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るろうに剣心/1249


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1021: 駒形由美 [×]
2014-09-14 21:56:42

>月詠さん


分かったわ月詠さん。私は駒形由美周りに居る人は護衛の人よ。(返事し苗字で呼び自分も自己紹介を志。周りに居る人の事も説明し)


あら照れるわ、そんな事言われたら。(褒める相手を見ては照れながら喜んで)


1022: 月詠ひなの [×]
2014-09-14 22:32:36

由美か良い名前だね、護衛の人達も宜しく(相手名前を聞くと素直に名前を誉め、護衛の人達にも微笑み)

本当に美味しいよ(幸せそうに食べながら)

何か困ったことがあったら力になるよ。何でも屋をやってると案外便利だし・・・お金は勿論取らないから安心してね?(弁当の礼について考え、思い付いたものが仕事で連絡先を書いた紙を相手へと差し出し)

1023: 駒形由美 [×]
2014-09-14 22:41:46

>月詠


ええ、そうよ。貴方で二人目よそうやって名前を褒めてくれた人は。(呟き笑顔で話しにこりと笑い挨拶する部下を見ては、きつく睨み部下が前を向いたら、ご飯や、おかずを食べて)

あら有難う。分かったわ。(弁当を褒められたら礼を述べ返事し受け取り袖に紙を入れて)

1024: 月詠ひなの [×]
2014-09-14 23:09:45

>>由美

二人目か・・・一人目は大切な人?(箸を次のおかずへと伸ばし、そのおかずを箸で取ると口の中に運び)

1025: 駒形由美 [×]
2014-09-14 23:14:57

>月詠



そうよあたしの大事な大事な人よ。(呟き箸を止め笑顔で説明し)

1026: 月詠ひなの [×]
2014-09-14 23:36:01

>>由美

大事な人がいるって良いことですよね(相手の笑顔を見れば釣られて嬉しそうに微笑み説明を聞いていて)

1027: 駒形由美 [×]
2014-09-14 23:41:34

>月詠


ええ、そうね。(呟きおかずとご飯を完食した後箸を仕舞って)

1028: 月詠ひなの [×]
2014-09-14 23:47:38

>>由美

・・・ご馳走さまでした。(相手よりか少し遅れて完食してはそう言って片付け)

1029: 駒形由美 [×]
2014-09-14 23:50:13

>月詠

ハイ。(返事し部下から酒を手渡されたら受け取り、お猪口を相手にも渡すよう指示し)

1030: 月詠ひなの [×]
2014-09-15 00:21:36

>>由美

どうも。(相手の部下からお猪口を受け取れば、何故渡されたのかを考え不思議そうに見つめ)

(今日はそろそろ寝ますね、お休みなさい)

1031: 志々雄 真実 [×]
2014-09-15 22:09:37

志々雄 真実

>駒形由美

(相手から『嬉しい』と返ってくると、此方も笑う表情は何処か嬉し気であり。ふと悲し気に見上げてくる相手の瞳と目が合い、願いを聞いて僅かに目を瞬くが、直ぐに笑みへと変わりつつ何処か自信に満ち溢れており)




……ああ、


適当な返事は

好きじゃねぇ、






(健気な相手の言葉を享受しては、片手で相手の後頭を支えて短い包容(抱き締め)をし。相手の側頭に顎を当ててから腕を離してやりつつ、己の性分(しょうぶん)を伝えて相手にゆっくり背を向け、先程の残り火が辺りを蒸しているのを感じ)





……、…約束は守る。






由美、…俺の側を離れるなよ。







(相手からやや離れ、背を向けた儘だったが後ろの相手へ振り向いて承諾を伝え。側から離れるなと意味深げに残しては番(つがい)である相手に笑い掛けて刀を地面へ刺し、地面から刀を抜く流れで摩擦を起こすと火炎の熱気と焔(ほのお)が刃へ纏わり、躊躇(たじろ)ぐ周囲に悪漢の笑みを浮かべ)






…面倒臭せェ、一気に掛かって来い。









1032: 志々雄 真実 [×]
2014-09-15 22:12:29

志々雄 真実

>月詠ひなの


(猿ではないと否定が返ってくると、冗談か真剣にか失礼ながらもう一度確認する素振りを僅かに相手へして。姿勢を正しながら額を擦(さす)る相手を見ていると此方の名が挙がり、静かに腕を組んだ儘相手へ落ち着いて警戒する事も無く)



………、


……そうだが、それがどうした?




(此方の腰の刀を目にした後、此方の名を口にした相手の顔や風貌を眺めるも、覚えが無いのか幾分返事には素っ気無さが混じるも、隠す必要が無い己の名だけは相手へと明かして)









1033: 駒形由美 [×]
2014-09-15 22:32:31

>月詠


あたしは食べた後にお酒を口にするのが好きなの。(お猪口を渡した理由を説明しながら酒を注ぎ)

(/見落ち御免なさい)


>志々雄様

それは分かってます。ハイ、勿論。たとえ志々雄雄が離れろと言っても離れません楽しみにしてます。(優しい笑みを浮かべながら返事し抱きしめられたら無言で喜び離れ背を向ける相手を寂しいそうな表情で見てから返事し相手が言いそうな事を述べ宣言みたいなのが相手の口から出れば期待す様な事を言い)

志々雄様ご武運を。(近くに落ちてた荷物を拾い叩き荷物を片手で抱き締め首に布を当てから名を呼び笑顔で声を掛けて)

1034: 駒形由美 [×]
2014-09-15 22:44:20

>志々雄様本体



(/様と書こうとしたら雄と書てしまいました御免なさい。)

1035: 月詠ひなの [×]
2014-09-16 01:16:14

>>真実

いや・・・私のパートナーが言ってた特徴と合ってたものでね(特に敵意は無いことを伝え)

私は月詠ひなの、人間だ。(相手の名が合っていることが分かると自身も名乗り)

>>由美

なるほど・・・(納得したらしく、少しだけ笑みを浮かべ)




(今日はこれで落ちますね)

1036: 駒形由美 [×]
2014-09-16 12:26:27

>月詠


ええ、そうよ。(腕を引っ込め自分の、お猪口に酒を注ぎ入れ物を置き呟き飲んで)

1037: 志々雄 真実 [×]
2014-09-16 13:44:23

志々雄 真実

>駒形由美



(布で傷を充てる相手の優しい笑み顔、楽しみにしていると言う言葉を受けては炎の中で微笑み。声援を背中で受けながら、嗾(けしか)けた此方の言葉に一人から二人、口火を切って一気に襲い掛かられ、灼熱の中で一人佇みながら周囲の猛りに勢い良く刃を空(くう)で斬り。)


……ハッ、


これが一(いち)他国の力か?……、…笑わせる。





(周囲を薙ぎ倒す最中(さなか)、何処か物足りない様に呟くと背後から自動鋸(チェンソー)の様な武器が降り下ろされ、地面を抉るのみで。地に刺さる重機と軍人の辺りを火の海原へ囲み、竦み上がる者に『火は怖いか?』と背後から尋ね掛け。此方の呟きに反論する異国語の単語を聴き取ると、この国の侵略は我々の正義と聴き受けて真顔になりながら黙り)






………、……正義?


……お前にとって、正義とは何だ。




俺にとって正義とは、……『強さ』だ。




……ハッキリさせようじゃねぇか。どちらが


この国の覇権を握るに相応しいのかを、
な…。











>(/由美様。…何と無く流れできちんと読んでおりました。大丈夫ですよ。(笑)こんな適当な輩なので、気軽に対応してくだされば)

1038: 志々雄 真実 [×]
2014-09-16 13:53:37

志々雄 真実

>月詠ひなの

(相手の口から相棒という言葉を聞き、やや不気味な笑みを纏いつつ『…ほぉ。』と一度相槌を打つが、相手から名乗られた後、人間であるとの付け加えを耳にしては思わず面白気に少し笑んで)




……そうか。先程は失礼したな、



…、…じっとしてろ。




(先程の無礼を詫びた後、ふと何かに気付くと組んだ腕を解いて相手の頭の横へ手甲を伸ばし、寝転んでいた時に付いて気になったのか黒髪の先に付いた草を取り除いてやり、掌から水分が瞬時に蒸発した草が風へ流れ)




ひなの、



………その相棒とやらに、付け加えておけ。



志々雄という男は



迂闊に喋り掛けると、危険な男だとな。





(先程聞いた相手の下の名を不躾にも呼び捨てると、冗談か否か、あまり善くない笑みを浮かべて目の前の相手へ伝え終えるなり其の場からゆっくり先へ歩み出そうと踵を鳴らして)

1039: 駒形由美 [×]
2014-09-16 17:02:01

>志々雄様


久しぶりに見たわ志々雄様が剣を振るわれてる姿を。(剣を振るう姿を見ては喜び微笑みながら話し)


志々雄様まだ時間は来ていませんので安心してください。(相手の体の汗や動きを見たり生前の死闘を思い出しながら推測してから伝えて)


(/分かりました。対応有難う御座います)

1040: 志々雄 真実 [×]
2014-09-16 23:33:51

志々雄 真実

>駒形由美



ああ、すぐに片を付ける。




(親しき者から時間の猶予を受け、背を向けながら相手に答えつつ大男の猛攻を正面で受け止め、全体に圧が掛って地面へ靴裏が沈み。高速に回転する機械音から刃零れを起こす火華を目にしては、仕掛けか武器の内蔵から弾が射撃されるも反射で避けて本領を発揮する軍人に笑う口元で犬歯を覗かせ、敵方から洩れる単語を拾うなり目を細め)




………違うな。お前等が弱ェのが

悪いんだ




(対峙する声の抑揚、何を言っているのか焦りや憤りでは此方も感じ取れ。己の理念を呟いた瞬間、飛沫の火華で一気に刀身が燃え上がり、敵方が一瞬怯むと動力の鎖を弾き、弾かれた衝撃で均衡を崩す相手を熱気の中で見下ろして)








……お前も、負け犬として悔いるより、一軍人なら、華々しく散りな、





……、……!






(餞(はなむけ)の詩を贈りながら止めを刺そうと刀を降り下ろし、が、突如間を割って入ってきた部下らしき軍人の額辺りでぴたりと刀を止め、どうやら庇っている様子を眺めては長い沈黙を介した後、舌打ちをして刀を一降りするなり、焔を掻き消して、楽しみが薄れたとばかり刀を鞘へ仕舞い)




……興醒めだ、











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