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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1121:
斎藤 一 [×]
2016-06-14 21:47:39
月詠>
・・・誰だ。
(己の名を馴れ馴れしく呼ぶ辺り、何処かで会ったのだろうが思い出せず、訝しげに返して)
(/絡み、ありがとうございます。 中身も見た目も女性で宜しいですか?)
1122:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-14 21:52:19
>斉藤
こんにちは。この線が入った青っぽい色の浴衣と黒っぽい帯と下駄と紫色の無知色の着物と黄色蝶の模様が入った奴をちょうだい。着替えたいから奥を使わして貰うわね。(呉服屋の主人に挨拶し坊やと志々雄様の分を頼み草履を脱ぎ上がり草履を持ち主人に声を掛け荷物を女中に持たせ主人に案内させ奥の部屋に行き女中共に入り着替え入れ替わって)
1123:
斎藤 一 [×]
2016-06-14 22:00:12
駒形>
・・・俺も嘗められたもんだな。
(裏口から屋敷内へと入れさせて貰っており、着替えて部屋から出てきた相手を待ち構えるように柱に背を預けていて)
1124:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-14 22:05:35
>斉藤
あら残念バレた。せっかく撒けると思ってたのに。着替えて来るわ。(部屋の前に居た相手に多少驚くも直ぐに気持ちを抑え微笑み自分の計画がばれたら残念がり再び戸を閉め着替え女中に着物代と詫び大を払い戸を開け縁側に行きしゃがみ持ってた草履を置いて)
(/挨拶が遅れて、御免なさい。初めまして宜しくお願いします。私も女です。)
1125:
月詠ひなの [×]
2016-06-14 22:11:29
>由美
お兄さん、命いらないのかな…(懲りずに相手を罵る相手に刀を抜こうとするが相手の前で人を斬ることを躊躇い、気絶で留めて置こうと蹴飛ばせば鞘を付けたまま刀で殴り地面に倒れるのを見ると相手の方を見て「取りあえず、冷やしたほうがいいかな…」と叩かれた箇所を見つめ)
(勿論ですとも!それでは本体はここらで失礼致します)
>斉藤
うわ、相変わらずひど…あ、もう頭が**て来てるのか!あ、冗談だよ冗談。月詠ですよ月詠ひなの…昔何度か刀交えたこととか蕎麦屋であったりだとかしたでしょう?今でも依頼何度か受けてるってのに(そんな相手の視線をへらりと笑って受け流せば冗談を交えて再び名乗り、思い出したかと言う様に相手の目を見て)
(はい、女性であってますよ)
1126:
斎藤 一 [×]
2016-06-14 22:12:22
駒形>
・・・なぜ撒こうとした。
(草履を履いている相手に話し掛け)
(/こちらこそ、遅くなりました。宜しくお願い致します。)
1127:
斎藤 一 [×]
2016-06-14 22:20:17
月詠>
そうだったか。 ・・・山にでも行ってきたのか?
(相手の言葉に歯切れの悪い返事を返し。ただ記憶は戻り、相手が此の辺りをふらつく訳も思い当たって。)
1128:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-14 22:24:36
>月詠
もうそんな塵斬っていいわ。要らないから言うんじゃあない。平気よ慣れてるわ。(怒りながら、とんでもない言葉を述べた後冷酷な女の顔付きで男の変わりに答え頬に視線を少しやり断って)
(/有難うございます。此方も失礼します。)
>斉藤
理由は簡単よ。斉藤あんたが嫌いだからよ。政府に飼われてる犬と一緒に居るだけで息が詰まりそうだしそれに犬の匂いは嫌いなのよ。(履き荷物を持ち呼び捨てで理由を述べ立ち上がり歩こうとして)
(/いいえ、気にしておりません。本体は失礼します。)
1129:
斎藤 一 [×]
2016-06-14 22:34:31
駒形>
───。
(相手の言葉を聞けば、刹那に相手の首元へ手を伸ばし、喉を掴んで窒息はしないが喋れはしない程度に力を込めて。「・・・飼われているつもりはないが、もし飼い犬だと言うなら、家畜と然程変わらんだろう。」と耳元で告げてから手を離して解放し)
1130:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-14 22:46:32
>斉藤
くっーケホケホ何するのよ。弱気女性に何て事するのよ。家畜と言うの辞めてくれないかしら。それは、あんたの飼い主が決めたのがいけないのよ。警官してるのは何故よ。上からの命令で、あたしたちの船を襲ったり京都での火の海にする計画を邪魔したんでしょう。どうせ飼い主に言われて仕事してるくせに説教なんてしないで。(片目を閉じ苦しみ荷物を落とし相手の手の甲に爪を立て呟き解放されたら胸に手を添え目を閉じ大きく咳き込み睨み怒り昔の言葉を言う相手に頼み指を指し政府のやり方に何も言わない相手に文句を述べ飼い犬になっても警官をしてる相手に尋ね説教をする相手に怒り荷物を持ち段を降りて)
1131:
月詠ひなの [×]
2016-06-14 22:56:22
>斉藤
ちょいと師匠に会いにね…寂しいかと思って顔出しに行ってたのさ(返事が歯切れが悪いものであることには気づくが敢えて触れず、頷けば昔に師匠から譲り受けた刀をそっと撫で、「そちらは見回りでもしてたのかい?」と首を傾げて)
>由美
それもそうか…さよならお兄さん(静かに相手の言葉を聞くと、男の心臓を狙って突き刺すが素早く血を払い鞘に収めて「こんな場所さっさと離れよう」と提案し)
1132:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-14 23:02:02
>月詠
ええ。そうしましょう。久しぶりに人が死ぬ所見たわ。(返事し微笑み相手の案に乗り身近で何度も見たせいか血が飛んだり人が死んでも驚かず普通に足を進め楽しいそうに上記を述べて)
1133:
参加希望です [×]
2016-06-15 09:45:15
(るろ剣スレがある!相楽左之助で参加しても大丈夫ですか?)
1134:
月詠ひなの [×]
2016-06-15 09:56:25
>由美
ふふ、そうなんだ…私も白昼堂々手にかけたのは久しぶりだな(楽しそうに述べる姿に釣られて微笑んで返せば相手のペースに合わせて足を進め「最近は元気にしてたのかい?」と首を傾げ)
>相楽左之助希望者様
(初めまして、主は暫く不在ですが相楽左之助での参加は大丈夫だと思われます。主の許可がどうしてもほしいのであれば仮参加と言う形にしてみたらいかがでしょうか?
でしゃばりすみません)
1135:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-15 19:52:01
>ひなの
ええ。詳しくわ言えないんだけど、あたしの大事な人も良く手に掛けてるわ。白昼に手を掛けた光景を見たのは二度目よ。ええ元気だったわよ。そうだ何か甘い物食べに行きましょう、助けてくれたお礼よ。(返事し相手に関わり過ぎるのも自分に関わらすのも駄目と自分の中で決めた後前置きをした後相手と似た仕事してる事を話し自分が見た光景の回数を教え答え手を叩き食事に誘った訳を話し)
1136:
斎藤 一 [×]
2016-06-15 21:32:13
駒形>
──飼う飼われるはどうでもいい。…俺は己の正義に従って動いているだけだ。
(相手からの説教に低い声で上記を述べては、それ以上相手を尾行する気が失せ、段を降りる相手を眺めて)
(/敵対関係にあると、どうも上手く絡めませんね…。すみません。)
月詠>
まぁ、そんなところだ。 ──この御時世に、其れを差したまま往来を歩かれると具合が悪いんだがな。
(相手の刀を指差しては淡々と伝え)
1137:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-15 21:41:17
>斉藤
どうでもいいって変わってるわね。志々雄様の方が何倍も素敵よ。正義と言うより弱い者弄りにしか思えないわ。せっかく京の街まで出向いて来たと言うのに、あんたの、お陰で、ぶち壊しよ。
(変な所で終わらせる相手に怒りながら尋ねた後自分の愛する人を褒め自分から見た相手の正義と言う語り怒り予定が狂った事を述べ裏口を後にすれば街を歩き神社に出向き階段を登ろうとして)
(/そうですね。いいえ。気にせず。こう言う関係も面白いと思います。)
1138:
相楽左之助 [×]
2016-06-15 22:05:34
>月詠
(対応していただいてありがとうございます!では主様が来るまで仮参加ということで、よろしくお願いします。)
>all
なんだなんだ、随分と賑やかじゃねぇか。俺も仲間に入れてくれよ。
(何処からともなくふらりと現れ、暢気に片手を上げながら挨拶をすれば集まった顔触れ見渡して)
(至らないところばかりですが、よろしくお願いします!)
1139:
駒形由美 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-15 22:31:57
>相楽
ああ、あんたは比叡山で最低な持ち運び方をした相楽。あの時の事は今も忘れてないわよ。けど安心しなさい、まだ志々雄様に、あの時の事は、お耳に入れてないから。オホホ(京の街から少し離れた茶屋で足を少し曲げ、餡蜜と、お茶を注文した後髪を解き、ブレスレットを手に通し傷付いた首を隠す様に湿布を貼り包帯を巻いた状態で景色を拝んでる時に此方に来た相手を指差しながら名前を呼び昔酷い運ばれ方をされながら移動した事を思い出せば忘れてない事を伝え好きな人に教えてない事を告げた後手を口元に置き高笑いして)
(/初めまして此方こそ宜しくお願いします。非似な由美ですけど仲良くしてくださいね。)
1140:
相楽左之助 [×]
2016-06-16 00:12:00
>由美
あぁ?………あっ、思い出した思い出した!案内役の姉ちゃんか!
いや、あの状況じゃあれが一番適切な運び方だったと思うがなー…
(声の先にある顔をまじまじと見つめ、はて誰だったかと首を傾げ暫し思案をしてから、ぽんっと手を鳴らし。相棒と死闘を繰り広げた敵の側に居た彼女のことをようやっと思い出したはよいものの、そこまで自分の持ち方を根に持たれていたとは考え付かず、眉を下げながら困った様子で頬を掻いて)
(ありがとうございます!失礼な左之助ですが…ぜひぜひ仲良くしてやってください!)
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