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 _ 感動を知らない僕と、寂しがり屋の君。 〈 bl 〉/116


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自分のトピックを作る
66: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-18 19:54:01

…仕方の無い方ですね(自由そう言われてしまえば返す言葉など無く此方が折れるしか無く、再度溜息零すも彼らしいなんて思ったりして振り回されるのもいいかななんて口角上げて。「柊人様が僕の見えない所で危険な真似をなさるからです。」自分がどれだけ心配されているのか、全く分かっていない様子にどうしたら分かって貰えるのか鈍い彼に頭を悩まされる。「全く分かっておられないのでちょっとしたお説教という奴です」と悪戯めいたニコッとした笑顔浮かべてはムニムニっと頬を摘み遊んでからパッ手を離して。「あ…柊人様が鈍感でいらっしゃるので余計な時間を費やしてしまいました。参りましょうか」なんて滅多に吐かない毒舌な発言しては扉を開けて)

(勿論なのだよぉぉー運命共同体と言う奴なのだよ←照れた顔もパシャリ←ニヤニヤ)

67: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-18 20:05:33


__大体、僕は妖怪だ。危険な訳ないだろ..、君も御母様も..過保護すぎる..。( 呆れた様に述べては溜息を吐いて。守られている、というのは事実だが何処か違う。何時か、自分が守れる側になれる様に、自分の様な人間が増えない様に。そう願うしか無くて。"お説教"という言葉に緩く首を傾げるも憎い笑みで抓られている始末。手を離されては頬を片手で抑え筒「..痛い、子供の皮膚は普通と比べて弱いと本に書いてあった..。」眉を寄せて拗ねた口調で言うも扉の方へと向かい筒相手を一瞬軽く睨んでは「_随分と口が偉くなったな。」なんて。少し行ってみたかった偉い人が言いそうな言葉。「..否、口が偉いって...何なんだ..。」独り言の様に疑問を抱くも廊下を歩いていけば身を正して。 )

( 運命..共同体...!!(キラキラッ← ぎゃ、やめて下さいマジでマジで。(( )


68: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-18 20:47:09

もし何かあったらと心配なのです(過保護か、確かに少し心配し好きだろうか。可愛い子には旅をさせよということ技もある位だ。少しは見守らなければいけだろうか。しかし中々それがもどかしくてつい口を出してしまっている状況で苦笑を漏らし。「柊人様は18歳の大人ではなかったのですか?」子供なんて単語にパチクリ瞬きしては悪戯にゆるりと首を傾げて。「柊人様の教育も仕事の一貫ですからね」なんて歩みを進めつつ此方も少し偉ぶってみようか。)

(ふふふ、とことん巻き込んでそしてどこまでもお供致します!ええーどうしようかな((←黙)

69: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-18 20:59:02


__自分の心配をしろ。( 一言そう述べてはふん、と鼻を鳴らして。苦笑を零す相手を黙って見ているも次出た相手の言葉に緩く首を傾げて自身を見るように下を向いては「今は子供の姿だろう、抓られた所が痛い。」なんて態とらしく言ってみては手を抑えて擦り。仕事の一貫とまで偉くなった口を一度塞いで遣ろうか。なんて考えては見たものの意味は無い。「__執事としての教育は僕の仕事かな。」呟く様に述べるも顔は無表情。其の侭廊下を歩けば食事処。母は既に席に着いている様。「..遅くなりました、御母様。」にこり、子供らしい笑みを作り浮かべては緩く首を傾げて「御母様と一緒に食事が出来て、光栄です。」思っても無い事を述べる。母親を不快にさせない様、努めなければ。 )

( 巻き込まれ、お供され、大変になりそうですね..!← 執事が反抗期だ..。( ← )

70: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-18 21:30:18

僕なら心配無用です(己の心配をする暇があるのならば彼や使用人達の方に目が行き、どうしても思考が変わる。第一己は鬼であるしよっぽどの事が無ければ大丈夫だと過信しており、心配する必要すら無いと他人優先になっており。「ふふ、そうでした。」精神年齢は変わらないのにななんてクスッと笑って。何だかくだらない事で言い合っている状況が可笑しくて楽しくて。いつの間にか食事処についたなら一礼して後ろに待機して。)

(頑張って下さいましー←ちょっとした悪戯心というやつです!)

71: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-18 21:46:50


( 丁寧に作られた料理一品一品目に通せば黙った侭手を付けて。普通に美味しい、と呼べる類に入る料理だろう。母も黙った侭食事を進める。昔から食事の時は喋ら無い。普通の家庭に育てば学校の事とか色々話すんだろう。テレビで見た情報だが此の場に会話は必要無いわけで。食事を勧めるも一品にブロッコリーが添えられており。尻尾と耳を垂れ下げてはバレない程度に端に避けて。"誰だよブロッコリー入れたの"なんて内心愚痴を零すも平然の顔をして。__大体口に付けた程度でナイフとフォークを置いては相手の方を向いて「..僕は部屋に戻るから、御母様の世話を。」小さな声で言えば其の場を立ち上がって母親に一礼して。最後ににこ、と笑みを作り浮かべては部屋を後にして自分の部屋では無く玄関口へと。__散歩しよう、星空が見たい。静かに移動しては玄関口の扉を開けて静かに、誰にも気付かれない様扉を閉めて。 )

( 面倒見は良い筈なので← 御仕置きが必要ですね..(ニコ。←

72: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-18 22:10:58

(親と子と言うのに一言も会話の無いしんとした妙に重たい空気が流れる。じっと動かず食事を観察していると嫌いな食べ物なのか地味にブロッコリーを避ける彼。ばれない様にしているらしいが己には通じず、顔がにやけるのを隠すの様にすっと下を向き。調理を工夫して好き嫌いを無くすようにしなければ、と後で料理人と相談しようと思い。「かしこまりました」食事が終わり命令告げられ頷くが彼の事だ部屋に戻らずまた何処か行く気だろうと想像し。他の執事にこそっと頼めば、後を追いかけて。そっと後をつけたらなら後ろに回り込んでまだ小さい体をひょいっと持ち上げて。「抜け出すのがお上手です」なんて言ってやろうか)

(それは有難い!ぎゃぁ、お仕置きですと⁈←)

73: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-18 22:22:40


( あの空気には慣れたが昔から嫌いだった。森に行って木に登って雛を守らなければ。数日前何時も通りに夜抜け出しては雛鳥を守っていた自分。最初は何も思ってなかったが親鳥が居ないと分かれば放って置けなかった。然し不意に体が浮いては諦めた様に脱力して。見なくても分かる、こんな事するのは彼しかいないのだから。「...散歩だ、散歩。一人になりたいんだ、早く御母様の所に行け、此れ命令。」左記を述べては足をバタバタと動かして。自分が雛鳥なんて守ってたら笑えるだろう、彼の事だ絶対笑う。そう思えば雛鳥の事を隠して。「__明日も楽しみの高校だろ、執事とはいえ君も学生だ。早く寝ろ、此れも命令。」命令と言えば執事の立場上聞くだろう。そう思えば無表情の侭相手を見て。 )

( 仕置きです、覚悟していて下さいね^^← )

74: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-18 22:42:56

(小さいこの容姿になるのは体力の消耗が激しいと言っていたし、夜道森には慣れているのであろうが危険な事に変わりなく。「それは他の執事に頼んできましたので大丈夫です」バタバタと暴れられるが体格差がものをいい対した抵抗にならずギュッと抱きしめて。まさかこの夜に森でしたい事があるなんて知らずに。「幾ら命令でも柊人様より先になんて寝れません。それに明日が楽しみで眠れそうにもありません。」命令なんて言われるも流石に彼より早くなんて執事として世話を放棄するようなもので寝る事ができず。しかもずっと楽しみにしていた学校。想像すれば布団に入っても寝れなさそうで。彼を降ろす気は無くそのまま困った様に眉下げ相手見)

(ぎゃぁ…マジですかぁぁ。何故だが喜びそうですぅ←)

75: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-18 22:54:07


__少しは御母様に挨拶位したら--ッ?!( 言葉を言い切る前に抱き締められては驚いたのか言葉を失って。すっかり大人しくはなるも暫く黙り込んだ侭何もせずに居て。「..眠れないなら眠れなくて良い、取り敢えず..部屋に戻れ。」真剣な口調でそう述べては相手の腹を一発軽くだが蹴ってみようか。夜は夜行性の動物が動き出す、あの雛鳥を守らなければ。未だ飛べない雛鳥を思い筒何としてでも行きたい訳で。暫く寝ていたから体力は回復したが此の侭じゃ長く持たないだろう。戻れば良いのだが。 )

( 左様で御座いますか^^ 琥珀くん本体様はMだと自分は判断致しました。( にこにこ。 )

76: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-18 23:10:52

ちゃんと挨拶しましたので問題ありません(こう見えても執事として働く以上、礼儀作法正しく丁寧に挨拶済みで。大人しくなった相手の様子にニコリと。「…⁈さては何か隠してますね⁈こんな夜森の中で何をなさるのですか?」頑なに己を突き放そうと腹まで殴さられては顔を顰めて。これは何かあるなんて感が働いては疑わしい視線を向けて。「…言うまで離しません」なんて相当此方も頑固な性格な様で再度ギュッと抱き。)

(いやいや、そんな事は無い…ですよ⁈(オロオロ←攻めるのもす、すk…!←)

77: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-18 23:18:18


....離せ、執事だろ。( 対向して来た相手を軽く睨むも逃れようとバタバタ。然し頭を使っては再度大人しくなるも少し突き放す程度に。涙目を作り上げては眉を垂らして「...や..、やめてください...ッ..誰か...助けて..!!」と演技を。ニヤニヤ、口角を上げては相手を見て。もう一発だけ腰辺りを蹴るも表情はまた怯えている様子を作って。使用人達の足音が聞えては相手も話すだろうと逃げる体制に出て。 )

( ...なるほど、柊人が仕組めば全て解決しますからね。( 何 )

78: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-18 23:31:41

執事です、柊人様の身を守ってるだけです(今回はどうも引き下がらない彼により一層好奇心という奴かここまで秘密にされては気になるのも仕方ないであろう。眉間に皺寄せ溜息を。「…もう、静かにして下さい。」再び腹に痛みが走り今度はニヤニヤとしつつ演技をする彼。相手の口を軽く手で塞いでは逃げようとする彼を腕の中にしっかり収めて使用人達の足音に彼を抱えて直しては森の中へ掛け入っていき)

(なんですと…⁈←)

79: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-18 23:43:33


__離さないと使用人が来ッ--?( 口を塞がれては双眸丸くして。気付けば再び腕の中、呆気に取られて溜息を零せば森の中へと入って行く彼。何処まで言う事を聞かないんだ此の執事。今頃使用人たちが焦っているだろう。..嗚呼、面倒臭い。「__君は本当に面倒臭い。何故連れだした..。」今日何度目か数えられないほどの溜息を零しては頭をガシガシと掻き乱して。「..いい加減下ろせ。」相手の頭を軽く叩いては目を細めて相手を見。雛鳥は何処だったか。辺りを見渡すも前方に印を付けていた気が見えては思わず「..あっ..!--」なんて。何事も無かった様に顔を逸らすも視線を泳がせて。「..今日は星が見たかっただけだ。_帰るぞ。」また窓から出ればいいか。そう考えては空を仰ぎ筒前記。 )

( ふふ、此れからが楽しみですすすすすす。( 多い← )

80: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 00:09:29

(悪い事をしている訳でもないに何故逃げてるのだろうか、妙な行動に何だか楽しくて。彼と打って変わって無邪気な子供の様に楽しそうな表情で森の中を走って。「…よく言われます。んー…柊人様がおかしな事を叫ぶからです」何故かよく母にも言われったけ。全く自覚症状は無く不思議でキョトンと。「…仕方ないですね。」そろそろ降ろそうかなんて身をしゃがめようとするが相手の反応にやはり何かあると降ろすのを辞めて。「…嘘はいけませんよ。」と明らかに誰が見ても嘘であろう相手の反応にぎりっときつい視線を向けて)

(負けずに攻めてやるんだからぁぁぁ←)

81: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 00:21:04


__...。( 溜息を零すも面倒臭い、と良く言われるらしい。やっと下ろされると安堵したのだが止められた。「_嘘じゃ無い、..ッ..生意気な奴だな君。」視線が痛いも負けじと睨んでは再びバタバタと。「..早く帰らないと使用人たちが焦ってるだろう。」無表情の侭左記を述べては口を尖らせて。星を見たかったのは事実。空を仰ぐも"綺麗だな-"なんて思う訳無いが、光っている原理を確かテレビでみた筈..。尻尾を揺らしては「早く戻れ、疲れた。」こう言えば相手も大人しく戻るだろう。 )

( かかってきなさいいいいい← )

82: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 00:38:07

柊人様は思った以上に我儘でいらっしゃいますね、困り果ててしまいます(生意気な奴か、そんなつもりは無いが彼からしたら執事という立場から見て命令には従わないしで厄介な存在と認識されているんだろうな。己も彼を想像以上に頑固で世話の掛かる人物だと思ってきて。「大丈夫ですよ」バタバタとし口を尖らす相手にまた溜息こぼせばしれっと左記述べ。「そう言って夜中脱げ出す気でしょう。どうせなら今やりたかった事して行って下さい」ときっと懲りなくまた脱げ出すのを見越しては、降ろす前に今やりたい事をしろと案を出し)

(ふふ、目にものみせてやるんだからぁぁぁ‼︎←)

83: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 01:07:27


__ッふ、君に言われる筋合いは無い。( 無愛想に左記を述べては相手の腕の中で腕を組んで。此の状況で"大丈夫"なんて言う相手に呆れては「..はあ、もういい。」と諦めた様。其の侭「逃げ出す、というか夜中は何時も外で過ごしてる。__まあ、下ろせ。..絶対笑うなよ。」と続けるも相手を見ては困った様に息を吐いて。何処から話そうか。雛鳥..大丈夫だろうか。普段他人と触れ合う事が無かった為か今一人付き合いが分からず。 )

( 受けて立ちましょう!← )

84: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 01:30:37

(無愛想に言われれば、むっと若干頬を膨らませてむすっとして。君じゃなくて名前で呼んで欲しいと若干ズレた事を思ったりもして。頑固さは此方が勝る様、諦めた様子に良かったと安心し溜息を吐いて。「…自室で寝ているのではないですか?…はい、笑いません」また妙な疑惑湧いてこれは相当な問題児ではないか疑わしい視線を向けて。笑うなとは一体何をするのか気になり。ようやくしゃがみそっと彼を降ろしては様子を伺い)

(楽しみに待っていてください!)

85: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 11:18:26


__嗚呼。( 雛鳥を見守る様になって余り寝なくなったな、そんな事を想うも狐なので其処まで睡眠も必要な筈も無く。漸く降ろされては溜息を零して。相手を無表情の侭一瞥するも印を付けていた木の元へ行っては妖狐の姿ともあってか、軽々と登り始めて。雛鳥は大丈夫だった様、安堵の息を吐いてはポケットから木の実を取り出しては雛鳥の巣に静かに置いて。食べる姿に思わず微笑んでは「..良かった、」と一言小さく呟いて。其れにしても何時になれば此の鳥は巣立っていくのだろうか..。 )

( 楽しみ...、あ。はい、楽しみに...待ってます!← )

86: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 15:34:59

(またこの人は妖怪の血が流れてる事を理由に寝なくても大丈夫だと言うんだろう。人とは違う、己はどうしてこうも人と違うのかと悩み苦しんだものできっと彼もそうな筈。だからあまり妖怪である事を理由にはして欲しくなくて、複雑な表情を。木を登ってのを見、何をするのか心配の眼差し向けじっと見ていれば、雛鳥に餌を与えて育ててる彼。その姿に微笑ましいなと口角あげ微笑し。何も言わず、その木の下に座れば綺麗な星が出ている夜空を眺めて)

(しかしうちの子へタレな気がして…!←)

87: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 15:49:27


...決めた、此奴が飛ぶまで家で保護しよう。( せめて此の鳥が成長して巣立っていく迄、面倒を見たい。自分にも守れるのもが有るなら守りたい。今まで何も思わない侭生きていくのが普通だと思っていたがこんな日が来るとは。決心したように上記を言えば雛鳥を手に大事そうに抱えて。下を向いては座り込んで星空を眺めている様。..鳥籠はあっただろうか。そんな事を考え筒相手が居るにも関わらず木から飛び降りては「..あ、退けろ。」と言い忘れていたのかの様に告げて。 )

( ヘタレGJです!← )

88: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 16:02:41

(己もよく星空を見に夜中母に隠れてこっそり脱げ出して見ていたっけ。 肌寒い風が当たるが、それも心地よいものに変わり夜空を見ていたら幼少期を思い出し感傷的な気分に。ついぼーっとあれは何座だろうか何て見上げてみれば相手の声が掛かるまで降りてくるのに気づかずにいて。ビクリと肩揺らし急いで立ち上がりよけては、相手の手の中に大事そうに守られている雛鳥。その姿にほっこり和んでは「自宅で御世話なさるんですね」と微笑みかけて)

(ヘタレなりに頑張りますよぉ!←)

89: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 16:14:16


..別に、此の鳥の為じゃない。( 綺麗に着地をしては左記。雛鳥の様子を伺うも問題は無い様。相手の事は気にせず家へと戻る路を進んで。其れにしても保護して如何しようか。明日は学校だし、第一母親に見られるのは拙い。尻尾をゆらり、と揺らし乍考えるも相手の方をくるり、と振り返っては「_鳥の飼い方が分からない。」と一言述べて。緩く首を傾げるも向き直っては雛鳥を伺い筒其の侭家へと向かって。..玄関から入るのは拙いか..。そう考えては自室の窓の方向へと向きを変えて )

( が、頑張ってくださi← )

90: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 16:41:04

…左様ですか(またそんな事言って、本当に素直じゃない人だ。でも何だかんだ言って分かりやすい人だとふふっと小さく笑みを浮かべては大事そうに手のひらに収める雛鳥の姿に可愛いと胸中思い。きっと家の者にはばれ無い様に御世話をするつもりなのだろうと推測すれば鳥の飼い方が分からないとの事。「…お任せ下さい。」己は世話はするつもりはなく彼に飼い方を教え補助するだけ。こくりと頷けば玄関ではなく自室の窓へ方向を変えてるのに、推測通りで後をついて行き)

(はいっ!←)

91: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 16:51:01


( 自室の窓下に付けば一息。己の部屋は2階。片手で雛鳥を抱えては木に手を付けて。_其の侭慎重に登って行くも途中木が削れて足元が不安定になったが如何にか枝の元まで辿り着いて。下を向いては相手に「..普通に玄関口から僕の部屋に来い。」と一言。其の侭一度枝の安定した所に雛鳥を置いて手を伸ばして窓を開けようと心見るも幼児の姿の為か手が届かず。舌打を1つ、バランスを取り筒足を伸ばしてみるも無駄な行動に終わり。渋々相手を再度見ては「..部屋に入って良いから内側から窓を開けてくれないか。」と目線を逸らしては頼んで。 )

( ではでは、本体は此れ位で失礼しますか-。 )

92: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 17:13:56

気を付けて下さいね(雛鳥を抱えて木を登る様子をじっと見守るも気がきでない様で視線を泳がせて木の下から声を掛け。足元が不安定だった所があった様でバランスが崩れそうになるのを見、すかさずに「大丈夫ですか?」と心配の眼差しと言葉を彼に向けて「…かしこまりました。少しの間だけお待ち下さい」はぁと安全と呆れが交じった溜息をつけばこくりと頷き。急いで玄関に向かって入っていけば彼の部屋まで小走りで向かって)

(此方もドロンしますねー!)

93: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 20:11:34


__嗚呼。( こくり、頷いては小走りで向かう相手の後姿を眺めて。弱々しく鳴く雛鳥、困った様に眉を下げては「..如何して鳴いてるんだ?」なんて鳥に話し掛けて。何だろう、餌は与えたのに。枝に座っては雛鳥を膝の上に置いて未だ鳴き続ける鳥。「..寂しいのか?」何と無くだが、此の鳥も自分と似てる気がして。ぽつり呟くも雛鳥の頭を人差し指で撫でては小さく笑みを浮かべて。__ )


94: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 20:38:19

(いつもはノックして一声かけて入る彼の部屋を、着くなりばんっと開け入っていけば窓越しに木の枝に乗っかり雛鳥を心配そうな眼差しで気に掛け待ってる姿が。早く部屋に入れて差し上げなければ。「お待たせしました」そう一言掛けると同時に窓をそっと開け手を差し伸べて。今だ鳴く雛鳥に先程餌は与えていた様だしもしかして体温が下がってるのだろうか、それとも怪我でも追ってるいるのだろうかと原因を探る様にじっと雛鳥を観察して。)

95: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 20:55:02


__..寒い。( 扉が開いては安堵したように雛鳥を見て。「..鳴いてるんだ、困った鳥だ。」眉を寄せて述べるも相手に雛鳥を渡して。其の侭己の部屋に飛んではギリギリ届いた様で。気付けば尻尾が無くなっており順に耳、容姿と。「..今回は戻るのが遅かったな。」独り言のように述べるも相手を見ては「_如何すれば泣き止むんだ?」と緩く首を傾げては訊ねて。 )


96: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 21:21:46

…(雛鳥を観察していれば寒いとの事。それもそのはず、入浴を済ませ冷たい夜風に当たっていれば体が冷えるというもの。クローゼットからブランケットを取りに行こうかと思ったが、雛鳥を手渡されそうになっては逃げよとする雛鳥。見たところ怪我の心配無くちゃんと自分の羽で飛べるらしい。いつの間にか彼の姿は元の姿に戻っては「お疲れの様です。取り敢えずお座りになって下さい」と椅子を下げ座れる様にして。「恐らくまだお腹が空いているのか、体温が下がっているか、どちらかだと思います…。少々お待ち下さい」確定出来ないが想定される事を述べては、雛鳥を温める為、カイロやタオルでも用意しようと思って)

97: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 22:20:25


__そうか。( 相手の言葉に相槌を打つも腕を組んで考えては雛鳥の様子を伺って。大丈夫だろう。ポケットから余りの木の実を取り出してみては雛鳥の所へ。引いてくれた椅子に腰を下ろしては何かしらの方法で温めようとする相手の姿。何か育てた事でもあったのだろうか、其れとも自分の知識が未熟なだけだろうか。そんな事を考えるも「..僕に何か出来る事は?」相手に任せきりでは自分の気が済まないのか首を傾げては訊ねて。 )

98: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 22:47:04

(チラリと相手の様子を見ればまだ雛鳥が鳴く声がやまないものの問題無く可愛がってる様だ。ほんわかした雰囲気に和み微笑んでは、使い捨てカイロを袋から出し温めて直にやっては熱いだろうからとタオルで巻く事に。さらにもう一枚、雛鳥を包む様にとタオルを。彼の優しさ溢れる発言に「その子が淋しく無い様に見ててあげて下さい」なんて相手にしかできない事をお願いする事にして。用意が済めば、応急処置の様なものでしかないけれど「これで温めてあげて下さい」とタオルで巻かれたカイロと、包む様のタオルを手渡し。「明日必要な物、買いにいきましょうか」と後の世話は彼に任せる事にして)

99: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 22:56:29


...嗚呼、分かった。( "寂しくない様に"少し疑問に思ったが見守ってれば其れで良いのだろう。左記を言い頷いては従う事にして。_鳥も寂しい、なんて思うのだろうか。脳裏で考えてみるも己には分からないし無縁なのかもしれない。タオルで巻かれたカイロを受け取っては雛鳥の傍に置いて。__如何やら、落ち着いてきた様。眠りそうな勢いの雛鳥を無表情の侭眺めるも相手を見ては「_..明日..、学校の事か。張り切ってるな..、」相手の言葉に左記を返しては鼻で小さく笑って。買い物、か..此処数年森の中しか行ってないから行ってみたい気はする、なんて。_今は雛鳥を見守っておこう。 )


100: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 23:14:43

(動物だって言葉を喋れずとも少なからず感情は持っているだろう。何だか彼と少し似ている、似た物同士に見えるのは気のせいだろうか。己の発言に妙に不思議そうな表情をしている様に見えるが、どうやら想定通りだったらしい。温めてやれば、鳴き止む眠りそうな雛鳥にホッと安堵して。「…楽しみですが雛鳥が心配です。早くゲージやヒーターなど元気になるまで過ごせる場所を作ってあげないと…」楽しみなものは仕方ない。しかし心配事がひとつで来ては学校行くのを辞めた方がいいのではないかと悩んだりして)

101: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-19 23:24:40


( 相手の心配性は何処までが限度なのだろうか。鳥の事まで心配する相手。暫く考えるも良い案を思い付いたのか腕を組んでは相手を見「_..僕の部屋を鳥が過ごせる環境にすれば良い。」せめて雛鳥が大きくなって巣立つまでの間、立派に育ててみたい。其れでも相手が心配そうな顔をするのなら如何しようか。「...学校へ連れて行く事も可能だが。」一般的には不可能だろう、然し教師に自分が頼めば直ぐ承諾を得られる。教師等は自分では無く狐津宮家を見ているから。なんて自嘲するも眠りに入った雛鳥を自分のベットへ寝かせて薄い羽毛布団を負担の掛からない様掛けて、最後にタオルを置いては相手の方を見て「__安心しろ、断言は出来ないが此奴は僕が面倒見る。」なんて。 )


102: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-19 23:40:08

(自分の部屋を鳥が過ごせる環境に、確かにそれが出来れば一番手っ取り早いが中々出来るものではない。糸も簡単に相手の口から言葉を聞けば、他人の為に行動できる優しい人だと微笑んで。「いえ、それはやめといた方がいいです。家の者に任せましょう」学校に連れていくか、彼の力であれば容易いであろうが一般生徒達から見たらあまりよろしいものでは無いだろうなと首を振り。「はい、お任せ致します」己が言わずとも最後まで面倒見るとの発言に嬉しそに頷き。ふと何かを思い出したのか「雛鳥のお世話に必要な物を思い出しましたので、持って参ります」と唐突に述べ頭を下げ、部屋を出ていき)

103: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-20 00:08:04


__..家の奴は信用出来ない。( 自分の意見が却下された様。かと言って使用人に任せるのは何か不満な様で。首を振る相手に頬を膨らましては反論を。如何しようか、鳥籠が必要か。思い出した様に目を開いては部屋の隅にある物置の様な個室へと。物音を立てるも置くから取り出したのは世間上ハムスターの籠と見られるモノで。机に置いては埃被っていたのか眉を顰め筒手で払って。雛鳥だから入るだろう。なんて思っていては相手の言葉に緩く首を傾げ筒「_..嗚呼。」と返事をして。 )

104: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-20 00:28:25

(学校に連れていきたのは山々なのだが。彼は一日だけと言ってたけれど己としてはきちんと毎日通ってほしいもので、なんとかそうならないだろうか脳裏で思考中。その為あまり目立つ様な事は避けるべきではと思ってしまって。鳥の世話について書かれてた本を探し当てれば、片手に彼の部屋に戻り。「失礼します。これが必要かと思いまして持ってきました。」ノックしては彼の元へと入って差し出し。物置から取り出されたであろう見た事ないハムスターの籠があり。彼の意図が分かれば「これなら使えそうですね」となんとかなりそうだと嬉しそうにし。)

105: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-20 18:01:38


__本?( 戻ってきた相手を見るも片手には本が。首を傾げ筒不思議そうに見るも左記。差し出された本を受け取っては中身を簡単に捲って。..鳥の世話..。興味深そうに眺めては軽くお礼として礼を。己の出したハムスターの籠が使えそう、と言われては籠を一瞥、「..嗚呼。」と一言述べては籠の扉を開けてみて。「_..取り敢えず、明日一日は此処に居て貰おう。帰りに買い物、とやらに行って鳥籠を買おう。」内心少しワクワクしているも表情には出さずに相手を見て。_ )


106: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-20 18:42:51

僕も詳しい訳では無いのであった方が便利だと思ったので(己も弱った鳥や怪我をした鳥などを一時家に置き世話をした経験があるものの、何せ書物で知識を身に付けた訳で無くきちんとした世話の方法は知らない。基本的な知識はも持っているが正しいか分からないしこれが一番最良の方法だと思い、本を見礼をする彼に役に立てて良かったと微笑み。「はい、これでとりあえず明日は安心して楽しめそうですね」一時的だが何とかなりそうだ。変わらず心配は消えないが上記述べ。気付けば時刻もすっかり遅く、明日も早い事だしそろそろ休まれた方がいいかもしれない。そう思っては「明日も早いですし、そらそろお休みになってはどうですか?」ゆるりと首を傾げ。)

107: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-20 19:06:24


( 態々探してくれたのだ、しっかり読んで立派に成長させよう。そう決意しては取り敢えず雛鳥の元へ。..寝ているな。自分にとっては未だ目を瞑っているだけにしか見えないが何時かこの鳥の気持ちも分かると良いな、なんて。「..嗚呼、そうする。遅くまで悪かったな..、御苦労様。」相手の言葉に振り向き筒前記を述べて。本を持った侭ベットに入れば俯せになり筒雛鳥を一度撫でてみて。本を開いては最初のページから読んで行く。_あ、此処で呼んでいたらまた彼が遅いから早く寝ろ-、なんて事を述べるだろう。本を閉じてはドアの方を見て。「..また、明日。」なんて。 )


108: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-20 19:25:36

(気付けば食事を済むせた後何だかんだとグタグタと話していてれば時間はすっかり過ぎ去っていくもの。明日から学校、体調整え準備万端にして行かなければいけないのに。睡眠を取った方がいいと言うも雛鳥なで本を読む彼。これは渡すタイミング間違ったな。きっと己が去った後夜更かしして読む気であろう。困った人だとふう息吐き「夜更かしは身体に障りますので早めに休んで下さいね。では、おやすみなさい」一応念押ししてるも多分無駄に終わるだろう。ペコっと頭下げては静かに扉を閉めて出て行き。己もお風呂を入って休憩でもしようか、と自室に戻り)

109: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-20 19:51:19


__..はいはい。( 念を押す様述べる相手。溜息交じりに左記を言えば相手の後姿を眺めて。扉が閉じればふう、と息を吐く。今日は色々な事があった、色々。余りにも今日は他人に気を使ったのかもしれない。信じるだけ無駄だと分かっていても、彼は頼れるだろうと己の中の何かが錯覚でも起こしたのだろう。雛鳥の様子を伺い筒小さく息を吐いては数十ページ読んだ所で本を閉じては今日の疲労もあってか睡魔が襲って来て。横に寝返りを打ち雛鳥の方を向いては「..寝る時には"おやすみなさい"と言い合うらしい、不思議だな。」当り前なのだろうか。そんな事を思い乍瞼を閉じては意識を手放して行って。 )


110: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-20 20:13:41

(執事として働いた初日。基本的に動物も人もお節介とも言える世話をする事が好きでどっと大きい疲労感は左程無い。強いて言えば身に纏っているまだ慣れない堅苦しい執事服だろうか。ネクタイをはずし、ワイシャツのボタンを外して…湯に浸かりながら学校はどんな所だろうかと想像してしまう。今だ信じられないが、明日行けると思えば色々な妄想繰り広げ目が覚めてしまって眠れる気がしない。けれど、目の下にクマを作っていくワケにもいかないか、と入浴が済めば布団へと入り目を閉じ寝る事にして)…おはようございます(目を閉じればなんとか少しは睡眠を取る事ができたらしい。気付けば枕元にあった目覚ましが鳴り響き。昨日同様に執事服に着替えよくとするがふと他の執事さんが用意してくれたのだろう学生服が置いてあり。気付けば今日はこっちだと学生を着用しては身支度をすませて仕事開始。朝食の準備が出来るか確認しに行っては時計をちらり。そろそろ彼を起こさなければいけない時間だ。途中にいるメイド達に挨拶交わしつつ彼の部屋に行きノックを)

111: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-20 20:32:49


( 珍しく、重苦しい夢を見なかった気がする。重たい瞼を薄らと開けては未だ薄明るい日差し。隣に雛鳥という普通とは有り得ない雰囲気に小さく息を吐いては雛鳥を眺めて。「..御目覚めかな、」小さく呟くも自分も未だ眠い訳で。もぞり、布団を深く被っては再び瞼を閉じる。然し不意にノック音と声が聞えては顔を顰めるも「..どうぞ。」きっと彼だろう、無愛想に言えば布団を被って。_..もう少しだけ、寝かせてくれ。雛鳥が隣で鳴いているのは自分に起きれと言っているのか。「..ん-、御飯か..まあ待て..。」なんて )

112: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-21 02:27:19

(まだ布団の中に潜って寝ているのだろうな。眠そうな重たい声が聞こえて、小さな声で失礼しますと述べ中に入る事にして。寝てるいる彼の隣に雛鳥、大事にされているという事が伝わってきて羨ましいなんて雛鳥相手に少し嫉妬してしまいそうだ。絶対に口には出来ないけれど、その光景にのほほんと和みつい見守ってあげたい気分に陥るが、朝にのんびりとしている余裕など無く。少しでも寝せてあげたいとクローゼットから制服を取り出してから「そろそろ起きないと遅刻してしまいますよ。雛鳥も柊人様からご飯貰えるのを待ってるみたいです」とベッドの側の机に制服を置いてから様子を伺う為少し顔を覗き込んで。)

113: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-21 14:03:11


( 布団に丸まっていれば不意に聞こえる声に小さく唸って。身体を起こしては目元を擦って机に置いてある制服を見。..久し振り見た気がする。確か高校1年生の入学して一週間以降着てないだろう。「__嗚呼、分かってる..。」動物は睡魔に勝てないモノ。なんて内心思えば両手を伸ばして大きく欠伸を。再びパタン、と横になっては黙り込んだ侭暫く。「..眠たい。僕は朝早く何て無理だ、聞いてない。」子供の様に愚痴愚痴言うも雛鳥を見ては眉を顰めて。「__..御飯。」ぽつり呟き筒ゆっくりと起き上がってはベットから出て。_..眠い。 )

114: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-21 18:09:07

(己も仕事が無ければ彼の様に布団潜って昼まで存分に睡眠を取りたい。ついでに言えば、今もできるなら彼の布団に潜り込んでもう一眠りしたい位だ。けれどそんな事出来る筈無く、欠伸をもらすして小さい子供の様に愚痴を零す彼を見てはクスリと笑って。友達でルームシェアなんかしてたら一緒に寝て学校遅刻と騒いでいただろうか、なんてちょっと妄想ができちゃったりで。吃驚させる事をしたら目が覚めるだろうか。半分悪戯心含め、彼の顔、目の前でパンと大きな音を立てて両手を合わせて。「…目が覚めましたか?柊人様の朝食も準備できてますから早く準備なさって下さい。」してやったりな笑みを浮かべ。その場を離れては太陽の眩しさを部屋に入れようとカーテンを開けて)

115: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-21 22:39:41


__..分かった分かった。( 目の前で音を立てられては少々驚いた表情をするも直ぐに戻しては左記。続いて太陽の眩しい日差しが当たれば顔を顰め筒目を細めては「..眩しい。」と一言。..余り、眩しいモノは好きじゃない。屋外でも運動も嫌いだしどうせするなら夜の方が気が楽。ベットの端に腰を下ろしては制服を手に取ってゆたゆた、と袖を通して。__「あ、此奴に餌..。」不意に雛鳥に視線を向けてはぽつり、呟いて。..其れにしても眠い、眩しい、眠い。 )


116: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-26 19:55:34

(カーテンを開ければ当然ながら眩しい太陽の光が入ってくる。こうすれば嫌でも寝続ける事は出来ずに起きざる終えないだろうと。己もその眩しさに目を細めて、今日も一日頑張りましょうかと心中でやる気高める為粒やいて。カーテンを留め具で綺麗に止めては制服に着替える相手に視線を戻して。「雛鳥にはこちらを上げてください」とペットショップで売られている雛鳥用の餌をポケットから取り出し学校に行く間だけ入れて置く籠の隣に置いて。)

(気づかなかったぁ…!大変遅れてしまい申し訳ありません!)

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