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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
781：
志々雄 真実 [×]
2014-08-11 23:51:15
志々雄 真実
>駒形由美
(意外な返答だったのか少し相手へ振り返っては、静かに表情へ喜色を浮かべ)
…何だ？明日は一緒に、見物でもしてくれるのか。
(相手へ同行の意を尋ね掛けると河川敷へ差し掛かって歩を緩め。水面へ少数の灯りを確認すると、何処からか流れてきた灯籠の淡い火を相手と見て)
誰だか知らんが、
…早い送り火だな。
782：
駒形由美 [×]
2014-08-12 00:23:09
>志々雄様
明日の方が楽しいと思い提案したんです。ええ、志々雄様の体の世話をするのが私の役目ですから。そうですね。まるで誰かを偲んでるみたいに見えます。(微笑みながら明日にした方が言い理由を教え頷き相手の事が心配と言う意味を込めながら喋った後灯篭に目を向けながら懐かしいそうに呟き手を合わして)
783：
志々雄 真実 [×]
2014-08-12 08:43:19
志々雄 真実
>駒形由美
……何だ、介護が必要な爺サンみたいだな。
なんてな…、冗談だ。
(世話と聞くと、相手からの心配の態(てい)での申し出には意図を汲み違えていないものの、態と茶化して。在りし日を懐かしむ様な相手の横顔を腕を組みながら隣へ佇んで静かに見守り、軈て口を開いて)
…、……何を祈ったんだ？ 由美。
784：
駒形由美 [×]
2014-08-12 15:49:35
>志々雄様
あら、そんな年寄りには見えませんわ。あら、本当かと思いました。亡くなった遊女や秀達の冥福を祈ってました。(笑いながら年寄り説を否定し冗談だと言う相手に微笑んだまま話した後祈ってた訳を相手の方に顔を向けながら言って)
785：
志々雄 真実 [×]
2014-08-12 20:28:49
志々雄 真実
>駒形由美
(合掌を解く相手の面差しが此方を向くと、相手の後れ髪が夜風に少し舞ったのを見、祈りの内容を聞いては相槌を打って頷き)
…そうかい、優しい女だな。お前は。
…寂しいか？
(かの祈りを捧げた者達は恐らくとも、今相手と共に居る地獄には居らず。寂しい想いをさせているかと疑問が衝くも、再び河川の灯籠流しに目を遣り)
……、俺が地獄で天下をとったら、会わせてやるよ。
…天国だろうが、関係なくな。
786：
駒形由美 [×]
2014-08-12 20:39:28
>志々雄様
ええ。有難う御座います。いいえ寂しくなどありません。私には志々雄様が傍に居ますからね。まあっ嬉しい。(頷き首を傾け礼を述べ相手から〔寂しいか〕と聞れれば笑顔で答え相手の下に歩み寄り嬉しいそうに話し)
787：
瀬田 宗次朗 [×]
2014-08-12 20:46:40
＞志々雄さん
今お店めぐりをしていたんですよ、いやーおいしいものばかりで迷っちゃいますよー
（ニッコリとした表情で頭を右手で押さえながらアハハと笑って
＞由美さん
そういえばこれからどうしましょうか
（これからのことを考えていなかったので相手の意見を聞こうとして
788：
駒形由美 [×]
2014-08-12 20:54:42
>坊や
ご馳走様美味しいかったわ。そうね神谷道場に行き休んでから、アジトに戻りましょう。戻る頃には方治や部下が直してくれてると思うわ。(煎餅を食べてから感想を相手に言ってから悩み呟き悩み資料に載ってた道場の事を思い出しては提案してから今後の予定を話し)
789：
今井一弥 [×]
2014-08-12 21:17:40
>駒形さん
…こちらこそ、すいませんね（睨んでいる相手に軽く頭をさげてから、軽く微笑んで
（／なかなか来れなくてすいません。初めまして！よろしくお願いします）
＞ＡＬＬ
（／みなさん、よろしくお願いします！）
790：
駒形由美 [×]
2014-08-12 21:26:36
>今井さん
いいわ。(許し歩き出し)
(いいえ、それは、お互い様ですから気にせず。此方こそ宜しく)
791：
志々雄 真実 [×]
2014-08-12 22:14:16
志々雄 真実
>駒形由美
(傍へ歩み寄る嬉しそうな相手を見ては、此方も少し笑い)
……そうか。此方こそ、…嬉しい事言ってくれるじゃねぇか。誤って、浮かれちまうだろ。
(照れた感情を隠すよう、浮かれてしまうだろうと相手へおどけては河川の流れへと少し顔を逸らし。何やら、部下の青年と話す相手へと一拍を置いて向き直り)
……、…神谷道場？
抜刀斎の居候先か、
…お前達、今夜はそこへ世話になるのか。
>瀬田宗次郎
(久しく拝見するいつ何時と変わらぬ笑顔の相手へと、此方も自然と笑みを深め。頭へ手を遣る相手の顔を見て)
……相変わらずだな、宗次。
息災(元気)そうで何よりだ。
旅を、しているようだな。
……自分の剣の道とやらは、
見付かりそうか…？
(此方も変わらず人の悪い笑みを刷きながら、地獄で沙汰を聞いたのか否や、煙管を持つ腕を組み直しつつ相手の近況を尋ね掛け)
(/宗次郎様。はじめまして。未だ未だ未熟者ですが宜しくお願い致します。)
792：
駒形由美 [×]
2014-08-12 22:27:42
>志々雄様
ええ。志々雄様に喜んで貰えて嬉しいですわ。浮かれてもいいと思います。ええそこを宿代わりにしようと思いまして。そこなら安全な上に人目に付きにくいと思いまして。(頷き喜ぶ相手を見ては自分も喜び〔浮かれちまうだろう〕と言う相手に笑顔で上記を述べ頷き、宿代わりに道場を選んだ理由を言って)
793：
志々雄 真実 [×]
2014-08-12 22:31:19
志々雄 真実
>今井一弥
(袖が触れ合った両者の遣り取りを一部始終見終えて)
……由美、そう睨むな。
美人が台無しだ。
…連れが悪いな。
(連人を宥めて、かの相手を見ると侍姿の出で立ちを視界に入れ、此方の不備を詫びる形で話し掛け)
>(/今井様。お会いできて嬉しゅうございます。此方こそ今夜は宜しくお願い致します。)
794：
駒形由美 [×]
2014-08-12 22:56:47
>志々雄様
でも、この人が、あたしに当たったのがいけないんです。志々雄様(当たった相手を指差しながら怒った表情で話した後甘い異言葉を言われたら喜び名前を呼んで)
795：
志々雄 真実 [×]
2014-08-12 23:54:12
志々雄 真実
>駒形由美
…安全上、か。
変わらず、手配が行き届いてるな。
(件の宿は、相手から考察に至った経緯を伺いつつ相手の気配りを褒めて。袖の件で宥めた相手が傍らで大人しくなる様を見ては、幼い面を魅せる相手へと堪らず少し笑い)
…、…袖振り合うも多生(たしょう・他生)の縁、と言うだろう？
前世やら来世で、関わりがあって
巡り合わせたのかもしれん縁、と言うことだ。
もし、来世とやらで、俺と袖が触れても
睨まずに…その笑顔で居てくれると助かる。
(青年へ失礼にならぬ程度の声量で相手へ話し、内輪で仮の話を進めては、気の遠くなるような遠い来世での約束を親しき相手へ依頼して)
796：
駒形由美 [×]
2014-08-13 00:10:06
>志々雄様
ええその方が警官隊も乗り込めないと思って。今の私には、それくらいしか出来ませんから。確かに。なるほど、そう言う考えもありかも知れませんね。ハイ勿論そうします。(頷き選んだ理由を述べ謙遜してから頷き、相手の言葉を聞いては納得し頼まれたら笑顔で承諾し)
797：
志々雄 真実 [×]
2014-08-13 20:50:36
志々雄 真実
>駒形由美
…まあ、気が強い女は嫌いじゃねぇ。
……、睨まれるどころか、足を踏まれてない事を祈る。
(此方の戯言への了承を得ると、本当か？と相手を疑う様、比喩い(からかい)。性分に関しては此方の意見を述べ、来世で袖が触れた際は、相手から足を踏まれていないよう冗談で願って)
…お前達はその神谷道場とやらに向かいな。
…流石に、俺は抜刀斎の世話になる訳にもいかねぇからな…
(今後の動向は、自らは別の行動を執った方が良策と云うよりは、性(しょう)に合うと云うよう、相手へ伝えながら最後の紫煙を吐き出し、この場から動き出そうと煙管の火を落として)
798：
駒形由美 [×]
2014-08-13 21:10:18
>志々雄様
それなら操なんていいかも知れませんね。あの子結構気が強い上に武術にも優れてますし。私は踏みません。あの子なら踏みそうだと思います。志々雄様が行かないなら私も神谷道場に行くのは辞めます。足し赤に二人が顔を合わしたら大変な事になりそうですわ。(一度だけ見た少女の名を出し話しをするも締め付けられる様に苦しくなりそうになるも我慢し話を続け冗談めいた事を言う自分なら踏まないと断言し手から例え話で出て来た女の子なら、やるなと考えながら述べ。自分達とは別の行動をしようとする相手に悲しい顔で行かない理由を話した後敵同士の二人が道場内で会った時の事を考えては笑って)
799：
志々雄 真実 [×]
2014-08-13 22:21:33
志々雄 真実
>駒形由美
(別行動を執ろうとする此方へ、予定を更して共にすると言う相手の表情を見て止まり)
…、…そんな悲しそうな顔されちゃあ、…な。
一晩会えずとも。明日は一緒に、現し世を見物してくれるんだろ。
(違うのか？と、励ますよう相手の頭へ手をぽんと置き、一間を置いてから吐息で笑むと、相手の髪を少しくしゃりとして)
…悪い、乱したな。
好きにすればいいさ。
……？まあ、…気の強い女は好きだが、餓鬼(がき)はお断りだぜ…？
(多少乱れてしまった相手の髪を一撫でして直しつつ腕を降ろして、巫山戯(ふざけ)た事を詫び。同行には好きにするよう伝えながら懐へ煙管を仕舞い。恐らく、自身とその人物の鉢合わせした空想を描く相手の笑いに疑問符を浮かべるも、相手の話す内容から、あの娘(こ)という形容の部分にて、まだ年端のいかない子供かと想定しては丁寧にお断り願い。話す途中、些細だが何処か苦し気な相手の表情に僅かながら気付いて)
……何だ、そいつがどうかしたのか。
800：
駒形由美 [×]
2014-08-13 23:17:45
>志々雄様
志々雄様が私を置いて何処かに行こうとするからです。ええ勿論でも、やっぱり志々雄様を一人にさせておくのは不安だわ。それと包帯を誰が取り替えるんです。温泉から出てから直しますので気にしないでください。ハイ志々雄様あら、そうなの、じゃあ、どんな人が好きなんです。あの子とは操の事です。気が強く足を踏みそうな人と言えば操と言う子が、ぴったりと思い言ったまでです。(悲しい表情のまま伝え頷き相手を一人させたくない理由を話し尋ねて。乱れた髪を気にし謝る相手に気にしないよう伝え呼れたら笑顔で返事し子供は嫌だと言う相手の答えに驚きつつも尋ね。あの子と呼んでた人物の事を話し。相手の恋人に、ぴったりそうな人の事を思い話しながら痛みに耐えて)
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