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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 02:13:11
「 う、嘘だろ…? 」
『 …覚えてないわけ? 』
*あらすじ
なんとなく親友がバイトしている飲み屋へと遊びに行った貴方。
日頃の鬱憤が溜まっていたのか、ついつい飲み過ぎてしまう。
翌日、目が覚めると貴方は幼馴染みの部屋に。
昨夜の記憶が全く無い貴方と隣ですやすやと寝ている親友。
二日酔いの頭痛と同時に腰に走る痛み。
まだ感覚が残る身体。
どうやら一夜を共にしてしまったようで…、
*募集
男性1名、酔っ払っちゃった方 (←)
設定としては二人共同じ大学の学生であり、以前から意識はしていたという事で。
受け受けしいのは拒否します。
*備考
先着では御座いません。
pfと絡み文を投下して下さい。
>1 レス禁
1:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 02:33:38
榛名 恵 ( ハルナ ケイ )
牡 / 21y / 182c
少し紫がかった癖のある黒髪は耳に掛かる位であり、瞳は黒。泣き黒子がある。
年齢よりも大人びており、程よく真面目。好意を寄せている人物には時折強引な事も。
( / ヌシキャラのpfは随時付け足して頂きます。
そして絡み文は" 翌朝、ベッドの上 "の設定でお願いします。
ではでは、沢山の参加希望者を待っておりますね。 )
2:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 02:37:43
( / なんかあらすじが不埒っぽいですがそんな事ありませんので、
お気軽にどうぞ、ノ )
3:
碓氷 凛 [×]
2013-08-08 06:29:37
名前/碓氷 凛
読み/ウスイ リン
性別/牡
年齢/21歳
身長/176cm
オレンジがかった薄めの茶髪は耳を隠す長さでありストレート。瞳は赤みが差した黒。
少しばかり大きめな目は明るい印象を与える。肌の色は普通。
服装はTシャツにカーゴパンツの組み合わせを好む。
性格/嘘や冗談を嫌い、尚悪い冗談なら真剣に怒り出す。
頼まれると断れない性格で世話焼きな為、お節介だと言われる事もしばしば…。基本的に明るく素直で、考えるよりまず行動な猪突猛進タイプ。
ロルテス/絡み文
う…嘘だろ?な、何だよこれ…え?冗談だよな!?(普段冗談を嫌う己ながら、今回の事態は余りにも急で予測不可能な事態。鈍く痛む腰を重く引きずるように起き上がれば、動揺した表情浮かべ相手の肩に手を置き焦った為か上擦った声で上記述べ。)
(/素敵な内容のトピに惹かれやってまいりました!置きレスになってしまうのですが…参加希望させて下さい!)
4:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 08:07:31
>>訂正。
幼馴染みの部屋× → 親友の部屋〇
( / 当初の設定では幼馴染みだった為、
書き換えを忘れていました;;
申し訳有りません。)
5:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 08:11:16
>>3様
( / 素敵なpfと絡み文有難うございます^^
ヌシも置きレス気味になってしまう可能性も有りますので…、
気長にお待ち下さいませ。/ ぺこ、 )
6:
木野 眞人 [×]
2013-08-08 08:15:02
名前/木野 眞人(Kino Makoto)
年齢/21歳
身長/175cm
性格/何事も率直で良く云うと自分を偽る事をしない。感情が行動や表情などに現れやすい為嘘を吐く事は不得意である。我が強い面があり同様のタイプの人間とは衝突してしまう事もしばしば。しかし少々打たれ弱い部分も。根は真面目で負けず嫌い。
容姿/先天的に色素が薄めであり、髪は一度も染めた事はないが薄い茶色。癖はあまりないが猫毛で寝癖が付きやすい、長さは肩に触れる程度。前髪は目に掛からない様に斜めに流している。二重瞼で中性的とまではいかないがぱっちりとした焦茶色の瞳は聊か吊り目。唇の左下に小さな黒子が1つある。服装はカジュアルな物を好み、両側の耳朶にはアメジストのピアスを付けている。
ロルテスト/
――..は? え、何で御前..ッ痛って、..
( 瞼を開き寝惚け眼にて二日酔いの所為か怠い上半身を起こすと見慣れない部屋をぼんやりと眺め。隣から聞こえる健やかな寝息に目線を落とすと寝起き故に霞んだ視界の中双眸に映るは紛れも無く大学の同級生であり。一気に意識が覚醒すると痛み出す頭部にこめかみ辺りを隻手で押さえるも同時に感じるのは腰部にかかる鈍い痛み。然程広くも無いベッドに男2人、腰の鈍い痛み、そして何より昨晩の記憶が無い自身にさっと血の気が引き呆然と上記呟くも慌てて眠っている相手の肩を揺すり「っおい、..起きろって!」もしかすれば別の要因かもしれないとの淡い期待を抱き確認をする為か起こそうと試み )
( 素敵な設定! 立候補させていただきます。ご検討宜しくお願い致します* )
7:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 09:21:48
>>4 様
( / 参加希望と素敵なpfと絡み文を有難うございます!!
素敵だなんて嬉しい限りです^^
気長にお待ち下さいませ。/ ぺこ、)
8:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 09:24:55
( / 先程のは>>4 様ではなく、>>6 様でした!
訂正ばかりで申し訳ないです;; )
9:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 11:21:51
( / 締切は今日の13時までとさせて頂きます。
まだまだ募集中ですよー!! )
10:
参加希望です。 [×]
2013-08-08 12:46:26
名前:成沢 尋希 ナルザワ ヒロキ
年齢:21
174cm。暗めの茶色に染めた髪は短めで癖っ毛。つり目だが二重でよく笑っているからか何故か柔らかい印象を与える。
普段ははふわふわとしていてよく笑うが根は真面目。驚くとリアクションするより先に驚いて固まる。考え始めるとずっとぐるぐる考えて止まらないタイプ。たまに突拍子もない行動をする
ロル
__せま…。…え、ん?
(朝、何時もの様に規則正しい時間に目が覚めれば最初に目についたのは昨夜共に酒を飲んだ親友の顔。昨夜は気合を入れて飲み過ぎたのは薄っすらではあるが記憶の隅に残っていて。言い換えれば相手に止められているのにも関わらず飲みまくったのが最後の記憶。寝ている相手を起こさない様気を掛け乍ら前者零し。なれないベットの感覚から相手の部屋に泊まっていた事は脳内で整理出来たのだが何度かお世話になった筈このベット、しかしここで感じたのは違和感。違和感に首を傾げていたのも束の間、狭いベットで触れ合うのは布の感覚ではなく心地の良い人肌だと気がつけば目を丸くして固まり。最初にみたのは親友の顔だった為この人肌は親友のものだとわかる。相手も己も酔った時脱ぎ癖などがなかったのは確か、一気に意識が覚醒し体を慌てて起こしたところで感じたのは腰辺りに走る鈍い痛み。状況をしっかり把握した時点で脳が行った事といえば思考停止、考えるのを思わず放棄して。しかし何とか働かした頭を過ったのは“一夜を共に…”なんて言葉。いやいやいや、首を緩く横に振り引きつった笑みで否定の言葉を声に出した_つもりが出たのは空気が漏れる様な音。喉が痛い気がする様なしない様な。馬鹿みたいではあるが軽い現実逃避を行いつつももしかしたら…なんて云う本当に小さな希望を胸に大きく深呼吸した後隣の相手に「おはよーございまーす…」なんて遠慮気味に声掛けてはぐるぐると纏まらない思考のまま起こし始めて。
(/普段ロルはこれより短かったりすると思います;;
もしよろしければご検討ください!
11:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 13:31:47
>>10 様
( / 素敵なpfと絡み文有難うございます^^
本当に涙が出そうな位嬉しい限りです!! )
>>all
( / ご希望された皆様、有難うございました!!
素敵なpfと絡み文ばかりで悩みに悩みました;
検討した結果、今回は>>6 様にお願いしたいと思います。
本当に有難うございました! / ぺこ。)
>>6 様
( / お願いしたいのですが、
返事頂けますか? )
12:
木野 眞人 [×]
2013-08-08 16:01:02
( うわわわ、..こんな素敵な方たちの中から
選んで貰える何て嬉しいです..!!!
不束者ですが宜しくお願いします!!!!! )
13:
ヌシ、 [×]
2013-08-08 16:42:35
( / いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!!
では絡み文投下です^^ )
ん_、おはよ。
( 相手の言葉と行為にまだ薄らとした鮮明で無い意識の中で返事をしては虚ろな眼でゆっくりと身体を起こす。ふるりと軽く顔を振り少し癖のある髪を揺らすと相手を見つめて上記。少し近付こうと身体を動かそうとするがまだ昨夜の感覚がの残る身体にどうしようもないだるさを感じてしまう。だが己以上に相手はそう感じているのだろう、昨日は本当に余裕が無かった。焦っている様子の相手など特に気にする事も無く「 _身体大丈夫か? 」と申し訳なさそうに少し俯きがちで更に追い討ちを掛ける様な事を告げて。)
14:
木野 眞人 [×]
2013-08-08 18:43:35
はよ..――っじゃねえよ!
( 未だ覚醒していないぼんやりとした普段よりも少々抜けた様な相手の表情と緩い挨拶に思わず言葉返してしまうも直ぐに我に返ると小さく首を横へ振り少しばかり声を張り。するといやに腰に響き思わず隻手で押さえながら微かに眉の形を歪めて。何をすればこんなに痛む様な事があるのだろうか、初めての感覚に戸惑い抱きながら痛みに耐えていると相手からの申し訳なさげな謝罪、唇をぽかんと開くとその言葉の意味する物を理解しない様にと己の考えを頭の隅に押し遣りながら引き攣った笑みを浮かべ「や..あの、さ。ちょっと分かんねえんだけど..、何で俺御前のベッドで..、」いくら親友とはいえ何度か泊まりに来た事はあるが寝る場所は別であり、俯く相手の顔をそっと覗き込みながら問い掛け )
15:
榛名 恵 [×]
2013-08-08 20:01:26
なんだよ、朝から大きな声出すなって。
( 耳に響く相手の声に虚ろだった意識が覚醒する。迷惑そうに眉を顰めては普段の低い声色で上記。己の口にした言葉になんだか急にたどたどしくなる相手。継いだ相手の真意を探る様な問い掛けに此方も瞬時目を丸くし停止する。待て待て待て、昨日あんだけの事をしといて何も覚えていないなんてタチ悪過ぎるだろ、昨夜の酔いようから予想は出来ていたがまさかここまでとは。_" まじか "と心の中で一言呟くと頭をがしがしと掻いて。だが恐らく身体に残る感覚から彼の中でも薄々分かっているに違いない。それでも必死に誤解だと摩り替えようとしている相手がなんだか可笑しく笑えて来た。まあ、己しか覚えていないということに若干のショックは感じる。だが余裕が無かったなんて知られたくも無い。再度確認として「 _全く覚えてないわけ? 」と逆に問い掛けてみて。 )
16:
木野 眞人 [×]
2013-08-08 22:19:09
んな事気にしてる暇ねえっつの!
( 不機嫌そうな表情に刹那眠っている人を無理矢理起こしてしまったとの罪悪感の様な物が湧き上がるも己にとって今は其れ所ではなく。己の問い掛けに対し驚きと困惑の混じる反応を見せる相手に理解しない様にと試みていた事象が真実であるとの確証が深まっていく。疑問符の付いた返答に一度唇を噤み昨晩の出来事を順を追って思い出していき。「昨日は、..」其処で一度言葉を止め記憶を辿る行為に集中する。相手のバイト先である居酒屋に行き気分良く酒を呷っていくも徐々に記憶は朧げになっていく。然し最後にふっと脳裏を過る"まだ帰りたくない。"と相手へ強請る映像に刹那脳内が真っ白になり。其処からの記憶は曖昧だが幾ら酔っていたとはいえ自分らしからぬ気恥ずかしい発言に頬が赤らむのを感じ顔を伏せて微かに肩を震い。「..っ、ちょっと思い出した。」か細い声で告げるもやっとの事。 )
17:
榛名 恵 [×]
2013-08-09 16:11:54
ちょっとかよ、
( 昨夜、バイトが終わり、飲み過ぎて完全に酔っている相手を送ろうと店を出た。今までに見た事の無い相手の無防備な姿に愛しさが積もってしまった。一体何考えてんだ、と自分の理性を宥めたが相手の"帰りたくない"と言う止めの一撃。理性が完全に崩壊した。親友という地位なんてどうでも良くなる程に勢いのまま一線越えてしまった_そして今に至るのだが。昨夜の事を少しではあるが思い出し紅潮している相手。少し不貞腐れた表情で上記を返す。頭の片隅では彼はどう感じているのだろう、親友だと思っていた俺を拒むのだろうか、と慎重に考える。少し身を乗り出し相手の両頬を片手で挟む様にして顔を上げさせれば急に真面目な面持ちで視線を真っ直ぐに絡め「_お前は後悔してると思うけど、俺は後悔なんてして無いから。」と。)
18:
木野 眞人 [×]
2013-08-09 19:52:51
うっせ。..つか、御前は覚えてんのか。
( 何処か拗ねた様な面持ちの相手の様子を顔伏せた侭の体勢で一瞥すると声色を硬くし語尾置く様に問い掛けて。昨晩の出来事に関して記憶は朧げである自身に対し"酔っぱらっていたから""ただ溜まっていた"何て理由で行為が行われたのならば怒りも湧く。密かに好意を寄せている相手なら質が悪い。こうなるならば覚えていたかったとすらも感じている自身に戸惑いを抱いていると唐突に伸びてきた手により否応無く相手と正面から向き合う形に。今の顔を見せたくない、という感情が強いがその真剣な表情と言葉に身体が硬直し、言葉発しようとする唇はただ虚しく開閉するのみで驚きと混乱から声が出ず。思考も停止しており、ただ真摯な双眸から逃れたい一心で肩を押し退け「っ..意味わかんねえよ。ヤれて、良かった..とか。」語尾になるにつれて声量は小さくなっていき、しまいには顔を逸らし下唇を噛んで。友人関係を崩さない為に云っているのだろう。そんな彼の優しさはただ己を勘違いさせるものであり。 )
19:
榛名 恵 [×]
2013-08-09 21:01:11
そんなん当たり前だろ。
( 置いた相手の言葉に当然だ、と言う様に強気な眼差しで見据えて告げる。俺は此奴が好きだ。そんな事相手は気付く筈もなく、友達としての付き合いだった。ただ何気無く過ごす時間も楽しいと感じていた為ずっと親友のままでいいと思っていた。友達という位置からは一生出られない_でも心の何処かで相手がこの気付いてくれる事を願っていたのだと思う。昨夜のこんな形ではあったとはいえその機会が出来て良かったと思っている。今迄好きだという気持ちを押し殺して来た、今更割り切って無かった事にするなんて出来る筈が無い。己の想いを否定された様な相手の言葉についムキになってしまう。そして「 は?_何でそうなるんだよ、」と眉を顰めては呆れた様に低い声色で左記。俺が気持ちを伝えれば解ってくれるのだろうか、自分の気持ちを押し付ける事は相手にとって迷惑なのだろうか。考えが巡る。 )
20:
木野 眞人 [×]
2013-08-09 22:18:46
当たり前、ってそれなら何で..、
( 躊躇も無く吐かれる強い言葉に驚いた様に瞠目しては怪訝そうな目線を送り。意識があったなら何故男である己に手を出したのだろうか。そんな話は一度も聞いた事が無く一時期は彼女が居たとの噂も聞いた事がある。同性である己から好意を寄せられる何て迷惑であろうと、そして今の様な何でも云い合える様な関係が崩れてしまう事を恐れて自分の感情を見て見ぬ振りをしてきた。漸く落ち着いてきた頃であったにも関わらず何故己を期待させる様な言葉を述べてくるのだろうか。不機嫌そうな低音に腰とは別の痛みが胸の奥で疼くも其れを誤魔化す様に隻瞳を細め自嘲気味な笑みを浮かべ半ば自棄になりながら「違えの? それとも女と間違えたけど、抜けて結果オーライ、って?」相手がそんな人間じゃない事等百も承知である。それなのに勝手に唇から滑り落ちていく言葉に目頭が熱くなり慌ててベッドの上で相手に背を向けて。本当に伝えたいのは別の事なのに。 )
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