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危険度xxx -B/ML-/44


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25: 永崎 真尋 [×]
2013-10-13 22:01:00


(/了解致しました!!大丈夫ですよ´`*)

っぅ、仕方無いって…っ。
(不服げな言葉と共に上体を起こす相手を見遣るも、横腹を突かれれば小さく声を漏らし文句を述べれば再度抱き着かれ口籠もり。首筋に当たる相手の柔らかな髪の感触やらが擽ったく、僅かに肩を揺らせば唐突に噛み付かれ「ん…っ!?」と声を漏らし。其処に手を宛がいつつ相手に困惑したような視線を向けると述べられる言葉に「印…?」と僅かに首を傾げ。其の侭寝てしまった相手を無言で見詰めているが、程無くして目が覚めたのであろう相手に言われた何とも勝手な言葉に「なっ…!」と目を見開き。然し礼を述べられた上に相手の笑みを見れば何も言う気にもなれず口を閉ざして。うっかりいつの間にか首元を覆っていた手を離してしまっていたらしく、相手の問い掛けに慌てて其処に手を宛て苦笑を浮かべれば「っいや、襲われたって言うか、その…」と何故か曖昧に言葉を濁しつつ視線を落とし)

26: 杜若 宗林 [×]
2013-10-13 22:07:26


(/。っと、急落ちです(←  レス蹴すみません...!明日必ず返しますので!

27: 永崎 真尋 [×]
2013-10-13 22:08:24


(/いえ、大丈夫ですよー!!お待ちしておりますっ)

28: 和泉 旭 [×]
2013-10-14 01:20:26


>雨龍
へ…っ、あ…あ? だって動物だって――…
( 相手の言葉に双眸瞠り間の抜けた声を上げるもうろ覚えである契約内容を脳裏に描きながらしどろもどろに答え様とするも相手の肌を覆う鱗に言葉を詰まらせ。部屋の蛍光灯に反射して煌めく其れに表情輝かせながら「すっげ、…鱗だ。」露わになる腕をそっと指の腹でなぞり。躓いた衝撃に耐える様目瞑り身構えるも次いで宙に浮く身体に恐る恐る瞼開き、細い腕に抱えられる自身に気付き慌てて身動ぎするも気が付くと腰の下に感じる柔らかいソファの感触、安堵からか小さく息吐き「は…、…あ、りがと。」動物とは言え男に抱え上げられた事皆無である為に咄嗟の反応が出来ずただただ立った侭の相手と目の前に差し出される珈琲入ったカップとを見遣り。鼻腔擽る芳ばしい香り感じながら相手の問い掛けの意図掴めなかったらしく首を傾げるも数秒の後納得したようで「部屋があんなら一人がいいなあ。…あ、あんたが寂しいなら一緒でもいーよ?」揶揄する様に唇に弧描くと反応窺う様に目線を上げて )

( 本体の都合上置レス気味になってしまい遅くなってしまうのですが大丈夫でしょうか…。 )

29: 杜若 宗林 [×]
2013-10-14 19:58:15


永崎

なんか、襲ったような、…
(相手の首筋の紅い花にそっと指を添わせればツツ、とその場所をなぞって。何故このような事をしてしまったのか、普段は人などただの遊び道具に過ぎ無いものの、この人間と居ると何故か安心できてしまう己がいる事に微かな衝撃を受けつつもやはり自ら近寄ってしまうのは仕方なく。「…今度から、気を付けた方がいいぞ」等と己が襲った癖に謝るという事がどうしても出ないのか、ソファにて足を組めば眉を潜めつつ上記を述べて。ふと、近くに散らばるダンボールへと視線を移せば「嗚呼、あんたの部屋案内する、」と尻尾をシュルンと揺らせば付いて来いとでも言うかのように相手を見遣り。暫く廊下を進めばひとつの扉を静かにあけて、「…ん、此処。ちなみに俺の部屋は向かいだから寂しくなったら来てもいいぞ、」と悪戯っぽく口角を吊り上げれば相手の部屋の中に入っていき。不自由しないようにと大体の家具は揃っているのか満足げに頷いては「家具で足りない物があったら言え」等とぶっきらぼうに零して。己はそのまま相手の向かい、つまり己の部屋へとスルリと姿を消して。)


(/。遅れてしまい申し訳ありません!!)

30: 永崎 真尋 [×]
2013-10-14 20:39:28


…ちょっ…、擽ったい…。
(首筋に指を添えられると困惑した様子で相手を見遣るもなぞられると微かに肩を震わせ眉を潜め、其の行動を制止するように相手の手を掴んで離させ。すると掛けられた何とも理不尽な言葉にむっと口を尖らせ“自分からしてきた癖に…”なんて思うも当然口にはせず。暫しそうして憮然としていれば不意に案内する、と言われ相手へと視線を向け。目顔で着いてくるよう言われた事を察し無言で着いて行くも、時折視界に映る尻尾に先行きの不安を感じてか苦々しい表情を浮かべ。程無くして己の自室となる部屋に通されれば既に揃っている家具を驚いたように眺め、からかうような言葉を掛けられれば「っ…行かないって」と不服げに相手を見据え。一言残し部屋に消えて行く相手の背に躊躇いつつも「ありが…と」なんて聞こえたかは定かでないが礼を述べ。暫く其の場に佇んでいつの間にか考えているのは相手の事、何だかこんな所に住んでいるのは不似合いな程に神妙で妖艶な雰囲気のある…何と無くミステリアスと言った言葉が似合う人柄だったな、と思考しており。「…宗林、」と相手の名前を呟いている事に気付くなり急に気恥ずかしくなれば、気を紛らす為ダンボールを片付けようと自室から出て)

(/いえ、大丈夫ですよ*お気になさらず!)

31: 案内人 [×]
2013-12-17 19:59:17


(/。募集致します

32: 案内人 [×]
2013-12-17 20:49:32


(/。お二人様程募集致します

33: 匿名さん [×]
2013-12-17 20:51:23



(/参加希望です!今からpf書きますね-!)

34: 案内人 [×]
2013-12-17 20:59:48


匿名様

(/。お待ちしています!

35: 案内人 [×]
2013-12-17 21:28:36


(/。他の方もお待ちしております

36: 匿名さん [×]
2013-12-17 21:34:39


名前/冬野 圭人 Huyuno Keito
年齢/20y
性格/よく冷静だと周りの人からは言われるが、実は内心では焦っていたり慌てていたりしていることが多い。物事を冷静に考えることは得意だが、焦っている人を見ているとつられて此方も焦ってしまう。基本人には優しいが、苦手な人には素っ気無かったりと人によって接し方は違う。しっかりしているように見えてたまに抜けていることがあったりする。
容姿/肩より5㎝ほど上まで伸ばしている茶髪。前髪が少し長いため、目にかかったりして邪魔になるときはヘアピンで留めている。瞳はぱっとみれば黒だが、よくみると茶色。私服はきっちりしたものではなく緩い物を好んで着ている。決して目が悪いわけではないが伊達眼鏡をよく持ち歩いている。身長175㎝。


ロルテスト

___.....あ-っと、どちら様、ですか?
(一月前に突然両親が旅行に行くなどと言いだし、両親は己を連れて行く気満々だったが、己は大学があるため両親の誘いを断り。家にいることにしたが、何故か両親が住んでいる家をすでに手放すことを決めていたため、少々驚きつつも仕方がないと割り切っては直ぐに住む家を探しだし。できれば安い場所がいいな、なんて考えていれば偶然にも無料と書いてあるところを見つけ。すぐさまその家を契約しては、荷物をまとめて引っ越し業者の方に荷物を送ってもらい。そして今日からその家に住むことになったが、無料という条件に動物付きと書いてあったため"動物ってどういう意味だ?"なんて不安に思いつつ今日から住むことになる部屋の前まできて。小さく首を傾げながらもドアを開いて中に入ってみれば、動物のように見えるが人のようにも見える何かがいたため瞬くを数回しては、驚きながらも上記述べてみて。)


(/先ほどのものです!201号室を希望します!不備などありますでしょうか?)

37: 杜若 宋林 [×]
2013-12-17 21:51:29


(/。有り難うございます!不備等御座いませんので早速始めさせて頂きます!)


―――こっちの台詞だ。
(いきなり開いた扉の方へと顔を向ければ不機嫌極まりない声を発して。長く伸びた尻尾をゆらりとさせるも中のソファにだらりとした格好でいるのは崩さずにいて。「他人の家に越してきたのに随分な態度だな」だなんて鼻で軽く相手をあしらうも、もう風が寒いこの季節に扉を開け放されるのは居心地が悪いらしく、喉の奥で軽く唸り声らしきものを混ぜた様な声色で「...閉めろ」と低く云えば相手に鋭い視線を投げかけて。己のお気に入りのソファからは決して離れないものの、やはり急な同居人が気になるのかちらり、ちらりと其方に視線を遣るものの此方からはもう話しかける事はせずに。)

38: 冬野 圭人 [×]
2013-12-17 22:05:50


(/わ、有り難うございます!宜しくお願いします!)


____でも......動物って....。
(目の前で不機嫌そうにしている動物なのか人なのか良く分からない相手を少し眉を寄せつつ見ては、相手からの言葉を聞いて"越してきたって、動物じゃ...ないよな?"なんて目の前の相手を見つつ首を傾げ。内心かなり焦っているが、表には出さないようにして。寒いのか"閉めろ"と言ってきた相手に直ぐに後ろのドアを閉め。取り敢えず、靴を脱いで中に上がれば此方にちらちらと視線を送る相手に此方も視線を向けては「...何か?」と視線が気になるのか問い。何となく部屋の中がどうなっているのか気になるのかキョロキョロ見回して。)

39: 杜若 宋林 [×]
2013-12-17 22:16:50


(/。自己中、変態な愚息ですが宜しくお願い致します!)

...何、俺の事じゃないのか?
(相手の言葉に其の侭で返せばふと立ち上がり相手の方へと歩を進めて行けば近くで見下ろす形になり、僅か双眸を細めれば「御前、名前は。...思い出した、あのクソ宿主、久々に電話掛けてきたと思ったら人が増えるって...この事か。」なんて一人でぶつぶつと云っているものの相手の瞳を覗き込めば面白そうに「...焦ってるのか?俺がこんなんだから」と己の尻尾を相手の手首にシュルンと巻きつければ悪戯に口に弧を描いてみて。「俺はここの住人...つまりは説明されただろ?動物の杜若 宋林」と自己紹介の様なものを簡潔にすればするすると相手の手を撫でるように尻尾を解いて行き、「これから、あんたと俺で生活するから。俺のいう事は聞けよ?じゃないと、味見すんぞ」なんて相手の頬を片手で掴むようにすれば其の侭グイ、と上を向かせて。「...で?あんたの名前は?」と問うては。)

40: 冬野 圭人 [×]
2013-12-17 22:31:42



__....は、はあ?...焦るわけ、ないだろ。
(この相手が動物という部類に入るのか人間なのか分からないが、部屋の作りを見ながら他に動物らしきものはいないのかを見ていると急に立ち上がり己の近くにきた相手。何を言い出すかと思えば、相手が何かをぶつぶつと言いだしたため内心焦りつつ表情に出さないようにしていると、焦っているのかと聞かれ、一瞬目を見開けば手首に尻尾を巻かれたためピクッと肩を上げ、ブンブン首を横に振り。自己紹介をする相手をまじまじと見ては「...説明ってことは、動物っていうのは.....杜若か?」と首を傾げ。味見などと相手の口から出ては数回瞬きをして「..味見って、なんの?」と意味が解らないのか問い。顔を上に向かせられ吃驚したのか眉を少し寄せては「..冬野 圭人、だ」と名乗り。)

41: 杜若 宋林 [×]
2013-12-17 22:38:22



...へぇ、
(案外素直じゃねぇのな、と面白そうに述べるも相手の視線を辿れば「だから、俺が動物なんだって」と再度言ってのけ、焦りを表情に出さまいとしている強情な相手を見遣れば「そ。あんたが考えてる事、大体合ってる」と言葉を出せば相手の質問に片眉をあげて見せれば「...味見、って一つしかねぇだろ。わかんねぇの?」とさも不思議そうにするも相手の顔を上に上げた侭であったためか其の侭相手の頬に顔を近づければペロリと頬を一舐めしては顔を離し。「...汗、少しかいてるけど?」なんて意地悪く口角を吊り上げては相手の自己紹介に「ん。」と短く言葉を返して。)

42: 冬野 圭人 [×]
2013-12-17 22:49:00



.....いや、でも何で動物が人みたいなやつなんだ。
(面白そうに述べる相手にムッとするように少し口を尖らせて。自分が動物だと言う相手に尻尾がある時点ではそうなのだろうと分かっていたが、信じられないのか相手をじっと見詰めつつ上記述べ。「....そうか。一応信じとく。」このまま疑うのも疲れるため、小さく息を吐いては頷き。「..分かるわけな.....ッ....?」顔を近づけてくる相手に不思議に思っていれば、何故か頬を舐められ片目を瞑ればすぐさま手で頬を隠し。「..う、うるさい。」内心動揺しながらも口角を上げている相手を軽く睨んでは数歩後ろにさがり。)

43: 杜若 宋林 [×]
2013-12-17 22:56:33


(/。申し訳ありません!急落ちです、レス蹴御免なさい!

44: 冬野 圭人 [×]
2013-12-17 23:09:37


(/了解です!お相手有り難うございました!)

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