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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
124:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 01:26:12
じゃ、取り合えず…消毒。(先程見たキスマークの所に唇を付け吸い上げる。
125:
古河 巧 [×]
2013-07-13 01:27:52
...んっ..(目をキュッとつむり、少し痛みが走るも我慢して
126:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 01:31:16
これで、もう。俺のだから…(微笑むと抱き締める
127:
古河 巧 [×]
2013-07-13 01:34:47
うん...そうだな...(抱き着き返し「俺からは...」うーん、と悩み。頬にキスをして
128:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 01:38:43
さんきゅ…(嬉しそうに笑うと頭を撫でて
129:
古河 巧 [×]
2013-07-13 01:42:19
ん、どーいたしまして(嬉しそうに目を細めて。突然ケータイが鳴り出せば、ビクッとして
130:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 01:47:03
誰からだ…?(と、反応した相手に問うて見て
131:
古河 巧 [×]
2013-07-13 01:49:19
...あ、兄貴..(怯えたようにディスプレイを見て
132:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 01:55:23
貸せ。(と、ケータイを取り上げれば「あ、もしもし。友人ですが…えぇ、はい。いぇ…巧は帰らせませんから…、はい。失礼しますね。」と、半分ブチぎりをして。
133:
古河 巧 [×]
2013-07-13 07:54:31
....あ!(ケータイを取られれば、少し驚いて。相手が話している間、不安そうに待ち。「兄貴...怒ってた...?」帰ったら何されるか分からない、と怯え、視線を泳がせて
134:
古河 巧 [×]
2013-07-13 12:59:05
(寝落ちごめんなさい!それから、あげです!
135:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 15:17:47
別に、今日は帰れないから…そちらに泊めてください、って頼まれたけど(大丈夫だ、と笑えば安心させようとぽんぽん、頭を撫でて
136:
古河 巧 [×]
2013-07-13 15:31:01
そっか...それなら良かった...(安心したように微笑み。「やった、お泊りだ...!」小さくガッツポーズをして
137:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 15:40:45
はいはい、…あ、夕飯にすっか。(キッチンに入ってら冷蔵庫を開け、「何食う?」と首を傾げて
138:
古河 巧 [×]
2013-07-13 15:47:40
んー、スパゲッティ食いたいー(床にぐたーっと寝転がり、注文して「あ、遥加でもいいぜー」ケラケラと笑いながら、冗談で述べ
139:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 15:52:11
了解。(得意そうに笑いながら「冗談言うなバカ」と、暴言を吐き、
140:
古河 巧 [×]
2013-07-13 15:57:47
料理作れたのか..(得意そうな相手に少し驚いて。「冗談なんだから軽く受け流せよー」唇尖らせては、床をゴロゴロとして
141:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 16:05:08
まあな、一人だしな。(軽く頷いては、コンロに火をつけ水を張った鍋を置き。「俺はお前に対してはいつも本気だけど?」と、妖艶に笑う。
142:
古河 巧 [×]
2013-07-13 16:07:28
へぇ、そうなのか...(納得したように頷いて。「...っ..じゃあさっきの言葉が本気だ、って言ったら?」相手の表情に少し怯むも、言い
143:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-13 16:19:12
ん、あっちぃ…(流石に夏にキッチンは暑いらしく手で自分を扇ぎ。「ん、そりゃー、相手するぜ」と、にこりと笑う。
144:
古河 巧 [×]
2013-07-13 16:23:44
俺が扇いでやるよ...(近くにあったうちわを持って、相手に近付き。「えっと...ゴメンナサイ..」言ってはいけなかった、とでも言うような表情で
145:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-14 00:54:32
あ、さんきゅ…(嬉しそうに目を細めては笑って、「これからは軽々しく言うなよ」頭を優しく撫でる
146:
古河 巧 [×]
2013-07-14 01:12:36
....(パタパタと必死に扇ぎ。「んー、遥加を満足させられるような人になれたら、言うから...!」ニカッと笑って
147:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-14 01:17:48
頑張ってんな。(パスタを茹でながら可笑しそうに笑って。「バーカ、今でも満足だよ」と、額を小突いて。
148:
古河 巧 [×]
2013-07-14 01:25:30
だって、遥加の為だしっ..!(時折汗を拭いながらも、手は止めず。「...あたっ」額を押さえて「じゃあ満足させてあげるよ...」少し自信を持ったようで
149:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-14 01:33:34
もういいよ、自分扇げ…(心配したように相手の汗を拭ってやり、「だから、軽々しく言うなって」と、苦々しく困ったような顔で
150:
古河 巧 [×]
2013-07-14 01:38:09
え、でも....(戸惑っては、手を止めて。「今のは、軽々しい気持ちなんかじゃねぇよ...」フイと横を向いて
151:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-14 01:43:31
俺は十分に涼しくなったから、(と言って「真面目に…?」と、問うようにこちらを向かせ。
152:
古河 巧 [×]
2013-07-14 01:46:49
そっか...(納得すれば、自分を扇いで。「ま、真面目に...!」目は逸らしておき
153:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-14 01:53:42
おし、出来た…(と、言えば料理を運び。「巧もまだまだだな」と不敵な笑いをして
154:
古河 巧 [×]
2013-07-14 01:58:25
おー、やったー(運ばれてきた料理を見れば、拍手をして。「な、何がまだまだなんだよ...」ジッとみては、頬にキスをしてみて
155:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-14 02:02:23
ほい、皿…(手渡しては食えよ、と言って。「まぁ、巧にしては頑張ったな」と頭を撫で
156:
古河 巧 [×]
2013-07-14 02:08:03
ん、ありがとー(ニコニコと微笑み、いただきまーすと言えば、食べはじめて。「すごく下に見られてる感が...」悔しそうに撫で受けて
157:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-14 02:12:19
どう?(と、食い入るように味の感想を問いただして相手を見て、「まぁ、俺は今でもお前を襲えるしな」ニィ、と口角を上げ見つめて
158:
古河 巧 [×]
2013-07-14 12:23:43
.....(感想聞かれては、ニコッと口角あげて「美味いよ」と。「...っ!...う、嘘つくんじゃねぇよ...」サッと目を逸らし、動揺した様子で
159:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 13:26:20
よし。(ニィ、と此方も口角を上げて、「嘘じゃねぇよ」とニヤニヤ含み笑いをして相手に近づく。
160:
古河 巧 [×]
2013-07-15 18:47:19
遥加も食う...?(相手の口元に食べ物を持っていって。「なんだよ.......?」近付いてくる相手をチラリと見ながら
161:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 21:18:51
おー、もらう。(頷いて口を開けて。「ん?本当ってことを証明しようと思ってな。」と、相手の手を取り顎に手を添える。
162:
古河 巧 [×]
2013-07-15 21:21:42
あーん(口の中にいれてあげて。「別に...証明しなくたっていいんだけど...」手に驚いて
163:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 21:29:42
ん。(ぱくり、と口に含み、旨い。と笑う。「何でだよ。」と、相手の唇をなぞってそのまま後ろに押し倒すと、にや、と口角を上げる
164:
古河 巧 [×]
2013-07-15 21:33:18
当たり前だろ?遥加が作ってくれたんだから(ニッと笑って。「何でもだ....って、待て待て!」目を見開き、色々と恥ずかしくなれば、頬を染めて
165:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 21:36:03
まぁ、当たり前だな…(と、自慢のように誇らしそうに言っては、俺だしな。と自分で言って。「んだよ…」と、手を止めては相手の頬をゆるやかに優しく撫でる。
166:
古河 巧 [×]
2013-07-15 21:46:08
ナルシストかよ...(可笑しそうに笑って。「いや...別にいいんだけど...心の準備が...」頬を撫でられれば、思い切り目をつむって、相手を見ないように
167:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 21:55:35
あ゛!?(思いきり睨んでいる、「ぶっ…しねーから」と、いきなりぶはは、と笑って。
168:
古河 巧 [×]
2013-07-15 21:58:54
そんな睨むなって...(苦笑い浮かべ。「そ、そうじゃねーよ...この状況がもう...心の準備が...」押し倒されている状況を差して、顔を逸らし
169:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 22:10:54
るせぇ…(低く息を吐いて、「はいはい、分かったから」と、すっと相手から離れてなんもしませんよ。と手を上げて笑う。
170:
古河 巧 [×]
2013-07-15 22:18:41
許してくれよ...?(顔を覗き込んで。「やっぱり...してもいいよ...?」少し寂しくなれば、知らぬ間に言っていて
171:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 22:27:51
ゆるしてやらない。(と、顔を逸らす。「本気で言ってんのか…?」ちら、と相手を見て、
172:
古河 巧 [×]
2013-07-15 22:32:10
えー...何でもするから、許せよ...(ふて腐れて。「当たり前だろ..?俺がいいって言ったら、いいんだ..!」少しだけ荒い口調で
173:
翠崎 遥加 [×]
2013-07-15 22:34:06
じゃ、俺の傍にいろ。(と抱き寄せて。「覚悟しろよ?」と、わらうと相手の唇に己の唇を重ね、奪うような味わうようにキスをする、
174:
古河 巧 [×]
2013-07-15 22:42:04
...う、うん(相手の胸に収まり。「へっ...?」ハッと気付いた時には遅く、「...んんっ..!」と、目をつむって声を漏らし
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