-12 21:37:55




( いっやあ、暇でござりまする。← 参加者募集-!!、 )




5:  _ 募集あっげ [×]
2014-01-12 22:11:01




( 余りにも現実逃避したトピだから人も来ないわな。← ゆっくり待っとります* )




6: 参加希望-! [×]
2014-01-12 22:27:07

(素敵俺得設定に惹かれてしまいましたー‼︎参加希望してもよろしいでしょうか?)

7:  _ ふぉおおおお( 黙 [×]
2014-01-12 22:30:04



>6

( ふぉふぉマジですか!( 蹴 ) 参加希望おっけ-です、感謝します本当に。 ← )




8: 参加希望-! [×]
2014-01-12 22:47:50

(妖怪で禁断らぶとか俺得ですよー、ではではプロフ作成してまいりましますねー暫しお待ち下さい‼︎)

9:  _ ふぉおおおお( 黙 [×]
2014-01-12 22:53:46



>8

( 気の合う方が居て光栄です! ← 了解しました、御待ちしております! )




10: 参加希望-! [×]
2014-01-12 23:57:35

名前:鬼崎 琥珀(キザキコハク)
年齢:18 / 鬼の血を引く妖怪
性格:表情豊かなまったりした雰囲気/お人好しで世話好き/思った事は口に出してしまうタイプ/寂しがり屋だが甘えを知らない何でも一人で抱え込むタイプでもある
容姿:襟足長めの黒髪/前髪は目にかからない程度の長さで自然に横流し/髪色同様黒の瞳、奥二重/身長182cm/服装は無論執事服に身を包み、変化時は赤い瞳に変わり頭に鬼の角
備考:幼少期から山奥で母と二人暮らし、学校には通った事がなく母から代わりに教わっていた/恩人に使える事が出来若干?行き過ぎたお世話をしようとする事もしばしば、側にいられるだけで幸せ←

(遅れてしまいすみません…‼︎なんだがこんな設定になってしまいすみません。他に直してほしい点やこうしてほしいなどご要望ありましたらドシドシ言って下さいませ)

11:  _  [×]
2014-01-13 00:05:08



>10

( 素敵設定ありがとうございます! えと、プロフィールはばっちぐ-(←)ですのでロルテスト御願い致します! )




12: 参加希望-! [×]
2014-01-13 00:40:11

…今日から柊人様のお世話をさせて頂きます鬼崎琥珀です。ご挨拶に参りました(もう何年前の話だろうか、まさか今日こうしてあの時の恩人に恩返しができる時が来るだなんて夢にも思っていなかった。きっと彼にはほんの些細な出来事のひとやふたつに過ぎず記憶からはもう無いであろう、自己満足と言われればそれまでに過ぎないかもしれない。それでも恩人に使える事が出来る事が何より嬉しく。真新しいまだ慣れない執事服に身を包み、恩人の部屋へ挨拶にと赴く事にして。彼の部屋の前、今更ながら緊張と嬉しさの余り本当にあの時の人物に会えるのか、もしや夢ではないだろうかと己の頬を摘み。当たり前ながら痛みが走る、間違いは無いらしい。そうと分かれば自然とにやけてしまうもので、これではいけないと余計な邪念を払うかの様に首を振ればふぅと深呼吸。コンコンと扉をノックし、声を掛けて)

(これから久々の再会シーンになってしまいましたが大丈夫だったでしょうか…?(オロオロ))

13: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-13 13:53:24



....初めまして、狐津宮家にようこそ..。 ( 不意に扉のノック音が聞えては"どうぞ、"なんて冷たい口調で言うも席から立ち上がっては扉の前まで行き手を掛け筒開けて。扉を開けて相手の姿を見ては何時も通り優しげな雰囲気を持たせるよう笑顔を取り繕って上記。此れで執事は何人目だろうか。契約金を貰えば辞めていく執事達を何度も見てきた自分。内心黒い感情が湧き上がるも偽れば良い話。此奴も数ヶ月して金を貰えば出ていくだろう。ニコニコ、と穏やかな笑みを作り浮かべては自分の席に戻って。"鬼崎琥珀"..珍しい名前。最初は其れだけを思い。「僕は狐津宮柊人、って知ってるか..。」独り言の様に述べれば一息。早く退いてくれないだろうか。変化して驚かせるわけには行かないし愛想よく振る舞わなければならない。...虫唾が走る。今まで通り..、情を流されなくても一人で耐えれば良い話。 )

( 、全然良いですよ! 駄文ですが宜しく御願い致します! )



14: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-14 03:05:49

…失礼致します(早速相手からの返事が返ってきて、歓迎の言葉と共に扉が開き出迎えてくれる相手。昔に比べ低くなった声、大きくなった背、大人びた顔立ち。立派に成長した姿の彼にやっと会う事が出来た嬉しさの気持ちが高まり抱き締めたい衝動に駆られる。それを制御するかの様に代わりに拳をぎゅと握り抑えるが、何だろう笑顔を向けられ泣ける程嬉しいと言うのに何処かがあの時と違う違和感が感じられ。ただの感、もしかしたら気のせいかもしれないけれど。ゆるりと軽く会釈をして部屋の中に入り。「はい、存じ上げております。やっと…やっとお会いする事が出来ました。ずっと柊人様とお会い出来るのを心待ちにしていました。」適度な距離を保って相手の後ろに立っては愛おしそうに見つめ本当は吃驚させてしまうと言うつもりなど無かったのに、緊張やらでつい思った事が口からでてしまう始末で。)

(此方こそ宜しくお願いします‼︎かなり柊人くんらぶな琥珀ですが…何かあればなんでもおっしゃって下さいね)

15: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-14 17:44:33



__? 僕は君に会った覚えは無いけど...。( 相手の言葉にキョトン、と双眸細め筒緩く小首を傾げるも早速後ろに付いてくれる様。..覚えは無い、今まで何人の人間と接触してきた事か。後ろを振り返り筒相手を見詰めるも考える素振りをしてはハッ、と何かを思い出したようで。「__此の間、企業同士の食事会で見たのかな。僕の事。」なんて適当に言ってしまえば苦笑気味に笑みを漏らして。まさか相手を助けた事は覚えてないだろう。狐に変化する人間、この情報は一般的に知られる筈が無いし知られたくもない。相手は一般人だろうか。バイト感覚で働いてるのだろうか。少々顔を顰めるも向き戻れば一息。..「...他人なんか...」聞えない位の小さな声で思わず呟いてしまっては急いで笑顔を浮かべて「_御茶淹れて貰っていいかな?」なんて行儀の良い言葉を並べ述べてはニコニコ、と。 )

( いえいえ、此方もいずれ琥珀くん好き好き-!(←)な人になりますので!(()



16: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-15 01:44:12

あ…いえ、幼い頃一度柊人様にお会いした事がありましてその頃からずっとお使えしたいと思っていたんです(期待などしていなかったけれど、相手の口から覚えてないとはっきり言われてはグサリとかなり精神的にくるもの。相手の返事なんて分かりきっており、予想通りの反応だったのに心の何処かで期待していたのだろう。一瞬ショックを受けた様なガクンと落ち込んだ表情を見せてしまうが、何を余計な事を考えているのだと自分を律し笑顔を浮かべて上記告げ。「僕の前では気を使う必要はありませんよ?無理して笑顔を浮かべる事も、言葉使いも僕は求めてませんので力を抜いて自然体で大丈夫ですよ」気のせいでは無かった。表情見逃さずきっと家柄からか上手く立ち回れる事を要求されたのだろう。作られた表情だ、と感が働けば家の中位本当の自分でいられる居場所があってもいいのではと。せめて己の前では、なんて思って。「はい、かしこまりました。すぐにお持ちしますね」早速命令を受けては、にこりと微笑みこくりと頷いては台所に向かうべく部屋を後にして)

17: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-15 17:46:07


_....幼い頃...? そうか、ごめん。( "お使えしたいと思っていた。"相手の言葉を聞くも何時も思ってしまう金目当てだとは何故か感じなかった。特に何もして無いのに何故..。頭の中が疑問で一杯になるわけでは無い、あくまでもそうゆう雰囲気を演じればいいのだ。相手の落ち込んだ表情を見てれば上記。相手の言葉に驚いたのか、目を丸くするも直ぐ目を伏せては「..そうゆう訳にも行かないんだよね。」なんて。自然体と言われれば変化して何もない自分だろう。何をしようとも考えようとも如何も思わなくなった今椅子に座っていれば良いと両親にも言われたらしい。ニコニコ、と心配してくれたにも関わらず笑みを作り浮かべては台所へ向かう相手の後姿を眺めて。軽く溜息を1つ。表情も作るのも簡単な事では無い、疲れも出れば倒れる事も多い。如何にか誤魔化してきたが相手には簡単にバレそうだ、そんな事を考え筒椅子をクルクルと回しては立ち上がって椅子の後ろにある窓を開けてみたり。 )


18: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-15 18:53:02

…お茶をお持ちしました(表情を取り繕う相手。再会したばかりでそう簡単に心を開いて貰えるとは思っていないけれど、何処か硬くな相手の態度にどうしたらいいものかと悩まされる。己は生活環境から人と接する事が滅多にないものだからどうしたら仲良くなれるのか良い案など一つも思い浮かばない。それに相手から見れば己は数多くいる執事の一人に過ぎないのに、無愛想な態度を取る事も可能だろうに作っているとは言え笑ってくれる。やはり優しい人なんだ。脳裏でごちゃごちゃと思考しつつ、台所でお茶をいれては丁度そこにあった串団子も持って行こうか。お盆に乗っけて再び部屋に向かいトントンとノックしては室内に入り机の上にそっと置いて。「柊人様は、学校には行かれないのですか?」ふと外を見ている相手にこの時間学生ならば学校の時間であろう。何か行けない理由でもあるのか、それともただ行かないだけか。学校という機関に興味がある故ふと尋ね)

19: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-15 19:23:21


___どうも。( 少し冷たい風に当たると気分が晴れるのか、目を閉じて風に当たるも相手が御茶を持って来たとの事。軽く笑みを浮かべ筒窓に寄り掛かっては相手を見て。執事と自分、明らかに身分は違うのに近く感じるのは相手が初めてだろう。"相当な御人好し"なのだろうか。そうであれば早めに伝えといた方が良い。世の中結局は金なんだ、と。御人好しを発揮させても誰も其れに気付きやしない、と。自分とメイド、シズ時の間には厚い壁が有る様に何時も感じる。其れが普通だろう。机に置かれた串団子と御茶を一瞥して相手を見ては「__団子..、久し振りに見た。」妖狐の生命力は長けていて、暫く食べなくても良い為か思わず呟いては数秒眺めていて。...聞いてみようか、彼になら話せるだろうか、妖狐の事を。然し高校の事を聞かれては苦笑を作り浮かべ筒「__ん、行った所で余り得にはならないから。」と。感情が高ぶると小さい事は妖狐に変化する癖があった様。今はしないだろうが周りにこれ以上引き目で見られるのは嫌なのだろうか、という心も無い事を想っていたり。「__そういえば、君も学生だよね。行かないの?学校。」首をゆるり傾げては訊ねて。 )
 

20: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-15 20:05:36

…丁度台所にあったもので、お茶に合うかと思いお持ちしました。良かったら召し上がって下さい(何か言いたげそうな表情の相手。なんだろうと不思議そうにキョトンとしつつ相手の言葉を待って見るが、口に出された言葉はきっと本来言いたい事では無いだろう。相手の発言にきちんと食事をとっているのだろうかと心配になる。己も相手同様妖怪の血が流れている一人、数日食べずとも耐えられる、そしてお金もかかるものという事で食事は必要最低限しか取らないが。強要するつもりは無いが、出来れば食べて欲しいと思い、微笑み。「行ってみたいとは思いますが、僕は鬼なので」己はと尋ねらるとなんて答えて良いか戸惑うも、恩人にはきちんと自分の事を知って欲しい。何を言ってるんだと馬鹿にされるであろうが、それも覚悟の上で。)

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