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マシュマロ/33


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14: はるき [×]
2011-11-21 21:39:07

言った後に二人の女の子を抱
きしめながらこう言った
 「ありがとね」

15: 鵺亥夏 [×]
2011-11-21 21:39:29

男の子に僕は泣きながら言った

「うん、忘れない…だってまた会えるもん。はるき君こそ忘れないでね」

16: はるき [×]
2011-11-21 21:41:17

二人のいいにおいが僕の
心をいやしてくれた...

17: 鵺亥夏 [×]
2011-11-21 21:42:52

僕は時計を見て男の子に言った
「はるき君…時間だね…」

18: はるき [×]
2011-11-21 21:43:49

二人の女の子に泣きながら笑
ってこう言った
「一生忘れない」

19: あいる [×]
2011-11-21 21:45:35

「ガラッ」
私は教室のドアをあけて
男の子に「はるき、また…いつかな、」と言い笑って教室をとびだした

20: はるき [×]
2011-11-21 21:46:21

僕は二人の女の子を強く抱い
て旅だとうとした....

21: 鵺亥夏 [×]
2011-11-21 21:47:43

僕は笑って言った
「またね……」

22: はるき [×]
2011-11-21 21:49:46

僕は飛び出した女の子の後ろ
姿をみて、大きな声で泣きな
がらこういった
「あいる!絶対に帰ってくるから!」

23: あいる [×]
2011-11-21 21:50:58

私は言った

「はるき、絶対来いよ、私は待ってるからさ」

24: はるき [×]
2011-11-21 21:51:45

その後にまだ教室にいた女の子に
泣きながら笑って

  「またね」と言った

25: 鵺亥夏 [×]
2011-11-21 21:53:08

僕は言った

「はるき、またね…待ってるから」

26: はるき [×]
2011-11-21 21:55:38

「ガラッ」

僕は教室を飛び出した
...........その時の僕の表情は
泣きながら笑っていた...

27: 鵺亥夏 [×]
2011-11-21 21:57:26

僕は大きな声で言った

「待ってるから」



28: 鵺亥夏 [×]
2011-11-21 21:59:34

「ガラッ」
僕は教室を出てドアをしめた…

29: あいる [×]
2011-11-21 22:04:36

おわりです

んー
上手く出来なかった…


30: 愛無 [×]
2011-12-08 18:58:13

上のは いきなりだったから気にしないでくれ


「サツジンキ」(1)

ある朝…アリスは昨日のコトを思い出した。
自分の目の前で人がコロされていくのを…

でもアリスは人をコロスのを楽しんでいた。
自分は、そう思いたくないのに、記憶の中のアリスは笑っていた。
アリスは鏡の前に立った
自分の姿に驚いた…
だって…服や顔が血で真っ赤なのだから…
それでもアリスは笑っていた
「コンコン」ドアを叩く音がした。
アリスは「どうぞ」と言った
「ガチャ」ドアがあいた。
アリスに似た女の子が入って来た

アリスは、その女の子をコロしたくて、ウズウズしている
女の子はそれに気づいた、その場から逃げるように部屋を出た
アリスはがっかりした、せっかくのエモノが…と言いたそうな目をしながらドアを静かにゆっくりと閉めた
夜、
アリスは、また人をコロしに出かける準備をしている

30分がけいかした

準備をおえると
ベランダからおりた
アリスはとあるマンションの〇〇〇号室に入り
その人達をジックリ、コロした
終えるとアリスは家に帰りベットの上にのり横になって
目を閉じ静かに眠った。

………………………………………………………………
この作品はフィクションです!!



31: 蕾六 [×]
2011-12-12 14:18:47

「コロシヤしけん」(2)

よく朝アリスはパソコンの電源をつけネットをつないだ

検索を続けていると私は○○○や、に興味をもった
アリスはしけんを受けることにした。

時間と場所をメモり
アリスはパソコンの電源をきった

次の日の○○時の前より
アリスはその場所についてしまった
やることも今は無いが、我慢して待つことにした
○○時ちょうどにしけんはおこなわれた
最初のしけんは小さな動物をコロス事だった
私は、その小さな動物をコロした

そして第二しけんは
ひそかに身を隠しコロスしけんだった
第二しけんは私と他二名が合格した試験はこれだけだった…

私は見事合格した

携帯がみんなに配られた

配られたらみんなは家に帰ったりしていた

アリスも家に帰り
ベッドに座り横になって
目を閉じて眠った



………………………………………………………………
この作品はフィクションです!!!!

32: 京輻 [×]
2012-03-19 15:31:41

「??」

ある日僕は悲しみを知ったどうしてこんな気持ちになるのか不思議だった

昨日の出来事が原因だった昨日友達とお別れをし僕は引っ越してしまった
この胸の痛みは何なんのだろう

(終わり)

33: 林靈 [×]
2012-03-19 15:39:39

「気持ち?不思議?」

鮮やかな色……

私は生まれてから病弱で私は余り外に出られない

窓を見ると公園が見える
私は公園で遊んでいる男の子を見た楽しげに遊んでいる男の子を私は見るのが日課だった
ある日 私は引っ越しをする事になった

もう、会えないんだ…

この胸の痛みが不思議だった(終わり)

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