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るろうに剣心/1249


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自分のトピックを作る
801: 志々雄 真実 [×]
2014-08-14 00:15:14

志々雄 真実

>駒形由美


(虫の音が静かに鳴る中、相手の僅かな表情の変化を見ては、その言葉に何となく確信に至り)


……、なんだ。妬いてるのか?


(元を質(ただ)せば相手から出た話題なものの、相手へと尋ね掛ける雰囲気は、此方も少し嬉し気に笑んでいて)



……、俺の隣、いや、

俺みたいな男の恋人なんざ、この世でもあの世でも、
お前しか務まらねえ。


…女の好みでいうのなら、

俺の好みは、…由美、お前だ。





…あと、足踏みの餓鬼は好かん。

心配するな。



(端から見れば歯の浮くような台詞も性分なのか、笑みを向けるも視線は真剣に相手の目を見て伝え。相手へ安心するよう諭した後、不器用ながら少し咳をして照れ臭さを払い、一拍を置いてから少し背の低い相手へ顔を向け、人の悪そうな笑みで冗談かを呟いて)



まあ、包帯の替えが一人じゃ出来ねぇってのも、…ワザとだがな…。

802: 駒形由美 [×]
2014-08-14 00:34:38

     >志々雄様

ハイ少しだけ。本当は隠し通すつもりだったんです妬いてるのを。でも見破られたんじゃあ仕方ないですね。志々雄様嬉しい。あたしも志々雄様みたいな強く野心に燃えてる男とじゃあないと無理な様です。やっぱり、そうなんですね。ハイ志々雄様そうなんですか、ならもっと早く言ってくださらなかったんです。(少し顔を横向け返事し相手に知られたく理由を述べてから観念するような言葉を言って。相手からの告白みたいなのを聞いては喜び相手の胸板に手を置き顔を上げ愛の言葉を言った後納得した様に頷き冗談か本気か分らない言葉を言う相手に怒って)


803: 志々雄 真実 [×]
2014-08-14 01:17:12

志々雄 真実

>駒形由美

…まあ、野心に燃えるって響きは悪くねえな。


こんな性悪の男に付いてくなんざ…、イカれてる奴か、肝が据わった女じゃねえと無理だろう。



(相手の打ち明ける言葉の端々(はしばし)で頷きつつ、此方の面差しは満更(まんざら)でもなく相手の言葉へ僅かに喜んで居り。怒る相手へ益々、冗談で笑みを深めながら、此方の胸元へ置く相手の手の上へ手を重ねるようポンポンと極軽く叩いて宥(なだ)め)


まあ、一人で出来ない訳でもないがな。

…何だ、もう替えてくれないのか?


お前しか頼めないんだが。

804: 皐月 弥生 [×]
2014-08-14 09:09:01

オリキャラで参加希望です


名/皐月弥生(サツキヤヨイ)
歳/19
身/170
属/悠久山安慈の部下
性/男と偽っている
格/物静かだが行動的
姿/黒髪短髪、黒瞳一重
服/袴に似た服を来ているが、藍色の袖は捲り上げ黒の下は半ズボンくらいに切りブーツを履き、動き易さ重視
武/妖刀神無月、空手
備/行き場も帰る場も失った時悠久山安慈に拾われ、それ以降部下という名目
剣道と空手も教わり、身を案じた悠久山安慈が姓を偽るよう指示し男として振る舞っている


過不足あれば仰って下さい

805: 駒形由美 [×]
2014-08-15 00:03:04

    >志々雄様

そう言う言葉が志々雄様に似合ってそうだから言ったの。でしょうね普通の女なら会って直ぐに逃げ出すと思います。じゃあ一人で包帯巻いたらいいんじゃあない。。。。変えます。志々雄様(言った理由を話し普通の女の事を想像しながら笑い、からかう相手から離れ突き放す言葉を述べ自分にしか頼めないと言う相手の言葉を聞いては間を置き名前を呼んでから喜んで)

806: 志々雄 真実 [×]
2014-08-15 08:45:04

志々雄 真実

>皐月弥生

(少し離れた位置に丈高い人の気配を感じ、連れ人との話から一旦顔をそちらへと向けて)



……悪いな、邪魔したか?


(短髪であろう黒髪が月光に照されて垣間見え、一風変わった着流しをした侍姿を薄暗い中で確認し、相手の携える本差し(刀)を黙認した後(のち)、大きな河川沿いではあるが、進路を邪魔してしまったかと詫びる形で声を掛け。連れ立ちと道を譲ろうと、道から少し外(ず)れ)



>(/皐月様。お返事が遅くなり、申し訳ございません。加えて、娘様への勝手な描写とロルを回し、申し訳ありません(汗)不備があれば変えてくださって結構です。此方も、仮参加させて頂いている身ですので、何とも言えませんが、スレ主様が戻るまで仮参加させて貰っては如何でしょうか。此方はプロフィールに過不足は御座いませんよ。大丈夫です。これからも宜しくお願い致します。)

807: 志々雄 真実 [×]
2014-08-15 08:50:04

>(/由美様。申し訳ございません、ただ今レスを確認致しました。一旦、落ちてしまいますので、また夜レスをしておきますね?
いつも遅くまで、お付き合い頂いてありがとうございます。お話しして頂き、とても楽しいです。
皐月様、由美様。では、また夜に。失礼致します。)

>all

808: 皐月弥生 [×]
2014-08-15 13:58:40


>>志々雄真実
>>駒形由美

(河川敷に立ち止まり空を眺めていると向から人の気配を感じ、静かに顔を其方に移すと己の崇拝する悠久山安慈の属する十本刀の主である志々雄真実とその連れ駒形由美であると確認し)

…邪魔などととんでも御座いません、志々雄様
私は空を眺めていただけで御座います

…このような時間までお疲れ様です

(右手を心臓の前に翳し深く頭を下げて述べれば目の前の二人に視線を向け、野心的な瞳の志々雄と妖艶な空気を醸し出す駒形を一瞥し。道を己に譲ろうとする二人から、瞬時に端へと移り二人の路を開け)



/志々雄様、お話に加えて下さりありがとう御座います。お言葉に甘えて仮参加させて頂きたいと思います。オリキャラ故お二人の絡みなり不安定要素も御座いますが、以後何卒お見知り置きを。宜しくお願い致します。

809: 駒形由美 [×]
2014-08-15 20:16:56

>志々雄様


(/いいえ。了解。夜を楽しみにしてます。どういたしまして。此方こそ夜遅くまで付き合ってくださり、有難う御座います。私も志々雄様と話せれて嬉しいです。)

>弥生




あら弥生居たの、ちっとも気付かなかったわ。あたしは空いてる部屋が無いか宿屋に行って聞いて来るわ。弥生志々雄様の警護をお願いするわ(月夜に照らされながら笑顔で喋る相手を見ては冷たげ煮相手と話し行き先を告げてから相手に任務を与え手から開けてくれた道を早足で通り階段を登り道を歩いて)

(/此方こそ宜しく。しょっぱなから冷たい態度を取ってすみません。徐々に側近や愛する相手に対する様に優しい態度になると思いますので。それまでは頑張って耐えてください。)


810: 皐月弥生 [×]
2014-08-15 20:33:15


>>駒形由美

(やや冷たい表情に変わった駒形の顔を真っ直ぐ見つめ)

…畏まりました、駒形様

お気を付けて行ってらっしゃいませ…

(命を受ければ右手を心臓に翳し頭を下げ、足腹に出かける駒形の背中を見送り)


/いいえ、オリキャラで部下だなんて原作にないキャラで絡むのも大変ではないかと。なのに親切にして頂き、恐れ入ります。改めてどうぞ宜しくお願い致します。

811: 駒形由美 [×]
2014-08-15 21:08:36

   >弥生


ええ、宿が見つかったら戻るわ分ってるわ何かあったら小刀で切るから。有難う。(頷き前を向いたまま頷き見つかった時の場合の事を相手に教え冷たく返事し何飼った時の対策を述べ礼を述べてから近くの普通の宿屋を訪問し)


(/全然大変ではありません。いえいえ。此方こそ宜しくお願いします)

812: 志々雄 真実 [×]
2014-08-16 00:12:14

志々雄 真実

>駒形由美

(比喩うと機嫌を損ねてしまった相手が、気を持ち直す様を見ては、此方も僅かだが穏やかな笑みで表情を埋め、他の者なら逃げ出すとの行(くだり)は、愉快気に息で笑いを起こし)


……会ってすぐ逃げるってのはまた、ご挨拶だな。由美、…まあ、違いねぇがな。



(其の謂(い)われようには相違無いものの、相手の素直な面には矢張面白い様で、一呼吸笑った後冗談で非を指摘するものの決して怒っては居らず。両者の遣り取りを黙って見守り、宿を探すと気を回して先立つ相手の背中を見ては、双方で連れ人の帰りを待ちて)




>皐月弥生


(此方を気遣ってか、道を退こうとする相手へ軽く片手の先を上げて制し、完爾(かんじ・歯を見せずに相手へ微笑む様)に笑んで)



…いや、そんなに構えなくていい。


(相手の面立ちを見て記憶を辿るが、既に此方を委細承知の上である事から内輪の者と踏まえ、気を楽に持つよう伝え。連れ人の口から出たその名を聴いては、とある僧侶が脳裏に浮かび。護衛を頼んで場を離れる連れ人が軒先へ入るのを相手が確認して居る様子を眺め、沈黙を破るように軈て口を開いて)



……。


皐月、…と言ったな。



…頼まれたところ悪いが、
俺に護衛は必要ねぇよ。




…見たところ門徒、では無さそうだが。
安慈の野郎は、
達者でやっているのか。




>(/由美様。皐月様。お返事が大変遅くなり、申し訳ございません。…本当に、待たせてしまいまして(汗)レスありがとうございますね。今夜はもう遅いと思われますので、御無理なさらずお休みくださいませ。/レス不要でございます。)

813: 駒形由美 [×]
2014-08-16 00:28:40

それも面白くていいと思います。包帯の下のやけどを見た瞬間腰を抜かし、そのまま心の臓が止まるかも知れませんね。三部屋ほど空いてるそうです。はい。志々雄様。弥生をあたしの、護衛につけるのは、どうかしら、その方が何かったあった時に志々雄様が存分に戦えると思いまして。

(ゆっくり階段を降り笑いながら話し自分は見慣れてるが普通のお名なら、どうするかしらと想像しながら言ってから宿の件を報告した後名前を呼ばれたら返事してから提案し)

>弥生


弥生貴方も付いて来てちょうだい。(名前を呼びつめたい態度で指示し)

814: 駒形由美 [×]
2014-08-16 00:29:18

一番上のは志々雄様宛よ。

815: 皐月弥生 [×]
2014-08-16 00:45:58


>>志々雄真実

(相手の笑みに再び頭を下げ僅かに緊張を緩めては)

最低限の礼儀で御座います故…

(名を呼ばれ護衛は要らぬと言う相手に小さく頷き)

ご察しの通りに御座います…

悠久山様は旅に出られました
今頃何処ぞの山奥で修行されている事かと…

(短く相手の問いを返せば先程立ち去った駒形が呼んでいる様子で其方を向き)

>>駒形由美

(先程とは別の命を受ければ志々雄に会釈した後小走りに駒形の元へ行き)

…畏まりました

816: 志々雄 真実 [×]
2014-08-16 01:30:17

志々雄 真実

>駒形由美

(相手の声が双方へ聞こえ、尚も饒舌(じょうぜつ)な相手の其の想定には、低く笑って肩を落とすと呆れてみせ)

……おいおい、人を化け物扱いして、余り苛めるなよ。


(此方の会話が聞こえていたのか護衛の話へ移る相手の提案には、表情は其の儘に組んでいた腕を解きつつ相手を見据えて)




…皐月がいいと言うならな。



由実、…お前は皐月が優しい男だからといって、余り無理は言ってやるなよ。




(護衛の件は本人に委任すると云った形で両者へ任せるも、ゆっくりと歩み出す中、相手へ振り返り。両者の相性を見ては相手と青年の行く末に不躾ながら老婆心を覗かせて、宿の番台へ向かうと相手の部屋の段取りには、質の悪い冗談で確認しつつ相手に問うて部屋の勘定を済ませ)



……三部屋で良かったのか。





>皐月様レス
>(/皐月様。志々雄の台詞が誤字→門徒(もんと)×壇徒(だんと)○。申し訳ございません、門徒では無く、『壇人』でした…。勝手に改宗してしまい、失礼致しました(汗)/レス不要でございます。)

817: 志々雄 真実 [×]
2014-08-16 01:37:17

>(/皐月様。由美様。大変、申し訳ございません。眠気に手招きされてしまい…、一旦落ちますね。大変遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございます。良ければ、またお相手してくださいね/レス不要でございます。)

>all

818: 志々雄 真実 [×]
2014-08-16 01:46:34

>(/皐月様。ただ今レスを確認致しました。(確認が遅く、すみません)次レスは、皐月様へのレスを返しますね?では、おやすみなさいませ。)

819: 駒形由美 [×]
2014-08-16 13:47:41

   >弥生


弥生貴方は隣の部屋で待機しておいて。何かあっッた時に、その方が駆けつけられるでしょう。弥生あたしの、護衛をお願い出来るかしら。(首を少し後ろ向け相手に小さな声で指示を出してから宿屋に入り階段登りながら尋ねて)

>志々雄様



あら、あたしは、多少からかっただけで化け物扱いなんてしてないわ。苛めるなんて、とんでもない。

分りました。さあー、それは、どうかしら。坊やと同じ様に気に入りそうな予感。ええ。三部屋のうち一つの部屋で戦いが起きた場合血だらけになったり壊れたり死体が並ぶでしょう。その部屋で寝るのは、ちょっとイヤ。余った部屋で志々雄様と寝る方が、あたしは好き。弥生には、その隣の部屋で待機してて貰おう思うんですけど駄目かしら志々雄様

(意地悪そうな微笑をしながら話し驚き返事し忠告する相手に対し惚ける様な事を言ってから自分の予感を言った後頷き産へ雇った理由を説明し階段近くで相手を待ち相手が来たら上目遣いで尋ねて) 

 







820: 志々雄 真実 [×]
2014-08-16 20:52:32

志々雄 真実

>皐月弥生
>駒形由美



……山籠りの修行か、奴らしいな。


(その人物の報告を受けると、不変を貫く男だと述べては人の悪い笑みに少し懐古が浮かび。話の折りで連れ人の声が掛かり、宿の番台へ己の部屋へ酒類の手配を頼んでは、階段の手前で待つ連れ人の傍らを通る際、見上げてくる瞳へと顔を向けて少し笑み)




……そうか?死体の横に美女とは、乙な光景じゃねえか。…まあ、冗談だ。好きにしな。



(其れもまた趣があると、不気味な主観を連れ人へ冗談で述べ。笑いを納めつつ青年の役割と部屋に関しては相手の好きなようにさせ、後(のち)二人を背面にして階段を昇り、階段を上がり切るなり、足を一拍止めて少し廊の壁側へ退いては目線の高さが同じになる青年へ振り返り)




…皐月、だったな。お前、酒は下戸か?



由美の護衛、というよりは
一緒に部屋で話し相手か、酌でもしてやってくれるか。
…こいつは結構、呑む方でな。




俺は酒が入らねぇと寝れない質だが、

由美は酒上戸で、起きている方だ。酌の相手は、警固役より大変だが…



(護衛を任された青年の名を再び確認しては、連れ人の酌を頼めるか誘い、護衛より大層かもしれぬと青年の心労を労(ねぎら)う様、口端を上げて笑い掛け)

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