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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
上寺 凪 [×]
2013-10-21 20:36:40
>颯瀬
＿…ｱｲﾂって…確か…(先生との会話が終わり点呼までまだ時間がある為旅館の敷地外に出てしまう生徒が居ないかどうか見る必要がある為旅館の敷地内を見回っていればﾌﾗﾌﾗとした足取りで近くにあったﾍﾞﾝﾁに向かい少しすればﾍﾞﾝﾁに腰をかけた彼女が目に入りその彼女は同学年で委員会の話合い等で何度か顔を合わせていた相手で。多分ﾊﾞｽ酔いだろうと内心で決定付けては近くにあった自販機で水を買えば相手近くまで行き「颯瀬さんだったっけ…ｱﾝﾀ大丈夫か？」人当たりの良い笑みを浮かべ少し心配そうな表情も取ると相手に先程買った水を差し出してみて)
(/ありがとうごさいますｰ)
22：
十六夜 茜 [×]
2013-10-21 20:50:14
（/落ちま～す。また、明日来ますね！）
23：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 20:57:13
>十六夜､
__､..私､3年､颯瀬遥｡
（/ やっぱり後輩ﾁｬﾝだった｡そんな事を思いながら自分の名前を述べて｡｢__..う､わ｡｣と彼女に着いていきながら小さく呟くように前記｡ ）
>上寺､
__､..良く皆ﾊﾞｽ酔いしないね｡
（/ ﾍﾞﾝﾁに前屈みに座りながら目だけを動かして周りを見てみる｡何と云うか､皆元気過ぎる｡私だけだ､ﾊﾞｽ酔いしたの｡なんて思い上記を小さく呟き目頭を押さえてみたり｡目頭をｷﾞｭｰと押さえていると聞いた事の有るような無いような声｡ゆっくりと見上げる様に見た｡確か､生徒会副会長､だったけ､?なんて思って要ると水を差し出され｡｢__､..え､?あ､うん｡多分､大丈夫｡｣と小さく頷き差し出されて要る水にゆっくりと手を伸ばして受け取り､小さな声で御礼を言い｡ ）
24：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 21:09:45
>遥
そっか…屋上探してるのか(此方に反応してくれた相手に小さく微笑む。確かこの辺りの階段を上に登ると屋上に行けた気がする…。そう思えば腕組をして考える素振りをして上記を述べた。「とりあえず行くか」そう呟けば此処で悩んでても仕方ないため相手に着いてこい。とでも言うかのような視線を送って歩き始める
25：
水城 初 [×]
2013-10-21 21:10:39
__ え ､ 私 - ?
mizuki ui / 牝 ､ / 高三 ｡ ( 3-2 )_､
部活 - ﾊﾞﾚ-部｡
委員会 - 保健委員会｡
性格 - 一言で表すと､天真爛漫｡悪く言えば馬鹿｡いつもﾃﾝｼｮﾝが高く､笑顔が特徴的｡極度の動物嫌いで鳥類､から全て嫌いだったりする｡無論､猫•犬等も｡異性問わず話していたりする｡甘い物が嫌いで辛い物が好き｡
容姿 - 髪は脊髄辺り迄の黒髪ﾂｲﾝﾃ-ﾙ｡眼鏡等の装飾品は無し｡身長は151c､制服は少しぶかぶかな物で袖が指を隠していたり｡ｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝ着用｡髪飾り有り｡前髪はぱっつん｡
備考 - 貧血持ちで ､ 基本的には授業に居ない事が多々｡屋上で勉強をしているか保健室にいるかのどちらか｡
____あれれ-､ね､ね｡此処ってどこの県だっけ?
(こてんと首を傾げて隣の男子に声掛けた｡なんか地図があるんだけど__､茨城?栃木か､ｳ-ﾝ｡わかんない｡取り敢えずありがと - と続けて男子と別れた｡そのまま旅館にへと脚を進める｡ﾊﾞｽとか酔わない体質だけど､周りの子達大丈夫かな - ? 。)
( 駄文でっすが参加希望ですす- !
26：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 21:27:07
>水無月､
__､..うん｡
（/ 彼の言葉に小さく頷き短く上記｡3年の私が知らないのに何故後輩が知っているんだろうか｡あれだ､多分後輩達が私より頭良いからじゃないかな､?なんて思い｡｢__､..へ､?わざわざ大丈夫だよ｡｣と歩き始めた彼の服の袖を掴んで前記｡迷惑なんて掛けられないから｡ ）
27：
上寺 凪 [×]
2013-10-21 21:32:12
>颯瀬
＿…そうか…まぁﾊﾞｽ酔いは仕方ないが体調管理はしっかりしろよ？(前に屈む相手を見ては本当に大丈夫なのかと思うが大丈夫と答えていた相手を見れば再び聞く事は無く前記を述べ再び周りを見渡せば「…結構良い所だよな」と)
28：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 21:34:01
>遥
え？だって行きたいんだろ？(多分この人じゃ今日中には行けないんではないか、何故かそんな気がしてならない自分がいた。少し広すぎるこの校舎じゃそう思ってしまうのは無理もないこと。上記を述べればこちらの服の裾を掴んできた相手の手を取って歩き始めた。きっとこうでもしないと動かないと思ったため
29：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 21:51:03
>水城､
（ / わ ､ 何とも可愛らしいｷｬﾗ ､!! 参加希望､pf､ﾛﾙﾃｽﾄ有り難う御座いま ｰ す ､! 参加許可しま ｰ す ､!!^^
__､..うｰ､気持ち悪い...｡
（/ ﾊﾞｽからﾌﾗﾌﾗとした足取りで降りれば唸りながら上記を小さく呟く｡結構長い時間ﾊﾞｽに乗っていたからﾊﾞｽ酔いしてしまった｡ﾌﾗﾌﾗとした足取りで近くに有ﾍﾞﾝﾁに向かって歩き始めた｡う､わ...気持ち悪い__｡ ）
30：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 22:01:41
>上寺､
__､..ん､大丈夫｡
（/ 彼の言葉に小さく頷き上記｡頭ｸﾗｸﾗして気持ち悪いが心配は掛けられないから大丈夫とでも言っておこうか｡｢__､..ほんと｡｣と小さく頷き周りを見渡して前記｡_そういや名前知らないな､なんて思い｢_､貴方名前教えて､?｣と小さく首を傾げ彼を見てみる｡ ）
>水無月､
__､..いや､そうだけど｡
（/ 彼の言葉に曖昧に上記｡迷惑なんて掛けられないしわざわざ一緒に屋上に行くなんて彼にとって迷惑では無いのだろうか｡服の袖を掴んだ手を取って歩き始めた彼に｢__､あ､貴方｡迷惑､じゃない､?｣と聞いてみた｡ ）
31：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 22:07:09
>遥
迷惑…？(相手の言葉にｸﾙｯと振り返りながら小さく首を傾けて述べる。別に己には全く迷惑な事ではなく、むしろすることがない己にとっては暇潰しにもなるし逆に良いことだ。「別に迷惑なんかじゃないから」きっと相手は迷惑をかけていると思っているのであろう。そう思えば上記を微笑みながら述べた
32：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 22:17:25
>水無月､
__､..そっか｡迷惑じゃないなら良いんだけど_｡
（/ 彼の言葉にﾎｯと安心したように息を吐いて上記｡彼は優しいな_なんて思い彼を見てみたり｡｢__､えっと､屋上...行こ､?｣と小さく首を傾げて前記｡やっぱり誰かと行った方が迷子にならなくてすむし1人より2人の方が楽しそうだから､なんて｡ ）
33：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 22:21:27
>遥
ん…じゃあ行こっか(やっと一緒に行く気になったかと思えば薄く笑みを浮かべながら述べる。行く気になってくれたのなら大丈夫だろうと思い掴んでいた手を離して。相手の手は思っていたより柔らかくて暖かいんだなと感じながら歩き始めた。時おり相手がちゃんと着いてきてるか確認しながら
34：
夏目 海 [×]
2013-10-21 22:24:07
夏目 海 / ﾅﾂﾒ ｳﾐ
牝 18y 3-2 155cm
素直で明るい性格で、"ﾀﾞﾒなものはﾀﾞﾒ"良いもの良い"という考えでしっかりした女子。世話焼きでお節介だと言われがちだが全てその人の為に言っているだけ。
茶髪ゆるふわポニテ。制服は目立たない程度に着崩す。紺色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っていてその上にﾌﾞﾚｻﾞｰ着用。ﾌﾞﾚｻﾞｰのﾎﾞﾀﾝは開けていてｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝが見える感じ。前髪はぱっつん過ぎないぱっつん。
… うわあ、旅館でっかいね- !
( バスから降りれば直様旅館を見上げて歓声漏らし。誰かに話しかけているわけでもなく、ただ単に独り言だったのだが、独り言にしては大きかったのか周りの人達からｼﾞﾛｼﾞﾛと見られる。あ..、 と苦笑いし荷物を持てば旅館へと足を進めて。それにしてもﾊﾞｽ酔いした人もいるんだなあ。私は船しか酔わないからよく分からないけど、きっと気分悪いんだろうな、 大丈夫かな。 心配し乍も近くの男子や女子に" 楽しみだねー "と微笑みかけて
( / さんかきぼー です☆
ﾃｽﾄ前なんで来れない日ももしかしたらあるかと思いますが、来れるよう頑張ります! 宜しくお願いします( ^^ ) )
35：
御崎 桃華 [×]
2013-10-21 22:25:21
>主様。
(/把握致しました!、 / 楽しそうと言って頂き嬉しい限りです!!、そうですね、10月31にやった方が雰囲気も出ますし、良いと思います!、)
>遥先輩、
...、あれ?、( ふと見付けたのは髪の長い女の子。思わず女の己でさえ見惚れてしまうぐらいの美少女さんだ。きっとﾓﾃるに違いないだろう、等と余計なことを考えていると彼女は何処かへ向かっている様子。此処から見る限り彼女は己より小さい。(←)雰囲気は何処か大人っぽい感じだが果たして先輩と後輩どちらなのだろう、と首を捻り。確か後輩には居なかった気がするのだが。)
>水無月君、
皆行くの速いよね-、( 何時の間にか彼の隣に来ていた様で突然話し掛けると持っていた飴を口に入れ。ﾊﾞｽで揺られてきたと言うのに良く疲れないものだ。友達と仲良さげに話す者も居て少し羨ましいなぁ、なんて。仲が良かった子は既に学園内へと入ってしまっていて現在ぼっち状態。それに相手とは同じ学年でも同じｸﾗｽになったこと等ない。相手は誰か知り合いでも居るのだろうか、と密かに考え。)
>茜ちゃん、
えっと..、茜ちゃんだよね?、( 何処かで見たことがある様な気がする彼女を見付ければ思い切って声を掛け。近付いてみるとやっぱり小さい。小さい子が可愛く見えるって言うのは何となく分かった気がする。(←)「あ、私は御崎桃華!、宜しくね?」と笑みを浮かべると手を差し出し握手を求めて、)
>上寺先輩、
やっぱり副会長様は大変ですね-、( 相手の働きっぷりを見ればﾎﾟﾂﾘ、と呟き。あんなに大変そうなんだから己は絶対に生徒会には入らないと決意。しかし頼まれても入らない..とは言えない自分は駄目駄目だなぁ。きっと生徒会に居る人達は自分から立候補したり、周りのたくさんの人達から信用され推薦されたのだろう。己なら絶対無理だ、うん。でも学校の為に働く生徒会の姿は格好良いと思う。これからもそんな意志の強い人が今の学校を引っ張ってくれたら良いのだけれど。なんて他人事の様に考え、)
>初先輩、
...そう言われれば此処、何県なんだろ、( 彼女の声が聞こえたらしく此方も此処が何県なのか考え始め。ﾊﾞｽの中では殆ど寝ていた為標識など全く見てこなかった。先程の彼女の声は知ってる。とても可愛らしい先輩だった筈だ。今、彼女は己の目の前に居るから話し掛けようと思えば出来るのだが相手は己のことを知っているだろうか、と少し頭を悩ませると首を傾げて、)
(/やはり駄文過ぎる...。意味分からなかったら申し訳ないです、/ orz、 )
36：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 22:26:16
>水無月､
__､..｡
（/ 彼の後ろを歩いて着いていっているとたまにﾁﾗﾁﾗ見てくる彼｡内心苦笑しながら彼を後ろから見て｡｢__､..そんなに見なくても､逃げないよ｡｣と前記｡屋上で景色を見たりしたいし彼とも少し話してみたいから逃げはしないのに｡ ）
37：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 22:41:52
>桃華
ん…そうだな…(これからまず何をしてどうしようかと頭の中で工作させているといきなり話しかけられたため適当に返す。小さく首を傾けて横を見ると見知らぬ相手が。きっとこの人が話しかけてきたんだろうと思えば「て言うか誰だよ」と此方に話しかけてきただろう相手に問いかけてみた
>遥
そっか、なら安心だな(元々相手が逃げると思ったから見たのではなく、着いてこれてるかな。とか思っていたためﾁﾗｯと何度も見たのではあるが相手の言葉に小さく返事を返した。そろそろだろうと思って階段を登り終わればやや大きい扉をゆっくりと開ける。案の定そこは大きく広がる屋上で、「へぇ…。綺麗だ」と思わず声を漏らした
38：
颯瀬 遥 [×]
2013-10-21 22:49:23
>水無月､
__､..わｰ､綺麗｡
（/ 階段を登り扉を開けて屋上に入った彼に続いて入れば思わず上記｡やっぱり来てよかった､と云うか場所わからなかったから彼のお蔭｡彼の顔を覗き込んで｢__､..有り難うね｡__そういや貴方の名前...｡｣と表情は変えていないが前記を述べてみたり｡名前知らなかったら呼べないから｡ ）
39：
水城 初 [×]
2013-10-21 22:54:33
>颯瀬ﾁｬﾝ､
____ﾊﾞｽ酔い - ?いっきてる - ?
(えへへと微笑み彼女の隣から顔を出して見つめた｡ﾊﾞｽ酔いとか可愛いそうだねぇ､私なんか昔からあんま乗り物酔いしないよ-!馬鹿は乗り物酔いしないって奴だね､ｳﾌﾌ｡)
>上寺ふくかいちょ-､
__ふっくかいちょ - ､おっつかれさま - !
(こういう時､纏められる彼は本当に優秀だと思う｡へらりと微笑んで彼を見上げる｡「___良く頑張ったね - !ｵﾈ-ｻﾝが誉めてさしあげよ - う｡ 」へへと微笑んで彼を見上げた )
>水無月､
わ - わ - ､でっかいね - ぇ､
(旅館を見上げて一つ緩和の声を｡ふと見かけた後ろ姿にぱああと顔を輝かせて､とたとたと近寄ってみる｡「___ねね!!」取り敢えず声を掛けてみた｡)
>御崎さん､
__だよね - !､
(えへへと微笑んで隣の男子に微笑み掛けた｡どうやら彼は新しい漫画を気になっているようだ｡うむうむ確かにあれは続きが気になるよね - ､後ろから刺さる視線､ 誰だろうと振り向いてみた｡ )
>茜ちゃん､ ( こびとちゃん )
こっびとちゃ - ん!!
(彼女の後ろからぎゅうと抱きしめて微笑んだ｡相変わらずちびっこだねえ､可愛い可愛い!､こびとさんみたいだと本当に思うよ! )
( 絡んで居ない人も絡ませて頂きました - !! )
40：
水無月 時雨 [×]
2013-10-21 22:56:25
>遥
ん？俺の名前？(屋上にきた相手の言葉に薄く微笑んで、連れてきて正解だったかな。なんて思えば此方の顔を覗き込む相手をみて上記を呟く。「俺は水無月時雨。時雨って呼んで構わねーよ。……お前は？」覗き込む相手の頭をｶﾞｼｯと掴んで己の名前を覚えさせるように言えば相手の名前も聞いてみて
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