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危険度xxx -B/ML-/44


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自分のトピックを作る
21: 杜若 宗林 [×]
2013-10-13 21:08:16


永峰

ん、
(相手の言葉に短く返すも、どうやらそんな反応がお気に召したのか上機嫌に口角に笑みを湛えて。「真尋な、宜しく、」と首をゆるりと傾げ左記述べ。気まぐれなオーナーの事だ。相手にどうせ「動物」とか何かで説明したのだろう。しかし、そんな事を考えるも面倒臭くなったのか、己の眠気に耐え切れなくなったのka
瞼を閉じては体に掛かるふわりとした重みに薄らと双眸を開け、相手が掛けてくれたのだと認識するも頭はまだ寝に入っているのか、普段の悪い癖がここで出てしまい、寝ぼけつつ布団を掛けてくれた相手の手首を掴めばソファへと引っ張り込み、「寒い、俺を温めろ、」などとの言葉を発せば普段は滅多に出ない虎特有の縞々の尻尾がシュルリと出、自身で気付いていないのか相手の肩口にもふりと顔を埋めれば其の侭相手を抱きしめて。何処かいい匂いがするのか双眸を完全に閉じれば尻尾を揺らりと揺らして。夜更かしが多く、特定の時間に寝ない己の体質がたたり、最近は滅多に寝ていなかったのか小さく寝息を立てれば。

22: 杜若 宗林 [×]
2013-10-13 21:09:17


(/。大丈夫です!此方も大変な誤爆を(←  耐え切れなくなったのか、です(汗

23: 永崎 真尋 [×]
2013-10-13 21:25:40


…ん、宜しく。
(もしかすると“可愛い”の意味を掃き違っているのではないかと思ったものの反応に困ってしまい、視線を逸らすと黙り込み。名前を呼ばれへら、と頬を緩ませては同様に言葉を返し。さて、相手も寝てしまった事だし此から何をしようか、と考えていれば不意に手を捕まれ驚いたように相手を見遣り。何かあっただろうかと問おうとして口を開いた刹那、油断していた為簡単に布団の中に引っ張り込まれてしまえば突如として反転した視界に頭は混乱するばかりで。何が起こったのか把握出来ずにいれば不意に直ぐ近くより相手の声が聞こえ、少し首を傾げてみれば思ったよりも近くに相手の寝顔が見え目を見開き。漸く状況を察し何故か緊張していれば視界に入るのは尻尾らしき物、断定は出来ないが己の予想が当たっているならば虎か何かの…なんて考えれば顔が青冷めて行くのを感じ。食べられる、と身の危険を覚え抜け出そうとするも肩に仄かな重みを感じては再度擽ったさに眉を潜め。暫くすれば相手の寝息が聞こえて来てどうやら食べられる事は無さそうだと判断し、動物とはこう言う事か、と微妙に納得しつつも抱き締められる事に次第に安心感を覚えては抵抗を止め。然し何だか変に緊張していしまい寝てもいられず体を強張らせじっとしており)

24: 杜若 宗林 [×]
2013-10-13 21:43:34


永崎

真尋、固い。
(ちゃっかりと相手の強張りを見抜けば抱き心地が良くなかったのかむくりと上半身を起こしてやや不機嫌そうに相手を見遣り。もっと力を抜けと云っているのか相手の横腹を突けば再度抱き着いて。相手の事が気に入ったのか尻尾をゆらゆらとさせるもまだ僅かぼ‐、とした表情であり。何処か寝ているのか甘えた様に相手の首元へと顔をすりつければふと、思い立った様に相手の首筋へと軽く噛み付いて。「真尋は俺のところの住人だから、印な。」と満足げに云えばふらりと相手から離れ、ソファにトス、と寝ころぶようにすれば再び寝息を立て始めて。暫し其の侭寝ているも、気が付いた様に起き上がれば隣にいる相手へと視線を向けて。怪訝そうな顔をすれば「何、なんであんた俺の横にいんの、」などとなんとも勝手な言葉を述べるも、布団と相手を交互に見遣れば「嗚呼、掛けてくれたのか。有り難う」と微かに口許を緩めて。相手の首元へと視線を向ければ「...あれ、俺、もしかしてあんたの事襲った?」と首筋を掻けばそうぼそりと述べて。)

25: 永崎 真尋 [×]
2013-10-13 22:01:00


(/了解致しました!!大丈夫ですよ´`*)

っぅ、仕方無いって…っ。
(不服げな言葉と共に上体を起こす相手を見遣るも、横腹を突かれれば小さく声を漏らし文句を述べれば再度抱き着かれ口籠もり。首筋に当たる相手の柔らかな髪の感触やらが擽ったく、僅かに肩を揺らせば唐突に噛み付かれ「ん…っ!?」と声を漏らし。其処に手を宛がいつつ相手に困惑したような視線を向けると述べられる言葉に「印…?」と僅かに首を傾げ。其の侭寝てしまった相手を無言で見詰めているが、程無くして目が覚めたのであろう相手に言われた何とも勝手な言葉に「なっ…!」と目を見開き。然し礼を述べられた上に相手の笑みを見れば何も言う気にもなれず口を閉ざして。うっかりいつの間にか首元を覆っていた手を離してしまっていたらしく、相手の問い掛けに慌てて其処に手を宛て苦笑を浮かべれば「っいや、襲われたって言うか、その…」と何故か曖昧に言葉を濁しつつ視線を落とし)

26: 杜若 宗林 [×]
2013-10-13 22:07:26


(/。っと、急落ちです(←  レス蹴すみません...!明日必ず返しますので!

27: 永崎 真尋 [×]
2013-10-13 22:08:24


(/いえ、大丈夫ですよー!!お待ちしておりますっ)

28: 和泉 旭 [×]
2013-10-14 01:20:26


>雨龍
へ…っ、あ…あ? だって動物だって――…
( 相手の言葉に双眸瞠り間の抜けた声を上げるもうろ覚えである契約内容を脳裏に描きながらしどろもどろに答え様とするも相手の肌を覆う鱗に言葉を詰まらせ。部屋の蛍光灯に反射して煌めく其れに表情輝かせながら「すっげ、…鱗だ。」露わになる腕をそっと指の腹でなぞり。躓いた衝撃に耐える様目瞑り身構えるも次いで宙に浮く身体に恐る恐る瞼開き、細い腕に抱えられる自身に気付き慌てて身動ぎするも気が付くと腰の下に感じる柔らかいソファの感触、安堵からか小さく息吐き「は…、…あ、りがと。」動物とは言え男に抱え上げられた事皆無である為に咄嗟の反応が出来ずただただ立った侭の相手と目の前に差し出される珈琲入ったカップとを見遣り。鼻腔擽る芳ばしい香り感じながら相手の問い掛けの意図掴めなかったらしく首を傾げるも数秒の後納得したようで「部屋があんなら一人がいいなあ。…あ、あんたが寂しいなら一緒でもいーよ?」揶揄する様に唇に弧描くと反応窺う様に目線を上げて )

( 本体の都合上置レス気味になってしまい遅くなってしまうのですが大丈夫でしょうか…。 )

29: 杜若 宗林 [×]
2013-10-14 19:58:15


永崎

なんか、襲ったような、…
(相手の首筋の紅い花にそっと指を添わせればツツ、とその場所をなぞって。何故このような事をしてしまったのか、普段は人などただの遊び道具に過ぎ無いものの、この人間と居ると何故か安心できてしまう己がいる事に微かな衝撃を受けつつもやはり自ら近寄ってしまうのは仕方なく。「…今度から、気を付けた方がいいぞ」等と己が襲った癖に謝るという事がどうしても出ないのか、ソファにて足を組めば眉を潜めつつ上記を述べて。ふと、近くに散らばるダンボールへと視線を移せば「嗚呼、あんたの部屋案内する、」と尻尾をシュルンと揺らせば付いて来いとでも言うかのように相手を見遣り。暫く廊下を進めばひとつの扉を静かにあけて、「…ん、此処。ちなみに俺の部屋は向かいだから寂しくなったら来てもいいぞ、」と悪戯っぽく口角を吊り上げれば相手の部屋の中に入っていき。不自由しないようにと大体の家具は揃っているのか満足げに頷いては「家具で足りない物があったら言え」等とぶっきらぼうに零して。己はそのまま相手の向かい、つまり己の部屋へとスルリと姿を消して。)


(/。遅れてしまい申し訳ありません!!)

30: 永崎 真尋 [×]
2013-10-14 20:39:28


…ちょっ…、擽ったい…。
(首筋に指を添えられると困惑した様子で相手を見遣るもなぞられると微かに肩を震わせ眉を潜め、其の行動を制止するように相手の手を掴んで離させ。すると掛けられた何とも理不尽な言葉にむっと口を尖らせ“自分からしてきた癖に…”なんて思うも当然口にはせず。暫しそうして憮然としていれば不意に案内する、と言われ相手へと視線を向け。目顔で着いてくるよう言われた事を察し無言で着いて行くも、時折視界に映る尻尾に先行きの不安を感じてか苦々しい表情を浮かべ。程無くして己の自室となる部屋に通されれば既に揃っている家具を驚いたように眺め、からかうような言葉を掛けられれば「っ…行かないって」と不服げに相手を見据え。一言残し部屋に消えて行く相手の背に躊躇いつつも「ありが…と」なんて聞こえたかは定かでないが礼を述べ。暫く其の場に佇んでいつの間にか考えているのは相手の事、何だかこんな所に住んでいるのは不似合いな程に神妙で妖艶な雰囲気のある…何と無くミステリアスと言った言葉が似合う人柄だったな、と思考しており。「…宗林、」と相手の名前を呟いている事に気付くなり急に気恥ずかしくなれば、気を紛らす為ダンボールを片付けようと自室から出て)

(/いえ、大丈夫ですよ*お気になさらず!)

31: 案内人 [×]
2013-12-17 19:59:17


(/。募集致します

32: 案内人 [×]
2013-12-17 20:49:32


(/。お二人様程募集致します

33: 匿名さん [×]
2013-12-17 20:51:23



(/参加希望です!今からpf書きますね-!)

34: 案内人 [×]
2013-12-17 20:59:48


匿名様

(/。お待ちしています!

35: 案内人 [×]
2013-12-17 21:28:36


(/。他の方もお待ちしております

36: 匿名さん [×]
2013-12-17 21:34:39


名前/冬野 圭人 Huyuno Keito
年齢/20y
性格/よく冷静だと周りの人からは言われるが、実は内心では焦っていたり慌てていたりしていることが多い。物事を冷静に考えることは得意だが、焦っている人を見ているとつられて此方も焦ってしまう。基本人には優しいが、苦手な人には素っ気無かったりと人によって接し方は違う。しっかりしているように見えてたまに抜けていることがあったりする。
容姿/肩より5㎝ほど上まで伸ばしている茶髪。前髪が少し長いため、目にかかったりして邪魔になるときはヘアピンで留めている。瞳はぱっとみれば黒だが、よくみると茶色。私服はきっちりしたものではなく緩い物を好んで着ている。決して目が悪いわけではないが伊達眼鏡をよく持ち歩いている。身長175㎝。


ロルテスト

___.....あ-っと、どちら様、ですか?
(一月前に突然両親が旅行に行くなどと言いだし、両親は己を連れて行く気満々だったが、己は大学があるため両親の誘いを断り。家にいることにしたが、何故か両親が住んでいる家をすでに手放すことを決めていたため、少々驚きつつも仕方がないと割り切っては直ぐに住む家を探しだし。できれば安い場所がいいな、なんて考えていれば偶然にも無料と書いてあるところを見つけ。すぐさまその家を契約しては、荷物をまとめて引っ越し業者の方に荷物を送ってもらい。そして今日からその家に住むことになったが、無料という条件に動物付きと書いてあったため"動物ってどういう意味だ?"なんて不安に思いつつ今日から住むことになる部屋の前まできて。小さく首を傾げながらもドアを開いて中に入ってみれば、動物のように見えるが人のようにも見える何かがいたため瞬くを数回しては、驚きながらも上記述べてみて。)


(/先ほどのものです!201号室を希望します!不備などありますでしょうか?)

37: 杜若 宋林 [×]
2013-12-17 21:51:29


(/。有り難うございます!不備等御座いませんので早速始めさせて頂きます!)


―――こっちの台詞だ。
(いきなり開いた扉の方へと顔を向ければ不機嫌極まりない声を発して。長く伸びた尻尾をゆらりとさせるも中のソファにだらりとした格好でいるのは崩さずにいて。「他人の家に越してきたのに随分な態度だな」だなんて鼻で軽く相手をあしらうも、もう風が寒いこの季節に扉を開け放されるのは居心地が悪いらしく、喉の奥で軽く唸り声らしきものを混ぜた様な声色で「...閉めろ」と低く云えば相手に鋭い視線を投げかけて。己のお気に入りのソファからは決して離れないものの、やはり急な同居人が気になるのかちらり、ちらりと其方に視線を遣るものの此方からはもう話しかける事はせずに。)

38: 冬野 圭人 [×]
2013-12-17 22:05:50


(/わ、有り難うございます!宜しくお願いします!)


____でも......動物って....。
(目の前で不機嫌そうにしている動物なのか人なのか良く分からない相手を少し眉を寄せつつ見ては、相手からの言葉を聞いて"越してきたって、動物じゃ...ないよな?"なんて目の前の相手を見つつ首を傾げ。内心かなり焦っているが、表には出さないようにして。寒いのか"閉めろ"と言ってきた相手に直ぐに後ろのドアを閉め。取り敢えず、靴を脱いで中に上がれば此方にちらちらと視線を送る相手に此方も視線を向けては「...何か?」と視線が気になるのか問い。何となく部屋の中がどうなっているのか気になるのかキョロキョロ見回して。)

39: 杜若 宋林 [×]
2013-12-17 22:16:50


(/。自己中、変態な愚息ですが宜しくお願い致します!)

...何、俺の事じゃないのか?
(相手の言葉に其の侭で返せばふと立ち上がり相手の方へと歩を進めて行けば近くで見下ろす形になり、僅か双眸を細めれば「御前、名前は。...思い出した、あのクソ宿主、久々に電話掛けてきたと思ったら人が増えるって...この事か。」なんて一人でぶつぶつと云っているものの相手の瞳を覗き込めば面白そうに「...焦ってるのか?俺がこんなんだから」と己の尻尾を相手の手首にシュルンと巻きつければ悪戯に口に弧を描いてみて。「俺はここの住人...つまりは説明されただろ?動物の杜若 宋林」と自己紹介の様なものを簡潔にすればするすると相手の手を撫でるように尻尾を解いて行き、「これから、あんたと俺で生活するから。俺のいう事は聞けよ?じゃないと、味見すんぞ」なんて相手の頬を片手で掴むようにすれば其の侭グイ、と上を向かせて。「...で?あんたの名前は?」と問うては。)

40: 冬野 圭人 [×]
2013-12-17 22:31:42



__....は、はあ?...焦るわけ、ないだろ。
(この相手が動物という部類に入るのか人間なのか分からないが、部屋の作りを見ながら他に動物らしきものはいないのかを見ていると急に立ち上がり己の近くにきた相手。何を言い出すかと思えば、相手が何かをぶつぶつと言いだしたため内心焦りつつ表情に出さないようにしていると、焦っているのかと聞かれ、一瞬目を見開けば手首に尻尾を巻かれたためピクッと肩を上げ、ブンブン首を横に振り。自己紹介をする相手をまじまじと見ては「...説明ってことは、動物っていうのは.....杜若か?」と首を傾げ。味見などと相手の口から出ては数回瞬きをして「..味見って、なんの?」と意味が解らないのか問い。顔を上に向かせられ吃驚したのか眉を少し寄せては「..冬野 圭人、だ」と名乗り。)

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