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 スキ 、 キライ 、 スキ 。( nl )/107


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81: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 20:50:12

>遥

お、じゃあ行こっか(相手の意外な答えに少し驚くも心のうちでは小さく喜ぶ。一人で肝試しにいくはめにならなくて助かった。安堵の息をつきながら思ったりして。上記を少し微笑みながら述べれば相手の手を引っ張って肝試しの場所まで歩いていき

82:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 20:56:29


>時雨

__、..うわ、怖そう...。
(/ 手を引っ張られながら肝試しをする場所へと。真っ暗だし怖そう。手を引っ張っている彼の手を緩く無意識に握って。本物のお化け出そうだし真っ暗だし絶対に怖いじゃん。なんて思いながら肝試し会場を見詰め。 )

83: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 21:00:37

>遥

よ…よし、行こっか…。(肝試しだなんて一生やりたくなかった行事。しかしここは男が頑張るところなのだろうと思う。明らかにビビリまくりながらも震え声で上記を述べる。相手が此方の手を握ってくれば相手の体温が感じられた。少し気分が落ち着いたのか軽く握り返せばゆっくりと進み始める

84:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 21:05:49


>時雨

__、...時雨。怖いなら辞めても良いよ、?
(/ 震えている彼の声に眉間に皺をよせて上記。彼も怖いんだろうか、やっぱり辞めておいた方が良いんじゃない。なんて思いながら彼の手を更にギュ、と握ってみたり。__私が怖いからってのも有るけどやっぱり彼が苦手ならば辞めておいた方が。 )

85: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 21:14:02

>遥

大丈夫だよ…(初めは怖くてあまり進めなかったのだが相手の肌が伝わり始めたため少し落ち着いた。上記を呟けば薄く微笑んで見せる。「遥のおかげでもう怖くないし」と此方の手を握ってくれている手を見ながらポツリと呟いた。いつの間にか己の感情から、怖い。と言う感情は薄れていて、ゆっくりと歩みを再開した

86:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 21:23:14


>時雨

__、...大丈夫、なら良かった。
(/ 良くは無いのだが彼の言葉に上記。自分では気付かない内に彼の手を握っていた事に気付けば慌てる事も無く冷静。内心かなり焦っているのだが、。「__、...怖くないの、?...そっか。」と小さく頷きながら前記。ゆっくりと歩み始めた彼に着いていくように隣にピタリと引っ付くように歩き。 )

87: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 21:28:56

>遥

離れんなよ(此方が歩き始めると引っ付くようにしてきた相手に少しドキッとしてしまう。ここまで来ると流石に先輩には見えなくなってしまった相手に上記を呟く。己の心拍数は急激に上がっており、肝試しどころではない己がいたがとりあえず落ち着こうと小さく息をはく。変にさとられないようにそっぽを向きながら歩き続けた

88:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 21:45:08


>時雨

__、...ごめんね。
(/ 彼に迷惑を掛けてしまっているようで謝ってしまい上記。彼の方が先輩に見える。何も見ないように瞳をギュ、と閉じてみる。音だけ聞こえるがやっぱり怖いものは怖い。瞳は閉じたままで落ち着かせるように小さく息を吐いてみたり。 )

89: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 21:48:56

>遥

謝るなって(相手が何を思って謝ったのかは定かではないがきっと相手の事だからまた迷惑だとか、そんな事だろうとさとったため上記を呟きながら相手の頭を軽く撫でた。怖いのか、瞳を閉じたままの相手を見れば薄く微笑んで、少しでも楽にさせようと握っている手の力を少し強めた

90:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 22:00:07


>時雨

__、...でも。
(/ 彼の言葉に小さく呟くように上記。やっぱり彼は優しい人。頭を撫でてくれた彼に後で御礼でも言おうかな。__瞳を閉じたまま彼に着いていくように歩いていると握っている手を強めた彼。少しだけホッとした。やっぱり1人で来なくて良かった、なんて思い。 )

91: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 22:06:07

>遥

謝らなくていいって言ったらいいの(手を離せば立ち止まって後ろの相手を見つめた。目を閉じている相手の額に己の人差し指をちょこんとくっ付けて上記を述べる。昔から謝られるのが苦手なため困るんだよな、そう思いながら。己のしている事に少し恥ずかしさを覚えるが周りは真っ暗闇だから大丈夫か、なんて。

92:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 22:14:30


>時雨

__、...う、ん。分かった...。
(/ 手を離され少しだけ驚くも小さく頷き上記。額に誰かの人差し指が軽く当たった。それだけでビクッと。う、わ、やっぱり冷静で居られない。ゆっくりと瞳を開けてみる。目の前には彼の姿。彼が居たことに安心したのかホッと息を吐いて彼を見詰めた。 )

93: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 22:19:15

>遥

わかったならよし(目を開けた相手に対して小さな笑みを溢しながら少し大人ぶりながら述べる。まるで己が先輩のような状況に少し可笑しさを感じるがまぁいいや、と思ったりして。また前を向き直せば相手の手をもう一度握ってゆっくりと歩き始めた。なんか面白いことでも起こればいいのに、と少し意地悪っぽく思いながら

94:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 22:32:32


>時雨

__、...先輩みたいだね、時雨。
(/ 彼の微笑みに上記。前を向いて再度手を握ってくれた彼。良かった、手繋いでくれて。やっぱり安心する。小さく息を吐いてゆっくり瞳を閉じる。こっちの方が安心するかも知れない。なんて思いながら彼の手を更に強めに握って。 )

95: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 22:38:12

>遥

そうかな…?(まぁ確かに己でも思っていたことだったのだが、あえてここは上記の言葉を首を傾けながら呟く。こちらの手を強く握る相手。相当怖いのが伝わってきた。安心させようと横に並んでグッと相手を引き寄せた。これなら怖いことも薄くなるだろうと思って

96:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 22:47:58


>時雨

__、..うん、先輩みたい。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。私が後輩みたいだなー。なんて思い。「__、.う、わ。」と小さく呟くように前記。急に引き寄せられ驚いた。多分、彼かな。なんて思いながら冷静に居られるように小さく深呼吸。 )

97: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 22:52:22

>遥

俺は先輩でも後輩でもどっちでもいいんだけどな(己が先輩っぽいなら別にそれでいい気がしてならない自分がいた。そんなことを思いながら上記を述べてみて。相手を引き寄せれば「もう怖くないだろ?」と薄く笑みを溢しながら呟いてみた。まだまだゴールまで道のりはだいぶ長いが、ここまで密着していれば怖い思いはしないだろうと考えていて

98:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 23:01:51


>時雨

__、...私もどっちでも良いんだけどやっぱり先輩っぽい。
(/ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べてみた。私が後輩みたいだなー、身長も彼の方が高いし。なんて思い「__、...少しだけ怖くなくなった。」と深呼吸を辞めて冷静に前記を述べてみる。あれだ、多分この体勢恥ずかしいかも。瞳瞑ってても何となく分かる。 )

99: 水無月 時雨 [×]
2013-10-22 23:06:42

>遥

ふぅん…(もう先輩でいいんじゃないかな。そんなことを思いながら呟く。でも年齢は仕方ないよね、なんて。「それならよかった…」相手は未だに瞳を閉じたままだったが、言葉を聞けば小さく息をはいて、少し安心したような表情を浮かべながら上記を述べた。この調子ならなんとかなるかな。とか思ったり

100:  颯瀬 遥 [×]
2013-10-22 23:14:37


>時雨

__、.....。
(/ 彼の言葉を聞いては小さく頷く。年齢はあれだけど見た目が大人っぽいから。なんて思い考えてみたり。「__、...うん。でも、やっぱり離してくれ、る、?」と小さく首を傾げ前記を述べて。この体勢は流石に恥ずかしい。「あ、嫌って訳じゃなくて..あの恥ずかしいだけで...。」と瞳を閉じたまま小さく呟くように前記を述べて。 )

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