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リヴァイ兵長とクリスタちゃん 。 / { 進撃NL }/28


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■: リヴァイ 。 [×]
2013-09-16 14:35:07 

「 クリスタ 、 此処に来い 。 」
「 はい .. ?」
「 __ てめぇの場所は俺の膝の上だ 」
ちっちゃいくらぶ 。 リヴァイとクリスタ。
( リヴァイさんはクリスタさんを溺愛中です )
_ ロル、(中~)
_ 設定はなんでも 。 ( クリスタと義妹と兄の関係だった !、 恋人 、 )
_ キャラ崩壊してます。 (リヴァイさんがクリスタさんを好き過ぎて、結婚しよ。とか言ってそうです )
_ 亀レス、置きレス、「似非ですがいいですか?」是非どうぞ !
_ ロルテを置いて下さればリヴァイが絡みに行きます ( ロルテはクリスタがリヴァイに呼び出しをされた時で御願い致します 。 相変わらずリヴァイさんは溺愛中の様子で ! )
_ でっは-、募集 !


1: クリスタ・レンズ [×]
2013-09-16 14:44:06


な、なんだろ...私リヴァイ兵長に何かやっちゃったのかな...(彼の部屋に行く道のりをゆっくり歩み乍上記を述べ恐ろしいのか止まったり歩いたりの繰り返し。「わぁー、もうすぐ兵長の部屋だ...」両手を組めば何かに御祈りするような行動をし彼の部屋の前に立てば大きな深呼吸をし静かにノック)

(/素敵なトピ発見!!!よ、宜しいでしょうか...←)

2: クリスタ・レンズ [×]
2013-09-16 14:44:44

よ、よろしいでしょうか?

3: クリスタ・レンズ [×]
2013-09-16 14:45:23

かぶりましたね!では諦めます

4: リヴァイ [×]
2013-09-16 16:53:51

______入れ。
(任務終わりに声を掛けたのは紛れも無い、クリスタ、レンズ。彼女に何かをする訳では無く、前の任務で精神、体共々のストレスを感じたらしく世間話をしてみてくれないかとのエルヴィンからの任務だった。くそめんどくせぇし、何子供に気遣わねぇとならないとか良く考えたけれどこれはあくまでも任務だ。取り敢えずカップを机に置いてソファ-の背もたれに頭を置く。____嗚呼眠い。早く終わらせて寝るか。)
( 素敵なロルにお返事ですー、!。
これからも宜しく御願いしますね!!
>2様。
( また今度の機会にお相手てきたら嬉しいです! 、有難う御座いました !

5: クリスタ・レンズ [×]
2013-09-16 17:28:38


し、失礼します!!(鼓動がうるさい心臓を押さえ乍部屋の中からは呼び出した本人の声が勿論し静かにドアを開ければ上記を述べそこには無愛想な彼の姿が有り何故自分が呼び出されたのか全く分からず小さく首を傾げ乍相手の前に立ち「何かありましたか?」と緊張のあまり少し声が裏返る)


(/駄文で申し訳ないです...><;
えーと、ロルはだいだい何文字希望でしょうか??^^*)

6: リヴァイ [×]
2013-09-16 17:39:57

___此処に座れ。
(指差したのは隣の場所。別に隣でなくても良かったではないかと自己嫌悪したのは数秒。「___クリスタ。俺が怖いか ?」ふ、と鼻を鳴らして相手の様子を見つめる。今にも逃げ出しそうだと鼻で笑いつつ小さく溜め息を吐いた。___俺は何がしたいんだ。こいつを見てから、情けねぇことばかりしてねぇか。小さく溜め息を吐いて予め渡されていた書類に目を通す。__クリスタ、レンズ。こいつは何かと不思議が多いらしい。特にどこか寂し気な瞳をしているとエルヴィンから聞いた。__ふと視線を写して彼女を見つめる。恐怖に怯えてる姿は小動物みてぇだと思った。)
( 基準は三行以上なので今の段階でも構いませんよ- !。では希望される関係とかありますかね? )

7: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 18:00:12


は、い!!(いきなり座れと言われれば_この人怒ってるのかな?等と思い。大人しく彼の隣に腰掛けるがだいたい10㎝空け、相手の方を向き_いったい何を言われるのだろう。と思っている時に予想しない発言に少々驚き「いえ!全く怖くはないですよ、寧ろとても尊敬するお方です。」と少し小さな声で述べていき、彼とはあまり話した事がないために肩に力を込め)

(/なら安心しました!
えーと...恋人関係が...チラチラ←)

8: リヴァイ [×]
2013-09-16 18:16:08

___そうか。
(尊敬、エレンやましてもあのエレンの馴染みにも見た事の無い純粋な目。純粋に__尊敬している瞳。金髪の横髪から覗く顔は整っていて、何か淋しさを隠しているようにも見えた。「___肩の力を抜け。んな緊張しなくていい」小さく溜め息を吐いてぽすんと小さい振動にふと彼女を見つめる。___ちっせぇな。俺より身長が小せぇこいつが命掛けで戦っている。それこそ小さな体に収まらない程の死や任務に直面してきたんだろう。)
( 了解しましたー、!、恋人.. ふむ。よしではリヴァイさんを壊れさせますry ((

9: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 19:20:41


あ、すみません...尊敬しているリヴァイ兵長とお話が出来て私は心から嬉しいです。(少し慣れてきたのか笑みを浮かべつつ肩の力を徐々に弱め横目で相手を見れば、こんな小柄な体格をして巨人を思うままに殺していくなんて...。彼の眼は冷たく感情はあまり出さない.._そう言えば、と口に出せばふと思ったのか何故こんなずこい人が私に...?そんな疑問から「リヴァイ兵長、疑問に思っている事が1つあります。私はどうして呼び出されたのですか?」と問い掛ければ知りたい気持ちが山々なのか少し身を乗り出し乍彼の目を見つめ)

(/ぐはっ、ニマニマを耐えなくては...(((

10: リヴァイ [×]
2013-09-16 19:37:50

________そうか。
(ふ、と鼻を鳴らして頭を撫でる。それと同時に身を乗り出して此方に視線を向けて彼女を見る。それと問いかけられた質問に小さく溜め息を吐き出した。___教えてはいけないとは言われてはないが言うのは少し気が引けた。_なら。「__俺が気に入ったからだ。」ぐいっと彼女の腰に手を当てて膝の上に座らせる。それと退屈そうに欠伸をしてまた彼女を抱きしめた。)
( 似非似非なリヴァイですが宜しく御願いしますね ← )

11: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 19:52:03


え、気に入った...?(彼の言葉に少し唖然しつつもこの人はいったい何を言っているのだろうか、巨人を駆逐し過ぎて堂々頭が可笑しくなったのではないかと思っている時にだった__...。彼から腰に手を回され思わず「ひゃっ、」と声を上げ何事かと思いきや座高が高くなったのに少し疑問に思いお尻がとても暖かくまさかッ!!!と思えば己が思っている事が一致し抱き受ければ固まり)

(/いや、似すぎですよォォ!!
此方も似非ですが宜しくお願いします(((

12: リヴァイ [×]
2013-09-16 20:48:46

___てめぇのその純粋な瞳が気に入った。
(頭を撫でて小さく溜め息を吐いた。__やっぱり何か調子狂う。「___クリスタ。てめぇは明日、何がしたい」明日の休日。お前と過ごせとの上からの命だとそう添えて、彼女の腰に手を回す。何だか落ち着かねぇ。お前の要望に答えてやるよ。どうせは何もない休日だしな。__大方ハンジにはからかわれそうだが。)

13: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 21:07:08


ありがとうございます(嬉しあまりに満面な笑みをし_私のこの瞳のおかげで兵長に気に入られた、神様に感謝しないと。大人しく撫で受け乍擽ったそうに微笑み「え、明日ですか?特に何も思い付かないです...」いきなりの誘いに驚き何故上からの命令なのだろう...。なんて疑問を持ち

14: リヴァイ [×]
2013-09-16 22:43:02

__エルヴィンからお前の事を気に掛けろ、と言われた。____無理はするな。
(小さく溜め息を吐いて彼女を抱き締めた。本当に思ったが彼女は小さい。こんな小さな体にプレッシャ-や仲間の死を背負っているんだろう。そう思うと小さく舌打ちをしてその思考を振り払うようにした。「_____てめぇは色々と背負い過ぎなんだよ。」膝の上の小柄な彼女の頭を撫でた。_____子供みてぇだな、こいつ。)
( ほ、レスを見逃してましたァァ、すみませ ((←
似非なリヴァイさんはどんどん崩壊していきそうです ←

15: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 22:59:08


なんだか私って幸せ者ですね...気に掛けてもらえるなんて...(嬉しさのあまりに目に涙を溜め少しずつ彼に心を開いたのか抱き締める手をほどくようにすれば立ち上がり「リヴァイ兵長って思ってた異常に優しい方なんですね」と優しく微笑めば左記を述べた後に彼と向き合うようにお膝に座り、リヴァイ兵長の目って何だか寂しそう。と思えば優しく抱き締めてあげ)


(/此方も少し破壊を少々させてもらいまs←

16: 匿名さん [×]
2013-09-16 23:42:14


ファンです←
突然の書き込み、御許し下さいませー。
可愛いクリスタと格好いいへいちょに萌え萌えきゅんっ!!
兎に角、これからも応援しております。

17: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-16 23:48:00


>匿名さん
(/わぁー、ありがとうございます^^*
嬉しい御言葉です涙;;
似非なクリスタちゃんですがそこんとこ申し訳ありません(orz←
応援ありがとうございます!!!!)

18: リヴァイ [×]
2013-09-16 23:48:22

______。
(何を言ったらいいか分からなかった。否、どんなことをしてあげたらいいか分からなかった。取り敢えず背中をさすって溜め息を吐き出した。「______優しい、か。」小さく溜め息を吐き出して、彼女を抱きしめた。___優しいとは言われたことが無かった。今まで恐れられたりはしたが優しいと言われたのは初めてだった。___何しろこんな柄だしな。小さく舌打ちをして溜め息を吐く。胸糞わりぃ)
( 是非破壊してくださ ry (((

19: クリスタ・レンズ* [×]
2013-09-17 00:03:53


思った事を言ってもいいですか?溜め息吐くと幸せが逃げますよ?(彼の溜め息がどうも気になるのか昔母が溜め息付くと幸せが逃げる。と言う話を思い出せば上記を述べれば相手の頭を優しく撫でてやりまるで、子供を扱うように..本当はこの人心の優しい人だろうな..いつか兵長の本当の素顔が見てみたい)

(/了解っすキリッ
何処までOKですか?ソワソワ←
ボディータッチまでですk...

20: リヴァイ [×]
2013-09-17 00:16:14

___何だ。
(彼女を見つめて頭に触れる柔らかい感覚。撫でられて、るのか。___こいつは俺を男として見ているのか。「_____幸せなんてねぇな、この戦いが終わるまで、な。」ふと脳裏に浮かぶのは死んだ仲間の顔。__幸せなんて己が受けていい報いか分からねぇ。仲間を助けられなかった俺が。)

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