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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
941:
ザンユ [×]
2014-08-29 01:40:56
志々雄サン
…っは…はい…!…えっと…まだこの当たりには…来てない…。…はっ!!?
(相手の喝を入れる声に目をパチパチさせて、もう恐れは捨てようと意を決して、再び人相に部隊員の強さが浮かび上がって。センサーを確認しても部隊員はまだ近くには居なかったので、安心するよう告げた瞬間、頭上から1人見知らぬ男が降り掛かって来て
うおっ!?…な、何だこんな時に…誰…。…ッ!!!?が…
(その衝撃で馬車から落ちてしまうも、その男を志々雄らの方に行かせないよう押し倒されながらも腕を掴んで。見ると如何にも馬鹿そうな反政府の剣士で、志々雄らが乗る馬車を勘違いして襲ってきた実に迷惑な者で。「これは政府のじゃない」と男を睨んだ瞬間、腹部に勢い良く刀を突き刺され。男は馬鹿だが力はあるようで、刀は見事に腹部を貫通して地面に突き刺さって身動きが取れなくなってしまい
942:
志々雄 真実 [×]
2014-08-29 03:47:27
志々雄 真実
>ザンユ
……、……?!
……ザンユっ!!!
(何かが起きた音に馬車も急停車し、揺れる車内に眠っていた連れ人を片腕で庇いつつ、直ぐさま扉に手を掛けて後方を確認し、揉み合って居る相手の姿から残党の刀が相手の腹部に刺さるのを見て目を開き。苛付く禍々(まがまが)しさを抑えながら連れ人へ車内で待つよう片手で示しつつ馬車を降り、然し、誰が見ても不機嫌MAXな顔付きで『あ゙ぁ゙?』と、愚鈍気な男へ罵声を発し。キレているのか、片手で鞘ごと刀を地面へ放り)
…………オイ、貴様、
運が悪かったな、…俺様は今、
猛、烈に、……機嫌が、悪ィんだよッ!!!
(巻き舌で怒鳴り、短い悲鳴を男が上げた気がしたが、言い終わる前には体格の有る残党の顔を思い切り拳で殴り飛ばし。男の歯や顎骨が砕ける音を拳に感じ、腕力で岩に吹き飛ぶ男を無視しながら直ぐ様相手の元へ行き、着流しの袖をその場で素早く裂いて局部へ強く充てながら突き刺さる刀を抜きて、馬車へと顔を向け)
………由美!!
……針と糸だ!!包帯と
おい、ザンユ……ッ、聞こえるか?
943:
ザンユ [×]
2014-08-29 07:36:31
志々雄サン
は…いぃ……ッギ…ッおれは、大丈夫です…この程度……(ドクン)っぐ……ッ!!!ごぼっ、ごほッごほっ…!!
(貫通している刀を引き抜かれる痛みに、ギリッと奥歯を食いしばって地面を抉るようにガリガリと引っ掻いて堪え。遅れを少しでも取り戻そうと上体を起こそうとするも、身体が平気な訳がなく、1つ心臓が大きく高鳴り口から大量の血を溢れさせて激しく咳き込み、酷く痛む局部を服ごと押さえてギリギリと痛みに堪えて
944:
志々雄 真実 [×]
2014-08-29 10:10:43
志々雄 真実
>ザンユ
……オイッ!馭者!!
何、ボサッとしてやがる
さっさと
医者を連れて来いッ!!!
(貫通した背面にも厚布を置いて止血し、連れ人に布を丸めさせて相手の首の後ろへ挟ませ、動かさぬ様に固定しながら馭者に近隣の医者を連れてくるよう剣幕に怒鳴り、ぎりぎりと奥歯を噛んで堪える相手が、恐らく足手此方のまといにならまいと懸命に半身を起こそうとした所で口から血を吐くのを目にし、咳き込む相手の息苦しそうな様子を見てマスクを外させ、相手の目を確りと見ながら頬に手を置いてやり)
………ザンユ、動くんじゃない。
しっかり気を持て、
お前、この国を守るんだろう?
……こんな刺傷1つで朽(く)たばったら、
……、…俺様がぶん殴るぞ
(意識を呼び掛けているのか、ぶん殴ると言う言葉とは裏腹に、表情は確りと相手へ安堵するよう笑い掛けて。馬車が荒立てて戻ってくるなり、医者を連れた馭者が相手の元へ駆け付けて局部の圧迫を代わり、麻沸散(麻酔)の薬をを飲ませようと、医者と助手らしき両者が相手の背を少し起こさせるのを見て、相手の近くで佇むなり相手の血に濡れた掌を気付かぬ内に強く拳で握り締め)
945:
ザンユ [×]
2014-08-29 13:07:30
志々雄サン
は…い…。おれ…この国、守る…こんな所で…こんな人なんかで…ーーーッ……
(これでも過去の訓練や戦闘で、身体には何回も銃弾を貫かせていたような身であった為か、これほどの大量出血とショック状態、普通なら即死といくような状況にも、苦しいとはいえ余裕で生命は保っていて。相手の言葉に反応して、自身に暗示かけるように呟き、しかし激しすぎる痛みに表情を歪ませれば、足掻くように脚をばたつかせてブーツの踵で土を抉るようにガリガリと削って。駆け付けた医者に薬を飲まされると、襟元で終始マスクの代わりに口許を見せぬままぐったりと意識を飛ばして
946:
駒形由美 [×]
2014-08-30 00:12:28
ハイ。一人だとなんだか不安で。うーん志々雄様?いいえ、あたしが志々雄様の傍に居たくて付いて来たまで謝る必要は、ありません。ハイ。キャー何事?志々雄様はい、どうぞ。(嬉しいそうに返事した後相手に付いて行きたい理由を不安そうな顔で宿の階段を降りながら話し。相手に撫でられたら唸り眠たい表情で名前を呼び頭を撫でながら謝る相手に微笑みながら許し申し訳なさそうな顔で相手を見ながら謝り返事し再び目を閉じ寝てたら馬車が急に止まり揺れたのに驚けば悲鳴を上げ少し焦った顔で辺りを見渡し呟き馬車を降りる相手と共に降りようと立ち上がり歩くも相手に止められたので座り名前を呼ばれたら薄掛けを退け椅子に置き立ち上がり名前を呼び焦った顔で包帯が入った袋と糸が入った袋と持ってた小刀を持ち馬車を急いで降り走って相手の元に行き渡して)
>ザンユ
ザンユしっかりして。教えてくれた紅茶を入れて、ねえお願いあたしたちを置いて行かないで。(怪我をしてる相手を見ては立ち崩れ泣きながら声を掛けてから親みたいな事を言って)
947:
ザンユ [×]
2014-08-31 21:13:58
由美サン
は……ッ大…丈夫……ですよ…。きっと……守りますから……ーー。
(倒れて腹部の血は止まらないが、泣き崩れて呼びかける相手を見て途絶え途絶えだが安心させるように言い。医者から飲まされた麻酔が効いたのか、その後くたっと意識を飛ばして
948:
志々雄 真実 [×]
2014-09-01 21:56:59
志々雄 真実
>ザンユ
>駒形由美
……、……。
(泣き崩れる連れ人へ言葉は発しないものの、落ち着かせるよう隣へ寄り添ってやりながら青年が診療所へ運ばれる流れを見守り。軈て家屋へ入って医師から状態を聞かされると余り良くない状況に、出来るだけ施して欲しい旨を告げて。診療所で横になる青年の口元が隠れる顔を連れ人と黙って見守り、連れ人に少し振り向くと『看ていてやってくれ。』と一言声掛けてその場を少し離れて行き。診療所の門から逸れる石段の縁に手を置くと夜明けの風が吹き抜け、頭上から大きな羽音がするなり、何時もの人の悪い笑み顔になり。)
……
久し振りだな、蝙也。
……?
…何でもない、気にするな。…そいつ等が妙な動きをしたら、すぐに知らせろ。
(元部下に辞儀をされて挨拶を返すと、掌に付いた乾く血痕を気遣うよう指摘されて自らも其の儘だった事に漸く気付き、気にしないよう掛けて体勢を楽にし。異国の部隊が居ないか手配を掛けた結果を告げられ、部隊の動きが分かり次第に報告するよう伝えると、恭しい返事と共に風が吹く頃には部下の姿は消えており。懐から手袋の代えを出して、ふと掌を見ると乾いた青年の血を目にしては黙り込み、其の儘掌を握り込むように握り締め)
……、…くたばんじゃねえ、ザンユ、
……まだお前に、地獄は早(は)えェ。
949:
駒形由美 [×]
2014-09-01 22:28:26
>ザンユ
ザンユ。有難う、でもそれは怪我が治り強くなってからにしてちょうだい。(初めての言葉に照れては名前を呼び微笑み礼を言った後約束させて)
>志々雄様
はい。志々雄様あの、ザンユは麻酔が効いたからかぐっすり眠っています。顔も穏やかそうでした。志々雄様体の包帯は変えますか?
(頼まれたら返事し怪我人の顔が穏やかになって行きよるのが分れば安堵の表情をし立ち上がり報告でもしようと家屋の障子を開け出てから草履を履き敷地内を探した後好きな人の事を助手に聞き教えてもらえば礼を述べ診療所の門の外に走って行き相手を見つけては安堵の表情で見つめ部下と話してるのが分れば終わるまで静かに待ち話が終われば笑顔で近付き報告し血が付いたままでは相手も嫌だろうと考えながら尋ねて)
950:
ザンユ [×]
2014-09-01 22:50:12
志々雄サン
……う……ン…。はっ!!し、志々雄サ…ッぐぅ!!?
(医者の応急処置が一先ず完了し、簡易的なベッドに寝かされていて。相手に言い付けられた由美が傍らで看る中、ポツリと目を覚まして。直ぐに先程までの記憶が刻むように戻り、がばっと起き上がって遅れを取り戻そうと動こうとするも、本調子でない腹部の傷が悲鳴を上げて。
……ッ…。…やっぱり…この国は、穢せない…絶対に。
(身体の貫通など戦中の銃撃で慣れている筈だが、刀と銃では話が違った。すぐに突き抜ける銃にはない腹の奥から引き裂かれるような痛みに、思わず息を詰まらせて身悶えするも、やはりこの国にしかないこの強さと美しさ、勿論先程の反政府はちょっと論外だが、やはり己の力で捩じ伏せるような国ではないと確信して守る事を決意し
951:
志々雄 真実 [×]
2014-09-02 23:13:26
志々雄 真実
>駒形由美
>ザンユ
…ああ、そうだな。
…それに、このザマじゃあ、
風通しが良過ぎる。
(振り返ると少し落ち着いたらしい連れ人に笑みを浮かべ、包帯の替えを伺う相手に二つ返事で返しては、組んでいた腕を少し上げるなり己の袖を見ると、青年の止血の為に割いた袖が破けており。不恰好な様(さま)に相手へ呟く途中、門から助手の者が現れたのを見遣ると、青年が目覚めた事項を告げられ。軈て黙って家屋へ入って行くと先程まで横になっていた相手が目覚めているのを見て安堵し、嬉しい筈の心持ちだが気性故、相手に悪漢たる澄まし顔で)
……よお、三途(さんず)の淵で、
追い返されたか
……気分はどうだ?
952:
駒形由美 [×]
2014-09-03 00:17:46
>志々雄様
ええ。夏の間は、いいとして冬などには、ちょっと厳しいそうですね。(頷き笑顔で冗談を述べ相手と共に中に入り相手の元気な姿を見ては無言で喜びそっと家屋を出ては町に行き相手の新しい着物を選び買ってから、ゆっくりとした感じで歩き家屋の戸を開け入り閉めて)
953:
志々雄 真実 [×]
2014-09-03 21:33:51
志々雄 真実
>駒形由美
(青年の覚醒へ連れ人と共に人心地付けていた後、相手が後ろでそっとその場を辞して行くのを感じて振り返り、然しその場にはもう姿は無く、相手の残り香だけがその場の辺りを包んでおり。)
……由美、戻ったのか?
(数刻してふと物音に振り返ると、安静が必要な青年に気遣ってか、静かに戸を閉める相手を見ながらゆっくり身体(からだ)ごと相手へ向かせ。相手へ少し笑い掛けながら僅か数刻の間に杞憂していたのか、其の姿を見た表情は僅かに安堵しており。相手へ訊くように尋ね掛けて)
954:
駒形由美 [×]
2014-09-03 22:25:49
>志々雄様
ハイ、只今。新しい志々雄様の着物とザンユの着物と新しい包帯を買いに行ってたんです。どうしたんです寂しいげな顔をして(返事し出掛けてた理由を笑顔で話しながら近付き不思議そうな顔をしながら尋ねて)
955:
志々雄 真実 [×]
2014-09-04 00:17:14
志々雄 真実
>駒形由美
(戻って来た相手から赴いた理由を聴き、相変わらず機転の利いた相手の行動にどうやら嬉しいようで表情に笑みを刷るも、寂しそうだと言う声には相手へ少し目を瞬き、軈て燻るよう少し笑って)
……そうか?
まあ、そう見えたなら、
そうなんだろう。
(どうやら相手には此方の様子がその様に映っていたらしい事柄に、己でも気付かぬ心情を見抜かれて居るようで相手には頭が上がらないのか珍しく返答に窮し。上手い具合に背で青年から此方を隠しつつ、手を其の儘伸ばして相手の小さな顎に片手で触れながら笑みを深め)
……何だ、寂しがってたら、慰めてくれるのか?
(相手に聞こえる声量で戯れ言を挟むも、青年も居る手前、配慮があるのか直ぐに手をゆっくりと降ろして)
…まあ、冗談さ。後で着る、わざわざ呉服屋まで足を運ばせて…すまなかったな。
アイツ(ザンユ)は、着替えは後だろうが…着方が分からんだろうな…、由美、着せ付けてやるか?
956:
ザンユ [×]
2014-09-04 06:41:06
志々雄サン
…………。応急処置って…傷が塞がったわけじゃ、ないのか……。ッつ……
(軍服のホックを外して捲ってみると、貫通された腹部は厳重に包帯で固定されてあり、血は何とか止まっているが少し触れると電気の走るような痛みに眉を顰めて。暫くは自由に動けないと察し、大きく溜め息をついて
……あ……志々雄、サン…。はぁ…迷惑、かけました……きっと、もう…大丈夫です……。
(相手の声に振り向き、先程の落ち込んだような雰囲気とは裏腹に平気そうな顔をして。部隊員をやっている故に、これ以上遅れを取る事は許されないが、やはり内心は部隊の訓練を真面目に受けていなかったのが大分祟った。しかしもう相手に気を使わせてばかりなのも心苦しいと余裕を装って
957:
志々雄 真実 [×]
2014-09-04 13:44:12
志々雄 真実
>ザンユ
(此方へ心配を掛けまいと、何処か平静を装う相手の表情を見つつ片手を解くと相変わらず悪人面で笑みながら相手の額辺りを極軽くどつくも、若干小気味良い音が鳴り)
………、無理するな。ザンユ、
それだけ深く刺されりゃ、…普通は動けねえ。
(意外と良い音が鳴ったのを聴きつつ腕を仕舞いながら相手へ一般的な体感の既論を伝え。あの時は恐らく、残党を此方の方へ行かせまいとした行動故の手負いなのだろうと、相手の性格と行動を照らし合わせて理解しており。様々な面を持つ青年だが、根は優男で何処か憎めぬ相手には気が病まないよう鷹揚な笑みを浮かべて)
部隊の方は大丈夫だ。
…ちったァ、安静にしてろ。
958:
駒形由美 [×]
2014-09-04 21:21:18
>ザンユ
>ザンユ
ザンユ目が覚めたのね。良かったわ。一時はどうなる事かと思ったわ。怪我人は何も考えず寝てなさい。今は何も考えず休みなさい。部隊の状況等が分った時には、ちゃんと教えるわ。(がばっと起き上がった相手を見ては笑顔で喜び話し好きな相手の左側に周り相手の体を優しく後ろに倒し布団を掛け直しながら話し相手に約束をして)
(/お久しぶりです。神ロルみたいな見習い二個に、ロルを分けてみました。絡み忘れてて御免なさい今度は絡み忘れないようにします。)
今の制服ぼろぼろだし汚れも付いてて汚かったから新しい着物をを買って来たわ。着物の着付けは、するから安心して。(買って来た着物を布団の真ん中に置き横に並べ店ながら説明し)
>志々雄様
ええ。初めて見ました。志々雄様の寂しいがってる顔。なんだかいい発見でもしたみたいな気分です。
ええ二人の時に慰めてあげます。本当かと思いました。ハイ。後で温泉に入りませんか。(返事し目を瞑りながら微笑み話してから返事し約束した後冗談と言われたら笑いながら述べた後疲れてるだろう相手を休ませてあげようと思い風呂に誘って)
いいえただ私が気分転換したいから買い物したまで謝られる必要は、ありません。ええきっと。ハイ、そうするつもりです。その方がいいかと思いまして。(許し謝る相手に微笑みながら話し返事しけが人の事を考えた結果を伝えて)
(/神ロルみたい。上手い二人を見習いロルを二段に分けてみました。)
959:
駒形由美 [×]
2014-09-04 21:36:17
>ザンユ本体さん
(/神ロルみたいなって書いた文の隣りにロルをって書こうとしたら忘れてました。御免なさい。)
960:
ザンユ [×]
2014-09-04 22:21:17
志々雄サン
いっ……。はぁ…貫通なんて、慣れてるつもりだったけど…やっぱり、この国の刀って素晴らしい…ですね…。
(相手に額を音色良く小突かれ、叱られる童のように項垂れ。しかし腹部の傷の痛みに弱音を吐くことはなく、寧ろ余計に日本の強く美しい素晴らしさに惚れぼれしているような言葉を呟いて
あぁ…そう、ですか…。本当に…すみません、何だか…おれ、自分で言い出しといて…足引っ張ってばかりだ……。
(自身が気を失ってる間に、まさか相手らに部隊の情報までも任せていた事には驚き、どこまで自分は非力なんだと項垂れて。流石に落ち込んだような低い声で呟くように言い、しゅんと頭を垂れていて
由美サン
あぁ…。…ごめんなさい…おれ、情けない…。もう少し、部隊の訓練真面目に受けてれば…。
(傍で見守ってくれていた相手に寝るように背を促され、傷の痛みに耐えつつも申し訳なさそうな表情と声でただ謝罪をして、自身の行いを悔やむように呟き
き…キモノ?そんな…良かったのに…本当に、申し訳ないです…。
([着物]と名称を聞いても初めて聞くそれにキョトンと首を傾げ、買われたばかりの綺麗なそれを見るなり驚愕して眉を下げて。内心もう何だか二人に気を使わせすぎていると思い、しかしどうしようもなくただ項垂れて
((由美サン、そんな神ロルだなんて…!そんなこともうありがとうございます((
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