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 _ 感動を知らない僕と、寂しがり屋の君。 〈 bl 〉/116


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自分のトピックを作る
21: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-15 23:28:04



__気が利くんだね、( 串団子を手に取ればぱくり、と一口。"美味しい"なんて嘘でも言うべきなのだろうか。上記を述べた侭黙っては御茶も一口。カップを机に置いては窓の外直ぐ傍に生えている大きな木の枝へと飛び移って。もぐもぐ、串団子を口に咥えては木の上に座って。自分を鬼と言う相手にキョトン、と呆気にとられた様。然し自嘲気味に笑えば「..君は妖怪なんだ。..辛いだろうね、学校で"いじめ"にでもあったのかい?妖怪ってバレると周りに人が居なくなって耐えられなくなった?..どちらにせよ君は学校に行くべきだと僕は思うな。他人には口出すつもり無かったんだけど、何でだろうね。」なんて長々と話せば溜息を1つ。自分の事を語って如何なるんだ、内心知りもしない感情が込み上げてくるも其の侭無表情に。..眩暈がする。「...ごめんなさい、散歩に行って来る。_..お母様に伝えておいて下さい。」何時も通り温和な笑顔を作り浮かべては木から飛び降りて森の中へと。 )

22: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-16 00:00:30

…‼︎あ、危ないです、柊人様…(パクリと串団子を食べてる様子に和んだようでニコニコと口角が緩む。余計なお世話だっかもしれないといった心配は不要だった様。しかし、窓の直ぐ側にある木に飛び写るの見ればぎょっと目を丸め冷や汗もの。トタトタと急いで窓まで行っては顔を除き混み心配と言わんばかりの眼差しで、落ちたらどうしようとオロオロしつつ。「学校には一度も行った事無いんです、山奥で母と二人で暮らしでしたもので。お優しい方ですね」落ちないか怪我でもしてはと心配であまり話が耳に入ってこなかったものの、返答し。「…一人では危険です。」相手も話からすると妖怪なのだろうか。もしそうだとするときっと辛い目にあったのだろう。散歩に行くと森の中に入ってく相手を止めようとするが、一歩遅く。部屋から出ては、丁度そこにいた屋敷の者に伝言をお願いしては大急ぎで走って追いかけて)

23: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-16 00:13:17


( "危ない"と心配する相手に振り返り鼻で笑って見せては「因みに心配性も御人好しの一種である。」なんて。何をそんなに心配するのか。口だけ、形だけの注意なら聞きたくないほど聞いてきた身。相手を見詰め筒「__愚かだね、君は。僕に使えても意味なんか無い。数ヶ月で君も直ぐ辞めるよ。なんて普通の人なら言うのかな-。」独り言のように呟いては視線を伏せて其の侭森の中へと。__自分は何を言っているんだ、馬鹿か。走り乍そう考えるも随分と遠くまで走ったところで息を切らして。何時の間にか妖狐に変化した様。丁度良い、散歩でもしようか。其の前に地面へと座り込んでは息を整えて。「__偽り..か。」優しくて、親切で、信頼できる狐津宮家のお坊ちゃんを演じれば良い。誰も空っぽな自分なんて望んでないのだから。9尾の尻尾を自然とふわふわ揺らしては散歩感覚でウロウロし始めて。 )


24: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-16 00:38:03

…もう何処まで行ってたんでしょうか…(お人好しでもなんでも幾らでも馬鹿にされたって信じてくれなくてもいい。側に居てくれるだけで、己は救われるのだから。前の執事から直ぐにコロコロと執事が変わっていた事については聞かされていたが、己は金が目的などでは無く唯今度は守られる側では無く守る側になりたくて。はっきり言えば彼にきらわれても嫌と言われても辞めるつもりは毛頭無い。人間の姿で探していたが時間がかかると、頭に角を生やし目を赤く変化させた醜い姿になっては上がった身体能力をフルに使い探して。「…柊人様!ご無事で何よりです。…心配しました」それでも少し時間がかかってしまったが、相手の姿に予想していた為驚く事は無く人間の姿に戻るのすら忘れて見つけた途端相手を抱きしめて。)

25: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-16 07:32:54


( 無表情の侭森の中を散歩、途中猫に遭遇したりウサギに遭遇したり小熊を見掛けたりとしたが"羨ましい"と実は思ったのかも知れない。無駄な事だとは分かっているがそう思ってしまった以上、自分の耳や尻尾を動かし筒「__動物だったらな..。」なんて。不意に声が掛かれば振り返り目を丸くして。..其の口調、声色からして先程の執事だろう。そんな事考える間も無く抱き締められては更に驚いて。然し此の感情が分からないわけで。「..心配されなくても妖怪なんだから普通の人間より強い。」なんてあくまでも自分の仮説としてだが前記を述べては手の行き場に困って。..確かこういう時は拒絶したりするものなのだろうか。グルグル頭の中で考えるも此の侭だと相手が不安だろうと「本当に鬼の妖怪だったんだね、」とポツリ述べて。__何で、今相手の事気遣ったんだろ..、妖狐の癖に。 )


26: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-16 15:42:07

妖怪でも人でも僕にとっては関係ありません。一番大切な方で守りたい人なんです。心配位させて下さい(過去に友人がいた事はあるらしい、それでも己の本来の姿を見てしまえば当然離れて行くもの。もし彼がこのまま戻ってこなかったら、何度も起こった過去の思い出が脳裏で蘇る。また己は一人になるのだろうかと不安が押し寄せる。ようやく不要と思っていた力を、妖怪で良かったと思える様になったのに。己でも役に立つ事ができると。相手がどんな存在でも大切な人には変わりなくつい抱きしめる力が強まり、宝物を扱う様にさも大事そうにぎゅっと抱きしめたまま。「怖い…ですよね。柊人様の可愛らしい姿とは大違いです」苦笑を浮かべては、相手のフワフワとした耳を撫でて。)

27: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-16 16:59:39


....本当、変な人。( 他人からは守られていた、厳重な送り迎えで小学校、中学校には通っていたし帰ると直ぐに部屋に入れられた。誰にも見られない様に、奉る様に。其の度にこうして森の奥まで逃げては一人で何もしない侭ただ歩くだけだったのに。無表情の侭上記を述べるもオロオロさせていた手を相手の服に持って行けばぎゅ、と掴んでみて。「...う..、..裏切るな...よ..。」ボソリ、今にも消えそうな声で呟いては自分でも知らずの内に震えていて。_何だ、コレ。今までに無かった感情に"焦り"を覚えたのか抱き締める力が強いられては目を丸くして。少し相手の肩を押して顔が見える様にすれば「__此の辺りには僕しか妖怪の血を引く者が居ないと思っていたから。怖くは無い。」正直に述べてみては目を逸らして。不意に撫でられてはキョトン、と。心地良い、なんて今の自分は分からなかったのか「..何か付いてるのか?」と緩く首を傾げては訊ねて。 )


28: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-16 17:39:38

変…ですかね?初めて言われましたよ(ふと彷徨っていた相手の手が己の服にぎゅっと掴まれるのか感じられては、驚き目を見開くも表情緩みだらしなくにやけてしまって。変だなんて言われてしまうも嫌だなんて感じず、クスッと笑い。「…はい。何があっても裏切らないと誓います。」ボソボソと聞こえた声に耳を澄ませては微かに聞こえた声。真剣な表情に一変しては絶対己だけは味方でいると改めて忠誠を誓ってみせて。「…?柊人様は僕に色々な初めてをくれる方ですね」妖怪の姿は醜くて自分でも嫌い、怖いと思うのに。真逆の言葉に嬉しそうに微笑んで。「…狐耳ですかね、ふわふわして可愛いです」何て答えようか戸惑い少し間が空いてしまうがよしよしと愛でる様に撫で続け)

29: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-16 18:00:21


...変だ、変。( 初めて言われた、との言葉に左記を再度言えば眉を寄せて相手の様子を伺い。直ぐに相手の様子を伺っては其の状況に応じて表情を変える、簡単に出来た事だが精神的にも疲労が出る自分の悪癖に再度気付かされてはニコ、と笑顔を作り浮かべて。まさか聞こえているとは思わなかったのか数回瞬きをしては「__え..、」と返す言葉も分からない様。この時は如何対処すれば..。_色々な初めてをくれる。という相手の言葉に"自分の方が余程貰ってる"と返したい所。初めて抱き付かれ、撫でられ、嘘のない笑顔を向けられ、言葉も、行動も。まだ一日も彼と過ごしては居ないが此の感情だけは偽りのない事実だと。「..鬼なんて良いじゃないか、逞しくて狐より格好良い。」なんて無表情の侭述べて。可愛い、なんて言う相手に首を傾げ筒記憶を辿ってみる。「_確か..、"可愛い"は女性に向けていうものだと本に書いてあったけど..。」様々な物を使って表情、感情のコントロールを勉強してきたが前記を述べては不思議そうに。無意識に尻尾が揺れていると知らずに相手を眺めて。 )


30: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-16 18:47:14

僕が執事になったからには、嫌と言われても離れてあげませんからね。覚悟して下さい(まさか聞かれていたと思っていなかったのか、え、と戸惑う相手。抱きしめていたから相手の心の声とも言える発言が聞き取る事ができたのだが。忠誠を誓ったからにはずっと側に居ようと、冗談めいた口調で言ってみるが至って本気で。「…本当ですか。初めて鬼で良かったと思えました。有難う御座います」格好いいだなんて、この人は出会ったばかりというのにどれだけ初めての言葉をくれるのか。素直に言葉の儘を受け取っては恥ずかしそうに目を逸らして。「本に頼ってはいけませんよ。人とコミュニケーションを取る事でわかる事も感じる事も沢山あります。」と察するに己より数倍は人接したきたのであろうが家柄、礼儀正しく良い子供を演じ何処か人と壁があったのだろう。なんてもったいないと、左記述べては尻尾が振られて要る事に気付いて小さく微笑み視線わ戻しては相手を見つめ)

31: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-16 21:40:04


( さて、何故か立ち位置が逆転したように脅される始末。立場など如何でも良いのだがぽかん、と表情を浮かべ筒瞬きを数回。此奴は信じても良いのだろうか。半信半疑。彼がこれだけ言ってくれているのに未だ裏切られる事に怯えている自分が何処かに居て。「__鬼で良かった..か。 其れは良かった...?」左記を述べるもこの言葉で良かったのか分からないのか疑問口調になるも眉を寄せて。「__本に頼るしか無い空間で育ったんだ。他人となんて関われない。」此の空っぽな性格じゃ人も離れていく。何処か恐くて、孤独で、そんな生活を一生続けるなら狐になった方がマシだ、と何度思った事か。ゆらゆら、と器用に尻尾を揺らし筒耳を動かしては不意に相手を目が合って。小首を傾げては此方も見詰めて。然し視界が揺らいでは顔を顰めるも如何にか耐えて。 )

( こんばんわ..!* えと、何かやってみたいシチュとか有りますか..?! )

32: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-16 22:29:24

…はい、良かったです。(簡単に人を信じられる訳無くましてや今日出会ったばかり。信頼は時間を掛けて積み重ねていくしかないか。疑問形の口調に何だか日本語が可笑しい様な気がして思わずクスッと笑みが零れてしまい、そのままこくりと頷き。「では、僕と関わりましょう?これから側にいる者ですし…どうでしょう?まずは身近にいる人から試して見ては」とどうも人と関わる事を恐れて見える相手。同じ妖怪としての苦労もその気持ちも理解できる。けれどそれではいけない様な気がしてふと、目が会い顔を顰める相手に、ぎゅっと手握りいいアイディアと言わんばかりに瞳輝かせゆるりと首を傾げてみたり。)

(こんばんはです!んーその内一緒に学校行ったりとかしてみたいです‼︎笑 主様は何かご希望ありますかー?)

33: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-16 22:46:31


__わ..、笑うな..。( クスッ、相手に笑われては何か不機嫌だったのか分からない侭顔を顰めて。"僕と関わりましょう"そう言った相手を不思議そうに見ては「__もう関わってるじゃないか。」と自分の中の正論を述べて。然し"嗚呼"と納得しては「__無理だ、無理無理。僕には出来ない。」首を横に数回降っては不安そうに顔を曇らせて。やってみたくない訳では無い。寧ろ他人と関わることは大事、と本にも書いてあったし少しだけ..少しだけ興味があった。笑う事も、泣く事も、何かに没頭する訳でも無い自分が他人と関われる筈が無い。手を握られては瞳を輝かせる相手。「__執事の癖に、生意気。」表情を変えずに冷たく述べては顔を逸らして。__嗚呼、今日の自分は可笑しいのかもしれない。未だ未知の感情に疑問を抱き筒相手をチラ、と見て。 )

( おっ、良いですね!やりましょやりましょ-!!(( ん-、結構後になりますが違う妖怪が出てきて御互いが御互いに嫉妬する的な..!( 嫉妬ネタがやりたいだけ← )


34: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-16 23:09:46

…すみません、つい…可愛らしかったもので(笑うなと指摘されてはコホンと咳払いして再び笑みが浮かびそうになるのを堪えて。「それもそうですね」不適切だった己の発言、確かに相手の言う通り既に関わっているでは無いか相手の言葉に納得しては相槌を打って。「…今もこうして僕と話しているじゃありませんか。柊人様なら出来ます。僕も精一杯フォロー致します。本にも何事も挑戦する事が大事と書かれていた筈です」と無理だと首を振る相手に何も身構える必要無いと何とか説得してみようと試みて。「申し訳ありません。でも一緒に頑張ってみましょう?」と冷たい態度にも全くめげる事無くチラッと此方を見る相手を見据えて)

(わーいいんですか⁈この関係のまま学校生活送ってみたいなーと思いまして‼︎色々ネタも増えるかと…!笑/嫉妬ネタとかぷまい←ぜひやりましょう‼︎)

35: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-17 00:55:38


__だから可愛いって言葉は女性に…。( 可愛い、と述べる相手に呆気に取られた様に上記を述べては軽く溜息を。相槌を打っては貴方ならできる、と。"怖い"なんて言えない。「__また周りに気を遣う遣わせてしまう。僕は大体笑えない、嬉しいとか悲しいとか、分からない。」俯いて目を伏せては小さく呟く様述べて。頑張ろうとは思う、然し其れが恐い怖い。頑張ってみましょう、と言う相手に決心したのか「…明日だけ…、…学校に行く…。」ぼそぼそ、と述べては知らず内に相手の手を握り返していて。 )

( 取り敢えず、ねた降ってみましたっ! 有難う御座います、色々やりましょーね色々。( ← )

36: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-17 01:31:40

可愛い物に可愛いと言うのは普通の事です(断念したかの様に溜め息つく相手に可愛いと形容されるのは女性だけで無いと、堂々と上記を言ってやり。「大丈夫です。僕が教えて差し上げます」気を遣って、遣われるのは極当たり前の事。それに笑えない、感情が無い見たく相手は言うも絶対にそんな事無い筈。分からないなら己が教えてあげようと、一度でも心の底から笑える様に笑顔を見られる様に。何処かさみし気な表情に見える相手に優しい笑みを浮かべ。「……お供させて頂いても宜しいですか?」明日だけと言うも学校に行くと自ら口にした事に驚き、目を見開くがその後手は離さず握ったまま勢い良く尋ねて。)

(フラグ立て有難う御座いますー‼︎柊人君が毎日学校行く様に頑張っちゃいます!←はい、色々やっちゃいましょうねー!希望あればどんどん仰って下さーい)

37: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-17 07:35:26


....普通..、そうなのか。( 少し学んだ様に相槌を打てば此処はお礼を言うべきなのか悩んで。否、本来の自分なら礼とか考えないのだけれども。「...分かった。」教えてくれると言う言葉に左記を言っては相手を見て。頼っていいのだろうか、一生を孤独で過ごすという中学生頃の自分の決意は何処に行ったのやら。自分自身に呆れるも今回は相手を信じて頼ってもいかな、と思い。「__当り前だ、誰が僕1人で学校に行くと言った..。」すっかり偽った笑顔を向けること無く無表情の侭述べては自分が他人と手を握っている事に今更気付いて。「...何、此の状況..。__僕何かしたっけ...、あれ。」独り言の様に述べるも学校へ行くと決まれば報告しに行かなければ。「__...戻るぞ。」相手の手を其の侭引いては普通の姿に戻り乍家へと。__御許し下さるだろうか。 )

( いえいえッ! 頑張って下さいいいい( ← ばんばん言いまs((、 )

38: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-17 10:29:35

そうですよ(普通その基準は人それぞれで断言は出来ないけれど、相槌を打ち学んだ様子を見ると固定概念を捨て物事を幅広く捉える事が大事だと頷き。教えると言っても特に何もする事無く唯己なりに相手と真っ正面から向き合って嘘偽り無く接する、それ位しか出来ないのだけれど。此方を見てくる相手に返事せず代わりに微笑み、頭を人撫で。「…申し訳ありません。喜んでお供させて頂きます」相手は気付いていないであろうが、何だかすっかり無愛想な態度に変わった相手。何だかそれが素を見せてくれている様で一歩近づけた気がして嬉しい。顔がにやけそうになるのをきゅっと引き締めて静かに左記述べ。己にとっては人生初の学校。金銭面の問題妖怪の問題然り、そのせいで行けず長年の学校に行きたいと言う願望がこんなにあっさり叶うだなんて。これも全て相手のお陰。どう御礼をすべきか考えていると相手の呟きは耳に入ってこずに。「はい…戻って報告しなければなりませんね」と己も人の姿にすっと戻れば、手を引かれ遅れを取らない様に小走りしては隣に並んでにこり。「きっと御許し下さいます、大丈夫ですよ」相手が不安に思ってるであろう事を己が口にしてはギュッと手を握る力が強まって)

(はい、頑張りますぅぅぅ…お任せあれっ←はい、色々言っちゃって下さいね‼︎ちょっとしたハプニングなんかも期待してます←)

39: 狐津宮 柊人 [×]
2014-01-17 18:51:13



ふ-ん...。( 何と無く理解はしたも"僕は可愛く無いけどな、きっと。"と内心呟いて。相手の微笑みを見れば安心の反面不安が襲ってくる。..耐えろ、耐えろ。「__そんなに学校に行きたかったのか?..顔がニヤけ掛かってたぞ。」不思議そうに相手を見乍述べてはニヤけて居ないが相手の心情を読み取って。森深くには行かなかったからか、見えて来た独特の雰囲気のある己の家。一度睨む様に家を見るも相手の言葉に表情を戻しては「..嗚呼。」慣れている事だが他人と関わるのは面倒臭い。と言っても両親だが自分にとっては他人。「...当り前だ、僕を何だと思ってる..。」無表情の侭左記をボソッ、と言えば扉の前へ。"メイドが出迎えるから表情作ってお母様の所に..、其れから..。"念入りに計画を頭の中で立てれば此方も一度強く握りしめて。そっと、手を離しては扉を開ける。ニコニコ、笑顔を浮かべて"おかえりなさいませ。"と言う執事、メイド。ニコニコ、此方も笑みを作り浮かべては「__ただいま、出迎え有難う..。」と穏やかな口調で述べて。__ああ、疲れる。自身の頬の筋肉に関心を抱くときが偶に。いつか絶対攣るだろう頬筋..。 )

( 琥珀くんと親の言いなりで離れ離れになっちゃったりとか-、感情戻った柊人だけど琥珀くんが誰かに騙されて付いて行っちゃって誰も信じられなくなったり-、....色々あります。← )


40: 鬼崎琥珀 [×]
2014-01-17 19:47:39

…すみません。一度だけでも行って見たくて、嬉しくなってしまいました(だらしない表情を見られまいと表情引き締めたのだが、にやけかかってたと鋭い指摘をされてしまい。どうしてこうも簡単に心の中を読まれてしまうんだと不思議に思いつつ。ばれてしまったのだから隠す必要はないだろうと心底嬉しそうに笑みを浮かべて。「柊人様のお陰です。どう御礼をしていいのか…」と感謝の言葉を付け足しては。「…すぐに報告なさいに行かれますか?」案外早くにお屋敷に着いては、己からしたら今だに大勢のお迎えスタイルは異様な光景で、キョトンとせざる終えないがすぐに近くの執事に夕食とお風呂の用意をお願いし、相手の一歩後ろを着いていき。)

(おおーいいですね‼︎どれもぷまいですー←)

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