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リヴァイ兵長とクリスタちゃん 。 / { 進撃NL }/28


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9: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 19:20:41


あ、すみません...尊敬しているリヴァイ兵長とお話が出来て私は心から嬉しいです。(少し慣れてきたのか笑みを浮かべつつ肩の力を徐々に弱め横目で相手を見れば、こんな小柄な体格をして巨人を思うままに殺していくなんて...。彼の眼は冷たく感情はあまり出さない.._そう言えば、と口に出せばふと思ったのか何故こんなずこい人が私に...?そんな疑問から「リヴァイ兵長、疑問に思っている事が1つあります。私はどうして呼び出されたのですか?」と問い掛ければ知りたい気持ちが山々なのか少し身を乗り出し乍彼の目を見つめ)

(/ぐはっ、ニマニマを耐えなくては...(((

10: リヴァイ [×]
2013-09-16 19:37:50

________そうか。
(ふ、と鼻を鳴らして頭を撫でる。それと同時に身を乗り出して此方に視線を向けて彼女を見る。それと問いかけられた質問に小さく溜め息を吐き出した。___教えてはいけないとは言われてはないが言うのは少し気が引けた。_なら。「__俺が気に入ったからだ。」ぐいっと彼女の腰に手を当てて膝の上に座らせる。それと退屈そうに欠伸をしてまた彼女を抱きしめた。)
( 似非似非なリヴァイですが宜しく御願いしますね ← )

11: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 19:52:03


え、気に入った...?(彼の言葉に少し唖然しつつもこの人はいったい何を言っているのだろうか、巨人を駆逐し過ぎて堂々頭が可笑しくなったのではないかと思っている時にだった__...。彼から腰に手を回され思わず「ひゃっ、」と声を上げ何事かと思いきや座高が高くなったのに少し疑問に思いお尻がとても暖かくまさかッ!!!と思えば己が思っている事が一致し抱き受ければ固まり)

(/いや、似すぎですよォォ!!
此方も似非ですが宜しくお願いします(((

12: リヴァイ [×]
2013-09-16 20:48:46

___てめぇのその純粋な瞳が気に入った。
(頭を撫でて小さく溜め息を吐いた。__やっぱり何か調子狂う。「___クリスタ。てめぇは明日、何がしたい」明日の休日。お前と過ごせとの上からの命だとそう添えて、彼女の腰に手を回す。何だか落ち着かねぇ。お前の要望に答えてやるよ。どうせは何もない休日だしな。__大方ハンジにはからかわれそうだが。)

13: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 21:07:08


ありがとうございます(嬉しあまりに満面な笑みをし_私のこの瞳のおかげで兵長に気に入られた、神様に感謝しないと。大人しく撫で受け乍擽ったそうに微笑み「え、明日ですか?特に何も思い付かないです...」いきなりの誘いに驚き何故上からの命令なのだろう...。なんて疑問を持ち

14: リヴァイ [×]
2013-09-16 22:43:02

__エルヴィンからお前の事を気に掛けろ、と言われた。____無理はするな。
(小さく溜め息を吐いて彼女を抱き締めた。本当に思ったが彼女は小さい。こんな小さな体にプレッシャ-や仲間の死を背負っているんだろう。そう思うと小さく舌打ちをしてその思考を振り払うようにした。「_____てめぇは色々と背負い過ぎなんだよ。」膝の上の小柄な彼女の頭を撫でた。_____子供みてぇだな、こいつ。)
( ほ、レスを見逃してましたァァ、すみませ ((←
似非なリヴァイさんはどんどん崩壊していきそうです ←

15: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 22:59:08


なんだか私って幸せ者ですね...気に掛けてもらえるなんて...(嬉しさのあまりに目に涙を溜め少しずつ彼に心を開いたのか抱き締める手をほどくようにすれば立ち上がり「リヴァイ兵長って思ってた異常に優しい方なんですね」と優しく微笑めば左記を述べた後に彼と向き合うようにお膝に座り、リヴァイ兵長の目って何だか寂しそう。と思えば優しく抱き締めてあげ)


(/此方も少し破壊を少々させてもらいまs←

16: 匿名さん [×]
2013-09-16 23:42:14


ファンです←
突然の書き込み、御許し下さいませー。
可愛いクリスタと格好いいへいちょに萌え萌えきゅんっ!!
兎に角、これからも応援しております。

17: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 23:48:00


>匿名さん
(/わぁー、ありがとうございます^^*
嬉しい御言葉です涙;;
似非なクリスタちゃんですがそこんとこ申し訳ありません(orz←
応援ありがとうございます!!!!)

18: リヴァイ [×]
2013-09-16 23:48:22

______。
(何を言ったらいいか分からなかった。否、どんなことをしてあげたらいいか分からなかった。取り敢えず背中をさすって溜め息を吐き出した。「______優しい、か。」小さく溜め息を吐き出して、彼女を抱きしめた。___優しいとは言われたことが無かった。今まで恐れられたりはしたが優しいと言われたのは初めてだった。___何しろこんな柄だしな。小さく舌打ちをして溜め息を吐く。胸糞わりぃ)
( 是非破壊してくださ ry (((

19: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-17 00:03:53


思った事を言ってもいいですか?溜め息吐くと幸せが逃げますよ?(彼の溜め息がどうも気になるのか昔母が溜め息付くと幸せが逃げる。と言う話を思い出せば上記を述べれば相手の頭を優しく撫でてやりまるで、子供を扱うように..本当はこの人心の優しい人だろうな..いつか兵長の本当の素顔が見てみたい)

(/了解っすキリッ
何処までOKですか?ソワソワ←
ボディータッチまでですk...

20: リヴァイ [×]
2013-09-17 00:16:14

___何だ。
(彼女を見つめて頭に触れる柔らかい感覚。撫でられて、るのか。___こいつは俺を男として見ているのか。「_____幸せなんてねぇな、この戦いが終わるまで、な。」ふと脳裏に浮かぶのは死んだ仲間の顔。__幸せなんて己が受けていい報いか分からねぇ。仲間を助けられなかった俺が。)

21: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-17 00:26:12


幸せあるじゃないですか!生きている事が私達の幸せなんですよ?(撫でる手を止めれば己のお膝に手を置き彼の発言に対して何かムッとしたのか上記を述べた後に、なんて事を言ってしまったのか..彼は沢山の仲間を失った..其は己も同じ、でも一番辛いのはきっとこの人なんだろう...)

22: リヴァイ [×]
2013-09-17 01:18:51

____そう、だな。
(生きれる事が幸せ、言われてみればそうかもしれない。死んでしまった仲間の為にも今は巨人を一匹残らず駆逐した方が報いになるのかもしれねぇな。彼女を見つめて鼻を鳴らした。「___クリスタ。お前、悪くねぇな。___」笑みという程ではないが頬を緩ませてそう続けた。大事な事を忘れていたのかもしれない。今は取り敢えず民の平和を祈り、巨人の駆逐を考えよう。取り敢えず彼女の頭を胸元に持ってきて抱きしめた。人の温もりに安心する。___嗚呼、そうとう溺れちまってるな。これじゃあそこらのきたねぇ面していやがる人みたいじゃねぇか。今この時、彼女が愛おしくて仕方なかった。)
( ボディ-タッチとは言わずに押し倒しまで..ゲフンゲフry ((

23: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-17 01:34:08


ね?そうでしょ?私は生きてる事を神様に感謝しているの...でもいつ死んでしまうのか、凄く怖いです。毎晩毎晩...(仲間が殺されるシーンがフラッシュバックすれば目を強く瞑り今は1人ではない..彼も一緒に居る、こんなことでうじうじしてちゃあだめなんだ。等と己の胸に手を置けばニコッと微笑み___「え、悪くない?えーと...ありがとうございます」意味が分からないままお礼を述べば黙って抱き受ければ、あれ...なんでこんなに胸がドキドキするんだろう..私死んじゃうの?_まだ恋も体験した事ない己は全く意味が分からずドキドキする鼓動を握り締め)

(/うっひょ//押し倒し押し倒しhshs←)

24: リヴァイ [×]
2013-09-17 01:53:06

____糞が。
(突如窓に当たった石ころに舌打ちと溜め息を吐き出せば外を見つめる。___エルヴィン、と糞眼鏡か。無視しておいても害はないだろうが、何か任務なら行くしかねぇだろう。「___クリスタ、また来たくなったら来い」彼女を離してそう続けた。兵団のベルトを締めて立ち上がる。「___用事が出来た。悪い 」些か少し急ぐような体制で立ち上がると彼女の頭を撫でた。____糞眼鏡が。取り敢えず削ぐ。こいつとの時間を潰された。____それが今とても苛立っていた。)

25: リヴァイ [×]
2013-09-17 01:55:31

( そして今気付いたファン様からの書き込み... orz。
なかなか似非なリヴァイですが末永く、見ていてくださると嬉しいです_!、支援有難う御座いました! )

26: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-17 05:44:45


へ、今の音は...(この世界からか音にはかなり敏感になりピクリと身体を震わせれば窓際の方を見つめ見覚えのある人達が窓の外に立っていた。「はい、御言葉に甘えてまた来ますね」と少し寂しそうにそう述べれば大人しく撫で受け、用事が出来たと言われれば黙って頷き、まだ彼と一緒に居たい気持ちをぐっと耐えた_己はここに今居てはいけないと思えば彼に軽く御辞儀をしそのまま部屋を出た)

27: リヴァイ [×]
2013-09-17 17:04:02

てめぇ、どういうつもりだ。
(彼女と別れてハンジとエルヴィンと合流したのはいいものも、理由は特に無いと言う物だった。揶揄なら最初からそう言え、糞が。「_____んなら帰んぞ、てめぇと違って暇人じゃねぇんだ」ふわりと踵を返した途端、聞こえて来たのは数名の足音。___なんだ面倒くせぇな。どうやら用事はハンジにあるらしい。__俺は関係ねぇから行くか。取り敢えず予めエルヴィンから渡さた資料の確認でもするか)
( リヴァイさんが暴走しかけたら遠慮無く牽制してくださいな!←←

28: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-17 19:40:19


今から何しよう...(彼と別れれば長い廊下を歩き今からどうしようか色々考えるが何も思い付かず何気なくポケットに触れれば何か入ってるのに気が付きそっと取り出せば白いハンカチに包まれたパンが入っており、_そう言えば朝食が食べれなくて残したから小鳥達にでもあげようと思ってたんだった。なら今から小鳥達にやろうと思えば外に出、鳥がいそうな所を探せばいいスポットを見つけ近くの大石に腰掛ける)


(/リヴァイさんの暴走かなり楽しみ(((
牽制ですか!?←)

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